第41話 大切な“なにか”があるなら…4
〔メンテナンス中でもあきらめずに何度も“更新”を押せば意外とつながります。〕この物語はフィクションです、それはそれはこわい都市伝説風恋愛ストーリーです。けっして現実ではありません。だから訂正も修正も削除も受け付けません。フィクションです。真に受けないでください。とくに年配の方。この物語は実在の人物・団体等とは一切関係ありません。リアリティーを追求した描写が売りなだけです。フィクションです。特に既婚女性を意識して書きました、細かい描写も注意してお読みください。著作権法上の権利者である私が原文のままのコピーに関してのみ許可します。1文でも付け足したコピーは違法です。ご注意を お金に興味はありません、心の充足が大事です。同じ物語を彼女側から書いたものも構想中ですが、女性心理がわからず苦戦しています。アクセスができなくなる前にぜひ感想をおよせください
(この物語はフィクションです。登場キャラクターは実在の人物・団体等とは一切関係ありません。)
〔4月6日(水)曜日〕「人の感性とは生きる上で大切」
今日は正確には月曜日…。
昨日「イ・サン」という韓流ドラマを見た。
舞台は1760年代くらいの朝鮮半島。
歴史的にあまりなじみのない(有名でない)時代だ。
時は欧米列強が植民地戦争を激化させていた時代だけど、まだアジアの東までは到達していない時代。
日本で言えば平賀源内とかが活躍していた頃で、外国からの干渉のない時代だ。
(それでも貿易はあった、平賀源内はエレキテルを修理したし、朝鮮半島にも銃があった)
このドラマ、最初はつまらないだろう…。と思ってみていた。
けど、結局最後まで見てしまった…。
面白いというか、懐かしいというか、いい感じのドラマだったからだ。
なじみの薄い世界観は先の展開の予測を困難にしている、けど、ストーリー自体は定番のストーリーを追っていて解りやすく、感情移入しやすい。
端的にいうと、「どーせこの先こうなるんだろ?」という予測が立たないわりに、定番のパターンでストーリーを楽しませてくれるドラマだ。
最近のハリウッド映画や日本のドラマはこの「定番のパターン」を嫌う。予測不能の展開を用意し、楽しませてくれるんだけど、オチがいまいちしっくりこなくて、あれ?こんなおわり?とがっかりさせられる事が多い。
「途中まで面白かったのに、ラストがいまいち」と感じるハリウッド作品や日本のドラマが多いように感じる。
ぼくもシロウトながら漫画家を目指していた(いる?)人間だ。ストーリーつくりの難しさはある程度知っているつもりだ。
定番の展開をさせようとすると、オチがいまいちで。定番の展開に終始すると、オチは決まるが、ワンパターンになる。
ストーリーつくりは感性の産物だと思う。
理屈は完成品を分析すれば、いくらでも整うけど、結局は作り手の感性だ。
自分が一番、気分がのれる状態は何か?を整えられれば、作れるように思う。
Fさん、何が言いたいか?というと。この小説はそれなりに毎回良くかけていると思う。
何かが、僕の心を後押しするからだと思う。それが何なのか?自分でもわからない、君への想…、それとも贖罪…、あるはその両方、いや、もっと複雑な感情がざまざまな後押しをしてくれる。そして、そんな思いをおこさせてくれる女性は、いままで君以外いないという事でもある。そんな事を、思った。
君にとっての僕が何なのか?単純に答えがだせるのか否か?それは君だけが感じることが出来るもの。
もし、“それ”が君の心を支えるのに何かしら貢献しているなら、僕はうれしい。
過去、くじけそうな時、君の事を想い乗り切ったものだ。君の場合はどうなのだろう…。
真実に気づく以前の当時、自分にはFさんと親しくする資格が無いと思っていた。
こんなにしてもらっていいのだろうか?といつも思った。
君に疑問をぶつけると、そんな事無いよと君が答えてくれる。
あれは…、幸せな瞬間だった。
そんな記憶、確かにある。
手を2人合わせると、同じ大きさだったのに驚いた。
君がなんとなくドキドキしていたのを覚えている。
手を合わせるという行為は、手をつなぐ以上に非日常な感じがする。
君は、あのときの事覚えているだろうか?
時々、自分の手を広げて、同じ大きさの手を持つ女の子の事を思い出す。
幸せな記憶は確かに今もここにある。
そう、思うことがあります。
顔に触れた事、覚えているかな…?
あれは幸せな記憶だ。
君の記憶では、どんな風になっているのだろう。
ただ、ほほを触るだけなのに、なんだか、物凄く幸せに感じた。
僕は笑顔の君が大好きだ。笑顔で無い君も大好きだけど、やはり笑顔の方がよりいい。
大切な“なにか”があるなら、それは重大な事です。
世の中にはそれが無い人も事実いるのだから。
小さかった君は耐えた。頑張れば救われると信じようと努力した。
どんなに疑問や悩みを抱えようと、誰も受け入れてくれない、自分が悪いんだと思い込む事でしか、解決できなかった…
そうなのだろうか?
いつか君から直接ききたい。もし、話す事で少しでも楽になるなら、いくらでも聞きます。
僕は秘密は守ります。今日も昨日もこれから先も同じ22時の電話をとる準備しました。
鳴らなくてもかまわない。これは、僕が自分に課したものだ。
…君の心に報いるために、ごめん、あの時気がつけなくて、あの時の君の想いは本物だった。
この22時ごろ電話の前で待機するのを日課にしようと思う。
とにかく、何が正しいのか、誰が悪いのか、どうすればいのか?
その答えは組織内にいては永久に出ない。
脱出が先決です。
それらは脱出してから考えればいい。
いつまでもそこにいてはいけません。
そこは、まちがいなく“カルト集団”です。
優しさを利用されてはいけません。頑張って!負けないでほしい。
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。
Fさん心を閉ざさないで!)
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。
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〔4月7日(木)曜日〕「未来は?」
連日の震災ニュースをみていて、こんな事も思う。
今回の震災に対しては、55年体制も官僚主義も、なにも役に立たない。
過去の日本の栄光がどれ1つ役に立たない、未曾有の大危機だ。
これは、誰もが気がつく事だけど、時代がかわる節目だと思う。
問答無用で、過去の価値観のどれ1つとっても、今回の危機を乗り切るヒントにはならない。
新しい発想、新しい価値観、新しい制度が必要になる。
もちろん、当然のことながら、“彼ら”の価値観を持ってしても、解決には達しないだろう。
原発は本当に、何十年もかかる長期戦の様相になりつつある。
こんな危機は日本の歴史が始まって以来だ。
過去のどの常識も通用しない。
常識が覆り、パラダイムシフトが起こるかもしれない…。
少なくともこれだけは言える。
“彼ら”の価値観では、乗り切れない。
土地は見捨てられ、人々は切り離される…、彼らの価値観ではそうなる。
そんなことはない!と多くの人が思うはず。
Fさんは未来に何を見ますか?
君にだけは、犯罪行為から離れてほしい。
もし、今やめているなら、これからも継続してほしい。
それが、過去迷惑をかけた人達へのつぐないにもつながる。
言霊のように…どこかで、被害者の無念を晴らすことに繋がっていると思う。
(※もし、誰かにそんな事で無念が晴らせるわけないだろ!とか言われたら?ああ、悪い事してるって自覚あるのね?なら、私が辞めたい理由をもう理解している事になるわ、と言い返せばいい)
とにかく、何が正しいのか、誰が悪いのか、どうすればいのか?
その答えは組織内にいては永久に出ない。
脱出が先決です。
それらは脱出してから考えればいい。
いつまでもそこにいてはいけません。
なぜなら?その答えは君の心にあるのかもしれません…
未来は、まだ汚されていない。
君の未来もしかりだ。
頑張って!負けないでほしい。
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。
Fさん心を閉ざさないで!)
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
多くの人の希望を砕き続けていく世界の住民でい続けるなんていやでしょ?
病んだ人にまどわされないで!
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
運命を君は信じますか?
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〔4月8日(金)曜日〕「周囲の速度、自分の速度、その中間」
僕は特別音楽が好きというわけではない。
しかし、無意識のスイッチを切り替える効果が音楽にある事は、事実だとも思う。
ボーっとしていると、一日中でもボーっとできる性質を僕はもっている。
(君も似た性質を持っていたように感じる…、以前聞いたメトロノームをじっと見ている事があった…という話を聞いたとき、何だか似ていると感じた。)
ボーっとする事自体は悪い事ではないが、翌日仕事とかあるときは、ちゃんとリフレッシュしないと翌日がキツイ。
だから、頭のスイッチをきりかえて、頭の回転数を上げないといけない。
イメージとしては、車のギアを低回転ギアから高回転ギアにあげないといけない…。
時々、音楽を聴いて頭の回転速度を調節しています。
こういう事かくと、普通の人らは、何を言っているんだこいつは、みたいな顔をするが。
生来ののんびり気質の者は、意識してこうしないと、いつまでも、のんきモードでいてしまう。
僕は生来のノンキ者だ。
言い意味でも悪い意味でもそうだ。
周囲の速度と自分のペースがかみあわない…。
生活する上で、周囲の速度に合わせる事は大切、大人として。
でも時に自分のペースを取り戻す事も、また大事だと思う。
以前書きました。今、介護の仕事をしている。
人が最後のとき、何が大事なのか、ついつい考えてしまいます。
自分が何者であるか?納得した人生を歩んだか?が、結局一番大切だと思う。
Fさんがどう感じ?何を思うのか?
