第66話 君の心に触れる機会3
〔メンテナンス中でもあきらめずに何度も“更新”を押せば意外とつながります。〕この物語はフィクションです、それはそれはこわい都市伝説風恋愛ストーリーです。けっして現実ではありません。だから訂正も修正も削除も受け付けません。フィクションです。真に受けないでください。とくに年配の方。この物語は実在の人物・団体等とは一切関係ありません。リアリティーを追求した描写が売りなだけです。フィクションです。特に既婚女性を意識して書きました、細かい描写も注意してお読みください。著作権法上の権利者である私が原文のままのコピーに関してのみ許可します。1文でも付け足したコピーは違法です。ご注意を お金に興味はありません、心の充足が大事です。同じ物語を彼女側から書いたものも構想中ですが、女性心理がわからず苦戦しています。アクセスができなくなる前にぜひ感想をおよせください
(この物語はフィクションです。登場キャラクターは実在の人物・団体等とは一切関係ありません。)
〔3月5日〕
Fさんへ。
TVでこんなニュースを見た。
悪徳高利貸しの摘発件数が減ってきていると言う。
しかし、新手の商売が出てきたとか。
質屋を開業し、お金を借りたい人には100円ショップで激安商品を買ってこさせ、それを高額で質入してお金を貸すという方法だ。これなら、たしかに貸金業法の適用外だ。悪いことを考えるやつは、次々に新手を考える。あきれる限りだ。まじめに稼ごうとか思わないのだろうか?
でも全体的にみれば、そうした非合法な金融業は全盛期にくらべかなり減った。
かつてサラ金の名前で名をはせた、貸金業会社も、いまや大手銀行の系列になり、闇世界とのつながりを絶たないと生きていけなくなってきている。
世の中は、たしかに甘くない。
しかし、長い目でみれば、よくなっている。
これは、人々が、よりよい社会で、正義が行われることを、多く望んでいる結果だと思う。
前にも書いたけど、この世の中はバイアスで動いている。
この世の正義など偽善だと嘯く馬鹿には、理解できないかもしれないが、長い目でみれば、人類全体はたしかに進化しているのだ。
Fさんへ。
こんな事も思います。
Fさんは、
がんばったね、君はよくやった。と。
言ってほしいのではないかと…
いつか直接いえる日を待ちます。
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〔3月5日〕
Fさんへ。
こんな話をTVでみた。
吉本芸人で、毎回新幹線のグリーン車で、大阪と東京を往復している芸人がいる。
吉本が芸人を大事にしているから…、ではなく、ちがうらしい。
その芸人いわく、明確な基準が無いという。
どーしたらグリーン車にのれるか?とかルールがないとか、発言していた。
で、どーしたか?というと。
毎回毎回、自腹で5000円多く払ってグリーン車にのり、領収書を1年間、マネージャーに出し続けたと言う。毎回だめと言われるのだけど、1年経ったある日、わかりました、と経費として認められるようになったという。
明確なルールが無い場合、こういうやり方も正解らしい。
僕は、この小説でなんども書いたと思う。
思いつく限り、あらゆる手段で、継続して毎日、離婚届を相手に渡し続ける方法は、意味があると。
継続は力だと思う。
がんばったね、君はよくやった。と。
いつか直接いえる日を待ちます。
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〔3月6日〕
Fさんへ。
こんな話をTVでみた。
ナインティナインの「めちゃイケ」という番組に、ヨモギダ君というシロウトが出てくる。
番組は、岡村に挑戦状を突きつけてきた彼を取りあげ、長期にわたってかかわっている。
最初中学生だった彼も、いまや立派な大人になっている。
長期間、彼を取り上げなかったが、ひさびさにヨモギダ君を番組がとりあげた。今、彼が、どうしているか?と。
なんと、結婚していたのだ。
それもかなり年上の女性と。
それで息子までいる。
妻の連れ子で、けっこう大きい。高校生か大学生くらい。
3人はなんだかんだ言いつつ、仲良くしている。
ヨモギダ君のお父さんは、この結婚に大反対らしい。
しかし、最近になり、心境の変化があったそうだ。
「そういえば、俺の親父も、俺の人生に口出ししなかったっけ…」と、息子の人生の選択を受け入れたらしい。
なんか、いい番組見たな、と思う。
そんな事、急に君に伝えたくなりました。
僕は君の選択を支持します。
君は自分の思う最善の選択をしていいんです。
わからなくなったときは、自分の心にきけばいいんです。
がんばったね、君はよくやった。と。
いつか直接いえる日を待ちます。
君の心にやどるものに、かけます。
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〔3月7日〕
Fさんへ。
ビデオでマツコデラックスと池上章の番組をみていたら、こんな事を言っていた。
自衛隊の国防軍化問題。
個人的には、しないほうがいい、と感じている。
平和憲法を国際アピールする際、自国に軍隊を名なる組織があるとき、きっと外国から「つっ込まれ」る。実質軍隊なのだから、実態にあわせればいいというが、名は実を成すともいう。名前を変えることはしないほうがいい。
まあ、それはともかく、今回書きたいと思った点は、次に書くところだ。
交戦規定、というものがある。
実際に交戦状態になったときのマニュアルだ。
しかし、このマニュアル、スカスカで中身の無いものなのは有名な話だ。
戦闘機などは、攻撃されたら、内閣の承認がないと反撃できないのではなかっただろうか?
まあ、そこまでひどくないにしろ、これにちかいくらい、内容がむちゃくちゃで、役に立たないものらしい。
実際に何かおこったらどーなるのかは、この間の福島原発の事故で証明された。
スカスカのマニュアルではまったく役に立たないのだ。
なし崩し的にルールが曲げられ続けて、結果としてコントロールのできない状況になりかねない。
そういう事態を回避する意味でも、交戦規定はちゃんとしたものにしないといけない。
…そんなこと考えていると、こんな事を思った。
“彼ら”も止めるものが無いと、なし崩し的に行動する。
無いとは言わせない。
あの集団ヒステリーのような状況は、ほんとうに悲惨な状況だった。
“彼ら”は明確なルールもないままに、集団ヒステリーで行動する性質を、いまも内包している。
これは、妄想ではなく、経験から導き出す結論です。
僕のような部外者はついつい、こう思う。
誰かがボロをだして、なし崩し的に組織全体が社会的地位を喪失しないだろうか?と。
関西で有名だった新興宗教も、教祖のわいせつ行為が露見して崩壊した。
足占いで有名だった組織も、脱税で崩壊した。
内部にいると、危機感が無いだろうか、“彼ら”は集団ヒステリーで行動する性質を、いまも内包している。どこかで誰かがぼろを出して、なし崩し的に崩壊など、絶対にしないと、そう多くのものが思っているだろう。
Fさんに伝えます。
だれかに、また何かを強要されたら?
あるいは、何かを認めるようごり押しされたら?
こう言えばいいと思う。
「あなたの言っている正義は、単なる集団ヒステリーよ」と。
そんなことは無い、と反論されたら?こう言い返せばいい。
「多数の勢いで迫れば、何でもひっくり返せると思っていなければ、そんな行動取れないわ」と。
僕は君の選択を支持します。
君は自分の思う最善の選択をしていいんです。
わからなくなったときは、自分の心にきけばいいんです。
がんばったね、君はよくやった。と。
いつか直接いえる日を待ちます。
君の心にやどるものに、かけます。
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〔3月8日〕
Fさんへ。今日は本当は平成25年4月6日です。
午前2時に記述しています。
明日は遅番の早出で、9時半から夜7時半までの勤務。
だから家を朝8時半に出ればいいわけで、すこし遅くまでおきています。
まあ、そんなことはどーでもいい。
なんだかすごいことがおきている。
以前僕は書いた、この世はバイアスで動いていると。
日銀の黒田総裁の金融緩和策の発表の影響で、日本に世界中のお金が集まっている。
理由は、頭の悪い僕なりの解釈だけど、黒田総裁の新路線は、過去20年間言われ続けてきて、日銀が無視し続けてきたものだ。それがほとんどすべて実行されたから、世界中が驚いたのだ。
たぶん、世界中の関係者が、こう、思ったのだろう。
「マジか?日本の中央銀行が初めて“まとも”なことをやったぞ」と。
その驚きはバイアスとなって、世界中を駆け巡って、理由を理解してない人たちまで巻き込もうとしている。いや、まさに、世界はバイアスで動いている、という感じだ。
しかし、冷静になってみると、別に日本の赤字体質は解消されていない。
相変わらず、いくら返済しても元本が減らない、破産一直線の状態に変わりはない。
この状態で、資産価値を大きく上回る資産評価のおこる状態(=バブル経済)になった場合、バブルがはじけたときのダメージはかなりある。
日銀は、“あたりまえ”の事をやった。
今度は財務省が“あたりまえ”の事をやる番だ。
もし財務省が“あたりまえ”なことをせず、日銀が買ってくれることをいいことに、国債を乱発したら?それこそ日本の将来のリスクが高まり、外国資本も再び遠ざかる結果になる。
日銀は、“あたりまえ”の事をやった。
今度は財務省が“あたりまえ”の事をやる番だと、シロウトながらに思う。
Fさん、君が今も戦っているという前提で書きます。
もし、君の行動に対して、相手が何もしないならば?こういえばいいと思う。
「私は“あたりまえの”事をしただけ、今度はあなたが“あたりまえ”な行動をする番よ」と。
相手が、無反応ならば?こう付け足してもいいと思う。
「カルト信者はやっぱり常識ないな、なんて言われたくないでしょ?行動で示しなさいよ」と。
こうも思います。
「貴方には私の話を聞く義務がある」
といい続ければ、そういう空気を作れるはずです。
負けないでほしい、がんばれ!
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〔3月9日〕
Fさんへ。今日は本当は平成25年4月7日午前4時27分です。
このところ激務?が続いています。
(同じ職場の人がどう思うかは知らないが、すくなくとも個人的には激務です。
人で不足から、3人の仕事を2人で回している。そしてここ2ヶ月ほどそれが続き、今、3ヶ月目です)
体が緊張して元に戻らないので、以前書いた硬い床に寝ることで、なんとかしのいでいる感じです。
普通は固い床に寝ると、寝てる間も筋肉が緊張して、つかれがとれないのだけど、今は、全身の筋肉が緊張し続けているので、逆に固い床で寝ないと、体の緊張が取れない感じです。ねながらストレッチを無意識でやるから、なんとか続いている感じです。今月、新しい人が入るそうだけど、どうなるか不安です。
おととい、昨日と2日間、朝の9時半から夜の7時半までの勤務で、通常よりも勤務時間が長い上に忙しい。で、さらに、今日は早出の残業で7時から夕方5時半までで2人勤務。入浴介助まである上で、通常なら3日ごとに休みがあるところ、4日目は夜勤がはいる。かなーり忙しいです。
暇を何とか作っては、漫画描いています。
自分でもよくやると思うけど。
あまり進んではいないが、描いています。
あきらめないことは、大事です。
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〔3月10日〕
Fさんへ。今日は本当は平成25年4月8日午前6時40分です。
今日は夜勤なので午後3時に家を出る予定です。
今から書くのは完全な、僕の妄想です。
最近、短編を読んでいると、過去の思い出の価値に気がついた感動と、しかし、もうあの頃に戻れないつらさ、という作品を見ます。
これは、本当に僕のかってな妄想なんだけど、ああ、ようやく第一話を書いたころの、僕の心境が伝わったのか…?、などと考えてしまいます。第一話を書いたころの“彼ら”の反応は、この嘘つきめ!と言うものばかりで、ひどかった。
あの大切な思い出を、うそ呼ばわりされるのは非常に心外な気持ちでした。
あれから数年たち、なにかが伝わったと勝手ながら思いたいところです。
…第一話の最初のバージョンを正確に読んだ人ならば、当時の僕の心境がこれと同じであることはわかると思う。そう、もう戻れないことなど、わかっていることなのだ。
第一話終了時点での僕の心境は?
