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第46話 不器用ながらも、真剣さを伝えたい2

〔メンテナンス中でもあきらめずに何度も“更新”を押せば意外とつながります。〕この物語はフィクションです、それはそれはこわい都市伝説風恋愛ストーリーです。けっして現実ではありません。だから訂正も修正も削除も受け付けません。フィクションです。真に受けないでください。とくに年配の方。この物語は実在の人物・団体等とは一切関係ありません。リアリティーを追求した描写が売りなだけです。フィクションです。特に既婚女性を意識して書きました、細かい描写も注意してお読みください。著作権法上の権利者である私が原文のままのコピーに関してのみ許可します。1文でも付け足したコピーは違法です。ご注意を お金に興味はありません、心の充足が大事です。同じ物語を彼女側から書いたものも構想中ですが、女性心理がわからず苦戦しています。アクセスができなくなる前にぜひ感想をおよせください

(この物語はフィクションです。登場キャラクターは実在の人物・団体等とは一切関係ありません。)


〔7月16日(土)〕「高校生当時、君が怖がっていたものの一端がわかるような気もする。

 不良か?ヤクザか?みたいな連中が一致団結して四六時中威圧してきたら…」


 最近こうも思う。

 一般のメンバーよりも、いわゆる不良系の若いやつが威圧に来る感じだ。

 一般人がいう事を聞かなくなったとき、最後までこういう事をし続けてくれる組織のコマはこういう連中なのだろう。

 組織にとってはさぞかし重宝なコマだと思う。

 でも、このコマがルールを逸脱して、警察沙汰になった時、組織は全力でこのコマを切り捨てる。

 過去の裁判がそれを物語っているように見える。


 もし、誰かに露骨な威圧をされたら、こう言い返してもいいとおもう。

 「いくら威張ったところで、下衆の太鼓もちじゃない。それでかっこいいとおもっているならおめでたいわ」

 といってもいいと思う。


 「太鼓もちをしてると、時々おこぼれをもらえるのよね、頑張ってね」

 と言ってもいいと思う。


 高校生当時、君が怖がっていたものの一端がわかるような気もする。

 不良か?ヤクザか?みたいな連中が一致団結して四六時中威圧してきたら…

 高校生の小さな女の子が1人で立ち向かうには限界がある…


 なのに当時、君は僕のために勇気を示してくれた。

 今でも、言葉に出来ない感謝と感動を君に抱きます。

 いつか直接つたえたい。


 今度は僕が君に尽くす番でいいのだろうか?


 いつか教えてください。


 そんな未来が来る日を信じて。


 適切じゃない人たちに管理された社会では、正しいルールとて歪んでしまう。

 ましてルールが時代に合っていなければなおさらだ。

 適切じゃない人らには。それを正す事すらできない。


 理由があるなら、脱出してもいいのだと思う。


 18年前、僕は君に「俺のこと好き?」と聞かなかった。

 確信がもてなかったからだ、答えを聞くのがこわかったのかもしれない。

 けど、今はどうして聞かなかったのかものすごく後悔している。


 もし、今、もう一度話す機会があるなら、聞いてみたい…。

 たとえ、どんな答えであろうとも。

 そんな事も思わなくもない、ささやかな夢です。


 君は、どう思うのだろう?


 …もし、今もなお「交渉」という戦いの場にあるなら?

“彼ら”の最大の弱点は、自分たちは準カルト的集団であり、本物のカルトではないと「思い込んでいる」点だ。

 だから、公式の立場を大切にする。

 交渉するなら、相手の職場を訪ねるのが、最も効果的と以前書いた。

 この事自体は間違っていないと思う。

(公式の立場が優先される職場では、彼ら的行動はかなり制限され、まともな人間としての対応が要求されるからだ)

(さらに、そうした“公式な場”において、その人物の変った普段の姿を暴露するというのは、相手がもっとも嫌がることでもある)

(証拠などあると、なおさら効果は増す)

(でも、やり方と出すタイミングを間違えると、空振りに終わる事もあるので注意がいると思う)

 頑張って!負けないでほしい。

 たとえ過去にどんな罪があろうとも、それが君の全人格がを否定するものではない。

 なにしろ“彼ら”の巧妙な罠により、そういう行為をさせられていただけなのだから…。

 そう強く、心に念じてほしい!負けるな!


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。

 Fさん心を閉ざさないで!)


 誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…

 そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。

 君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、

 それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?


 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。

 三界に家を建てるには、君が必要です。

「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」

 と言う権利を君は十二分に持っていると思う。


 

「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、

 誰も責任取ってはくれないよ!

 老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。

 もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」


 と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。

 他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。

 君は自分の声を出して良いと思う。

 困難かもしれないけど、あきらめず、前をみてくれると嬉しい。

 「彼方が人々に与えた「衝撃」は尋常じゃないものだわ、そろそろ皆に謝罪してもいいんじゃない?」

 と言う権利がFさんには、あるように思う。

 真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。

 勇気を君に。


 がんばれ!

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〔7月17日(日)〕「僕は、自分の意思で、君に判断を委ねる。それは「信頼」という感情だ。」


 Fさん、これは今日あった事。

 君がどう感じるのか聞きたい事でもある。

 今日、隣町の病院へ行った。

 会社が健康診断を指示したからだ。

 到着し、待ったのだが、1時間たっても診察が始まらない…

 そうこうしているうち、僕より後に来た同じ職場の人が、もうほとんど検査を終えて帰ってきた。


 一般的な解釈では「ああ、さては忘れたな」だ。

 昔からこういう事はよくあるので慣れている。

 怒る気にすらならない。


 ん?昔からよくある?


 やはり、これにも“彼ら”が?


 Fさんはどう感じますか?気のせいなのか?どうなのか…。

 いつかそんな話題で、君と盛り上がりたいなと思ったりもします。


 Fさん、僕には“彼ら”に「人生を返せ!」と主張する権利があると思うかな?

 もし、君が「ある」と言うなら、そう思うことにする。

 逆に「ない」と言うなら、そういう事にしておこうと思う。

 え?今までさんざん「自分の意思を持て」と言っておいて、それはないんじゃない?と思った?

 僕は、こう考える。僕は、自分の意思で、君に判断を委ねる。

 それは意思が弱いとか、自分が無いとかいうものとは違う「信頼」という感情だ。

 “彼ら”の悪意の強要とはまったく違うものです。


 僕は今、賭けをしています。

 答えはわかりません、とにかく待とうと思う。

 今は君の都合が悪いだけだ、受け入れられるにしろ、違うにしろ、なにかしらケリをつけに君は現れる。そう信じます。君は、僕が真実に気がついたという事実をもし知ったなら、その事実を重く受け止めるはずだ。そう思った。

 何に賭けているのかと言うと、君が僕に「告白」するかどうかという事にだ。

“彼ら”は決して正体を明かさない…(「告白」しない)、どんなに親しくなろうとも、絶対に。君ははたしてどうだろう…?

 18年前、君は「告白」一歩手前まで来ていた。先輩の正体を明かすという行為は、あとちょっと踏み込めば自分の正体も明かしかねない行為だ、今にして思うとそう思う。


 僕は賭けをしています。君が僕に「告白」するかどうかと。

 そこが、大きなターニングポイントになる。それは事実です。


 告白された事は胸にしまうつもりでいます。

 頑張って!負けないでほしい。

 たとえ過去にどんな罪があろうとも、それが君の全人格がを否定するものではない。

 なにしろ“彼ら”の巧妙な罠により、そういう行為をさせられていただけなのだから…。

 そう強く、心に念じてほしい!負けるな!


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。

 Fさん心を閉ざさないで!)


 誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…

 そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。

 君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、

 それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?


 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。

 三界に家を建てるには、君が必要です。

「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」

 と言う権利を君は十二分に持っていると思う。


 

「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、

 誰も責任取ってはくれないよ!

 老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。

 もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」


 と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。

 他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。

 君は自分の声を出して良いと思う。

 困難かもしれないけど、あきらめず、前をみてくれると嬉しい。


 真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。

 勇気を君に。


 がんばれ!



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〔7月18日(月)〕「暴言に負けないで!」


 君は全て背負い込むような感覚を時々もっていたような気がする。

 僕と別れた後“彼ら”は君に“まちがった”発見をたくさんさせたと思う。

 君は自分でそれを発見したと思い込んでいるけど、それは間違いです。

 そうした発見を全て背負い込む心理状態になれば“彼ら”はそこにつけ込む。

 そして君の心を容易に操る事が出来る。


 そうやって君を“従順”にさせるのが“彼らの(中の「そうした人達」の)常套手段”です。

 非常に悪質な人心掌握じんしんしょうあく法になります。

 だから全てを背負い込んではだめです!“彼ら”はそれを狙っています!!

 そうやって君の心から“情熱”を失わせるのが“彼ら”の手口だ!!だから注意して!


 そうそう、こんな事も思います。


 もし、今、何かしらの話し合いをする機会があるなら?

 そして仮に相手が一方的にまくし立てたら?

 無理に耐える必要はない。

 かといって席を立つ必要もない。


 どうすればいのか?

 両耳に人差し指を両方ともつっこんで聞かなければいい。


 君ははずかしい、と思うかもしれない。

 でもこの方法なら、言葉の暴力を封じられるし、相手に話を聞く気がゼロである事を、動作で示す事が出来る。口を開かずに意図を伝えられる上に、暴言も聞かなくて済む。


 暴言は彼らの文化でもある。

 汚い言葉使いを子供に強制するような連中に負けないで!


