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第39話 大切な“なにか”があるなら…2

〔メンテナンス中でもあきらめずに何度も“更新”を押せば意外とつながります。〕この物語はフィクションです、それはそれはこわい都市伝説風恋愛ストーリーです。けっして現実ではありません。だから訂正も修正も削除も受け付けません。フィクションです。真に受けないでください。とくに年配の方。この物語は実在の人物・団体等とは一切関係ありません。リアリティーを追求した描写が売りなだけです。フィクションです。特に既婚女性を意識して書きました、細かい描写も注意してお読みください。著作権法上の権利者である私が原文のままのコピーに関してのみ許可します。1文でも付け足したコピーは違法です。ご注意を お金に興味はありません、心の充足が大事です。同じ物語を彼女側から書いたものも構想中ですが、女性心理がわからず苦戦しています。アクセスができなくなる前にぜひ感想をおよせください

(この物語はフィクションです。登場キャラクターは実在の人物・団体等とは一切関係ありません。)


〔3月4日(金)曜日「最も警戒すべき“彼ら”の手。」〕


 “彼ら”は妙なところでルールギリギリを守る。

 逸脱したら、過去に排斥されたカルトのようにされてしまう事を恐れているのかもしれない…。

 この戦い、ルールのルールを破ったものが負けになる…。


 もし、君が今も戦っていると仮定し、最も警戒すべき“彼ら”の手は?


 これは、あまり考えたくない仮設だが、警戒に値する。

 前にも1度書いているが、ここで改めて書きます。

 “彼ら”は手放すくらいなら破壊するくらいの事は考える。 

 あまり書きたくはないが、君を社会的に立ち直れなくさせるくらいの事は“彼ら”ならやりかねない。

 具体的には、君を心が病んでいるとウソをつき、病院に隔離してしまうとかだ。

 医者が診断書を偽造し、なおかつ君の家族が協力すると、不可能ではない。

(※もしくは君自身の手で、入院の同意書にサインさせるかもしれない。だから、何かよく判らない書類に安易にサインや実印をおしてはいけません。実印は変えた方がいいと以前書きました。ここで、改めて書きます)


 これを回避する方法はあるのだろうか?

 これは僕の考え。行政書士なり、弁護士なりに、あらかじめ事の成り行きを説明し、もし、自分が強制入院させられて、人権が剥奪されそうになったら、親族を訴えるよう代理人契約のようなものを結んでおくというのはダメなのだろうか?月に1回なり回数を決めて連絡を取り合い、もし音信不通になったら行動をおこしてもらうよう段取りをつけておくのだ。法的に通用するかわからない…、でも上記のイメージを使い相談し、法的に実効性あるプランを練る、というのは、ありだと思う。


 もし、行政書士や弁護士も彼らだったら? 

 この対策は、可能な限り大きな事務所を選ぶとか、多くの人が集団で仕事をしている行政書士や弁護士の事務所を選ぶのがいいかも。

 あるいは、古くからある教会に相談して、キリスト教徒の行政書士か弁護士を紹介してもらうとか。

(そうそう、教会の神父さんと連絡を取り合い、音信不通になったら助けてもらえるよう、段取りしておくのも手かもしれない)


 精神疾患の患者に1度でもされると、あるべき人権がなくなってしまうので、警戒が必要です。

 …まさか、もうそういう目にあってないだろうか。心配です。

 でもこれは“彼ら”的にも最終手段のはず、そうそうできないと思う。


 そして、こうも思う。

 最終手段が上手くいかなかったりすると、手詰まりになり、“彼ら”は勢いをなくす。

 “彼ら”は基本的に多くの人を「騙して」動員している。

 短期間しか人員を動員できないから、限界があるのだ。

 相手が手詰まりになるまで、何度でもやりつづけていいと思う。


 実りなき不毛な搾取ばかりする人達に負けないで!

 

 他人を虐げた果てにある快楽に意味を見出すのは愚かな行いです。

 お釈迦様でも、きっと同意してくれます。


 “彼ら”の未来の姿はわからない。しかし今現在の姿は、君の知っている通りの醜い組織です。

 脱出を勧めます。誰が悪い、何がいけない、などは。とにかく距離をとってから考えればいい。

(※犯罪行為はいけない事だもし、今やめているなら、これからも継続してほしい。

 もし、君が過去を悔いているならそれで大丈夫です。それが、過去迷惑をかけた人達へのつぐないにもつながる。言霊ことだまのように…どこかで、被害者の無念を晴らすことに繋がっていると思う(もし、だれかにそんな事で無念が晴らせるわけないだろ!とか言われたら?ああ、悪い事してるって自覚あるのね?なら、私が辞めたい理由をもう理解している事になるわ、と言い返せばいい)。君は何も悪くないのだから、安心してください)


 真実に気づく以前の当時、自分にはFさんと親しくする資格が無いと思っていた。

 こんなにしてもらっていいのだろうか?といつも思った。

 君に疑問をぶつけると、そんな事無いよと君が答えてくれる。

 あれは…、幸せな瞬間だった。


 そんな記憶、確かにある。

 

 手を2人合わせると、同じ大きさだったのに驚いた。

 君がなんとなくドキドキしていたのを覚えている。

 手を合わせるという行為は、手をつなぐ以上に非日常な感じがする。

 君は、あのときの事覚えているだろうか?

 時々、自分の手を広げて、同じ大きさの手を持つ女の子の事を思い出す。

 幸せな記憶は確かに今もここにある。


 そう、思うことがあります。


 顔に触れた事、覚えているかな…?

 あれは幸せな記憶だ。

 君の記憶では、どんな風になっているのだろう。

 ただ、ほほを触るだけなのに、なんだか、物凄く幸せに感じた。

 僕は笑顔の君が大好きだ。笑顔で無い君も大好きだけど、やはり笑顔の方がよりいい。


 大切な“なにか”があるなら、それは重大な事です。

 世の中にはそれが無い人も事実いるのだから。 

 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 

 誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…

 そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。

 君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、

 それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?


 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。

 三界に家を建てるには、君が必要です。

「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」

 と言う権利を君は十二分に持っていると思う。


 

「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、

 誰も責任取ってはくれないよ!

 老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。

 もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」


 と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。

 他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。

 

 真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。

 勇気を君に。

-----------------------------------------------------

※君は聡明な女の子だ。きっと自分の身は自分で守れると信じます。

 頑張れ!

-----------------------------------------------------

〔3月5日(土)曜日「…前日に引き続き、君に伝えます。」〕


 Fさん、一応この記述はあらゆる可能性に備えて書いている。

 最悪の事も含まれる。

 もし、上記のような罠にすでにかかっていたとするならば?

 そうでないと思うけど、あらゆる可能性に備えて書きます。もし、外れていたら、ああ、心配してくれているんだ、と思ってくれればうれしい。


 もし、上記罠にもうかかってしまっていたと仮定するなら?

 こう考える。いつまでも永久に閉じ込める事は不可能という可能性に僕は賭ける。

 いつか、君は出てくる。その時まで今までどおりこの記述を書き続ける。

 いつか、また、君がこれを目にする日を信じて。


 持久戦なら負けない。その自信はある。

 そう、君に伝えます。

 君が、これを読めていることを信じて。


 これからも、君が今も無事健康にいて、戦い続けているという前提で書き続けます。

 “なにか”が“彼ら”と違うところを見せるまでです。

 他力がなければ何も出来ない、また、他力があればどんなにも邪悪になれる“カオナシ”に負けるわけにはいかない。君が心を解きほぐすまで。


 君に伝えたい事がある。

 たくさん。

 いつか会った時にでも話しましょう。

 気軽に会える未来を信じて。

 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 

 誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…

 そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。

 君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、

 それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?


 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。

 三界に家を建てるには、君が必要です。

「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」

 と言う権利を君は十二分に持っていると思う。


 

「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、

 誰も責任取ってはくれないよ!

 老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。

 もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」


 と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。

 他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。

 

 真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。

 勇気を君に。


 負けるな!

-----------------------------------------------------

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〔3月6日(日)曜日「今日の記述はあえてマニアックに書いた。ある意図でした演出です。」〕

 

 Fさん!元気にしていますか!!

 今日も君が前を向き続けてくれていると信じます。


 今日は少し、マニアックな話を書きます。大丈夫、ちゃんとオチとつながる話です。

(読み飛ばしてもokです)

 

 このところ毎日「リビア」のニュースを見ていると、ついつい映画「トップガン」を思い出してしまいます。Fさん!僕が高校時代、部活中にトロンボーンのウォーミングアップとしてよく「トップガン」のテーマ曲を演奏していたのを覚えていますか?トロンボーンの1ポジションと3ポジションしか使わないから簡単に演奏できるので、ついつい毎回演奏してしまいました…。


 なぜに「リビア」のニュースを見ていると映画「トップガン」を連想するか?

 これには少し説明を要します。

 昔「リビア」はカダフィー大佐が独裁になってから、社会主義路線をとった。

 その関係で、建国当初はソ連と仲がよく、旧ソ連の当時最新鋭戦闘機「ミグ25」を所有していた。

 「ミグ25」はとても特殊な戦闘機だ。

 70年代くらいにアメリカが開発していた高高度超音速爆撃機を迎撃するために作られた、高高度超超音速機で、世界一速い戦闘機だ。マッハ3を出す。

(2011年水準でもこれは速すぎる。現在でも最新鋭機の最高速はマッハ2.25~2.5くらいが平均だ。相当無茶なエンジンを積んでいるのだと思う。それが証拠にミグ25は物凄く燃費が悪いのだ)


 その当時、しばらくして大陸間弾道弾が普及すると、アメリカは高高度超音速爆撃機の開発を中止した、意味がないからだ。弾道弾の方が爆撃機より高性能だからだ。

 その瞬間、「ミグ25」はまったくの役立たずになってしまう。

 なぜなら、そのアメリカのその爆撃機を迎撃する事に焦点を絞りすぎて、普通の任務がこなしにくい戦闘機になってしまったのだ。

 エンジンは高度3万メートルで絶好調になるラムジェットエンジン。このエンジンは高度3万以外では、並以下の性能した出せない。

 速度は出せるが、空中戦は不得意。

 唯一の長所は、機体がでかいので、たくさんミサイルをつめること。

 つまり、ミサイル戦にしか使えない、超高速機で、限定的な運用しかできない戦闘機なのだ。

 幸か不幸かカダフィー大佐は、この使い勝手は悪いが火力は優れた「ミグ25」をたくさんソ連からもらった。単にソ連から厄介払いものを押し付けられたともとれるが、当時の「リビア」にしてみれば、やはり、ものすごく強力な戦力だった。