君の心の“なにか”はなんと言っていますか?
支えは、何を欲するのか。
根幹は何なのか?
え?ちがう?
そう?そうなの?
そうか…
いや、でも、しかし。
大切ななにかがあるなら。
どうなのだろう。
とにかく、待つと僕は決めた。
今は君の都合が悪いだけだ、そう思うことに決めました。
それでいいのかな?Fさん。
“彼ら”の総攻撃いらい、君との思い出がなければ、僕は生き残れなかっただろう。
今度は僕が君を助ける番という事でいいかな?
いまはつらいのかもしれない、大変な目にあってるのかもしれない。
でも繋がりは、今でもあるんだと、そう思えれば乗り越えられると思う。
きみにとっての“それ”が“何を”いみするのか。
小さかった君は耐えた。頑張れば救われると信じようと努力した。
どんなに疑問や悩みを抱えようと、誰も受け入れてくれない、自分が悪いんだと思い込む事でしか、解決できなかった…
そうなのだろうか?
僕はこう思う。君は君の心を信じて良いのだと思う。
いつか君から直接ききたい。もし、話す事で少しでも楽になるなら、いくらでも聞きます。
僕は秘密は守ります。今日も昨日もこれから先も同じ22時の電話をとる準備しました。
鳴らなくてもかまわない。これは、僕が自分に課したものだ。
…君の心に報いるために、ごめん、あの時気がつけなくて、あの時の君の想いは本物だった。
何がいけないのか?誰が悪いのか?
脱出して距離をとってからじっくり考えればいい。
その中にいる限り、永久に答えは出せないから。
22時ごろ電話の前で待機するのを日課にしようと思う
(特に中止の記述がないときは、継続中です)
君が頑張り続けられるなら、僕も頑張り続けられます。
奇跡を信じて。負けないで!
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。
Fさん心を閉ざさないで!)
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
Fさん!!無防備すぎると、損な役回りを押し付けられる。気をつけて!!
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。
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〔4月9日(土)曜日〕「お芝居という言葉、2人の間では少し一般と意味が違うと思う」
君は過去にこだわるところがあったように思う。
僕が、「それはとりあえず追いといて」と諭しても、「置いといてじゃないでしょ?」
とこだわる。そんな所あったように思う。
今も忘れる事が出来ず、こだわる君の姿が想像されます…。
頑張って、負けないでほしい。
なにも新しい自分に生まれ変わる必要はない、本来あるべき自分に気がつくだけでいいのだから。
君がきみらしくある事を、切に祈ります。
もし君が、過去は封印したい、永久に自分の心の中だけに、絶対に。と思うなら。
僕にはこんな提案がある。
お芝居をしましょう。
偶然出くわした2人という。君は“彼ら”の事を一切語らず、そんなものの存在自体無いかのごとく振舞ってほしい。
僕は、そのお芝居に一生付き合う自信がある。
打ち合わせゼロで、突然スタートしても、のって見せます。
君が、もし、一世一代の大決心の後、始めた再会のお芝居なら、命にかけても演じきります。
そんなイメージも、君に送ります。
人が聞いたら、何言ってんだと馬鹿にされそうですが、そんな事はどうでもいい。
言わないと、伝わらないし、伝えないといけない事って、実際あります。
君は、言葉よりも行動で意思を示す人だ。案外こういうほうのがやりやすいのかな?などとふと思いついたわけです。
いろいろ言われると思う。けど、がんばって。負けないで欲しい。
狭量な人達が押し付けてくる“勝手なイメージ”なんか跳ね除けて!
自分の心を取り戻すべきです。
心が狭くなると人の命まで軽くおもえるようになるのよ!と言ってやってください。
いまはつらいのかもしれない、大変な目にあってるのかもしれない。
いろいろあると思う。けど、がんばって。負けないで欲しい。
多分君の周りには悪意なく“そういう事”が出来る人がたくさんたくさんいると思う。
それは悪意があるのではなく、心が内向きになっていて、外に向いていないからだと思う。
心が外向きになれば、人として持つ“当たり前の感情”が戻ってきます。
そう、周りの人に言ってやってください。
繋がりは、今でもあるんだと、そう思えれば乗り越えられると思う。
きみにとっての“それ”が“何を”いみするのか。
君は君の心を信じて良いのだと思う。
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。Fさん心を閉ざさないで!)
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。
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〔4月10日(日)曜日〕「あいての職場訪問の是非?」
何が役に立つか解らないので、これも一応書こうと思う。
Fさん、以前、お願い事をするには早朝に相手を訪ねる方法が特殊な効果がある事を書いた。
似たような方法に、相手の職場を訪ねるというのがある。
それも、相手が確実にいる時間。同僚などもたくさんいるであろう時間に訪ねる方法だ。
これは僕の妄想、そんな時間帯に、離婚届を持参して訪ねると、どんな効果があるのだろうか?
こまかい事がわからないけど、そんな事も、一応書いてみようとおもった。
君の考える状況で、これを実施した場合、どんな効果が得られるのだろう?
情報のない僕にはわからないけど、これが、何かしら君の交渉する上での“切りしろ”を増やすなにかに繋がれば幸いです。
もしてんで的外れな事を書いていたとしても、ああ、心配してくれているんだと思ってくれたら嬉しいです。
君が君である事を願って。
僕は賭けをしています。
君が僕に告白するかどうかと。
そこが、大きなターニングポイントになる。
それは事実です。
告白された事は胸にしまうつもりでいます。
“人を許せる時が、自分を高める時”
(日本テレビ系『行列のできる法律相談所』で有名な弁護士、菊地幸夫氏の言葉)
簡単でないが、目指しがいのある目標ですね。
生き方は人の自由だ。そこで過ごす事を選ぶのも、誰彼の自由。
でも、あえていいます。
君にだけは、そうした犯罪行為をやめてほしい。
もし、今やめているなら、これからも継続してほしい。
それが、過去迷惑をかけた人達へのつぐないにもつながる。
言霊のように…どこかで、被害者の無念を晴らすことに繋がっていると思う。
(※もし、誰かにそんな事で無念が晴らせるわけないだろ!とか言われたら?ああ、悪い事してるって自覚あるのね?なら、私が辞めたい理由をもう理解している事になるわ、と言い返せばいい)
とにかく、何が正しいのか、誰が悪いのか、どうすればいのか?
その答えは組織内にいては永久に出ない。
脱出が先決です。
それらは脱出してから考えればいい。
いつまでもそこにいてはいけません。
なぜなら?その答えは君の心にあるのかもしれません…
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。Fさん心を閉ざさないで!)
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
過去は糧にするものです。君にもそう信じて欲しい。だめかな?でも、いつか君がそれを信じられる日がくるまで、頑張ろうと思う。君が頑張り続けられるなら、僕も頑張り続けられます。いつか、想いが届く事を信じて。
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。
頑張って!負けないでほしい。
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〔4月11日(月)曜日〕「言葉」
今日こんな話を聞いた。
ある人が昔、先輩に言われたそうだ。
そのまま書くと、問題があるかもしれないので、少し加工して書くけど。
昔、その人は、お通夜みたいな顔をしていてはいけない、最後まで笑顔でいるんだ、どんなに辛くともそれが人生では大切だ。といった趣旨の教えをうけ、座右の銘として80年近く過ごしてきたという。
そして、その言葉どおりの性格の人だ。
いい言葉を、いい人から頂いたと想う。
言葉は受けて次第で変化する…。でもこの言葉をいい方向に受け入れたい気がする。
いつか自分の物になればいいのだけど。
君も過去、いろんな言葉を聴いたかもしれない。
経緯はともかく、すべて否定する必要はない。
自分の心で感じた解釈で言いと思う。
ただ、犯罪行為に荷担するのは、君にだけはやめてほしいと考えます。
…心の整理が難しいかもしれない。
君は心を察してほしいと感じると同時に、あまりずけずけと心に入り込まないでほしいとも感じる、そんな感覚を持っていたように思う。答えを出せるのは、君自身のなかにある何かだ。
欠けた何かを求める気持ちかもしれないし、不鮮明なイメージをつかみたい衝動かもしれない、それとも、もっと違う何か…。
1ついえる事は、心を閉ざさないでほしい。
僕はいつもこう考える。
この世には、確かに気持ちが通じ合うという事はある。それを彼女は教えてくれた。だから僕はその事実を信じられるし、彼女のためにも信じ続けないといけないと、そう、素直に感じられる。
時々心がぶれても、軸足がある限り、バランスを立て直せる。
君が僕の人格の重要な部分をくれたのだ。
そのことは、とても重く、重要な事です。
大切な君が、今も笑顔でいてくれる事を、遠くで願わしてください。できるなら隣で願いたいのが本音だけど、僕は待つと決めた。今は君の都合が悪いだけだ、そう思うことにしています。22時の日課を課して、待ち続けます。いつかの奇跡を。
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。
君の事が心配だからです。詳しくは21話参照してください。
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
そちらの世界は部外者からみればエゴそのもののエゴイスト集団にしか見えない。
そして、やさしい人達がその踏み台にされている。
しかも多くのそうした人達に自覚が無い。
催眠と暗示が効果的に使われているからだ。
そして疑問を感じる人間には、恐怖の制裁がまっている。
僕と君が経験したあの日々のような…。
…落ち着いて、ゆっくり考えて、自分の答えを求めてほしい。
そう、君に伝えます。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!