 なにが役に立つかわからないので一応書きました。

 もし、今も戦っているなら、負けないで!君はもう1人ではない。頑張って!負けないでほしい。

 たとえ過去にどんな罪があろうとも、それが君の全人格がを否定するものではない。

 なにしろ“彼ら”の巧妙な罠により、そういう行為をさせられていただけなのだから…。

 そう強く、心に念じてほしい!負けるな!


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。

 Fさん心を閉ざさないで!)


 誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…

 そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。

 君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、

 それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?


 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。

 三界に家を建てるには、君が必要です。

「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」

 と言う権利を君は十二分に持っていると思う。


 

「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、

 誰も責任取ってはくれないよ!

 老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。

 もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」


 と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。

 他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。

 君は自分の声を出して良いと思う。

 困難かもしれないけど、あきらめず、前をみてくれると嬉しい。


 真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。

 勇気を君に。


 がんばれ!

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〔7月19日(火)〕「一生懸命になりがちな性格を、僕も、君もしている。

 自分が潰れないように、自分をコントロールする必要は、充分考慮すべき重要事項だ。」


 Fさんへ。

 君が今もこの記述を何らかの手段で知る事ができると思い、書きます。

 最近、すこし生活パターンを変えました。

 今まで、東京で生活していたパターンを維持しつつ、どう生活に取り込むかばかり考えていた。

 しかし、仕事を始めて、無理があることに気づく。


 具体的には、早寝早起きになった。朝方を自分の自由時間にしようというわけだ。

 漫画をかくにも、この時間の方がなんだかいいように感じた。


 僕は時間の使い方が正直、上手くない。

 でも、ないならないなりに、いろいろ試して、自分を活かせる生活スタイルを作ろうと思う。

 ペースを作って、ペースを守って。

 

 一生懸命になりがちな性格を、僕も、君もしている。

 自分が潰れないように、自分をコントロールする必要は、充分考慮すべき重要事項だ。

 自分の根っこさえ、見失わなければ、大丈夫です。

 君の見つけた大切な“なにか”は、君を支えてくれているだろうか?

 君に、勇気と活力が味方してくれ続けることを、願い続けています。


 もし、今、君が戦っているという仮定にたつなら?

 たぶん、戦いはじめてから気づく事とか、いろいろあると思う。

 中には、はじめてみて、こうした方が良いと初めて気づく事というのも、事実いくつかあると思う。


 つらく、大変な道のりかもしれない…


 でも頑張ってほしい。


 毅然とした態度を崩さず、自分を見失わずに、前を見ていてほしい。


 …もし、今もなお「交渉」という戦いの場にあるなら?

“彼ら”の最大の弱点は、自分たちは準カルト的集団であり、本物のカルトではないと「思い込んでいる」点だ。

 だから、公式の立場を大切にする。

 交渉するなら、相手の職場を訪ねるのが、最も効果的と以前書いた。

 この事自体は間違っていないと思う。

(公式の立場が優先される職場では、彼ら的行動はかなり制限され、まともな人間としての対応が要求されるからだ)

(さらに、そうした“公式な場”において、その人物の変った普段の姿を暴露するというのは、相手がもっとも嫌がることでもある)

(証拠などあると、なおさら効果は増す)

(でも、やり方と出すタイミングを間違えると、空振りに終わる事もあるので注意がいると思う)

 

 ただ、相手が奸物かんぶつ(=【奸物姦物】悪知恵にたけた人。腹黒い人。)的素質に長けた人物な場合、簡単に避けられてしまう可能性もある。

 それでも、この方法は、基本的に有効な手段だから、上手くいかなくても、何度でも工夫を重ねてやるのが、いい方法かもしれない。


 こんな事も思う。

 もし、君の交渉相手が高い学歴の保有者である場合は?


 高い学歴をもつものはそのつながりをいつまでも大切にする。



 上記のような状況下で、こういう友人関係(=古い学友ネットワーク)の中の第三者に言うのも、一つの手だと思う。

 本人も自分の知らないところで、自分の評判が形成されるのは嫌な事だと思う。

 特に、第三者に、知られたくない事が広がってゆくのは、嫌なはずだ。

 交渉中であるなら?こうした手段も1つの手です。

 

 …でも、交渉相手が“彼ら”であるなら?その特徴は、心が折れても3日で立ち直るところだ。

 多くの仲間に言いくるめられて、すぐにもとのサイコパスっぽい人格に戻る。

 なんで「そう」なるのか?

 推測だけど、そちらの世界には「そそのかしキャラ」がいるのではないだろうか?

 せっかく暗示が解け、正常な思考にもどった人物に「そそのかし」をすることで、元のサイコパスの影響下にある人間に戻してしまうのだ。

(多分だけど、君の周りにも「そそのかしキャラ」はうごめいていると思う。気をつけて!)

(「そそのかしキャラ」は悪役の定番として古来から存在する。物語の世界で古くから有名なのは、ピノキオに登場するやつだ。

 ピノキオはそそのかされて、悪事をしてしまう。「そそのかし、善人に悪事をさせるキャラ」というのは、古くからいて、また、同時に嫌われていたのだと、このことからも解る)



 それでも、諦めずに何度でもやるべきだ。

 相手にも社会的地位がある、ワガママを完全に通しきれるものではない。

 君は被害者なのだから、相手に遠慮する理由はまったくありません。


 もし、離婚を前提に交渉中なら?

 毎回、離婚届を相手に渡すべきだ。

 離婚届自体は、役所に行けばもらえるものだ。

 何度も渡すには大量の離婚届がいるかもしれない…。

 でも、大量にもらえないという話はきいたことがない。

 もらえなくとも、行政書士などに相談して、大量に入手する方法を模索すればいいし、最悪でも、毎日役所の窓口に行き、一枚づつもらうという方法もある。

 繰り返す事は重要です。


 君自身の声をどこかに表明するのも、一つの手です。

 でも君は僕と違い、言葉にするのが苦手な感じの人だ。

 君は行動で自分の意思を伝える。

 だから、やるなら、何度でも「行動」するのが、いいのかもしれない。


 どこかにかならず突破口があると信じて。


 「あなたが人々に与えた「衝撃」は尋常じゃないものだわ、そろそろ皆に謝罪してもいいんじゃない?」と言う権利がFさんには、あるように思う。頑張って!負けないでほしい。

 たとえ過去にどんな罪があろうとも、それが君の全人格がを否定するものではない。

 なにしろ“彼ら”の巧妙な罠により、そういう行為をさせられていただけなのだから…。

 そう強く、心に念じてほしい!負けるな!


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。

 Fさん心を閉ざさないで!)


 誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…

 そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。

 君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、

 それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?


 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。

 三界に家を建てるには、君が必要です。

「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」

 と言う権利を君は十二分に持っていると思う。


 

「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、

 誰も責任取ってはくれないよ!

 老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。

 もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」


 と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。

 他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。

 君は自分の声を出して良いと思う。

 困難かもしれないけど、あきらめず、前をみてくれると嬉しい。


 真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。

 勇気を君に。


 がんばれ!

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〔7月20日(水)〕「誠実な子を罠にかける、先輩、後輩の癒着…あるのだろうか?Fさんはどう感じますか?」

 

 Fさんへ

 今ニュースでやっている捜査一課の捜査資料漏洩ニュース、見ただろうか?

 どこのTV局もトップニュース扱いだ。 

 それだけあってはいけない事件なのだ。


 捜査対象には、警察OBが再就職していた。

 このOBは後輩の現役捜査一課警部に捜査内容を明かすよう迫ったのだ。


 かなりの接待もあったらしい。


 苦楽を共にした先輩の、懸命なお願いに、誠実な後輩は、逆らえなかったのだろう…


 この後輩は捜査資料を渡してしまった。

 まさに機密漏洩事件だ。

 現在、そのことがバレて、大スキャンダルになっている。


 …まあ、それはいい。


 問題は、先輩、後輩の癒着だ。


 そちらの世界にも、こういうの、多分にあると推察する。

 先輩の懇願のためなら、高校生の女の子の人生を操るお手伝いくらい、平気でする男は、実はかなりいると思う。


 そんな連中の策謀は、じつに巧妙で、抗しがかったものだと思う。



 こんな事を思い出す。


 神社で待ち合わせをしていると、

 時には君のほうが早くついて、待っていてくれた時がある。

 ドキドキしながら、人気のない神社に向うと、約束どおり憧れの女の子が待っていてくれるのだ、これほど嬉しい事はない。

 僕がつくと、君は立ち上がり、駆け寄ってきてくれる。

 僕が「待った?」と聞くと。

 君は「ううん、私も今来たとこ」と答えた。


 今、冷静に考えれば、今来たとこ、というのは、僕を気づかって言ってくれた言葉なのだと、よく判る。

 Fさんは、そういう気遣いのできる子だ。


 そんな誠実な子を悪意の集団が罠にかけるのは、簡単だったかもしれない(残念だけど)。

 もう、これ以上、誠実さを利用される必要はない。

 理由があるなら、抗っていいとおもう。

 自分が自分であるためにも。

 …もし、今もなお「交渉」という戦いの場にあるなら?

