薬害について
浮腫みや、肩こり、もしかすると…体調不良の根本がここに繋がるのかもしれない…
MAX:
2009年5月7日 17:03
薬害について
基本的に、医者や、薬剤師では無いので、素人に毛が生えた程度の知識ですが、書いてみます。
薬とは元々薬効と、副作用があり、副作用より、薬効が強い物、若しくは、症状にあう物を薬と呼ばれます。
副作用とは、薬効以外に、身体に負担のかかる効果を言います。
薬害とは、効果、効能の他に、薬の飲み併せの悪さや、医師の見立て違いによる、投薬や、病院の掛持ちによる薬のかぶりや、飲み併せの不良等で、体調不良を起す事を言います。
副作用を起した場合、体内に溜った毒素が、ホルモンバランスを崩して、機能低下を起したりします。
更に悪い事に、毒素成分は、体内の脂肪に蓄積されていくので(最終的にセルライトにかわると思われる)
症状が重ければ(症状が悪ければ、セルライトの様に硬くならず水分を含んだ柔らかい状態が浮腫みだと思われる)
その毒素を薄める為に体内に水分が溜まって行きます。
その結果、具合が悪くて物が食べられないにもかかわらず、痩せられずに、栄養失調のために腹が張り更に肥って見えると言う不幸な結果になる事もあります。
母の場合は、肩凝り、吐気、下痢、冷え症、頭痛、目まい、浮腫み、体がダルい等の症状が出ていました。
これは、わたしの見解ですが、体内に蓄積された毒素は、一定の濃さになると、溶け出しにくく、悪循環の原因に成り
(これは毒素により、極端な体調不良、もしかすると『毒素が濃くなり過ぎると取り返しのつか無い』機能不全を起こすかもしれないので、身体がかけるリミッターの役割なのかもしれない…)
これらを解決するために、ストレッチや、施術をする事で、新陳代謝を高め、毒素が出やすい環境をつくる事で、回復が早くなりやすくなります。
ストレッチに合わせて、皮膚のマッサージを行うと、皮下脂肪が、刺激で燃えやすくなり、皮下脂肪に閉じ込められた毒素も、排出されやすくなります。
更に、皮膚に軽い刺激を与えると(ペチペチはたいたり、皮膚表面のセルライトをマッサージしたり)をすると、皮膚の弛みの解消にも役立ちます。
毒素は、尿として、又は、汗として排出されますので、必ず水分を補給しながら行って下さい。
中には、排出され辛い毒素があり、それらは、免疫が活発になる事で、吹き出物として、あちらこちらから、出て来ますので、吹き出物が出ても、心配ありません。(主に、リンパ付近、特に内股や、脇の下に出来やすい様です)
運動方法は、他の日記全ての運動方法が当てはまります。
薬害ではないのですが、メンタル科の薬と、尿素系の疲労回復薬の組み合わせがよくありません。
これは、尿素がメンタルの薬の効果を弱めるのか、直接脳を刺激するのかは、分りませんが、心身を不安定にするので、病院に通院されている方も、いない方も、キュピー〇〇〇ゴールドは、やめた方が良いでしよう
Mrs.純子*たくさんの思い出をありがとう♪
最近はディトックスと言ってブームのようになっていますが、農薬や食品添加物も相当な量を普段の食事などから取り入れてしまうようですね(^-^) マックスさんのおっしゃるように、血液の循環を良くすることが大切だと思います。 そのための施術やハードにならない中程度の(心拍数120~130)運動を指導者のもとで行うことは重要だと思います。 マックスさんのお仕事も私の仕事も詰まるところ、 「予防医学」 だと思います(*^_^*) 失礼しましたm(__)m Mrs.純子
2009年5月7日 17:30
MAX:
早速のコメント有難う御座います 母の体験でもそうなのですが、なかなか因果関係がはっきり分らない体調不良に苦しむ人が多くて…
2009年5月7日 18:12
キラ☆入院中☆絡み出来ませんm(__)m
マックス先生 長文お疲れ様でした スッゴクわかりやすいです キューピー……気になりますそれ関係飲んでるんで
2009年5月8日 0:16
キラ☆入院中☆絡み出来ませんm(__)m
薬って何が副作用かはっきり分からないから悩みますよ 買う時、尿素見て買いマス
2009年5月10日 3:30
MAX:
多分、専門家でも全て把握しきれていないのでは無いでしょうか? それでも、薬店の方に相談してから、買った方が良いですね
2009年5月12日 21:24
もし、これが全ての現況なら…
薬だで無く、食品添加物からも悪影響が有る可能性も出て来ます…
だからこそ、デトックス!
身体に貯めず出してしまうのが1番良い!