 この「リビア」の「ミグ」とアメリカの「F-14」が対決する事があった。

 実際の戦闘はなかったが、アメリカ機がリビア機をロックオンした事はあったようだ。


 似たようなシーンが映画「トップガン」のラストにもあり、どうしてもイメージがだぶる。

 映画ではラスト、インド洋上空でミグと対決するが、誰がどう見てもあれは「リビア」を仮想敵国として描いたシーンだと思う。主人公はこの戦闘で、親友の死から立ち直り、本来の自分を取り戻す。


 まあ、そんな訳で、「リビア」のニュースを見ると、どうしても映画「トップガン」が思い描けてしまいます。



 時代が変ると戦いも変化する…

 映画「トップガン」で有名になった「F-14」も2011年現在、今や時代にそぐわなくなり、全機引退した。「F-14」は空母を守るため、強力なレーダーと、ミサイルを積んでいる。

 しかし、イージス艦が登場し、空母を守る任務を引き継ぐと、「F-14」は急速に厄介者になった。

 なぜならイージス艦の方がはるかに強力な武器とレーダーを持ち、より確実に空母を守れるからだ。

 しかも「F-14」は金食い虫なうえ、空母を守る以外の任務が苦手なのだった。

 イージス艦の普及に反比例する形で、数を減らし、今や全機引退した。

 変りに今は、何でもこなす多目的戦闘機「FA-18E」が米軍の主力になった。

 昔は「F-14」の補佐役のような機種だったのに、改良を重ね、今や主役機だ。


 時代が変れば、戦いは変る。



 これは他の時代にも同じ事が言える。

 ナポレオン戦争以来大きな戦争を経験しなかったポーランドは、ナポレオン時代の軍備を第1次大戦時でも使いボロ負けする。

 時代にそぐわない装備をつかうと、多くの犠牲が出るのだ。


 話は戻っていつもの話題。

 Fさん。“彼ら”の戦いは、もう敵がいないのに、敵を強引に作り出し、無理やり戦いを続けていると思う。そしてたぶんだけど、最近は現状の勢力維持で手一杯で、さらなる拡大は難しくないだろうか?

 それが、“彼ら”の戦い方が「時代にそぐわなくなった」からだと思う。

 

 なのにそのそぐわないものを、組織は押しつげ、ごり押しする。例えそれが時代にそぐわなくとも。


 “彼ら”は戦いが上手くいかないと、信心がたりないとか、そういう考えをしないだろうか?


 自分たちの戦い方が、古臭くなったのが原因なのに…

  

 現在の政府の行政改革や財政再建が上手くいかないのと同様、既得権を守ろうとする人がいる限り、衰退からは逃れられない。国家の衰退も辞さず、既得権の維持を望む人は、未来の責任を無視しているのだろう。


 若い人らは、将来見に覚えのない負債を抱え込むわけで、この理不尽、回避できないものなのでしょうか?衰退の負債を将来の後継者に負わせるわけで。Fさんはどう思う?

 

 Fさん、君が無事でいて、今も戦っているという前提で書きます。

 「実りなき不毛な搾取」ばかり「する人達」と戦ってほしい。

 「宗教を」自らの「悪趣味を満たす」ために「利用する」下劣な人間と「決別すべき」です。

 そこは君のいるべき場所ではない。

 「顔の無い人」の「無感情な笑顔」に惑わされず、冷静にいてほしい。

“フェアな精神”というのを鼻で笑うような連中がこの世をよくできるはずがない。

 お釈迦様でもきっとこの意見には同意してくれるはずだ。



 今日の記述はあえてマニアックに書いた。

 これを読んで、マニアックな様子を馬鹿にする人間が出てくる事を、あらかじめ織り込んでの演出だ。


 僕がなぜにミリタリーファンか?

 別に人殺しが好きなわけではない。単に映画やSFに登場する強いものに憧れているだけだ。

 人はたいてい自分にはない強さに憧れる。

 人により、それがサッカー選手に向ったり、野球選手に向ったりするのだろう。

 僕の場合はスポーツオンチだから、いまいちプロスポーツ選手に感情移入できないだけだ。

 故に、映画やSFによく登場する軍事ものに強さの憧れを投影しているのだろう。

 もちろん、これは趣味だ。限度をわきまえている。それが常識人だ。


 ところが“彼ら”は常識人で「ない」人が多いらしい。

 強さへの憧れを、組織の例のあの行動によって満たし、恍惚している。そして限度をわきまえない。

 あこがれへの投影をコントロールできない人間は常識人ではないと思う。


 こんな事も思う。

 メンバーのなかでも、実は陰口を言っているのではないだろうか?

 かつてヒトラーが支配したドイツでも、熱烈なナチ信奉者の奇妙な言動を、陰で馬鹿にする風潮はあったと思う。

 同じような事は、そちらの世界でもあるように思う。

 「熱烈な“彼ら”的信仰の活動家」がする「奇妙な振る舞い」は実際滑稽で、小ばかの対象にならないはずがない。その非常識な様は、宴席でのからかいのモチーフにはぴったりのはずだ。

 そうした小さなバイアスはつぶしきれるはずがない。小さなバイアスが、大きな流れとなり、勢力衰退の一因になっていると、頭の言い人はもう気がついていると思う。言わないだけで(頭がいいから言わないのだ)。


 時代にそぐわなくなった、滑稽な組織。

 教えがどうとか、そういうレベル以前の問題として、体質がおかしくなっている。


 彼らは“恐怖”を使って集団を統率する。

 恐怖は喚起しやすく、またコントロールもしやすいからだ。

 逆に、恐怖以外の感情は予測も難しく、コントロールもしにくい。


 しかし、人間の生活において恐怖以外の感情は非常に重要な要素だ。


 これらの事柄が、何を意味するのか、考えてほしい。


 過去の歴史をみても、カルトが永久にカルトでいつづけた歴史はない。

 犯罪的なものは、社会との軋轢が増して、淘汰されるし。

 淘汰されないよう工夫すると、カルトでない普通の宗教へ進化する。

 “彼ら”は進化の過程かもしれない、が、今現在の実情は、間違いなくカルトであり、殺人をも肯定する犯罪集団だ。(それが証拠に「死ぬまで追い詰める」というフレーズ使うでしょ?それが、殺人をも肯定する姿そのものです)


 僕は脱出をとにかく君に勧めます。

 

 何がいけないのか?誰が悪いのか?

 脱出して距離をとってからじっくり考えればいい。

 その中にいる限り、永久に答えは出せないから。


 生き方は人の自由だ。そこで過ごす事を選ぶのも、誰彼の自由。

 でも、あえていいます。

 君にだけは、そうした犯罪行為をやめてほしい。

 もし、今やめているなら、これからも継続してほしい。

 それが、過去迷惑をかけた人達へのつぐないにもつながる。

 言霊ことだまのように…どこかで、被害者の無念を晴らすことに繋がっていると思う。

(※もし、だれかにそんな事で無念が晴らせるわけないだろ!とか言われたら?ああ、悪い事してるって自覚あるのね?なら、私が辞めたい理由をもう理解している事になるわ、と言い返せばいい)


 とにかく、何が正しいのか、誰が悪いのか、どうすればいのか?

 その答えは組織内にいては永久に出ない。


 脱出が先決です。

 それらは脱出してから考えればいい。


 いつまでもそこにいてはいけません。

 なぜなら?そこは“カルト集団”だからです。

 

 …世界は、広大で、複雑で、人間の想像の域を遥かに超える“巨大さ”をもって動いてきました。

 そして今もそうした渦の中で(ダイナミズムで)動いています。


 手が出せば届くようなものではない強大な“何かで”動いている。

 そして“変る常識”“変る世界”というのは、現実に確かにあるのです。


 真実に気づく以前の当時、自分にはFさんと親しくする資格が無いと思っていた。

 こんなにしてもらっていいのだろうか?といつも思った。

 君に疑問をぶつけると、そんな事無いよと君が答えてくれる。

 あれは…、幸せな瞬間だった。


 そんな記憶、確かにある。

 

 手を2人合わせると、同じ大きさだったのに驚いた。

 君がなんとなくドキドキしていたのを覚えている。

 手を合わせるという行為は、手をつなぐ以上に非日常な感じがする。

 君は、あのときの事覚えているだろうか?

 時々、自分の手を広げて、同じ大きさの手を持つ女の子の事を思い出す。

 幸せな記憶は確かに今もここにある。


 そう、思うことがあります。


 顔に触れた事、覚えているかな…?

 あれは幸せな記憶だ。

 君の記憶では、どんな風になっているのだろう。

 ただ、ほほを触るだけなのに、なんだか、物凄く幸せに感じた。

 僕は笑顔の君が大好きだ。笑顔で無い君も大好きだけど、やはり笑顔の方がよりいい。


 大切な“なにか”があるなら、それは重大な事です。

 世の中にはそれが無い人も事実いるのだから。 


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 

 誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…

 そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。

 君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、

 それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?


 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。

 三界に家を建てるには、君が必要です。

「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」

 と言う権利を君は十二分に持っていると思う。


 

「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、

 誰も責任取ってはくれないよ!

 老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。

 もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」


 と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。

 他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。

 

 真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。

 勇気を君に。


 今以上の奇跡を君に!

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〔3月7日(月)曜日「無理強いはしたくない。あくまで君の意思が主体であるべきだ。」〕


 世の中は常に動いている。様々なバイアスの元に。

 しかし、2000年間という長い目でみれば、おおよそ世の中は、悪意よりも善意が勝る結果の歴史を積み重ねてきたように思う。


 前日に引き続き「リビア」ネタで。

 いいかな?Fさん、こんな話題で。

 「K君は変ってない、昔のままだ」

 と思ってくれたら嬉しいけど、実際どう感じるのだろう?

