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第120話 1つの気づきが、あたらしい視野をもたらす、そんな事を思う今日この頃で

〔メンテナンス中でもあきらめずに何度も“更新”を押せば意外とつながります。〕この物語はフィクションです、それはそれはこわい都市伝説風恋愛ストーリーです。けっして現実ではありません。だから訂正も修正も削除も受け付けません。フィクションです。真に受けないでください。とくに年配の方。この物語は実在の人物・団体等とは一切関係ありません。リアリティーを追求した描写が売りなだけです。フィクションです。特に既婚女性を意識して書きました、細かい描写も注意してお読みください。著作権法上の権利者である私が原文のままのコピーに関してのみ許可します。1文でも付け足したコピーは違法です。ご注意を お金に興味はありません、心の充足が大事です。同じ物語を彼女側から書いたものも構想中ですが、女性心理がわからず苦戦しています。アクセスができなくなる前にぜひ感想をおよせください

(この物語はフィクションです。登場キャラクターは実在の人物・団体等とは一切関係ありません。)


〔5月14日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2023年8月3日です、

 最近思う事…

 明日は日勤帯の勤務です、7時くらいかな…家を出るのは。仕事終わりは19時過ぎと思います。

 明後日も同じで、明々後日は夜勤になります。夜勤の時はいつもの東〇の工場の西にあるT字路あたりにあるコンビニによってから仕事場へ行こうと思います。なじみの品物があり、いつもそこに寄ります。たぶん15時過ぎに寄るのかな…。


 最近思う事…。

 先に読んだ本により、演出のポイントを決めてから?

 逆振りをするために「楽しい」シーンを入れなければいけません。

 ここは、以前習得した「4コマ」構築法を駆使しようと格闘中です。

 

 人気の4コマを画像検索し、そこで表現されている感情をテンプレにして、自分の描きたいものに当てはめてゆくやり方です。かなり頭を使います。慣れてない分、時間がかかりますが、一応できています。


 以前もこの方法でネタを作りましたが上手くいきませんでした。

 しかし今回は?あらかじめ演出のポイント(つまりゴール)が決まっているので全然違います。

 描いている自分が「これ、自分が読者側にまわって見たとしても面白いかも」と思える感覚は久しぶりです。自分が楽しいだけじゃない作品になって来ました。


 上手くいくか?の保証はありませんが、このまま描き進めようと思います。

 迷いながら進めているので時間かかるけど、この「型」が正解だったら?

 今後スピードアップも望めるかもしれません、淡い期待を自分に抱きます。

 初めて自分の描いたキャラクターが生き生きしている、と感じています。

(※と、同時に自分の「暗い部分」がコントロールできています。放っておくとどんどん話やキャラクターが「暗く」なる負の連鎖が断ち切れるかもしれない)


 僕はFさんの知っての通り、温厚な性格です。しかし長年の“彼ら”の努力により、暗い部分をかなりすり込まれました。(このあたりはたぶんFさんも同じではと推測します)

 自分に闇があるとは自覚できるまで時間がかかりました。

 しかし、自覚することで、コントロールもできる…。


 今回の手法は、そうしたコントロールも出来ていると思います。

 作品全体の2/3くらいは「自分の温厚な部分」で描き、最後暗い部分で落すことで「対比」の演出が成立することを目指しています。はたしてイメージ通りいくかどうか?ともかく描き進めてみようと思います。


 絵のばらつき対策についても、一計を講じようと思います。

 「~風の絵」という風に設定し、特定の絵の上手い作品ふうに最後寄せる事で、絵柄のブレを防ごうと考えています。つまり?仮に絶好調で、神絵レベルのものが描けたとしても?最後、絵の統一を図るために修正するという事です。上手く描けたときと、そうでない時の差を埋める対策です。

 明確な指標があると、実行しやすいかと…。

(※ロードバイクに乗っている時も、ナビのあるなしでは全然違う。現在位置や速度、回転数などの「情報が」あると、バランスを計算して走れます。ないと、その時の気分で走ってしまい、スタミナをきらしたり、足を痛めたりします。絵も同じかもしれないと、思った次第です)


 最近のお気に入りを「要約」を載せます。

(以下がその要約です)


 責任の不在が暴力に結び付く典型的な例がいじめである。

 ただその場の空気を読んで、なんとなくいじめてしまっているケースが多い。

 皆と一緒になっていじめている時は「現存在」は皆こうしてるんだから、自分もこうしないといけないんだ、責任は自分にそうさせた世人にある、というロジックが働き、自分を正当化させる。

 こうやって人間は、無責任な状態に陥ってしまう…


 …と「ハイデガー」は考えたらしいです。


(100分de名著「ハイデガー「存在と時間」第2回」より要約)

 以前の僕は、膨大な知識を放り込んだほうがおもしろくなると考えていました。

 ある程度間違いではないと思うのですが、しかしながら、それだけではないなと感じています。


 僕の漫画は超がつくほど真面目なものです。

 ゆえにつまらないという欠点を抱えています。


 つまらないという批判は甘んじて受けましょう。

 しかし、人の嫌悪感を誘うようなものを描いてはいない。


 Fさん、無駄を承知で、一応ここに書いてみます。

 みなさん、公式オファーいつでも受け付けていますので、私の漫画を隅々まで読んで気に入った方がいたら?よろしくお願いします!


 正直、公式オファーは何度かある。

 しかし、安売りして自分の価値を下げるのも嫌なので、応じていません。


 なんでもいいわけではない。


 …ずいぶん挑戦的な事書くなと、皆思ってるのでしょうか?

 たぶんだけど、このくらい描かないと?真面目に作品を読んでくれないかもしれないと感じています。


 たぶん、低い評価をしている人が、僕の漫画をまじめに読んだら?こう思うはずです。

「思っていたよりは、そこそこ読める、わりと面白い」と。


 時間を無駄にしたとは思わないレベルではあると思います。


 亀のごとくゆっくりな動きですが、立ち止まっているわけではないのです。

 Fさん、君が前を向き続けてくれていると信じています。

 負けないでほしい、がんばれ!

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〔5月15日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2023年8月6日am2:00です、本日15時すぎに、いつものコンビニにでもいってから夜勤に入る予定です。

 今日は無理をしてしまった…。

 前日、無理をして絵を描いた反動が、予想以上に日中来てしまいました。

 あれはよくない、やはり余裕をもって描かないと、と思うところです。

 帰宅して夕食を食べた後、3時間ほど寝込んでしまった。

 

 あたらしいネームできたので、やる気が出てしまった結果だと思います。


 疲れていたからかな?

 以前この小説でも書いたけど、僕は軽口をきいて自分の立場を悪くする傾向があります。

 冴えてない冗談を、本気ととられて、立場を悪くするというやつ…。

 

 昨日の昼間、それをやってしまったような気がします…。

 怪訝な顔をされてしまった。

 その場でつくろうと、ウソをついたようになるので、何も言えなかった。

 あれはまずいなー、と今、思っているところです。


 言葉は発するとどこかでつながるかもしれない…、あれはさえない冗談で、その場で笑顔がほしかっただけなんですと、言いたかったと。表明したらつたわるかな?どうなんだろう。


 今日は夜勤前なので、朝方まで時間があります。

 反省を生かして、余力をもって絵を描こうと思います。

 で、朝方睡眠をとり、午後3時家を出る予定です。

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〔5月16日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2023年8/8です。

 最近思う事を思いつくままに書こうと思います。


 BBCについて。


 僕がBBCの存在にはじめて気が付いたのは?