頑張れ!Fさん。
君の創意と工夫に期待します!!
情熱をなくさせるのが“彼ら”の罠だ!気をつけて!
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〔4月12日(火)曜日〕「罪は罪でも、君の全人格が否定されるものではない、なにしろ“彼ら”の巧妙な罠により、そういう行為をさせられていただけなのだから…。」
Fさん、現在の君は車の運転をしますか?
僕は大学時代に免許を取った。そうだな…君の横浜の住所にまだクリスマスカードなど届くと信じて送っていた時期だ。
けど東京ではとくに車に乗る必要もないので、まったくのらずペーパードライバーだった。
なにしろ東京は交通機関が発達している…、静岡県東部とは雲泥の差だ。時刻表などみなくとも、いつも電車が来ていた。
こちらに来てからは、その差を目の当たりにする…。
就職活動でも、東京の距離感では、富士宮など全然通勤圏内なのだが、こちらの電車の本数では、とても通勤などできない…。
地方では車は必需品だと、改めて痛感した出来事だ。
で、長年ペーパードライバーだった僕も、いよいよ乗るようになる。
今も通勤には車を利用している。
車庫いれもだいぶ慣れた…、まだあぶなっかしいところもあるけど。
Fさん、物事は、慣れ始めた頃が一番ヤバイという言葉があるけど、実際そのとうりだった。
じつは昨日コンビニの駐車場で他の車にぶつけてしまったのだ。
程度はかるくバンパーをぶつけた程度だけど、向こうは新車で相当怒っている…。
僕だって逆の立場なら怒る。何ヶ月も働いてやっと買った新車にぶつけられたら怒らないはずがない。
警察立会いで実況見分してもらい、調書をとって、あとは双方の保険会社の交渉になるみたい。
(こういう時、へたに被害者に連絡とると、かえって感情的にこじれることもあるので、保険会社にお任せしようと思う)
幸い程度の軽い事故で済んだのが、不幸中の幸いです。
むしろこの程度ですんで幸運だったと考えるべきだと思った。もっと酷いものだったら、とんでもない事になる。
相手には申し訳ない、というのは事実だし、謝罪の気持ちもある。でも、僕の全人格が否定されるほどの事故ではない。
ここは前向きにとらえて、今後の糧にしたいと思う。
同じような事が無いよう、体に感覚も刻まれたし、事故の原因となった、後方確認の重要性も体に叩き込まれた。
最近実際に、運転が荒くなっていたのも事実だ。慣れ始めたところだからだろう…
罪悪感という言葉は、経験してみないと、わからない部分もある。
もし、“彼ら”の活動による罪を自覚してしまった際の罪悪感を経験するなら、今回僕が経験したものの何千倍のものかもしれない…。
君が感じる罪悪感はそういうものだと、そう、思った。
それでも、これ以上罪を重ねるよりも、今、やめたほうが何千倍もいい事に変りはない。
それは、間違いのない、誰にも否定できない事実です。
罪は消せない、でも誠意一杯前向きに立ち向かう事はできる。僕はそう考えます。
君にだけは、“彼ら”的な犯罪行為をやめてほしい。
もし、今やめているなら、これからも継続してほしい。
それが、過去迷惑をかけた人達へのつぐないにもつながる。
言霊のように…どこかで、被害者の無念を晴らすことに繋がっていると思う。
(※もし、誰かにそんな事で無念が晴らせるわけないだろ!とか言われたら?ああ、悪い事してるって自覚あるのね?なら、私が辞めたい理由をもう理解している事になるわ、と言い返せばいい)
とにかく、何が正しいのか、誰が悪いのか、どうすればいのか?
その答えは組織内にいては永久に出ない。
脱出が先決です。
それらは脱出してから考えればいい。
いつまでもそこにいてはいけません。
なぜなら?その答えは君の心にあるのかもしれません…
頑張って!負けないでほしい。
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。
Fさん心を閉ざさないで!)
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
君は何も悪くない、大丈夫です。
安心して、全力でぶつかってほしい。
罪は罪でも、君の全人格が否定されるものではない、なにしろ“彼ら”の巧妙な罠により、そういう行為をさせられていただけなのだから…。
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。
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〔4月13日(水)曜日〕「はげます事」
Fさんへ。
最近こんな事もおもった。
今の仕事で、ポイントとなるのは「励まし」なのではないか?と。
自宅に帰ると一切なにも出来なくなる寝たきりの人も、施設内では励ましで、ある程度出来るようになる。
自力で立つと時すらあって、心の力というのが、いかに重要か見せ付けられてしまいます。
もし、彼女以外で、この小説を見ている人の中に、身近に寝たきりの年配者がいたなら、一考してほしい問題です。
寝たきりと決め付けると、ほんとうにそうなってしまいます。
励ましとは、年齢をとわず、人に重要な要素なのだと、そんな事をおもった。
Fさん、君はたぶん、いままで“彼ら”のまちがった励ましを受けてきたのだと思う。
犯罪に荷担するような励ましだ。
たぶん、心のおくでは間違っていると感じていた事と思う…。
君は、僕の励ましをどう感じるのだろうか?
間違っていると感じるのか?それとも、嬉しく思うのか…。
今の僕には励ますくらいしか出来ない、でも、それが重要な事であるとも思う。
いつか、どこかで、未来が重なる事を信じて。
罪は罪でも、君の全人格が否定されるものではない、なにしろ“彼ら”の巧妙な罠により、そういう行為をさせられていただけなのだから…。
負けないでほしい!
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。
Fさん心を閉ざさないで!)
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
「他人を侮辱する事を強要する人々」なんかに正義はありません。
この事実は誰にも否定できない。お釈迦様だって同意してくれるはずだ!
カルトなんかに負けるな!
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。
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〔4月14日(木)曜日〕「君に伝えたくなりました」
Fさんへ。
最近こんなこと思った。
隣りの部署の年上の男性で、会った最初から無視をきめこむ人がいる。
普通にあいさつしてそうなので、そもそもそういう人かと思いきや、そうではないらしい。
嫌われる理由があるなら理解できるが、初対面からそうというのは、やはり、そう、なのだろうか?
近所にも物凄い昔から知ってるのに、この歳になるまで一度もまともに口を聞いたことない人がいると書いたこともある…。そんな事実と実にかみあうので、警戒はしている…。まあ、たんなるシャイなおじさんと思いたいけど。
君は僕の家に一度来た事がある。
その記憶からイメージしおてほしい。
目の前を一台の車がヴヴヴ…といつもの音で通りすぎる。この音は普通の人も出す音なので、特に気にならないのだが、問題はそのあとで、この車、僕の家の前を通過すると停車し、バックし始める。まるでどこかに車庫いれするかのように…、でも近所で見ない車、何これ?と思い見ていると、そのままもと来た道をバックのまますすみ、帰っていくのだ。通常このような動きをする車はいない。よほどパニくったおっとりさんが、わけもわからず行動した以外を除いて。
奇妙な動きの車は今もいます。確かに。
組織の自己顕示のためにこういう事をワザとやるとも聞く。
実際のところどうなのだろう?
そこまで腐っているとは、とても信じられない。
ノロマな亀にニヤつく変態はごく一部と、一般常識では思うけど、どうなのかな?
東京で3年観察したあの男は、自分自身がノロマな亀であるがゆえの同類嫌悪なのか、やたら敵意を出していた。もし組織内に僕の事を生理的にきらう人物がいるとしたら、それはもしかしたら“同類嫌悪”なのかもしれない…、人間自分の一番嫌な部分をもっている似た人物は、鏡で自分の欠点を見ているようで、いい気分にはなれないものだ。でも、いい機会だから観察して、どうすれば欠陥が直せるか考える機会を持ったほうが建設的と思う。何事も考え方しだいだ。
(※そしてこうも思う。僕のような人間に“彼ら”の攻撃を「看破できる」という事実。これはどちらが優れているとかいう優劣の問題ではない、相性の問題だ。なぜ、僕のような人間に相性があってしまうのか?その事実。何を思うのか…)
Fさん、その組織と距離をとってもいいと思う。
その組織はどこかの誰かのエゴを満たすため、殺人をも認める犯罪集団だ。(死ぬまで追い詰めると本気で言う人、本当にいたらまさにカルトです)。
今ニュースを見ていたらこんなのがやっていた。
津波でも思い出は流されない、というニュース。
瓦礫の中から見つかった写真を丁寧に洗浄して乾かして集めているという…。
いづれ持ち主のところにこれらの思い出の写真はかえるのだろうか?
そんなニュースを見たよと、君に伝えたくなりました。
罪は罪でも、君の全人格が否定されるものではない、なにしろ“彼ら”の巧妙な罠により、そういう行為をさせられていただけなのだから…。負けないでほしい!
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。
Fさん心を閉ざさないで!)
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
もし交渉において行き詰ったら「あなたってそんなに人間が小さいの?」
と言ってもいいと思う。
(そのまま言ってもいいけど、相手のリアクションが予想できるなら、君なりに加工して、適時使える言葉に修正して、より効果的なものにしてもいと思う。君の創意と工夫に期待します)
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。
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〔4月15日(金)曜日〕「今、君の好きなこと」
Fさん、今日、久しぶりに自転車に乗った。
最近は自動車ばかりだった。
久しぶりの自転車は何だかものすごく、無防備な印象。
でも、自由に動き回れるところは、やっぱりいいです。
身軽に動き回れる…。
桜の下、花びらの振る中こぐ自転車はなかなかいいものです。
やっぱ僕は自転車が好きなようです。
君はいま、どうしているだろう…。
君は今、何が好きですか?