 いつかの未来に、その答えに触れられる事を信じて、この記述を続けます。


 カダフィー大佐はチュニジアの元大統領のように、外国に亡命する事ができないのだろう。

 なぜなら?チュニジアの元大統領と違い、過去、テロに荷担したり、不正蓄財したり、政権を追われたら断罪される要件を山のように持っているからだ。

 そういう意味では、チュニジアの元大統領は、まともだった訳だ。

 逃げても、断罪される材料も少ない。だからサウジアラビアも亡命を受け入れたのかもしれない。

 けど、カダフィー大佐に逃げ道はない。どこへ逃亡しても、断罪がまっている。(たぶん、例外は旧ソ連圏くらいかもしれない)

(※今ニュースで、南米のチャペス大統領が仲裁を申し出ている。チャペス大統領といえば、バイオエタノール政策でアメリカと対決姿勢を示している新興国の勇だ。予想外だったけど、そういう選択肢もある。カダフィー大佐南米逃亡だ。世界は常に動いている、まったくこの可能性は思いつかなかったです。)


 カダフィー大佐は「テント」で暮らしているので有名だ。

 ベルベル族(トゥアレグ続)の伝統と文化を大事にしているという事だろうか?

 アメリカのTV局に質素なテントで野外暮らしをする様子が放送されていた。

 最初見たときは、最高権力者なのに、なんて質素な…と思ったものだが、これは間違いだった。

 次に「カダフィーのテント」が話題になったのは、彼がアメリカ滞在中に使用したテントが、TVカメラに映った時だ。

 たしか…アメリカ人富豪でカダフィー支持者の人が、自宅敷地をカダフィーテントに提供した時の報道だ。

 その敷地内に張られた「テント」は、前回TVで見たものとはまったく違う豪華なもので、サーカスのテントよりもさらに巨大で豪華なテントだった。

 事実上の豪邸で、ある意味、本物の豪邸よりも金のかかる代物だった。

 どうやら、前回見たテントは情報操作用のプロパガンダだったらしい…。


 たぶん、カダフィー大佐はこの調子で、長年「リビア」国民を欺いていたんだと思う。


 今、アメリカがカダフィー大佐の資産を凍結した、と言っている。

 これに対して、カダフィー大佐は「私に資産などない」と、言っている。

 どちらがウソなのかは、明確で、たぶん、リビア国民もわかっているのだと思う。

 でなければ、内乱などおきない。


 個人の欲望を満たすための全体など、歪みの象徴だと感じる。宗教を悪趣味な趣向に利用するのは、正しくないと感じるのは正常な事だ。

 これに対して、怒りを表明することは、罰当たりでもなんでもない。

 常識的なことだと思う。Fさんが、どう感じ、何を思うのか…、話せる範囲でいいから、いつか、聞きたい。

 そう思ったりします。


 でも、無理強いはしたくない。あくまで君の意思が主体であるべきだ。

 その事は、強く、主張します。



 そちらの世界にも、断罪されたらたまらない!と感じる人、多いのだろうか?

 

 生き方は人の自由だ。そこで過ごす事を選ぶのも、誰彼の自由。

 でも、あえていいます。君にだけは、そうした犯罪行為をやめてほしい。


 もし、今やめているなら、これからも継続してほしい。

 それが、過去迷惑をかけた人達へのつぐないにもつながる。

 言霊ことだまのように…どこかで、被害者の無念を晴らすことに繋がっていると思う。

(※もし、だれかにそんな事で無念が晴らせるわけないだろ!とか言われたら?ああ、悪い事してるって自覚あるのね?なら、私が辞めたい理由をもう理解している事になるわ、と言い返せばいい)


 とにかく、何が正しいのか、誰が悪いのか、どうすればいのか?

 その答えは組織内にいては永久に出ない。


 脱出が先決です。

 それらは脱出してから考えればいい。


 いつまでもそこにいてはいけません。

 なぜなら?そこは、ウソの救済話で、人の心を騙し取る“カルト集団”だからです。

  

 世の中は、広大で、複雑で、人間の想像の域を遥かに超える“巨大さ”をもっているようです。

 手が出せば届くような単純なものではない。

 単純であると吹聴する人間はなにも理解していないのに、した“ふり”をしているだけです。

 物事は単純ではない、なにかしらバイアスがあり、それらが絡み合い“何か”を引き起こしている。

 単純な真理1つで救われるほど、単純ではない。

 まして、意味も解らず教えを妄信すれば、世界が救われるなど、ありえない事です。


 Fさん、そんな連中の説教など跳ね除けて!

 君の周りの人に伝えてください。

 「わかろうとしないのは目の前しか見ていないからよ」と。

 「教えが正しいとか間違ってるとか、そういう問題じゃないのよ!」と。

 「それもの凄い犯罪なのよ!わたしそれに気づいたの、もう戻れないわ」と。

 彼らの放つ理想だけでは、世の中は良くならないと、わからないはずないのです。

 それが証拠に、彼らは彼ら自身の行いで、ドンドン日本を荒廃させている。


 「いいわけ」と「ごまかし」の果てにある「悪意の集約」が何を引き起こすのか?

 冷静に考えれば、わかることです。


 これは人としての“質”がどうなのか?という問題です。

 教えが正しいとか、間違っているとか、そういう問題ではない。

 “質”が問われているのです。そう伝えてください。

 君が戦っているという前提で書きます。負けないで!応援しています。

 君は自分で思っている以上に強い人です。


 真実に気づく以前の当時、自分にはFさんと親しくする資格が無いと思っていた。

 こんなにしてもらっていいのだろうか?といつも思った。

 君に疑問をぶつけると、そんな事無いよと君が答えてくれる。

 あれは…、幸せな瞬間だった。


 そんな記憶、確かにある。

 

 手を2人合わせると、同じ大きさだったのに驚いた。

 君がなんとなくドキドキしていたのを覚えている。

 手を合わせるという行為は、手をつなぐ以上に非日常な感じがする。

 君は、あのときの事覚えているだろうか?

 時々、自分の手を広げて、同じ大きさの手を持つ女の子の事を思い出す。

 幸せな記憶は確かに今もここにある。


 そう、思うことがあります。


 顔に触れた事、覚えているかな…?

 あれは幸せな記憶だ。

 君の記憶では、どんな風になっているのだろう。

 ただ、ほほを触るだけなのに、なんだか、物凄く幸せに感じた。

 僕は笑顔の君が大好きだ。笑顔で無い君も大好きだけど、やはり笑顔の方がよりいい。


 大切な“なにか”があるなら、それは重大な事です。

 世の中にはそれが無い人も事実いるのだから。 


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 

 誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…

 そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。

 君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、

 それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?


 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。

 三界に家を建てるには、君が必要です。

「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」

 と言う権利を君は十二分に持っていると思う。


 

「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、

 誰も責任取ってはくれないよ!

 老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。

 もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」


 と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。

 他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。

 

 真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。

 勇気を君に。



 過去はかてにするものです。いつか未来の落ち着ける日々を信じて…。

 頑張って!負けないでほしい。

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〔3月8日(火)曜日「Fさん。それは裏切りではなく、成長だと思う。」〕


 最近「押し買い」という言葉を知った。

 何でも、押し売りとは逆に、強引に上がりこんで貴金属を買い取るのだという。

 実際には、買い取ると称して、買わせるらしいのだけど、これは法律の盲点をついている。

 買取の目的で、個人宅を訪問した場合、訪問販売に関する一連の消費者を守る法律の適用外になる。

 つまり、悪質業者を取り締まれないのだ!

 法律の抜け穴であり、実際、警察も現行法の範囲内では、対処が難しいらしい。


 つまり、いずれ法律なり、条例が対応するまで、業者のやりたい放題なのだ。


 いくら法律がないからといって、人をはめようとする行為に違いはなく、犯罪意図がある事は明白で、社会的に避難されるべき行為だ。

 Fさん、嫌だよね、法律がない事をいい事に、やりたい放題な事をやる集団って。

 そういう集団って明らかな、反社会集団であり。社会は破壊するバイアスの発生源だと思う。

 自分の利益のことしか考えてないやつは、本当に次から次へと、あくどい事を思いつきます。


 実りなき不毛な搾取ばかりする人達は社会悪です。



 え?もちろん、今回話題にのぼった「押し買い」業者の悪質さについて、述べたまでです。

 他の何とも関係ありません。もし、何か他のものが連想されたとしても、それは僕が思いついたものでは、まったくありません。


 もし仮に、押し買い業者で働いた経験がある人でも、自らの行いを反省し、悔い改める覚悟があるなら、その姿は社会悪ではなく、充分社会を良くする行為だと思う。そういう人の姿勢は、きっとどこかで被害者の無念を救済する行為に繋がっていると、僕は信じます。バイアスは必ずどこかで何かしらの波を起こす。そう、僕は信じるからです。


 素直でいい子(いい人)を騙す連中というのは、世界中どこにでもいる。


 神は感じるものであり、近づくものではないと思う。

 神に近づくと、人は他人より自分が偉くなったと考え、傲慢になる。

 そんな人らが、素直でいい子(いい人)を騙す連中なのだろうか?

 Fさんは、どう思う?


 僕はこう思う。無慈悲があるなら、立ち向かっていいとおもう。

 君は強い、自分で思っている以上に。理由があるなら、負けないでほしい。

 “彼ら”は幼い子供であろうが、か弱いお年寄りであろうが、容赦なく死ぬまで苦しめる犯罪集団だ。

 それだけでも、遠慮する必要がない理由としては、十分だと思う。

 君が正しいのだから遠慮は無用です。きっと大丈夫です。


 生き方は人の自由だ。そこで過ごす事を選ぶのも、誰彼の自由。

 でも、あえていいます。

 君にだけは、そうした犯罪行為をやめてほしい。

 もし、今やめているなら、これからも継続してほしい。


 それが、過去迷惑をかけた人達へのつぐないにもつながる。

 言霊ことだまのように…どこかで、被害者の無念を晴らすことに繋がっていると思う。

(※もし、だれかにそんな事で無念が晴らせるわけないだろ!とか言われたら?ああ、悪い事してるって自覚あるのね?なら、私が辞めたい理由をもう理解している事になるわ、と言い返せばいい)


 とにかく、何が正しいのか、誰が悪いのか、どうすればいのか?

 その答えは組織内にいては永久に出ない。


 脱出が先決です。

 それらは脱出してから考えればいい。


 いつまでもそこにいてはいけません。

 なぜなら?そこは、人の心を騙し取る“カルト集団”だからです。

 

 

 真実に気づく以前の当時、自分にはFさんと親しくする資格が無いと思っていた。

 こんなにしてもらっていいのだろうか?といつも思った。

 君に疑問をぶつけると、そんな事無いよと君が答えてくれる。

 あれは…、幸せな瞬間だった。


 そんな記憶、確かにある。

 

 手を2人合わせると、同じ大きさだったのに驚いた。

 君がなんとなくドキドキしていたのを覚えている。

 手を合わせるという行為は、手をつなぐ以上に非日常な感じがする。

 君は、あのときの事覚えているだろうか?