“彼ら”の最大の弱点は、自分たちは準カルト的集団であり、本物のカルトではないと「思い込んでいる」点だ。

 だから、公式の立場を大切にする。

 交渉するなら、相手の職場を訪ねるのが、最も効果的と以前書いた。

 この事自体は間違っていないと思う。

(公式の立場が優先される職場では、彼ら的行動はかなり制限され、まともな人間としての対応が要求されるからだ)

(さらに、そうした“公式な場”において、その人物の変った普段の姿を暴露するというのは、相手がもっとも嫌がることでもある)

(証拠などあると、なおさら効果は増す)

(でも、やり方と出すタイミングを間違えると、空振りに終わる事もあるので注意がいると思う)


※仕事を妨害するような事をすると、営業妨害とされてしまうから、そのへんのところを“かわす”やりかたがいい。

 例をいうなら、面会の約束を取り付けに来た、もしいるなら、今会いたい、といった風にだ。

※もしくは、会社関係者に別れたい理由を書いた手紙を複数送り、助力を請う旨伝える方法。上手くいくはずはないが、相手に揺さぶりくらいはかけられると思う。

 どうせ向こうは年中、きみに揺さぶりをかけているのだから、そのくらいやっても大丈夫だと思う。

※これらは、やれという事ではなく、行動のヒントになってほしくて書いています。これらのヒントが何かしらのインスピレーションとなり、君により現実に即した行動を思いつくきっかけになれば、うれしいと考えています。


 たぶん…いろいろあるのだと思う。

 手に負えない状況なのかもしれない。

 それでも、やけにならず、前を向いていてほしい。 


 

 「あなたが人々に与えた「衝撃」は尋常じゃないものだわ、みんなへの謝罪を無視していいはずないでしょ」

 

 と言ってもいいと思う。


 謝る時、人は最小限の謝罪で済まそうとする…。

 もし相手がそんな謝罪で済まそうとしたら?

 「とりあえず“ハンコ”ついてくれる?そしたら皆彼方の反省が本物と理解するわ、謝罪には行動が伴わないと意味がないわ、口ではどうとでも言えるもの」

 と、すごむ権利を君は持っている。大丈夫です、お釈迦様とてきっとそう言ってくれます。頑張って!負けないでほしい。

 たとえ過去にどんな罪があろうとも、それが君の全人格がを否定するものではない。

 なにしろ“彼ら”の巧妙な罠により、そういう行為をさせられていただけなのだから…。

 そう強く、心に念じてほしい!負けるな!


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。

 Fさん心を閉ざさないで!)


 誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…

 そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。

 君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、

 それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?


 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。

 三界に家を建てるには、君が必要です。

「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」

 と言う権利を君は十二分に持っていると思う。


 

「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、

 誰も責任取ってはくれないよ!

 老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。

 もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」


 と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。

 他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。

 君は自分の声を出して良いと思う。

 困難かもしれないけど、あきらめず、前をみてくれると嬉しい。


 真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。

 勇気を君に。


 がんばれ!


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〔7月21日(木)〕「こう言い返していいとおもう。

「まんざら間違ってないから、そんなに怒るんでしょ?かっこ悪い」と。」


 今も周辺を車がくるのは相変わらずだ。

 でもどの音が効果が高いのかわかってない感じだ、毎回はずれの音を出すのばかり来る。

 どんな顔してやってるのかな?と、昨日たまたま遅くに帰宅したので、そのまま玄関に入らず見ていることにした。しばらくいると、突然隣家の玄関灯がつく。誰の出入りもないのに?

 こういう感覚…、いつか君と話せる日がくるとうれしい。あれは偶然かな?気のせいかな?でもあれは酷かったから確実に“彼ら”だねみたいな話をワイワイやりながら話したい、そんな事も思ったりします。


 短気で暴力的な連中といえども、恐れなくていい。

 彼らは言うほど怖くない。

 「あなたが人々に与えた「衝撃」は尋常じゃないものだわ、みんなへの謝罪を無視していいはずないでしょ」

 

 と言ってもいいと思う。こう言ってもし殴り返してきたら、それを証拠に訴えればいいだけのことだ。

 

 日光のさるは、相手を見て襲うとニュースでみた記憶がある。

 一瞬威嚇して、ひるんだ人間を優先的に襲うらしい。

 ひるまない人間には警戒して一歩ひいて身構えるという。

 …“彼ら”にも似た性質があるのかもしれない。

 ひるむと、付け上がるバカは実際いる。

 毅然とした態度をとりつづけて、いいと思う。


 もし、猿と同列に語られて、怒り狂う彼らがいたら?


 こう言い返していいとおもう。

「まんざら間違ってないから、そんなに怒るんでしょ?かっこ悪い」と。


 君は毅然とした態度で、

「とりあえず“ハンコ”ついてくれる?そしたら皆彼方の反省が本物と理解するわ、謝罪には行動が伴わないと意味がないわ、口ではどうとでも言えるもの」

 と、すごんでいいと思う。お釈迦様とて認めてくれます。

 頑張って!負けないでほしい。

 たとえ過去にどんな罪があろうとも、それが君の全人格がを否定するものではない。

 なにしろ“彼ら”の巧妙な罠により、そういう行為をさせられていただけなのだから…。

 そう強く、心に念じてほしい!負けるな!


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。

 Fさん心を閉ざさないで!)


 誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…

 そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。

 君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、

 それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?


 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。

 三界に家を建てるには、君が必要です。

「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」

 と言う権利を君は十二分に持っていると思う。


 

「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、

 誰も責任取ってはくれないよ!

 老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。

 もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」


 と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。

 他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。

 君は自分の声を出して良いと思う。

 困難かもしれないけど、あきらめず、前をみてくれると嬉しい。


 真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。

 勇気を君に。


 がんばれ!

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〔7月22日(金)〕「「自らの立場」と「自らの将来」を天秤にかけて、前者が勝るから組織の意向に逆らえない。ならば、「自らの将来」の方が重いという事実を認識させる必要がある。」 


 Fさんへ。

 21世紀中に石油は尽きるとも言われている。

 しかし、人間は実際に石油が目の前からなくなるまで、それを信じないだろう。


 地球温暖化にしても、これほど異常気象がきても危機感はない。

 原発問題で電力不足になり、初めて節電意識がでる。


 人間、理解できる身近なものの変化でないと、意識できない。そういう特徴は事実ある。


 持久戦では君が優位と書いた。それは事実だ。

 しかし、相手にそれを実感させる必要がある。

 時間が経てば経つほど、再婚のチャンスを狭くしてしまい、まかり間違えば、本当に老後1人になってしまう事を「実感」させる事は効果的だと思う。

 “彼ら”が組織の圧力を無視するときは、決まって自分の都合が優先される局面だ。


 「この先(人生から)、いなくなるんだ」という事を、あいてに「激しく」実感させる何かが、重要かもしれない。


 なにが“スイッチ”かわからない。しかし、どこかに崩れるスイッチはある。

 これらは、やれという事ではなく、行動のヒントになってほしくて書いています。

 これらのヒントが何かしらのインスピレーションとなり、君により現実に即した行動を思いつくきっかけになれば、

 うれしいと考えています。


 「自らの立場」と「自らの将来」を天秤にかけて、前者が勝るから組織の意向に逆らえない。

 ならば、「自らの将来」の方が重いという事実を認識させる必要がある。


 とにかくお互い長生きしよう、そうすれば、それだけ再会のチャンスは増える。

 「時間は私たちの味方よ」と繰り返し何度も言っていいかもしれない。




 

 「あなたが人々に与えた「衝撃」は尋常じゃないものだわ、みんなへの謝罪を無視していいはずないでしょ」

 

 と言ってもいいと思う。


 あいつが気持ち悪いからやっつけるんだ。

 そんな事をいう“彼ら”もいるだろう。

 もし、周囲にそういう事を言うやつがいたら、こう言い返してほしい。

 「気持ち悪いはお互い様だと思う。それが証拠に、“私たち”は皆、自分の正体を明かさない。明かしたらどう思われるか皆知っているからよ。気持ち悪いというなら、お互い様なんだから、それ、相手を否定する理由にならないわ」と。


 もし、そんなに正義感を振りかざすな!という人がいたら?

 こう言い返していいとおもう。

「あら、そんなに気にしてくれていたとは意外だわ、(気にしている)という事は、あなたの心にまだ“良心”が残っているのね。悪い事してるって自覚あるのね?よかった、説得のしがいがあるわ」と。

「あなたは完全にサイコパスにはなっていない、あなたの良心に賭けてみるわ、私に自由をちょうだい」と言ってもいいと思う。


 「それじゃあオレの格好がつかないじゃないかよ」

 と言われたら?

 「これ以上長引くともっと格好がつかないわよ」

 と言えばいい。


 頑張って!負けないでほしい。

 たとえ過去にどんな罪があろうとも、それが君の全人格がを否定するものではない。

 なにしろ“彼ら”の巧妙な罠により、そういう行為をさせられていただけなのだから…。

 そう強く、心に念じてほしい!負けるな!


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。

 Fさん心を閉ざさないで!)


 誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…

 そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。

 君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、

 それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?


 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。

 三界に家を建てるには、君が必要です。


 持久戦では君が優位だ、相手にそれを感覚として激しく実感させる必要がある。これは、この記述が君のインスピレーションに働きかけ、より現実に即した効果的な行動に繋がればと願い、書いています。」 

 「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」

 と言う権利を君は十二分に持っていると思う。



 「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、

 誰も責任取ってはくれないよ!

 老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。

 もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」


 と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。

 他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。

 君は自分の声を出して良いと思う。

 困難かもしれないけど、あきらめず、前をみてくれると嬉しい。


 真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。

 勇気を君に。


 がんばれ!

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〔7月23日(土)〕「君はおそらく組織内の人間からみても、厳しく育てられたのだと推察する。」


 中国で新幹線が追突事故をしたニュースを見た。

 あまり詳しく見たわけではないけど、どうも運行管理に問題があるらしい。


 技術的には日本のものをベースにしているから、それなりに確かと思う。

 しかし、各電車がどこにいて、どこを通過したかの、正確な情報が管理できていないが故、起きた事故と報道された。


 “彼ら”の場合は逆だと感じた。


 各個人個人はシロウトだ。「カルト信者としての完成度」は「恐ろしく」低い。


 しかし運行管理側がカルト組織として「完成度」が高いが故、ここまでちゃんと機能できている。


 何が言いたいのか?



