第40話 大切な“なにか”があるなら…3
〔メンテナンス中でもあきらめずに何度も“更新”を押せば意外とつながります。〕この物語はフィクションです、それはそれはこわい都市伝説風恋愛ストーリーです。けっして現実ではありません。だから訂正も修正も削除も受け付けません。フィクションです。真に受けないでください。とくに年配の方。この物語は実在の人物・団体等とは一切関係ありません。リアリティーを追求した描写が売りなだけです。フィクションです。特に既婚女性を意識して書きました、細かい描写も注意してお読みください。著作権法上の権利者である私が原文のままのコピーに関してのみ許可します。1文でも付け足したコピーは違法です。ご注意を お金に興味はありません、心の充足が大事です。同じ物語を彼女側から書いたものも構想中ですが、女性心理がわからず苦戦しています。アクセスができなくなる前にぜひ感想をおよせください
(この物語はフィクションです。登場キャラクターは実在の人物・団体等とは一切関係ありません。)
〔3月18日(金)曜日「Fさん、こんな自分、みたいな事思わないで。
今ある魅力をいい方向に使えばいいだけなんだから。」〕
こんな映像をついさっきTVでみた。
新橋駅で電車をまつ人らが階段に腰かけて待っている。
階段の真ん中は空いている。上り下りする人のためにあけてあるのだ。
解説で有名になった池上彰が、こう紹介する。
「この写真を見て中国人は日本人のマナーのよさに驚いている」と。
“彼ら”は逆に社会のいマナーの悪さを強要する。
悪いマナーも何十万と束になって個人を襲えば、メガトン級の脅威だ。
“彼ら”はルールを守れと主張するが、彼らの勝手に決めた反社会的ルールを何で押し付けられるのかわからない。
特に解らないのが、ルールを守れ!と責めてくる人が、何の疑問ももたずそれを行う点だ。
皆、暗示にかかっているからだと思う。
これは僕の憶測。
君はレポートの類、書かされたのだろうか?それも過去にたくさん。
東京で3年観察したあの人は、レポートの提出を社員に求めていたけど…
東京で3年観察したあの人は、要領の悪い人だったから、誰かの受け売りをしていたと思う。
もしかしたら尊敬する“彼ら”の手法を取り入れていたかも…なんて思わなくもない。
レポートという推測は外したかもしれないけど、相手を従わせるには、ある程度強気にでないとダメなときがある。
“彼ら”の世界で上にいるなら、こうした感情の緩急は求められるものかもしれない。
もし、この感情の緩急のコントロールをマスターしていたとするなら?
それは、無駄なスキルではない。
子育てにも役立つし、仕事をするうえでも、交渉の席でも、物凄い役に立つ。
僕は自分が絶対に正しい時は強気にでれるが、そうでないときは苦手だ。
でも自分が絶対正しいかあいまいな局面と言うのは、生きていく上で多分に存在し、そういう局面で、強気をコントロールできるのは人としてのスキルとして大人なものだと思う。
問題は、彼らはその強気を人を貶めるカルト的行為に使うよう要求する。
そこが問題なのだ。
そのスキル。正しく使えば、何も問題ない。
カルト的行為を強要される環境に問題があるのだ。
伝わるかな…、この微妙なニュアンス。
Fさん、こんな自分、みたいな事思わないで。今ある魅力をいい方向に使えばいいだけなんだから。
君と僕は同い年だ。
こうも思う。前も書いたけど、君は生まれた頃からその環境にいた。
小さな頃から今まで36年間、“彼ら”の暗示を受け続けていた事になる。
僕は以前、いつまでもこの記述を書くと書いた。
でもより具体的な数字を書くと、空想的なイメージが現実味を帯びるという現象がこの世にはある。
そこで演出として、こう書いてみる事にする。
最低でも君が暗示を受け続けた36年に相当する期間は、書き続ける!と。
どう?具体的な数字を入れると、少しリアルになるでしょ?
この方法は、交渉ごとにも使えます。
あいまいな返答ばかりする相手には、具体的な数字を盛り込むと、少しリアクションが違うかもしれない。
そんな事、急に思ったので、ここに伝えます。
今、これを書いている時点で22時を回った。
あるはずの無い電話を待つという日課が今日も終わったわけです。
これは僕が自分に課した義務。
36年か、あるいはそれ以上、この日課は続くでしょう。
君のあの時の気持ちに報いる方法を、他に僕は知らない。
僕はようやく気がつきました。君にその事を、この口で直に言える日を夢見て。
真実に気づく以前の当時、自分にはFさんと親しくする資格が無いと思っていた。
こんなにしてもらっていいのだろうか?といつも思った。
君に疑問をぶつけると、そんな事無いよと君が答えてくれる。
あれは…、幸せな瞬間だった。
そんな記憶、確かにある。
手を2人合わせると、同じ大きさだったのに驚いた。
君がなんとなくドキドキしていたのを覚えている。
手を合わせるという行為は、手をつなぐ以上に非日常な感じがする。
君は、あのときの事覚えているだろうか?
時々、自分の手を広げて、同じ大きさの手を持つ女の子の事を思い出す。
幸せな記憶は確かに今もここにある。
そう、思うことがあります。
顔に触れた事、覚えているかな…?
あれは幸せな記憶だ。
君の記憶では、どんな風になっているのだろう。
ただ、ほほを触るだけなのに、なんだか、物凄く幸せに感じた。
僕は笑顔の君が大好きだ。笑顔で無い君も大好きだけど、やはり笑顔の方がよりいい。
大切な“なにか”があるなら、それは重大な事です。
世の中にはそれが無い人も事実いるのだから。
生き方は人の自由だ。そこで過ごす事を選ぶのも、誰彼の自由。
でも、あえていいます。
君にだけは、そうした犯罪行為をやめてほしい。
もし、今やめているなら、これからも継続してほしい。
それが、過去迷惑をかけた人達へのつぐないにもつながる。
言霊のように…どこかで、被害者の無念を晴らすことに繋がっていると思う。
(※もし、誰かにそんな事で無念が晴らせるわけないだろ!とか言われたら?ああ、悪い事してるって自覚あるのね?なら、私が辞めたい理由をもう理解している事になるわ、と言い返せばいい)
とにかく、何が正しいのか、誰が悪いのか、どうすればいのか?
その答えは組織内にいては永久に出ない。
脱出が先決です。
それらは脱出してから考えればいい。
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。
負けるな!
Fさんは強い女の子です。僕が保障します。
いつまでもそこにいてはいけません。
そこは、まちがいなく“カルト集団”です。
優しさを利用されてはいけません。頑張って!負けないでほしい。
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※Fさんへ。
今日はホントは木曜日です。
働いてるせいかな?
もうれつに眠気がきます。
本当に申し訳ないけど。今日は22時電話の前で待てない。
たぶん寝てしまうと思うので、寝る前にこれを書きます。
明日は大丈夫と思うけど…
慣れないこと続きで、毎日大変です。
君もそうなのかな…、どうなのかな…
いつかの未来、どこかで、2人の道が交われば、幸せです。
君の未来を信じて。
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〔3月19日(土)曜日「ただ、本人の自由意志を捻じ曲げるような暗示はいけないと思う。
Fさんは、どう思う?」〕
TVをちらとみていたらこんなのがやっていた。
「金曜日の妻たち」という古いドラマの出演者が当時を語る内容の番組で、出演者の1人が、ドラマのテーマ曲をきくと、無条件に泣いてしまう…というのだ。
ああ、これは暗示だな。と思った。
暗示は別段悪いものではない。
人間ならだれでもかかるし、日常生活は暗示にあふれている。CMもそうだし、看板や広告もそうだ。
もしかしたら恋愛ものあるていど作用しているかもしれない。
ただ、本人の自由意志を捻じ曲げるような暗示はいけないと思う。
Fさんは、どう思う?
個人崇拝絶対主義のもとでは、その裏返しに個人攻撃が賛美されるのだろうか?
そんな事も思わなくも無い。あくまで感想。根拠はないけど。
個人崇拝絶対主義下では、その方が亡くなった世界は想像できないとか聞いた。
君臨している事で成り立っているシステムなので、そのような話題すらタブーとか…。
外からみるとカルトそのものに見える。とだけ、書いておこうと思う。
今、福島原発は水位さえたもてば、核物質の安定がたもてる状況らしい…。
でもいくら水をいれても水位が上がらないので、延々と水を入れ続けないといけない。
“彼ら”もそうなのだろうか?
延々と無尽蔵に悪意を注入し続けないと、内部が爆発するのだろうか?
これは単なる誹謗中傷にすぎない。もし、現実にそちらの世界がそうなら、あまりに悲しすぎる。
落ち着いて、ゆっくり考えて、自分の答えを求めてほしい。
そう、君に伝えます。真実に気づく以前の当時、自分にはFさんと親しくする資格が無いと思っていた。
こんなにしてもらっていいのだろうか?といつも思った。
君に疑問をぶつけると、そんな事無いよと君が答えてくれる。
あれは…、幸せな瞬間だった。
そんな記憶、確かにある。
手を2人合わせると、同じ大きさだったのに驚いた。
君がなんとなくドキドキしていたのを覚えている。
手を合わせるという行為は、手をつなぐ以上に非日常な感じがする。
君は、あのときの事覚えているだろうか?
時々、自分の手を広げて、同じ大きさの手を持つ女の子の事を思い出す。
幸せな記憶は確かに今もここにある。
そう、思うことがあります。
顔に触れた事、覚えているかな…?
あれは幸せな記憶だ。
君の記憶では、どんな風になっているのだろう。
ただ、ほほを触るだけなのに、なんだか、物凄く幸せに感じた。
僕は笑顔の君が大好きだ。笑顔で無い君も大好きだけど、やはり笑顔の方がよりいい。
大切な“なにか”があるなら、それは重大な事です。
世の中にはそれが無い人も事実いるのだから。
生き方は人の自由だ。そこで過ごす事を選ぶのも、誰彼の自由。
でも、あえていいます。
君にだけは、そうした犯罪行為をやめてほしい。
もし、今やめているなら、これからも継続してほしい。
それが、過去迷惑をかけた人達へのつぐないにもつながる。
言霊のように…どこかで、被害者の無念を晴らすことに繋がっていると思う。
(※もし、誰かにそんな事で無念が晴らせるわけないだろ!とか言われたら?ああ、悪い事してるって自覚あるのね?なら、私が辞めたい理由をもう理解している事になるわ、と言い返せばいい)
とにかく、何が正しいのか、誰が悪いのか、どうすればいのか?