もう元には戻れない。17年は長すぎた。
今は、彼女が幸せならば、それでいい、だ。
しかし、その後の状況の変化が、心境を変える。
当時、本屋で働いていたけど、お客さんとしてくる“彼ら”の集団ヒステリーに近い状況が、ものすごくめまぐるしく変わるのだ。それまで、僕を犯罪者の心理状況に追い込もうと、いろいろ圧力をかけてきた“彼ら”の集団ヒステリーの方向が変わってくる。
その状況は、この小説の初期にも書かれていると思う。
それまで、公安警察とか、監視社会とか、殺人、殺す、崩壊、とか、そんなタイトルの本ばかりレジに持ち込まれてきたのに(と、同時に、お金のやりとりをするとき、全員が手が震える、という小芝居をしていた。あれは、経験者で無い人間にはわからないが、周囲の人間が僕を最近近所でおきた暴行事件の犯人と疑っているんだ、と思い込ませるに十分な暗示になる)、急に、妻失踪、に変わったかとおもえば、次は、いままでほとんど売れなった小学館の幼稚園とかが、ばかばか売れ出す。そして肝心なことに、手を震わせる小芝居が急に止んだ。
ほかにもいろいろあるが、細かく書くと迷惑がかかるからかかかない。
この状況で、彼女が幸せでいてくれたらいいと思っていた僕は、こう考えるようになる。
何が起きた?幸せでないのか?
どーゆーことだ?
確かめる方法は1つしかない。
それが、第2話以降から今日までつづく状況だ。
僕は、迷ったときはいつもこのときの心境に一度立ち返ることにしている。
迷ったときは原点に回帰し、考えをリセットするのだ。
もう元に戻れないことなど、十分に承知している。
しかし、僕には確かめたいことがあるのです。
Fさんに直接あって、確かめるしかないと、いまでも思います。
形にできない、君の心を、確かめたい。
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〔3月11日〕
Fさんへ。
ようやく今月2回目の休みがとれました。
今日は正確には、平成25年4月10日です。
10日の時点で、まだ二回目の休日は、確かに遅いほう…。
人で不足だし、他の人もがんばっているので、ひきうけたけど、やっぱりしんどいです。
まだ、体の感覚が戻らないらしく、今日は二回も運転している時、ぶつかりそうになった。いや、まずいです。やすみが遅いことに配慮して、責任者のひとが、連休にしてくれたのには感謝しています。明日も休める。
今日は完全に私用で運転していた。
相変わらず、うるさい車には出くわす率が高い。
最近は運輸局に通報なんてめんどーなのでやらないが、久しぶりに再会、あ、いや、再開しようかなんて考えてもしまう。以前は何度も通報したので“彼ら”も警戒?してなのか、ナンバーが見られる距離まで来なかったものだが。最近は駐車場で堂々と?くる。徒歩でナンバーの確認など簡単なんだけど。
以前にも書いたけど、その車が“彼ら”かどうかなどかんけーなく、単純に迷惑な改造車として通報するだけなら、市民の義務として行える。そして、警察ではなく、運輸局のほうがいい。警察は違法行為が確認取れないと動かないし、通報したほうの事を根掘りは掘り聞いてきて面倒だ。(むしろ繰り返し通報する人間のほうに目をつけたりしがちだ、まあ、皆が皆、そーではないと思うけど)
餅は餅屋というべきか、車両の不法改造を通報するなら、運輸局がおすすめです。
匿名でできるし、ネットでもできる。
効果があるかは不明だが、僕の近辺ではかなり減った。
(そーいえば、以前どこかで書いたと思うけど、うるさい改造をした上に、アニメのラッピングをしたイタ車も、通報後みなくなった。一時はけっこう頻繁に見たのだけど。効果あんのかな…わからないけど、なにもしないよりはいいと、その時は思った)
最近見る改造車は、新顔が多い気がする。だから無防備なんだろうか?
まるでレース車のように、太いマフラーをつけ、車高をさげ、エアロパーツまでつけてる姿をみていると?街中を恥ずかしげもなく、アニメキャラのコスプレをしてあるく人と同じに見える。コスプレそのものを非難はしないが、普段着として、あれを着るのは、あきらかに非常識だ。
同じ意味で、レース仕様にちかい改造車で、街中を走るのも非常識だと思う。
Fさんに伝えます。
もし君の周りにもうるさい改造車が頻繁にくるようなら?
PCを通じて運輸局への通報をお勧めします。
君は自分の思う最善の選択をしていいと思う。
わからなくなったときは、自分の心にきけばいいんです。
がんばったね、君はよくやった。と。
いつか直接いえる日を待ちます。
君の心にやどるものに、かけます。
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〔3月12日〕
Fさんへ。
今日は本当は平成25年4月12日午前6時54分です。
このあと夜勤なので午後3時に家をでるため、今から寝ます。
なんだか頭痛がして、なおりません。
…なんだろう、こういう感覚久しぶり。どうも本気で体調不良みたい。
夜勤明け、久しぶりに温泉にでも行ったほうがいいのだろうか?
Fさんはどう思いますか?
いつか、こんなたわいない会話ができたらな、なんて、そんなことも思わなくもありません。
いつかの未来の奇跡にかけます。
負けないでほしい、がんばれ!
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〔3月13日〕
Fさんへ。
今日は本当は平成25年4月14日です。
夜勤終わって帰ってきました。
夜勤終わり、久しぶりに「ざぶーん」によって、ジェットバスと温泉とサウナに入った。
なにが効いたか不明だけど、だいぶ体は楽になっています。
やはり、定期的に行ったほうがいいのかもしれない。
とくに、サウナは、水風呂に入ると、全身の神経がリセットされる感じがする。
水風呂に長く入り、手足が凍えるほど冷やしてから、サウナに入ると、ほんの数十秒だけど、サウナ内ですら「寒く」感じる。反射的に手をすり合わせて、サウナの熱源に対して、ストーブに手をかざすようなしぐさを、無意識にしてしまった。
体がすこし調子がもどったのか、急にサイクリングがしたくなり、久しぶりにサントムーンの周辺を軽く流してみた。前にも書いたけど、26インチ18段変則の折りたたみ自転車を、自動車に常時積んでいるから、気が向いたときにいつでもサイクリングができます。
トップギアは使わず、中速ギアだけで、流して走る。急ぐ理由は無いから無理はなしだ。
あのあたりは全体的に平地なので、すいすい進んで気持ちよく走れる。
やっぱり、僕は自転車が好きみたいです。あの風をうけて走れる感覚は大好きです。
家に帰ってからは、日が沈むまで、5.1chステレオで久しぶりに音楽鑑賞をした。
最初はそのつもりは無かったんだけど、近所の子供が窓のすぐ外で、バンバンとボール遊びをしていて、とても休めなかったから、ステレオをつけたのだ。勢いで、ディープパープルを聞いて、そのあとジャズをかけて、ブラックボトムズバンドを聞いた後、ショパンを聞いて、最後はシェスタコービッチだったかな…、気がついたら日が暮れていた。
まだ多少違和感は歩けど、だいぶ体は落ち着いたと思う。
こんなことなら、もっとはやく温泉に入ればよかったと、そんなことを思いました。
気分が切り替えられないときは、温泉やサウナは有効です。
いろいろリセットできる、たぶん。
(それでもリセットできなければ、マッサージを受ければいいと思う。今回はいかなかったけど、大型入浴施設にはマッサージが併設されている。もし、次回、温泉に行っても体がほぐれなかったら?試してみようと思います)
そんな、たわいない話が、普通にできたらいいななどと、思ってしまいます。
いつかの未来を信じて、僕はブレずにここにいようと思います。
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〔3月14日〕
Fさんへ。
以前書いたと思う。この人は“彼ら”である確立がかなり高いと思う人。
その態度は、僕が東京で3年観察した人物と瓜二つなので、かってに僕がそう思い込んでいるのだけど…。
まさかね、偶然だよな、といつも思うけど、昨日もあったので、もういいや、書こう、と思った。
この小説の初期の頃の記述に、“彼ら”の威圧の手口を、いろいろ書いたと思う。
その中に、気に障るように、金属音や、それに類推する音を威圧的にたてる、というものがある、とも書いたように思う。1人ならどーと言うことはないが、何百人が連続で行うと、かなりくるものだ。常にガチ-ン、ガチーン、となるかと思うえば、ビニールのカシャカシャ音とか、入れ替わり立ち代り連続で来るのだ。
先に書いた人は、やはり金属音を威圧的に立てる。
単に動作が雑なだけなのか?
わざとなのかは不明だが、昨日も、「それは雑すぎるだろ」という動作で、金属音をたてていた。
どーなんだろ?Fさんは、この人、たんに雑な動作をするだけの人だと思う?
(これであと、爪楊枝を汚く加えたり、わざと口の中がこちらに見えるように食事したりしたら、ますます可能性がたかくなるけど、さすがにそういう兆候は無い。まあ、仕事中しか会わないからかもしれないが)
まあ、この人が「そう」であろうが、どうであろうが、まあ、どーでもいいことです。
肝心な点は、こんなばかばかしいことをしたところで、心が満たされるわけが無いのです。
どちらかというと、恥ずかしくなるし、惨めになる、とか、そういう方向になるはずだ。
やむえず、と、わざとやる、では、ずいぶん違う。
理由があるなら、離れていいんです。
間違っているのはむこうなのだから。
多分君の周りには悪意なく“そういう事”が出来る人がたくさんたくさんいると思う。
それは悪意があるのではなく、心が内向きになっていて、外に向いていないからだと思う。
心が外向きになれば、人として持つ“当たり前の感情”が戻ってきます。
そう、信じていいはずです。
もう元に戻れないことなど、十分に承知している。
しかし、僕には確かめたいことがあるのです。
Fさんに直接あって、確かめるしかないと、いまでも思います。
形にできない、君の心を、確かめたい。
負けないでほしい、がんばれ!
