第7話 最近思うこと+仮説
〔メンテナンス中でもあきらめずに何度も“更新”を押せば意外とつながります。〕この物語はフィクションです、それはそれはこわい都市伝説風恋愛ストーリーです。けっして現実ではありません。だから訂正も修正も削除も受け付けません。フィクションです。真に受けないでください。とくに年配の方。この物語の登場キャラクターは実在の人物・団体等とは一切関係ありません。リアリティーを追求した描写が売りなだけです。フィクションです。特に既婚女性を意識して書きました、細かい描写も注意してお読みください。著作権法上の権利者である私が原文のままのコピーに関してのみ許可します。1文でも付け足したコピーは違法です。ご注意を お金に興味はありません、心の充足が大事です。同じ物語を彼女側から書いたものも構想中ですが、女性心理がわからず苦戦しています。アクセスができなくなる前にぜひ感想をおよせください
(この物語はフィクションです登場キャラクターは実在の人物・団体等とは一切関係ありません。)
第6話は制作継続のまま第7話に入ります、少し内容を整理しないと第3話のようにごちゃごちゃになっちゃいます。あれはもういじらない事にしました、あれ以上いじると元の良さがなくなってしまうから。充分言いたい事は伝わったでしょうか?そうである事を祈ります。
ここは日々思った事を書くので、重いこと軽い話題混合で書きます。
こんなこと思いました
小説「千里眼」シリーズのなかに、飛行機のエンジン音がある一定の周波数帯をだすと大量の鳥がエサの出す羽音と間違えて集まってくる…そんなプロットがあります。読んだ時はよくこんなこと思いつくな、どこから着想しているんだろうなどと思ったものです。
毎日ヘリの音をきく現在ではなんとなく着想がどこから来たのかわかるようになりました。
最近思った事…
「友よ明日泣け」という言葉が気に入った。本来の意味はある大学のラグビー部の理不尽な特訓に対して合宿所の押入れの天井にかかれた部員の言葉で、いつ誰がかいたかわからないが強烈なメッセージを発している。というのをTVで見た。押入れというのがいい、学生しか気づかない、理不尽を感じた時この言葉はしみると思う。僕らの場合“友”の部分が本来の意味ではなく僕らを指す“友”になるけど。理不尽を乗り越えた先に希望を感じる言い言葉だと思う。男くさい?かもしれない、君の趣味に合わないのは百も承知で伝えたかった。この言葉強力なメッセージをはらんでいる、何かをのりこえなきゃと思うときに特にね。
あの自転車…
君と一緒に歩いた時牽いてたあの自転車、最近調子が悪くついに走行中チェーンがギアから脱落。チェーンロックで簡単に直せるけど高速走行中になったらしゃれにならない、そろそろ限界か?と思いきやよーく観察すると変速機にものすごい泥が詰まってる、掃除すれば大丈夫そう。やはり、観察は大切と思う今日この頃です。
と思ったんですが、プロに見てもらったら、後輪ハブがもうダメとの事、寿命らしい。修理するなら新品が買えそう、困ったものです。とりあえず現状のままで年を越します。まだ一応乗れる。
こんな事思い出した
昔、君とようやく打ち解けはじめたあたりの頃、こんな事君は言った。
「山の奥の人が誰もいない所でトロボーンを吹くとすごく気持ちがいいの」
たぶん、こんな趣旨の言葉だった。
「どこなの場所は?」と訊いたと思う。真似したいと思った。
君は解らないといった、解らないはないだろう大体どうやって行ったのと訊いた。
「つれてってもらったの」と君は言った。
僕は勝手にお父さんに?と訊いた、君は口ごもって明言を避けた。僕が勝手にそう思うなら思わしておいた方が都合がいいといった態度。
「お父さん子なの?」と訊いた。
君はさっきまで楽しそうだったのに急にこの話題今すぐ終わらしたい態度になった、当時の僕ですらわかるそのそぶりを見て、僕は話すのをやめた。そんな事もあった。
こんな事思いました