君が君らしくありつづけていてくれる事を、願います。
…以前書きました、ある人から聞いた座右の銘のこと。
ぼくにも実は、一応それらしき言葉はある。
この小説の初期のころから何度か書いているものだ。
“表現されない自分はいないに等しい”
というものと。
“ないなら、ないなりに、工夫する”
というものだ。
結果がどうあれ、ともかく頑張って活きています。
なぜなら、上記2つの座右の銘のほかに、君からもらった大切な思い出と、そこから得たイメージがあるからだ。それは、“この世には、気持ちが通じ合うという事実が、確かに存在する”という事実だ。この事を教えてくれたのは君だ。僕は、人が本当に心を開いた時、どんな顔をするのか君から学んだ。そしてその事は、今でも僕の人格の重要な構成要素の1つになっている。
君にも信じてほしい。
どう思うのかな…、いつか、聞ける日を夢見て。奇跡に賭けます。
罪は罪でも、君の全人格が否定されるものではない、なにしろ“彼ら”の巧妙な罠により、そういう行為をさせられていただけなのだから…。負けないでほしい!
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。
Fさん心を閉ざさないで!)
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
対立相手から一時的にやさしくされると、心がぐらっとくるでしょ?
そういう時は
「貴方の同情などいならい」
と1度すごんで見るといいかもしれない。
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。
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〔4月16日(土)曜日〕「待ち受けるものが何であれ、後悔しない生き方をすることが大事」
地震についてこんな事思う。
以前見たNHKスペシャルで、プレート同士が接触する面に“かさぶた”のような部分があり、
このかさぶたが崩れる事で、プレートがズレ、地震が起きるという。
今回の東北大震災では3箇所のかさぶたが同時に崩壊し、広範囲な災害になったらしい…。
(間違いがあったらごめん、でも、これが現在の僕の理解です)
僕の理解が正しいなら、東海大震災の場合は少し違うらしい。
東北地方にある“かさぶた”は小さいものが点在している状況らしいが、東海地方の“かさぶた”はまったく違うという。
実は伊豆沖から四国の先まで、でっかい1つの“かさぶた”になっていて、あまりのでかさに、そう簡単には崩壊しないらしい。
しかし、周辺で地震が起こるたびにストレスが加わるので、いずれ崩壊はする。
この巨大な“かさぶた”が崩れた時は、今回の地震の何倍ものエネルギーになるとか…
よくマグニチュードという単位があるが、あれは一点のエネルギーをあらわしている。
東海地震の際にかかるであろう、広範囲のエネルギーの放出には、対応できていない単位だ。
…たぶん、東海大震災がおきたら、関東・東海・近畿・関西・中国地方・四国に同時に壊滅的ダメージが加わる。
先に何が起こるかは不明だ。
待ち受けるものが何であれ、今は後悔しない生き方をすることが大事なように感じる。
何となく生きては、きっと後で後悔する…。そう思った。
今回の震災、“彼ら”の教えでは何1つ復興に役立てないと思う。
結局は平和な世界で、あぐらをかいて、だだをこねている、甘えた者のエゴで成り立っているからだ。
救済と称して、多くの人を騙しながら。
何を証拠に、と言う人には、こう、言ってあげてください。
「カルトって災害時役に立たないわよね、そこが普通の宗教と違うところだわ」と。
心無い人々による虚無と退廃の世界こそ、彼らの理想社会だ。
彼らの行動の延長線上には、そういう世界が待っている。
社会を破壊しているのは誰だか明白だ。
…真実に気づく以前の当時、自分にはFさんと親しくする資格が無いと思っていた。
こんなにしてもらっていいのだろうか?といつも思った。
君に疑問をぶつけると、そんな事無いよと君が答えてくれる。
あれは…、幸せな瞬間だった。
そんな記憶、確かにある。
手を2人合わせると、同じ大きさだったのに驚いた。
君がなんとなくドキドキしていたのを覚えている。
手を合わせるという行為は、手をつなぐ以上に非日常な感じがする。
君は、あのときの事覚えているだろうか?
時々、自分の手を広げて、同じ大きさの手を持つ女の子の事を思い出す。
幸せな記憶は確かに今もここにある。
そう、思うことがあります。
顔に触れた事、覚えているかな…?
あれは幸せな記憶だ。
君の記憶では、どんな風になっているのだろう。
ただ、ほほを触るだけなのに、なんだか、物凄く幸せに感じた。
僕は笑顔の君が大好きだ。笑顔で無い君も大好きだけど、やはり笑顔の方がよりいい。
大切な“なにか”があるなら、それは重大な事です。
世の中にはそれが無い人も事実いるのだから。
罪は罪でも、君の全人格が否定されるものではない、なにしろ“彼ら”の巧妙な罠により、そういう行為をさせられていただけなのだから…。負けないでほしい!
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。
Fさん心を閉ざさないで!)
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
君の心は誰のものでもなく、君のものです。
数の力で他人から心を奪えると本気で思っている連中に負けないで!!
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。
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〔4月17日(日)曜日〕「正しい無心、正しくない無心」
Fさん…、こんな事も思う。
世の中には“無心で打ち込むと普段発揮できない能力が発揮できて、新しい自分を見つける”といった事実がある。
余計な事を考えず、ただただ無心に取り組むと、そういう事は、確かにある。
仕事をしていて、普段は上手くいかない事も、ふとしたきっかけに無心で打ち込むと、何の苦労もなく出来てしまい驚く次第だ。
重ねて言う…、Fさん、こんな事を思った。
“彼ら”の例のあの行動も、無心で打ち込めば、やはりそういう心理状況になるのかもしれない。
でも、“そこ”に人生修行を見出すのは間違いだ。
例えて言うなら、こんな歴史がある。
有名なエピソードだけど。旧日本軍では、兵士の度胸と精神鍛錬のために、捕虜の首切りを日本刀でさせたという。
確かにそれをすれば、度胸や胆力はつくだろう…、でも度胸や胆力を磨きたければ、別の方法はいくらでもある。
いちいち捕虜の命を絶たなくても、別の方法があるのだ。
人間の命はそんなもののために安く扱われるべきものではない。
Fさん。周りにいる“彼ら”の中には、“例のあの行動”こそ精神鍛錬に一番よいとか吹聴する変態、いるのかもしれない。
でもそれは、他人の命を犠牲にしても、何の感情もわかない人間を大量生産しているだけだったりする。
その(a)い現実は、間違っていると、お釈迦様でもうなずくはずだ。
(※aには好きな言葉を当てはめてください、それが貴方の心を反映しています。)
心無い人々による虚無と退廃の世界こそ、彼らの理想社会だ。
彼らの行動の延長線上には、そういう世界が待っている。
社会を破壊しているのは誰だか明白だと思う。
「悔いの無い人生を…」と言ったら、贅沢の限りを尽くす事しか思いつけないような連中に負けないでほしい!
顔の無い人たちの愚行に、むりやりつき合わされるのは迷惑だと、はっきり言っても大丈夫です。
罪は罪でも、君の全人格が否定されるものではない、なにしろ“彼ら”の巧妙な罠により、そういう行為をさせられていただけなのだから…。負けないでほしい!
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。
Fさん心を閉ざさないで!)
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
流されずに、人らしく。踏み外さず…、そんな生き方。穏やかに、
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。
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〔4月18日(月)曜日〕「未来との関わり方」
Fさんへ、正直現在はこらえ時です。
何の話か?今の僕のはなし。
誰がこらえるのか…、それはいろいろな意味で。
正直、人より不器用な僕は仕事を覚えるのが苦手だ。
しかし、覚えてしまえば大丈夫。
東京での本屋の経験がそれを教えてくれる。
くびになるかならないか?
不安はよぎるが、こういう時は、こう考える事にしている。
仮にそうなったとしても、ともかく全力を出し切る事が大切だ。と。
全力を出し切った上での結果なら、どんな未来も受け入れられる…。
この考えにいたるには、東京での漫画投稿の経験が下敷きにある。
以前も同じ事を書いたかもしれない…。
漫画は1人で描く。30ページ前後の短編なら、普通に3ヶ月はかかるものだ。(早い人ははやいだろうけど)
3ヶ月の苦労は報われるか報われないかわからない、しかし、へたに迎合したり、手をぬいた作品で落選した時と、全力を傾けて落選した時では、感じ方が全然違う。
やり遂げた!という思いが全然ちがうのだ。
結果はどうあれ、やり遂げた!という思いは重要なものです。
その辺は、上手く説明できないけど、なにか、ものすごく、生きていく上で、大切な“希望”に近いニュアンスを持っているように感じる。
うまい例えが出てこないけど…、例えば車の車庫いれ。
最初から「うまく入るはずが無い」と思っていると、いつまでたっても入らないし、いくら時間がたっても上手くならない。
結果はどうあれ関係なく、入れなければいけないんだ、と思うと、下手でも何とかなるし、時間がたつと上達する。
最初から出来ないと思うと、出来なかったりもする。
しかし、無理をしすぎるとやはり失敗する。
臆せず、動じる事無く、しかし冷静に、ゆっくりと着実に。時に落ち着いて、固い決意で。
余裕を持ち、焦らず、じっくりと、希望を持ち、信念を持ちつづける。
そんなイメージ、うまく伝わるだろうか?Fさん。
君が今も戦っているという前提で書きます。
君が今でもくじけず自分を貫こうとかんばっているならば、僕もまた同じ事で頑張り続けられます。
虚無に食われた人々の、哲学なき意志の乱造に負けないでほしい。
実りなき不毛な搾取ばかりする人達と戦ってほしい。
罪は罪でも、君の全人格が否定されるものではない、なにしろ“彼ら”の巧妙な罠により、そういう行為をさせられていただけなのだから…。負けないでほしい!