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〔3月15日〕
Fさんへ。
連日ニュースでやっている北朝鮮のミサイル騒動。
打つはずがないないとわかりつつも、警戒しないわけにはいかない感じだ。
60年以上前の日本を見ているようで、おそらく第2次大戦前の日本も、こんな感じに外国から見られていたのだろうとか思わなくも無い。
当時の日本も、アメリカに勝てるはずが無いことはわかっていた。
多くの国民は、きりのいいところで講和に持ち込む腹だったわけだが、アメリカはそんなに甘くなく、無条件降伏に追い込まれたわけだ。
以前書いたと思う。当時の日本人の感覚では、日清戦争、日露戦争、日中戦争で、戦争好景気にうるおった経験があった。不況になると「戦争おこらないかな?」というバカな思いを国民全体がする状況で、目先の利益を優先して、勝てもしないアメリカに喧嘩を売った、という歴史を持つ。
今の北朝鮮も、おそらくは、アメリカに勝てないことは、当時の日本人以上にわかっている。
だからきりのいいところで、講和に持ち込む計画なのだろう…
一般の国民も、外国を挑発すると、大量の援助がもらえた経験をしているから、アメリカに喧嘩をうれば、最終的には援助がくると覚えてしまっているのかもしれない…。
ニュースでは、アメリカ太平洋軍のロックリア司令官が「彼の父(故・金正日総書記)、祖父(故・金日成国家主席)は挑発を繰り返した後、引く方法を分かっていた。金正恩はそれを分かっているかはっきりしない」と発言したと言っている。
アメリカ太平洋軍とは、ハワイに司令部を置く、アメリカ軍のことだ。
昔はアメリカ第3軍とか言われていたのと違うかな…。
この第3軍という呼び名は、僕が高校生のとき、吹奏楽部の部員に借りた「沈黙の艦隊」という漫画にでてきた呼び名だ。当時はフィリピンにもアメリカ軍がいて、ハワイ司令部のものを第3軍。フィリピン司令部のものを第7軍と呼んでいたような気がする。
その後、アメリカの軍縮とともに再編され、名前も変わったと、個人的に認識している、まちがいもあるだろうが、まあ、そんな感じだろうと漠然と思っています。
今のアメリカのミサイル防衛は、3段階と聞いた記憶がある。
第一段階は、発射直後、大型航空機に積んだレーザー砲(ガスを使うやつで、昔はレーザーとは区別してメーザー砲とよばれていた)で遠距離から狙撃する。
外したら、イージス艦の「SM-3」で迎撃する。このミサイルの正式名称は「スタンダードミサイル3」というもので、今まであった既存のミサイルである「スタンダードミサイル」を高高度用に改良したものだ。
ここでも外したら?もう防ぐ手は無いのと同じだ。この頃、弾道ミサイルは弾頭を分離さしている。大気圏再突入後の速度はマッハ25にも達すると思う。音速の25倍くらいだ。ミサイルの種類にもよるだろうけどたぶんこのくらいだと思う。
後は、パック3と呼ばれている「パトリオットミサイル」の改良型で迎え撃つしかないけど、狭い範囲しか守れない。だかミサイルの配備されている重要施設周辺を除いて、一般住宅地や市街地は完全無防備だ。
昔、宇宙空間で迎撃する計画があったが、当時のコンピューターの能力では実現不可能だった。
そのため計画は中止され、生き残ったプランだけが、現在のミサイル防衛計画に引き継がれたと聞いた気がする。今なら、コンピューターも性能が上がったし、宇宙での迎撃もできそうだけど、今のアメリカは軍備縮小路線を突き進んでいて、NASAの計画ですら予算が削られているから、この計画が復活することは無いだろう。
アメリカ太平洋軍のロックリア司令官が「彼の父(故・金正日総書記)、祖父(故・金日成国家主席)は挑発を繰り返した後、引く方法を分かっていた。金正恩はそれを分かっているかはっきりしない」と発言したと言っている。
金正恩は前の世代がやらなかったことを、自分はできる、と周囲に誇示することで、自分の価値を上げようとしているのかもしれない。そんなことをしたら、際限なくエスカレートしてしまう。
こんな事も思う。
“彼ら”も世代を経るごとに、過激になっている気がしなくは無い。
第一世代の人らは、もうすこしまともだと思う。
しかし、後の世代は、金正恩が過激な行動をとるのと同じ理屈で、エスカレートするのかもしれない。
それがどれだけ社会の迷惑なのかは?
金正恩が世界を騒がしていることを見ればよくわかる。
Fさんに伝えます。
もし、君の周囲に、君や僕の行動が、周囲に迷惑をかけている、やめなさいとかいう人がいたら?
こう言い返していいと思う。
「自分たちが社会に迷惑をたくさんかけてきていることは、どーでもいいというの?まさにカルト組織の理屈ね」と。
それでもしつこく反論されたら?
繰り返し、こう言い返せばいいと思う。
「わたし、間違いに気づいたの。あなたにも早く気がついてほしいと思っているわ」と。
丁寧かつ、妥協を許さない対応は、繰り返す意味があると、君に伝えます。
負けないでほしい、がんばれ!
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〔3月16日〕
Fさんへ。
最近思うこと…。
タブレットでお勧めのアプリなどを入れると、登録しているSNSの(グーグルプラスとかフェイスブックとか)情報を入れろ、というのがある。これからは、こーゆーソフトがどんどん増えてゆくのだろうか?
そろそろSNSも無視できない時代になってきたのだろうか?
なんだか時代は変わってきているのだなと、感じます。
昨日は遅番だったけど、仕事おわり「ざぶーん」によった。夜勤終わり以外で行ったのは初めてです。
やはり、サウナ等で全身の神経をリセットすると、体に余裕が出てきます。
つい、体を動かしたくもなる。
で、気がついたら、PCでスポーツクラブのサイトを調べていたりした。
東京時代も行きたいとはおもったけど、お金がなかった。
しかし、今はある。
(できればいろんな所にいって比べたいところだけど、見学だけではわからないこともある。)
まあ、入会したとしてもせいぜい、行って月4回くらいだと思う。
かるく体が動かせればいいだけだからだ。
こういう仕事をしていると、無意識に体のことを考えてしまう…。
君が今も戦っているという前提で書きます。
長期戦を想定していると以前書いた。
長期の場合、体のメンテナンスは重要だと最近感じます。
いつのまにか、以前より体に気を使う自分がいます。
東京時代は、漫画のために、がんばった。
今は、いつのまにか、君のために気を使っている?
なんにしても、君という存在は、今でも僕に大きく影響を与えているようです。
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〔3月17日〕
Fさんへ。
今日は連休です。その前は夜勤でした…。
このところ連続してサウナに行っていることは書いたと思う。
今回も行って見た。
毎回よくいく大型入浴施設「ざぶーん」は、「原」という場所にある。
僕にとってはなじみの無い場所だ。
初めて「原」に来たのは、あの“彼ら”の総攻撃真っ盛りの時だ。
君に会いたくて、東京を脱出し、帰郷したはいいが、職もなく、苦労していた時期だ。
仕事場の面接に行っても“彼ら”の威圧を感じる状況で、2年ほど就職活動を控えた事は、以前書いたと思う。
控えたとはいえ、やってないわけではなく、その時期、初めて面接のため「原」に行ったのだ。
…たぶん、具体的に書くと特定されそうなのでぼかすけど、前日にこやかだった人たちが、社長以外、次の日にはよそよそしくなっていて、雑談にも応じてくれない感じになった場所だ。
体験入社ということで、しばらくいたが、お客さんがクレームっぽいことを弊店間際に言っていたりという印象が残っている。
社長は僕がやると言ったら、そのまま入社させてくれそうだったが、ともかくその場は辞退した。
“彼ら”の集団ヒストリーが収まるまで、待つのが妥当と、その時は判断したわけだ…。
もし、あのままあそこに勤めていたら?今頃どんな生活をしていたんだろう?
「原」に行く度、そんなことを思う。
「ざぶーん」の向かいに、カレーチェーン店の「COCO壱番屋」がある。
実は東京時代、近所にあったのだが、一度も入ったことが無かった。
理由は不明だが、なんだか入りたくなり、最近2回ほど行っています。
COCO壱番屋で「手仕込カツカレー」を頼んで食べた後。しばらく周辺を散策。
このあたりは、本屋もあるし、床屋もあるし、ラーメン屋もあるし、けっこう使える場所だ。住むにはいい場所かもしれない。
本屋は、僕の好きな大きさの書店だ。
この大きさの本屋ならば、なじみがある。
どんな風に本をそろえているのかが、前職の関係でなんとなくわかるからだ。
いかにも住宅街の本屋さん、という印象。
たぶん、ベストセラーとかは、なかなか問屋さんがおろしてくれなくて、苦労しているだろうな?という印象。
面積が狭い分、売れ筋の雑誌コーナーはかなりシビアな仕入れが要求されてるはず…。たぶん、売れない雑誌は置けない。
ざっと見た限りだけど、岩波文庫はなかったように思う。
「岩波文庫」は特殊な文庫だ。
内容がむちゃくちゃハードな上に、返本不可能という文庫なのだ。
つまり、売れなければ、まるまる本屋の損失になるし、内容は、研究者が読むレベルの高度な学術書に近いので、一般のひとは、そうそう買わない。
つまり、この売るのが難しい文庫の、あるなしが、その本屋の力量を示していると思う。
…あのまま東京で本屋に勤めていたら?どーなっていただろう。などとも思わなくも無い。
(正直にこう思う。本屋時代の方が、大学時代よりも勉強になった)
カレー屋、本屋のあと、「ざぶーん」で入浴し、サウナに入る。
やっぱ、水風呂で体を冷やしてからサウナにはいると、全身の神経がリセットされます。無理してでも行ったほうがいい。
「急がば回れ」という言葉がある。
家にそうそうに帰って漫画描こうとしても、体が痛くてできない。
しかし、寄り道して体をいたわってから、帰宅すると、体が楽で、やりたいことができる。
そういう意味でも「急がばまわれ」という言葉は、今の僕にとって、たしかにその通りだなと、感じさせる言葉です。
もう少し長く入るつもりだったが、途中で猛烈な眠気がくる。
夜勤明けだ、無理も無い。あの時点で20時間くらい起きつづけているのだから、眠くて当然だ。
早々に切り上げて寝ることにした。
「ざぶーん」のいいところは、昼寝スペースが開放的でいいところだ。
気づけば、4時間ほど寝入っていた。
幸い、まだ外は明るい。夕方の5時くらいだったと思う。
駐車場へ行き、車から自転車を出す。
一度「原」周辺をサイクリングしたかったのだ。
日が落ちるまえに回ろうと思った。
一度駅前まで行き、そこから幹線道路へ移動して、川沿いを流す。
川沿いの道は、サイクリングにうってつけだ。
トップギアに入れて、全力疾走しても、誰にもぶつからないし、障害物もないし、車も来ない。川を見ながら走るのも悪くない。
川沿いを走ってゆくと、大きな古い「水門」が見えてきた。
水門の先は、未整備みたいで、川辺も汚い印象だ。
「水門」周辺を自転車で散策していると、石碑を見つける。
「水門」は、治水事業のとして、この地域念願のものだった旨、記載してある。
この地域は古くから水害が多く、そのたびに田んぼが水没して大変だったと。
しかし、行政の支援が遅れて、なかなか水害対策が進まなかった。
ようやく苦労してお願いを続けて、水門などの治水事業が完成し、念願かなった…?的なことが書かれている。
ついこないだ読んだ文庫に、この地域は広い広い「沼地」であった、と書かれていたのを思い出す。
鎌倉時代より、少し前。「平氏」が日本を支配していた時代。氾濫をおこした「源氏」の軍勢を討ち取ろうと、大軍団がこの地に来たという。
両軍は沼地で対峙する?ような感じになったらしい、たぶん。あまり正確に覚えてないけど、たぶん、そんな感じ。
夜間だったのか、霧だったのか、視界不良で、相手の軍隊が見えなかったという。
当時、沼地は今の干潟のような広い水場だったようで、渡り鳥の休憩場所として、鳥たちに重宝されていたようだ。
この時も渡り鳥とおぼしき鳥の群れが、両軍の近くで羽を休めていた。
なにがきっかけかは不明だが、鳥たちはいっせいに飛び立った。
何百という鳥の飛び立つ音は、視界不良の中、敵兵が総攻撃をかける足音に聞こえたと言う。
戦場の経験に乏しい「平氏」の指揮官は、圧倒的多数だったにもかかわらず、鳥の羽音におどろいて、退却を命じてあわてて逃げたとか…。
そんな逸話があるとかないとか、読んだ気がする。
歴史的事実かどーかは、不明だが(物語をおもしろく脚色する意味で、後世の、特に江戸時代あたりの脚本化が脚色や創作した可能性はなくはない)、そういう逸話ができるくらいの、大きな沼地があったようだ。
昔は、その大きな沼地を迂回する形で北と南の2本の「東海道」があったという。
商業は主に南のルートを使い、軍事目的には、北のルートが使われた?とか読んだ気がする…。
その時読んだ本には、その沼地が、その後どーやって沼地でなくなったかは、書かれていない。
自然になったのか?それとも人為的に陸地にしたのか?不明です。
でもたしかにこの地域、「水」や「沼」に関わる地名は多い気がする、気のせいかな?