その答えは組織内にいては永久に出ない。
脱出が先決です。
それらは脱出してから考えればいい。
いつまでもそこにいてはいけません。
そこは、まちがいなく“カルト集団”です。
優しさを利用されてはいけません。頑張って!負けないでほしい。
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。
これを書いたのは本当は金曜日朝です。
今日は22時、電話の前で待つ日課を再開できると思う。
もし、つかれてどうしても寝てしまいかねないときは、必ずまたその旨を書きます。
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〔3月20日(日)曜日「“彼ら”の子供たちは、小さい頃から訓練されてる?」〕
Fさん…、こんな事も思う。
よく“彼らでは?”と思う車に小さな子供とその保護者2人連れを見かける。
これは僕の妄想。
もし仮に被害者が車を呼び止めて、トラブルに発展しても、世間的には、呼び止めたほうがおかしく、車の親子に非がない事を意味する。
こんな時間になぜ?と思う親子づれの車、良く見た気がする。
これも、妄想かな?
多分外れている確立の高い思いつきのもの。
以前書いたけど、君との思い出の記述の中に、君が車で山奥に連れて行ってもらって、トロンボーンを吹いた事がある。という話をした事がある。
当時僕は、誰に連れて行ってもらったの?
と聞いた。
すると君は物凄く答えをごまかした。
これは上記仮説に基づく推測。
“彼ら”の子供たちは、小さい頃から車で被害者の家を回る事に慣れるよう訓練されてる?
だから、大人になっても抵抗なく、できてしまう…。
そんな事も思わなくも無い。
もし事実なら、悲劇以外の何物でもない。
Fさん、心配です。
上記の親子同様、カップルの車も良く見る。
君も、誰かの車に同乗して、被害者の家に騒音を聞かせに回った事が、あるのかもしれない…
こう思う。君にだけは、そうした犯罪行為をやめてほしい。
「もし」、今やめているなら、これからも継続してほしい。
それが、過去迷惑をかけた人達へのつぐないにもつながる。
言霊のように…どこかで、被害者の無念を晴らすことに繋がっていると思う。
(※もし、誰かにそんな事で無念が晴らせるわけないだろ!とか言われたら?ああ、悪い事してるって自覚あるのね?なら、私が辞めたい理由をもう理解している事になるわ、と言い返せばいい)
とにかく、何が正しいのか、誰が悪いのか、どうすればいのか?
その答えは組織内にいては永久に出ない。
脱出が先決です。
それらは脱出してから考えればいい。
いつまでもそこにいてはいけません。
なぜなら?そこは、ウソの救済話で、人の心を騙し取る“カルト集団”だからです。
小さい頃から訓練され、疑問を持たないよう感性を歪める大人たちに囲まれても、君は優しさをもっていた。
相当辛かったと思う。心を封じ込めたり、殺したりしなくてもいいんです。
“彼ら”はエゴイスト集団だ。
なぜにそう感じるか?
過去の記憶から思うのだけど。
最高のトップに君臨している人に対する事を書いたときよりも、もっと身近な偉そうな“彼ら”を攻撃した時の方が、“彼ら”の攻撃のリアクションが激しいからだ。
尊敬していると口では言ってるわりに、その実、自分がけなされるのが一番頭がくるらしい…。
そんな風にも思う。
これは実験。どうバイアスがかかるか?
今日も、おいコラと怒鳴れば、相手がビビると思っている馬鹿に会った。
本気でこちらがビビると思っているところがかわいい。
この彼がただの粗暴な兄ちゃんなのか?“彼ら”なのか?
そんな事に興味はない。
ただ、Fさんに言いたいのは、あんなのこけおどしだから、動じる必要はありませんと伝えます。
そうは言っても生理的に怒鳴られると反応すると言うのがある。
僕はもう慣れてしまったからそんな事は無いけど…。
もし、君がどうしても怒鳴られると生理的に体がすくんでしまう。というなら?
その時は近くにいてくれるならば僕が守るし、守れると思う。
正直、今日怒鳴った彼も、殴りかかってこないかなー、と期待していた。
ナンバー見えてるし、どこの誰だか調べればわかる。
怪我でもしたなら、訴えられるからだ。
じつは少しゆっくりめに車庫いれして、かれの車をとうせんぼしたのだ。
いつもうるさいエンジン音の車だし。
もし彼が普通の人だとしたら?
その場合は今回の件で学習して、他の道を通る選択をすることを期待するまでです。
うるさいのは事実なんだから。
でも、暗示にかかるほどのレベルでなくなっているのは事実。
働きに出てるのもあると思う。向こうにもそれらしい車は来るが、道路と離れているので、まったく聞こえない。故に暗示にもかからない。
こうした静かな戦いはこれからも続くだろう。
そちらの世界では現実世界で自分ってかっこ悪いなと感じている人が、その崩れたプライドを回復させる世界が“彼ら”的世界ではないのだろうか?
その世界では、世界のルールは自分たちを中心に回っており、信心(活動やお布施)しだいで、幸せな家庭やかわいいお嫁さんがもらえたり。
現実の世界では叶わない夢を実現する世界。
それが“彼ら”的世界に見える。
部外者からみればエゴそのもののエゴイスト集団にしか見えないけど…。
そして、やさしい人達がその踏み台にされている。
しかも多くのそうした人達に自覚が無い。
催眠と暗示が効果的に使われているからだ。
そして疑問を感じる人間には、恐怖の制裁がまっている。
僕と君が経験したあの日々のような…。
…落ち着いて、ゆっくり考えて、自分の答えを求めてほしい。
そう、君に伝えます。真実に気づく以前の当時、自分にはFさんと親しくする資格が無いと思っていた。
こんなにしてもらっていいのだろうか?といつも思った。
君に疑問をぶつけると、そんな事無いよと君が答えてくれる。
あれは…、幸せな瞬間だった。
そんな記憶、確かにある。
手を2人合わせると、同じ大きさだったのに驚いた。
君がなんとなくドキドキしていたのを覚えている。
手を合わせるという行為は、手をつなぐ以上に非日常な感じがする。
君は、あのときの事覚えているだろうか?
時々、自分の手を広げて、同じ大きさの手を持つ女の子の事を思い出す。
幸せな記憶は確かに今もここにある。
そう、思うことがあります。
顔に触れた事、覚えているかな…?
あれは幸せな記憶だ。
君の記憶では、どんな風になっているのだろう。
ただ、ほほを触るだけなのに、なんだか、物凄く幸せに感じた。
僕は笑顔の君が大好きだ。笑顔で無い君も大好きだけど、やはり笑顔の方がよりいい。
大切な“なにか”があるなら、それは重大な事です。
世の中にはそれが無い人も事実いるのだから。
世の中は、広大で、複雑で、人間の想像の域を遥かに超える“巨大さ”をもっているようです。
手が出せば届くような単純なものではない。
単純であると吹聴する人間はなにも理解していないのに、した“ふり”をしているだけです。
物事は単純ではない、なにかしらバイアスがあり、それらが絡み合い“何か”を引き起こしている。
単純な真理1つで救われるほど、単純ではない。
まして、意味も解らず教えを妄信すれば、世界が救われるなど、ありえない事です。
Fさん、そんな連中の説教など跳ね除けて!
君の周りの人に伝えてください。
「わかろうとしないのは目の前しか見ていないからよ」と。
「教えが正しいとか間違ってるとか、そういう問題じゃないのよ!」と。
「それもの凄い犯罪なのよ!わたしそれに気づいたの、もう戻れないわ」と。
彼らの放つ理想だけでは、世の中は良くならないと、わからないはずないのです。
それが証拠に、彼らは彼ら自身の行いで、ドンドン日本を荒廃させている。
「いいわけ」と「ごまかし」の果てにある「悪意の集約」が何を引き起こすのか?
冷静に考えれば、わかることです。
これは人としての“質”がどうなのか?という問題です。
教えが正しいとか、間違っているとか、そういう問題ではない。
“質”が問われているのです。そう伝えてください。
君が戦っているという前提で書きます。負けないで!応援しています。
君は自分で思っている以上に強い人です。
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。
頑張って!負けないでほしい。
明日も22時電話でまつ日課を続けようと思う。
君が頑張り続けられるなら、僕も同様です。
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〔3月21日(月)曜日「感情的になると、必ずどちらが勝ちか負けか?となり、正確な情報伝達に至らないこともある。
勝ち負けと関係なく、事務的に相手に意思を伝える手段として、この作戦は有効です。」〕
小さかった君は耐えた。頑張れば救われると信じようと努力した。
どんなに疑問や悩みを抱えようと、誰も受け入れてくれない、自分が悪いんだと思い込む事でしか、解決できなかった…
そうなのだろうか?
こんな思い出がある。
僕が幼稚園くらいの頃の思い出だ。
竹に紙で作った鯉のぼりをいくつか付けて、手製の鯉のぼりを作って遊んでいた。
ある日、なにげなく、それを使い、家の前を通る車をとうせんぼした。
すると、その後ぐっと交通量が減り、大人が驚いていた…という記憶。
あまりに古い記憶だから、合っているか自信が無い。
でも、当時、家の前をデカいバイクが走っていたのを覚えている。
…あれも?いやいや、気のせいだと、思うことにする。
昨日働いていると、そとで大きなバイクの音が…
こんなところにまで?と驚かなくも無い。
そういえば、急に別施設に移ると言う人もいる。
関係の無い偶然な出来事が重なっていると、考える事にしました。
それがいいよね?Fさん。
必要以上に波風は立てたくない。
僕の性格をしる君なら、同意してくれる事と思う。
お互いそういう性格だもの。
平和が一番です。
でも平和を乱して自らの欲望をみたす一握りの人たちが、多くの優しい人々を踏み台にして生きている。
時として毅然とした態度を示しつつ、しかし優しさも忘れず。自分らしさを持つ。
そんなイメージ、大切なものの1つじゃないかと思う。
Fさんはどう感じるのかな…。
いつか、君の声で、聞きたい。
君の声はとても魅力的な響きがあります。
こんな事を思った。
角を立てずに、相手に文句をいう方法。
「これは独り言」
と最初に断った上で、相手の前で、目を見ず、独り言として文句を言う。という方法。
感情的にならずに、最低限必要事項をあいてに伝えるには効果的です。
もし、相手の目を見て言え!
とか言われたら?