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。
Fさん心を閉ざさないで!)
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
素直でいい子を騙して笑う連中など、全員思いっきり凹ますくらいの勢いで、なぎ倒してもいいと思う。
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。
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〔4月19日(火)曜日〕「場所と時間」
硬い話題ばかりもなんなので、このへんでぬるい話題も入れます。
忘れがちな事ですが、なにしろこれは一応「小説」ですので、いろいろ緩急をつけないと作品として成立しないかもしれない…。
最近やってる深夜アニメ「ユルアニ?」とかいうオムニバス形式のゆるーいアニメ短編を何本も30分間にやる番組。その中の1本に「江古田女」というのがある。さえない女性のリアルなつぶやきを表現した、あまり上品ではないブラックユーモア作品だ。好きではないけど、たまにみるなら面白い。そんな印象。
…好きでないならなぜわざわざ書くのか?舞台が「江古田」だからだ。
練馬区江古田は僕が長年住んでいた所だ。都心に近いわりに家賃も手ごろないい場所。
金の無い若者がすむにはちょうどいい場所かもしれない。
番組最後に江古田の写真が出てくる。知っているなじみの場所ばかりだ。
何だか、懐かしく感じました!と、君に伝えたかった。
僕が東京にいる間、君はどうしていたのだろう…。
再会して話せる範囲でいいから、少しだけ教えてほしい。だめもとでのお願いです。
結果はどうあれ、悔いは残したくないから、君に伝えます。
いつか君の想い出の場所もおしえてほしい、いつか2人でいける日などあったりするだろうか?
答えは、未来のいつかにわかります。
どんな結果であれ「未来」だけは平等にある。
結果はどうあれ、毎日悔いなく生きることが大事です。
いつか、2人の未来が、もう一度重なる日を願って…
初めての印象とういうのは忘れないものです。わくわくして、楽しくて、面白い。
周りの人に、機会があったら伝えてください。最初の印象って忘れないものだと。
違いを楽しんだり、同じと思う事を嬉しく思ったり、何もかも新鮮で彩りに満ちている。
僕には、あたらしい世界を共に歩みたいと思う人がいます。君はどう思いますか?
…Fさん、真実に気づく以前の当時、自分にはFさんと親しくする資格が無いと思っていた。
こんなにしてもらっていいのだろうか?といつも思った。
君に疑問をぶつけると、そんな事無いよと君が答えてくれる。
あれは…、幸せな瞬間だった。
そんな記憶、確かにある。
手を2人合わせると、同じ大きさだったのに驚いた。
君がなんとなくドキドキしていたのを覚えている。
手を合わせるという行為は、手をつなぐ以上に非日常な感じがする。
君は、あのときの事覚えているだろうか?
時々、自分の手を広げて、同じ大きさの手を持つ女の子の事を思い出す。
幸せな記憶は確かに今もここにある。
そう、思うことがあります。
顔に触れた事、覚えているかな…?
あれは幸せな記憶だ。
君の記憶では、どんな風になっているのだろう。
ただ、ほほを触るだけなのに、なんだか、物凄く幸せに感じた。
僕は笑顔の君が大好きだ。笑顔で無い君も大好きだけど、やはり笑顔の方がよりいい。
大切な“なにか”があるなら、それは重大な事です。
世の中にはそれが無い人も事実いるのだから。
君にだけは、犯罪行為から離れてほしい。
もし、今やめているなら、これからも継続してほしい。
それが、過去迷惑をかけた人達へのつぐないにもつながると思う。
それはきっと言霊のように…どこかで、被害者の無念を晴らすことに繋がっていると思う。
(※もし、誰かにそんな事で無念が晴らせるわけないだろ!とか言われたら?ああ、悪い事してるって自覚あるのね?なら、私が辞めたい理由をもう理解している事になるわ、と言い返せばいい)
とにかく、何が正しいのか、誰が悪いのか、どうすればいのか?
その答えは組織内にいては永久に出ない。
脱出が先決です。
それらは脱出してから考えればいい。
いつまでもそこにいてはいけません。
なぜなら?その答えは君の心にあるのかもしれません…
罪は罪でも、君の全人格が否定されるものではない、なにしろ“彼ら”の巧妙な罠により、そういう行為をさせられていただけなのだから…。頑張って!負けないでほしい。
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。
Fさん心を閉ざさないで!)
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
心のバランス、大切にしてほしい。
自分が、自分でい続けるためにも。
“彼ら”は君の自我を破壊し、従順になるよう常に仕向ける。
負けてはいけません。頑張って!応援しています。
君は、君らしくいていいのです。誰にもその権利を阻害する権利はない。
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。
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〔4月20日(水)曜日〕「生まれついての捕食者たち、という定義」
“サイコパス”は映画や小説に登場する犯罪者として有名だ。
典型的なサイコパスとして描かれているのは「羊たちの沈黙」「レッドドラゴン」などで有名なレクター博士だ。
ウィキペディアによる説明では、以下のようの表現されている。
(これはあくまで一例であり、その定義はあいまいで、専門家でも意見のわかれる分野らしい)
「サイコパスは社会の捕食者であり、生涯を通じて他人を魅了し、操り、情け容赦なく我が道だけをいき、心を引き裂かれた人や期待を打ち砕かれた人、財産を奪われ尽くした人を後に残して行く。
良心や他人に対する思いやりに全く欠けており、罪悪感も後悔の念もなく社会の規範を犯し、人の期待を裏切り、自分勝手に欲しいものを取り、好きなように振る舞う。」
そして、この部分が一番“彼ら”っぽい所なのだが…
「その大部分は殺人を犯すことなく自分たちの業を押しつけてくる。」
とある。
これは言いがかりかもしれないけど、僕の経験でいうなら、“彼ら”の理屈は上記な人間こそ“すばらしい”と賞賛し、多くの組織の子供にこの様になれと教育しているように思う。
Fさん、僕は、これを僕の言いがかりに過ぎないと思いたい。
実際のところはどうなのだろう?
一部の生粋のサイコパスが支配層を牛耳り、催眠・暗示の技術で、多くのまともな人たちを、恐怖でコントロールしているだけだと、そう、信じたいです。
何はどうあれ、Fさん。
生粋のサイコパスの放つ、自分勝手ないいわけなど、跳ね返してほしい。
君は君らしくいていいのだから。
過去の歴史をみても、カルトが永久にカルトでいつづけた歴史はない。
犯罪的なものは、社会との軋轢が増して、淘汰されるし。
淘汰されないよう工夫すると、カルトでない普通の宗教へ進化する。
“彼ら”は進化の過程かもしれない、が、今現在の実情は、間違いなくカルトであり、殺人をも肯定する犯罪集団だ。僕は脱出をとにかく君に勧めます。
何がいけないのか?誰が悪いのか?
脱出して距離をとってからじっくり考えればいい。
その中にいる限り、永久に答えは出せないから。
君が頑張り続けられるなら、僕も頑張り続けられます。
奇跡を信じて。
罪は罪でも、君の全人格が否定されるものではない、なにしろ“彼ら”の巧妙な罠により、そういう行為をさせられていただけなのだから…。負けないでほしい!頑張れ!
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。
Fさん心を閉ざさないで!)
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
草の根の悪意を取りまとめて、利用するやつがいる。気をつけてほしい。
情熱を知らぬ間に奪うのが“彼ら”の手口だ!注意して!
負けるな!
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。
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〔4月21日(木)曜日〕「気をつけてほしい。君をその世界に引きづりこもうと虎視眈々狙うサイコパスは、今もいるかもしれない。(全員がそうとは思わない、一部の狂信者だ)」
前回の続き…
すこし話をマニアックな方向へ向けます。
アメリカでは、数年前。サイコパスになる遺伝子を発見した!とか報道されていた。
生まれた段階で、生粋のサイコパスを見つけて駆逐しようという意図だ。
しかし、それは優生学だ!と避難され、世論におされて掻き消えた…、そんな風に記憶している。
その数年後だろうか?
トム・クルーズ主演だったか…、「マイノリティーリポート」とかいう映画が出来た。
未来予知で犯罪が起こる前に犯人を捕まえる未来社会を書いた映画だ。
いくら素養があろうとも、なにもしていない人間を犯罪者としてみていいのか?という映画だったと思う。
犯罪大国アメリカでさえ躊躇するような事を、カルトな“彼ら”はしてしまうのだろうか?