もし、もともと沼地だったとしたら?
東海大地震が来た祭、液状化現象がおこるのだろうか…。
こないだの東北大地震の際も、江戸時代やそれ以前に陸地化された池や沼だった住宅地が、液状化現象にあっていた。
Fさん。
もう少し、この「急がば回れ」的な生活を続けてみようと思う。
体が楽になれば、やりたいこともいろいろできる。
将来的には、スポーツクラブにも通えたら?なんて思うけど。
とりあえず今は、この生活パターンで、仕事に支障がなく、いけるようであれば、と。考えたりしています。
“彼ら”の総攻撃時、僕は自分にこう言い聞かせていた。
「急いては事を仕損じる」と。
(なんてことは無い、大河ドラマ「独眼流正宗」でよく出てくる言葉だ)
そう言い聞かせて、自分にできることだけに専念した。あせって、身の丈を超えた行動をしたら?それこそ“彼ら”の思う壺だった。
今も、そう自分に言い聞かせている。
ともかく、僕は目の前の「できること」に専念しています。
それが、未来の奇跡につながることを信じて。
Fさん、負けないでほしい。君はもう1人ではありません。がんばれ!
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〔3月18日〕
Fさんへ。
最近「リブート」という言葉をよく見ます。
意味としては、たぶん。PCのブートプログラムから来ている?とかかってに思っています。
もともと「ブート」とは「まっさらな状態からはじめる」という意味で、本来的には「新人研修」的な意味合いなのでは?と思っている。違うかな…。まあ、あくまで私見なので。
アメリカ海兵隊では、新兵の最初の訓練を、「ブートキャンプ」と呼ぶそうだ。
このブートキャンプについてこれるものと、これないものを、振り分ける意味もあるので、かなり過酷らしい。その過酷な肉体運動を連想して、以前エクササイズのブームになった、ビリーズブートキャンプというDVDのタイトルもそこからつけたとか、つけないとか。
PCの場合は、一番最初に立ち上がるプログラムがブートプログラムだ。
ブートプログラムが、基本OSを起動させる。ウインドウズの場合は、ブートプログラム、コマンドプロンプト、基本OSの順だと思う。ブートプログラムの段階で起動に失敗すると、PCは起動できない。
その「ブート」という英単語の前に、「リ」がつく意味は?直訳すれば再起動だけど、上記説明からも、普通の再起動とは意味合いが違うことがわかる。
「リブート」という言葉は、たぶんだけどハリウッド発の言葉だと思う。
過去の作品を、まっさらな状態まで戻して、新しく作る場合に使われる。
有名なところでは、映画「バットマン」だろうか?
過去のシリーズをいったん「リブート」して、新しく作り直している。
僕が最初に、「おお、これはすごい」と感じた「リブート」は?なにかというと?
アメリカの連ドラ「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ」だ。
このドラマは、映画「ターミネーター」シリーズの続編をTVドラマ化したものだが、映画の第3作目を「無かったこと」にして、映画2作目から以降の世界をTVで書いている。
その際、3作目を無かったことにする「ちょっとした」仕掛けが劇中に用意されているのだ。
主人公たちが、簡易タイムマシンを使い、映画第3作に相当する時代を飛び越えてしまう。
こうすることで、未来から来た使者の計らいで、映画第3作での出来事は、主人公たちに「起こらない」という、ちゃんとした説明が成立した。いままで何本か「リブート作品」を見てきたけど、ここまで理屈でねじ伏せたリブートははじめてて、おもわず「すげー」と思ったものです。
リブート映画のいいところは、過去の作品を知らなくても楽しめる点だ。
よくないところは、過去の作品のファンをがっかりさせる「可能性」があることだ。
だから、リブート作品は気合が入っているものが多い。
古くからのファンを落胆させないように、気合を入れて作っているからだ。
過去には例外もある。ゴジラやアトムやドラゴンボールといった日本作品をハリウッドリメイクした際には、ものすごく評判が悪かった。最近、鳥山明先生が、ハリウッド版ドラゴンボールについてこんなことを言っていた。むこうは変な自信があるみたいで、こちらの話を聞こうともしなかった…とか。その辺の過去の反省もあるのか?リメイクと違い、リブート作品は気合が入っている。
今、一番気になるリブート作品は、映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス』という映画で今年の秋くらいに公開されるらしい。この作品も、過去のスタートレックを「無かったこと」にして作られている。おもしろいかつまらないかは不明だが、気合は入っているように思う。監督はJ・J・エイブラムス。この監督は、「ひき」を作るのがとにかく上手い人だ。しかし、映画にオペラのような醍醐味をいれるのは苦手なのだと思う。全体的に作品が「軽い」印象だ。しかし、この監督のすべてを知っているわけでもない、次回作がどうでるか?と楽しみにしているわけです。
(ちなみにこの監督はスターウォーズエピソード7の監督にも決まっているとか…。スターウォーズといえば、スペースオペラの代名詞みたいな作品。大丈夫なのだろうかと、いらない心配をしてしまいます)
しかし、続編がつまらない時代は終わったのかもしれない。
いい悪いは別にして、最近のリブート作品は、いい意味でも、悪い意味でも、手を抜いていない。
たぶんだけど、過去のリメイク作品の「ひどさ」を知っている世代が、こうしたリブート作品に情熱をそそいでいるのだろう。
過去を反省し、発展させる社会が構築されているのは、いいことだと思う。
過去を見ず、同じ事を繰り返していると、出口が見出せない。
人は、おのずと閉塞からの脱出をもとめて生きていると、僕は信じます。
新しい可能性を模索するのです、いつ、どんなときも。
人により、その模索する速度はちがう。
自分のペースでやればいいのだと思う。
一番いけないのはあきらめることだ。ゆっくりでもいい、前へすすむことが大事だと思う。
休むのもいい、しかし、永久に止まってはいけないと思う。
どこかに未来につながる何かがあると信じます。
Fさんにも信じてほしい…、だめかな?こういうの?
いつか、どう思うのか、直接聞けたら、ものすごい幸せです。
いつかの奇跡を信じて。
負けないでほしい、がんばれ!
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〔3月19日〕
Fさんへ。
今日は本当は平成25年4月21日午前4時32分です。
昨日は遅番で、今日は夜勤になります。なので、少しばかり睡眠時間を遅らせないといけない…。
朝の6時くらいに寝て、午後3時に出勤のため家を出る予定です。
最近の僕の課題は、いかにスムーズに漫画を描くか?です。
このところ、絵の調子があまりよろしくないです。
描けるには描けるが、最高品質のものを描かないといけない。
調子がいいときは一発できまるが、そうでないと、ひとコマに何時間も費やすはめになる。
この問題を解決するのが、今の課題です。
なかなか人には伝わらないが、自分の実力以上の絵が描けたときのうれしさと言うのは、なかなかいいものです。え?本当にこれ自分が描いたの?と思えるレベルのものが描けたとき、初めて「これならいける」と思える。
君もしっての通り、僕は結構、気分屋なところがある。
その時の気分で、画力も変化する。
この変化する画力を維持するのが、今の僕の課題です…。
時々思う…。
Fさんは、僕の高校時代の、あのへたくそな絵しか見たことが無いと思う。
ぜひ、今、どのくらいよくなったかを見て欲しいな、と。
わくわくして、楽しくて、面白い。
周りの人に、機会があったら伝えてください。最初の印象って忘れないものだと。
違いを楽しんだり、同じと思う事を嬉しく思ったり、何もかも新鮮で彩りに満ちている。
僕は、そういうものを描けたらいいのにと思い、描いています。
Fさんに質問します。
もし逆らったら、周囲の人間がひどい目に遭う!と脅されたら?
この問題に対しては、僕はこう思う。
「僕は今もつぶされず、ちゃんと生きている。だから君の周囲の人も、ちゃんと生きる事は可能だ。」と。
どんな環境でも静かに穏やかに生きる事は、可能なんです。現に僕はこうして生きている。
君は、高校生当時、やたらと僕の身を案じてくれた。
神社にやってくると、無事やってきてくれたのは奇跡だと言わんがばかりに安堵していた姿を思い出す。
当時はなにを心配性な…、でもかわいいな。などとノンキに思っていた。
けど、当時の君は、たぶん、本気で僕の身を案じてくれていたんだなと、そう感じる。
どうなのかな?当たっているのか?外れているのか?いつか、きみの心を知れる日が来るのだろうか?奇跡に賭けてみようと思う。いいよね?そのくらいのささやかな願いくらい。20年の歳月を考えたら、それほどたいそうな望みでもないと思う。
いつかの奇跡を信じて。
君が今も戦っていると言う前提で書きます。
負けないで欲しい、がんばれ!
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〔3月20日〕
Fさんへ。今回のボストン爆弾事件で、犯人が捕まった際、アメリカのある新聞は「ナイトメアズ・エンド(=悪夢は終わった)」と書いたそうだ。
こんな事も思う。Fさん。僕にはいつか「悪夢は終わった」と言える日がくるのだろうか?
でも、こんな事も思う。
じゃあ真実に永久に気がつかなくてもよかったのか?と。
それならそれで、僕は君の事を永久に誤解したまま、すごすことになる。
君の事を永久に誤解したままですごすならば、僕は永久に悪夢を見続けることを選択する。
ずっと悩んでいた答えを手にした代わりに、永久に続く悪夢が待っていたわけだけど、悔いは無い。
なぜ悔いは無いのか?
それは、いつか直接会ったときに話したいです。
君が戦い続けられるならば、僕もまた戦い続けられます。
負けないで欲しい。がんばれ!
