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第4話 日々出会う彼らについて

メンテナンス中でもあきらめずに何度も“更新”を押せば意外とつながります。〕この物語はフィクションです、それはそれはこわい都市伝説風恋愛ストーリーです。けっして現実ではありません。だから訂正も修正も削除も受け付けません。フィクションです。真に受けないでください。とくに年配の方。この物語は実在の人物・団体等とは一切関係ありません。リアリティーを追求した描写が売りなだけです。フィクションです。特に既婚女性を意識して書きました、細かい描写も注意してお読みください。著作権法上の権利者である私が原文のままのコピーに関してのみ許可します。1文でも付け足したコピーは違法です。ご注意を お金に興味はありません、心の充足が大事です。同じ物語を彼女側から書いたものも構想中ですが、女性心理がわからず苦戦しています。アクセスができなくなる前にぜひ感想をおよせください


(この物語はフィクションです実在の人物・団体等とは一切関係ありません。)

 

 もう、そろそろ彼らのテクニックもひと通り体験したかと思ったけど、まだあったんですね。驚きです。日々観察するたびにデータが増えていく感じです。1つ1つ書き出していこうかどうしようか迷っているとこです。寝た子が逃げるじゃないか!と言われそうですが。都市伝説ですから笑ってやってください。皆おびえてるんですよね?一人やめてしまうと、今度は自分にふりかかるって。


 最近いつも会うおじさん、ご苦労さまです。いつもバイクで大変ですね、今朝、僕のもっている写真にはじめて反応しましたね、無表情のスタンスがくずれた瞬間がみれて、ああ、人間なんだなと感じました。

 近所でよく見る車にのるメガネの女性もたまにそういう表情が見れるといいのに。


 どうも2種類の方がいるとお見受けします


 正体がばれるのはいやだ、ばれないならやる。というタイプの方々。

 正体がばれてもかまわない。というタフな方達。

車の中で頭かいたり腕やあご上げたりしてるのはたぶん前者のタイプの人ではないでしょうか。



 タフな方達も2種類います。


 心から楽しんでいるタイプの方。信念は感じません、決意も哲学も夢も無いのでしょう。ふと思いました。変化のない毎日、刺激がほしいのかもしれません。

 なにかものすごい決意を感じるタイプの方。このタイプのかたは畏敬の念を感じます。なにかシンパシーを感じる。


 けど、このものすごい決意を感じるタイプもまたお2方に別れます。

 たとえ間違っていようと、全体を守るために決意している方と

 自分は間違っていないと心底思っている人です、自分の心で物を見れない人ですね。

前者の方はすきです。後者の方は、東京で知る限り3人ほど会いました。努力が必要ですお互い。これをきいて頭にくる後者の方は、きっと生い立ちや組織とは関係なくそういう性格なのでしょう。生まれ持った性格で苦労している点では僕と同類ですね。


 これは僕の言いがかりになってしまうのでしょうか?いつも車ででかけると遭遇するバイクの団体さん。暴走族とまではいかないまでもツーリングにも見えない。あれもあなたたちなのでしょうか?もしそうだとしたら、ずいぶん教えも柔軟になったのかな?とおもいます。白いマスクにごついバイクは湘南爆走族を連想させます。カッコイイと思うかダサイと思うかはあなた次第です。たぶんこうした行動を知らない人達もたくさんいるのではとお見受けします。今回、僕が書いた事で初めて活動の全体像を知った人も何人かはいるのではと期待します。


 あのタバコを下唇の中央に乗せてだらしなくくわえるしぐさ、はしたないからやめた方がいいですよ。誰が見てるかわからないんだし。せめて斜めにくわえませんか?子供が真似したら大変です。


 インフルエンザ本当に流行っているんですね、ちょっと誤解していました、マスク。すみません。侮れませんよね、あれ。お互い気をつけましょう、うがいが一番です。ウイルスが1000を超えると発病らしいです。それ以下なら、保菌していても大丈夫だそうです。でも人にはうつしてしまうのでやはり慎重にしないと駄目みたいです。

 


 何かを配達しているスーパーカブの人、ちらと見ただけですけど女性ですか?いつもブレーキをキーっと鳴らすのはテクニックなんでしょうか?スロットルを普通より多く開いて加速させれば制動装置はいつも能力限界ですものね、けどバイクの管理者が普通の人なら怒りますよ、整備費用かかるから。もちろん言ったりしません、今のところ。


 エンジンの駆動音が不自然に大きいときライトバンが多いです。おばさんが不安そうに運転してるのが印象的でした。ライトバンに限りなにかわざと整備不良をさしているのでしょうか?きがかりです。あとドアをバンって閉めるのも、車に悪いですよ。中古車なのかな?ハイブリッド車だったらやめたほうがいい、普通より気密性が高いからどんな故障がおこるかわかりません。第一子供がまねします。



 道の中央での立ち話、十字路などはやはり、どちらにまがるかみているのでしょうか?あんな明るそうなおばさんが…これは誤爆かな?それとも一般人を巻き込んでいるのかな?ぼくも昔勘違いされて誤爆されたことがある。


 鼻をすするのはやはり仲間のサインなんですか?昔「お前鼻すするな」と何人かに言い寄られた経験があります。


 一点をみつめて怖い雰囲気でタバコをすうやつ、あれ、その日間に合わなかったのか缶コーヒーでやってる人みました。見間違えですかね、もし間違いでないとしたら実にオリジナリティーあふれる発想でぜひお友達になりたい感じです。そういえば僕と似た女性に苦労しそうな外観の人でした。その点からも親しみを感じます。


 普通の人間はもっと不規則な動きをするのに皆ロボットのように動きます。特にあの足音を等間隔で鳴らすやつ、見事ですけど時々「あ、この人リズムはずしてる」という人います。音痴なのでしょうか?一度メトロノームを使って皆で練習すべきです。あと、それなりに不規則にやらないと、証拠映像にされる可能性あります。自信の無い方は練習を