 たぶん高校時代、漫画「マスターキートン」のなかです。

 主人公キートンの寄宿舎学校時代の友人の身辺警護の仕事をうけた話。

 その友人はイギリス国営放送のひとで、権力に屈しない報道を目指していた。

 じつはその会社自体が権力に屈しない会社で、経営陣の圧力をはねのけて仕事をする会社として描かれていた。後々、あれはBBCをモデルにしていた、と知るに至ります。


 次にBBCを意識したのは?

 やはりこれも漫画の中で「沈黙の艦隊」の中でした。

 核テロリスト「ヤマト」の報道陣招待に、イギリス国営放送はどう応じるか?みたいな流れで登場しました。


 実際にBBCを見る様になったのは、東京に出てからです。

 普通に地上波でみれたので、録画してみていました。

 普通の日本の地上波のニュースとは違うものをやっているので興味を持ちました。

 同じ内容のニュースでも、BBCは視点が違います。

 後々知るのですが、BBCは世界中で見られている。第3諸国では自国のTV局の力が弱いので、あてになるのはBBCくらいと思われるほどメジャーな存在らしいです。

 なので、BBCは世界中の誰が見ても納得できるよう「公正中立」を貫きます。

 王室問題報道で、イギリスよりの内容だったと批判をうけたのは有名な話です。

 ふつーならイギリスの放送局が王室問題をイギリスよりに報道しても問題視されない、しかし、BBCだけは「別格」という事らしいです。


 今回、その「格の違い」を見せつけているのが、ジャニーズの報道だと思います。

 文春報道はスキャンダルで終わったけど、BBCドキュメンタリーは前述のとおり、世界中で放送された、ウクライナ問題や、北朝鮮問題、ロヒンギャの問題等々と、同格のニュースとして流されたわけです。地球の反対側でも話題になっている可能性があります…。

(※ちなみに、その当該ドキュメンタリーは下記URLでみれます。普通なら?このドキュメンタリーの映像の1部を引用して報道してもよさそうなのに、現在日本のTV報道はどこも「それ」をしていないし、このURLの存在をつたえていない。いったいどんな手段を使ったら?ここまでマスコミを沈黙させられるのでしょう?とか思ってしまいます。)

「Predator: The Secret Scandal of J-Pop」(J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル)

https://www.youtube.com/watch?v=zaTV5D3kvqE


 NHKは「アジアのBBC」を目指していると聞きます。

 公正中立を厳格にするため、クローズアップ現代の問題等でも社内で厳格な対応をしました。

 しかし今回のジャニーズ問題で、リスペクトを得られない環境に逆戻りしています、NHKと言えども過去この問題を無視してきた経緯があるからです。

 世界中のリスペクトがかかっているBBCは一度報道した問題に対して、手を抜かないだろうと、勝手ながら思っています。


 だからかな?国連が動いたのは。


 訴えるなら?BBCはものすごい、そう、思いました。

 文春よりも、圧倒的です。

 世の中は、広大で、複雑で、人間の想像の域を遥かに超える“巨大さ”をもっているようです、手が出せば届くようなものではない強大なダイナミズムで動いている。

 せまい世界のなかだけで完結しないという事だけは、間違いようのない事実です。

 けっして単純ではない。

 単純であると吹聴する人間はなにも理解していないのに、した“ふり”をしているだけです。

 Fさん、そんな連中の説教など跳ね除けて!



 君の周りの人に伝えてください。

 「自分たちだけが一方的に正しいと思っているのは恥ずかしくないの!?」と。

 「理解を示す心の広さはどこへやったの?」と。

 「真実に目を向ける勇気はどこへいったの!?」と。

 彼らの放つ理想だけでは、世の中は良くならないと、わからないはずないのです。


 わかろうとしないのは、個人個人の“質”の問題です。目の前しか見ていない。

 そうした自分都合の連中に負けないで!


 本人は本気で「何も悪いと」思ってないから厄介です。

 そうした“厄介な”人多いと思うけど!負けないで欲しい。

 君が戦い続けられるなら、僕も戦い続けられます。



 これは人としての“質”がどうなのか?という問題です。

 教えが正しいとか、間違っているとか、そういう問題ではない。

 人としての“質”が問われているのです。そう伝えてあげてください。



 君が戦っているという前提で書きます。

 応援しています。君は自分で思っている以上に強い人です。

 負けないでほしい、がんばれ!

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〔5月17日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2023年8/8です。

 最近思う事を思いつくままに書こうと思います。


 「となりのヤングジャンプ」のサイトをよく見る様になりました。

 「推しの子」の最新話が読めるからです。

 先が気になるのもさることながら、その演出手腕はとても勉強になります。

 背景画、けっしてヘタではないのに、あまり多用しないあの描き方、作画カロリーをコントロールすることで生産性も上げている。演出力がすごいので気にならない。すごいです。


 他の作品も勉強になる。

 中世の鎧を着た人と日本の夏祭りに行く話を読みました。

 一番強調すべき演出上のポイントが、射的をみて、騎士の時代は終わったと背を向けるところだったのが驚きです。もし(かつての)自分だったら、そのあとのエピローグ的部分、皆の笑顔が見れてよかった、と言ったシーンを一番のポイントと判断していた。

 この漫画は「自虐テーマ」なのだから、作者の選んだポイントの方が正解なのだと思います。

 そのほうが、読者の感情を動かせる。

 僕が選んだポイントでは、たぶん心は動かない。


 こうした分析ができるのも「漫画の文法」が見えるようになったからです。

 文法が理解できたら?自分ならこうだけど、この人はこうした、なぜだ?と言った分析もできる。

 漫画が持つテーマ等を考える事ができる。

 そして、これがうけるのか、なるほど。と勉強にもなる。


 いままで、感覚的に「おもしろい」かどうかで見ていた(あるいは自分の好みかどうがで)けど、それでは一歩も前に進めなかった自分が、いま理解できます。少し前に進めた気がします。漫画の文法、少し見えるようになりました。



 つまらないという批判は甘んじて受けましょう。

 しかし、人の嫌悪感を誘うようなものを描いてはいない。

 公式オファーいつでも受け付けていますので、私の漫画を隅々まで読んで気に入った方がいたら?よろしくお願いします!


 …ずいぶん挑戦的な事書くなと、皆思ってるのでしょうか?

 たぶんだけど、このくらい描かないと?真面目に作品を読んでくれないかもしれないと感じています。


 たぶん、低い評価をしている人が、僕の漫画をまじめに読んだら?こう思うはずです。

「思っていたよりは、そこそこ読める、わりと面白い」と。

 時間を無駄にしたとは思わないレベルではあると思います。


 亀のごとくゆっくりな動きですが、立ち止まっているわけではないのです。

 世の中にはまだまだ「はじめて」がたくさんのこっている。



 あきらめていると、まだまだたくさん残っている「発見」に「感動」するという楽しみも、流れていってしまうように思います。

 “彼ら”はあきらめを強要する。そのほうが操りやすいからだ。

 でもそれは、人間性を奪い、新しい何かに感動する何かを、奪う行為だ。

 それが人間の幸せと嘯く連中は、カルトだと思う。

 Fさんは、何を感じ、どう思いますか?


 君が、何かを発見し、感動する自由を手にしてくれているならば、僕は死ぬほどうれしいです。

 君が君でいるためにも、負けないでほしい、がんばれ!