「ああ、聞こえちゃった?独り言よ、気にしないで。でも伝わったんなら良かった。前々から伝えたかったの。」
と、とぼければ、いいと思う。
感情的になると、必ずどちらが勝ちか負けか?となり、正確な情報伝達に至らないこともある。
勝ち負けと関係なく、事務的に相手に意思を伝える手段として、この独り言作戦は有効です。
(※書面で伝える方法もあるけど、時間かかるし。こういうのもアリと思う)
何が役に立つか解らないので、一応伝えます。もし、役に立たなくても、ああ、心配してくれているんだ、と思ってくれたら幸いです。
あと、これも役に立つか不明だけど。一応伝えます。
仮に今、離婚が成立せず、別居中としたとする。
この設定下で、旦那がしつこく、別居先の君を訪ねてきた場合。ストーカー防止法を使って撃退する事も可能のようです。
この法律はケース・バイ・ケースで効力が決まるので、必ずしも有効と言いがたいところもあるけど。
知らないのと知ってるのでは、だいぶ違うと思う。
君の現状を警察なり法律の専門家と相談して、適用可能なら、この法律が強い味方をしてくれるかもしれない。
つまり、夫であろうと、ストーカー防止法からは逃れられないケースというのが、あるというのは重大な事実なのです。
君が今も戦っているという前提で書きます。負けないで!頑張ってほしい。
真実に気づく以前の当時、自分にはFさんと親しくする資格が無いと思っていた。
こんなにしてもらっていいのだろうか?といつも思った。
君に疑問をぶつけると、そんな事無いよと君が答えてくれる。
あれは…、幸せな瞬間だった。
そんな記憶、確かにある。
手を2人合わせると、同じ大きさだったのに驚いた。
君がなんとなくドキドキしていたのを覚えている。
手を合わせるという行為は、手をつなぐ以上に非日常な感じがする。
君は、あのときの事覚えているだろうか?
時々、自分の手を広げて、同じ大きさの手を持つ女の子の事を思い出す。
幸せな記憶は確かに今もここにある。
そう、思うことがあります。
顔に触れた事、覚えているかな…?
あれは幸せな記憶だ。
君の記憶では、どんな風になっているのだろう。
ただ、ほほを触るだけなのに、なんだか、物凄く幸せに感じた。
僕は笑顔の君が大好きだ。笑顔で無い君も大好きだけど、やはり笑顔の方がよりいい。
大切な“なにか”があるなら、それは重大な事です。
世の中にはそれが無い人も事実いるのだから。
生き方は人の自由だ。そこで過ごす事を選ぶのも、誰彼の自由。
でも君がこれ以上そうした犯罪行為に巻き込まれる必要はゼロだ。
もし、今“彼ら”と離れているなら、これからも継続してほしい。
それが、過去迷惑をかけた人達へのつぐないにもつながる。
言霊のように…どこかで、被害者の無念を晴らすことに繋がっていると思う。
(※もし、誰かにそんな事で無念が晴らせるわけないだろ!とか言われたら?ああ、悪い事してるって自覚あるのね?なら、私が辞めたい理由をもう理解している事になるわ、と言い返せばいい)
とにかく、何が正しいのか、誰が悪いのか、どうすればいのか?
その答えは組織内にいては永久に出ない。
脱出が先決です。
それらは脱出してから考えればいい。
いつまでもそこにいてはいけません。
なぜなら?そこは、ウソの救済話で、人の心を騙し取る“カルト集団”だからです。
世界は広大で広く、想像を絶するダイナミックな時間がからみあって作られている。
「視野が狭くて何が悪い」とか言う人が増え続けていくと、それが世界の不和の原因になってゆくと思う。
Fさんに読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
小さかった君は耐えた。頑張れば救われると信じようと努力した。
どんなに疑問や悩みを抱えようと、誰も受け入れてくれない、自分が悪いんだと思い込む事でしか、解決できなかった…
そうなのだろうか?
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。
高校卒業後、完全にあきらめていた僕の前に2度3度君は現れた。もしあの時、僕にまだやる気がのこっていたら…、そんな事も考えてしまう。今は何か都合が悪いだけだ。何かしらケリがついたら、君は何かしら行動する…。そう思うことにしました。22時の日課を継続しようと思います。自分に課した義務だから。(22時の日課については、第五話に書きました)
君に伝えます。
自分のせいで僕に迷惑をかけるなどと考えなくていい。
迷惑をかけているのは君でなく別の悪人なのだから。
君が責任を感じる必要はない。
安心してください。
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〔3月22日(火)曜日「“彼ら”の悪意ある人物たちは、こうした人間の不安心理をついて、操り君をコントロールしようと画策するのだと思う。」〕
震災関係の「買いだめのニュース」とか見ていると、こんな事を思う。
みんな不安に駆られて、それが連鎖して、買いだめに拍車がかかるのだろうと…。
案外、“彼ら”もこんな不安衝動を引き金にして、あの集団犯罪行動に走るのだろうか?
買いだめのニュースも。みているうちに自分もやらねば、という気分になってくる。
けど、冷静に考えれば、商品はあって、流通が混乱しているだけだ。という冷静な判断も頭をよぎる。
(なにしろここは日本、最貧国ではないのだ。お米だってたくさんあるし、食料もたくさんある。かりに生産が止まってもストックだってかなりある)
“彼ら”の悪意ある人物たちは、こうした人間の不安心理をついて、操りコントロールするのだと思う。
そんな環境に36年も君はいたのだろうか?
急に気持ちを切り替えるのは難しいだろう。
でも、もうおびえる必要はないのです。
初めて経験する複雑な心境が待っていると思う。
いろいろな思いが交錯すると思う。
感情があふれてぐちゃぐちゃになっても、逃げてはいけない時がある。
時間が必要?
そうかもしれない。
でも、前には進めるでしょ?
もし、そんな状態になった時は、思考停止寸前までいっても、君なら立ちなおせると信じます。
Fさんは強い女の子です。
大丈夫です。
君は何も悪くない。
僕が証明してみせます。君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
もし、話す事で少しでも楽になるなら、いくらでも聞きます。
僕は秘密は守ります。今日も昨日もこれから先も同じ22時の電話をとる準備しました。
鳴らなくてもかまわない。これは、僕が自分に課したものだ。
…君の心に報いるために、ごめん、あの時気がつけなくて、あの時の君の想いは本物だった。
この22時ごろ電話の前で待機するのを日課にしようと思う。
この記述は日付を先行して書いていますが、今日も22時の日課を守ろうと思う。
変更する場合は、その旨書きます。
勇気を君に。頑張れ!
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〔3月23日(水)曜日「無理をせず、できる事を自己主張すればいいんです。」〕
こんな事も思う。
次第に君の周りは命令や説得とは別に、お願いだから…と言ってくる人も増えてくるだろう。
優しい君は、お願いとか言われると、弱いかもしれない。
でも強い君なら突っぱねて自分の想いを貫けるかもしれない。
ゆれる想いは、誰もがもつ。
そういう時は、自分の中で、生きてゆく上で、削ることのできないものは何か?を考えて、想いを整理すればいいと思う。
もし譲れない“なにか”があるなら、それは充分な理由になる。
負けないでほしい。君が、きみであるためにも。
こうも思う。
“彼ら”と戦うコツは“ルールのルールを守る”という事だと何度か書いた。
これは、“彼ら”という存在を知りつつ、同時にそんなものは存在しない前提で行動することを意味する。
なぜなら?彼らとて“表の社会”のルールを破れないからだ。
“彼ら”がなぜ“表”のルールを破れないか?
おそらくだけど、そこが最後の一線なんだと思う…。
そこを越えたら、自他共に認める本物のカルトになってしまう…。
(今は準カルト集団という自覚なのかもしれない、僕からみたら充分正式なカルトに見えるけど…)
そして、こうも考える。
この最後の一線を越えたくないと“多くの”メンバーが考えているところがウイークポイントであり、最大の泣き所である可能性がある。
だから、“彼ら”という存在は無い前提で戦うのがコツです。
そうしないと、他の多くの被害者同様、変人あつかいされてしまいます。
これが“ルールのルールを守る”という意味です。
どこかに、打開策はあると、考え続けないと、答えにたどり着けない事は、事実あります。
ぼくは、そう考える。君は、どう思うのかな?
譲れない何かがあるなら、それは充分な理由になります。
黙っていてはいけない。
どんなささいな事でもいい。
毎日自己主張しないといけない。
それは時間がたてば経つほど、意味を持ってくる。
…無理をせず、できる事を自己主張すればいいんです。
そうしないと、周りの人間はかってな推測のもと、君の気持ちを勝手に解釈してしまう。
だから、些細な事でもいい。毎日、言い続けるだけでだいぶちがう。
ブログに一言かくだけでも、きっと違うと思う。
(黙っていても“彼ら”は君のブログを見つけると思う。この小説がすぐにばれたのと同じように)
Fさん。頑張ろう!世の中は、広大で、複雑で、人間の想像の域を遥かに超える“巨大さ”をもっている。手が出せば届くような単純なものではない。単純であると吹聴する人間はなにも理解していないのに、した“ふり”をしているだけです。
世の中は単純ではない、なにかしらバイアスがあり、それらが絡み合い“何か”を引き起こしている。
単純な真理1つで救われるほど、単純ではない。
まして、意味も解らず教えを妄信すれば、世界が救われるなど、ありえない事です。
Fさん、そんな連中の説教など跳ね除けて!
君の周りの人に伝えてください。
「わかろうとしないのは目の前しか見ていないからよ」と。
「教えが正しいとか間違ってるとか、そういう問題じゃないのよ!」と。
「それもの凄い犯罪なのよ!わたしそれに気づいたの、もう戻れないわ」と。
彼らの放つ理想だけでは、世の中は良くならないと、わからないはずないのです。
それが証拠に、彼らは彼ら自身の行いで、ドンドン日本を荒廃させている。
「いいわけ」と「ごまかし」の果てにある「悪意の集約」が何を引き起こすのか?
冷静に考えれば、わかることです。
これは人としての“質”がどうなのか?という問題です。
教えが正しいとか、間違っているとか、そういう問題ではない。
“質”が問われているのです。そう伝えてください。
君が戦っているという前提で書きます。負けないで!応援しています。
君は自分で思っている以上に強い人です。
小さかった君は耐えた。頑張れば救われると信じようと努力した。
どんなに疑問や悩みを抱えようと、誰も受け入れてくれない、自分が悪いんだと思い込む事でしか、解決できなかった…
そうなのだろうか?
いつか君から直接ききたい。もし、話す事で少しでも楽になるなら、いくらでも聞きます。
僕は秘密は守ります。今日も昨日もこれから先も同じ22時の電話をとる準備しました。
鳴らなくてもかまわない。これは、僕が自分に課したものだ。
…君の心に報いるために、ごめん、あの時気がつけなくて、あの時の君の想いは本物だった。
この22時ごろ電話の前で待機するのを日課にしようと思う。
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
輝きを取り戻して!