 あのつま先を外に向けて歩くあれ、本物の身障者を馬鹿にしています。それと、やるなら完璧にやりましょう。中途半端な人が時々いて、突っ込みたくなります。痛いんでしょうけどやるなら真剣に。馬鹿にされた方々に申し訳がたちません。


 時々1人で来て回りの仲間の少なさに動揺している人見かけます。キョロキョロするので面白いです。



 きっとヘリなんかも飛行計画を立てる人以外あんがいに普通の人なんでしょうね。

 推定800万人、1/15。でもなかには寝ている人もいるわけで、おそらく要所要所を効果的に押さえて実像を実際より大きく見せているんでしょう。そういえばヨーロッパではものすごいネガティブイメージらしいですね。アメリカとちがって。

 自衛隊の8*8輪の高機動兵員輸送車?って呼ぶんでしたっけ、あれ初めて路上で見ました。実物はやはり、カッコイイですね。あんなごついものがソ連のRPG-7で簡単に吹っ飛ぶらしですね。戦争ってすごい。


 今、ぼくが住んでる部屋の真下の道路は住宅地入り口から進入して、中を一週して、また出口へでるコースのちょうど折り返し地点になってる。どうも、ここを頻繁に往復しているみたいです。今日見つけちゃいました。ナンバーは74-0…でもやめます。のっていたおばさんのあのおびえるような顔。なんだか僕がよく知るあの子と同じとまではいかないにしろ、通じるものがあるような感じがして。撮影されるリスクを犯してまで来るんだから、それなりの恐怖があるのかもしれない。


 警察関係は頑強さを感じます。ま、そう見せてるだけなんでしょうけど。警察が間に合わないときはガードマンってなかなか洒落てて面白いです。

 あと、不自然に頑強なおばさんに時々あいます。大概その方はいつも1人です、何か理由があるのだとしたら…、いえ、偶然って事にしておきましょう。


 僕の向かいの家でタバコ吸ってる★★さん、もうめんどくさいから話しかけませんか?例の最初仲良くしといて途中から理由なくそっけなくなってこちらに罪悪感をおこさせるあれ、やってください。こちらの内情調べなきゃいけないんでしょ?ま、今みたいな楽なやつの方が心の負担が少なくてすむのでしょうね。お互い暇そうで、仲間がいる、という気分です。


 駐輪場で変なやつに会いました、オドオドしていて、自転車取りに来たかと思いきやオドオドしているだけでウロウロして何もせずに立ち去る、建物の中に入っても僕のそばに居るだけ、似た経験は東京でもしました。挙動のおかしい人を使って非日常感を与える方法なのでしょうか?だとしたらやらされてる人、自分がそういう使われ方していると認識あるのでしょうか、かわいそうです。東京で動員人数に限界がくると明らかに身障者それも心の、そんな方ばかりが周囲に登場するようになり、なんだか可愛そうになりました、おそらく自分が何をしているのかすらわかってないのでしょう…。同様に人手が足りなくなると中国の方使いますね?東京での話でこちらではまだ見かけてないですけど。だまされてる、というか、もてあそばれてる気がします。周囲の人注意できないんですか?そんな人間の尊厳を踏みにじるような行為させて…。僕が駐車場であった彼もせいせいやれば度胸がつく、自分を変えられるとでも言われているのでしょうか?かわいそうに、あまりに可愛そうなので、プレッシャーかけ返すのやめました。あわれで…。


 静かかなと思っていたら出くわしました、ハローワーク近くで女の人。20代後半から30代くらいの女の人。白いイヤホン白いマスク。けど白い手袋がないのが残念。そしてあのにらむ目。いい恋愛体験が無いのかなと思うのは言いがかりかもしれませんね、すみません。

 同じ場所少し前で車の中でマスクでこっちを凝視してたお兄さん!ぐうぜんかなーまさか、あんな強そうでかっこいい人がそんな引きこもりもどきの行為なんてしませんよね。いや、勿論これは僕の妄想です、そのような行為をするまともな成人男女がこの21世紀文明国日本に居住しているはずがありません。


 わざわざ書かなくても当然判ってると思うのですが、もしそうでないならお互い不幸なので一応書きます。防犯パトロールご苦労様です。もちろん皆さんまじめに治安維持のために働かれているボランティアと信じています。特定の人物にプレッシャーをかけるなんて幼稚園児じみたことをいい年のおじいさんやおばさんがやるなんてありえませんからね。ごくろうさまです。 



 時々頭や花に手をやる人にやり返します。挨拶のつもりです、わからない範囲でのコミュニケーションを許容される方はよろしくお願いします。


 

 そういえば思い出したことが、東京にいた時、近所の郵便局に歩いて10箱近く荷物を持ち込んだ時、当然10往復する訳なんですけど、往復するたんびに人数が減って行って、家の近くで電話かけながら出発地点の連絡をしていると思しきおじさんも6往復目で根負けしていなくなるという事がありました。10往復目には、もう2度以上は見たと思しき人がいたりして、あ、この辺が限界点なんだなと思いました。普通の平日に戻っていたのです。なんと表現したらいいんでしょう。第一世代の人たちがいなくなった先の危うさを感じるのです。石原莞爾は対ロシアを想定して中国東北地方に威圧行動を画策しました、彼の次の世代が中国侵略に乗り出したとき、後輩たちは石原莞爾に「私たちは貴方の真似をしているだけですよ」と言ったそうです。石原莞爾自信は反対だったそうです。後輩たちは前任者の考えを正しく理解せず突っ走って日本全土を巻き込む悲劇を引き起こしました。

 確たる理念や信念のない状態であやふやなまま継承してゆくと誰も責任をとれない状況が発生します。

 1部の人たちの暴走が戦争の悲劇を生んだのはだれも否定できない事実です。自分は関係ないではないんです。心が蝕まれるまえに、手を尽くせるうちに、信念が失われるまえに、世界が乾ききるまえに。すみません、論点が絞り込めなくて、でも感じていただければと思うんです。危うい、と。危険なものを扱っている自覚がないまま進行して手に負えなくなった時、第一世代の人たちがいなかったら果たしてどうなるのか…。

