理由
やっほ。
よくこんな作品見つけたね?
いやまぁ、1人くらいは見つけるか。
調子はどう?…って言っても、君の声は私に届きはしないんだけどさ。
ポジティブならそれでよし、ネガティブでもそれでよし。
それで良いのか、って?改善しろって言う方が酷でしょ。私も色々と経験済だし。
ねぇ。
生きる意味、生きる理由、って、何だと思う?
人によって違うだろうから、とりあえず、君の。
…
すぐには出てこないよね。
すぐに出てきたなら、それはそれで良いけど。
あ、もちろん「無い」以外で、だよ。
私さ、存在が存在だからさ。矢鱈と長く生きてるんだよね。
その途中で、やっぱりどうしても考えちゃうの。私の生きる意味って何だろう、って。
もちろん、世界の諸々を考えれば、私は生きてないといけないんだけど。でもそれって、義務的に生かされてるみたいじゃん?
それで、考えて考えてうにゃーってなった時にさ…え、どんな時かって?うにゃーって時だよ、うにゃーって。みんなもよくあるでしょう?え、無い?
…まぁいいや。それでさ、うにゃーってなってた時、恋人から言われたんだよね。
「すきなこと、できてれば、べつによくない?████は、わたしのこと、すきじゃないの?」
…って。
まぁ何が言いたいかって言うと、生きる理由なんて、その時その時の好きを追いかける程度で、その一瞬一瞬の理由さえあるだけで良いんだなぁ、って。
…何でわざわざこんな話をしたのか、って?
…
うーん、なんでだろ。
分かんないや。あはは!
さて、そろそろ帰ろうかな。恋人も待たせてるし。
え、最後に私の名前を聞かせてほしい?
笛埜 冥奈だよ。作者名にも書いてあるでしょう?
それじゃーねー。