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。
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〔3月24日(木)曜日「僕は、君には君らしく生きてほしい。」〕
Fさん、こんなニュースを見た。
中国のインターネットでは、日本の原発事故で海が汚染される、と噂され、塩の買いだめ運動が起こっていたと…。
中国当局は書き込みをした人物を逮捕して、事態の沈静化を図っている…。
実際今回の事故の影響が、どれほどのものかわからない。
しかし、いますぐパニックになるものでもないと思う。
“彼ら”は恐怖心をあおって、人々をパニックにする。
パニックになった人間は、理性が失われ、容易に他人の暗示を受け入れてしまう。
催眠と暗示のトリックを熟知している人間が、なぜ、人々のパニックを煽るか解りますか?Fさん。
パニックにしたほうが、人々を操りやすいからです。
恐怖心で人を支配する…、カルトの手法です。
君にだけは、そうした世界から離れていてほしい。
そして、君自身、そうしたいと願っていると思うはずだ。
ただ、状況がそれを許してくれなかっただけで…
君の行動力に僕は賭けます。
デマや扇動に惑わされず、パニックからも脱出してほしい。
でないとまた催眠の暗示にかかり、元にもどってしまう。
いいように操られ、損な役回りを押し付けられる、誰かのための人生になってしまう…。
僕は、君には君らしく生きてほしい。
真実に気づく以前の当時、自分にはFさんと親しくする資格が無いと思っていた。
こんなにしてもらっていいのだろうか?といつも思った。
君に疑問をぶつけると、そんな事無いよと君が答えてくれる。
あれは…、幸せな瞬間だった。
そんな記憶、確かにある。
手を2人合わせると、同じ大きさだったのに驚いた。
君がなんとなくドキドキしていたのを覚えている。
手を合わせるという行為は、手をつなぐ以上に非日常な感じがする。
君は、あのときの事覚えているだろうか?
時々、自分の手を広げて、同じ大きさの手を持つ女の子の事を思い出す。
幸せな記憶は確かに今もここにある。
そう、思うことがあります。
顔に触れた事、覚えているかな…?
あれは幸せな記憶だ。
君の記憶では、どんな風になっているのだろう。
ただ、ほほを触るだけなのに、なんだか、物凄く幸せに感じた。
僕は笑顔の君が大好きだ。笑顔で無い君も大好きだけど、やはり笑顔の方がよりいい。
大切な“なにか”があるなら、それは重大な事です。
世の中にはそれが無い人も事実いるのだから。
小さかった君は耐えた。頑張れば救われると信じようと努力した。
どんなに疑問や悩みを抱えようと、誰も受け入れてくれない、自分が悪いんだと思い込む事でしか、解決できなかった…
そうなのだろうか?
いつか君から直接ききたい。もし、話す事で少しでも楽になるなら、いくらでも聞きます。
僕は秘密は守ります。今日も昨日もこれから先も同じ22時の電話をとる準備しました。
鳴らなくてもかまわない。これは、僕が自分に課したものだ。
…君の心に報いるために、ごめん、あの時気がつけなくて、あの時の君の想いは本物だった。
この22時ごろ電話の前で待機するのを日課にしようと思う。
君にだけは、犯罪行為をやめてほしい。
もし、今やめているなら、これからも継続してほしい。
それが、過去迷惑をかけた人達へのつぐないにもつながる。
言霊のように…どこかで、被害者の無念を晴らすことに繋がっていると思う。
(※もし、誰かにそんな事で無念が晴らせるわけないだろ!とか言われたら?ああ、悪い事してるって自覚あるのね?なら、私が辞めたい理由をもう理解している事になるわ、と言い返せばいい)
とにかく、何が正しいのか、誰が悪いのか、どうすればいのか?
その答えは組織内にいては永久に出ない。
脱出が先決です。
それらは脱出してから考えればいい。
いつまでもそこにいてはいけません。
なぜなら?そこは、ウソの救済話で、人の心を騙し取る“カルト集団”だからです。
頑張って!負けないでほしい。
自分のせいで僕に迷惑をかけるなどと考えなくていい。
迷惑をかけているのは君でなく別の悪人なのだから。
君が責任を感じる必要はない。
安心してください。
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
この世にオカルトはありません。
えげつない人々に負けないでほしい。
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。
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〔3月25日(金)曜日「それこそ、悪意ある人物が君の心をパニックにする常套句だと思う。」〕
Fさん、こんな事も思う。
仕事をしてゆく上で、強く出ないといけない時がある。
僕は自分が絶対正しい時は、できるが、そうでないときは、その限りでない。しかし、人が生きて行く上で、必要な時があり、時々、大人と子供の差とは、こういう時、どう振舞えるか?なのでは?などと考える。
“彼ら”の言う「大人になれ」はおそらく、こういう意味かなとか思ったりもする。でも、それは勘違いな様にも思う。
彼らは悪意をもって(多くの)人をおとしめて楽しんでいる。もはや目的をみうしない、おとしめる行為により団結を図る集団と化してしまった…。これは「大人になれ」ではなく「犯罪者になれ」と同義だ。その辺が、おかしいと思う。
自分たちの事を“カルト”と認めることができない人らでも、自分たちの組織が“準”カルト的集団であるという事実は認めると思う。
多分にそういう要素を備えているからだ。
こんな事も思う。
先日書いたけど、“彼ら”と戦う際は、“彼ら”なる存在が無いかのごとく振舞うのが一番だと。
もし、君が、「■■■活動」などこの世に存在しない、あるというやつは狂っている(現実に“彼ら”は多くの被害者の訴えをこの様な論調で駆逐する、それを逆手にとって、活動に誘う人々を糾弾できるという寸法です、わかるかな?このニュアンス)、という態度で話をとぼける姿勢をみせたら?
“彼ら”はさぞかし驚愕することだろう。
とぼけきる、というのも1つの作戦です。相手を消耗させられる。
もし逆らったら、周囲の人間がひどい目に遭う!と脅されたら?
この問題に対しては、僕はこう答える。
「僕は今もつぶされず、ちゃんと生きている。だから君の周囲の人も、ちゃんと生きる事は可能だ。」と。
もし周囲の人が本当に君を愛しているなら、その程度の不利益、受け入れるはずだ。
「その程度」なんて簡単に言わないで、何がわかるの?と、もし思うようなら?僕はこう答える。
僕とその家族は随分昔から敵対視されてきた。
だから「その程度」については、そちらの世界の誰よりも熟知している。知らないと思われるのは心外、と。
どんな環境でも静かに穏やかに生きる事は、可能なんです。現に僕はこうして生きている。
凶悪な人は、君をパニックにおとしめようとするだろう。
心がパニックになったほうが、操りやすいからだ。
もし、周囲の人に危害を加えるなどと言われていたら?
それこそ、君の心をパニックにする常套句だと思う。
…そういえば思い出す。
君は、高校生当時、やたらと僕の身を案じてくれた。
神社にやってくると、無事やってきてくれたのは奇跡だと言わんがばかりに安堵していた姿を思い出す。
当時はなにを心配性な…、でもかわいいな。などとノンキに思っていたけど、当時の君は、たぶん、本気で僕の身を案じてくれていたんだなと、そう感じる。どうなのかな?当たっているのか?外れているのか?いつか、きみの心を知れる日が来るのだろうか?奇跡に賭けてみようと思う。いいよね?そのくらいのささやかな願いくらい。18年の歳月を考えたら、それほどたいそうな望みでもないと思う。
…Fさん。
君は過去、たくさん人を睨む行為とか、いろいろ、たくさんさせられたと思う。
もうやらなくていいんです。
おそらくだけど、小さかった君は耐えた。頑張れば救われると信じようと努力した。
どんなに疑問や悩みを抱えようと、誰も受け入れてくれない、自分が悪いんだと思い込む事でしか、解決できなかった…
そう思うけど、どうなのだろうか?
いつか君から直接ききたい。もし、話す事で少しでも楽になるなら、いくらでも聞きます。
僕は秘密は守ります。今日も昨日もこれから先も同じ22時の電話をとる準備しました。
鳴らなくてもかまわない。これは、僕が自分に課したものだ。
…君の心に報いるために、ごめん、あの時気がつけなくて、あの時の君の想いは本物だった。
この22時ごろ電話の前で待機するのを日課にしようと思う。
真実に気づく以前の当時、自分にはFさんと親しくする資格が無いと思っていた。
こんなにしてもらっていいのだろうか?といつも思った。
君に疑問をぶつけると、そんな事無いよと君が答えてくれる。
あれは…、幸せな瞬間だった。
そんな記憶、確かにある。
手を2人合わせると、同じ大きさだったのに驚いた。
君がなんとなくドキドキしていたのを覚えている。
手を合わせるという行為は、手をつなぐ以上に非日常な感じがする。
君は、あのときの事覚えているだろうか?
時々、自分の手を広げて、同じ大きさの手を持つ女の子の事を思い出す。
幸せな記憶は確かに今もここにある。
そう、思うことがあります。
顔に触れた事、覚えているかな…?
あれは幸せな記憶だ。
君の記憶では、どんな風になっているのだろう。
ただ、ほほを触るだけなのに、なんだか、物凄く幸せに感じた。
僕は笑顔の君が大好きだ。笑顔で無い君も大好きだけど、やはり笑顔の方がよりいい。
大切な“なにか”があるなら、それは重大な事です。
世の中にはそれが無い人も事実いるのだから。
初めて経験する複雑な心境が待っていると思う。
いろいろな思いが交錯すると思う。
感情があふれてぐちゃぐちゃになっても、逃げてはいけない時がある。
時間が必要?
そうかもしれない。
でも、前には進めるでしょ?
もし、そんな状態になった時は、思考停止寸前までいっても、君なら立ちなおせると信じます。
Fさんは強い女の子です。
大丈夫です。
君は何も悪くない。
僕が証明してみせます。
君にだけは、犯罪集団から離れてほしい。
もし、今やめているなら、これからも継続してほしい。
それが、過去迷惑をかけた人達へのつぐないにもつながる。
言霊のように…どこかで、被害者の無念を晴らすことに繋がっていると思う。
(※もし、誰かにそんな事で無念が晴らせるわけないだろ!とか言われたら?ああ、悪い事してるって自覚あるのね?なら、私が辞めたい理由をもう理解している事になるわ、と言い返せばいい)
とにかく、何が正しいのか、誰が悪いのか、どうすればいのか?
その答えは組織内にいては永久に出ない。
脱出が先決です。
それらは脱出してから考えればいい。
いつまでもそこにいてはいけません。
そこは、まちがいなく“カルト集団”です。
優しさを利用されてはいけません。頑張って!負けないでほしい。
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
もし、気持ちをないがしろにされて、「わがままだ」とか言われて一蹴されたら、
Fさん、こう言ってやってください。
「私には、命をかけてくれる人がいる」と。
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。
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〔3月26日(土)曜日〕「パニックに負けないでほしい。これが僕からの望みです。」①
小さかった君は耐えた。頑張れば救われると信じようと努力した。
どんなに疑問や悩みを抱えようと、誰も受け入れてくれない、自分が悪いんだと思い込む事でしか、解決できなかった…
そうなのだろうか?