仲間同士でも知らない人間はいる…、内部いて常識的なこうした事も外部から見るとわからないもので、なぜこんな事書くかというと時々挙動に違和感を感じる人を見かけます、そんな時自然に警戒心が起こる、でもなぜか懐かしい感覚…何故だろう?と思っていて気がついた。これは17年前の彼女のリアクションに通じている、彼女も17年前周囲の人の挙動に違和感を彼女なりに感じた場合警戒心を全開にした。僕はなぜそんな態度をとるのか理解できず彼女を見守るしかできなかった…。そして今あの時の彼女を同じ警戒心が自然と沸くようになった。○○さんようやくあの時のきみの警戒心納得しました。こういうことだったんだね、今僕は当時の君と同じ感情を共有しています、相手の挙動がこんなふうに君の心に影響を与えていたんだね。やっと追いつきました。あの時の君の気持ちに、少しだけだけど。似た文章は以前書いたけどあの時とは少し状況が違う、今は攻撃の竜巻が去って時々突風が吹く感じ、前者の時と後者の時では同じ警戒心でもまったく感覚が違う。僕は彼女が楽しげな顔から一気に警戒モードに入るのを何度か見ている。当時気まぐれな性格と理解していたものが誤解であったことを改めて痛感するにいたりその事を書きたかった訳だ。
ここからは僕の妄想であり仮説です。それとは別に解る事は、君が相手がそうなのかどうかわからないケースがあるって事は、仲間内でも知らない人はたくさんいる、実際の人間関係はご近所レベルにとどまっているという事だね。小集団同士は互いに交流が少ないからちぐはぐな行動や同士撃ちや単独行動の原因になってる。そんな感じなんだろうか…、ま仮説です。
仮説中もっとも仮説な部類に入る仮説
この仮説は仮となる設定が多すぎて考慮の価値があるか疑わしいのですが、書く価値があると思われます。もし彼女が僕を選び離婚が成立し2人一緒になれたとします(この段階でかなりハードルの高い設定です)。その場合当然僕は勧誘の対象となる可能性が充分高くなる。その場合、彼女次第ですが拒否する選択肢の順位は最下位です。書く価値のある仮説と考えました。
最近こうも思います…
初めの頃この小説を皆。僕の創作と思っていたのではないかと。なら、創作小説で仲間を困らす悪いやつという事でやる気も出るわけです。当時は気がつかなかったけどなるほどそれで皆敵意全開だったのか…と思う。これは予想だけど君という個人の情報が少なすぎて君に感情移入できない人が多かったんだと思う、僕が書いて君が行動してというのが2つあれば伝わるのだと思う。なぜこんな事書くかというと、これこそ“表現されてこそ人は生きている”の真骨頂だから。
(君の行動があるかないかわからないけど、どちらのケースでも成立する文章である事を明記します。)
就職活動、上手くいくように応援してください販売には自信があります、5年以上鍛えたし。それ以外にも副業もあるし、だめな場合の他の可能性も一応まだあるし。けど、油断大敵、気を引き締めないとね、自分のペースを作り、それを守って、かといって油断せずに。油断していると17年前のようになってしまう。今日の就職活動、もらえるはずの面接の電話がかかってこなかった、ま、偶然です。どの辺りまで普通に生活できるのか確かめる意味もあるのでしばらくはマイペースに就職活動つづけるつもりです。
最近こう思いました
最近は夏が長くて一気に冬になります。そういえば今年はきれいな紅葉を1度も肉眼で見なかったと記憶しています。きれいな紅葉…、たぶん今年の僕は今までと違いもしそれを見たら立ち止まってしばらく眺めて君の事を思うでしょう、君の「あの葉っぱ欲しい」と言った言葉を思い出すからだ。もし君もどこかで紅葉を見た記憶があったら、それを思い返して僕がこんな事を書いてたと思ってくれるだろうか?そうであるならものすごくうれしいです。ホント最近急に寒くなりました。
蛇足的文章を追加します。