“サイコパス”は映画の題材によく登場するので、何となく知ってはいたが、大概は恐怖映画の悪役というカテゴリーであり。
その存在価値はモンスターや怪獣やエイリアンと同列だった。
その存在がクローズアップされたのは、やはり映画「羊たちの沈黙」からだと、個人的には思う。
それまでただの狂人だったサイコパスに、実はカリスマ性があるという斬新な設定で、衝撃的だった。
僕の理解では、この設定は、現実のアメリカ社会の犯罪研究が反映しているとか、いないとか…。はっきりはしらない。
あまり興味がなかったので、特に詳しく調べた事は無い。
しかし、本屋で働いていると、この「羊たちの沈黙」のサイコパス、ハンニバル・レクター博士を主人公にした原作本がものすごい良く売れる事に気がつかされる。
どうやら、ただの恐怖作品とは違うらしい…、と漠然と思ったものだ。
余談になるけど、数年前、「モンスター」という漫画が大人気になったこともある。やはりサイコパスが主人公で、カリスマ性が示されていた。
人を惹きつける殺人鬼というモチーフは、どうやら流行っているらしいと感じたものだ。
その後、浦沢直樹は「モンスター」に引き続き「21世紀少年」「プルート」といったサイコパスをテーマにした作品を書き続けている。
最近でも「デスノート」という漫画が天才的サイコパスを主人公にしていたのが真新しい。
正直、僕はこのモチーフが大嫌いだ。
たまに読む分には怖いものみたさでいいけど、自分の漫画で真似ようとはまったく思わない。
創作意欲がわかないのだ。
このモチーフが流行る理由は、こうだと思う。
“こうなってはいけない”という本能の警告を具体的イメージで納得したい欲求を満たしたい読者がいるからでは無いだろうか?
サイコパスにならないためには、どうすればいいのか?
というテーマが底流に流れているように思う。
それゆえに、大人がハマる作品だ。
サイコパスはカリスマ性を持ち、人を惹きつけるとある。
現実の話だったら最悪です。
「羊たちの沈黙」の続編、「ハンニバル」のラストは、映画と原作では違うと人から聞いたことある。
原作ではよりショッキングな終わり方をする。
犯罪者レクターを追う、美人FBI捜査官クラリスは、最後ついにレクター博士の魅力に負けてしまい、共に逃亡する道を選ぶと聞いた。
本当かどうかは知らない、聞いた話だ。でもそれはあまりにショキングなラストだ。
それに対して映画でのクラリスはレクターに見せられるが、最終的に思いとどまる。僕はこちらのラストのほうが好きです。
人は理性がある、そう信じたいからだ。
魅力的な人物になりたいがゆえサイコパスを目指すのが、“彼ら”のスタイルだとしたら最悪を極めている。
もちろん、これはなんの根拠もない想像にすぎない。
実際、君のまわりには、そういう人いるのだろうか?
気をつけてほしい。君をその世界に引きづりこもうと虎視眈々狙うサイコパスは、今もいるかもしれない。
君が仮に過去の何かにいろいろな罪悪感を感じていたとしても、「君の全人格」が否定「されるものではない」と考えてほしい、いや強く念じてほしい。
なにしろ“彼ら”のなかのサイコパス達の巧妙な罠により、そういう行為をさせられていただけなのだから…。
負けないでほしい!君の全ては否定されないのだから!頑張れ!
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。
Fさん心を閉ざさないで!)
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
小さかった君は耐えた。頑張れば救われると信じようと努力した。
どんなに疑問や悩みを抱えようと、誰も受け入れてくれない、自分が悪いんだと思い込む事でしか、解決できなかった…
そうなのだろうか?
負けるな!もう君は1人ではない。
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。
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〔4月21日(木)曜日〕「戻れる人は、サイコパスではない。
また、もどろうと努力するひとも」
もしかしたら時々、頭の中がぐじゃぐじゃになって大変かもしれない
それでも自分を見失わないで!
こうも思う…。
自分の事を“サイコパスと同じ行動をしている”と思っていない人に、その事を自覚させると?
まともな人ほど、急に普通にもどる。
戻れる人は、サイコパスではない。
また、もどろうと努力するひともサイコパスではない。
そうでは無い人。
戻る必要をまったく感じず、今でも続ける人は、非常に重症なのだと思う。
そういう人、いるのかな…、どうなのだろう。
Fさん、やはり、その組織は離れて距離をとるのが懸命です。
僕は脱出をとにかく君に勧めます。
悩まないでほしい!
たとえどんな罪悪感を感じようとも、君の全人格が否定されるものではない。
なにしろ“彼ら”の巧妙な罠により、そういう行為をさせられていただけなのだから…。
そう念じてほしい!
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。
Fさん心を閉ざさないで!)
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
時々、頭の中がぐじゃぐじゃになって大変かもしれない
それでも自分を見失わないで!負けるな!頑張れ!
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。
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〔4月22日(金)曜日〕「「変化するもの」という生きる前提」
Fさん、今日こんなニュースを見た。
小売り大手のイオンがマーケティングを変えるらしい…。
震災地域、関東、関西、をそれぞれ売れ筋が違う地域として考え、3箇所違う商品展開をするというのだ。
これが何を意味するのか?解るだろうか?
今までの日本は、全てが“東京”発進で始まった。
流行も、文化も。
その理由は東京こそが最大の消費地帯だからだ。
しかし、今後はそれが変ると踏んだのだろう…
今現在でも、東京が最大の消費地域である事実に変化はない。
しかし、完全に無傷な西日本と比べて、まったく同じと考えるのは無理がある。
これから世のかなは変るのだろう…、なぜなら震災により強制的に国内の“温度差”が出来てしまった。
もしかしたら、僕の好きなTVドラマや漫画やアニメ等の創作物も変化するかもしれない。
それだけではない、上記のように経済や今後の日本文化の進展にも大きなバイアスとなって影響するだろう…。
こんな話を思い出す。
以前これも書いたかな?
江戸時代、江戸では“金”を通貨に使用していた。
ところが大坂では“銀”を商売で利用していた。
銀は金と違い、細かく切断できるので、細かい単位まで正確にお金のやり取りが出来る。
金は銀と違い、おつりが大雑把になってしまい、あまり細かいお金のやり取りに適さない、どんぶり勘定になってしまう。
そんな背景から、大坂は独自の文化がうまれ、現在に至っている。
金勘定に厳しく、本音でガンガン言いあう(駆け引きする)気風は、この銀の通貨がもたらしたといっても、さほど間違いで無いと思う。
世の中の全ての事象は繋がっていて、影響しあっているのです。
さしづめ、バイアスが働くがごとく。
そして歴史や人生が作られていく。
最初から、全てが決まっているのではありません。
君が変ろうと努力するなら、それは君のみならず、大きな影響を与えるものだと思う。
君はそういう、自分の行動での他への影響というのに、おびえるかもしれない。
でも、そもそも「生きる」とは、他者や世界の事象に影響をあたえ、また逆に影響をうける事を意味していると思う。
だから、なにも怖がる必要は無いし、おびえる必要も、遠慮する理由もありません。
君は君らしくいていいのです。
罪を犯したとしても、他人に迷惑をかけたとしても、君の人格が否定されるものではない。そう、強く念じてほしい。
自分を見失わせるのが、“彼ら”の意図であり、見失ってしまうと、簡単に操られてしまう…。
そして、いいようにされ…
君は君らしくいていいのです。過去になにがあろうと。君の人格は否定されません。
そう、強く念じてください。
いまはつらいのかもしれない、大変な目にあってるのかもしれない。
いろいろあると思う。けど、がんばって。負けないで欲しい。
繋がりは、今でもあるんだと、そう思えれば乗り越えられると思う。
きみにとっての“それ”が“何を”いみするのか。
止まった時間が動き出す日がくるのか?来ないのか?
それも含めていろいろ賭けです。
何よりも重要で、大切な…。
時間が動き出した先に、さらに遠くを見る日を信じていいのかな?
その未来、できれば隣りにいてほしい人がいます。
それが誰なのか?それは…、2人だけの秘密です。
いつか、どう思うのか教えてほしい。
そんな事、思ったと、君に、今、伝えます。
世の中は、広大で、複雑で、人間の想像の域を遥かに超える“巨大さ”をもっているようです。
手が出せば届くような単純なものではない。
単純であると吹聴する人間はなにも理解していないのに、した“ふり”をしているだけです。
物事は単純ではない、なにかしらバイアスがあり、それらが絡み合い“何か”を引き起こしている。
単純な真理1つで救われるほど、単純ではない。
まして、意味も解らず教えを妄信すれば、世界が救われるなど、ありえない事です。
Fさん、そんな連中の説教など跳ね除けて!
君の周りの人に伝えてください。
「わかろうとしないのは目の前しか見ていないからよ」と。
「教えが正しいとか間違ってるとか、そういう問題じゃないのよ!」と。
「それもの凄い犯罪なのよ!わたしそれに気づいたの、もう戻れないわ」と。
彼らの放つ理想だけでは、世の中は良くならないと、わからないはずないのです。
それが証拠に、彼らは彼ら自身の行いで、ドンドン日本を荒廃させている。
「いいわけ」と「ごまかし」の果てにある「悪意の集約」が何を引き起こすのか?
冷静に考えれば、わかることです。
これは人としての“質”がどうなのか?という問題です。
教えが正しいとか、間違っているとか、そういう問題ではない。
“質”が問われているのです。そう伝えてください。
君が戦っているという前提で書きます。負けないで!応援しています。
君は自分で思っている以上に強い人です。
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。
Fさん心を閉ざさないで!)