 そう、やっと何が言いたいのか判りました。

 アメリカのアポロ計画はご存知ですよね?これに対抗してソ連も月ロケットを造っていたのは有名な話ですが、なぜソ連が遅れをとったかはあまり知られていません。

 実はソ連の方が計画は先を行っていました。しかしロケットは大爆発し、その事実は冷戦終結まで隠されました、ここがポイントなのですが、このソ連のロケット。完璧な物でした。しかし、たった一本のネジが燃料吸入口に吸い込まれた結果ロケットは大爆発。10キロ四方に吹き飛びました。

 たった一本のネジのせいで、完璧なシステムが吹っ飛んだ訳です。

 おそらく、たった1人のうっかりミスなんでしょう。こういう事です。僕が言いたいのは。現在ですらすでに、マニュアル外の出来事に対応できなくなってる事実に気づいているはずです。

 大手ゼネコンや芸能プロダクションが時間をかけて闇の部分と距離をとる努力をしているのもこうしたレガシーシステムを切り離したいからです。レガシーシステムはリスクをはらんでいます。リスクはヘッジすべきです。レガシーシステムの代表格は日本の霞ヶ関と現在されています。1度決めた公共事業は中止する法律が整備されてないため永久に税金を投入し続ける旧態然としたレガシーシステムですでに現実に合っていません、貴方たちのシステムも1度決めた決定を覆す制度がないと見ました。まさに旧態然としたレガシーシステムです。無意味に無作法にエネルギーと資材と労力と人生と希望を食いつぶす実情に合わないものになっています。


 やるな とは言いません、自分の身も大事です。イエスの12使途の一人ペテロですらイエスの処刑の日怖くて逃げたそうです。ローマ人にはそんなやつ知らないと嘘をついたそうです。けど自由の範囲で、自分にもできる自由な範囲で、だって自由はあるでしょ?きっと。完全でないにしろ。今は21世紀、ローマ時代じゃないんです。そうでしょ?お互いがんばりましょう。

 少しずつでも変えようと思えば思うだけでも思わないのとはずいぶん変わってきます。自分を信じていきましょう。

 最近僕を見てあまりの普通ぶりに違和感を感じるかたもいるでしょう。普通でいることが一番いいんですから。決してむやみに頭や鼻をこすることではありません。過去たくさんの人が暗示にかかりオカルトめいた自己解釈に陥ったんでしょうね。第3話に続きドフトエフスキーの作品から「悪霊」、登場するスタヴロービン。彼は少女が自殺するのを分かっていながら15分間彼女が死ぬまで待っていたそうです。ある人の解釈では神が彼女を救うか見ていたのだそうです。そんなスタヴロービンを称して悪霊という事らしいです。誰しも心のなかにスタヴロービンがいる。スタヴロービンは世界が死で満ちる事を願っている。革命戦士を気取っているけどスタヴロービンの願いは世界が死で満ちる事なんだそうです。どう思います?共感するか、反感をもつか。


 年上の方で参加者か観察?している方を時々見かけるのは僕の勘違いですよね?自由意志にしましょう。中にはかなりがんばってる方も本当にいます。その方をねぎらってあげてください。

 まだ、だいぶ道のりはあるのでしょう…、未来をください。

 彼女の事、あたたかく見守ってください。お願いします。ご助力ください。1人でも多くの人が見守ってくださる事を願います。あなたの正義を信じます。人知を超えた法律が人々の奇跡を促す事こそ世紀の奇跡です。彼女を知る人なら彼女に非がない事を本人に伝えてあげてください。


 仲間への思いやりって、譲れない理念というか、誇りですよね?どこ行っちゃったんですか。僕の家の周りは、貴方たちの仲間が結構な数住んでいます。車の騒音に関していえば同士討ちもかまわないという態度で、どこが思いやりなんだろう?と、疑問です。知らされてないのか?知っていてもかまわないのか?おそらく前者なのでしょう。東京にいたときも似た現象に遭遇しました。わざと厄介なお客を演じるけど、僕のいた店はお仲間だらけだったんです。僕を困らせるつもりが仲間同士で同士討ちってことが頻繁にありました。おそらく、知らないんでしょうね。指揮を執ってる人の配慮のなさというか、無能ぶりを感じます。やはり、幹部は有能な人間を選挙で選びましょう。僕の立場でいうのも何ですが、同士討ちばかりしてるといずれ組織がほろびますよ。


 今日隣町で、2階から乗り出して意味不明な事叫んでいる人がいました、かすかにストーカーという単語が聞き取れます。顔を黒い布で隠して叫んでいました。あの人も被害者なのでしょうか?

 別件で俺はインフルエンザじゃないと言って無関係の人を金属バットでおそった人もいたそうです。

 小学生に馬鹿にされたきがすると言って、川へ突き落とした人もいたそうです。こんなに頻繁にやって、不振がられたらどうするんですか?と、これは証拠がないから憶測になりますけど…。いくら警察や検察に味方がいても頻繁にやりすぎるといずれ…。

 僕ですら人生で2度経験している。他にもたぶんたくさんいるはずです。こうした予測できない説明不能の要因をアノマリーと呼びます。経済用語だそうです。アノマリーの蓄積はいずれアノマリー現象として返ってきます。コントロールできるうちに何とかしないと…、それとももうコントロールできないのでしょうか?ならば未来は絶望です。コントロールする努力をしないと。


 戦時中海軍の暗号が解かれたのもやたら暗号を使いすぎて例題をアメリカに大量に与えてしまったからです。どこか予想も出来ないとこから一気に崩れてもしりませんよ。考えましょうどうすればいいのか。


 人間には“差別意識”があります、それは薄っぺらいそれではなく人格の一部と化した根の深い厄介なものです。人格の一部であるゆえ自覚できず、また自覚すると自分の人格否定、人生否定になるので年齢を重ねた人ほど自分の気がつかない差別感を肯定できなくなります。そして、人間はどうしても自己表現する欲求から逃げられません、自覚できない差別感はコントロールが難しくどうしても発露はつろしてしまいます。どんな人格者も自覚できないと逃げられない宿命です。