 Fさん、“彼ら”は個人レベルでは「カルト信者としての」完成度が「低い」。

 幹部に問題がある。

 僕は何度も書いた、これは、教えが正しいとかどうとかいう問題ではない、人としての“質”が問われているのだ。

 理由さえあれば、組織を離れてもいいと思う。


 君はおそらく組織内の人間からみても、厳しく育てられたのだと推察する。

 環境に問題がある…、多くの組織内の人間ですら、そう思うはずだ。

 “彼ら”の多くは「カルト信者」としての完成度自体は「低い」のだから、なにも恥じたり、気にしたりする必要はない。

 堂々と、自分を取り戻していいのです。


 どうもうちの父親に“彼ら”は何かしらアプローチを時々、試みているように察する。

 しかし、情報は引き出せても、まったくその手の事を信じていない。

 勧誘は不可能だから安心しています。

 理不尽は祈りではなく、努力で克服すると、どうも信じているらしい。

 時々イライラするくらい頑固で頭にもくるが、こういう性格は知らぬ間に僕にも引き継がれているらしい。困難は、祈るのではなく、自分の努力で克服するのだと、苦もなく信じる事ができるのは、案外、そういう環境で育ったからかもしれない。そんな事時々思うと、現在の君と話ができたら嬉しいなと、思ったりします。君はどんな感想を抱くのだろう…、そんな事思ったと、今、ここに、伝えます。

 何かしらの奇跡により、この記述が君に伝わる事を信じて。


 名を捨てて実をとる、という格言があるけど、“彼ら”の場合は逆だと思う。

 実を捨ててでもプライドをとる傾向が、確かにある。

 メンバーに苦渋を強いてでも、幹部の威光を維持しようとする。


 もし、そういう人が身の回りにいたら?こう言っていいと思う。

「組織内でデカイ顔できなくなる…なんてくだらない理由でわがまま言うのは、実にカッコの悪い姿よ」


 今もなお「交渉」という戦いの場にあるなら?

“彼ら”の最大の弱点は、自分たちは準カルト的集団であり、本物のカルトではないと「思い込んでいる」点だ。

 だから、公式の立場を大切にする。

 交渉するなら、相手の職場を訪ねるのが、最も効果的と以前書いた。

 この事自体は間違っていないと思う。


※仕事を妨害するような事をすると、営業妨害とされてしまうから、そのへんのところを“かわす”やりかたがいい。

 例をいうなら、面会の約束を取り付けに来た、もしいるなら、今会いたい、といった風にだ。

※もしくは、会社関係者に別れたい理由を書いた手紙を複数送り、助力を請う旨伝える方法。上手くいくはずはないが、相手に揺さぶりくらいはかけられると思う。

 どうせ向こうは年中、きみに揺さぶりをかけているのだから、そのくらいやっても大丈夫だと思う。

※“彼ら”の恥知らずな行為は多くのメンバーの失望と苛立ちを招くだろう。

 そに事実は衝撃として伝えられ、多くの人に迷惑をかけるはずだ。

「彼方が人々に与えた「衝撃」は尋常じゃないものだわ、みんなへの謝罪を無視していいはずないでしょ」と言ってもいいと思う。

※これらは、やれという事ではなく、行動のヒントになってほしくて書いています。これらのヒントが何かしらのインスピレーションとなり、君により現実に即した行動を思いつくきっかけになれば、うれしいと考えています。

 


 頑張って!負けないでほしい。

 たとえ過去にどんな罪があろうとも、それが君の全人格がを否定するものではない。

 なにしろ“彼ら”の巧妙な罠により、そういう行為をさせられていただけなのだから…。

 そう強く、心に念じてほしい!負けるな!


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。

 Fさん心を閉ざさないで!)


 誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…

 そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。

 君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、

 それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?


 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。

 三界に家を建てるには、君が必要です。


 持久戦では君が優位だ、相手にそれを感覚として激しく実感させる必要がある。

 これは、この記述が君のインスピレーションに働きかけ、より現実に即した効果的な行動に繋がればと願い、書いています。 

「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」

 と言う権利を君は十二分に持っていると思う。


 

「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、

 誰も責任取ってはくれないよ!

 老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。

 もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」


 と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。

 他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。

 君は自分の声を出して良いと思う。

 困難かもしれないけど、あきらめず、前をみてくれると嬉しい。


 真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。

 勇気を君に。


 がんばれ!

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〔7月24日(日)〕「このニュアンスが正確に君に届く事を祈ります。」

 Fさんへ。 


 最近通勤に車を用いている。

 そして東○の工場横から、西に向う道をいつも通る。

(この東○という表記、べつに本当の名前を書いてもいいと思うのだけど、これは一応小説なので、表記を統一しようと思います。)


 この東○の工場脇の道から、西へ向う道…


 ここはたぶん、あの夏祭りの日、2人でわかれたポイントだと思う。

 ここで僕は自転車にのり北へ向い家路についた。

 君は西に向い家路についた…、そう思う。


 あのあと君は浴衣姿で、1人夜道を歩いて、追跡する車や人の影におびえながら帰ったのだろうか?

 もしかしたら尾行をまく試みでもしたのだろうか?

 そんな事、思わなくもない。 



 こんな事を思う。

 かつての民主党は、改革に燃えていた。

 なのに、今や、官僚組織に取り込まれてしまって、改革の意思を失いつつある。

(現在の民主党の最大支持母体は公務員団体だ、かつてのように無党派層を支持母体としていた頃とは、あきらかに違うバイアスの元、行動している)


 なぜに?そうなるか?


 行政担当能力がないからだ。

 ノウハウのない者は、ノウハウを持つものに頼らざるを得ない…。


 これは、そもそも、自民党が長期政権であったが故、野党がその能力を磨く期間が得られなかった事を意味している。


 どういう事か?


 定期的に政権を入れ替えていさえすれば、行政担当能力を野党も磨く事ができる。

 その方が政党政治の進歩としては、ふさわしい進歩なのだ。



 能力がないのがいけないのか?そうは思わない。

 ないなら、ないなりに、努力すればいいのだ。

 どんなに批判をされようとも、どんなに惨めであろうとも、あきらめず、心折れる事無く、前を見続ける事が大事に思う。


 今、NHK教育でやっている「さかのぼり日本史」というのを見ている。

 明治から終戦までの、日本の政治の歴史をくわしく述べていて面白い。

 なにしろ、やっている事は、今と大差ないのだ。(違う点は軍部がいない事、でも現在は軍部のかわりに霞ヶ関がいる)


 物事を、一旦ひいて見るには、過去の歴史をみるのが一番効果的だ。


 こうも思う。


 過去の離婚ケースを徹底的に調べ上げて、似たケースや、そうでないケースや、いろいろ調べるのは、もしかしたら意味があるかもしれない。

 可能ならば、“彼ら”の離婚のケースに集中して調べられるならなおさらいい。

 うわさレベルだけど“彼ら”の中で離婚は意外と多いと聞く。

 これは、やれという意味ではない。しかし、何かしらの行動のヒントとして、君のインスピレーションに訴えかけ、より現実的な行動に繋がればと思い書いています。

 どこに有効なヒントがあるか解らないので書きました。


 最近こんな事があった。

 ある人が原因不明の病を患っている。

 近所の病院では病名すらわからない。

 で、県で最大クラスの病院に何件か行くが、それでもわからない。何度もいろいろ検査しているのに…

 そうこうしているうち、病気はどんどん進行してゆく。

 そしてついに首都圏の病院にいって、何度か通い、検査して、ようやく病名がわかった。


 やはり、首都圏の先端医療が受けられる地域と、地方では、雲泥の差があるようだ。


 僕も東京で死に掛けるほどの病気をしている。

 その時も、最初原因不明で隔離されてしまった。

 何のウイルスか特定できないというのだ。

 ようやく、どこかの病院の詳しい医者がきて、めずらしい病気である事をつげる。

 これは東京にいたから3週間くらいで直ったけど、もし地方にいたらどうなっていたか…。


 自分で動かないといけない事は、多分にあるみたいです。

 偉そうな事言ってごめん、僕自身、こんな偉そうな事いえるほどちゃんとしていない。

 けど、何が役にたつのかわからないので、後悔だけはしたくない。

 出来る事は、全部しようと誓ったのだから、書いてみようと思いました。


 何が言いたいのか?というと。

 離婚というと、専門家に頼らなければいけない部分が多い。

 でも専門化がダメといったからといって、鵜呑みにせず、自分で本当にそれがダメなのか確認する必要が、もしかしたらあるのかも知れない。

 そんな事を、ふと思いました。

 このニュアンスが正確に君に届く事を祈ります。


 今もなお「交渉」という戦いの場にあるなら?

“彼ら”の最大の弱点は、自分たちは準カルト的集団であり、本物のカルトではないと「思い込んでいる」点だ。

 だから、公式の立場を大切にする。

 交渉するなら、相手の職場を訪ねるのが、最も効果的と以前書いた。

 この事自体は間違っていないと思う。

 


 頑張って!負けないでほしい。

 たとえ過去にどんな罪があろうとも、それが君の全人格がを否定するものではない。

 なにしろ“彼ら”の巧妙な罠により、そういう行為をさせられていただけなのだから…。

 そう強く、心に念じてほしい!負けるな!


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。

 Fさん心を閉ざさないで!)


 誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…

 そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。

 君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、

 それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?