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〔3月21日〕
Fさんへ。
TVで「報道特集」を見ていて、水俣病訴訟についてやっていた。
いまだに「被害者」として「国」が「認定」しないことへの批判がされている。
水俣病はずいぶん前の出来事だ。
僕らが小学生の頃、すでに教科書にのっていたくらいだと思う。
国は、お金で解決することに固執していて、未だに責任を認めようとしない。
TVで、こんなシーンを見た。
被害者たちが、県知事に直接訴えた際。知事は被害者の1人に頭を下げたのだが、しかし責任は認めなかった。
行政側の言い分は、「(そんな事をしたら)行政の根幹にかかわる」というもの、と被害者が言っていたように思う。
ニュアンスとしては「行政の根幹にかかわるってなんだよ」的な印象をうけた。
この問題は、以前何かで読んだ気がする。
基本的に「行政法」という法律は、行政は絶対に間違いをしないことを前提にしている。とか。
法律でそうなっている以上、現実に行政が間違いをおかしても、おかしてはいないこととして処理しないと、行政法上おかしくなってしまう…見たいな話。
仮に認めてしまうと、今後の行政の「決定の正当性」の根拠がなくなってしまう…?
みたいな話を、聞いた記憶がある。どこで聞いたんだったかな…。
あまり確信のない記憶だけど、行政が(国が)責任を認めたがらないのは、今後行う「決定の正当性」がなくなるのを恐れるものだというのは、たぶん、そう間違いでないように思う。
僕の記憶が確かならば、行政法基本方針には「信義誠実の原則」略して「信義則」というのがあるはずだ。
行政は、この原則に違反していなければ、法律や条令に違反しない限りなにをしてもいいことになっていると記憶している。
水俣病訴訟の問題に関しても、「信義則」の考えに照らし合わせれば、こういうことになる。
「誠心誠意、誠実に行ったが、力足りず、被害が起こってしまった。これは事故だ。事故は不幸なことだが、行政に責任は無い。なぜなら?これは予測不可能な事柄であり、誠心誠意、誠実に対応した行政の責任を超える出来事だ。
でも不幸な事故であることに違いはないから、お金はだそう」という感じだと思う。たぶん、違いはあれど、ニュアンスはこんなだと思う。
つまり、日本の行政法の概念では、予測不可能な不幸な出来事に、国が(行政が)責任を負うことは無い。
という理屈だ。
だから、行政を相手に戦う際には、「行政は本当に予測していなかったのか?」が争点になりがちだ。
福島原発でも、この辺は争点になっていると思う。
ニュースでも、こんなデータがあの時あったじゃないか、事前に予測は可能だ、みたいな論調のもの、よく見ると思う。
外国の行政法はどうなっているのか?
その辺は、今後、時間をみてはこつこつと勉強したいところです。
たぶん、多くの人がこう思うだろう。
「そんな事をして何の意味がある」と。
好奇心は大事です。それをなくすと、人生はつまらなくなる。
知りたいと思う素直な気持ちは、わざわざ捨てる必要はないと、僕は思います。
“彼ら”は人々の、心の大切なものを枯らして、上層部の都合のいい人間だけが、おいしい思いをできるように組み立ててきた。
幹部は間違いをおかしたとしても、それが間違いであることを認めてしまうと、この「おいしい仕組み」が崩壊してしまうから、絶対に間違いを認めない。
どんな手段を使ってでも、もみ消したり、捻じ曲げたりして、間違いを、塗りつぶそうとする。
まるで、行政法を盾に、自分たちが楽をできる有利な社会のしきたりを、失いたくないとあがく、国や行政のように。
そんな連中のために、君が犠牲になるのは、どう考えてもおかしい。
おしゃか様でも、そう、思うはずです。
妥協と怠惰にいそしむ空気にまどわされないで!
君が今でもあきらめず、前を向き続けていると、信じます。
負けないで欲しい、がんばれ!
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〔3月22日〕
今日は本当は平成25年4月23日です。
小説の記述と日付がずれていますが、気にしないでください。
日付はあくまで目安であり、目録にすぎない。
3月22日に書かねばいけなかった部分を、4月23日に書いているだけ、という解釈でお願いします。
この記述は、小説であり、日記やブログではないのです。
Fさんへ。
昨日は夜勤でした。
夜勤明け、ふたたび「ざぶーん」に行くため「原」へ行った。
前にも書いたけど「原」は本屋や飲食店など、お店がたくさんあって使いやすい街だ。
「原」に着き、コンビニで現金を下ろしてから、ラーメンでも食べようと思い、以前はいったお店に立ち寄った。すると、なんと閉店している。実に以外だった。儲かっていそうだったのに。ここのお店の太麺のラーメンは気に入っていたのに残念です。僕は基本的にラーメンは好きではない。だから気に入ると言うことは滅多にない分、残念です。
「ざぶーん」でサウナに行った後、仮眠。
仮眠中のわずかな記憶で、右腕をゆすられた記憶があるような、ないような…。
いびきがうるさかったのだろうか?それとも、腕につけた鍵でも狙われたのだろうか?
幸い鍵は別のところにあった。用心に越したことは無い。“彼ら”との戦いの中、そういうところだけは、無意識に気が行くようになってしまった。まあ、僕の考えすぎで、単にいびきがうるさかっただけかもしれない…。
サイクリングには行かなかった。雨が降りそうだし、無理して走ると風をひきそうなくらい肌寒かった。その後、帰宅途中、運転中に小雨が降ってくる。ああ、やっぱやめて正解だったかなと、安堵しました。
とりあえず、今はこうしてちゃんと生きています。
いつかの未来を信じて。
Fさん。もう元に戻れないことなど、十分に承知している。
しかし、僕には確かめたいことがあるのです。
Fさんに直接あって、確かめるしかないと、いまでも思います。
形にできない、君の心を、確かめたい。
負けないでほしい、がんばれ!
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〔3月23日〕
Fさんへ。
今から、ちょっと知ったかぶりを書きます…
今、世界で懸念されているのは、世界的なデフレだそーです。
正直、よくわからないけど、そういう兆候があるらしい。
金や、銅や、原油の価格が下がっているという。
それだけでなく、株式なんかの価格もさがっていて、さらに、過去に行われた「どの景気予測」よりも現在のそれは「下回っている」という。
(最近、金が高値だ、今、金が注目だ!的な話を、昼のワイドショーなんかで頻繁にやっているが、これから金を買う人は要注意、といった感じだろうか?逆に売るなら今が最後のチャンスなのかもしれない。)
本当、経済は先が読めません。巨大なバイアスで動いている。
理屈のほどは不明です。
頭の悪い僕なりの認識では。
アメリカの中央銀行の一番偉い人が、「グリーンスパン」から「バーナンキ」に変わってから、アメリカの金融政策が方向転換した。金融緩和に転じて、大量のお金を市場に送り出した。具体的には中央銀行(アメリカのそれは正確にはちょっと違う、FRBはもうちょっと複雑な立ち位置の組織らしいけど、大雑把に言うと中央銀行でいいと思う)。これは現在の日銀政策と同じものだ。
現在、日本の金融緩和はいつ給料の上昇につながるか?という疑問が出ているが、答えはアメリカにある。
アメリカは何年も前から「QE1」と「QE2」という大きな金融緩和を2回やっている。
その効果は、ある。しかしじわりじわりと、目につかないもので、2年たっても給料はあんましあがっていない。
(しかし、これはシロウト考えだけど、リーマンショック後、不動産バブルの崩壊に悩んでいたアメリカが、ようやくここまで立ち直ったんだから、それなりに効果はあるのだと思う。)
このアメリカの状況を参考にすると?
おそらく今回の日銀、黒田総裁の金融緩和が、空前の規模といっても、すぐには効果はでないかもしれないし、そのつもりでいたほうがいいと思う。今は、株価やレートといったものが改善されただけで、実体経済は変わってないのだ。
(こんな事も思う。今TVをみていると、日銀の今回の金融緩和はバブル経済をうむから危険だ!的な論調を頻繁に目にするが、
これは日銀の旧主流派が、自分たちの考えを再び主流派にしたくて、猛キャンペーンをはってマスコミにアプローチしている結果ではないだろうか?世界経済を見ていると、どこの国も日本の再バブル経済の加熱など、懸念していない。懸念しているのは、日本の金融緩和により、自国通貨の価値も変わってしまいかねないとおびえる、アジアやブラジルの経済担当者や、通貨安戦争に明け暮れる人々の悲鳴くらいだ)
これは本当にシロウト考え。
アメリカは過去金融緩和で、通貨供給を増やした。
日本も今回、過去最大規模の金融緩和をやる。
お金の量が増えれば、購買意欲もあがる。(手持ちの現金が増えるからだ)
結果景気が向上するわけだけど、それをどこで見極めるのか?
今日見たニュースだと、「景気が上昇しているのに、金利が上がらない」状況こそ、まさにそれみたいなことを聞いた。
たしかに、この状況になれば、政府がなにも手をうたなくてもかってに景気がよくなる。
でもこの「景気が上昇しているのに、金利が上がらない状況」になる前に、デフレになると、意味が無いようだ。
今の世界経済は、世界各国の金融政策の努力で、なんとか世界経済の景気をよくしようとしている。
が、いまだ「景気が上昇しているのに、金利が上がらない」状況のまま。ここにきて日本の金融緩和(世界では「バズーカ砲」と言われているらしい)の予想を上回る反響。と世界的デフレの兆候が重なった。大丈夫かな?という空気なのかもしれない。
(もし世界的デフレがおこれば?価格上昇を前提条件に開発されているシェールガス開発にも影響は出る。以前書いたとおり、現在の世界経済の根幹は「石油」だ。石油をめぐる「グレートゲーム」の勝者が世界を主導する。この主導権争いにも、当然ながら影響も出てくる、たぶん)
間違いもあるかもしれない。
なにぶん、シロウトだから。
でもシロウトながらに思う。
なにかが大きく動いている、と。
もしかしたら?原油の価格下落が仮におこって、さらに円が100円を突破したら、価格下落とレート変更のダブル効果で、ガソリンが安くなるかもしれない。
でも仮にそうなっても、そのガソリン安の向こうには、世界の大きな流れがあることを、認識しないといけないのだと思う。
世の中は常に動いている。様々なバイアスの元に。
しかし、2000年間という長い目でみれば、おおよそ世の中は、悪意よりも善意が勝る結果の歴史を積み重ねてきたように思う。人々は世の中を良くしようと努力しているのだ。
ただ残念なことに、人間は間違いをおこす生き物だ。
それが故、良くするつもりが、悪くしてしまう事もある。
でも人間は、過去から学び、なにがいけなかったのかを考える知恵がある。
その知恵が何世代も受け継がれ、世の中を向上させるのだと、僕は思う。
だから、歴史は重要なのだ。
だが、不幸なことに、何世代も間違った知恵を継承する集団がいるのも、また不幸な事実だ。
Fさん、負けないでほしい。ともかく、その集団から距離をとるのが、大事だと思う。
君は自分のなかの光をまだ失っていないと思う。
なぜにそう思うか?
いつか、そんな話が直接いえる日を信じます。
負けないでほしい、がんばれ!
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〔3月24日〕
Fさんへ。
ニュースでこんな事をみた。
朝鮮総連がビルから追い出されないよう、総連ビルを買い取った、九州の方のえらいお坊さんの話。
なんだか見ていると、朝鮮総連とのつながりは、17年前、信者からの紹介だったとか…。
その紹介した人こそキーパーソンでは?とか思わなくも無いがどうなのだろう。表に出る人は、大概いつ切り捨てられても大丈夫な人が多い。矢面に立つわけだから。
そもそも、なぜに朝鮮総連が破綻したのか?