 僕はこう考えます。

 これは、表の世界で発露はつろできない差別感をここで発散させているのだと。特に指揮を執ってる人間の充実感はこの上ない物でしょう。世界の支配者になったと錯覚できます。この場合の指揮者は最高トップではなく各地にいる地域を管理している人たちの事です。おそらくトップはこんなこまごまとした事どーでもいいと思っているのでしょう。

 皆さんはこの地域の管理をしている人たちの満足感を満たすために行動していることになります。

 考えましょう、本来差別感とはどう向き合うべきか。これが出来なければ、あなた方が見下す対象と同類かそれ以下という事になります。

 トランス・オブ・ウォーという言葉があります。集団には比率として3割ほど暗示にかかりやすい人が必ずいるそうです。この3割が戦争状態の時にトランス状態になって正常な判断が出来なくなると、残りの7割の人も次第にトランス状態に入り正常な判断が出来なくなります。この正常でないというのは別に狂ったとう事ではなく前頭葉の機能が低下して暗示を受け入れやすくなる状態のことです。つまり、集団の3割に達する暗示にかかりやすい人に暗示をかけると残りの7割の人もその空気に逆らえなくなってしまうというのです。戦後の証言でよく年配者が「当時はそういう空気だった」で片付けてしまいがちなこうした集団心理はこのトランス・オブ・ウォーの理論で説明できるのです。そしてこの理論を知っているかいないかで変わってきます。知らないと、かんたんに、簡単に、ほんとうに簡単に暗示にかかります。本当にかかります。そんな事ないという人、考えてください、どうして目玉は2つあるのに物が2重に見えないのか?脳の中で2つの映像を合成しているからです。つまり今貴方が見ている外界の景色は本物ではありません。写真と肉眼で印象が変わるのはそのためです。人間の脳は確かなようで実にあやふやで操りやすいのです。実際には大きさが変わるはずがない月が地平線近くでは大きく見えるのも脳がそう解釈しているからなのです。脳が感じる空気を意図的に操作されたら予備知識のない人間は簡単に暗示にかかります。

 強烈な閃光せんこうを浴びると前頭葉が喚起かんきされ一気に冷静な判断力が戻るそうです。閃光弾というフラッシュを放つ武器は敵兵のトランス・オブ・ウォー状態を解除して“まとも”な精神状態に戻してしまう武器だそうです。決して目くらましだけが目的ではありません、“まとも”に戻った兵士はもう戦えないらしいです。

 

 僕はだいぶ心の鍛錬になっています。知りうる立場の人は問い合わせて見てください。東京でいかに僕が切れない人間であったかを。なのに、ちょっとやりかえすとものすごい怒る人たまに見ます。もう少し、我慢しませんか?ちょっとなさけない。そちらが僕の差別意識を感じて、僕も貴方の差別意識を感じて、そして無意味な空気で終わる。ダメですねそれではもう少し修行しないと。


 漢字も使わない、口語体で書く。判ってると思いますけどこれは演出です。演出とえんしゅつでは意味は同じでも語意と語感が違ってきます。この面からこの文章を非難する人は前提が間違っています。



 アメリカ開拓時代、西部劇の時代、カウボーイやワイアットアープ、トゥームストンで有名な時代、なぜ西部があんな無法地帯だったのか?当時東部の都市部、政治の中心地帯は共和党中心で、アメリカ西部は民主党中心だったらしいです。とくにカウボーイを中心に民主党で、駅馬車強盗や殺人事件がおきても民主党員なら事件化せず、また、つかまったとしても検事も民主党で無罪になることが多かったそうです。ワイアットアープは東部出身者の連邦保安官で、周囲敵だらけのなか戦っていたそうです。どちらを応援します?西部の無法地帯を助長する西部のゴロツキと多少性格に問題があっても逆境の中孤軍奮戦する保安官と。歴史が証明しています、トゥームストンはアメリカの田舎町に過ぎないけれど、いまだにワイアットアープをしのんで多くの人が来るそうです。

 そういえばアメリカ映画には似たテーマの映画がいくつかあり、中にはヒット作になった物もありますね、「イージーライダー」では主人公達の風貌アウトロー過ぎて気に食わない、というだけで善良な市民が普通に悪魔になり、最後には通りすがりの車の男が笑顔でショットガンを撃ち主人公は殺されて終わりです。「ランボー」もただベトナム帰還兵というだけで追い払われるランボーが「飯が食いたいんだ」といって強引に町に入った事から町の人の差別意識を刺激し殺し合いに発展する怖い話です。30年経ちようやく日本もアメリカ並みになったという事でしょうか…。あ、もちろん僕の妄想です、気にしないでください。そんな事この平和国家日本で起こるはずがありません。日本人は規範正しい秩序を重んじる礼儀正しい国民性です、そんな事おこるいわれがありません。


 東京で1度、パトカーの警官と話したことあります。先輩後輩の2人組みのようです。後輩はなにもしらない様子で、ぼくがあまりの態度の悪やを抗議します。名前を聞かせてくださいというと、あわてて先輩をフォローしていました、そのリアクションは普通の人で、あ、こんなもんなんだなと思いました。

 何の問題のない警察官が突然ピストル自殺する事件って毎年おこってますけど、関係ないですよね?現場に無理させたりなんてないですよね。これを書いてから警察官の不祥事の報道が立て続いているのも“それはその警官の個人的問題であって関係ない”とアピールしているように感じるのは単なる偶然ですよね、統計で見れば年間である程度の警官が不祥事を起こしているのは明白で、この時期意図して集中して報道すればTVだけ見ている人に間違った印象を誘導できるのはメディア戦略の基本中の基本ですけど、もちろん関係ないですよね。そしてなんだかさらに続いて今度はこの文を受けたように報道が止まったのは誰か読んでるんでしょうか?彼女は元気ですか?教えてください。