 時々、自分の手を広げて、同じ大きさの手を持つ女の子の事を思い出す。

 幸せな記憶は確かに今もここにある。


 そう、思うことがあります。


 顔に触れた事、覚えているかな…?

 あれは幸せな記憶だ。

 君の記憶では、どんな風になっているのだろう。

 ただ、ほほを触るだけなのに、なんだか、物凄く幸せに感じた。

 僕は笑顔の君が大好きだ。笑顔で無い君も大好きだけど、やはり笑顔の方がよりいい。


 大切な“なにか”があるなら、それは重大な事です。

 世の中にはそれが無い人も事実いるのだから。 


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 

 誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…

 そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。

 君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、

 それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?


 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。

 三界に家を建てるには、君が必要です。

「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」

 と言う権利を君は十二分に持っていると思う。


 

「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、

 誰も責任取ってはくれないよ!

 老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。

 もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」


 と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。

 他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。

 

 真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。

 勇気を君に。


 再びの奇跡は三度も四度起こるものです。あきらめたら負けです。

 君があきらめないのであれば、僕も同じです。

 いつかの未来の、温和な日々を信じて!


 Fさん。それは裏切りではなく、成長だと思う。


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〔3月9日(水)曜日「君が、君だけの“なにか”にたどり着ける日を夢見て。」〕


 なんかまた「音」で悩む人のニュースなのかな…

 へんなニュースやってます。あれはそうなのかな?どうなのかな?

 そうか?

 どうか?

 ま、僕には関係のない事です。

 そう、思うことに決めました。僕の目的はあくまでFさんと再会する事であり、その意思を確認する事だ。回り道はしていられない。

 他の被害者を放置する事を「もし」酷いと感じる人がいたら、ぜひ、“彼ら”的行為を控える事を願いたいです。僕が他の被害者に手を差し伸べるよりも、何千倍も社会の救済になるからです。

 それも無理な立場の人は、せめて心の中で願ってください。1人でも多くの人が心の中だけでも、そう念じれば、それは少なからずバイアスとなり、世の中を良くする“空気”つくりに貢献する事になる。

 Fさんは、どう思う?君が、君だけの“なにか”にたどり着ける日を夢見て。


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〔3月10日(木)曜日「Fさん!自分を信じて。「実例」を目の当たりにした人間のこころには、多くの感動と歓喜が沸き起こるはずだ。そこには歓声も絶対に含まれると思う。」〕


 世の中には「一度見下した相手」を、もう一度「見下さなくする」という事が、できないと、頑なに信じる人が(大人が)いたりする。でも、それは間違いで、実に子供っぽい「だだ」だと思う。

 いい大人の示す姿勢ではない。それに第一、何か空気が入れ替わると、意外とわだかまりなど、どうでもよくなる時が実際あるし、いい大人なら、経験から、そういう世の中の有様を学んでいるはずだ。

 正常な思考は暗示により封印されてしまうのだろうか?

 それとも大人になれない大人が多いのか…。

 どちらにせよ、それはお釈迦様の望む理想ではないように、感じてしまう。


 こんな話がある。

 中国人は日本人が大嫌いだった、いまでもそうかもしれないが。

 高倉健が中国で映画撮影した際、高倉さんを受け入れていた現地スタッフの印象的なエピソードを語っていたのを、TVで見た。

 ちょうど高倉さんの誕生日を祝おうとスタッフが準備していると、それまで慕っていたスタッフが猛烈な拒絶をしたという。

 なんでも、ちょうどその日は日本人が中国を侵略した日だそうで、この日に日本人を祝う事は、中国人にとってかなりのタブーらしという。現地スタッフの女の子が泣きながら、高倉さんは好きだけど、日本人は許せないと話したとか…、そんな感じのエピソード。聴いた記憶がある(この話、前も書いたかな?)


 けど、時代はすすみ、今の中国人の日本人感はだいぶ変った。

 中国の経済成長とともに、プライドを取り戻した中国人は、わだかまりを捨てつつある?と信じたい所です。



 似たような事は日本にもあった。

 Fさん、僕らが小学生の頃、日本人はみなアメリカ人コンプレックスを抱いていたと思う。

 TVで社会問題が取り上げられると、決まって「アメリカではこうしているんです、できてない日本は遅れているんです」的なトーンのものが多かった。2011年現在、こういう風潮はない。自信を経済大国になる事でとりもどした日本人は、敗戦の屈辱を克服し、1つ国家レベルで国民性が向上した(民度が向上した)と思いたいところです。


 いまの中国人の意識の変化を見ていると、なんだか、そんな事を感じます。


 人は常に成長する事を求め、実践している。

 そして、世界は、常に、今も、動いていると思いたいところです。

 “彼ら”とて例外ではない。人としての成長を望まない人はいないと思う。


 最近、自民党の石原幹事長の面白いコメントを聞いた。

 別に大臣を辞めさせたいわけではない、という発言だ。

 前原さんの辞任をうけた影響だと思う。


 辞めさせたところで何も解決しない「実例」が起こる事によって、国民が気づくのだ、本当に改革するのは、そんな方法では意味がない、と。実りある議論の方向に進むと信じたいところです。


 “彼ら”も君の気持ちを「実例」として示され、目の当たりにすると、なにかがあると思う。

 多くのメンバーは信じられないと思うかもしれない、しかし中には感動する人もいるだろう。


 「実例」を目の当たりにした人間のこころには、多くの感動と歓喜が沸き起こる。


 だから敵ばかりでなく、普段は感じられず、見えない味方も、たくさんいるんです!絶対。

 なぜなら、君は圧倒的に正しいから。その正しさの放つ清涼感を打ち消すためには、本物の悪魔にならねばならないけど、多くのメンバーはそこまでの覚悟はない。その覚悟があるのは(全体から見れば)ごく一部で、そのごく一部ですら、他の多くのメンバーの前では、悪魔であるフリをいいわけでごまかしている。教えのためだと。

 そんなごまかしの犠牲に、君の人生がささげられるのは、誰がどう考えても間違っている。

 そういうわけで、君は絶対的に正しい。それが、見えない味方がたくさんいる根拠です。人間は言うほど邪悪ではない。誘導する“誰か”がおかしいのだ。


 僕は何度も書いた。過去は学び、反省するものだと。それが未来の糧になる、と。

 幕末の日本は政府(幕府)は硬直化していた。しかし地方勢力に活力が留保されていたから、明治維新という革命を成し遂げる事がかのうだった。今現在も、企業や地方に活力は留保されていると思う。政府が硬直化しても、かならずそれを補完する“なにか”が日本にはあると信じたい。


 “彼ら”は異質を排除する。それは可能性の留保を排除する思想で、実際、組織が硬直化すると活路となる活力が留保されてないから、永久に硬直化したままだ。実際もしそうなっていたとしたら、実際、悲劇だと思うけど、どうなのだろう。



 小さなことからはじめるのが、小さな1歩と僕は信じます。

 一度見下した相手を、もう一度見下さないようにする(頭を切りかえる)という事は、小さな1歩としては、実にふさわしく、挑戦市街のあるものだと思う。それでいて、自分を見失わず、毅然とした態度で、人を恨まず接する…。


 難しいけど、挑戦しがいのあるものです。


 Fさん、君の周りに「一度見下した相手を、もう一度見下さないようにする(頭を切りかえる)という事」が出来ない大人、たくさんいると推察します。君は何も悪くない、その環境に問題があるのだ。だから、何よりもまず脱出を勧めます。

 生き方は人の自由だ。そこで過ごす事を選ぶのも、誰彼の自由。

 でも、あえていいます。君にだけは、そうした犯罪行為をやめてほしい。


 もし、今やめているなら、これからも継続してほしい。

 それが、過去迷惑をかけた人達へのつぐないにもつながる。


 言霊ことだまのように…どこかで、被害者の無念を晴らすことに繋がっていると思う。

(※もし、誰かにそんな事で無念が晴らせるわけないだろ!とか言われたら?ああ、悪い事してるって自覚あるのね?なら、私が辞めたい理由をもう理解している事になるわ、と言い返せばいい)


 とにかく、何が正しいのか、誰が悪いのか、どうすればいのか?


 その答えは組織内にいては永久に出ない。


 脱出が先決です。


 それらは脱出してから考えればいい。


 いつまでもそこにいてはいけません。


 そこは、まちがいなく“カルト集団”です。


 優しさを利用されてはいけません。


 頑張って!負けないでほしい。



 世の中は常に動いている。様々なバイアスの元に。

 しかし、2000年間という長い目でみれば、おおよそ世の中は、悪意よりも善意が勝る結果の歴史を積み重ねてきたように思う。

 世の中は、広大で、複雑で、人間の想像の域を遥かに超える“巨大さ”をもっているようです。

 手が出せば届くような単純なものではない。

 単純であると吹聴する人間はなにも理解していないのに、した“ふり”をしているだけです。

 物事は単純ではない、なにかしらバイアスがあり、それらが絡み合い“何か”を引き起こしている。

 単純な真理1つで救われるほど、単純ではない。

 まして、意味も解らず教えを妄信すれば、世界が救われるなど、ありえない事です。

 


 自分を信じて。Fさん。



 真実に気づく以前の当時、自分にはFさんと親しくする資格が無いと思っていた。

 こんなにしてもらっていいのだろうか?といつも思った。

 君に疑問をぶつけると、そんな事無いよと君が答えてくれる。

 あれは…、幸せな瞬間だった。


 そんな記憶、確かにある。

 

 手を2人合わせると、同じ大きさだったのに驚いた。

 君がなんとなくドキドキしていたのを覚えている。

 手を合わせるという行為は、手をつなぐ以上に非日常な感じがする。

 君は、あのときの事覚えているだろうか?

 時々、自分の手を広げて、同じ大きさの手を持つ女の子の事を思い出す。

 幸せな記憶は確かに今もここにある。


 そう、思うことがあります。


 顔に触れた事、覚えているかな…?