日本がバブル経済の頃、朝鮮系の銀行が次々に破綻。
多額の不良債権が生まれた。
当時の日本政府は、他の金融機関への影響を考慮して、税金を投入。
税金で救った形になる。
しかし、債権はのこった。
この先はこの小説内でも何度も書いている流れになる。
バブルがはじけてから、小泉政権ができるまでの間、日本政府は何も手をうたず、その場をつくろう税金投入ばかり、債権は膨れ上がり、時間が経てば経つほど、借金が膨らむ時期を迎える。
この間を「うしなわれた10年」と呼ぶことは、何度も書いている。
当時、こう言われたものです。
不良債権を処理したら、日本が大変なことになる。
こういわれ、債権は塩漬け(=封印)され、債権を多く抱え込む銀行は、融資をしなくなり、企業はお金を借りれなくなり、体力の無い企業からつぶれていく状況がうまれた。
不良債権をかたづけないと、日本経済がつぶれていく状況になり、事態は動き出す。
小泉政権発足後、この「不良債権問題(朝鮮系銀行にかぎらずすべての不良債権)」は竹中平蔵さんにまかされ、処理された。
当然、朝鮮系の銀行の不良債権も処理される。
その結果、朝鮮総連は破綻し、ビルを追われることになるわけだ。
債権を処理する過程で、お金の流れもわかり、600億をこえる金額が北朝鮮へ流れたと言われている。
日本人の税金も北朝鮮にいっていたわけで、多くは回収不能。
これを、高度な政治的判断と呼ぶべきか、屈辱外交と呼ぶべきかは、別の機会に書きたいと思う。
債権を処理する意味で、朝鮮総連は資産を売って穴埋めしなければならず、かくしてこうなったわけだ。(唯一の窓口である総連ビルはいい意味でも悪い意味でも、外交の無い北朝鮮との唯一の窓口、無くなると困るから、救いたいと言う意見もある。しかし、都内には、マンションの一室を大使館にしている国も少なくない。北朝鮮にだけ、そんな特別待遇をする必要も無いように思うけど…。まあ、いい悪いは別にして、唯一の窓口を残したいというバイアス?のもとか、総連ビルは、北朝鮮に友好的心情をもつ日本のお坊さんに買い取られ、お坊さんはただでビルを総連に貸し続けるという)
今にして思うと、不良債権を処理すると?北朝鮮の不利益になるから、日本が大変なことになる。
という理屈が発生し、「うしなわれた10年」が生まれたのだろうか?などとも思わなくも無いが、まあ、それは考えすぎだろう…。世の中はもっとおおきなバイアスで動いている。局所的な用件に過ぎないと思う。
このお坊さん、4度北朝鮮を訪問し、4度目にようやく北朝鮮幹部と会うにいたる。
1度目では会えないのだ。
北朝鮮にしてみれば、この人はVIPのはずなんだけど。一度では会わないらしい。
もったいつけたほうが、威厳が増す、と北朝鮮の国家関係者は思うのだろうか…。
急に、こんなイメージがうかんだ。
あくまで、これは、急にうかんだ僕の思い付きです。
君が今も戦い続けているという前提で書きます。
もしかしたら、君のところには、いろんな訪問者が、君を説得に来るかもしれない。
説得者は次第に、偉い人になってゆくかもしれない。
長年、その世界にいたならば、偉い人に恐縮する感覚、否定しがたいものかもしれない。
でも、負けてはいけない。
どんなに偉い人が来たとしても、それは所詮カルト信者の幹部にすぎず、多くのまともな信者を悪の手先に変えてしまう極悪人なのだ。いいすぎ?でも“彼ら”の行動を考えれば、このくらいの言葉でもまだ足りないくらいだ。
もし、また来たら?(それもすごく偉い人とか)、こう言い返せばいいと思う。
「もったいつけないで教祖をここによこしなさい。あんたみたいなザコになにも話すことは無いわ。」と。
言えなくても、目でそういう気持ちを訴えるだけでも、十分効果はあると思う。
Fさん。もう元に戻れないことなど、十分に承知している。
しかし、僕には確かめたいことがあるのです。
Fさんに直接あって、確かめるしかないと、いまでも思います。
形にできない、君の心を、確かめたい。
負けないでほしい、がんばれ!
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〔3月25日〕
Fさんへ。
今日は正確には平成25年4月25日午前6時ちょうどです。
夜勤なので、このあと睡眠をとり、午後3時に家を出る予定です。
帰宅途中、時折考えてしまうことがあります。
もし?君をどこかで見かけたら?僕は気づけるだろうか?
気づいたとしても、こちらから話しかけるわけにも行かない、君の状況がわからないからだ。
「待つ」と決めたのだから、ブレずに待てばいいのだと思う今日この頃です。
時折、君と同じくらいの背丈の、同い年かなと思う人を見る。
君の外見が変わっている可能性を考慮すると、唯一の確実な手がかりは背の高さだ。
「あ、この人Fさんと同じくらいの背丈かな…」なんて経験、何度かしている。
まあ、顔には出さないようにしています。もし君が僕の前に姿を現すとしたら?きっと、僕のまったく予想もしないような方法で現れるように思う。とにかく、待とうと決めたのだ。君を待とうと思う。奇跡を信じて。
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〔3月26日〕
Fさんへ。
ニュースでこんなのを見ました。
イギリスのニュース。
あるイギリス人が警察に捕まった。
彼は10年もの間、偽商品を売って荒稼ぎをしていたのだ。
その商品とは?
爆弾探知機だ。
彼はアメリカから、アンテナの部品を二束三文で買い付け、適当だけど見た目はかっこいいでたらめ探知機を作り、イラクに売りつけていたと言う。
イラクでは、このおもちゃ以下の性能しかない探知機の性能を信じて、命をかけて仕事をしている人がたくさんいるという。
彼は、問題が発覚してからも、自分の探知機は問題ないと、主張しつづけたという。
こういうの、人の命をもてあそぶ最低野郎だと思う(この商品を信じて売っていた人に罪は無い。知らずに売っていたのだ。そう強く主張します)
天罰が下ったわけだ。
しかし、いかに天罰が下ろうとも、実際に被害にあった人は救われない。
確かに世の中は甘くは無い。
しかし、人を出し抜いて、その命をもてあそんで、自分はわるくないと嘯く最低な連中がなにも罰せられないのはおかしいと思う。
え?何の話をしているかって?
当然、イギリスでつかまった、最低詐欺師について書いたまでです。
他の何でもありません。もし違う何かが頭に浮かんだとしても、そのイメージは僕の関与するものではありません。
Fさんに伝えます。もう元に戻れないことなど、十分に承知している。
しかし、僕には確かめたいことがあるのです。
Fさんに直接あって、確かめるしかないと、いまでも思います。
形にできない、君の心を、確かめたい。
負けないでほしい、がんばれ!
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〔3月27日〕
Fさんへ。
こんな事を急に思いました…
もし、君の周りに、離婚すると地獄に落ちる、とかいう人がいたら?
こう言い返してあげてください。
「あなた、いつからキリスト教の、それもカトリックに改宗したの?」と。
カトリックにおいて結婚は神聖だ。
神の前の契約をするもので、破ってはいけない永遠の誓いだからだ。
キリスト教徒でもカトリック信者は離婚をきらう。死後地獄に落ちると信じているからだ。
この小説内でも書いたと思うけど、上記理由で、どーしても離婚をしたかったイギリスのヘンリー8世は、カトリック教会からの国家ぐるみでの「離脱」を宣言し、プロテスタント国家に生まれ変わった。
教義の解釈は知らないが、プロテスタントは離婚を認めている。
カトリック信者からしてみれば、イギリスは地獄におちる、という解釈になるが、実際はどうだろう?
イギリスよりも、より地獄のような国家はたくさんある。
イギリスが地獄に落ちた様子は無い。
日本の場合は?仏教は離婚をすると地獄に落ちるという教えは、ないと思う。
それは神道でも同様だ。よくよく調べればわかると思うけど。外国では、離婚をめぐって神学論争がおこるが、日本では、2000年の歴史の中で、まず無い。離婚をすると罰せられるぞ、と悩んだ歴史上の人物は日本史上ないのではないだろうか?(いるかもしれないが、ヘンリー8世ほどの歴史への影響力はないと思う)
キリスト教徒は「神」の前で結婚の契約をする。
イギリスのドラマ「シャーロックホームズの冒険」のなかで、印象的なシーンがある。
悪党が女性をさらい、強引に結婚式をあげようとするシーンだ。「美しき自転車乗り/The Solitary Cyclist」という話の中でのことだ。
悪党は知り合いの神父だったか牧師だったか、を立たせて、嫌がる女性と強引に森の中で「式」を強行するが、かけつけたホームズとワトソンに阻止される。
その際、ホームズはこういった趣旨の発言をしたと思う。
この結婚式は途中で阻止し、最後まで行われていない、だから、正式に成立していないから、彼女はまだ未婚のままだ。とか。
現在の日本人の感覚では、役所に結婚届をださないと得られない感覚を、当時のイギリス人は、正式に神に仕える神職者の前で誓いを立てるだけで得られると感じていたようだ。
仏教はここまで厳しくない。
むしろ結婚生活で苦しんでいるなら、別れる事もやむなしとしているくらいだ。
なぜなら?仏教の基本は、生活における苦しみからの解放を目指しているからだ。
結婚生活を続けることで苦しむならば、解消しても、仏教的にはなんの問題もないと、そう、思います。
だから、地獄におちるぞ、とか言う人がいたら?
こう言ってあげてください。
「戦後アメリカから入ってきたキリスト教的価値観と、仏教の概念がごちゃ混ぜになっているわね。さすがカルト信者って感じかしら、いいかげんなものだわ」と。
Fさんに伝えます。もう元に戻れないことなど、十分に承知している。
しかし、僕には確かめたいことがあるのです。
Fさんに直接あって、確かめるしかないと、いまでも思います。
形にできない、君の心を、確かめたい。
負けないでほしい、がんばれ!
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〔3月28日〕
Fさんへ。
今日は本当は平成25年4月29日です。
昨日は早番で、ひさびさに昼ごはんを仕事で作った。
「揚げ出し豆腐」を作ったんだけど、思ったよりも上手くできてほっとしました。
煮る時は、濃いめの味付けにするのがいいのかもしれない…。そんなことを思う、今日この頃です。
昨日は、次の日が休みだったので、仕事終わりで「ざぶーん」に直行した。
行くと、なにやら催し物が…「そういえばマグロの解体ショーをやるとかポスターがあったな、今日だったのか」などと思いつつ、風呂へ向かった。1人身では、この手のイベントに参加するのはとても「痛い」。さしずめ1人でジェットコースターに乗るのに匹敵する「痛さ」だ。だれかパートナーでもいないと、いろいろと楽しめないものだなと、こういう時に痛感したりする。
今日は休みなので、ゆっくりしています。
お昼は「フレンチトースト」を作って食べた。あれ、安くて手軽で、結構好きです。
とりあえず、今の僕は、無事すごしています。
Fさんに伝えます。
君が今もたたかっているという前提で書きます。
相手は、圧倒的な情報戦を仕掛けてくることができる。
油断していると、どこで足をすくわれるかわからない。
再び洗脳されないよう、注意していないと、気がつかないうちに、元に戻っていた?なんてことも、ありえなくもない。
(以前書いたけど、離婚調停中の復縁したい男性を「対象」とした、復縁マニュアルみたいなものも、あるみたい。こうこうこうすると、復縁できる?的なやつだ。急に態度が軟化したときなど、警戒してもいいと思う。何が役に立つかわからないけど、後悔したくないから、書いてみました)
Fさんに伝えます。もう元に戻れないことなど、十分に承知している。
しかし、僕には確かめたいことがあるのです。
Fさんに直接あって、確かめるしかないと、いまでも思います。
僕は今でもちゃんと生きています。
形にできない、君の心を、確かめたい。
負けないでほしい、がんばれ!