 東海大学でしたっけ?世界的権威の先生の論文をデータ偽造といって解雇した事件。世界中の学者がおかしいって言ってますね。外国の先生が日本はどうなっているんだ?といろいろ問い合わせると口をそろえたように関わらないほうがいいと言われたそうです。肝心な論文の元になったテータは学生が管理していてバックアップも含めてなくなったそうですね、学問以外の力が働いてる…という言葉が印象的です。関係ないですよね、もちろん。

 西日本で傷害事件をおこして関東に逃亡した容疑者、理由もわからぬ犯行に世間が騒いでいたのをニュースで見て覚えています、犯人は逃亡先で所持金の8割近くを使って“服”を買っていたそうです。まさか尾行対策じゃないですよね?変装用?そいつが異常なだけで皆さん関係ない事を僕は知っています。

 猛スピードで脇を通り過ぎようとして女の人轢いてしまい逮捕された40代男性なんてのもありましたね。もし火災のやつもそうだとしたら捕まる可能性を考えられない人なんでしょうね?車の人は実名報道されてたから不起訴になってもダメージは半端じゃないはず…。もちろん僕の妄想であります。

 若い人たちが勝手やってるけど組織離れも進んでいるからおいそれといさめられない…、そんな事が進んでいるからろくな人材が若年層に残らない…、組織の中核をなしている女性の中間年齢層と高年齢層の人たちはあまりその辺の事情に疎く組織のルールだから参加するけど真実を知らされていない…、それをいいことに若年層(30代含む)が勝手をしている…、そして事情を知ってる人間は知らない人たちも巻き込んで火消しばかりして若年層をしかれない、その更に下の世代の離反はさらに加速するから離反者には恐怖を…そんな事ありませんよね?

 

 周囲から敵意を感じなくなったとき現れるのが、明らかに“変”な人です・組織内でも浮いていて言いなりになる人がけしかけられていると考えるのはいき過ぎでしょうか?でも東京の人たちよりまだ皆さん正常です。向こうではこういう時、心に病気に苦しんでいる人を大量に投入してきます。非人道的です。車椅子の人も1人や2人ではなく何人も見ますし、骨折して松葉杖の人も何人いや、何十人って時もありました。あわせて非人道的です。参加している人たちは相手にプレッシャーをかける“材料”として自分たちの外見の異様さが利用されてると正しく理解してないと感じます。人の尊厳を踏みにじる非人道的行為です。…あ、いあえ、これはフィクションです。物語の中の設定ですのでご安心ください。現実社会にこんな酷い事ありませんから。

 こんな事思い出しました、僕は小6の修学旅行の時身障者の方の一団に会いました。初めてだったので思わず近くの友達に「見ろよあれ」とやってしまいました。するとその西日本出身の彼は「やめろ」と僕をいさめました。とてもはずかしくなり、もう2度とすまいと思ったのに、中2の時、身障者ではないみたいだけど適応に問題を抱えた彼をからかってしまいました。悔やんでいます。だからもうそんな事はやめようと決めました。だから東京で類似した経験をしても可能な範囲紳士に対応しようと決めていましたし、実行したつもりです。もし見張っていた人がいるなら確認が取れるはずです。だから、正直、そういう扱いをさせる人は許せないです。




車で外出した際前方にいたおばさん、あの後ろをチラチラみるプレッシャーの賭け方はロボットのような動きですぐ判ります。挨拶したあとも僕の車の後ろ姿を何度も振り返ってみてましたね、やはりロボットのような動きでおもしろいです。バックミラーごしに見ていました実は。オカルト信じてるのかな?やっぱり…睨むだけで超常現象が起きて相手を懲らしめると信じているのでしょうか…。信仰は尊敬すべきもので敬意を払いますが、僕貴方に何かしました?何もしてないのに敬意を払わない人に僕挨拶したんですよ!?もうちょっと考えてください、お願いします。他にも心の琴線きんせんに触れた方もご考慮お願いします。


 つい今しがたも窓を開けたら停車してエンジン空ぶかししている白いワゴンが、しかもナンバーまでばっちり見える。挙動不審者として通報する事だって可能なのに、だってナンバーあれば陸運局から持ち主しらべられるでしょ?けど貸しにしときます。

 やるんならもう少しプロ意識をもたないと、僕があやういと感じた部分はこういうとこなんです。暗示のテクニックに関してはあれほど洗練されてるのに、それを実行する人間が理解してない。スキームは完璧なのに人材があやうい。


 上記とは別日に違う白い軽トラわざわざこの先行き止まりのとこエンジン音吹かして侵入し反転、元の道にもどる、小型車だから、僕に音を長く聞かせる以外まったくする必要のない動き。ナンバーは11-7■。本気で通報しようかしらとか思ってしまいます。仮に道を間違えたといっても何度も間違えませんよねバカじゃないんだから。

 さらに今度は大型スクーターのお兄さん、この人は何度かみてると思う。毎回ご苦労さまです、それとも似たひとかな。今度会ったらちゃんと挨拶してくださいね。けど僕の部屋の下まで来てキョロキョロ左右を見てから道に迷ったふりをして元きた道を引きかえす。後ろ向きだからナンバーも見えるし。ま、見ず知らずの人間というわけじゃないという事にして貸しにしときます。


変な挙動の車来ますね白い古めの乗用車で、ネオヒストリックカーの好きな車マニアと言ったとこでしょうか?何もせずにぐるりと回るだけでは不信だからちゃんと手をぬかず通過しましょう。僕の言うあやうさがここにも出ている。暗示の意味すら理解できずにやってるとしか思えない。やればやるほど効果が上がると思ってる可能性があります、効果を上げる方法は書きません知ってるはずだし。