 あれは幸せな記憶だ。

 君の記憶では、どんな風になっているのだろう。

 ただ、ほほを触るだけなのに、なんだか、物凄く幸せに感じた。

 僕は笑顔の君が大好きだ。笑顔で無い君も大好きだけど、やはり笑顔の方がよりいい。


 大切な“なにか”があるなら、それは重大な事です。

 世の中にはそれが無い人も事実いるのだから。 


 誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…

 そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。

 君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、

 それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?

 君に読んで欲しい本があります、日蓮の現存する正筆御書というのを、一度見てみてください。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、冷静な判断が出来る事を心から期待します。

 三界に家を建てるには、君が必要です。

「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」

 と言う権利を君は十二分に持っていると思う。


 

「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、

 誰も責任取ってはくれないよ!

 老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。

 もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」


 と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。

 他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。

 

 真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。

 勇気を君に。

 

 Fさん。重ね重ね言います!「それ」は裏切りではなく、「成長」だと思う。


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〔3月11日(金)曜日「苦労はかてになる。そんな事が事実あるようです、Fさん。」〕


 Fさん。ようやく無職を脱出しました。

 数日前から通勤してます。

 だから今までのように書けないかもしれない…。

 でも、可能な限り書き続けます。

 君が頑張っているのだから、僕が頑張らないわけにはいかない。

 いつかの未来の日々を祈って。



 働き出して感じる事。

 Fさん、それは、まだ、限界はぜんぜんきてない。と感じる事だ。

 もちろん初めてのことばかりで余裕はない。

 以前トルコ旅行した時は、2日が10日にも感じる刺激を受けたが、あれに匹敵する感じです。毎日がめまぐるしい。でも“彼ら”の最大級かもしれないあの猛襲をくぐりぬけたあとでは、心の余裕がなんだか違う気がする。そういう意味で(プレッシャーの)限界にはまだまだ余裕がある。

 昔の僕なら、簡単にパニックになっているような状況でも、自分をコントロールで来ていると思う。

 もちらん、あいかわらずな不器用さはあるが、メモをとるなり、いろいろ工夫して、なんとかやれていると思う。

 昔と変らないけど、昔より多少自分をうまくコントロールできるようになった。

 本当に、何が、幸いするか解りません。


 苦労はかてになる。


 そんな事が、事実あるようです。Fさん。


 もちろん、相変わらずだめさはある。変らぬ僕もここにいるわけで、Fさんはどう感じるのだろう?

 君は僕の人格を知っている。

 変ったところ、そうでもないところ。

 どんなところを、どう思うのか?それだけでも、いつか、教えてくれるとうれしい。

 そんな未来を信じたいです。


 いつか未来の落ち着ける日々を信じて。


 過去はかてにするものです。君にもそう信じて欲しい。

 だめかな?でも、いつか君がそれを信じられる日がくるまで、頑張ろうと思う。

 君が頑張り続けられるなら、僕も頑張り続けられます。

 いつか、想いが届く事を信じて。


 僕は18年前の君の謎の言動の真実を理解したい衝動をずっと持っていた。

 あの笑顔の意味を知りたくて努力した。

 生まれつきの鈍感さはあいかわらずだけど、努力して得たものは、確かに君の心に繋がったと感じた。


 心のなかの“それ”を大事にして、追求するのは、人として正しい行為だと僕は感じる。

 もし、君も同じような感覚を抱いてくれるなら嬉しいです。

 いつか、どう思うのか聞かせてください。

 真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。

 君の名前の最初の1文字は「真実を見て(知り)理解する者」と言う意味がある。

 名づけた方の意思に反しようが、真実を見極めてもいいと思う。

 なぜなら、その名前の字をこの世に送り出した人々は、名づけた人よりも遥か昔にいた人々で、過去存在した多くの人々の想いがその名の意味を支えている。君の名の1文字は歴史を重ねて作りあがっています。そして、その1字の意味の通り生きていいのだと思う。


 君は価値ある人物です。僕に大切なものをくれた。


 真実に気づく以前の当時、自分にはFさんと親しくする資格が無いと思っていた。

 こんなにしてもらっていいのだろうか?といつも思った。

 君に疑問をぶつけると、そんな事無いよと君が答えてくれる。

 あれは…、幸せな瞬間だった。


 そんな記憶、確かにある。

 

 手を2人合わせると、同じ大きさだったのに驚いた。

 君がなんとなくドキドキしていたのを覚えている。

 手を合わせるという行為は、手をつなぐ以上に非日常な感じがする。

 君は、あのときの事覚えているだろうか?

 時々、自分の手を広げて、同じ大きさの手を持つ女の子の事を思い出す。

 幸せな記憶は確かに今もここにある。


 そう、思うことがあります。


 顔に触れた事、覚えているかな…?

 あれは幸せな記憶だ。

 君の記憶では、どんな風になっているのだろう。

 ただ、ほほを触るだけなのに、なんだか、物凄く幸せに感じた。

 僕は笑顔の君が大好きだ。笑顔で無い君も大好きだけど、やはり笑顔の方がよりいい。


 大切な“なにか”があるなら、それは重大な事です。

 世の中にはそれが無い人も事実いるのだから。 


 生き方は人の自由だ。そこで過ごす事を選ぶのも、誰彼の自由。

 でも、あえていいます。

 君にだけは、そうした犯罪行為をやめてほしい。

 もし、今やめているなら、これからも継続してほしい。

 それが、過去迷惑をかけた人達へのつぐないにもつながる。

 言霊ことだまのように…どこかで、被害者の無念を晴らすことに繋がっていると思う。

(※もし、誰かにそんな事で無念が晴らせるわけないだろ!とか言われたら?ああ、悪い事してるって自覚あるのね?なら、私が辞めたい理由をもう理解している事になるわ、と言い返せばいい)

 とにかく、何が正しいのか、誰が悪いのか、どうすればいのか?

 その答えは組織内にいては永久に出ない。

もしFさんが、自分の持つ邪悪な何かに悩んでいたとしたら?

 Fさんは僕が何と言うか想像つくだろうか?


 僕はこう言うだろう。

 みんなそうだよ、と。

 そうした部分を心に持っていること自体は、自然なことです。

 人間なんだから。


 問題は周囲の環境にある。

 殺人をも肯定する犯罪集団にある。

 誰しもが持つ「心の隙間」をついて、なにかを捻じ曲げようとする人々。

 カルトの放つ魔力は説明しがたい影響力を君に行使する。


 小さい頃からそういう環境では、仕方が無い事です。

 

 脱出が先決です。

 それらいろいろなものへの結論は、脱出してから考えればいい。


 いつまでもそこにいてはいけません。

 距離をとってじっくり考える時間があってもいいと思う。

 その集団は、まちがいなく“カルト集団”だからです。

 影響のない(少ない)環境こそ、君には必要かもしれない。

 自分だけの“何か”を取り戻すためには。


 優しさを利用されてはいけません。頑張って!負けないでほしい。


 君に読んで欲しい本があります。

 日蓮の現存する正筆御書というのを、一度見てみてください。

 どう感じるのか、いつか、聞きたい。

 

 誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…

 そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。

 君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、

 それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?


 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。

 三界に家を建てるには、君が必要です。

「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」

 と言う権利を君は十二分に持っていると思う。


 

「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、

 誰も責任取ってはくれないよ!

 老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。

 もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」


 と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。

 他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。

 

 真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。

 勇気を君に。

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〔3月12日(土)曜日「“課せられた何か”は理由さえあれば放棄すべきです。」〕


 Fさんへ。

 たぶん…なんだけど。

 君は責任感?というか。やらねばいけないんだ!という感覚…、そんな感じの強さを持っていると思う。生来せいらいの我慢強さとあいまって、君は課せられた義務を果たす事に、とにかく一生懸命になる人だと、思う。

 実際どうなのかな?いつか、聞ける日が来る事を願っている今日このごろです。


 まじめな君は“課せられた何か”と自分の“想い”のせめぎ合いに苦しむかもしれない。

 多くの何かを、たくさん課せられたと思う。

 そして、君には暗示が幼い頃からかけられている…、課せられた事は、やらねばいけないと。

 “彼ら”が強いる犯罪への荷担もその1つだろうし、君の人生を制限する行為の強要もまた、そうしたものの1つと思う。

 実際どうなのかな?君がしあわせでいてほしい。だから、この仮説は外れていてほしい。

 一番好きな女の子に、幸せになったほしいと思うのは、当然のことだ。誰もこのとこを否定できないはずだ。

 もし、今、しあわせなら、ああ、心配してくれているんだ。と思ってほしい。

 でももし、違うなら?そうであってほしくないけど、もし、仮にそうなら?

 理由さえあれば、君は課された義務を放棄しても大丈夫です。僕が保障します。


 君は遠慮深い子だ。

 僕はこんな君の口癖を思い出す。

「(じつはこんなふうに)…して欲しかったの」と。

 君は自分から願いや思いや、ましてワガママを言わない子だ。

 言うとしたら?相当追い込まれた時か、止むに止まれぬ状況になった時だけだ。

 それ以外は、君は可能な限り自分を抑える控えめな性格をしている。


 理由さえあれば、あるべき権利は行使していいと。つよく表明します。


 意味の無い義務は放棄していいんです。

 もし、誰かに何か言われたら?こう言えばいい。

「私、間違いに気づいたの、だからもうやらない」と、明確に言えばいい。

 あいまいに言うと、正確に伝わらない…、難しいけど、忘れてはいけない事柄です。僕もできてない事が多いけど、そう勤める努力は忘れないようにしている。

 人に何かを伝えたい時は、テクニックや実績や肩書きも重要だけど、一番は熱意や情熱だと思う。

 譲れない“何か”がまだあると確信できるなら、偽りの情熱に身を任せ安楽におぼれる人々に、本物の情熱が何かを教えてやればいい。

 想いは本物なんだから。


 

 君が君らしくあり続ける事を、何よりも求めます。

 笑顔の君は、最高に素敵です。

 真実に気づく以前の当時、自分にはFさんと親しくする資格が無いと思っていた。

 こんなにしてもらっていいのだろうか?といつも思った。

 君に疑問をぶつけると、そんな事無いよと君が答えてくれる。

 あれは…、幸せな瞬間だった。


 そんな記憶、確かにある。

 

 手を2人合わせると、同じ大きさだったのに驚いた。

 君がなんとなくドキドキしていたのを覚えている。

 手を合わせるという行為は、手をつなぐ以上に非日常な感じがする。

 君は、あのときの事覚えているだろうか?