初めて経験する複雑な心境が待っていると思う。
いろいろな思いが交錯すると思う。
感情があふれてぐちゃぐちゃになっても、逃げてはいけない時がある。
時間が必要?
そうかもしれない。
でも、前には進めるでしょ?
もし、そんな状態になった時は、思考停止寸前までいっても、君なら立ちなおせると信じます。
Fさんは強い女の子です。
大丈夫です。
君は何も悪くない。
僕が証明してみせます。
…Fさん。
君は過去、たくさん人を睨む行為とか、いろいろ、たくさんさせられたと思う。
もうやらなくていいんです。
もし、話す事で少しでも楽になるなら、いくらでも聞きます。
僕は秘密は守ります。今日も昨日もこれから先も同じ22時の電話をとる準備しました。
鳴らなくてもかまわない。これは、僕が自分に課したものだ。
…君の心に報いるために、ごめん、あの時気がつけなくて、あの時の君の想いは本物だった。
この22時ごろ電話の前で待機するのを日課にしようと思う。
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〔3月26日(土)曜日〕「パニックに負けないでほしい。これが僕からの望みです。」②
“彼ら”の盗聴については、過去何度か書いた。
電話の盗聴ん件なんかは、実際逮捕者もいるみたいで、まんざら根拠がないわけでもない感じだ。
この時捕まった犯人は、やらされた事をいって組織の悪事をばらせばいいのに、絶対にしなかった。
責任は全部自分にあるとすべての罪を背負い込んだのだ!
なぜだろう?
責任感が強かったのか?
それとも…なにか他に理由が?
理由などなく、そうするしかなかった?
理屈ではない感情が、その場の決断を支配する…。
君は?心配です。
よってたかって君になにかしたのだろうか?
もう大丈夫。2人でとぼけきりましょう。
この世に、そんな邪悪な組織は存在しません。
とぼけている事を糾弾する人間の方がおかしいのだから。
もし逆らったら、周囲の人間がひどい目に遭う!と脅されたら?
この問題に対しては、僕はこう答える。
「僕は今もつぶされず、ちゃんと生きている。だから君の周囲の人も、ちゃんと生きる事は可能だ。」と。
もし周囲の人が本当に君を愛しているなら、その程度の不利益、受け入れるはずだ。
「その程度」なんて簡単に言わないで、何がわかるの?と、もし思うようなら?僕はこう答える。
僕とその家族は随分昔から敵対視されてきた。
だから「その程度」については、そちらの世界の誰よりも熟知している。知らないと思われるのは心外、と。
どんな環境でも静かに穏やかに生きる事は、可能なんです。現に僕はこうして生きている。
凶悪な人は、君をパニックにおとしめようとするだろう。
心がパニックになったほうが、操りやすいからだ。
もし、周囲の人に危害を加えるなどと言われていたら?
それこそ、君の心をパニックにする常套句だと思う。
パニックに負けないでほしい。
これが僕からの望みです。
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〔3月26日(土)曜日〕「パニックに負けないでほしい。これが僕からの望みです。」③
生き方は人の自由だ。そこで過ごす事を選ぶのも、誰彼の自由。
でも、あえていいます。
君にだけは、そうした犯罪行為をやめてほしい。
もし、今やめているなら、これからも継続してほしい。
それが、過去迷惑をかけた人達へのつぐないにもつながる。
言霊のように…どこかで、被害者の無念を晴らすことに繋がっていると思う。
(※もし、誰かにそんな事で無念が晴らせるわけないだろ!とか言われたら?ああ、悪い事してるって自覚あるのね?なら、私が辞めたい理由をもう理解している事になるわ、と言い返せばいい)
とにかく、何が正しいのか、誰が悪いのか、どうすればいのか?
その答えは組織内にいては永久に出ない。
脱出が先決です。
それらは脱出してから考えればいい。
いつまでもそこにいてはいけません。
そこは、まちがいなく“カルト集団”です。
優しさを利用されてはいけません。頑張って!パニックを利用されないで!!
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
「貴方には私の話を聞く義務がある」
といい続ければ、そういう空気を作れます。
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。
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〔3月27日(日)曜日〕「いろいろな思いが交錯すると思う。でも君が落ち着いて頑張れるなら、僕もまた同じです。」
盗聴の件で印象的な記憶…、これは書いたかな?
電話で話していたらプラグを抜くような音がして突然切れた話はいぜんしたけど、それとは別件。
これは一連の記憶を繋がっている、前書いた気もするけど改めて。
最初に記憶に残るのは、TV番組で盗聴の特集をやっていややつだ。
スタッフは町を車でまわり、同乗する専門家が盗聴電波をさがして、アポなしで盗聴現場に突撃する番組だった。
専門家はしばらくすると電波を拾う。
聞くと、どうやらどこかの店舗内のようだった。
普通、盗聴というと1人暮らしの女性宅をねらうものだが、店舗内というのが異様だった。目的が不明だ。
専門家はいう、近くの店舗の音をひろっているのかも…。
で、電波の元を探り当てると、本当に店舗の中だった。
しかもレジ下に設置されていた。
何者かが店内の様子を盗聴していたわけだ、そんな事をするのは店の管理者くらいしか思いつかない…。
番組内では、とりあえず責任者に盗聴器の事を話し、撤去するところで終わった。
時は過ぎ、そんな番組を見たことすら忘れていた頃、どうもおかしいと感じる場面に何度もでくわすようになる。
それは東京の本屋で働いていた時の事だ。
細かくいうときりが無いが、盗聴されてない限りつじつまが合わない事が何度もあった。
で、ためしにある実験をおこなってみた。
そこの本屋はクーラーの調子がおかしい。
僕はその原因がすぐにわかった。
以前ドキュメンタリーで見たのだけど、集合住宅や大型テナントの空調では“送風モード”は絶対に使ってはいけないのだ。ダクトにほこりがたまり、空調をおかしくするから。悪質な業者などは、絶対に調子がおかしくなる事をしりながら、お客に送風モードを使ってはいけない事を教えずに、黙っていて、メンテナンス費を稼いでいるとも聞く。で、店長に聞くと過去に送風モードを頻繁につかっていた時期があったらしい…。
で、上記の事を何度も何度も店内で話したのだ。盗聴を前提に。
そしたら半年ぐらいかな?我慢しきれなくなったのか、ついにダクトの掃除をビルの管理会社に命じたらしい。
ちなみにこの命じた人が、送風モード禁止の件を知らなかった事は確認済みだ。なにしろ別店舗で30万もはらって同じ故障を直させた張本人だから。その時30万払った彼が、短期間のうちに真実に気づき、ただで管理会社にダクトの掃除をさせたのは、つじつまがあわない。
まさか…、盗聴していて、ダクトの件を知り。ついに耐え切れず掃除させたのか否か…。
冒頭に書いた電話の盗聴の件はこの出来事があった後だったから、何だかそれほど驚かなかった。
だから、盗聴は“ある”という前提でいたほうがいいです。
(※ある意味、この記述も公開されることを前提に書いているから、盗聴を前提にした会話と似てなくもない。ここでいくつか暗号を書いても、2人だけの記憶をもつお互いにしか解らないものだったりするわけだ。君はいくつ気づいただろう…、そう多くはないが、全40話中にいくつかちりばめてある。)
こんな事を思い出す。
ある番組で中国で有名になった日本人コメンテーターが言っていました。
「もう盗聴されている事は前提ではなしています」と。
嫌だなーと思っても、それが現実なら、対応しましょう。それだけの事です。
パニックにならず、冷静にいきましょう。
たとえ不器用でも、慎重にすすめば、パニックは回避できます。
逆にパニックになってしまうと操られてしまう…。
僕の望みは、Fさんがパニックから脱する事です。
彼らは、いつでも君の心をパニックにしようとするだろう、過去も、今も、未来も。なぜなら、その方が君の心を操りやすいからだ。
落ち着いて行きましょう。
君が落ち着いて頑張れるなら、僕もまた同じです。
Fさん…初めて経験する複雑な心境が待っている事と思う。
いろいろな思いが交錯すると思う。
感情があふれてぐちゃぐちゃになっても、逃げてはいけない時がある。
時間が必要?
そうかもしれない。
でも、前には進めるでしょ?
もし、そんな状態になった時は、思考停止寸前までいっても、君なら立ちなおせると信じます。
Fさんは強い女の子です。
大丈夫です。
君は何も悪くない。
僕が証明してみせます。
何がいけないのか?誰が悪いのか?
脱出して距離をとってからじっくり考えればいい。
その中にいる限り、永久に答えは出せないから。
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
「それじゃあオレの格好がつかないじゃないかよ」
と言われたら?
「これ以上長引くともっと格好がつかないわよ」
と言えばいい。
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。負けるな!
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〔3月28日(月)曜日〕「そうした人らが、君の心をパニックにしようと、常日頃から画策しているのでしょう。その手にのってはまた、いいように操られてしまいます、気をつけて!!」
“彼ら”は決して正体を明かさない…(告白しない)、どんなに親しくなろうとも、絶対に。
君ははたしてどうだろう…?
18年前、君は一歩手前まで来ていた。
先輩の正体を明かすという行為は、あとちょっと踏み込めば自分の正体も明かしかねない行為だ。
今にして思うとそう思う。
僕は賭けをしています。
君が僕に告白するかどうかと。
そこが、大きなターニングポイントになる。
それは事実です。
告白された事は胸にしまうつもりでいます。
“人を許せる時が、自分を高める時”
(日本テレビ系『行列のできる法律相談所』で有名な弁護士、菊地幸夫氏の言葉)
簡単でないが、目指しがいのある目標ですね。
Fさん、ここからが今日の本題です。
“彼ら”の手口にわざと混乱する指示を出す、というのがある、と思う。
君もこういうのを受けた事、あるいは行った事、あるのかもしれない。
(気にしなくていいです、そういう事をさせるやつが悪いのだから。どうしょうもない救いようもない人にビビる必要はありません、そうした人らが、君の心をパニックにしようと、常日頃から画策しているのでしょう。その手にのってはまた、いいように操られてしまいます、気をつけて!!)