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〔5月18日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2023年8/9です。


 特段大したことではないのだけど、思ったことを書こうと思います…。

 

 先日「安い割にすごい」と書いた100均の「1000円イヤホン」、コードレスの奴。

 これで「シン仮面ライダー」の音声を聞くと?

 敵が(ハチ怪人)マスクをかぶると、声がわずかにハウリングを起こして、嫌な音を発しながらしゃべるという演出がされてることに気が付きます。

 映画館でも気が付かなかった…

 おかしいな、IMAXで見たのに、気が付けなかった。


 音源さえしっかりしていれば、この安いコードレスイヤホン。

 悪くないです。聞き取れない音まで聞こえます。

 

 Fさん、覚えているだろうか?

 神社でした会話。

 君はイヤホンをすると、片耳が痛くなる。と話した。

 今でも同じなのかな…?

 僕もイヤホンをすると片耳痛くなるとその時、答えたと思う。


 このダイソーブランドの完全ワイヤレスイヤホン「TWS-G273」は、耳が痛くなりません。

 もし、君が目の前にいたら?

 どう?つけてみない?とかきっと僕は話すと思う。

 

 これは妄想かな…

 もし実際に実行したら?

 

 仮に受け取って君がそれを付けたとしたら?

 それを外して返す時、「つけてあげる」とか言って、僕の耳にそれを入れるかもしれない。


 どうなのだろう?


 これを読んでいまの君はたぶんこう思う。

 私そんな事するかしら?と。


 それに対し、今の僕がこう答えたいです。

「たぶんね」と。


 君はこう言うだろう。

「たぶんって何なの?」


 その答えはこうです。

「たぶん、その方がドキドキする」と。


 これを読んで

 今、笑っていますか?

 勝手ながらそんな想像をしています…。



 世の中は、広大で、複雑で、人間の想像の域を遥かに超える“巨大さ”をもっているようです、手が出せば届くようなものではない強大なダイナミズムで動いている。

 せまい世界のなかだけで完結しないという事だけは、間違いようのない事実です。

 けっして単純ではない。

 単純であると吹聴する人間はなにも理解していないのに、した“ふり”をしているだけです。

 Fさん、そんな連中の説教など跳ね除けて!



 君の周りの人に伝えてください。

 「自分たちだけが一方的に正しいと思っているのは恥ずかしくないの!?」と。

 「理解を示す心の広さはどこへやったの?」と。

 「真実に目を向ける勇気はどこへいったの!?」と。

 彼らの放つ理想だけでは、世の中は良くならないと、わからないはずないのです。


 わかろうとしないのは、個人個人の“質”の問題です。目の前しか見ていない。

 そうした自分都合の連中に負けないで!


 本人は本気で「何も悪いと」思ってないから厄介です。

 そうした“厄介な”人多いと思うけど!負けないで欲しい。

 君が戦い続けられるなら、僕も戦い続けられます。



 これは人としての“質”がどうなのか?という問題です。

 教えが正しいとか、間違っているとか、そういう問題ではない。

 人としての“質”が問われているのです。そう伝えてあげてください。



 君が戦っているという前提で書きます。

 応援しています。君は自分で思っている以上に強い人です。

 負けないでほしい、がんばれ!

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〔5月19日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2023年8/11です。

 昨日の記述で妙な反応をしている人がいたら?

 こう言って上げてください。

「いつか何かしそう?すでにやらかしているあなたが何を自分を棚に上げて口にしているの?」と言って上げてください。

  

 その人は相当何かしている。

 そして皆、騙されて、その何かしている人を擁護し続けてきた。

 こんなに簡単にそれを忘れていいわけがない。


 と、Fさん。

 もしいろいろ言う人がいたら?

 言っていいと思います。




 世の中は、広大で、複雑で、人間の想像の域を遥かに超える“巨大さ”をもっているようです、手が出せば届くようなものではない強大なダイナミズムで動いている。

 せまい世界のなかだけで完結しないという事だけは、間違いようのない事実です。

 けっして単純ではない。

 単純であると吹聴する人間はなにも理解していないのに、した“ふり”をしているだけです。

 Fさん、そんな連中の説教など跳ね除けて!



 君の周りの人に伝えてください。

 「自分たちだけが一方的に正しいと思っているのは恥ずかしくないの!?」と。

 「理解を示す心の広さはどこへやったの?」と。

 「真実に目を向ける勇気はどこへいったの!?」と。

 彼らの放つ理想だけでは、世の中は良くならないと、わからないはずないのです。


 わかろうとしないのは、個人個人の“質”の問題です。目の前しか見ていない。

 そうした自分都合の連中に負けないで!


 本人は本気で「何も悪いと」思ってないから厄介です。

 そうした“厄介な”人多いと思うけど!負けないで欲しい。

 君が戦い続けられるなら、僕も戦い続けられます。



 これは人としての“質”がどうなのか?という問題です。

 教えが正しいとか、間違っているとか、そういう問題ではない。

 人としての“質”が問われているのです。そう伝えてあげてください。



 君が戦っているという前提で書きます。

 応援しています。君は自分で思っている以上に強い人です。

 負けないでほしい、がんばれ!

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〔5月20日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2023年8/11です。

 明日は夜勤です、最近は15時前後にいつものコンビニによってから仕事場へ向かいます。

 翌日の夜勤明けは、予定があるので、買い物を済ませたら早々に帰宅する予定です。


 最近思う事。


 大豆たんぱくの会社の株を、誰か大量買いしてる?

 これはやっぱり仕手戦なのでしょうか?

 過去の経験上、これに付き合ってはいけない。

 いいようにカモられてしまいます。

 中期で持つ予定で買っているので、動きません。でも、値が上がったおかげで一時的にしろ僕の資産も増えているので面白いです。ここで売ってもいいのですが、中期で持つと決めたのだから売りません。


 過去のチャートを見るともっと大規模に売り買いしている様子が見れます。

 おそらくこの程度の事は慌てる事ではないのでしょう…。


(※よく株主優待を狙って株を買うと言う人がいると聞きますが、あれ、いまいちピンときません。そうまでして欲しい優待なんて無いと個人的には感じています。株主優待「しばり」で株を探すと?本当にいい銘柄を見逃すような気がしてならないのです…)

(※ちなみにこの会社は本業が別にあり、大豆ミートは本業とは別に長年研究しているものらしいです。業績に関しては本業の影響が大きく、将来研究事業が本業を上回る可能性があると?感じます)

(※浜松ホトニクスが、がん検査事業で業績を伸ばしたのは予想外でした。また、ユーグレナもバイオ燃料事業に関わるとは予想外でした。案外大豆ミートの会社もなにか予想外の展開で業績が伸びたりしないだろうか?とか思います。こういうの考えながら投資するのは好きです)


 この先、穀物の価格が高騰すれば?