 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。

 三界に家を建てるには、君が必要です。


 持久戦では君が優位だ、相手にそれを感覚として激しく実感させる必要がある。

 これは、この記述が君のインスピレーションに働きかけ、より現実に即した効果的な行動に繋がればと願い、書いています。 

「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」

 と言う権利を君は十二分に持っていると思う。


 

「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、

 誰も責任取ってはくれないよ!

 老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。

 もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」


 と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。

 他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。

 君は自分の声を出して良いと思う。

 困難かもしれないけど、あきらめず、前をみてくれると嬉しい。


 真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。

 勇気を君に。


 がんばれ!

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〔7月25(月)「してどうぜず。」


 古い言葉にこんなのがある。

 付和雷同ふわらいどう=「自分にしっかりとした考えがなく、他人の言動にすぐ同調すること」

 してどうぜず=「人と争わず仲よくするけれども、自分の意見というものをしっかりもってい て、いたずらに妥協したり調子を合わせたりしないこと」


 こんなのをTVで見た。

 どこだかの神社の宮司が、1億円ちかく神社の寄付金を使い込んで、使途不明金があるとかないとか…

 少なくとも3千万円ちかく使途不明金があるらしい。


 本来、寄付金を使うためには、いろいろ手続きや会議を経てしかできないという。

 宮司自身は、お金は運用しているとかいっているが、結果はどうあれ、正式な手続きをへづに使ったのだから、横領になる。


 …こんな事を思った。

 Fさん、“彼ら”の世界にも、組織の正式な手続きを経ずに、自分のかってな理由で組織の力を使う連中、いるのだろうか?

 もしくは、形式さえ整っていれば、騙してでも組織の手続きを通すような事。


 前述の神社の寄付金は、何百年もつづくお祭りのために多くの人々が寄付したお金だ。

 “彼ら”の世界の寄付金にしても、多くの人々の血と汗の結晶のはずだ。


「私は、多くの人の血と汗の結晶を食いつぶすような作業、もう嫌なの」


 そう、言っても言いと思う。



 こんな事も思う。

 中国の新幹線事故の際、中国当局は報道人に対して、「悲劇の中にある愛を報道しろ」と命じたとかそうでないとか。

 悲劇である事実を可能なかぎり和らげて報道してほしい、という意図がある。

 共産圏でよく見られる世論誘導だ。


 それを見てこう思った。

 これは仮説も基づく感想。

 もし、君に子供がいると仮定したら?

 その子の将来を考えろ、という主張を“彼ら”は展開するだろう。

 でも、僕はこう考える、そのままその世界で育つ不幸と、彼らと戦いながら育つ生活。同じ困難なら、愛情ある生活の方がよりいい。

 

 “彼ら”は「カルト信者としての」完成度は低い人々の集合だ、ちゃんとしていさえすれば襲ってこない。

(逆にいうと襲ってくるのは完成度の高い人か、騙され操られている人らだ)

 そしてこうも思う。

 これは“彼ら”に限らず、一般に言える現象だけど。

 一般に、人は信念のない人間は、人扱いしない。“彼ら”においては、何をしてもいいとすら考える。

 だから必死にターゲット=信念のない人間、というイメージを展開する。

 信念のない人間は、殺すまで追い詰めても許されると信じているようだ。


 しかし、相手に信念があるとわかってくると、だんだん変ってくる。

 すぐには無理だが、伝え聞いている話と、現実の姿のギャップに悩むようになる。


 結果はどうなるかわからないが、ポイントは、心に信念があるかどうかだ。


 僕は今でも漫画をかいている。

 これまでの人生の積み重ねを無駄にする意図はない。

 そもそも、本を読むにしても、ニュースを見るにしても、映画を見るにしても、ドキュメンタリーを見るにしても、全ての生活習慣が漫画のために繋がっている。

 生活習慣の全てが漫画に繋がっているので、いまさら、漫画を描くという行為を人生から切り離す事は不可能なのだ。

 そしてこうも考える、もし、このまま今の仕事を老後まで続ける事ができたなら?

 その経験をベースにした漫画を描く事でで、老後すごす事は出来る。

 

 物語つくりの基本は「オチ」を付けるとこと「山場」を作ること。

 やってみると解ると思うけど、かなりこれらは難しい。

 この2つがないと、物語は単なる報告書レポートとなにも変らなくなる。

 オチを付ける技術は身に付けた。どんな局面からでもオチに持っていける。

 僕が苦手なのは山場を作ること。ぐっと来る場面を作れないことだ。

 今は、その苦手を克服するよういろいろやることに専念している。

 今でも、描いているのです。人生は無駄になっていない。


 何が言いたいのか?

 “彼ら”は「付和雷同ふわらいどうする人間」を消そうと試みるが、実際に僕はそうではなく、「してどうじない」人間だったりする。

 君は僕の性格を知っている…その君がどう思うのか?いつか聞けたら嬉しいです。

 この彼らの勘違いを正し続ける事が、大切なようにも思う。

 Fさんはどう思いますか?君の感想はどんなものなのだろう…、そんな事を思いました。


 難しい事はわからない…、そう言うかもしれない。

 でもFさん、無理に理解するのではなく、「どう」感じるかが大事なのです。

 僕は君の心に賭けてみようと思う。

 …もし、今もなお「交渉」という戦いの場にあるなら?

“彼ら”の最大の弱点は、自分たちは準カルト的集団であり、本物のカルトではないと「思い込んでいる」点だ。

 だから、公式の立場を大切にする。

 交渉するなら、相手の職場を訪ねるのが、最も効果的と以前書いた。

 この事自体は間違っていないと思う。

(公式の立場が優先される職場では、彼ら的行動はかなり制限され、まともな人間としての対応が要求されるからだ)

(さらに、そうした“公式な場”において、その人物の変った普段の姿を暴露するというのは、相手がもっとも嫌がることでもある)

(証拠などあると、なおさら効果は増す)

(でも、やり方と出すタイミングを間違えると、空振りに終わる事もあるので注意がいると思う)

※仕事を妨害するような事をすると、営業妨害とされてしまうから、そのへんのところを“かわす”やりかたがいい。

 例をいうなら、面会の約束を取り付けに来た、もしいるなら、今会いたい、といった風にだ。

※もしくは、会社関係者に別れたい理由を書いた手紙を複数送り、助力を請う旨伝える方法。上手くいくはずはないが、相手に揺さぶりくらいはかけられると思う。

 どうせ向こうは年中、きみに揺さぶりをかけているのだから、そのくらいやっても大丈夫だと思う。

※これらは、やれという事ではなく、行動のヒントになってほしくて書いています。これらのヒントが何かしらのインスピレーションとなり、君により現実に即した行動を思いつくきっかけになれば、うれしいと考えています。

 

 ただ、相手が奸物かんぶつ(=【奸物姦物】悪知恵にたけた人。腹黒い人。)的素質に長けた人物な場合、簡単に避けられてしまう可能性もある。

 それでも、この方法は、基本的に有効な手段だから、上手くいかなくても、何度でも工夫を重ねてやるのが、いい方法かもしれない。


 こんな事も思う。

 もし、君の交渉相手が高い学歴の保有者である場合は?


 高い学歴をもつものはそのつながりをいつまでも大切にする。



 上記のような状況下で、こういう友人関係(=古い学友ネットワーク)の中の第三者に言うのも、一つの手だと思う。

 本人も自分の知らないところで、自分の評判が形成されるのは嫌な事だと思う。

 特に、第三者に、知られたくない事が広がってゆくのは、嫌なはずだ。

 交渉中であるなら?こうした手段も1つの手です。

 

 …でも、交渉相手が“彼ら”であるなら?その特徴は、心が折れても3日で立ち直るところだ。

 多くの仲間に言いくるめられて、すぐにもとのサイコパスっぽい人格に戻る。

 なんで「そう」なるのか?

 推測だけど、そちらの世界には「そそのかしキャラ」がいるのではないだろうか?

 せっかく暗示が解け、正常な思考にもどった人物に「そそのかし」をすることで、元のサイコパスの影響下にある人間に戻してしまうのだ。

(多分だけど、君の周りにも「そそのかしキャラ」はうごめいていると思う。気をつけて!)

(「そそのかしキャラ」は悪役の定番として古来から存在する。物語の世界で古くから有名なのは、ピノキオに登場するやつだ。

 ピノキオはそそのかされて、悪事をしてしまう。「そそのかし、善人に悪事をさせるキャラ」というのは、古くからいて、また、同時に嫌われていたのだと、このことからも解る)



 それでも、諦めずに何度でもやるべきだ。

 相手にも社会的地位がある、ワガママを完全に通しきれるものではない。

 君は被害者なのだから、相手に遠慮する理由はまったくありません。

 頑張って!負けないでほしい。

 たとえ過去にどんな罪があろうとも、それが君の全人格がを否定するものではない。

 なにしろ“彼ら”の巧妙な罠により、そういう行為をさせられていただけなのだから…。

 そう強く、心に念じてほしい!負けるな!


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。

 Fさん心を閉ざさないで!)


 誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…

 そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。

 君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、

 それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?


 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。

 三界に家を建てるには、君が必要です。


 持久戦では君が優位だ、相手にそれを感覚として激しく実感させる必要がある。

 これは、この記述が君のインスピレーションに働きかけ、より現実に即した効果的な行動に繋がればと願い、書いています。 

「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」

 と言う権利を君は十二分に持っていると思う。


 

「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、

 誰も責任取ってはくれないよ!

 老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。

 もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」


 と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。

 他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。

 君は自分の声を出して良いと思う。

 困難かもしれないけど、あきらめず、前をみてくれると嬉しい。


 真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。

 勇気を君に。


 がんばれ!