東京の本屋では理解者がいてくれたおかげで何とかなった。
自分なりの仕事の考えももてるようになり、楽になっている。
そんな今、振り返ると、こんな懸念も生まれる…
彼らは新人にものを教える時、わざと間違えやすく教える傾向がある。これは考えすぎではなく、実際に経験した。
東京で総攻撃が始まり、他の店舗から応援が来た。
彼はガチガチの筋金入りで、わざと間違えやすい指示をドンドン出す。
しかし、もう6年も仕事をしていた僕には、彼がいかにわかりにくい説明をしているかが、手に取るように理解できたのだ。もしなにもわからずこの指示に従っていたら、ミスをしかねないものだった。そして、その点をつくと、僕悪いですか?的態度で来る。
この人の評判は親しくしていた人から事前に聞いていたので、信用おけないなというのは心がまえていられたので、対応も簡単だった。
この人は本当にしつこくやる人で、書店員寝不足、とでかでかとオビに書かれた文庫を毎回僕の目のつくとこに大量におく人だった。実際当時騒音で寝不足を誘う作戦がしつこく行われていた時期で、あざといというかなんというか、仮に来世が本当にあったなら、そこで自分の人生の間違いを知り、さぞかし後悔するんじゃないだろうかなどと思ってしまいそうになる。
今も仕事を教わる上で、そういう感覚に陥る。
さすがにこの歳になると、相手の表情をみて、過去に類推する表情をした人物がその後どのような態度をとるようになったか?が経験として記憶されているので、おおよそ相手の心理状態は把握できる。
そんな経緯もあり、現在も1人ないし2人、“彼ら”と思う人から仕事を教わる状態だ。まあ、これは初めての経験ではない。乗り切れると思う。
僕はこう考える。
楽器の演奏をする際、僕は楽譜を読みながら演奏するのが苦手だった。一度にたくさんの情報を同時に処理するのが苦手なのだ。パニックになる。でも、じっくり腰をすえて、1つ1つ覚えていくと、楽譜も普通に読めるようになり、演奏も出来るようになる。
人より時間はかかるが、最終的に他の人同様、演奏が出来るのだ。
仕事も同じで、時間はかかってもあせらずパニックにならず、1つ1つ覚えていけば、最終的には全部できるようになる。どんなに妨害があるとも。東京での経験が、そう確信させる。東京生活は無駄ではなく、しっかりと自分の糧になっていると、そう思います。
最近も施設に来ていた歯医者さんが来なくなった。
職員の態度がどうとかで…、それはたぶん僕のことだ、なにしろこの人はわざわざぼくに「もう来ませんから」と言ったのだから。
でもさすがにそれだけで、苦情をいうのは筋が通らないらしく、ほかにもいろいろ理由を言ったらしい。
“彼ら”はいろんな手段で僕をやめさせようとするだろう。
でもちゃんと仕事をし続けていさえすれば、大丈夫だと思う。
…こんな事を思い出す。
看護婦の方だったかな?患者さんの爪を切りすぎたとかいって訴えられた。
でも最終的には看護婦さんに落ち度はないとなり、勝訴した。
たくさんの支持者を得られ、社会復帰できたわけだ。
まじめにやり続ける限り、大丈夫と確信する。
つよく、頑張り続けようと思う。
君もなにか耐え難い事があっても、頑張ってほしい、君が耐えられるなら僕もそうだし、また逆もしかりです。
いつかの未来のために。
過去の歴史をみても、カルトが永久にカルトでいつづけた歴史はない。
犯罪的なものは、社会との軋轢が増して、淘汰されるし。
淘汰されないよう工夫すると、カルトでない普通の宗教へ進化する。
“彼ら”は進化の過程かもしれない、が、今現在の実情は、間違いなくカルトであり、殺人をも肯定する犯罪集団だ。僕は脱出をとにかく君に勧めます。
初めて経験する複雑な心境が待っていると思う。
いろいろな思いが交錯すると思う。
感情があふれてぐちゃぐちゃになっても、逃げてはいけない時がある。
時間が必要?
そうかもしれない。
でも、前には進めるでしょ?
もし、そんな状態になった時は、思考停止寸前までいっても、君なら立ちなおせると信じます。
Fさんは強い女の子です。
大丈夫です。
小さかった君は耐えた。頑張れば救われると信じようと努力した。
どんなに疑問や悩みを抱えようと、誰も受け入れてくれない、自分が悪いんだと思い込む事でしか、解決できなかった…
そうなのだろうか?
いつか君から直接ききたい。もし、話す事で少しでも楽になるなら、いくらでも聞きます。
僕は秘密は守ります。今日も昨日もこれから先も同じ22時の電話をとる準備しました。
鳴らなくてもかまわない。これは、僕が自分に課したものだ。
…君の心に報いるために、ごめん、あの時気がつけなくて、あの時の君の想いは本物だった。
この22時ごろ電話の前で待機するのを日課にしようと思う。
何がいけないのか?誰が悪いのか?
脱出して距離をとってからじっくり考えればいい。
その中にいる限り、永久に答えは出せないから。
君は何も悪くない。
僕が証明してみせます。
君が頑張り続けられるなら、僕も頑張り続けられます。
奇跡を信じて。負けないで!
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
無駄な努力も、決して無駄ではない。得られるものはたくさんある。
“こすっからい”人に負けずに
君が心を貫けますように…
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。
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たまにはお気楽な話題も少しは入れようと思います。
君の気分転換に少しは貢献したい。
こないだラジオを聴いていたら、フランス語の「天才バカボン」の歌が聞こえてきた。
聞けば“クレモンティーヌ”という女性歌手が歌っていると…。
あのお馴染みの曲がものすごいお洒落に変身していて、奇妙な面白さをかんじていいです。
お洒落なカフェで流れていても違和感ないくらいお洒落に生まれ変わっています。
調べると、この歌手の方は、他にもいろいろ日本のアニメ曲をアレンジしているみたい。
YouTubeで検索すると結構ヒットします。
少しでも気晴らしになるなら、うれしいです。
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〔3月29日(火)曜日〕「誘導され、植えつける?」
Fさん、こないだ書いた記述で、わざと解りにくい説明をして、ミスをさそう人物について書いたと思う。
こんな事も思い出す、この上記の人以前の記憶。やはり仕事を教わった人や、そうでない人も含めて、今生の別れ際、「君には悪い事をしたな」と複数の関係ない人から言われた経験がある。
あれらも、もしも、そうなら?過去、わかりにくい説明をされた結果、自分で自分を能力不足と思いこまされていた可能性がある。
たしかに劣ってはいる…、しかし、自分と同じように不器用な人といのにも、東京で複数会い、彼らがちゃんと頑張っている姿も見た。その姿は、出来ない人間はなにをやってもダメという思想を否定できるものだった。もしかして、そう思い込まされていた…?、誘導されていたのだろうか?今はそう感じる。
こうやって人の人生を誘導するのだろうか?Fさんが心配です。
なにしろ君はうまれついてその世界にいた。
君もなにかしらの思想上の誘導を受けてしないか?と。
僕は自分にコンプレックスを持つよう誘導された、君はどう?心配です。
(これは2人だけの思い出から推察する事だけど、君は自分が人からかわいいと思われることをコンプレックスにしていたように感じる…。はずしたかな…、それともそんな事いわれるまで考えもしなかった?どうなのだろう…、考えすぎ?でも可能性はある。君の意見が聞きたい、聞ける日を願って、記述を続けます。いいかな?Fさん。)
君も何だか不安定な人だった。
自分が生きていること自体が不安だみたいな、あやうい所をもっていた。こんな自分が生きていていいのだろうかみたいな感覚だ。
そういう所、僕らは似ていた。そんな気もする。
…たぶん君にとって初めて経験する「複雑な」心境が待っていると思う。
いろいろな思いが交錯すると思う。
感情があふれてぐちゃぐちゃになっても、逃げてはいけない時がある。
時間が必要?
そうかもしれない。
でも、前には進めるでしょ?
もし、そんな状態になった時は、思考停止寸前までいっても、君なら立ちなおせると信じます。
Fさんは強い女の子です。
大丈夫です。
君は何も悪くない。
僕と一緒にそれを確かめてほしい。証明してみせます。
君も集団で威圧する行為の一環として、個人に付きまとった事があるかもしれない。
それも、物凄くたくさん。
逆追跡されたら、どこかのアパートなりの共用部分に逃げ込むなんて事も何度もしたのだろうか?
もし、話して楽になるようなら、僕が聞きます。
秘密は守ります。絶対に。
君が頑張り続けられるなら、僕も頑張り続けられます。
今日も昨日もこれから先も同じ22時の電話をとる準備しました。
鳴らなくてもかまわない。これは、僕が自分に課したものだ。
…君の心に報いるために、ごめん、あの時気がつけなくて、あの時の君の想いは本物だった。
この22時ごろ電話の前で待機するのを日課にしようと思う。
奇跡を信じて。
小さかった君は耐えた。頑張れば救われると信じようと努力した。
どんなに疑問や悩みを抱えようと、誰も受け入れてくれない、自分が悪いんだと思い込む事でしか、解決できなかった…そうなのだろうか?
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
何がいけないのか?誰が悪いのか?
脱出して距離をとってからじっくり考えればいい。
その中にいる限り、永久に答えは出せないから。
脱出が先決です。
それらは脱出してから考えればいい。
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。頑張れ!
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〔3月30日(水)曜日〕「言葉は自分の心で読み、くだき、思うもの」
Fさんへ。
最近、元総理の海部俊樹さんの回顧録を読んでいる。
覚えているかな?僕らが中学生だった頃、総理大臣だった人だ。
当時リクルート事件や料亭政治が批判され、自民党はクリーンな総理がほしくて実力者でないこの人を担いで総理にした。一番汚職と離れていたからだ。でも結局この数年後自民党は選挙に負け、55年体性は崩壊する…。
ノンフィクションの類は実際おもしろい。
誰かの憶測ではなく、当事者が書いているから。リアルな空気が読み取れるのだ。
この中で、面白い記述を見つけた。
お願い事は早朝にしろ!というものだ。
確かに、朝方意外な人物の訪問を受けたらドキッとする。
その異常事態さは相手にも伝わり、普通でない緊張感をつくる。
お願い事の緊急性や重大さもアピールできる。
敵対者に行っては、怒らせるだけだが、親しい間柄なら、早朝のお願いも有効なのかもしれない。
とっておきの手段の1つに、この方法を保留しとくのは正解かもしれない。
もしくは相手を怒らせてしまいたい時に使うのも有効だ。
地区の偉い人とか、本部の偉い人にやると、どういう効果があるのかな?
僕には完全な予測はできない。情報がないからだ。君はどう思うのだろう。
以前書いた。交渉には「切りしろ」を多く持った方がいい、と。
これが、何かしら君の切りしろを増やす事に役立てば幸いです。
この本にはマックス・ウェーバーの言葉も出てくる。
マックス・ウェーバーは19世紀の人物でマルクスなどと同時代の人物。
社会学や経済学に貢献した人物で、おもに宗教の役割を研究した人物らしい。
何かと本を読むと、よく登場する人物なので、いつかこの人の本を読もうと思っているところです。
で、この本にマックス・ウェーバーの言葉として、こんな言葉が出てくる。
「朽ちた枝は切り捨てるのが、真の保守主義だ」と。
これを早稲田を創設した事で有名な大隅重信はこう解釈した。
「枝葉を切っても木は蘇らない。根元を掘って、自然の力、太陽光をあてて水を注げば、木は蘇生する」と。
言葉は、人により解釈され生きるものです。
君はどう感じますか?