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
罪は罪でも、君の全人格が否定されるものではない、
なにしろ“彼ら”の巧妙な罠により、そういう行為をさせられていただけなのだから…。
負けないでほしい!
無防備すぎると、損な役回りを押し付けられる。
気をつけて!
Fさん、真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。
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〔4月23日(土)曜日〕「情熱と理性と」
Fさんへ、実は際さっきまでものすごい格闘していました…、合計4時間。
オチをいってしまうと。新しいネット接続形式に、今つかっている無線LANがうまくあわなくて、四苦八苦していたのでした…。
自分のPCからだからこそ、好きなだけ、思いつくだけ、こうして君宛に文章が書けるのであって、それが出来なくなるというのは、かなりの大事なのでした。
何年かぶりに半ギレまで行きそうだった…、本当、何年ぶりだろう。
結論から言うと、二重ルーターという状況が原因らしい。
それが原因でネットに接続できなかった。
あたらしい機材に、ルーターが内蔵されていて、無線LANのルーターと合わさってしまったらしい。
正解は、どちらかのルーターを止めることらしい、この結論にたどり着くまで、実に4時間格闘してしまいました。
え?難しくて言ってることがさっぱり?
そうかもしれないけど、まあ、言いたい事は、この先にあるのです。もう少しだけ付き合ってもらっていいかな?Fさん。
最初の2時間はマニュアルとの格闘だけど、どこにも答えは出ていない。
いろいろ工夫してみるけどダメで、サポートセンターは営業外時間。
これはもう無理だ!とさじを投げようとした。
いや、実際さじを投げた。素人には無理だ!と。
プロを呼んで、設定し直してもらうのには大変な手間かもしれない、何しろ今は仕事をしていて時間に余裕が少ない。
マニュアルにも載ってないような設定や、ともすればプロバイダーとの契約変更もいるかもしれないと考えてしまう。
一体復旧にどのくらい時間がかかるだろう…、その間、この小説も断りなく休載になってしまう…。
いきどおりが頭を巡り、悪い方へ悪い方へ考えが巡る…。
次第に八つ当たりしたい衝動へ…、とここまで考えて、ふと自分を振り返る。
「ダメじゃないか、こういう自分を制するために、いろいろ自分なりの哲学をえたのだ、負の感情に身をゆだねてはいけない」
…と思いなおしました。
で、論点整理をし、冷静に考える。
この新しい契約スタイルは、今、プロバイダーが一押しで売っているもの。
おそらく全国に同じ症状で悩んでいるユーザーがいるはずだ。と思い、ネットで検索してみた。
すると、いる。やはり。同じような状況で、どうにも出来ないという質問のページがある。
いくつか見て行くと、どうやら、ルーターが二重になっていて一方のポートが解放出来てないのが原因らしいとわかる。
さらに調べていくと、僕と同じ無線LANの機材の人で、同じ症状の人までいた…。
いろいろ調べていくうち、この今持っている無線LANのルーター機能を止める方法も写真付でのっているページにたどり着く。
ここまでたどり着くのに、作業を始めて実に4時間かかってしまいました。
でも4時間でできた。ネットは復旧し。こうして新しい物をアップする事も出来ました。
じつは、この四苦八苦した無線LANの機材一式は、東京脱出の際、買い求めたものだ。
“彼ら”の猛攻撃がある中、じろじろ見られる目線の中、池袋の家電専門店で買ったものだ。
東京の部屋を処分した日だと思う。実家のネット環境に相乗りしようと買い求めた機材だ。
あの時は、今以上の緊張感だった。
“彼ら”の悪意はすさまじく、何千、何万と感じる攻撃だった。
明日殺されるかもしれない緊張感のなか買った記憶がある。だから、この機材、少し思いいれがあります。
僕が東京脱出した頃、君はどこで何をしていたのだろうか…。
びっくりしたかな…、まさか僕が真実に気がつくとは。
僕自身驚いた。
いつか、どのくらい驚いたのか教えてほしい…ダメかな。
そんなささやかな夢も、あったりします。
いつか、未来で、2人の行く道が交わる事を信じて。
何が言いたかったのか?
感情的になる事は仕方が無いかもしれなくても、冷静さを取り戻すこともまた、大切だなと。
そんな事思ったよ、と。君に伝えたかった。
君は今も戦っているのだろうか?頑張れ!負けないで!!、Fさんは自分で思っている以上に強い女の子です。
大丈夫、上手くいきます。
真実に気づく以前の当時、自分にはFさんと親しくする資格が無いと思っていた。
こんなにしてもらっていいのだろうか?といつも思った。
君に疑問をぶつけると、そんな事無いよと君が答えてくれる。
あれは…、幸せな瞬間だった。
そんな記憶、確かにある。
手を2人合わせると、同じ大きさだったのに驚いた。
君がなんとなくドキドキしていたのを覚えている。
手を合わせるという行為は、手をつなぐ以上に非日常な感じがする。
君は、あのときの事覚えているだろうか?
時々、自分の手を広げて、同じ大きさの手を持つ女の子の事を思い出す。
幸せな記憶は確かに今もここにある。
そう、思うことがあります。
顔に触れた事、覚えているかな…?
あれは幸せな記憶だ。
君の記憶では、どんな風になっているのだろう。
ただ、ほほを触るだけなのに、なんだか、物凄く幸せに感じた。
僕は笑顔の君が大好きだ。笑顔で無い君も大好きだけど、やはり笑顔の方がよりいい。
大切な“なにか”があるなら、それは重大な事です。
世の中にはそれが無い人も事実いるのだから。
…小さかった君は耐えた。頑張れば救われると信じようと努力した。
どんなに疑問や悩みを抱えようと、誰も受け入れてくれない、自分が悪いんだと思い込む事でしか、解決できなかった…
そうなのだろうか?
たとえどんな罪悪感を感じたとしても、その罪で、君の全人格が否定されるものではない。そう心に念じてほしい。
なにしろ“彼ら”の巧妙な罠により、そういう行為をさせられていただけなのだから…。
それは明白な事実なんです。負けないでほしい!
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。
Fさん心を閉ざさないで!)
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
なにか、そちらの世界なりのいい訳があるのだと思う。
…でも、そんなもののために、1度しかない人生を犠牲にされるのは間違っている。遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!
時に感情を爆発させるのもいい。時に冷静さを保つならば。
他人を恨んだり、自分を責めたりせず。
優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
心のバランスを崩させるのが、“彼ら”の手口だ!気をつけて!!
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。
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〔4月24日(日)曜日〕「そうならない、そうなりたくない」
Fさんへ、昨日「ガンツ」という映画をTVでみた。
多分だけど。正しくはTV用に編集された再構成版らしい…。
この映画は売り方が特徴的だったのを覚えている。
何だか解らないが、大評判。そんな印象を覚えている。
この「何だか解らないが、話題になっている」という宣伝方法は多い。
今回のTV放映でも、実際に本当に面白いのか、みてみよう。という思いから、最初の30分だけみてみようと思った。
…結果として、最後まで見てしまったけど。
実際確かに面白い。次の展開がまったくわからないからだ。
で、見終って思った事は、この映画もサイコパスがテーマの底流にあるなと、そう感じた事。
主人公は次第次第に、理由なく戦うサイコパスの心境に近づいてゆくのだが、親友や恋人の存在が、最後の一線で、彼の彼ゆえの人格を守る。
そして最後は、サイコパスとは違う戦う理由を見出す…。そんな終わりだったように感じた。
視聴者が望む、サイコパスにならない方法を具体的なイメージで確認したい欲求を満たすラストになっている。
正直、ガンツの正体はなにか?といった表層的な謎は、解決しようとしまいと、テーマ的にはどうでもいいのだと思う。
…映画とは見る人により印象も感想もかわる。
だから僕とちがう意見の人もいるだろうけど。そんな事感じたよと、君に伝えたかった。
心無い人々による虚無と退廃の世界こそ、彼らの理想社会だと思う。
彼らの行動の延長線上には、そういう世界が待っている。
サイコパスの暮らしやすい社会こそ、彼らの望む欲求を吐き出せる社会だ。
社会を破壊しているのは誰だか明白だ。
過去の歴史をみても、カルトが永久にカルトでいつづけた歴史はない。
犯罪的なものは、社会との軋轢が増して、淘汰されるし。
淘汰されないよう工夫すると、カルトでない普通の宗教へ進化する。
“彼ら”は進化の過程かもしれない、が、今現在の実情は、間違いなくカルトであり、殺人をも肯定する犯罪集団だ。
僕は脱出をとにかく君に勧めます。
何がいけないのか?誰が悪いのか?
脱出して距離をとってからじっくり考えればいい。
その中にいる限り、永久に答えは出せないから。
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。
君の事が心配だからです。
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
罪は罪でも、君の全人格が否定されるものではない、なにしろ“彼ら”の巧妙な罠により、
そういう行為をさせられていただけなのだから…。(そう強く心に念じてほしい)
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
“情熱”を失わせるのが、彼らのオハコだ!気を付けて!
君が頑張り続けられるなら、僕も頑張り続けられます。
奇跡を信じて。負けないで!