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〔3月29日〕
Fさんへ。
今日ニュースを見ていたら、こんな報道があった。
中国が領有権を主張している東南アジアの諸島で、何らかの衝突があったらしい。
中国側は、これを否定して、でっち上げとしている。
真偽のほどは不明だが、中国の隠蔽体質は有名だ。
この問題あまりくわしくない…。
初めてこの問題を知ったのは、確か「SAPIO」という若干右翼よりの主張を展開している雑誌にのっている小林よしのりの漫画の中だったと思う。(この人の活動は嫌いではないのだが、基本的にこの人は改憲論者のような気がする。改憲論はあまり好きではない。欧米において長く検討されたが日の目をみなかった平和思想が、ようやく敗戦国日本で実現したわけで、むしろ平和憲法と言うのもが持つ「長い歴史」を考察したほうが僕の好みです。一般に押し付けられたと言われている平和憲法ですが、その思想にいたるまでにはそれなりの歴史がある。)
日本との領有権問題でも、自分の非を認めず、映像が出るまでとぼけ続けたことは、記憶に新しい。
別件だけど、最近こんな報道も聞いた。
ボストンマラソンの爆弾犯の母親が、あれはでっち上げで、アメリカの陰謀だった的な話をしていた話。
何が真偽かはわからない。それは当事者のみがわかっていることだ。
Fさん。
君が今も戦っているという前提で書きます。
まだ、ごちゃごちゃ言う人がいるようならば?こういえばいいと思う。
「勘違いなんかじゃない、だってわたしはこの問題の「当事者」なのよ。私の気持ちは私のものだわ」と。
君に伝えます。
自分のせいで誰かに迷惑をかけるなどと考えなくていい。
迷惑をかけているのは君でなく別の悪人なのだから。
君が責任を感じる必要はない。
かつて小さかった君は耐えた。頑張れば救われると信じようと努力した。
そんな純真な君の心を踏みにじったやつが諸悪の根源なのです。
君がそんな悪人の怠慢を、人生をもって取り繕うよう強制されるいわれはないのです。
安心してください。君は自分のペースを取り戻していいんです。
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
君の名前の最初の1文字は「真実を見て(知り)理解する者」と言う意味がある。
名づけた方の意思に反しようが、真実を見極めてもいいと思う。
なぜなら、その名前の字をこの世に送り出した人々は、名づけた人よりも遥か昔にいた人々で、過去存在した多くの人々の想いがその名の意味を支えている。君の名の1文字は歴史を重ねて作りあがっています。そして、その1字の意味の通り生きていいのだと思う。
君は価値ある人物です。僕に大切なものをくれた。
Fさんに伝えます。もう元に戻れないことなど、十分に承知している。
しかし、僕には確かめたいことがあるのです。
Fさんに直接あって、確かめるしかないと、いまでも思います。
形にできない、君の心を、確かめたい。
負けないでほしい、がんばれ!
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〔3月30日〕
Fさんへ。
時々、僕を見に来てほしい…、それだけでも救われる気がします。
最近こんな話を本で読んだ。
日銀が発行したすべての「円」の総額とアメリカが発行したすべての「ドル」の数を割ると、その通貨の本当の交換レートがでるのだと。
この方法で、黒田総裁の金融緩和「以前」の常識で計算すると、1ドルは70円くらいに(=理論値)なるらしい。
この方法ではじき出した交換レートの表を、「ソロスチャート」というらしい。
ソロスとは、この小説でも何度か書いている「ジョージ・ソロス」氏のことだ。
この小説で何度も出てくるバイアスという概念も、彼の著書を読んだとき得た考えにもとづいている。
彼の再帰性理論は人間がつねに間違えることを前提とし、そこにはバイアスが大きくかかわるとしていたと思う。現実に彼は今でも投機家として、成功し続けている。
彼の投資法の根幹は、計算で得られた理論値と、現実の市場の価格のギャップをみて、どんなバイアスが発生していて、今後どう動くかを見る点にあると思う。
この場合、ソロスチャートとは?理論値をはじき出す方法で、時として市場の値とはギャップがあるわけだ。
(この方法は、歴史で見ると?プラザ合意がおこった1985年以前の交換レートでは、ほぼ計算とあう交換レートだったという。プラザ合意で、心理的バイアスが発生して、交換レートが崩れたけど、そうした人間の「誤解」という要素を排除すると、ほぼ、この計算式で、通貨の価値はわかるらしい)
この理屈はつかえる。
なぜなら?なぜ黒田総裁の金融緩和発表で、円が安くなったかが簡単に説明できるからだ。
以前は、本当なら1ドル70円の価値があるのだから、円はもっと高くなる、という予測がたつので、円高にむかうバイアスは現実に1ドルが70円になるまで止まらなかっただろう…。
いくら日銀が単独介入しても、数日で跳ね返されるのもうなずける。
原因は、インフレをおそれて、通貨の量を押さえ込んでいたことにあったのだから。
金融緩和で今後、円の量が増える。ソロスチャートで計算すれば、理論値にも変化がでる。
この理論値に向かって、現実の交換レートも変化した?と考えれば、急に円安になった理由も説明できるし、円安がどこまでいくかも予測がつく。あとは、各投機家が、おのおのの経験と勘をたよりに、どういう動きで変化するかを読む、読み合いになるわけだ。(ここまでくると、もうシロウトにはついてゆけない)
世の中は、広大で、複雑で、人間の想像の域を遥かに超える“巨大さ”をもっている。
手が出せば届くような単純なものではない。
単純であると吹聴する人間はなにも理解していないのに、した“ふり”をしているだけです。
物事は単純ではない、なにかしらバイアスがあり、それらが絡み合い“何か”を引き起こしている。
単純な真理1つで救われるほど、単純ではない。
まして、意味も解らず教えを妄信すれば、世界が救われるなど、ありえない事です。
生き方は人の自由だ。そこで過ごす事を選ぶのも、誰彼の自由。
でも、あえていいます。
君にだけは、そうした犯罪行為をやめてほしい。
もし、今やめているなら、これからも継続してほしい。
それが、過去迷惑をかけた人達へのつぐないにもつながる。
言霊のように…どこかで、被害者の無念を晴らすことに繋がっていると思う。
(※もし、誰かにそんな事で無念が晴らせるわけないだろ!とか言われたら?ああ、悪い事してるって自覚あるのね?なら、私が辞めたい理由をもう理解している事になるわ、と言い返せばいい)
とにかく、何が正しいのか、誰が悪いのか、どうすればいのか?
その答えは組織内にいては永久に出ない。
脱出が先決です。
それらは脱出してから考えればいい。
君が前を向き続けてくれているという、希望に基づいて書きます。
もうあの時に戻れないことなど、十分に承知している。
しかし、僕には確かめたいことがあるのです。
Fさんに直接あって、確かめるしかないと、いまでも思います。
形にできない、君の心を、確かめたい。
負けないでほしい、がんばれ!勇気を出して声に出していいんです。
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〔3月31日〕
Fさんへ。
語られない真実は危険なものになる
ニーチェの言葉。
…なんて言葉がある。
これを踏まえて、こんな話がしたいです。
最近また職場の空気に変化を感じます。
それもあまりいい方向ではない。
脱会していない“彼ら”は、どんなに親しくなろうとも、いつか突然、敵に回ることは、経験から熟知しておる。
だから親しくしている時も、肝心なことは話さなかった。話せば“彼ら”に筒抜けだからだ。
そして最近、突然また敵にまわってしまったようだ
この感覚、過去にも経験している。
10年来の友人が突然、敵に回ってしまったあの感覚だ。
Fさんは違う。そう思います。
なぜそう思うのか?
わかると思う。
高校時代、神社では、毎回会ってくれた。一度もすっぽかしたことは無い。雨の日も風の日も。
学校では、まるで他人のごとく接しているのに。
今はこう思う。たぶん、周りの目線をきにしていたのだろうと。
学校で親しくしていると、報告され。ひどい目にあうのかも知れない。
しかし監視者のいない神社では、そんな気兼ねなく接することができる…。
君は他の人と違い、心を開いてくれた。
そのことがどれほどうれしいことか。いつか君に直接伝えられたら、死ぬほどうれしいです。
今、ほぼ四面楚歌な状態です。味方はごくわずかな状況。四面楚歌ならぬ三面楚歌な感じかな…。
(四面楚歌の語源は説明するまでも無い有名な故事です、古代中国、春秋戦国時代に、「楚」の城が敵に取り囲まれた。四方を取り囲む敵から、自分たち「楚」の歌が聞こえてくる。かつての仲間が寝返り、今は敵の兵士となって自分たちを取り囲んでいる。という心理戦の故事にちなんでいる。もちろん、そう、思い込ませる心理戦だった可能性も高いのだが)
何度か書いている、東京で3年観察した人と、そっくりな態度をとる人。
最近、その態度は仕事に支障がでるレベルにきている。
味方はすくない。
どちらかというと、事を大きくしないてほしい、という空気を感じる。
もろ手をあげて味方はしてくれないようだ。
先に書いた急に敵に回った人も、同じ空気を出す。あれ、てっきりこっちを猛非難すると覚悟していたのに、と思った。
最近は仕事以外の事で、職場でエネルギーを使います。
たぶん、あの思い出が無かったなら、僕はやっていけなかっただろう。
逆に言えば、あの思い出が、今は欠く事のできない、僕の一部になっている。
いつか、奇跡が起きて、君に直接伝えられたらうれしい。
君は他の人と違い、心を開いてくれた。
そのことがどれほどうれしいことか。いつか君に直接伝えられたら、死ぬほどうれしいです。
今も戦っているならば、あきらめないでほしい。
君が戦い続けられるならば、僕もまた戦い続けられます。
負けないでほしい、がんばれ!
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〔4月1日〕
Fさんへ。
最近、本屋さんでこんな本を見かけた。
「お坊さんが困る仏教の話 (新潮新書) 村井 幸三 」
アマゾンで検索すればすぐに見つかると思う…。
今は、別の本をよんでいるけど、そのうち読んでみようかななんて思ったりしています。
御書のオリジナルを読むのはきつい…、と感じるならば?
こういう軽めの本でもいいと思う。
もし、いまでも仏法がどーとか言う人がいたら?
「私、無くなったときは戒名があったほうがいいわ」
と言い返していいと思う。
意味は本を読めばわかる。もし、こう言い返して意味がわからないと言われたら?