僕は昔君に話しただろうか?話したけど相手にされなかったような気がする。僕は高校生当時金縛りに悩んでいた。金縛りは医学的には脳の運動野が寝ている状態で意識の一部が活性化したが故起こる現象、ストレスが原因とされる。つい最近その原因をつきとめた。この僕の部屋にあるベット、この部屋来た事あるから見た事あると思うけど、こいつが原因だった。今寝ると猛烈に寝苦しい、よく高校時代これで眠れたと思う。クッションが柔らかすぎて背骨が常に不安定、寝苦しくてストレスになる。東京では床に布団引いて寝てたから違いがハッキリ解る。こいつがストレスになり金縛りを引き起こしていたんだ!と思った。自分の高校時代の鈍感さと我慢強さに敬意すら感じる。ホントよく3年以上もここで寝れたものだと思う。何が言いたいかというと金縛り=オカルトなる物はやはり存在せず、必ず何らかの理由や原因があるのだなと思った訳です。僕はオカルトなんて信じない、と何度も書きましたがやはりそれは正しいようです。今は床に布団で寝てますがベットはそのままです、低反発クッションでも買えば直るだろうか?などと考えています。なぜ捨てないのか?それは何でもカンでも早計に捨てると後で後悔すると経験から学んだからです。君との思い出の品は他にも色々あったはずなのになくしてしまった、あれは、今思うと相当痛い…、だから、何でもすぐ処分はよくないと考えるようになりました。
仮の話です
僕はいつか君と会えるでしょうか?その時…、あ、いやいや、あまり期待しすぎるといけない。ペースを守ってペースを作って、継続しないと。君のほうでも何か変化があったらうれしいです。
こんな事思いました
「私、けじめをつけなきゃいけないの」
昔、君はこんな事いった。気持ちのけじめでもあり、人とのつながり、僕との事もそうだった。けじめをつけなきゃと結論を出さないまま時間が過ぎていったような気がする。あの中途半端な最後で君は納得しているのだろうか?
あの時とは前提条件がちがう。僕は気づいた、いつか君はけじめをつけに来る、どんな結論であろうと、どんな方法であろうと。君のけじめが僕に伝わったときが書くのが終わるときなのではないか、そう、思うようになった。最近。
追加…
まじめな話のあと軽口叩くと嫌われるのは知ってるけど、これは違う種類のもの。半分冗談半分正気。もし、全てが終わって再会するとしたら、吹奏楽部OB会で当時のメンバーで飲み会をやるのがシナリオ的に一番無理が無い。道端でばったりもいいけどこちらの方がスムーズで禍根を残さない。人前でそんな事と思うかもしれないけど、この先の事考えるとこれが一番ベスト。
当時のメンバーで協力したいと思う人もいると思う内心では。誰かの許可がいるのだろうけど…、僕は外から応援しています。これくらいしか出来ない。
こんな事思った…
君は秘密を明かすタブーをおかさなかった、一線をギリギリの所で踏みとどまっていた。今回もそうなのだろうか?僕が君の居場所や現在の考えに到達するまで待つ気なのだろうか?ありえるがゆえこわい。いかにも君が考えそうと納得してしまう。
君の実家へはもう行くことも手紙を出す事も出来ないと思う。なぜなら1度君のお父さんに取り次いでもらっている、その時電話で話した人は君だと名乗った、(あれは妹だったのだろうか…昔電話したとき聞いて姉妹なのに声が似てないと思った事を覚えている、ちょうどあんな感じの声だった)
それがあるのでこれ以上君の実家へ何かすると事の次第では警察を呼ばれかねない、旧友が久しぶりに訪ねるでは限界がある。
あともう一つ大切な追加
以前こんなニュースをTVで見ました。ある再婚夫婦のドキュメンタリー、奥さんにはつれ子がいる。旦那さんは自分の子供ができたら絶対そっちばかりかわいがるに違いないといって、結婚当初から子作り放棄を宣言して、実行して、親子3人仲良くしているというドキュメンタリー。いい話です、仮に僕にそんな運命がめぐってきたらそれにならいたいです。
避妊方法を発明発展さして来た人達がいるからこそライフスタイルの多様化が図れます。先人たちの努力は偉大です。わかっています。
仮説です…