 牛肉のためのエサが高騰し、肉自体が供給困難になる可能性があります。

 今は、肉が安いから、わざわざ大豆から作った肉を買う人はわずかですが、先の可能性を感じての投資です。同じ投資するなら?未来に投資するのが好きです。


 損をしない様に監視しつつ、タイミングを見て買い足しています。



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〔5月21日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2023年8/11です。

 明日は夜勤です、最近は15時前後にいつものコンビニによってから仕事場へ向かいます。

 翌日の夜勤明けは、予定があるので、買い物を済ませたら早々に帰宅する予定です。


 フィジカルのコントロールについて…。

 勤務中のくる疲労感や、夜勤明けにでた猛烈な眠気に関しては?足をテーピングすることで解決したことは以前書きました。今でも続けています。続けているおかげか?足の浮腫み改善傾向見られます。最近は腕にも巻いています。手のしびれなくなってきました。

 ロードバイクに乗る時、手がしびれてブレーキが握れず、山道のくだりで大変な思いをしたのだけど、二の腕にテーピングすることでこれが直るのであれば?また富士山の下りに挑んでみたいとか思う、今日この頃です。(でも、まずは漫画の「型」を完成させるという課題のクリアが先だけど)


 仕事終わりのフィジカルの回復法…。

 体表面に霧吹きで水をかけるという、熱中症対策があります。

 仕事終わり、クールダウンするのに時間をかけていましたが、この霧吹きを体表面にかける方法でクールダウンすると?いつもより早く「回復」する様に感じます…。

 最初は気のせいかと思ったのですが、何日か繰り返すと?これをやるといつもより早く創作活動に移れるという事実に気が付きます。

 強制的に体がリラックスモードに入るというか…。たぶん、自律神経を刺激して、副交感神経優位の状態に移るのだと推察します。たぶんだけど。


 フィジカルはメンタルの力だけではコントロールしきれない部分があります。

 しかし、この歳になり、ようやくコントロールでいるようになってきた?かな?どうなのだろう。


 創作活動は続けようと思います。

 これを続ける事が、何だかどうやら、最高の「アンチエイジング」になっているような気がします。油断はできませんが。


 将来的には、創作の「型」を完成させ、時間に余裕ができたらロードバイクを再開したり、ダイエット等に挑戦したいと考えています。

(※ダイエット、急に初めても無理があると思うので、実はいろいろ試してはいるのです。最近「エア縄跳び」を買ってやっています。室内で出来るし、全身運動だし、割と続けられそうな気がします。自分に合ったスタイルを構築出来たらいいなと考えています)


 今でも、すれ違う時、頭に手をやる人よく見ます。

 でも仁王立ちの人は見なくなった。

 あと気持ち悪い顔をする人もいなくなったかな…。

 車にかかる鳥の糞は気を付けています、こないだもあったので。

 あと子供に「変なのキター」とかも最近は聞いてないかな…。

 でもレジで笑顔の店員さんは最近見てない気もします…。


 どこまでが「そう」で、どこからが「そう」でないのか?

 Fさんもこういう世界で悩んでいたんだなと思うと、なんだが立ち向かっていける気がします。


 13日夜勤明け、予定があると書きました。

 幸い、台風が本格的にくる前日のようです。

 天気に関してだけは、運がいいのかな?

 以前、スカイダイビングした時も、連続で台風が来る中、予約した日は、台風を縫うように晴れた日でした。

 ある意味、運がいい?

 そう思う事にします。

 神さま教祖様は信じないけど、運命は信じたくなる今日この頃です。




 世の中は、広大で、複雑で、人間の想像の域を遥かに超える“巨大さ”をもっているようです、手が出せば届くようなものではない強大なダイナミズムで動いている。

 せまい世界のなかだけで完結しないという事だけは、間違いようのない事実です。

 けっして単純ではない。

 単純であると吹聴する人間はなにも理解していないのに、した“ふり”をしているだけです。

 Fさん、そんな連中の説教など跳ね除けて!



 君の周りの人に伝えてください。

 「自分たちだけが一方的に正しいと思っているのは恥ずかしくないの!?」と。

 「理解を示す心の広さはどこへやったの?」と。

 「真実に目を向ける勇気はどこへいったの!?」と。

 彼らの放つ理想だけでは、世の中は良くならないと、わからないはずないのです。


 わかろうとしないのは、個人個人の“質”の問題です。目の前しか見ていない。

 そうした自分都合の連中に負けないで!


 本人は本気で「何も悪いと」思ってないから厄介です。

 そうした“厄介な”人多いと思うけど!負けないで欲しい。

 君が戦い続けられるなら、僕も戦い続けられます。



 これは人としての“質”がどうなのか?という問題です。

 教えが正しいとか、間違っているとか、そういう問題ではない。

 人としての“質”が問われているのです。そう伝えてあげてください。



 君が戦っているという前提で書きます。

 応援しています。君は自分で思っている以上に強い人です。

 負けないでほしい、がんばれ!


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〔5月22日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2023年8/15です。

 今日は早番です、上手くいけば早く終わるので、サントムーンで買い物をしてから帰宅して、創作活動に移ろうと思います。仕事モードから創作モードにどうしてもなかなか移行できない時は?全く違う趣味をすると切り替えが速い気がします。

 しかしながらあまりそれに没頭すると、創作に移れないので、ほどほどのものがちょうどよく…。

 模型作りがちょうどよいと最近は感じています。

 完成を焦って、細かい部分手を抜いている模型が実は複数のあるので、それの仕上げ等をすれば丁度良いリフレッシュになるのでは?と考えます…。


 日曜日に放送しているドラマ「VIVANTヴィヴァン」。

 スケールだけで面白くないと思い込んでいたものの、何となく気になっていました。

(※しかし過去、似たような映画やドラマを期待してみて何度、落胆した事か…)

 しかし、気になる。

 今週の日曜、ドラマに出てくる「ドラム」という役の人が、番宣に出てて、いい味出しているので気になって検索。この方は元相撲取りで、今は芸人なのかな?今回俳優は初めてという事で、演技は初挑戦。しゃべれないという設定は、彼の演技未経験をカバーするための設定のようです。

(※クレジットに「林原めぐみ」(=エヴァンゲリオンの綾波の声の人と言えば通りがいいかと)の名前があり、びっくりしました。声優界のもはや重鎮がいまさらドラマ初出演?と思いきや、実は、このドラム役の人が使う「翻訳ソフト」の声を担当しているとか。ベテラン声優を配することで、演技未経験の穴を埋める算段なのだなと思いました。)


 なかなかおもしろい事をする、と思い。見てみる事にしました。

 幸い、先日「U-NEXT」に加入したばかり。見るのは簡単です。

 居間の4Kで見たかったのですが設定し直すのが面倒だったので、スマホからキャストして視聴。キャストした場合、画質ってどうなるのかなとか思ったけど、劣化した印象は受けません。どういう仕組みなんでしょう。


 第1話、もう少しドラマが欲しい、というのが正直な感想です。

 しかし悪役の演技力が全体を引っ張っています。

 彼の人間性をもっと突っ込んで演出して、そこを中心に演出したほうが面白くなるような気もしますが、それをしたら主役を食ってしまい、全体のバランスが崩れるかもしれない…。など思いつつ最後まで、第1話見ました。最後まで何のかんので見て居られるという事は、良作です。


 「巻き込まれ系エンターテイメント」のジャンルに入る話かと思いました。

 強いて似た映画をあげるなら?映画「ボーン・アイデンティティー」かな。


 しかし、のるかそるかの尖った作品「ではなく」、手堅い演出で作られている印象があります。

(※俳優の力量だけで引っ張ってゆくタイプの話ではない)

 今の自分には「むしろ」そういう手堅い演出がまさに「学ぶべきもの」なような気がします。


 主演の「堺雅人」が、インタビューか何かでドラマ「リーガルハイ」が印象に残っているとか話しているのを何かで見ました。このドラマ、演者の不祥事とかで配信されていないです。仕方がないので「TSUTAYAディスカス」でレンタルしています。


 ドラマの演出について深く見るようになってくると?