 時々、自分の手を広げて、同じ大きさの手を持つ女の子の事を思い出す。

 幸せな記憶は確かに今もここにある。


 そう、思うことがあります。


 顔に触れた事、覚えているかな…?

 あれは幸せな記憶だ。

 君の記憶では、どんな風になっているのだろう。

 ただ、ほほを触るだけなのに、なんだか、物凄く幸せに感じた。

 僕は笑顔の君が大好きだ。笑顔で無い君も大好きだけど、やはり笑顔の方がよりいい。


 大切な“なにか”があるなら、それは重大な事です。

 世の中にはそれが無い人も事実いるのだから。 


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 

 誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…

 そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。

 君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、

 それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?

 生き方は人の自由だ。そこで過ごす事を選ぶのも、誰彼の自由。

 でも、あえていいます。

 君にだけは、そうした犯罪行為をやめてほしい。

 もし、今やめているなら、これからも継続してほしい。

 それが、過去迷惑をかけた人達へのつぐないにもつながる。

 言霊ことだまのように…どこかで、被害者の無念を晴らすことに繋がっていると思う。

(※もし、誰かにそんな事で無念が晴らせるわけないだろ!とか言われたら?ああ、悪い事してるって自覚あるのね?なら、私が辞めたい理由をもう理解している事になるわ、と言い返せばいい)

 とにかく、何が正しいのか、誰が悪いのか、どうすればいのか?

 その答えは組織内にいては永久に出ない。


 脱出が先決です。

 それらは脱出してから考えればいい。


 いつまでもそこにいてはいけません。

 そこは、まちがいなく“カルト集団”です。

 優しさを利用されてはいけません。頑張って!負けないでほしい。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。

 三界に家を建てるには、君が必要です。

「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」

 と言う権利を君は十二分に持っていると思う。


 

「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、

 誰も責任取ってはくれないよ!

 老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。

 もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」


 と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。

 他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。

 

 真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。

 勇気を君に。

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※今日は久しぶりの休みです、のんびりしています。

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〔3月13日(日)曜日「…こんな記憶も確かにある。」〕


 “彼ら”的行動とは、「熱気ねっき」にあてられて思わず興奮する集団恍惚しゅうだんこうこつ状態が作り出すものだと思う。

 これが、お祭りとかスポーツならまだいいが、

 犯罪行為に集団恍惚しゅうだんこうこつするのは、間違っている。

 …でも、恍惚こうこつ状態にあると、理性的判断が出来なくなり、皆、別人に変ってしまい、犯罪も肯定する人間にさせられてしまう。

 こういう状態を一般に「トランス状態」と呼び、暗示を「ものすごく」受け入れやすい状態、と理解しないといけません。


 一度暗示に「かかる」と、なかなかとれない。

 君のまわりを見回してほしい、事実、普段はいたって「普通」なのに、“彼ら”の悪意に関しては「正常な思考」が出来ない人、多いと思う。

 それは、暗示にかかっているからだと思う。

 

 もちろんこれは推測を書いているに過ぎない。

 その世界がそこまで「本当に」酷かったら、そうとう病んでいる事になる。

 「病んだ人間を救う」のが本来の仏教であり、「病んだ人間を大量生産する」事はカルトの思考です。

 そこは、どう屁理屈をこねても、覆せない、当たり前の真実だと、「普通」の感覚の人間なら思うところです。

 …Fさん、戦ってほしい。

 君を責めたりはしない、そういう環境に問題があるだけだ。



 そういえばこんな事も思いだす…。

 高校時代のある日、かかってきた電話営業の電話。

 その事を後日、君との会話の中で話した。

「速攻で切った」見たいな事を言ったと思う。

 僕は当然、そうよね、みたいな同意が得られるとばかり思った。 

 が、君のリアクションは予想外で、えーっというものだった。

「Fさん、(電話営業)やったことあるの?」

 と、僕が聞くと。

「…バイトで」と君は答えた。

 そんな記憶、確かにある。


 これは僕の妄想だけど、ついさっき、今日は休み、と書いてからトラックの来る回数が増えた。

 中には、いつのも意味の無い切り替えしをやるのもいる。


 で、こんな事を妄想するわけだ。

 だれが担当責任者が、電話なりの連絡法でメンバー1人1人に連絡し、ここそこへ車なりトラックで行って欲しいとお願いしてまわるのでは?と。

 それこそ、まるで「電話営業」のように…。


 ここからは推測。

 高校生で電話営業のバイトは、正直ありえないと、今は思う。

 どうなのだろう?仮にあったとしても、Fさんがそれを自分から希望してやると言うのはおかしいと思う。

 2011年現在はともかく、すくなくとも1992年当時は電話がおもな連絡方法だったと思う。

 君も当時ポケベルをもっていた。

 高校生の女の子に、メンバー1人1人に連絡する役をやらしていたと言うのだろうか?

(※あのポケベルが鳴る様に電話をかける役というのも当然いるわけで、君も当時やらされていたのだろうか?あの夏祭りの日、2人手をつないで歩いているとポケベルが鳴った。君はその連絡を無視した。あとでどんな目にあったの?あのあと手術するので入院するといったが、君に手術の跡などない…。無視したものには制裁が待っていたの?話しても大丈夫です、ぼくは秘密は守ります。)


 そんなものは犯罪行為だから、投げ出していいものだと僕は思う。

 なのに、君は必死にやりぬいたわけで。

 どんな思いだったのか…


 もし、今も意味の無い犯罪行為に荷担するようもとめられているなら?

 そんな義務は放棄していいと思う。


 生き方は人の自由だ。そこで過ごす事を選ぶのも、誰彼の自由。

 でも、あえていいます。

 君にだけは、そうした犯罪行為をやめてほしい。

 もし、今やめているなら、これからも継続してほしい。

 それが、過去迷惑をかけた人達へのつぐないにもつながる。

 言霊ことだまのように…どこかで、被害者の無念を晴らすことに繋がっていると思う。

(※もし、誰かにそんな事で無念が晴らせるわけないだろ!とか言われたら?ああ、悪い事してるって自覚あるのね?なら、私が辞めたい理由をもう理解している事になるわ、と言い返せばいい)

 とにかく、何が正しいのか、誰が悪いのか、どうすればいのか?

 その答えは組織内にいては永久に出ない。

 過去の歴史をみても、カルトが永久にカルトでいつづけた歴史はない。

 犯罪的なものは、社会との軋轢が増して、淘汰されるし。

 淘汰されないよう工夫すると、カルトでない普通の宗教へ進化する。

 “彼ら”は進化の過程かもしれない、が、今現在の実情は、間違いなくカルトであり、殺人をも肯定する犯罪集団だ。僕は脱出をとにかく君に勧めます。

 何がいけないのか?誰が悪いのか?

 脱出して距離をとってからじっくり考えればいい。

 その中にいる限り、永久に答えは出せないから。


 脱出が先決です。

 それらは脱出してから考えればいい。


 いつまでもそこにいてはいけません。

 そこは、まちがいなく“カルト集団”です。 


 俗人が聖者の微妙なニュアンスを正しく理解できないが故おこった教えの歪みだ。…でなければ、誰かが意図的にゆがめた事になる。


 Fさん!惑わされず、自分の想いを貫いて欲しい。

 君が君であるために。


 優しさを利用されてはいけません。頑張って!負けないでほしい。

 僕は今、賭けをしています。

 君が生まれ変わる意思を貫けるかどうか?と。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 

 誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…

 そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。

 君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、

 それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?


 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。

 三界に家を建てるには、君が必要です。

「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」

 と言う権利を君は十二分に持っていると思う。


 

「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、

 誰も責任取ってはくれないよ!

 老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。

 もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」


 と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。

 他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。

 大好きな人がカルトにいいようにされると言うのは、耐え難い事です。

 真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。

 勇気を君に。

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※最近、こんな事も思う。

 睨む人が(ほとんど)いない。

 以前はほとんどの人がこちらを睨んだ。


 …Fさん。

 君も過去、たくさん人を睨む行為をさせられたと思う。

 もうやらなくていいんです。

 もし、話す事で少しでも楽になるなら、いくらでも聞きます。

 僕は秘密は守ります。


※これから毎日夜10時ごろ、電話の(家の固定電話(高校時代と同じです)の)前でまとうと思う。

(仕事時間の関係で、時間を変更するときは、事前に書きます。)


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※今日は本当は金曜日です。

 今、でっかい地震がありました(そういう今もまた余震でゆれてる)。

 お互い静岡東部出身、地震には慣れているけど、今回のやつはいままでと少し違う気がした。

 君の方はどうだった?大丈夫だったのかな…

 君が震源地近くにいない事を、切に祈ります。


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〔3月14日(月)曜日「頑張れ!」〕①

 こんな事を思う。

 今更ながら思う。

 僕が漫画を描く際、いつもキャラクターの感情で苦労した。

 正直に言う、喜怒哀楽の描写が苦手なのだ。


 それは、僕自身がそうであるからであり、僕の性格を知る君なら、そうだよなーと思うところだと思う。その辺の性質が、僕らは似ていた。お互い、喜怒哀楽の表現が下手なのだ。この弱点を克服する方法は?他人の感情表現から学ぶことなのだが、いかんせんこれが上手くいかない。


 覚えているかな?トランペット1st2nd、トロンボーン1st2ndでやったアンサンブル。トロンボーンの僕ら2人だけ、トランペットの2人にくらべて感情表現ができなかった。具体的にはステージに棒立ちだった。僕個人としては、動いたつもりなのだが、客席からみると、僕と君の2人は棒立ちに見えたらしい。

 そんな記憶、あります。


 感情表現が苦手だから、他人に気を使いがちだ。

 でも2人きりでいる時は、そんな気兼ねがいらなかった。

 君はどう感じたんだろう?