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〔7月26(火)「“彼ら”の多くはカルト信者としての完成度は低い。

 多くの幹部は出来の悪い信者たちに、やる気を出させるために、あれやこれや苦労するのだろう。

 けど、そんな苦労は幹部の権威保全以外の何ものでもない。」


 東京での上階に住む大家さんの奇妙な様子については以前書いた。

 この大家さんの改築のため、かなり長期間ドリルの音を聞いた記憶がある。

 通常なら、断りを入れるレベル(住めないレベル)の騒音だ、なにしろ目覚まし時計が聞こえないのだから。

 当時は本気で「何かしら理由があるのだろう、間抜けな施工業者がやってるとか、僕も間抜けさから人に迷惑はかける、黙っておこうか」と本気で考えていた。

 

 …まあ、それはいい。

 こちらに来てからも、時おり工事の音は聞く。

 大概は、近所の家が庭をいじるため、業者に頼んで重機をいれてやる。

 そして、その家は、おおよそ“彼ら”だな、と思う家だったりする。


 うん、これは妄想です。

 でもこの妄想を君に聞いてほしかった。どう思う?

 そんな話ができたらいいななどと、時々思う。


 あの19年前の夏祭りの日、東○の工場脇の道で、家路につくため別れた時、君は

 本当はもう少しついていきたい、といった趣旨の事を言ったような気がする。

 どうだったかな…、おぼろげな記憶です。


 現在、君の家の場所を知る僕は、たしかにもっと北の時点まで一緒に行ける事実に気づく。


 君はあの時、あのあと尾行を撒くために遠回りをする気でいたのだろうか?


 こんな記憶を思い出す。


 高校の時、君は放課後、部活の前だっただろうか?

 自転車を高校においたまま、徒歩で自宅まで行って帰ったと、言った様な…違うにしろ、似たような事を言った気がする。

 この記憶が事実なら、もしかして自転車で行くと思い込んでいる尾行を撒くため、徒歩を選択したのだろうか?



 以前書いた、徘徊老人を捜索するボランティア組織の連合。あれと“彼ら”の追跡組織が似ているなら、その程度の工夫では逃れる事はできない。

 もし、1人になりたいなら、過疎地にドライブに行く位でないと。


 尾行におびえる必要はありません、むしろ前向きに考えた方いい。

 僕は昔に比べて服装に気を使うようになった。誰かに見られていると意識すると、いい方向に転がる部分も事実ある。

(実は以前に比べて体型も気になりだしている、以前は体型など気にしなかった。そういう意味では人としていい方向に転がる事は事実ある)

 

 こういう事書くと、それ見たことか、自分たちのやっている事は正しいとかいうやつがいると思うけど、それには賛成できない。


 以前、韓国のネットユーザーのインタビューを見たとき、こんなのがあった、自分たちが芸能人のサイトを集中攻撃するのは、彼らを正しい人間に導くためにやっているのだ、もし攻撃に耐えられないなら、芸能人などやめればいい。死を選択したとしてもそれは自分たちのせいではない、その人が弱かっただけだ、といっていた。

(これは韓国でネットによる攻撃が原因で、自殺する芸能人が続出した時のことだ、これがきっかけで、今、韓国ではネット接続の際、個人が特定できるようにしないと繋がらないと、聞いた記憶がある。)


 こんな記事を見つけた。ナイナイの岡村さんが自身の脅迫事件について言及している…

 (以下転載)

 お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史(41)が、28日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜 深1:00)で、自身へ殺害予告メールを送り大阪府松原市の無職・田村唯和容疑者(28)が逮捕された件について言及した。岡村は「何が殺害予告やねん! そんなことやったら捕まるっちゅうねん! 警察にも、顔が見れないとこで何やかんや言うのは卑怯やって言ってやった。コンピュータに水掛けたろか!」と怒りをあらわにして声を荒げた。

(転載終わり)


 “彼ら”の同種のこれに類する悪意は消えないだろう…

 迫り来る脅威に無防備な人々は、今日も“彼ら”の悪意に脅威から無防備なままだ。


 “彼ら”は現在、ネット社会におけるこうした個人攻撃が規制されつつある事実をどう感じるのだろう?多くの人が、死人が出るほどの攻撃は間違っていると感じる事だろう、その感覚を否定できるのは重症のカルト信者だけだ。


 “彼ら”の多くはカルト信者としての完成度は低い。

 多くの幹部は出来の悪い信者たちに、やる気を出させるために、あれやこれや苦労するのだろう。

 けど、そんな苦労は幹部の権威保全いがいの何ににも役に立たない。

 「わたし、そんな役にもたたない活動、もうやりたくないの」

 と言ってもいいと思う。


 「あなたが人々に与えた「衝撃」は尋常じゃないものだわ、みんなへの謝罪を無視していいはずないでしょ」

 

 と言ってもいいと思う。


 謝る時、人は最小限の謝罪で済まそうとする…。

 もし相手がそんな謝罪で済まそうとしたら?

 「とりあえず“ハンコ”ついてくれる?そしたら皆彼方の反省が本物と理解するわ、謝罪には行動が伴わないと意味がないわ、口ではどうとでも言えるもの」

 と、すごむ権利を君は持っている。大丈夫です、お釈迦様とてきっとそう言ってくれます。がんばれ!



 「心理的圧迫」と「利益誘導」をたくみに織り交ぜて、巧妙に「心を」誘導するのが“彼ら”の手口だ。

 気をつけて!

 

 頑張って!負けないでほしい。

 たとえ過去にどんな罪があろうとも、それが君の全人格がを否定するものではない。

 なにしろ“彼ら”の巧妙な罠により、そういう行為をさせられていただけなのだから…。

 そう強く、心に念じてほしい!負けるな!


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。

 Fさん心を閉ざさないで!)


 誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…

 そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。

 君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、

 それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?


 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。

 三界に家を建てるには、君が必要です。


 持久戦では君が優位だ、相手にそれを感覚として激しく実感させる必要がある。

 これは、この記述が君のインスピレーションに働きかけ、より現実に即した効果的な行動に繋がればと願い、書いています。 

「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」

 と言う権利を君は十二分に持っていると思う。


 

「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、

 誰も責任取ってはくれないよ!

 老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。

 もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」


 と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。

 他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。

 君は自分の声を出して良いと思う。

 困難かもしれないけど、あきらめず、前をみてくれると嬉しい。


 真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。

 勇気を君に。


 がんばれ!

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〔7月27(水)「「権柄尽けんぺいづく」という言葉がある」〕


 たぶんだけれど、“彼ら”と話していると、どうも自分の方が間違いなんじゃないか、

 という錯覚に陥ると思う。

 それくらい、組織の空気圧力は心を惑わすのだ。

 目の前で犯罪が行われようとも、それが犯罪であると認識することさえ、

 できなくなってしまうほどに…。


 Fさんまちがったスローガンを叫ぶ人たちに惑わされないで!


 組織にたよって生きながらえる事しか考えられない大人たちが、いかにこの国をダメにしてきたのか。

 歪んだ要請ばかりがまかり通る組織、そんなものの犠牲になる理由はない。

 借りがある?あったとしてももう充分おつりがくるくらい貢献したと思う、いまさらこれ以上つくす理由はない。


「これ以上私に何をつくさせようというの?今まででもお釣りが来るくらいつくしたわ、感謝とねぎらいの言葉があって当然じゃない?なんで非難されなきゃいけないのかまったくわからないわ、そういう所が“カルト”っぽい所なのよ」

 と言ってもいいと思う。


権柄尽けんぺいづく」という言葉がある。

 意味は、「権力に任せて、強引に事を行うこと。また、そのさま。」とある。

 Fさん、もし君の周りにこんな人がいたら?こう言って上げて下さい。


「まるであなたの事ね」


 こう言ってあいてがもし、ノーリアクションだったら?

「少しは恥じる態度をみせなさいよ、重症ね」

 といってもいいと思う。


 最近何度も書いている東○横の道の話…、

 あの19年前、2人でわかれたあのT字路の一画には当時から駐車場があった。

 駐車場そのものはいまもある、しかし、19年前、あそこには自動販売機があった。

 その自販機は隣町まで自転車で行ったときなど、給水するために時おり利用したものなので、よく覚えている。

 19年前、あのT字路で別れた時、あの自動販売機の明かりで、けっこう明るかった。

 しかし、そこ以外は真っ暗で、追跡者がいるかどうかなど、まったくわからない。

 僕の方は東○の工場沿いの道をゆくので明かりがあるが、君の向った方向は街灯もまともにないような感じだったんじゃないだろうか?今、あの辺は整備され、街灯もたくさんあり、当時よりも明るい道になっている。夜、通る時など、そんな事を思ったりします。

 君はあの日、真っ暗な道を1人で帰ったのだろうか?


 真実に気がついた今、僕は、君にこう伝えたい。


 もう1人じゃない、と。


 いまはつらいのかもしれない、大変な目にあってるのかもしれない。

 いろいろあると思う。けど、がんばって。負けないで欲しい。

 多分君の周りには悪意なく“そういう事”が出来る人がたくさんたくさんいると思う。

 それは悪意があるのではなく、心が内向きになっていて、外に向いていないからだと思う。

 心が外向きになれば、人として持つ“当たり前の感情”が戻ってきます。

 そう、周りの人に言ってやってください。


 繋がりは、今でもあるんだと、そう思えれば乗り越えられると思う。

 きみにとっての“それ”が“何を”いみするのか。


 君は君の心を信じて良いのだと思う。


 頑張って!負けないでほしい。

 たとえ過去にどんな罪があろうとも、それが君の全人格がを否定するものではない。

 なにしろ“彼ら”の巧妙な罠により、そういう行為をさせられていただけなのだから…。

 そう強く、心に念じてほしい!負けるな!