 俳優の実力によってガラッと魅力が変わることに気がついたりします。


 それを意識すると?過去に読んだ本で、こんな記述があったことを思い出しました。

 シェークスピアの悲劇「ハムレット」。

 そのヒロイン「オフィーリア」は脚本の段階では、脇役でほぼモブと同じ扱いだったとか。

 主人公が復讐に巻き込まないために別れを告げて、彼女は死を選ぶ。それが主人公をさらに追い詰めるという演出のための登場人物で、ハムレットをより精神的に追い込む脇役のはずでした。

 しかしながら「ロンドンでの初演」の際に、この役を演じた女優の見事な演技と存在感、舞台演出もあって、主役級の登場人物になってしまったのです。キャラが脚本を食った状態です。


 キャラが大事はわかるのですが、その前提条件として「しっかりした演出」がないと面白くないと最近は感じています。

 ドラマ「VIVANTヴィヴァン」の脇役「ドラム」は、たしかに脚本の想定を超えた存在感を出しています。キャラが立つとはこういう事かと、思いつつ。しかしながら、彼だけがいてこの現象は起こせない。しっかりした演出が絶対条件だと思ったりします。


 1つの気づきが、あたらしい視野をもたらす。

 そんな事を思う、今日この頃です。



 世の中は、広大で、複雑で、人間の想像の域を遥かに超える“巨大さ”をもっているようです、手が出せば届くようなものではない強大なダイナミズムで動いている。

 せまい世界のなかだけで完結しないという事だけは、間違いようのない事実です。

 けっして単純ではない。

 単純であると吹聴する人間はなにも理解していないのに、した“ふり”をしているだけです。

 Fさん、そんな連中の説教など跳ね除けて!



 君の周りの人に伝えてください。

 「自分たちだけが一方的に正しいと思っているのは恥ずかしくないの!?」と。

 「理解を示す心の広さはどこへやったの?」と。

 「真実に目を向ける勇気はどこへいったの!?」と。

 彼らの放つ理想だけでは、世の中は良くならないと、わからないはずないのです。


 わかろうとしないのは、個人個人の“質”の問題です。目の前しか見ていない。

 そうした自分都合の連中に負けないで!


 本人は本気で「何も悪いと」思ってないから厄介です。

 そうした“厄介な”人多いと思うけど!負けないで欲しい。

 君が戦い続けられるなら、僕も戦い続けられます。



 これは人としての“質”がどうなのか?という問題です。

 教えが正しいとか、間違っているとか、そういう問題ではない。

 人としての“質”が問われているのです。そう伝えてあげてください。



 君が戦っているという前提で書きます。

 応援しています。君は自分で思っている以上に強い人です。

 負けないでほしい、がんばれ!

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〔5月23日分の記述〕

 Fさんへ、今日も頑張ってきます!

 どこかで会えたら幸せです。

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〔5月24日分の記述〕

 Fさんへ、これは実験的記述…。

「蛙化現象ではないわ、洗脳が解けたのよ。」

 と言えばいいと思う。

 それで通じなかったら?

「「ストックホルム症候群」(=誘拐や監禁などにより拘束下にある被害者が、加害者と時間や場所を共有することによって、加害者に好意や共感、さらには信頼や結束の感情まで抱くようになる現象)が解消されたといっても良いわ」

 と言ってよいと思う。

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〔5月25日分の記述〕

 Fさんへ、今日は休日です。明日は早番になるので朝6時くらいに家を出る予定です。

 明後日は夜勤の予定です。


 こんなニュースを見ました。

(以下転記)


“中国軍ハッカーが3年前に日本の防衛ネットワーク侵入”米紙

2023年8月8日 12時55分


アメリカの有力紙、ワシントン・ポストは、中国軍のハッカーが3年前に日本の防衛上の機密情報を扱うネットワークに侵入していたことをアメリカ政府が覚知し、日本側に伝えていたと報じました。


ワシントン・ポストは7日、日米の複数の関係者の話として、中国軍のハッカーが3年前、日本の防衛上の機密情報を扱うネットワークに侵入し、日本の防衛計画や防衛力、防衛上の欠点などを狙ったとみられると報じました。


アメリカのNSA=国家安全保障局が覚知し、当時、ホワイトハウスで安全保障問題を担当していたポッティンジャー大統領次席補佐官などが、急きょ日本を訪れて防衛大臣に状況を説明し、日本側に「近年で最も深刻なハッキングだ」と指摘したということです。


さらに、おととし1月に発足したバイデン政権は、中国が日本の防衛上のネットワークへの侵入を続ける一方で、日本の対策が不十分だという情報を得て、この年の11月、ホワイトハウスでサイバーセキュリティーを担当する高官が日本を訪れ、日本側と対策を協議したとしています。


ワシントン・ポストは当局者の話として、「日本は対策を強化したものの、十分ではなく、日米の防衛当局の情報共有を拡大する上で支障をきたすおそれがある」と伝えています。


浜田防衛相「秘密情報漏えいの事実は確認せず」

浜田防衛大臣は閣議のあとの記者会見で、「防衛省・自衛隊の対応能力を明らかにすることになるため、詳細は答えられないが、防衛省が保有する秘密情報が漏えいした事実は確認していない。これまでもさまざまな取り組みを通じ、効果的に対処してきていて、これまでサイバー攻撃によって自衛隊の任務の遂行に影響が生じる事態は起きていない」と述べました。


(転記終わり)


 まずポイントがいくつかあります。

①アメリカのNSAは日本で一番防御が固いはずの防衛省の需要機密に入れるだけでなく、監視してどのくらい攻撃されているか監視している。

②誰もこれを問題視しない。


 サイバー音痴もここまでくるとすごいなと思うところです。

 この際、アメリカから専門家を読んで、ゼロから作り直してもらった方が良いのではと思うくらいです。


 で、Fさん。こんな事思いました。


 日本の最高機密ですら、こんなに簡単にのぞかれる?

 なら?当然、“彼ら”の事も、簡単にのぞけるのではないかと…。

 アメリカ側がこれを暴露する理由はない。

 しかし、中国側なら?

 国内政治の混乱を狙ってリークするのは、中国の利益になるケースもなくもない。

 今それをやらないのは?

 今がその時でないだけのことだと思います…。

 あるいは重大性に今は、気が付いてないだけかもしれない…。


 “彼ら”が例のあの行動をする際、スマホ等を使うのは熟知しています。

 Fさんも、当時ポケベルを使っていた。


 ネット上に記録はいくらでもあるわけで…。などと妄想したりします。


 急激な改革ではついていけない人たちが出る事は想像できます。

 こういう時は、バレても上は何もサポートしない旨を、常日頃からアピールすることが抑止力になると推察します。


 最近、ニュースを見ていると?