「あきれた、ほんとうになにもしらないのね」と言い返せばいいと思う。
ちなみに僕は曹洞宗なので、戒名はもらえます。
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〔4月2日〕
Fさんへ。
今日は本当は平成25年5月3日です。
今日は映画「スラムドックミリオネア」を見た。
正直言うと、この映画、あまりに重いと感じて、全編通して見たことはなかった。
だから内容を誤解していた…、見ると意外とシンプルな映画だ。ちっとも難しくない。
(実は一度この小説に感想を書いた事があるが、誤解した状態で書いてしまったので、消した事があります。)
印象的なシーンは、主人公とヒロインが大きな駅で再会するシーン。
再会は2回ある。
一度目は、ヒロインはつかまってしまう。
二度目、もう追っ手はないと思うが、彼女は警戒してサリーなのかな…布で顔を隠している。
一度目は無防備だったが、二度目はそうではない…。
とても印象的なシーンです。
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〔4月3日〕
Fさんへ。
前述の「スラムドックミリオネア」の再会のシーン。
一度目は、駅で待つと彼女につげ、再会した。つかまったわけだが。
二度目は、電話で自由が確認できただけで、どこで会うとか、話し合えなかった。
しかし、自由が確定した今、2人がお互いをもとめて行く場所といったら?1度目と同じ「駅」。
2人が同じ発想をしたため、再会できた。
いいシーンです。
とりあえず、僕はよく行くコンビニを指定している…。
でも本当はあの神社で会えたらいいなとも思う。
あの2人ですわった場所は、今でもあそこにあります。
今でもあそこに座ると、不思議な感覚になります。
Fさんも1度試してみてほしいななんて思う。
あれは、不思議な感覚です。
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〔4月4日〕
Fさんへ。今は本当は平成25年5月4日です午前8時10分です。
今日はこのあと、遅番なので9時半に家を出ます。
コンビニでお弁当を買わないといけない。
昨日の休日、じつはずっと頭痛がしていて…。しかしようやく治りました。仕事いけそうです。
頭痛のせい?かな…。漫画はあまりすすまなかった。
あと1ページくらいいけそうな感じだったのに。
体が痛いときは温泉に行けば何とかなるが、頭痛の時は…?なにか対策を考えないといけないですね。
なるべくなら頭痛薬は使いたくない。薬は体が慣れると効き目がなくなるからだ。
頭が痛いときは、大抵、血圧が高い。安静にするのが一番だけど、休日をそれでつぶすのももったいない。「読書」なら大丈夫かな…?
今度頭痛に見舞われたら?安静にして読書してみようと思う。
今日は遅番で、夜勤者と夕方2人きりになる。
夜勤者は例の、あきらかにこの人は“彼ら”では?と思う人だ。気が重いです。
まあ、何とかなると思うけど。
“彼ら”と戦う際は、まずは相手の出かたをみるのが鉄則だ。
こちらから出ると、向こうの思う壺になる。
君が戦い続けられるならば、僕もまた戦い続けられます。
負けないでほしい、がんばれ!
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〔4月5日〕
Fさんへ。今日は本当は5月5日です。
昨日はシフトを勘違いしていたみたいで、今日は夜勤になります。
だから、このあと、3時に家をでて仕事場にいく、途中コンビ二によって夜間の飲み物などを買おうと思っています。
時折妄想します。
駐車した車のそばに、
君が立っているという妄想。
そのシチュエーションならば?
どんなに君の外見が変わっていようと、君だとわかる。
それに、君が話しかけてほしいのだな、という意思表示もすぐにわかる。
以前書いた。もし君が結婚していて、その状況が継続中ならば?
へたに話しかけると、法的に不義の罪が成立して君の不利益になる。
もしそのまま2人でどこかにいこうものならば?
親族が警察に「誘拐です」と通報したら、僕は誘拐犯にされる可能性がある。
2人で堂々とあって自由にどこにでも出かけられる状況がはっきりしない限り、僕は君に話しかけられないわけだ。
もし、君が今も戦っているならば…。
もうあの時に戻れないことなど、十分に承知している。
しかし、僕には確かめたいことがあるのです。
Fさんに直接あって、確かめるしかないと、いまでも思います。
形にできない、君の心を、確かめたい。
負けないでほしい、がんばれ!勇気を出して声に出していいんです。
僕は待っています。君が自由になるその時を。
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〔4月6日〕
Fさんへ。
こないだは夜勤でした。
そのあと利用者さんの誕生日会用に色紙を2枚描いたり、いろいろ雑用をして、仕事場を出たのは13時。
そのまま「ざぶーん」に直行して温泉とサウナに入った。
「ざぶーん」内でそのまま昼寝をして、気がつくと18時。まだ明るいけど、自転車でサイクリングするにはちょっと時間的に遅いと感じて、やめた。
このサイクリングには意味がある。
近い将来的に、スポーツクラブかよいをするために、どのタイミングでなら、仕事や暮らしに支障なく運動できるかを探る意味がある。
今のところ、そのときの体調を考慮してやったりやらなかったり。
もし、本当にスポーツクラブに通うなら?予約制ではにところのがいいのかもしれない。
そんな事を思った。
帰宅してその後は?
なかなか頭を切り替えられなくて、どーしたものかとやっていた。
創作意欲をかき立てるのは、なかなかどーして難しい。
気持ちの切り替えは苦手です。
気持ちの切り替えは苦手?Fさんもそういうところあったような…。
どうかな…、僕の勘違いだろうか…。
しばらくすると、両親が旅行から帰ってくる。
平泉のほうへ旅行にいっていたのだ。
土産話を聞きつつ、TVでニュースを見る。
平泉は鎌倉幕府に滅ぼされた東北の豪族だ。
独自に大陸と交易し、富を蓄えていたとか…。
ほとんど伝説と化していて、実際のほどは不明だ。
もし、本当に東北が裕福なら、なぜ発展しなかったのか疑問も残る。
伊達政宗の黄金逸話も有名だが、産業が育たない理由の説明にならない。
いつか、そんな疑問を解きたいな、などと漠然と思ったりします。
この小説内でも披露している、僕のつたない歴史の概念から想像するならば?
東北に高度な技術が、大陸から入ってこなかったことにある?のだろうか。
当時高度な技術は仏教の付属されて伝わってきた。
理由のほどは不明だが、中国からくる高僧は、やはり日本の中心地に行きたがり、東北には来たがらなかった?
という事なのかもしれない。
同様の理由で琉球も高度な技術が来なかったのだろうか?
以前書いたけど、原材料を輸出しているだけでは国は発展しない。
加工技術がなければ。
産油国が車が作れないが故、あれほどの石油利権があるのに先進国に勝てない理由と、同じ理由だ。
最近こんな話を本で読んだ。
株価は通貨の量でコントロール可能だ?というもの。
先に書いた「ソロスチャート」を使うと、こういう予測ができるという。
ソロスチャートで1ドル70円だった時、平均株価は8000円台。
第1次安倍政権時代の1ドル120円だった時の平均株価は1万8000円台。
ここから逆算すると?
1ドル100円になった場合の平均株価は?
本では正確な数字が書いてない、ずるいと思うが、この感じならシロウトがグラフを作ってもなんと泣くの予測が経つ。
たぶん?
1万3000円から1万4000円くらい?
今レートは1ドル99円くらいだ。とすると理論値では平均株価は1万3000円から1万4000円くらいになるポテンシャルをもっていることになる?本当かどうかは知らない。あくまでそーいう話を本で読んだだけのことだ。この話からすると?マネタリーベース(通貨量)の増減で、円ドルレートを動かせるならば、それに連動して動く平均株価もまた、大きな意味でコントロールはできる、ということになる。
なぜ今までやらなかったのか?
それはコントロール不能になった時の事を恐れたためだろう。
役人は冒険をしないと昔から定評だ。
物事にはかならず原因と結果がある。
理解できない現象に遭遇した場合は、なにかしら欠けた事実が存在するだけだ。
この事は、この小説で何度も書いてきた。
断片を集めて、文脈を読む。と。
真実に気づく前、僕は君の奇妙に思える振る舞いが忘れられなかった。
それら断片をいくら繋ぎあわしても、君の心にたどり着けなかったのだ。
なにか、たどり着けない、大きな欠けた事実がある。
そう思ったものです。
“彼ら”の悪行に気がついたあの日、求めていた欠けた事実がようやく埋まり。
君の行動は、すべて意味あるものだと気がついた。
あの時の感動は、いまでも、僕の心の中で、うずまいて止まりません。
Fさんが、本気だったと。気づいた時は、衝撃的でした。
世の中、なにが運命になって繋がっているかわからない。
しかし、あきらめなければ、活路はあると、僕は信じます。
連中は君の心を折ることに全力を傾けるだろう、今までがそうであったように。
君は、おそれず、それが無駄な試みであるという事実を、たたきつける力がある。
君はなにも悪くないのだから、堂々としていていいんです。
もうあの時に戻れないことなど、十分に承知している。
しかし、僕には確かめたいことがあるのです。
Fさんに直接あって、確かめるしかないと、いまでも思います。
形にできない、君の心を、確かめたい。
負けないでほしい、がんばれ!勇気を出して声に出していいんです。
僕は待っています。君が自由になるその時を。
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いつか君と再会するとき、僕はとどめをさされるのか、それとも最高のしあわせをてにするのか、その中間か、先のことはわからない。とにかくまとうと思う。いまはFさんの都合が悪いだけだ、なにかしら決着を見て、その上でいろいろな都合が一通りついて、もう妨げる理由が何一つなくなったとき、君は行動に移すと信じています。Fさんが時間をかけて慎重に決断を下すことは、よくわかっています。
わがままでごめん。いつかの未来を信じて待たせてください。
朝の6時から10時の仕事の日、僕はかならずコンビニによる。
時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。
たいがい不機嫌そうな顔をしていると思うけど、別に本当に機嫌が悪いわけではありません…たぶん。
(最近は就業後も頻繁によります。時間はまちまちだけど、だいたい16時すぎから21時過ぎ位の間です。仮に再会するなら?就業後のこの時間帯に会った方が、ゆっくり話ができる…)
東○の工場の西側すぐのとこにあるコンビニだ。
あの夏祭りの日、2人で別れたあのT字路のすぐそこにある、当時はなかったコンビニ。
「一週間」も「朝6時から10時」まで、そのコンビニの駐車場にいると、ほぼまちがいなく一度は僕を見るだろう。
(そして肝心な事に、僕はあまり日課を変えない)
(東京でも、ほぼ同じ日課を繰り返していたからこそ、“彼ら”の総攻撃時、変化に気づけた)
(仮にすれ違って、僕が君に気づかなくても、気にせず声をかけてほしい)
もし君が僕の前に姿を現すとしたら?きっと、僕のまったく予想もしないような方法で現れるように思う。とにかく、待とうと決めたのだ。君を待とうと思う。奇跡を信じて。
(この物語はフィクションです。登場キャラクターは実在の人物・団体等とは一切関係ありません。)
〔メンテナンス中でもあきらめずに何度も“更新”を押せば意外とつながります。〕この物語はフィクションです、それはそれはこわい都市伝説風恋愛ストーリーです。けっして現実ではありません。だから訂正も修正も削除も受け付けません。フィクションです。真に受けないでください。とくに年配の方。この物語は実在の人物・団体等とは一切関係ありません。リアリティーを追求した描写が売りなだけです。フィクションです。特に既婚女性を意識して書きました、細かい描写も注意してお読みください。著作権法上の権利者である私が原文のままのコピーに関してのみ許可します。1文でも付け足したコピーは違法です。ご注意を お金に興味はありません、心の充足が大事です。同じ物語を彼女側から書いたものも構想中ですが、女性心理がわからず苦戦しています。アクセスができなくなる前にぜひ感想をおよせください