元交際相手のおこす事件報道をよく見ます。先に記述したように記者クラブ制度を利用すれば意図した事件を優先的に報道して世相をある程度の範囲誘導できる事は話しました。復縁をせまる男イコール悪い人というイメージを誘導しようとしているのでしょうか?逆に言えばそのような誘導をせざる得ない状況というのが察っせます。
他にも気になる報道がいくつかあって…、大型ニュースとにつかわしくないニュースが時々トップに放送されたりするとついかんぐりたくなります。以前も“いつか僕は彼らに刈られるでしょう”と書いたら、鎌を持って人を襲う男の事件が不自然にトップで放送されてました。これは僕の妄想ですが“刈られる”というキーワードで全国の放送局からくるニュースを検索、無ければ仕方ないけどもし該当するニュースが偶然にも存在したら、中でもより凶悪な部類の物を選びトップに入れる。“刈られる”では本当に該当件数は少ないだろうけど、“火事”とか“保険金詐欺”とか“交際のもつれ”なら年中事件があるから選びたい放題のはず…。本当に放送しなきゃいけないニュースの邪魔にならない範囲で入れてしまう、でももしそのニュースにそれなりに話題性があれば拡大して引っ張ってゆく。そんな感じでしょうか?
時々幼い子の不幸のニュースが不自然に取り上げられます…、君への圧力でしょうか?心配です。稀有ならそれに越した事ないけど、けど、君がどんな状態であろうと、どんな思いでいようと僕は君を支持します。それくらいしか僕が君に報いる方法はない。もちろん、君が望めばそれ以上の償いをさせてほしい。至らない僕ですが粉骨砕身努力させていただきます。だってそれしか僕が君に出来る事はないもの。 蛇足ですが当然知ってると思うけど書かせてください。離婚した場合子供の親権は幼ければ100%母親がとれる。ま、仮の話です。あらゆる可能性に備えて…、あえて僕が書くこの意味解かるかな…。
仮の話の続きです、今の君が仮に老けたとしても、太ったとしても、あの笑顔さえ見れたらなんだか幸せな世界になる気がする。
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※1年2ヶ月後の「後述筆記」
上記7話を書いた頃は、まだかなり冷静さがない頃だ。
しかし、修正せずそのまま載せようと思う。
今の自分にはかけない切羽つまった感じが出ていて面白い。
過去は乗り越えるものです。
君に、そう確信してほしい。
心のそこから、そう思います。
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう。
試練を乗り越えた君には遠慮する理由は一切ない。
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。
君の事が心配だからです。詳しくは21話参照してください。
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
“情熱”を失わせるのが、彼らのオハコだ!気を付けて!
(この物語はフィクションです登場キャラクターは実在の人物・団体等とは一切関係ありません。)
〔メンテナンス中でもあきらめずに何度も“更新”を押せば意外とつながります。〕この物語はフィクションです、それはそれはこわい都市伝説風恋愛ストーリーです。けっして現実ではありません。だから訂正も修正も削除も受け付けません。フィクションです。真に受けないでください。とくに年配の方。この物語の登場キャラクターは実在の人物・団体等とは一切関係ありません。リアリティーを追求した描写が売りなだけです。フィクションです。特に既婚女性を意識して書きました、細かい描写も注意してお読みください。著作権法上の権利者である私が原文のままのコピーに関してのみ許可します。1文でも付け足したコピーは違法です。ご注意を お金に興味はありません、心の充足が大事です。同じ物語を彼女側から書いたものも構想中ですが、女性心理がわからず苦戦しています。アクセスができなくなる前にぜひ感想をおよせください