 いつか、教えてほしい。


 こんな思いもする。今までここで書いてない2人だけの思い出の中から推察するに。

 君は粗野な男性ばかり見知っている様子だった。

 そんな君が僕に興味を抱いたのは、なんか、少し、わかります。

 それが故、今の僕は、自分は自分らしくいよう、あの子の為にも、と思えるのです。


 笑顔をみると笑顔がつられる…、その事実は不動のものだ。

 最近こんな事に気がついた。

 笑顔の誰かの顔をみながら、漫画を描くと、スムーズに話が作れる、と。

 笑顔とは、他人に影響を与えるものらしい。

 君が、今でも、あの満面の笑みでいてくれる事を、僕は切望します。


 真実に気づく以前の当時、自分にはFさんと親しくする資格が無いと思っていた。

 こんなにしてもらっていいのだろうか?といつも思った。

 君に疑問をぶつけると、そんな事無いよと君が答えてくれる。

 あれは…、幸せな瞬間だった。


 そんな記憶、確かにある。

 

 手を2人合わせると、同じ大きさだったのに驚いた。

 君がなんとなくドキドキしていたのを覚えている。

 手を合わせるという行為は、手をつなぐ以上に非日常な感じがする。

 君は、あのときの事覚えているだろうか?

 時々、自分の手を広げて、同じ大きさの手を持つ女の子の事を思い出す。

 幸せな記憶は確かに今もここにある。


 そう、思うことがあります。


 顔に触れた事、覚えているかな…?

 あれは幸せな記憶だ。

 君の記憶では、どんな風になっているのだろう。

 ただ、ほほを触るだけなのに、なんだか、物凄く幸せに感じた。

 僕は笑顔の君が大好きだ。笑顔で無い君も大好きだけど、やはり笑顔の方がよりいい。


 大切な“なにか”があるなら、それは重大な事です。

 世の中にはそれが無い人も事実いるのだから。 


 過去の歴史をみても、カルトが永久にカルトでいつづけた歴史はない。

 犯罪的なものは、社会との軋轢が増して、淘汰されるし。

 淘汰されないよう工夫すると、カルトでない普通の宗教へ進化する。

 “彼ら”は進化の過程かもしれない、が、今現在の実情は、間違いなくカルトであり、殺人をも肯定する犯罪集団だ。

 僕は脱出をとにかく君に勧めます。


 生き方は人の自由だ。そこで過ごす事を選ぶのも、誰彼の自由。

 でも、あえていいます。

 君にだけは、そうした犯罪行為をやめてほしい。

 もし、今やめているなら、これからも継続してほしい。

 それが、過去迷惑をかけた人達へのつぐないにもつながる。

 言霊ことだまのように…どこかで、被害者の無念を晴らすことに繋がっていると思う。

(※もし、誰かにそんな事で無念が晴らせるわけないだろ!とか言われたら?ああ、悪い事してるって自覚あるのね?なら、私が辞めたい理由をもう理解している事になるわ、と言い返せばいい)

 とにかく、答えは組織内にいては永久に出ない。


 脱出が先決です。

 それらは脱出してから考えればいい。何がいけないのか?誰が悪いのか?

 脱出して距離をとってからじっくり考えればいい。

 その中にいる限り、永久に答えは出せないから。


 いつまでもそこにいてはいけません。

 そこは、まちがいなく“カルト集団”です。

 優しさを利用されてはいけません。頑張って!負けないでほしい。


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〔3月14日(月)曜日「頑張れ!」〕②


 …Fさん。

 君も過去、たくさん人を睨む行為をさせられたと思う。

 もうやらなくていいんです。

 もし、話す事で少しでも楽になるなら、いくらでも聞きます。

 僕は秘密は守ります。今日も昨日と同じ22時の電話をとる準備しました。

 鳴らなくてもかまわない。これは、僕が自分に課したものだ。

 …君の心に報いるために、ごめん、あの時気がつけなくて、あの時の君の想いは本物だった。

 


 …世界は、広大で、複雑で、人間の想像の域を遥かに超える“巨大さ”をもって動いてきました。

 そして今もそうした渦の中で(ダイナミズムで)動いています。


 手が出せば届くようなものではない強大な“何かで”動いている。

 そして“変る常識”“変る世界”というのは、現実に確かにあるのです。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 

 誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…

 そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。

 君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、

 それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?


 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。

 三界に家を建てるには、君が必要です。

「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」

 と言う権利を君は十二分に持っていると思う。


 

「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、

 誰も責任取ってはくれないよ!

 老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。

 もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」


 と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。

 他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。

 

 真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。

 勇気を君に。

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〔3月14日(月)曜日「頑張れ!」〕③


 あれほどの力、こういう地震の時、社会救済に使えと、お釈迦様でも思うはずです。

 メンバーでないからと、見殺しにするのは、やはり、普通でない組織です。

 すずめの涙ほどの救済すら、するか?しないか?だと思う。

 これが、言いがかりでなく、真実なら、本当に最悪な組織だという証明になります。

 何のための救済なのか?自己欺瞞の果てにある悪意の総体は、何を意味するのか?

 その答えは?

 出さなくていいです。

 そんなものはカルトにでも考えさせればいい。

 この世は“バイアス”で動いている。その事実さえわかっていれば、あとは、自分がいかに精一杯生きるかを、考えれば、それでいいと思う。

 君が、君の真実にたどり着ける日を夢見て。


 頑張れ!負けるな!

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〔3月15日(火)曜日「君は言うだろう。

 Kくんに話すと「…でもそれは」と反論されて、なにもいえなくなり、話を聞いてもらえなくなると。

 もう、そんな事はない。大丈夫です。」〕


 Fさんへ、君がこの地震の被害にあっていなければといのります。

 推測ですが、東北地方には縁はないと思った。

 仮に君がいるとしたら関東か東海かそのへんだろうと思う。

 だから、今も君が元気で、そして戦っていると信じて、この記述を続けます。


 Fさん、日本を代表する企業ソニーは今回の地震に即座に3億円の義援金をと表明したらしいです。

 え?ん?そう、日本で実力ある集団というのは、こういう行動で社会に貢献すべきなんだなーと感心したって話です。

 もちろん、金額なんて問題じゃないのは解っている。

 支援とは誠意の問題だ。

 でも日ごろから偉そうにしている“彼ら”が3億をケチるのは、実に格好が悪く、日ごろの美学を損なう行いなわけです。

 君の周りにはいるだろう。

「そんなものは、偽善だ!」と。

 それが、お釈迦様の教えを曲解した、おぞましい姿そのものである事は、説明する必要のない事実です。


 仏法のできた昔、今回のような大地震がおきたら?

 それこそ仏法で書かれているような、他人を押しのけてでも生き延びようとする世界が展開するだろう。

 しかし、時代はかわり、現在は世界中から支援がくる。

 この矛盾、「偽善」と切って捨てるのは、心が歪む行為だ。


 素直に「時代はかわった、教えが全てではない」と受け入れない限り、ゆがみはたまってゆく。


 現にその集団はターゲットを死ぬまで追い詰めると考える集団だ。

 幼い子供だろうが、年老いた老人だろうが、容赦しない悪魔な考えだ。

 その姿そのものがお釈迦様の嘆く姿を想像させる。何をやっておるのだ、と。

 仮に来世が実在するなら、その時、自らの人生の間違いを知らされた多くのメンバーは、どんな思いをするのか。


 話は代わって今日の朝。

 けさコンビニに電池を買いに行ったら、もう電池はなかった。

 皆同じ行動をしているようで、そうだよなーと納得した。

 幸いまだ家には在庫があるので、焦りはしないが、何日も現状が続くと、心細いです。

 途中見たガソリンスタンドでも列ができていた。

 

 福島の原発が止まった場合、通常は火力発電所をフル稼働させてバックアップするのだけど、今回は火力発電所もやられてしまった。

 こうなると、関西方面から電気を分けてもらうしかないのだけど、関西は電気の周波数が違うのでコンバーターで変換する必要がある。(以前書いたかな?幕末・明治のころ、西と東でそれぞれ周波数の違う発電機を買ったのが、そもそもの始まりで、今でも西と東で電気の周波数が違うと。現在の家電には最初からコンバーターが内臓されている製品も多く、不便を感じないが、電気を大量に消費する工場などでは大変だと思う)

 今回の電力不足はこのコンバーターの不足にもんだいがありそうだな、と感じた。

 これほどの大量の電気を変換するほどのコンバーターは用意してなかったらしい。

 コンバーターが増設されたら?関西方面の電気がこちらに大量にきて、電力問題が一応の安定を見ると思う。

 なにしろ若狭湾にも原発はあるし、発電能力自体は足りているのだから。

 

 “彼ら”の理屈でいえば、関西が電気を分けてくれるはずがないことになる。

 なにしろ世の中は悪意で満ちているのだから。

 だけど、現実はそうではない。

 この矛盾。


 みな教えがおかしい事は気がついている。

 頭がいいから言わないだけだ。

 気がついているのだから、遠慮しなくてもいいとおもう。


 …生き方は人の自由だ。そこで過ごす事を選ぶのも、誰彼の自由。

 でも、あえていいます。

 Fさんにだけは、そうした犯罪行為から離れてほしい。


 もし、今離れているなら、これからも継続してほしい。

 それが、過去迷惑をかけた人達へのつぐないにもつながる。


 言霊ことだまのように…どこかで、被害者の無念を晴らすことに繋がっていると思う。



(※もし、誰かにそんな事で無念が晴らせるわけないだろ!とか言われたら?ああ、悪い事してるって自覚あるのね?なら、私が辞めたい理由をもう理解している事になるわ、と言い返せばいい)

 とにかく、なにが正しいのか、誰が悪いのか、どうすればいのか?

 その答えは組織内にいては永久に出ない。


 脱出が先決です。

 それらは脱出してから考えればいい。


 いつまでもそこにいてはいけません。

 そこは、まちがいなく“カルト集団”です。

 優しさを利用されてはいけません。


 今朝コンビニに行くと、目の前でバイクが止まった。

 僕は自転車の鍵を外しているところだった。

 バイクは止まり、エンジンをかけっぱなしで、乗り手は店内に。とくにいそぐ様子はみられない。

 エンジンかけっぱなしのバイクは、彼らのよくする行動の1つだ。

 キーがついてるので、切ってやろうとか思ったけど、ドロボーと思われるのもやなので、やめといた。

 “彼ら”は世の中がこんな時ですら、こんな事をする「救われない集団」なのか?

 それとも、このバイクの持ち主が間抜けなのか?

 ぜひ、後者が真実であると信じたい。

 で、なければ、“彼ら”派被災しても他人の援助は受けるが、自分たち組織は他人を見殺しにするという、宗教的にも許されない行為を正当と思う集団であると認める事になる。

 もはや、それは宗教ではなくカルトだ。救いよりもエゴが勝っている。

 エゴイストの集団にいいようにされるのは、間違っています!