 こんなフレーズをよく見ます。

「なお、検察側は不起訴理由についてあきらかにしていません」

 そしてニュースは唐突に終わる。

 これって、どこのマスコミでもいいからこれを追及してくれっていう報道な、気もします。

 何度も何度もこのフレーズが頻繁にTVに流れたら?意味がわからずとも耳にのこり、気にする人たちも増えるでしょう。

 もしかしたら?その内、検察は不起訴理由を明かさなければいけなくなるよう、法律が改正される日も来るかもしれない。


 急激な改革ではついていけない人たちが出る事は容易に想像できます。

 こういう時は、上は何もサポートしない旨を、常日頃からアピールすることが抑止力になると推察します。仮に検察が不起訴理由を明らかにしなければいけなくなったら?守り切れない可能性もある。と、アピールすべきです。それが抑止力になる。


 三島市内にある「源兵衛川」は昔「どぶ川」でした。

 しかし、地道に清掃を続けて、今は観光名所になるくらいの「清流」になりました。


 最悪の大どんでん返しを回避する責任は、今の現役世代がになっています。

 無責任に流されて、例のあの行動を続けるのは、未来に対する責任放棄です。

 

 世の中は、広大で、複雑で、人間の想像の域を遥かに超える“巨大さ”をもっているようです、手が出せば届くようなものではない強大なダイナミズムで動いている。

 せまい世界のなかだけで完結しないという事だけは、間違いようのない事実です。

 けっして単純ではない。

 単純であると吹聴する人間はなにも理解していないのに、した“ふり”をしているだけです。

 Fさん、そんな連中の説教など跳ね除けて!



 君の周りの人に伝えてください。

 「自分たちだけが一方的に正しいと思っているのは恥ずかしくないの!?」と。

 「理解を示す心の広さはどこへやったの?」と。

 「真実に目を向ける勇気はどこへいったの!?」と。

 彼らの放つ理想だけでは、世の中は良くならないと、わからないはずないのです。


 わかろうとしないのは、個人個人の“質”の問題です。目の前しか見ていない。

 そうした自分都合の連中に負けないで!


 本人は本気で「何も悪いと」思ってないから厄介です。

 そうした“厄介な”人多いと思うけど!負けないで欲しい。

 君が戦い続けられるなら、僕も戦い続けられます。



 これは人としての“質”がどうなのか?という問題です。

 教えが正しいとか、間違っているとか、そういう問題ではない。

 人としての“質”が問われているのです。そう伝えてあげてください。



 君が戦っているという前提で書きます。

 応援しています。君は自分で思っている以上に強い人です。

 Fさんへ、どこかで会えたら幸せです。

 負けないでほしい、がんばれ! 

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〔5月26日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2023年8/18の午後10時40分です。

 明日は夜勤になります、あす午後3時ごろに家を出て、コンビニにでも行ってから仕事場へ向かいます。夜勤明けの休日、なにか休日らしい事したいです。なんだろう…、なにか手ごろな休日感が味わえるもの…。武蔵野の森とかいう、新しカフェができたと聞きます。そこへでも行ってみようか?

 そこがダメなら?久しぶりに港の方に行ってみるのもありな気もします。ちょっと散策するだけでも、いつもと違う日常感は味わえる気がする…。

 本当は原の海岸に行って、エアガンで射的したり、トロンボーンを吹いてみたりしてみたいところです…。トロンボーンくらいならいいかな?もう“彼ら”の監視がないかな?どうなんだろう…。あのカメラをもった変なおじいさんいないだろうか?そんな事を思う今日この頃です。


 再会したら?なにかセレモニーというか、特別な何かをしたいです。

 個人的にはイタリアに行きたい、そこそこ案内できます。でも、手軽なツアーの方がいいかな、楽できるし。Fさんは海外旅行とかどの程度慣れていますか?それ次第で予定は変わる気もします。


 「行きたくないなー」

 とか思っているのだろうか?というか思っていそうだな…。


 旅行はさておき、2人で簡単なアンサンブルとかできたら面白そうです。

 僕は一応、トロンボーン2本持っています。1本はプラスティックトロンボーン、音は悪いけど持ち運びが手軽です。もう1本は金管のもの、中国製で性能は国産に劣るけど、プラの奴よりはいい音出ます。もしかしたら?Fさんも個人的に今、なにか楽器を持っていますか?ピアノとか持っているだろうか?と低い確率ですが予想します。どうなんだろう…。


 僕は相当に腕が落ちています。時々演奏しますが、短いフレーズやるので精一杯です。

 音楽教室に行かないと元の腕に戻れないくらい落ちています。

 Fさんさえよければ、2人で楽器教室とか通えたら?面白そうです。

 たぶん、教室主催の発表会とかあるんじゃないかな?目標になります。

 今の君がどこまで変わっているか予測できない所があります。

 しかし、音を合わせてみれば?今現在どのくらい息が合うのか確認できる気がします。

 音楽は2人の共通の文化かな…?どうなんだろう。


 どんな曲がやりたいですか?

 音楽に関しては、君の方が僕より上手いしくわしい。だから君に合わせます。

 「ダッタン人の踊り」を聞くと?当時の記憶がよみがえります。


 Fさん、いろいろ思うところはあると思います。

 しかし、FさんはFさんらしくしていていいのだと思う。

 心の中の動かすことができない「 」があるなら?

 それは大事にしていいのだと思います。

 迷惑をかけたくない?

 でもあいまいな態度は逆に「上の人」の信頼を得られない。

 自分の立場、思い、気持ち、しっかりした姿勢を示した方が、同調するよりも信頼を得られると信じます。ブレてはいけないと思う。


 今TVで、FOMCが今後も金融引き締めが必要(=金利をしばらくの期間上げる)とされたそうです。

 これは、今後しばらく「円」が売られることを示しています。

 もしかしたら?今が「通貨FX」をやるタイミングかもしれない…。度胸のある人はやっているのだろうか?

 世界は動いています。

 世の中は、広大で、複雑で、人間の想像の域を遥かに超える“巨大さ”をもっているようです、手が出せば届くようなものではない強大なダイナミズムで動いている。

 せまい世界のなかだけで完結しないという事だけは、間違いようのない事実です。

 けっして単純ではない。

 単純であると吹聴する人間はなにも理解していないのに、した“ふり”をしているだけです。

 Fさん、そんな連中の説教など跳ね除けて!



 君の周りの人に伝えてください。

 「自分たちだけが一方的に正しいと思っているのは恥ずかしくないの!?」と。

 「理解を示す心の広さはどこへやったの?」と。

 「真実に目を向ける勇気はどこへいったの!?」と。

 彼らの放つ理想だけでは、世の中は良くならないと、わからないはずないのです。


 わかろうとしないのは、個人個人の“質”の問題です。目の前しか見ていない。

 そうした自分都合の連中に負けないで!


 本人は本気で「何も悪いと」思ってないから厄介です。

 そうした“厄介な”人多いと思うけど!負けないで欲しい。

 君が戦い続けられるなら、僕も戦い続けられます。



 これは人としての“質”がどうなのか?という問題です。

 教えが正しいとか、間違っているとか、そういう問題ではない。

 人としての“質”が問われているのです。そう伝えてあげてください。



 君が戦っているという前提で書きます。

 応援しています。君は自分で思っている以上に強い人です。

 Fさんへ、どこかで会えたら幸せです。

 負けないでほしい、がんばれ! 


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〔5月27日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2023年8/18の午後11時30分です。

 ツイッターが「Ⅹ」という名に変わってだいぶたちました。

 イーロンマスクさんが、これをスーパーアプリにするために改変らしいと聞きますが、まだ違和感があります。なにで、旧名称、ツイッターとか、ツイートと言う単語を、今は使おうと思います。


 少し前まで、いやらしい感じの個人アカウントからの一方的なフォローを頻繁に受けました。

 全部ブロックしました。

 ブロックしてもブロックしてもくる、全部ブロックしました。

 ところが最近は?