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〔4月25日(月)曜日〕「Fさんが他人に望むもの」
Fさんへ、これは漠然とした感想なんだけど、今回の市議選はわりとガチ勝負なのかな…という印象を持つ。
子供の頃から、この地域に選挙カーはめったに来ない。
これは、あらかじめ票読みが出来ていて、わざわざ街宣活動をする必要がなかったからだと思う。
票読みができている地域では、選挙カーがこない。
そんな印象を漠然と感じています。
その根拠は小泉郵政選挙の時の記憶があるからだ。
東京で随分ながく暮らしたけど、やはり選挙カーはめったに来なかった。見たとしても、ターミナル駅のある大きな町だけで、僕が東京で住んでいた江古田などにはこなかった。
ただ一度、来た事がある。それが郵政選挙の時だ。しかもその後負けた候補の選挙カーばかり、何度も何度も来ていた。
あの時の国政選挙もガチ勝負に近かった…。そんな印象を持つからだ。
地方議会は正直出来レースで、学級会のような様相で物事が決まると聞いたことがある。
選挙の時もほとんど票読みができているとか、いないとか。
でも今回はみな真剣なんだろうか?
なにごとも真剣に取り組む姿勢は見ていて好きです。
君はどう思うだろう…、他の人の感性はわからないが、君は、何となくだけど、人に「誠実さ」を求めていたように感じる。
実際のところどう思うのか、いつか、会う機会があるときに、教えてほしいななどと、思ったりもします。
世の中は常に動いている。様々なバイアスの元に。
しかし、2000年間という長い目でみれば、おおよそ世の中は、悪意よりも善意が勝る結果の歴史を積み重ねてきたように思う。
世の中は、広大で、複雑で、人間の想像の域を遥かに超える“巨大さ”をもっているようです。
手が出せば届くような単純なものではない。
単純であると吹聴する人間はなにも理解していないのに、した“ふり”をしているだけです。
物事は単純ではない、なにかしらバイアスがあり、それらが絡み合い“何か”を引き起こしている。
単純な真理1つで救われるほど、単純ではない。
まして、意味も解らず教えを妄信すれば、世界が救われるなど、ありえない事です。
Fさん、そんな連中の説教など跳ね除けて!
君の周りの人に伝えてください。
「わかろうとしないのは目の前しか見ていないからよ」と。
「教えが正しいとか間違ってるとか、そういう問題じゃないのよ!」と。
「それもの凄い犯罪なのよ!わたしそれに気づいたの、もう戻れないわ」と。
彼らの放つ理想だけでは、世の中は良くならないと、わからないはずないのです。
それが証拠に、彼らは彼ら自身の行いで、ドンドン日本を荒廃させている。
「いいわけ」と「ごまかし」の果てにある「悪意の集約」が何を引き起こすのか?
冷静に考えれば、わかることです。
これは人としての“質”がどうなのか?という問題です。
教えが正しいとか、間違っているとか、そういう問題ではない。
“質”が問われているのです。そう伝えてください。
君が戦っているという前提で書きます。負けないで!応援しています。
君は自分で思っている以上に強い人です。
罪は罪でも、君の全人格が否定されるものではない、なにしろ“彼ら”の巧妙な罠により、そういう行為をさせられていただけなのだから…。負けないでほしい!
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。
Fさん心を閉ざさないで!)
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
君は自分の声を出して良いと思う。君らしく、君だけの声を。
遠慮する理由はありません。
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。
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〔4月26日(火)曜日〕「いろいろ思うこと」
Fさんへ。
22時の日課、昨日は夜勤だったので出来ない事を、記述し忘れてしまいました…。
気がついた時にはもう仕事に向っていたので、ああ、しまった。と思ったものです。
夜勤は2日分の仕事時間を一気にこなす。給与も2日分になる。
それをしらない“彼ら”なのか?なんなのか知らないけど、夜勤明け、仕事場の駐車場に不自然に停車している車のなかのあばさんが、思いっきり寝ていた。
いつ出てくるか見張っていたようなポジションだ。本来なら僕が外に出た瞬間目があうポジションに停車しているのに、思いっきりこちらに寝顔をさらしている。
深夜から停車していたのだろうか?
夜中ならともかく、明るくなった今、その駐車の仕方は、駐車場の入り口の1つをふさぐ形で、いかにもおかしい。
まあ、いいか、実害ないし。偶然そう見えるだけだ!と思うことにしました!
それがいいよね、Fさん。
最近、また漫画を描き始めた。
なかなか構想がまとまらず、実際に描くにいたらなかったのだが、久しぶりにペンを握って描いています。
絵の勘は鈍ってないらしく、すらすら描けてすこし安心した。
おもいっきり集中して、イメージに近い画面が描けたあとは、どうやら、晴れやかな気分になるらしい。
職場で「今日は晴れやかな顔してるじゃない」などといわれてしまいました。
この程度の事で、気分が切り替わる僕。この特徴は、以前からそうで。いい意味で自分のコントロールにも繋がっている。
いつも気分が切り替われるほど単純ではないけど、自分の無意識をコントロールする手段の1つを持っているという事実は、非常に生きる上で重要だったりします。
僕がどんな事でもへこたれない理由の1つは、こんなところのあるのかもしれない。
そうそう簡単には“彼らの中の悪質なサイコパスら”には負けません。
僕は何度も書いた。
君が頑張り続けられるなら、僕もまたそうだと。
逆も言えるのかな?
僕が頑張り続けられるなら、君もまたそうなのかな?
そうなのか、どうなのか?いつか教えてください。
今は都合が悪いだけだ、決着がついたら、君は何かしらの行動に移る。
そう、信じる事にしました。
応援します。頑張れ!負けるな!
君は自分で思っている以上に強い女の子です。大丈夫です!
世の中は、広大で、複雑で、人間の想像の域を遥かに超える“巨大さ”をもっているようです。
手が出せば届くような単純なものではない。
単純であると吹聴する人間はなにも理解していないのに、した“ふり”をしているだけです。
物事は単純ではない、なにかしらバイアスがあり、それらが絡み合い“何か”を引き起こしている。
単純な真理1つで救われるほど、単純ではない。
まして、意味も解らず教えを妄信すれば、世界が救われるなど、ありえない事です。
Fさん、そんな連中の説教など跳ね除けて!
君の周りの人に伝えてください。
「わかろうとしないのは目の前しか見ていないからよ」と。
「教えが正しいとか間違ってるとか、そういう問題じゃないのよ!」と。
「それもの凄い犯罪なのよ!わたしそれに気づいたの、もう戻れないわ」と。
彼らの放つ理想だけでは、世の中は良くならないと、わからないはずないのです。
それが証拠に、彼らは彼ら自身の行いで、ドンドン日本を荒廃させている。
「いいわけ」と「ごまかし」の果てにある「悪意の集約」が何を引き起こすのか?
冷静に考えれば、わかることです。
これは人としての“質”がどうなのか?という問題です。
教えが正しいとか、間違っているとか、そういう問題ではない。
“質”が問われているのです。そう伝えてください。
君が戦っているという前提で書きます。負けないで!応援しています。
君は自分で思っている以上に強い人です。
○世の中は、広大で、複雑で、人間の想像の域を遥かに超える“巨大さ”をもっているようです、手が出せば届くようなものではない強大なダイナミズムで動いている。日本とて例外ではない。
せまい世界のなかだけで完結しないという事だけは、間違いようのない事実です。
けっして単純ではない。
単純であると吹聴する人間はなにも理解していないのに、した“ふり”をしているだけです。
Fさん、そんな連中の説教など跳ね除けて!
君の周りの人に伝えてください。
「自分たちだけが一方的に正しいと思っているのは恥ずかしくないの!?」と。
「理解を示す心の広さはどこへやったの?」と。
「真実に目を向ける勇気はどこへいったの!?」と。
彼らの放つ理想だけでは、世の中は良くならないと、わからないはずないのです。
わかろうとしないのは、個人個人の“質”の問題です。目の前しか見ていない。
そうした自分都合の連中に負けないで!
“厄介な人”多いと思うけど!負けないで欲しい。
君が戦い続けられるなら、僕も戦い続けられます。
これは人としての“質”がどうなのか?という問題です。
教えが正しいとか、間違っているとか、そういう問題ではない。
たとえ仮に罪を感じ、罪悪感を感じていたとしても、それで君の全人格が否定されるものではない、なにしろ“彼ら”の巧妙な罠により、そういう行為をさせられていただけなのだから…。負けないでほしい!
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。
Fさん心を閉ざさないで!)
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
頑張れ!負けるな!時には泣いてもいい。でも前だけは見続けてほしい。
君が頑張り続けられるなら、僕もまたそうです。
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。
(この物語はフィクションです。登場キャラクターは実在の人物・団体等とは一切関係ありません。)
〔メンテナンス中でもあきらめずに何度も“更新”を押せば意外とつながります。〕この物語はフィクションです、それはそれはこわい都市伝説風恋愛ストーリーです。けっして現実ではありません。だから訂正も修正も削除も受け付けません。フィクションです。真に受けないでください。とくに年配の方。この物語は実在の人物・団体等とは一切関係ありません。リアリティーを追求した描写が売りなだけです。フィクションです。特に既婚女性を意識して書きました、細かい描写も注意してお読みください。著作権法上の権利者である私が原文のままのコピーに関してのみ許可します。1文でも付け足したコピーは違法です。ご注意を お金に興味はありません、心の充足が大事です。同じ物語を彼女側から書いたものも構想中ですが、女性心理がわからず苦戦しています。アクセスができなくなる前にぜひ感想をおよせください