 Fさん。脱出がベストです。


 君も過去、ターゲットの目の前に車を止め、エンジンをかける、といった行為をしたことあるのかもしれない。

 タイミングをとるのに苦労した、なんて経験。たくさんあるのだろうか?

 もし、話して楽になるようなら、いくらでも聞きます。

 君は言うだろう。

 Kくんに話すと「…でもそれは」と反論されて、なにもいえなくなり、話を聞いてもらえなくなると。

 もう、そんな事はない。

 大丈夫です。

 今日も22時に電話の前で待ってみます。君の心がどう思うのかに賭けて。


 静かな戦いは消えることないだろうが、落ち着ける日々はたしかにあるのです、今も、未来も。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 

 誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…

 そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。

 君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、

 それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?


 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。

 三界に家を建てるには、君が必要です。

「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」

 と言う権利を君は十二分に持っていると思う。


 

「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、

 誰も責任取ってはくれないよ!

 老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。

 もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」


 と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。

 他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。

 

 真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。

 勇気を君に。




 いつか未来の落ち着ける日々を信じて。

 負けるな!

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〔3月16日(水)曜日「もし、君が“彼ら”と離れているなら?

 こんな事を伝えたい。」〕


 Fさん、こんな事も思う…

 “彼ら”の思考パターンでは、こういう不安な時こそ仲間を増やすチャンスと考えるのだろうか?

 もし、そんな事を言う人が君のまわりにいたら、こう言ってあげてください。

「ものすごいカルトらしい発想だわ」と。 


 悪意が支配すると勘違いの極みをしている人は世界を歪ませる事しか、思いつかないのだろうか?


 もし、君が“彼ら”と離れているなら?

 こんな事を伝えたい。

 初めて伝える個人的な出来事の話に、あんまし驚かない人、いると思う。

 初めて話したはずなのに…。


 そういう人は“彼ら”の可能性が高い。

 もうすでに監視網の情報から知ってるから驚かないわけだ。

 一般の人と、見分けるポイントの1つだと思う。

(単にマイペースな人の場合との区別も考慮に入れてね。)



“彼ら”の多くは、被害者からの(“彼ら”的行動による被害の)告白されても。

 そんなのあるはずない、とか。

 気のせい、とかいう。

 それは東京の職場である程度経験した。

 幸い頼りになる人がいたから良かったが、そうでない被害者は大変だと思う。


 君も、被害者からの告白を無視した経験、あるのだろうか?

 やさしいきみにとって、それは、封印したい記憶になると思う。

 でも、もし、“彼ら”から距離をとるなら、ふいにそうした記憶のよみがえりに悩まされるだろう…。


 話す事で、少しでも和らぐなら、いくらでも聞きます。

 君が君であるための協力は惜しみません。

 秘密にしたければ、それは永久に秘密にされるでしょう。

 だから、安心して話してください。


 生き方は人の自由だ。そこで過ごす事を選ぶのも、誰彼の自由。

 でも、あえていいます。

 君にだけは、そうした犯罪行為をやめてほしい。

 もし、今やめているなら、これからも継続してほしい。

 それが、過去迷惑をかけた人達へのつぐないにもつながる。

 言霊ことだまのように…どこかで、被害者の無念を晴らすことに繋がっていると思う。

(※もし、誰かにそんな事で無念が晴らせるわけないだろ!とか言われたら?ああ、悪い事してるって自覚あるのね?なら、私が辞めたい理由をもう理解している事になるわ、と言い返せばいい)

 とにかく、何が正しいのか、誰が悪いのか、どうすればいのか?

 その答えは組織内にいては永久に出ない。


 脱出が先決です。

 それらは脱出してから考えればいい。


 いつまでもそこにいてはいけません。

 そこは、まちがいなく“カルト集団”です。

 優しさを利用されてはいけません。頑張って!負けないでほしい。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 

 誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…

 そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。

 君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、

 それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?


 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。

 三界に家を建てるには、君が必要です。

「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」

 と言う権利を君は十二分に持っていると思う。


 

「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、

 誰も責任取ってはくれないよ!

 老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。

 もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」


 と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。

 他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。

 

 真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。

 勇気を君に。


“彼ら”は世間体を気にする。

 その辺りに弱点があるようにも思うのだけど、どうなのだろう?

 何か戦うヒントになるだろうか?

 君の役に立つ事を祈って…


 理由ある退転は、恥じる事のない行為です。

 頑張れ!


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〔3月17日(木)曜日「所詮、皆、片手間にやっているに過ぎない。」〕


  Fさん、今日車で夜7時ごろ、日大通りを走っていると、急に街灯が消えた。

 計画停電だ。

 しばらくいくと警察官がたくさんいて、交通整理をしている。

 チラとみたセブンイレブンは非常等のみがついていて、店員が立ち尽くしていた。

 …その後、自宅への道へ進むのだけど、本当に真っ暗で、光源は車のみ。

 なんか日本じゃないみたいだった。


 君の住んでいる地域はどうでしたか?

 もし、案外近いところにいるなら、同じ経験をしたことになる。

 そうでないにしても、何かしら地震の影響を受けているのだろうか?


 帰宅してから思うことがある。

 恐ろしく静かなのだ。

 いつもなら、この時間に来るうるさい車も来ない。

 やはり、あれは、必要があって通過している車ではないという事なのだろうか?

 その仮説が正解なら、“彼ら”とて、こんな非常事態にはいやがらせどころではないという正常な思考ができる事になる。


 これは、暗示が解けた瞬間と解釈できる。

 非常事態が理性を歓喜し、暗示よりも理性の判断を優先させる事になったのだ。


 もし、それほど教えが優先なら、来るはずだ。


 所詮、皆、片手間にやっているに過ぎない。

 Fさん。みな、そんなに入れ込んでないんです。

 いやいややっている。

 君だけではないと、そう、僕が思うことを、君に伝えます。


  “彼ら”的行動とは、「熱気ねっき」にあてられて思わず興奮する集団恍惚しゅうだんこうこつ状態が作り出すものだと思う。

 これが、お祭りとかスポーツならまだいいが、

 犯罪行為に集団恍惚しゅうだんこうこつするのは、間違っている。

 …でも、恍惚こうこつ状態にあると、理性的判断が出来なくなり、皆、別人に変ってしまい、犯罪も肯定する人間にさせられてしまう。

 こういう状態を一般に「トランス状態」と呼び、暗示を「ものすごく」受け入れやすい状態、と理解しないといけません。

 一度暗示に「かかる」と、なかなかとれない。

 君のまわりを見回してほしい、事実、普段はいたって「普通」なのに、“彼ら”の悪意に関しては「正常な思考」が出来ない人、多いと思う。

 それは、暗示にかかっているからだと思う。

 

 もちろんこれは推測を書いているに過ぎない。

 その世界がそこまで「本当に」酷かったら、そうとう病んでいる事になる。

 「病んだ人間を救う」のが本来の仏教であり、「病んだ人間を大量生産する」事はカルトの思考です。

 そこは、どう屁理屈をこねても、覆せない、当たり前の真実だと、「普通」の感覚の人間なら思うところです。

 …Fさん、戦ってほしい。

 君を責めたりはしない、そういう環境に問題があるだけだ。


 小さかった君は必死に頑張ったに過ぎない。

 心細くとも誰も味方になってくれなかったのだろう。

 悪いと知りつつも、やらざる得なかったのだろう。

 そのうち感覚が麻痺して、受け入れるようになったのだと思う。

 それでも、どこかに心で引っかかるものがあり、時々どうしょうもない気持ちに襲われたんじゃないだろうか?


 もう、そんな事しなくていいんです。

 君は、もう1人ではない。


 君にだけは、“彼ら”的行為をやめてほしい。

 もし、今やめているなら、これからも継続してほしい。

 それが、過去迷惑をかけた人達へのつぐないにもつながる。

 言霊ことだまのように…どこかで、被害者の無念を晴らすことに繋がっていると思う。

(※もし、だれかにそんな事で無念が晴らせるわけないだろ!とか言われたら?ああ、悪い事してるって自覚あるのね?なら、私が辞めたい理由をもう理解している事になるわ、と言い返せばいい)


 とにかく、何が正しいのか、誰が悪いのか、どうすればいのか?

 その答えは組織内にいては永久に出ない。


 脱出が先決です。

 それらは脱出してから考えればいい。


 いつまでもそこにいてはいけません。

 なぜなら?そこは、ウソの救済話で、人の心を騙し取る“カルト集団”だからです。

 

 頑張って!負けないでほしい。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 

 誰かが邪念に負けた、けど天は見放さなかった…

 そういう事で全て矛盾しなくなると思うのですがどうなのでしょう。

 君は試練に耐えた、だから…天からご褒美をもらう機会をもらった、

 それで何もおかしな事はないと思うけどどうなのだろう?


 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。

 三界に家を建てるには、君が必要です。

「間違いに気づいたの、だから関係ないわ」

 と言う権利を君は十二分に持っていると思う。


 

「これ以上邪魔をして、もし本当に(あなたが)地獄に堕ちちゃったとしても、

 誰も責任取ってはくれないよ!

 老後を誰とすごしたいかについては、私に決める権利がある。

 もうその頃この世にいない人に、とやかく言われたくないわ」


 と言う資格が試練を乗り越えた君には間違いなくある。

 他人を恨んだり、自分を責めたりしないで。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!優しさを否定せず、それでいて毅然とした態度で自分を主張してほしい。

 

 真実は君の心の中にあります。今でも、消えることなく。

 勇気を君に。

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(この物語はフィクションです。登場キャラクターは実在の人物・団体等とは一切関係ありません。)


 

〔メンテナンス中でもあきらめずに何度も“更新”を押せば意外とつながります。〕この物語はフィクションです、それはそれはこわい都市伝説風恋愛ストーリーです。けっして現実ではありません。だから訂正も修正も削除も受け付けません。フィクションです。真に受けないでください。とくに年配の方。この物語は実在の人物・団体等とは一切関係ありません。リアリティーを追求した描写が売りなだけです。フィクションです。特に既婚女性を意識して書きました、細かい描写も注意してお読みください。著作権法上の権利者である私が原文のままのコピーに関してのみ許可します。1文でも付け足したコピーは違法です。ご注意を お金に興味はありません、心の充足が大事です。同じ物語を彼女側から書いたものも構想中ですが、女性心理がわからず苦戦しています。アクセスができなくなる前にぜひ感想をおよせください

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