 個人のラインアカウントへの誘導の入った、いやらしい感じのない個人アカウントからの一方的なフォローが増えだしました。もしかしたら普通の人かもしれないので、様子見しています。

(※出来ることなら掲載サイトにコメントやいいねをしてくれた方がうれしいです。ツイッターでやるならフォローよりもリツイートとかの方がいいです)

(※わざわざ書く事でもないのだけど、「絵や内容」に関心がない人のアカウントってみればすぐにわかるのです。とても不自然、いかにも捨てアカって感じで)



 こんな事も思ってしまいます。

 “彼ら”の犯罪的思考をする「一部の」カルトは?こちらを一方的に「そういう」人と卑下した結果、そういうアカウントで一方的に攻めて来ていたのだろうか?と。

 …で、通じない、どうやら本気で「そうではない」と理解したのか?比較的まともそうな女性個人アカウントでの一方的なフォローに戦略を切り替えた?のだろうか?と。


 ここから推測すると?

 こんな仮説も浮かびます。

 たぶん、“彼ら”の犯罪的思考をする「一部の」カルトは?Fさんに対しても同様の事をするのではないだろうか?と。もしこの仮説が当たっていたらひどいと思う。当たってなければいいのにと思います。

 卑下する相手に「下ネタ」攻撃をしてくる…?

 品性を疑うような攻撃を、犯罪的思考をする「一部の」カルトは平気でやってくる。

 まともな人々に問いたいです。


 こんな品性下劣な連中を庇う必要はありません。

 こんな品性下劣な連中と同じ仲間と思われることを、恥ずかしと思うのが「通常の」感覚です。

 犯罪的思考をする「一部の」カルトはこんな品性下劣な発想をし、それに飽き足らず、現実に具現化し実行し、しらばっくれます。そして全部こちらのせいにして、何もそんな事のない私や彼女の品性を愚弄する行動をして冷笑するとんでもない集団です。


 これを読んで、あの人の事か、と思う人。いるのではないでしょうか?

 煽る人がいる、そしてそれが誰か皆知っている。

 その人に(その人たちに)、24時間リアル人狼ゲームを仕掛けてもいいのではないだろうかとか思ったりします。その方がよっぽど世直しになるからです。


 「情なさけは人ひとの為ためならず」の本当の意味は、「人に親切にすれば、その相手のためになるだけでなく、やがてはよい報いとなって自分にもどってくる」という意味です。


 世の中の半数の人が間違った意味で覚えているそうです。

(おそらく受験勉強などで、正しい意味に触れる機会がある人が、全国民の半数はいるという事が反映されていると推測します。つまり?受験制度がなくならない限り、ただし意味は継承され続け、意味がひっくり返ることはないという事です)


 ネット検索すれば、それが本当のことを言っているのがすぐにわかります。

 長年信じていた事が、いとも簡単に覆される瞬間が体験できます。

 そしてその事実、受け止められなくても、事実は覆りません。

 間違いに気が付いて以降、それでも間違った意味でこのことわざの意味を使い続けたとしても、正しい意味を知っている人たちから見たら?学のない愚かな人間に見える事は否定できない事実です。


 何しろ世の中の半数は「正しい意味」を知っているのだから。

 いくら維意地を張ったところでひっくり返せないのです。


 もし興味があるなら?

 Fさん、時々僕を見に来てくれると嬉しいです。


 本屋で立ち読みしてる時、横に立ってくれたりしたら嬉しいです。

 僕が立ち止まった時、目の前に来てくれると嬉しいです。

 車に乗って、しばらく瞑想することがあります。そういう時、窓を叩いてくれても嬉しいです。

 そんな事も思う、今日この頃です。


 僕の「ブレてはいけない」は、君のあの姿に憧れた結果なのかもしれません。

 あの日、あの時の君は、今でも僕の中で確かに生きています。


 いつかの奇跡を信じて、ともかく待とうと思います。

 君が戦っているという前提で書きます。

 応援しています。君は自分で思っている以上に強い人です。

 Fさんへ、どこかで会えたら幸せです。

 負けないでほしい、がんばれ! 


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〔5月28日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2023年8/21です。

 こんなニュースを見ました。

 これが「当たり前の」感覚だよな、と思います。

(以下転記)


 田村淳、DJ SODAへの性加害者に「さっさと自首しろ」 「僕もロケ中におばちゃんの集団に囲まれて...」自身も過去に被害

8/16(水) 16:24配信

J-CASTニュース

田村淳さん


 お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんが2023年8月15日にX(旧ツイッター)を更新。痴漢被害に遭った過去を明かした。


■「とても嫌な気持ちになった」


 痴漢被害をめぐっては、大阪で行われた音楽フェス「MUSIC CIRCUS'23」に出演した韓国人女性DJのDJ SODAさんが14日にXで「数人が突然私の胸を触ってくるというセクハラを受けました」と告発していた。


 淳さんは15日にXで「さっさと自首しろフェスの痴漢」と性加害者を非難。


 一方、淳さんは「僕もロケ中に観光してるおばちゃんの集団に囲まれて、股間まさぐられて」と、痴漢の被害を受けたことがあると告白。「とても嫌な気持ちになったことがある」と当時の心境を振り返っていた。


 この投稿に淳さんの元には、


「それは一生トラウマになりますね...」

「女性から男性の痴漢は騒がれにくいけど、こちらも処されるべきですよね」


という声が集まっていた。


(転記おわり)


 あたり前が当たり前に言える社会が正しいと思います、皆さん。

 

 たぶん、“彼ら”の犯罪的思考をする「一部の」カルトは?Fさんに対しても同様の事をするのではないだろうか?と。もしこの仮説が当たっていたらひどいと思う。当たってなければいいのにと思います。

 卑下する相手に「下ネタ」攻撃をしてくる…?

 品性を疑うような攻撃を、犯罪的思考をする「一部の」カルトは平気でやってくる。

 まともな人々に問いたいです。


 こんな品性下劣な連中を庇う必要はありません。

 こんな品性下劣な連中と同じ仲間と思われることを、恥ずかしと思うのが「通常の」感覚です。

 犯罪的思考をする「一部の」カルトはこんな品性下劣な発想をし、それに飽き足らず、現実に具現化し実行し、しらばっくれます。そして全部こちらのせいにして、何もそんな事のない私や彼女の品性を愚弄する行動をして冷笑するとんでもない集団です。


 これを読んで、あの人の事か、と思う人。いるのではないでしょうか?

 煽る人がいる、そしてそれが誰か皆知っている。

 その人に(その人たちに)、24時間リアル人狼ゲームを仕掛けてもいいのではないだろうかとか思ったりします。その方がよっぽど世直しになるからです。



 君の周りの人に伝えてください。

 「自分たちだけが一方的に正しいと思っているのは恥ずかしくないの!?」と。

 「理解を示す心の広さはどこへやったの?」と。

 「真実に目を向ける勇気はどこへいったの!?」と。

 彼らの放つ理想だけでは、世の中は良くならないと、わからないはずないのです。


 わかろうとしないのは、個人個人の“質”の問題です。目の前しか見ていない。

 そうした自分都合の連中に負けないで!


 本人は本気で「何も悪いと」思ってないから厄介です。

 そうした“厄介な”人多いと思うけど!負けないで欲しい。

 君が戦い続けられるなら、僕も戦い続けられます。



 これは人としての“質”がどうなのか?という問題です。

 教えが正しいとか、間違っているとか、そういう問題ではない。

 人としての“質”が問われているのです。そう伝えてあげてください。



 君が戦っているという前提で書きます。

 応援しています。君は自分で思っている以上に強い人です。


 Fさんへ、どこかで会えたら幸せです。

 負けないでほしい、がんばれ!