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。

 Fさん心を閉ざさないで!)


 誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…

 そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。

 君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、

 それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?


 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。

 三界に家を建てるには、君が必要です。


 持久戦では君が優位だ、相手にそれを感覚として激しく実感させる必要がある。

 これは、この記述が君のインスピレーションに働きかけ、より現実に即した効果的な行動に繋がればと願い、書いています。 

「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」

 と言う権利を君は十二分に持っていると思う。


 

「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、

 誰も責任取ってはくれないよ!

 老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。

 もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」


 と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。

 他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。

 君は自分の声を出して良いと思う。

 困難かもしれないけど、あきらめず、前をみてくれると嬉しい。


 仮に君に子供がいるなら?それについては僕はこう考える。

 家族になってしまえばいい。


 真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。

 勇気を君に。


 がんばれ!


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〔7月28(木)「多くの人々は純真無垢な時期に最初の洗脳を受けている、その事実を認めたくないだけだ」〕


 こんな事も思う…

 君が仮に自分が騙されていたと気がついたとして、その事を非難する人がいたとしたら?

 

 たぶん、その人は心のそこでは「自分も騙されている?いや、そんなはずがない」という不安を抱えているのだ。


 不安だからこそ君を攻撃するのであり、君が間違っているからでな「決して」ない。


 そもそも、騙すやつが悪いのであり、君が不安を感じる必要はまったくないのです。


 多くの人々は純真無垢な時期に最初の洗脳を受けている、その事実を認めたくないだけだ。

 君がもし「間違い」に気がついたなら、臆する事無く、毅然とした態度で挑めばいいと伝えます。


 …もし、今もなお「交渉」という戦いの場にあるなら?

“彼ら”の最大の弱点は、自分たちは準カルト的集団であり、本物のカルトではないと「思い込んでいる」点だ。

 だから、公式の立場を大切にする。

 交渉するなら、相手の職場を訪ねるのが、最も効果的と以前書いた。

 この事自体は間違っていないと思う。

(公式の立場が優先される職場では、彼ら的行動はかなり制限され、まともな人間としての対応が要求されるからだ)

(さらに、そうした“公式な場”において、その人物の変った普段の姿を暴露するというのは、相手がもっとも嫌がることでもある)

(証拠などあると、なおさら効果は増す)

(でも、やり方と出すタイミングを間違えると、空振りに終わる事もあるので注意がいると思う)


 仕事を妨害するような事をすると、営業妨害とされてしまうから、そのへんのところを“かわす”やりかたがいい。

 例をいうなら、面会の約束を取り付けに来た、もしいるなら、今会いたい、といった風にだ。


 もしくは、会社関係者に別れたい理由を書いた手紙を複数送り、助力を請う旨伝える方法。上手くいくはずはないが、相手に揺さぶりくらいはかけられると思う。

 どうせ向こうは年中、きみに揺さぶりをかけているのだから、そのくらいやっても大丈夫だと思う。



 過去の離婚ケースを徹底的に調べ上げて、似たケースや、そうでないケースや、いろいろ調べるのは、もしかしたら意味があるかもしれない。

 可能ならば、“彼ら”の離婚のケースに集中して調べられるならなおさらいい。

 うわさレベルだけど“彼ら”の中で離婚は意外と多いと聞く。


 これは、やれという意味ではない。しかし、何かしらの行動のヒントとして、君のインスピレーションに訴えかけ、より現実的な行動に繋がればと思い書いています。

 どこに有効なヒントがあるか解らないので書きました。


 「すり合せ」はいい意味でも悪い意味でも日本の文化だ、しかし、勝手なすり合せのよる犠牲に、君がなる必要はない。

 “彼ら”の恥知らずな行為は多くのメンバーの失望と苛立ちを招くだろう。

 そに事実は衝撃として伝えられ、多くの人に迷惑をかけるはずだ。


 「あなたがが人々に与えた「衝撃」は尋常じゃないものだわ、みんなへの謝罪を無視していいはずないでしょ」と言ってもいいと思う。


 謝る時、人は最小限の謝罪で済まそうとする…。

 もし相手がそんな謝罪で済まそうとしたら?

 「とりあえず“ハンコ”ついてくれる?そしたら皆彼方の反省が本物と理解するわ、謝罪には行動が伴わないと意味がないわ、口ではどうとでも言えるもの」と、すごむ権利を君は持っている。大丈夫です、お釈迦様とてきっとそう言ってくれます。がんばれ!



 「心理的圧迫」と「利益誘導」をたくみに織り交ぜて、巧妙に「心を」誘導するのが“彼ら”の手口だ。気をつけて!


 「本心では“ひどい、やりすぎた”って思ってんでしょ?そうでなきゃおかしい」

 と言ってもいいと思う。頑張って!負けないでほしい。

 たとえ過去にどんな罪があろうとも、それが君の全人格がを否定するものではない。

 なにしろ“彼ら”の巧妙な罠により、そういう行為をさせられていただけなのだから…。

 そう強く、心に念じてほしい!負けるな!


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。

 Fさん心を閉ざさないで!)


 誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…

 そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。

 君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、

 それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?


 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。

 三界に家を建てるには、君が必要です。


 持久戦では君が優位だ、相手にそれを感覚として激しく実感させる必要がある。

 これは、この記述が君のインスピレーションに働きかけ、より現実に即した効果的な行動に繋がればと願い、書いています。 

「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」

 と言う権利を君は十二分に持っていると思う。


 

「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、

 誰も責任取ってはくれないよ!

 老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。

 もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」


 と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。

 他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。

 君は自分の声を出して良いと思う。

 困難かもしれないけど、あきらめず、前をみてくれると嬉しい。

 

 仮に君に子供がいるなら?それについては僕はこう考える。

 家族になって、しまえば、問題ない、と。



 真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。

 勇気を君に。


 がんばれ!

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〔7月29(金)「“彼ら”は君の人格を破壊すべく、過去、未来を通じて様々な手段を講じてくるだろう。

 でも負けないでほしい。もし、君に譲れない“なにか”があるなら」〕


 Fさんへ。

 原発事故の避難地域で空き巣が増加傾向にあるという。

 今、見たニュースでは、空き店舗などが中心にやられている印象だ。

 被災者は全てを失った上に、さらに空き巣まで入られている。

 “彼ら”ですら、「これはひどい」と思うだろう。


 …しかし、部外者の僕から見たら、そうした空き巣の行為よりも、“彼ら”の集団犯罪は下劣なものだ。


 これは、人としての質が問われてくると何度も書いた。


 被災地で空き巣をする連中のなかにも、止むに止まれぬ理由の人もいるだろう…

 しかし、今日見たニュースでは、不必要な破壊までしている空き巣がいたようだ。

 もし、楽しんでやっている連中がいるとしたら最悪だ。


 僕もあの“彼らの総攻撃”の日々で、楽しんでやってる連中は何人も見た。

 そういう連中の存在を、多くの彼らが卑下し見下している事を祈らざるをえません。


 最近「マイブラザー」という映画を見た。

 正直このタイトルの映画、ネットで見るまで知らなかった。

 最近ツタヤディスカスをはじめたおかげで、店頭にあってもまず借りないだろう映画を見ようという気になってくる。


 主人公は戦場で友人を殺してしまう。

 それも敵の激しい拷問に遭い、人格を破壊された果てでの出来事だ。


 この話は物語だ、しかし、一度人格を破壊された人間がどう元に再生するのか?

 その時、何が人間に必要なのか?を問う作品のように思った。


 彼はなんとか無事帰国でき、家族とも再会し、元の生活にもどるのだが、戦場での過酷な記憶に悩まされる。

 だれも自分の気持ちを理解できないと思い、どんどん孤立してゆくのだ。


 最終的に彼は妻に友人を殺した事を告白する。

 そこにいたる重い展開が、丁寧に丁寧に描写されている映画だった。


 人は、予期せぬ事で償えない罪を背負う事もある。

 しかし、最終的に人は立ち直れる。支えになる人と、自らの心の強さをもって。


 “彼ら”は自らを反省しない、その行為を真剣に捕らえてないからだ。


 君はまじめで真剣だった。

 さぞかし、そのいい加減な世界が辛かったのでは…と考えてしまう。

 “彼ら”は君の人格を破壊すべく、過去、未来を通じて様々な手段を講じてくるだろう。

 でも負けないでほしい。

 もし、君に譲れない“なにか”があるなら、


 頑張って!負けないでほしい。

 たとえ過去にどんな罪があろうとも、それが君の全人格がを否定するものではない。

 なにしろ“彼ら”の巧妙な罠により、そういう行為をさせられていただけなのだから…。

 そう強く、心に念じてほしい!負けるな!


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。

 Fさん心を閉ざさないで!)


 誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…

 そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。

 君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、

 それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?


 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。

 三界に家を建てるには、君が必要です。


 持久戦では君が優位だ、相手にそれを感覚として激しく実感させる必要がある。

 これは、この記述が君のインスピレーションに働きかけ、より現実に即した効果的な行動に繋がればと願い、書いています。 

「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」

 と言う権利を君は十二分に持っていると思う。


 

「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、

 誰も責任取ってはくれないよ!

 老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。

 もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」


 と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。

 他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。

 君は自分の声を出して良いと思う。

 困難かもしれないけど、あきらめず、前をみてくれると嬉しい。

 

 仮に君に子供がいるなら?それについては僕はこう考える。

 家族になって、しまえば、問題ない、と。



 真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。

 勇気を君に。


 がんばれ!