 セブンイレブンの角に立つのはあそこがベストポイントなんでしょうか?威圧には見えない、当時彼女はポケベルで呼び出されていた、今はケータイなのでしょうけど。通報者(発見者)がいて、駆り出される人(参加者)がいて、全体をまとめる指揮者がいるという感じなのでしょうか?あの角は待ち伏せベストポイントなんでしょうか、そういえば行く先々で遭遇するマスクをして座っていてにらむおばさんもやはり、いやいや、あんな善良な一般市民の姿をしたおばさんがあろうことかそんな後世に残せないような非道で下劣で根性のない行動をするはずがない、あんなすました顔で関係ありませんと装うなんてドラマの悪役でもいまどきやらないようなアホなシュチエーションをやるはずがありません。善良で罪なき一般市民がそんな口にできないような邪念に取り付かれていて自分をコントロールできなくなってるなんてありえないですもの。当然、ありえません。


 今時タクシー業界も大変ですよね、ちょっと前に朝6時近くにわざわざ家の近所まで片手運転の妙技を披露していたドライバーの人は一生懸命ですてきです、皆さんもこの赤白のタクシーのドライバーを見習いましょう。そうすればなにか見えざる超常の力が働いてあなたの未来が急に開けてきます。高いつぼを購入するよりもきっとご利益が…ある訳ないし、働いてる最中にそんな何の根拠もない子供っぽい空想じみた考えに付き合ってるほど暇な大人いませんよね、まじめに働いてない社会貢献のない人間じゃあるまいし…すみません失業者のやっかみです。出会うタクシーの運転手の8割が片手運転で手で顔を触ったり頭をかいたり…、いやいや、きっと寝不足と働きすぎなんですよね、ご苦労様です。


 そうそう、路上のまちぶせってやはり想定ルート上にカンを頼りに何人かで手分けしてじっとしていたりするんですか?ってことはハズレの人もいるんですかね?いないですよね、人生の貴重な時間をそんなことに浪費するなんて人生の時間の無駄使い。あ、参加費が出るんでしたっけ?だとしたら、先に書いたタクシーの人も含めてお金欲しさに…、結局お金…いやいや、お金に目がくらんで自らの魂を売り払うなんて信仰心の風上にも置けない行為、酒を飲み女も抱く高野山の僧兵と変わらない。かつてお寺は無縁所と称して外界と別世界だったそうですね。中世の話ですけど。ここは21世紀ですよね?民主国家ですよね?法治国家ですよね?選挙制度だってあるし、ちゃんと人権思想や福祉思想もある。中世にはない近代的な価値観にあふれている。これら全て否定して「実社会は中世と変わらん!」と叫ぶの人がいたらそれはリアリストではなく単なる無政府主義者です。もしそんな人がいたらソマリアへの移住を薦めてあげてください、思う存分無政府状態を心行くまで体験できますから。

 でも、今思ったんです。一生懸命意気込んでやって来て来るかこないかイライラし、ようやく来たと思ったらすぐ終わってしまう…、行き場のない思いとかする人いるのでしょうか?その思い、ちょっと共感します。お互い頑張りましょう。



 以前、青と白のボーダーシャツが流行っていた時期に僕も真似てみました、するとどういうことか流行はすぐ変化して緑と白のボーダーシャツへ変わり、追いつくまもなく緑のシャツに変わりました。今は白いマスクが流行っているようなので遅まきながら僕もしてみようと思います。他意はありません。文庫と同じで周知してない人へのアピールで攻撃の意図はありません。


 郵便局のおじさん毎日ご苦労様です、たまにすれ違うときこちらを意識してくれてうれしいです。こんどあのブレーキのかけ方教えてくださいね。


 年代、性別ごとにグループ化しているのは承知していますが、それとは別系統の派閥があるのでしょうか?A派がいてB派がいてそれぞれ微妙にちがう行動規範を内包してる…、組織ですもの当然ありますよね、やっぱり。特に60年近い歴史があればなおのこと。


 中国では外国メディアが中国国内犯罪の被害者を取材すると、直後そのメディアではなく取材される犯罪被害者の中国人の携帯が鳴るそうです。その中国の方が出ると当局から「取材をうけるな」と言われ、そして数分後警察官が3人やってきて取材を妨害するそうです。携帯の番号がわかってるってことは普段から見張られてるんでしょうね。被害者を警察が見張るなんてあべこべですよね?勿論これは余談であり、文章としては完全な蛇足で、比喩も揶揄もなく本文とまったく関係ない時事ネタを書いたまでです。


 

蛇足です

 大隈重信が生涯“ひげ”をはやさなかったのは、ひげで他人を威嚇するのが嫌いだったからだそうです。そういえばどの写真みてもひげが無いようなきがします。


もう一つ蛇足です

 犬養毅は野党党首時代、意に反して立場上軍部を支持する羽目になりました。野党である以上与党を攻撃せねばならず。苦渋の行動でした。男です。



 僕の家の近くの坂、あそこどうやら近所の子供の遊び場のようです、よくバイクや車がものすごいエンジン音で通りますが近くの小さな公園に小さな子供がよくいるのでちゃんと注意してあげてくださうね。ぶつかったら洒落じゃすみませんから。


 なんか今日も北海道の事件とは別の旧交際相手の事件報道、立て続けてやるところがわざとらしい。知らない人もいると思いますが、新橋近辺の人たちは僕がどんな危険に遭遇しそれをかわしたか知ってますよね?ここではとてもとても書けない様な、関係者の人はまさか書くなよと思うような体験をしているわけで、それに比べたらTVでの脅しなどたいした事ないです。正直。


どうせ見張るなら声くらいかけて欲しいと思う今日この頃です。「最近良く見かけますね、あ、人違いですか?よく似た人見かけるものですから、今度もしお会いした時はよろしくお願いします」と東京で声をかけた人は2度と見なかったように思う。

 やはり以前と周囲の威嚇の仕方が違うようです。人が違うのか?やり方がちがうのか?何かが変化したと感じます。みんな基本的にいい人と信じたいです。だって中にはいるでしょ?いい人。

 ふと思いました、iアプリって自由にケータイソフト作れるんですよね?じゃあターゲットをみつけたらメニュー画面からワンプッシュで居場所を通報できるソフトも作れるわけですね?あ、いやいや、そんな事しなくてもハッキングできるほどのハッカーがたくさんいるならプロ仕様のちゃんとしたソフトだって用意できる。時々すぐ携帯開いて何か操作してすぐ閉じる人見かけます。中にはものすごく不自然に自動販売機の後ろにケータイ持って隠れる人もいます。思っただけです。妄想です。