君が君の心で感じた“なにか”にたどり着ける日を信じています。
優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
実は君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。Fさん心を閉ざさないで!)
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
小さかった君は耐えた。頑張れば救われると信じようと努力した。
どんなに疑問や悩みを抱えようと、誰も受け入れてくれない、自分が悪いんだと思い込む事でしか、解決できなかった…
そうなのだろうか?
いつか君から直接ききたい。もし、話す事で少しでも楽になるなら、いくらでも聞きます。
僕は秘密は守ります。今日も昨日もこれから先も同じ22時の電話をとる準備しました。
鳴らなくてもかまわない。これは、僕が自分に課したものだ。
…君の心に報いるために、ごめん、あの時気がつけなくて、あの時の君の想いは本物だった。
この22時ごろ電話の前で待機するのを日課にしようと思う。
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!
心を解きほぐして!頑張れ!
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〔3月31日(木)曜日〕「たまには、本当にごくごく普通の事を書きます」
たまにはこういう話題もいいかな?
今日、仕事で筑前煮を作った。
わりと上手くできました。
人間やってみるものです。
(出来ないと思い込んでいるとできなかったりします、たぶん。)
明日は、サバの味噌煮です。
いつか君に料理を作れる日を夢見て。
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。
Fさん心を閉ざさないで!)
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
自分を解きほぐしてほしい。
Fさん、負けるな!
誰も君を責めないし、君はなにも悪くない。
僕は君を許しているし、僕は君に許してほしいと思っている。
君の心をの声を聞かせてほしい…
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。
Fさん、負けるな!
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〔4月1日(金)曜日〕「ごくごく日常な話しをします」
Fさんは僕にギャグのセンスがないのを知っているかな?
ついついくだらない親父ギャグを思いついてしまうのだ。
小学生くらいの時、クラスで「とってを、とっても、とっても便利」と言ったら、クラス中から総批判された経験がある。
それ以来かな…、人前でこの手のギャグを言わなくなった。
この手のギャグの定番のものに、「生姜のせいで、しょうがない」みたいなのがある。
人前で使ったら、うけない事100%保障証付が約束されている親父ギャグだ。
しかし、昨日は、まさにそんな状況だった。
重ねて言います。今日のサブタイトル通り、ごくごく日常的な話をします。
昨日はサバの味噌煮を作った。
一応完成した。しかし、辛くなってしまった…
(食べられるベレルのものである事は明記します、でも作る以上はやはりおいしく作りたい…、そう思います。)
薄味のいい感じに仕上げようとしたら、生姜が利きすぎてしまったんだ。
確かにレシピなどみると「生姜一かけら」みたいな記述してある、しかし一かけらの加減がわからず、多く入れてしまったらしい…。
もう少し生姜を少なくして、砂糖かみりんを多めにすればいいのだろうか?
Fさんはどう思う?
いつか君に料理を振舞える日を祈って。
真実に気づく以前の当時、自分にはFさんと親しくする資格が無いと思っていた。
こんなにしてもらっていいのだろうか?といつも思った。
君に疑問をぶつけると、そんな事無いよと君が答えてくれる。
あれは…、幸せな瞬間だった。
そんな記憶、確かにある。
手を2人合わせると、同じ大きさだったのに驚いた。
君がなんとなくドキドキしていたのを覚えている。
手を合わせるという行為は、手をつなぐ以上に非日常な感じがする。
君は、あのときの事覚えているだろうか?
時々、自分の手を広げて、同じ大きさの手を持つ女の子の事を思い出す。
幸せな記憶は確かに今もここにある。
そう、思うことがあります。
顔に触れた事、覚えているかな…?
あれは幸せな記憶だ。
君の記憶では、どんな風になっているのだろう。
ただ、ほほを触るだけなのに、なんだか、物凄く幸せに感じた。
僕は笑顔の君が大好きだ。笑顔で無い君も大好きだけど、やはり笑顔の方がよりいい。
大切な“なにか”があるなら、それは重大な事です。
世の中にはそれが無い人も事実いるのだから。
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。
Fさん心を閉ざさないで!)
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
大切なものまで踏みにじられる権利は誰にもないように感じます、Fさんはどう思いますか?
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。
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〔4月2日(土)曜日〕「視野と時代」
こないだ、海部俊樹、元総理大臣の本を読んでいると書いた。
なかなか読み進まないけど、今も読んでいます。
この中にこんなことが書いてある…。
時にロッキード事件で失脚した田中角栄。
実質2年数ヶ月しか総理をやってなかったのに、彼の名は伝説になっている。
それは、まさにロッキード事件で失脚したのち、闇将軍として君臨したからだ。
…いまでも、陰で日本を操る“誰か悪人”がいる、みたいなイメージ、世の中にあるけど、そのイメージはこの頃世に登場したものらしい。
田中角栄の後、総理になったのは、海部さんの恩師、三木武夫総理だった。
しかしクリーンな改革をしようとして、一気に反発をくらう。
クリーンな三木総理のおかげで勝利した選挙で当選した多くの議員が、恩義もわすれて三木総理を退陣させようとあの手この手の陰謀をめぐらした。
ここで、“彼ら”ならば?こう感想をのべるかもしれない。
それみろ、世の中とはそういうものじゃないか!と。
短期的にはそうだ。
でも長期目線でみるとどうだろう?この後もじりじりと自民党は支持を失くしていき、毎回ギリギリの勝利であくせくする時代に突入する。
理由は明白で、汚い政治にウンザリする人が増えてきたからだ。
一般市民の自民党ばなれが時代が進むにつれ加速したのは、説明するまでもない。
途中から自民党は、公明党の力にすがらなければ、勝てないようになってしまう…。
そして、近年はご存知の通り、公明党の力を借りてすら勝てず、野党に転落してしまった。
この後におよんでも、世の中とはそういうものだ。と言いきれるだろうか?
言い切る人は、真実を見ようとしない人達だと思う。
民主党がいいとは思わない、欠陥が多すぎるし、自民党のようになってしまう可能性もある。
でも、ここではそんな事はどうでもいい。
ここで重要なのは、多くの人は、皆、世の中をクリーンで、公正でいてほしいと願っている。
だからこそ、こういう歴史になっているのではないだろうか?
という事だ。
物事を長期的に見ると、違った価値観や視界が開ける。
というのも、1つの真実だと、僕はそう考えます。
そんな事実、君に伝えたい。
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。
Fさん心を閉ざさないで!)
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
君にだけは、犯罪行為から遠ざかってほしい。
もし、今やめているなら、これからも“それ”を継続してほしい。
それが、過去迷惑をかけた人達へのつぐないにもつながる。
言霊のように…どこかで、被害者の無念を晴らすことに繋がっていると思う。
(※もし、誰かにそんな事で無念が晴らせるわけないだろ!とか言われたら?ああ、悪い事してるって自覚あるのね?なら、私が辞めたい理由をもう理解している事になるわ、と言い返せばいい)
とにかく、何が正しいのか、誰が悪いのか、どうすればいのか?
その答えは組織内にいては永久に出ない。
脱出が先決です。
それらは脱出してから考えればいい。
いつまでもそこにいてはいけません。
なぜなら?その答えは君の心にあるのかもしれません…
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。
頑張って!負けないでほしい。
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〔4月3日(日)曜日〕「見届ける勇気」
不安は1つ1つ解消するのがベストです。
これは思いつきではない、僕の経験則。
もし、君が“彼ら”の出方がわからない?と感じた場合は、どの程度までしたら、どの程度反応するか、1つ1つ検証してみるといい。
勝手な事すると、ひどい事される?と思っていたと仮定する。
でもそれはどの程度まで“彼ら”がやるのか?見届ける必要がある。
この戦いはルールはないようで、実はある。
さしずめ誘拐犯人と捜査側の駆け引きににている。
ルールが無い様で、実はある。
とくに、相手が信心深い人間なら、なおさらルールにしばられてるから、そうだ。
(信心深くないなら?そいつは“単なる犯罪者”とイコールの存在にすぎない。通常の社会常識で駆逐できる)
1つ1つ駆け引きと実験をして、相手がどの程度のやる気なのかを見る必要がある。
そんなイメージ、君に届けます。
被害者は君なのだから、堂々としていればいいんです。
悪意ある加害者は、被害者が遠慮ぎみだと、どんどん付け上がります。気をつけて!!
何度も言いますが、僕は生きています。死んでいません。
“彼ら”的行動とは、「熱気」にあてられて思わず興奮する集団恍惚状態が作り出すものだと思う。
これが、お祭りとかスポーツならまだいいが、
犯罪行為に集団恍惚するのは、間違っている。
…でも、恍惚状態にあると、理性的判断が出来なくなり、皆、別人に変ってしまい、犯罪も肯定する人間にさせられてしまう。
こういう状態を一般に「トランス状態」と呼び、暗示を「ものすごく」受け入れやすい状態、と理解しないといけません。
一度暗示に「かかる」と、なかなかとれない。
君のまわりを見回してほしい、事実、普段はいたって「普通」なのに、“彼ら”の悪意に関しては「正常な思考」が出来ない人、多いと思う。
それは、暗示にかかっているからだと思う。
もちろんこれは推測を書いているに過ぎない。
その世界がそこまで「本当に」酷かったら、そうとう病んでいる事になる。
「病んだ人間を救う」のが本来の仏教であり、「病んだ人間を大量生産する」事はカルトの思考です。
そこは、どう屁理屈をこねても、覆せない、当たり前の真実だと、「普通」の感覚の人間なら思うところです。
小さかった君は耐えた。頑張れば救われると信じようと努力した。
どんなに疑問や悩みを抱えようと、誰も受け入れてくれない、自分が悪いんだと思い込む事でしか、解決できなかった…
そうなのだろうか?…Fさん、戦ってほしい。
君を責めたりはしない、そういう環境に問題があるだけだ。
いつか君から直接いろいろききたい。
もし、話す事で少しでも楽になるなら、いくらでも聞きます。僕は秘密は守ります。
今日も昨日もこれから先も同じ22時の電話をとる準備しました。
鳴らなくてもかまわない。これは、僕が自分に課したものだ。
…君の心に報いるために、ごめん、あの時気がつけなくて、あの時の君の想いは本物だった。
この22時ごろ電話の前で待機するのを日課にしようと思う。
初めて経験する複雑な心境が待っていると思う。
いろいろな思いが交錯すると思う。
感情があふれてぐちゃぐちゃになっても、逃げてはいけない時がある。
時間が必要?
そうかもしれない。
でも、前には進めるでしょ?