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〔7月30(土)「これは僕のわがまま。」〕


 Fさんへ、ないと思いたいけど、もし死ぬほど追い詰められたとしても、生き抜いてほしい。

 これは僕のわがまま。

 どうしても譲れない最大のわがままです。


 心のバランス、大切にしてほしい。

 自分が、自分でい続けるためにも。

 Fさんなら大丈夫です。

 君は自分で思っている以上に強い女の子です。

「ありがとう、でも平気だよ」

 と言う君の言葉を聴ける日を信じて。



 “彼ら”である、なし、に関わらず、一応話を聞いてくれる人、というのは、

「相手にも何かしら事情があるのだろう」

 という事を思ってくれる人だ。

 そういう人は、どんな組織にも一定数必ずいる、敵ばかりでは決してないと、君に伝えます。


 遊びじゃすまない事を遊びでやる連中に、よみがえる日々の意味を支えにする重大さを教えてやってもいいとおもう。

 ウソの救済話で、人の心を騙し取る人々を蹴散らしてほしい。


 生き方は人の自由だ。そこで過ごす事を選ぶのも、誰彼の自由。

 でも、あえていいます。

 君にだけは、そうした犯罪行為をやめてほしい。

 もし、今やめているなら、これからも継続してほしい。

 それが、過去迷惑をかけた人達へのつぐないにもつながる。

 言霊ことだまのように…どこかで、被害者の無念を晴らすことに繋がっていると思う。

(※もし、だれかにそんな事で無念が晴らせるわけないだろ!とか言われたら?ああ、悪い事してるって自覚あるのね?なら、私が辞めたい理由をもう理解している事になるわ、と言い返せばいい)


 とにかく、何が正しいのか、誰が悪いのか、どうすればいのか?

 その答えは組織内にいては永久に出ない。


 脱出が先決です。

 それらは脱出してから考えればいい。


 

 いつまでもそこにいてはいけません。

 なぜなら?その答えは君の心にあるのかもしれません…



 たとえ過去にどんな罪があろうとも、それが君の全人格がを否定するものではない。

 なにしろ“彼ら”の巧妙な罠により、そういう行為をさせられていただけなのだから…。

 そう強く、心に念じてほしい!負けるな!


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。

 Fさん心を閉ざさないで!)


 誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…

 そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。

 君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、

 それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?


 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。

 三界に家を建てるには、君が必要です。


 持久戦では君が優位だ、相手にそれを感覚として激しく実感させる必要がある。

 これは、この記述が君のインスピレーションに働きかけ、より現実に即した効果的な行動に繋がればと願い、書いています。 

「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」

 と言う権利を君は十二分に持っていると思う。


 

「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、

 誰も責任取ってはくれないよ!

 老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。

 もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」


 と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。

 他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。

 君は自分の声を出して良いと思う。

 困難かもしれないけど、あきらめず、前をみてくれると嬉しい。

 

 仮に君に子供がいるなら?それについては僕はこう考える。

 家族になって、しまえば、問題ない、と。



 真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。

 勇気を君に。


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〔7月31(日)「改めて書こうと思う」〕


 正義とは何か?についての解答は以前書いた。

 ここで改めてまとめるなら?

 第1次世界大戦後のヴェルサイユ体制は悪意でもって世界を支配した。

(※このヴェルサイユ体制下の世界秩序こそ、“彼ら”のいう世界の真実なのだろう。ではどうして日本が復興できたのか?その疑問に答えられる彼らはいるのだろうか?)


 その結果何がおこったか?ヒトラーの台頭とファシズムを生んだ。

(ファシズムについては諸説定義があると、以前書いたが、僕がもっとも気に入っている定義は

「民主主義、社会主義を否定する、フランス革命以後登場した全ての政治体制」という定義が、一番わかりやすくて好きだ。Fさん、これも以前書きましたね)


 第2次大戦を経て現在、その反省にたち、世界秩序が作られている。

 なぜ敗戦国日本が、援助され、復興できたか?

 それはこの反省に立っているからだ。

 これがヴェルサイユ体制下だったら、莫大な賠償金がかせられ、いまだ日本は最貧国だっただろう。

(ヴェルサイユ体制下の世界では、ほしい物は力ずくで奪わないと手に入らなかった。故に戦争が起こり、悲劇が起こった。現在はその反省にたち、自由貿易体制がとられている。今の「自由貿易体制」は、ある意味「世界大戦防止システム」になっているのだ。だからこそ、経済ブロック化のニュースは、時おり世論をにぎわすのだ)


 歴史を知らない人間は、現在の世界がもっとも酷いと考える。

 それが故誤解するが、今よりも悲惨な時代が、つい70年ほど前にあり、改善されたからこそ、今がある。


 歴史が断絶しているからこそ、正義の意味がわからないのだと、僕は考えます。


 Fさん、もし、君の周りに正義を軽んじる人がいたら?

 こう言ってあげてください。

「歴史を学んだら?」と。

(“彼ら”とてその恩恵を受けている。第2次大戦後、宗教の自由が保障され、日本国内の宗教法人は課税されない。自由に布教できるのだって、正義の名の元の秩序により、保障されているのだ。)

(ちなみに宗教法人は政治活動をしてはいけないと、知っているだろうか?そういえば、公明党と創価学会は形の上では別組織とされているが、あれも課税逃れの印象を拭えない。脱法行為ギリギリのグレーゾーンをついている。“彼ら”の場合はどうなのだろう?Fさん、君はどう思いますか?)


 過去の歴史をみても、カルトが永久にカルトでいつづけた歴史はない。

 犯罪的なものは、社会との軋轢が増して、淘汰されるし。

 淘汰されないよう工夫すると、カルトでない普通の宗教へ進化する。

 “彼ら”は進化の過程かもしれない、が、今現在の実情は、間違いなくカルトであり、殺人をも肯定する犯罪集団だ。僕は脱出をとにかく君に勧めます。

 何がいけないのか?誰が悪いのか?

 脱出して距離をとってからじっくり考えればいい。

 その中にいる限り、永久に答えは出せないから。


 “彼ら”的行動とは、「熱気ねっき」にあてられて思わず興奮する集団恍惚しゅうだんこうこつ状態が作り出すものだと思う。

 これが、お祭りとかスポーツならまだいいが、

 犯罪行為に集団恍惚しゅうだんこうこつするのは、間違っている。

 …でも、恍惚こうこつ状態にあると、理性的判断が出来なくなり、皆、別人に変ってしまい、犯罪も肯定する人間にさせられてしまう。

 こういう状態を一般に「トランス状態」と呼び、暗示を「ものすごく」受け入れやすい状態、と理解しないといけません。

 一度暗示に「かかる」と、なかなかとれない。

 君のまわりを見回してほしい、事実、普段はいたって「普通」なのに、“彼ら”の悪意に関しては「正常な思考」が出来ない人、多いと思う。

 それは、暗示にかかっているからだと思う。

 

 もちろんこれは推測を書いているに過ぎない。

 その世界がそこまで「本当に」酷かったら、そうとう病んでいる事になる。

 「病んだ人間を救う」のが本来の仏教であり、「病んだ人間を大量生産する」事はカルトの思考です。

 そこは、どう屁理屈をこねても、覆せない、当たり前の真実だと、「普通」の感覚の人間なら思うところです。

 

 僕は賭けをしています。

 君が僕に告白するかどうかと。

 そこが、大きなターニングポイントになる。

 それは事実です。


 告白された事は胸にしまうつもりでいます。


“人を許せる時が、自分を高める時”

(日本テレビ系『行列のできる法律相談所』で有名な弁護士、菊地幸夫氏の言葉)



 簡単でないが、目指しがいのある目標ですね。


 君が頑張り続けられるなら、僕も頑張り続けられます。

 奇跡を信じて。負けないで!


 たとえ過去にどんな罪があろうとも、それが君の全人格がを否定するものではない。

 なにしろ“彼ら”の巧妙な罠により、そういう行為をさせられていただけなのだから…。

 そう強く、心に念じてほしい!負けるな!


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。

 Fさん心を閉ざさないで!)


 誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…

 そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。

 君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、

 それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?


 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。

 三界に家を建てるには、君が必要です。


 持久戦では君が優位だ、相手にそれを感覚として激しく実感させる必要がある。

 これは、この記述が君のインスピレーションに働きかけ、より現実に即した効果的な行動に繋がればと願い、書いています。 

「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」

 と言う権利を君は十二分に持っていると思う。


 

「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、

 誰も責任取ってはくれないよ!

 老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。

 もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」


 と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。

 他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。

 君は自分の声を出して良いと思う。

 困難かもしれないけど、あきらめず、前をみてくれると嬉しい。

 

 仮に君に子供がいるなら?それについては僕はこう考える。

 家族になって、しまえば、問題ない、と。



 真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。

 勇気を君に。


 がんばれ!


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(この物語はフィクションです。登場キャラクターは実在の人物・団体等とは一切関係ありません。)


〔メンテナンス中でもあきらめずに何度も“更新”を押せば意外とつながります。〕この物語はフィクションです、それはそれはこわい都市伝説風恋愛ストーリーです。けっして現実ではありません。だから訂正も修正も削除も受け付けません。フィクションです。真に受けないでください。とくに年配の方。この物語は実在の人物・団体等とは一切関係ありません。リアリティーを追求した描写が売りなだけです。フィクションです。特に既婚女性を意識して書きました、細かい描写も注意してお読みください。著作権法上の権利者である私が原文のままのコピーに関してのみ許可します。1文でも付け足したコピーは違法です。ご注意を お金に興味はありません、心の充足が大事です。同じ物語を彼女側から書いたものも構想中ですが、女性心理がわからず苦戦しています。アクセスができなくなる前にぜひ感想をおよせください

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