 よく囚人が看守の歩く音でどの看守が来たかわかるようになるのは毎日足音を聞いてるからだといわれています。ぼくも似た状態で、毎日する車やバイクの音でいつもの人か違う人かなんとなくわかるようになってきています。どうも今日からいつもの人たちが来てない。そして少数の違う人がきているのかもしれない、中には違和感のある音もあるようなないような…、ま、いちいち細かい事きにしてるのもバカバカしいので止めます。

 別の派閥の人がやっているのか、あるいはローテーションを組んで持ち回りでやっているのか。ちゃんと人類のためになる目標を唱えているのでしょうか?心配です。


 雨の日はヘリは来ない。ヘリに限らずレーダーの付いてない航空機は雨天飛べない,一部特殊なヘリには付いてるみたいだけど、それらはほぼ軍用だし、まず来ない。まあロングボウアパッチが飛んできたらそれはそれで面白いけど(このヘリが雨天飛べるか不明だけど、ローターの上にでかいレーダー付けてる)。 土日もヘリは来ません、休みなんですね。でもこれを書いたら数こそ少ないけど来るようになりまた、偶然です。これをよんで頭にきてやるだなんてケツの穴の小さい発想を社会的責任のある信頼すべき人物がするはずがありません。絶対にそんな人物はいません、だから偶然です、土日に関しては。


 軽くドライブしました、街中でプレッシャーは感じません。30代前後と年配の方のほんの1部だけ以前と同じで、それ以外は普通です。普通のおじいさんが子供のけんかみたいにがんを飛ばすのはやはりショックです。大型バイクにのった黒ヘルメットにサングラスの30代に見える少し太めのバイクのおじさんっぽいお兄さんがそういう子供っぽい事するのは、何だか色々な意味で納得するのですが、お年寄りはやはりショックです、お年寄りを尊敬するよう育ちましたから。でもやはり、皆さん基本的には優しくていい人たちなんだとおもいます。時間かければ違和感なく溶け込めるでしょうか?誤解から始まってる気がします。色々と。


 だいぶ静かになりましたが、やはりにらむ人いますね。ばれてるかも…と恐る恐るやる人、やらない人、自分だけはばれてないと思っている今日自転車に乗っていたお兄さんみたいな人いろいろいますね。皆で助け合いましょう、どうすれば妥当なラインが築けるか。これはここを遠く離れた彼女の周辺の人たちにもお願いします、どの辺りが妥当なラインとして築けるか考えましょう。お願いします。


 一応攻撃の主力がどこかポイントは解りました、初期の暗示さえかわせば車のエンジン音で不快感はおきませんね。

 しばらく文庫を持ち歩こうと思います。攻撃の意図はありません。これを読んでない人にも気づいてる事実際にアピールしないと通じないと思いました。誤解したままではお互い不幸です。

 それから、重ね重ね書きますが僕が鼻を触ったり頭をかいたりは挨拶です。よろしくお願いします。皆で地獄に落ちないようにがんばりましょう、真の“功徳”とは、自分を改革する事です。その充実感こそが真の功徳を得るという事です。服従が改革ではありません。

 もちもんこの物語はフィクションです。心から誰かに服従する事で自分が生まれ変わったと思い込む哀れな人などいるはずがありません。現実には。いるはずない、そうでしょ?皆でバレない範囲でいいから考えましょう。あと考えてる事人に言っては絶対だめです、大変な事になりますから。


 ルールを守るのって大事ですよね?でもこの場合のルールって主観が入っていて僕から見たルール違反とそちらから見たルール違反はかなり違って見えるし、どちらにも利がある。まさかご自分たちのルール違反に無自覚な方ははいないと思いますが…。倫理面でも、法律面でも、僕は自分が正しいと思います。よく「ルールをまもれ」と言われますが、それはお互い様ですのでこの論点で攻めるのは間違いです。



 人を好きになるってことについて愛する人と話し合いませんか?

 そう思うことあります。


 “彼ら”的行動とは、「熱気ねっき」にあてられて思わず興奮する集団恍惚しゅうだんこうこつ状態が作り出すものだと思う。

 これが、お祭りとかスポーツならまだいいが、

 犯罪行為に集団恍惚しゅうだんこうこつするのは、間違っている。

 …でも、恍惚こうこつ状態にあると、理性的判断が出来なくなり、皆、別人に変ってしまい、犯罪も肯定する人間にさせられてしまう。

 こういう状態を一般に「トランス状態」と呼び、暗示を「ものすごく」受け入れやすい状態、と理解しないといけません。

 一度暗示に「かかる」と、なかなかとれない。

 君のまわりを見回してほしい、事実、普段はいたって「普通」なのに、“彼ら”の悪意に関しては「正常な思考」が出来ない人、多いと思う。

 それは、暗示にかかっているからだと思う。

 

 “彼ら”の「例のあの行動」は、多くの人には「(そうとう)つらい」もののはず。

 何しろ意味無く人をおとしめているのだ、倫理観があればそうとうなプレッシャーになる。

 心身クタクタのはずだ。でも心身クタクタになる甲斐あって(“彼ら”の「例のあの行動」が)「つらい」が故、日常の些細な事も幸せに感じられるようになる。それが彼らの「行動の意味(価値)」の真髄なのだろうか?人間「つらい事」をたくさんさせられると、些細な事も「幸せ」に感じると思う。