もし、そんな状態になった時は、思考停止寸前までいっても、君なら立ちなおせると信じます。
Fさんは強い女の子です。
大丈夫です。
君は何も悪くない。
僕が証明してみせます。
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。
Fさん心を閉ざさないで!)
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
どんなやつが、君をそうしてしまったんだろう…
(↑これも実験です。リアクションがあるのか?ないのか…?)
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。
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〔4月4日(月)曜日〕「表情の意味」
実験する…という意味ではこんなのもある。
ワザとじっと“彼ら”らしき人をみるってやつ。
何か文句言ってきたら、その人は普通の人と思っていい。
僕は知っている。ただ見ているだけ、ただ立っているだけでも、相手にはプレッシャーだっていう事を。
だから、同じ事をやればいい。
文句をいわれたら?いつものお馴染みのセリフ「気にしすぎですよ」というやつを言えばいい。
自動車の対しては仁王立ちが効果的です。
一般の人は気がつかないし、嫌だと感じるのは彼らだけだ。
(でも過去の記憶で仁王立ちは男しかしてなかったかな…、女の人はじっと見るが多かった気がする)
多くの被害者は、倍返しみたいな事を考えるみたいだけど、等倍返しで十分効果はある。
ポイントは理解してもらおう…と考えないようにする事だ。
むしろそうすると、向こうの思う壺でペースにはまってしまう。
相手も同じ人間、実験と観察を繰り返し、“彼ら”か?否か?またどの程度の心酔者か?を見極めればいい。
また、こうも感じる。
昔よく見慣れた表情をした人に最近よく会う。
どんな表情かというと…
「この人、悪口いわれているけど、どうなのだろう…」という拒絶ではないが、疑いと疑念の表情だ。
昔は、この表情の意味がわからなかったが、さすがにこの歳になると、少しわかるようになってきた。
この表情の人は、僕に対する評価をまだ保留中のひとだ、頑張って認めてもらえばなんとかなる。それが東京で学んだ、僕の経験則です。
君も人の評判を気にしていた、今はどうなのだろう…?
もしかしたら、疑念の表情を示す多くの人は、単に君への評価を保留しているだけかもしれない…
そんなイメージ、君に伝えます。
誰かが悪口を流布させている?それに立ち向かうには、誠心誠意やるのみです。
なに、特別な事をする必要はない、ごくごく普通に一生懸命やれば、いいのだから。
そうでしょ?Fさん。
トルコ旅行中も後半、誰かが悪いイメージを流布していたような空気だった…、まあ、気のせいにしておきます。
それに、その程度のこと。たいした事でない。
世の中は常に動いている。様々なバイアスの元に。
しかし、2000年間という長い目でみれば、おおよそ世の中は、悪意よりも善意が勝る結果の歴史を積み重ねてきたように思う。
世の中は、広大で、複雑で、人間の想像の域を遥かに超える“巨大さ”をもっているようです。
手が出せば届くような単純なものではない。
単純であると吹聴する人間はなにも理解していないのに、した“ふり”をしているだけです。
物事は単純ではない、なにかしらバイアスがあり、それらが絡み合い“何か”を引き起こしている。
単純な真理1つで救われるほど、単純ではない。
まして、意味も解らず教えを妄信すれば、世界が救われるなど、ありえない事です。
Fさん、そんな連中の説教など跳ね除けて!
君の周りの人に伝えてください。
「わかろうとしないのは目の前しか見ていないからよ」と。
「教えが正しいとか間違ってるとか、そういう問題じゃないのよ!」と。
「それもの凄い犯罪なのよ!わたしそれに気づいたの、もう戻れないわ」と。
彼らの放つ理想だけでは、世の中は良くならないと、わからないはずないのです。
それが証拠に、彼らは彼ら自身の行いで、ドンドン日本を荒廃させている。
「いいわけ」と「ごまかし」の果てにある「悪意の集約」が何を引き起こすのか?
冷静に考えれば、わかることです。
これは人としての“質”がどうなのか?という問題です。
教えが正しいとか、間違っているとか、そういう問題ではない。
“質”が問われているのです。そう伝えてください。
君が戦っているという前提で書きます。負けないで!応援しています。
君は自分で思っている以上に強い人です。
君の心が解きほぐされる事を信じて…
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。
Fさん心を閉ざさないで!)
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
「決定権は私にあるの」
といい続ければ、そういう空気を作れます。
そして事実、決定権は君にある。
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。
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〔4月5日(火)曜日〕「イメージの威力と扱い方」
これは言いがかりではなく、一般に言われている事。
社会主義の下では、エリートが全てを計画し、下々の者はそれを実行する。
それが計画経済であり、社会主義のセオリーだ。
しかし、以前書いた通り、現時点で経済学は未完成であり、経済をすべて予測するのは不可能。
よってどんなに頭のいいエリートであろうと、完璧な計画経済を指導する事は不可能で、よって社会主義は実現不可能なものである。
しかし2011年現在でも社会主義国では、今だ、一部のエリートが指導する体制をとっている。
その姿勢は個人崇拝に結びつき、エリートが絶対である社会を作り出し、平等が前提の社会主義がおかしくなる原因になっている。
…なぜにこんな話を?と思うだろうか?Fさん。
もう少し付き合ってほしい。
社会主義化では、下々の者は“報告書”の提出ばかりさせられる事になる。
上のものは、下のものが本当にいう事を聞いているか、“報告書”をみて判断しているからだ。
社会主義体制では、ともかく膨大な数の報告書が書かれ、やり取りされていると聞く。
書類が命の社会らしい。口頭での報告ではいけないのだ。
で、ここからが僕の妄想なんだけど。
“彼ら”のあの見事な洗脳テクニックや、催眠、暗示の技術は、非常に洗練されている。
対して“彼ら”自身はつたなく洗練されていない…。
これが意味するものは、この高度なテクニックは外からもたらされたものだという事だ。
どこか洗練された組織が作り上げたものを、譲り受けて使っているものだと思う。
そうでなければ、あの素人くさい人々の説明がつかない。
洗脳という言葉の出自については以前書いた。朝鮮戦争で北朝鮮に捕虜になっていたアメリカ兵が帰還したとき、思想がおかしくなっていて、その治療にあたったアメリカ当局が名づけたのが始まりだ。
洗脳のテクニックは北朝鮮のもの、でもおそらくはその大親分であるソ連から来たものだと思う。
…先に述べた。ソ連のような社会主義下では報告書ばかり書かされる社会になっていると。
もしかしてだけど、そちらの社会も、やたらと上への報告書を書かされる社会になってやしないだろうか?と。そんな事も思った。
だれだれをターゲットにして威圧行動せよ、という計画が立てられると、活動状況を事細かに報告書に書かないといけないとか?
こういうバイアス下ではいやいやでも、報告書に何か書かないといけないので、何かしないといけない。仮にウソを書く場合は、他の報告書と矛盾があるとバレるから、口裏をあわせないといけないとか…。
そして肝心なことに、書面ではいくらでも事実を捻じ曲げられる…。
書き手の主観次第で。
これが当たってなくて、言いがかりであればいいなと、思ったりします。
Fさん、君も過去たくさんいろいろ書かされたのだろうか?
もし仮にレポートや報告書を書けといわれても、今後は無視していいとおもう。
なぜなら、書く事で、彼らの世界に引きずり込まれる…。報告書を書いていくうちに感覚が麻痺して、何が正しいのか解らなくなってゆくと思う。
そんな事、思った。
これは、仮説に基づく推理で、外れる確立90%の妄想だ。
もし外れているならそれはそれでいい、ああ、心配してくれているんだ、と君が思ってくれるなら嬉しいです。
でも「書面に書かされると洗脳されやすい」という事実。それは知っておいて損はない。
何が役に立つか解らないので、一応書きました。
知っていれば、警戒できる。2度と暗示にかかるまいという高い決意を抱けば、もう操られなくてすむと思う。
Fさん、過去にも現在でも、未来でも、いろいろ言われると思う。けど、がんばって。負けないで欲しい。狭量な人達が押し付けてくる“勝手なイメージ”なんか跳ね除けて!
自分の心を取り戻すべきです。
何かいうやつらがいても、心が狭くなると人の命まで軽くおもえるようになるのよ!と言ってやってください。犯罪にもう巻き込まれるのはごめんだ、カルトには関わりあいたくない!と。
お釈迦様でも、きっと君のその声は“ただしい”と認めてくれるはずです。
そして、こんな事も思う。
“彼ら”のなかで、教えに心酔するきっかけとなった“奇跡”を経験した人、たくさんいると思う。
そうした人らは“奇跡”を信じている。
僕と君が“奇跡”をおこしたなら?どんなバイアスが生まれるのだろう…。
少なくとも、身に危険がおよぶりスクよりも、身の安全が保障される可能性が高くなると、僕は信じる。よりどころの根幹をゆさぶられて、人は平常でいられない。安定を求める。
つまるところ、“奇跡”の渦中にある僕と君になにかあったら、多くの人は奇跡を信じられなくなってしまう…、だから手が出したくても出せない。そんなバイアスもあると僕は信じる。
奇跡を願って。君の心が解きほぐされますように…。
君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。
(これは、本当に読んでもいいけど、そうではなく、心を閉ざさないで!心を広く持ってという意味合いの方が強い意味で書いています。
Fさん心を閉ざさないで!)
誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…
そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。
君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、
それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?
君が「埋没費用の呪い」にかからず、
冷静な判断が出来る事を心から期待します。
三界に家を建てるには、君が必要です。
「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」
と言う権利を君は十二分に持っていると思う。
「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、
誰も責任取ってはくれないよ!
老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。
もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」
と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。
他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。
遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。
静かな戦いは消えることないだろうが、落ち着ける日々はたしかにあるのです。
いつか未来の落ち着ける日々を信じていいです。保障します。
真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。
勇気を君に。
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(この物語はフィクションです。登場キャラクターは実在の人物・団体等とは一切関係ありません。)
〔メンテナンス中でもあきらめずに何度も“更新”を押せば意外とつながります。〕この物語はフィクションです、それはそれはこわい都市伝説風恋愛ストーリーです。けっして現実ではありません。だから訂正も修正も削除も受け付けません。フィクションです。真に受けないでください。とくに年配の方。この物語は実在の人物・団体等とは一切関係ありません。リアリティーを追求した描写が売りなだけです。フィクションです。特に既婚女性を意識して書きました、細かい描写も注意してお読みください。著作権法上の権利者である私が原文のままのコピーに関してのみ許可します。1文でも付け足したコピーは違法です。ご注意を お金に興味はありません、心の充足が大事です。同じ物語を彼女側から書いたものも構想中ですが、女性心理がわからず苦戦しています。アクセスができなくなる前にぜひ感想をおよせください