 そうした「たくさん辛い事(=彼ら的行動)」をするほど、より些細な日常に幸せを感じられるのだろう。

 そうして感覚が麻痺していき「殺人」も「肯定」できるくらいになるのかもしれない。

 そのうち「それ」がないと幸せを感じられなくなり、生きていけなくなるのかもしれない。

 そして最悪な事に、愛する子供にまでそうした下劣な行為を勧められる異常な心理状態になるのだ。


 君もそうした「つらい事」たくさんさせられて、日常の幸せを「より」幸せに感じさせるよう洗脳されたのだろうか…

 君はどう思う?上記のようなものは、ワザと不治の病にかかる事で、命の大切さを学ぶのに似ている。


 正常な感覚であれば、おかしいと思うはずだ。

 それにそれらは命に対する冒涜であり、本当にその病で苦しんでいる人らへの侮辱になる。



 「目」は見開いて、前をみなければいけないのだと、強く君に届けます。

 

 「つらい事」をたくさんすると幸せが大事に感じるのは事実。でも、

 「つらい事」とは、本来は「試練」のはず。

 犯罪=試練ではない。暗示にかかると、気がつかなくなるのだと思う。


 “彼ら”の世界も閉鎖的だ、新しい風が入らない構造をしている。

 “彼ら”は新興宗教のように「専用の服を作ったり、特異なオブジェを掲げたり」しない。

 “彼ら”の場合はそれが“ない”かわりに「例のあの行動」があるのだと思う。


 「例のあの行動」を通じてメンバーが一体感を持つのだ。その一体感が自分が騙されているという意識を麻痺させてゆく…

 

 そうでなければ、悪人でもない人が「殺人」も「肯定」できるくらい一生懸命になれる道理がない。

 普通の人間の理性をここまで麻痺させるとは異常です。

 誰が考えたのが実に巧妙で優れています。効果的に人の人生を、ダメにする。

 どこかの誰かの「快楽」の尖兵になっている事実に気がついてはいけないという強力な暗示に皆がかかっている。

 その事実を認めたくなくなるほどに蝕むまで。

 「外」からの「風」が入らないので、内部の空気はよどみ続けたままだから、そうなるのだと思う。


 “彼らという「現象」”に彼らも自分を「見失って」いる。

 そして「見失ったもの」を継承しようとするから、歪みが発生する…。

 身についてもいない“徳”を伝授するという歪み。

 身についていない人から“徳”を学ぶという苦しみ。

 身についていない人から学んだものを、さらに後輩に伝授していったらどうなるのか?

 世代が下るにつれ、何がどうなるのか…

 そういう「現象」君のまわりにもあるのだろうか?


“彼ら”はこの世に「慎み深い人間」はいないと主張する。

 そんな思想は仏教ではない。

 俗人が聖者の微妙なニュアンスを正しく理解できないが故おこった教えの歪みだ。

 …でなければ、誰かが意図的にゆがめた事になる。

 もちろんこれは推測を書いているに過ぎない。

 その世界がそこまで「本当に」酷かったら、そうとう病んでいる事になる。

 「病んだ人間を救う」のが本来の仏教であり、「病んだ人間を大量生産する」事はカルトの思考です。

 そこは、どう屁理屈をこねても、覆せない、当たり前の真実だと、「普通」の感覚の人間なら思うところです。

 …Fさん、戦ってほしい。

 君を責めたりはしない、そういう環境に問題があるだけだ。

 過去はかてにするものです。君にもそう信じて欲しい。だめかな?でも、いつか君がそれを信じられる日がくるまで、頑張ろうと思う。君が頑張り続けられるなら、僕も頑張り続けられます。いつか、想いが届く事を信じて。惑わされず、自分の想いを貫いて欲しい。君が君であるために。


 世の中は、広大で、複雑で、人間の想像の域を遥かに超える“巨大さ”をもっているようです。

 手が出せば届くような単純なものではない。

 単純であると吹聴する人間はなにも理解していないのに、した“ふり”をしているだけです。

 物事は単純ではない、なにかしらバイアスがあり、それらが絡み合い“何か”を引き起こしている。

 単純な真理1つで救われるほど、単純ではない。

 まして、意味も解らず教えを妄信すれば、世界が救われるなど、ありえない事です。


 Fさん、そんな連中の説教など跳ね除けて!

 君の周りの人に伝えてください。

 「わかろうとしないのは目の前しか見ていないからよ」と。

 「教えが正しいとか間違ってるとか、そういう問題じゃないのよ!」と。

 「それもの凄い犯罪なのよ!わたしそれに気づいたの、もう戻れないわ」と。

 彼らの放つ理想だけでは、世の中は良くならないと、わからないはずないのです。

 それが証拠に、彼らは彼ら自身の行いで、ドンドン日本を荒廃させている。


 「いいわけ」と「ごまかし」の果てにある「悪意の集約」が何を引き起こすのか?

 冷静に考えれば、わかることです。


 これは人としての“質”がどうなのか?という問題です。

 教えが正しいとか、間違っているとか、そういう問題ではない。

 “質”が問われているのです。そう伝えてください。

 君が戦っているという前提で書きます。負けないで!応援しています。

 君は自分で思っている以上に強い人です。


君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 

 誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…

 そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。

 君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、

 それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?


 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。

 三界に家を建てるには、君が必要です。

「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」

 と言う権利を君は十二分に持っていると思う。


 

「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、

 誰も責任取ってはくれないよ!

 老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。

 もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」


 と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。

 他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。

 

 真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。

 勇気を君に。


       (この物語はフィクションです実在の人物・団体等とは一切関係ありません。)


メンテナンス中でもあきらめずに何度も“更新”を押せば意外とつながります。〕この物語はフィクションです、それはそれはこわい都市伝説風恋愛ストーリーです。けっして現実ではありません。だから訂正も修正も削除も受け付けません。フィクションです。真に受けないでください。とくに年配の方。この物語は実在の人物・団体等とは一切関係ありません。リアリティーを追求した描写が売りなだけです。フィクションです。特に既婚女性を意識して書きました、細かい描写も注意してお読みください。著作権法上の権利者である私が原文のままのコピーに関してのみ許可します。1文でも付け足したコピーは違法です。ご注意を お金に興味はありません、心の充足が大事です。同じ物語を彼女側から書いたものも構想中ですが、女性心理がわからず苦戦しています。アクセスができなくなる前にぜひ感想をおよせください


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