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〔5月29日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2023年8/21です。

 これは創作活動における「自己鍛錬」です。

 新しい知見が実際、自分に身についているのかを試し鍛える試みです。


 となりのヤングジャンプ公式サイト内で「超人Ⅹ」という漫画を読みました。

 初見なので、内容全く分かりません。登場人物も設定もわかりません。

 しかしながら?それでも「演出意図」は理解できるので書き出してみたいと思います。


 今回見たのは41話、これ以外の話は見た事ありません。

 なので一読すると当初意味がわかりませんでした。

 しかし、後半。主人公が敵に遭遇するアプローチに入ったところから、意味がわかり、面白く読めます。アクションシーンも楽しめます。

 「なるほど、この一連のシーンが今回一番見せたいところだな」と確認しました。

 ならば?そこに至るまでのページは、このシーンを盛り立てる「ふり」になっているはず…、と思い読み返します。


 上役らしき人物が、主人公の必死の訴えに、ルールを曲げて許可を出す。

 主人公の素質に特別な可能性を抱いている意図を明かします、他のメンバーとは違い彼は特別扱い、だからルールを曲げての許可。

 仲間はルールを曲げる事に不満を抱きますが、ルール通りにやっていては被害を拡大する。緊急性が高い時はいいんだ、といった意見統一が図られます。

 またこの2つのシーンに先行して、主人公が直感をもとに、事態の緊急性を訴えるシーンがあります。上役としては、可能性ある彼が、他に任せられないとこれほど言うという事は、敵はそれほどの強敵かもと思うシーンかもしれません。



 事態の緊急性、主人公の特殊性、そして特別な彼が焦るほどの強敵。この3つを「ふり」にして、「今回の一番見せたい部分」にスピード感をもってつないでいます。


 これが「超人Ⅹ」41話に対する、演出意図を見える範囲で書き出したものです。

 作者の方がこれをよんだら「ちげーよ」とか言われるかもしれませんが。まだ勉強中の身なのでご容赦のほどをと伝えたいところです。




 僕の漫画は超がつくほど真面目なものです。ゆえにつまらないという欠点を抱えています。

 つまらないという批判は甘んじて受けましょう。しかし、人の嫌悪感を誘うようなものを描いてはいない。


 Fさん、無駄を承知で、一応ここに書いてみます。

 みなさん、公式オファーいつでも受け付けていますので、私の漫画を隅々まで読んで気に入った方がいたら?よろしくお願いします!


 正直、公式オファーは何度かある。

 しかし、安売りして自分の価値を下げるのも嫌なので、応じていません。


 なんでもいいわけではない。


 …ずいぶん挑戦的な事書くなと、皆思ってるのでしょうか?

 たぶんだけど、このくらい描かないと?真面目に作品を読んでくれないかもしれないと感じています。


 たぶん、低い評価をしている人が、僕の漫画をまじめに読んだら?こう思うはずです。

「思っていたよりは、そこそこ読める、わりと面白い」と。


 時間を無駄にしたとは思わないレベルではあると思います。


 亀のごとくゆっくりな動きですが、立ち止まっているわけではないのです。

 Fさん、君が前を向き続けてくれていると信じています。

 負けないでほしい、がんばれ!

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〔5月30日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2023年8/21です。

 「カサンドラ症候群」というのがあります。

(※ カサンドラ症候群とは カサンドラ症候群とは、パートナーや家族などが発達障害の一つであるアスペルガー症候群(ASD)のために、コミュニケーションや情緒的な相互関係を築くことが難しく、アスペルガー症候群の人の身近にいる人に不安や抑うつなどの心身の不調を来す状態のことを言います。)

 本当に話が通じない相手の場合、自分の心を守ることを優先していいと思います。

 交渉は代理人を立ててやればいい。


 また、相手が普通の人の場合は?

 こういう論法が成立します。

「そこまで頑なだと、あなた、まわりから「 」だと思われるわよ。それってあなたにとってはブーメランよね。さんざん人を「 」だと言っておきながら、今度は自分が「 」だと言われることになるのだから。それを回避する方法があるわ、譲歩すればいいのよ。常識人らしく!」

 


 あたり前が当たり前に言える社会が正しいと思います、皆さん。

 

 たぶん、“彼ら”の犯罪的思考をする「一部の」カルトは?Fさんに対しても同様の事をするのではないだろうか?と。もしこの仮説が当たっていたらひどいと思う。当たってなければいいのにと思います。

 卑下する相手に「下ネタ」攻撃をしてくる…?

 品性を疑うような攻撃を、犯罪的思考をする「一部の」カルトは平気でやってくる。

 まともな人々に問いたいです。


 こんな品性下劣な連中を庇う必要はありません。

 こんな品性下劣な連中と同じ仲間と思われることを、恥ずかしと思うのが「通常の」感覚です。

 犯罪的思考をする「一部の」カルトはこんな品性下劣な発想をし、それに飽き足らず、現実に具現化し実行し、しらばっくれます。そして全部こちらのせいにして、何もそんな事のない私や彼女の品性を愚弄する行動をして冷笑するとんでもない集団です。


 これを読んで、あの人の事か、と思う人。いるのではないでしょうか?

 煽る人がいる、そしてそれが誰か皆知っている。

 その人に(その人たちに)、24時間リアル人狼ゲームを仕掛けてもいいのではないだろうかとか思ったりします。その方がよっぽど世直しになるからです。

 


 君の周りの人に伝えてください。

 「自分たちだけが一方的に正しいと思っているのは恥ずかしくないの!?」と。

 「理解を示す心の広さはどこへやったの?」と。

 「真実に目を向ける勇気はどこへいったの!?」と。

 彼らの放つ理想だけでは、世の中は良くならないと、わからないはずないのです。


 わかろうとしないのは、個人個人の“質”の問題です。目の前しか見ていない。

 そうした自分都合の連中に負けないで!


 本人は本気で「何も悪いと」思ってないから厄介です。

 そうした“厄介な”人多いと思うけど!負けないで欲しい。

 君が戦い続けられるなら、僕も戦い続けられます。



 これは人としての“質”がどうなのか?という問題です。

 教えが正しいとか、間違っているとか、そういう問題ではない。

 人としての“質”が問われているのです。そう伝えてあげてください。



 君が戦っているという前提で書きます。

 応援しています。君は自分で思っている以上に強い人です。


 Fさんへ、どこかで会えたら幸せです。

 負けないでほしい、がんばれ!


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〔6月1日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2023年8/24です。


 気づいているでしょうか?

 最近繰り返す下記のフレーズ。

 「これを読んで、あの人の事か、と思う人。いるのではないでしょうか?

 煽る人がいる、そしてそれが誰か皆知っている。

 その人に(その人たちに)、24時間リアル人狼ゲームを仕掛けてもいいのではないだろうかとか思ったりします。その方がよっぽど世直しになるからです。」


 これを書く理由?ある目的があります。

 ほとんど妄想に近いですが…。


 もしこれで、責められる側にまわったら?その当該人物や集団は「それ」を「やめさせよう」とするでしょう。しかしながらいままで「それ」を「停止するしくみ」が無かったがゆえに難しい。しかしそれでも止める事でしょう。


 もし当該人物がそれを「止めた」ならば?

 Fさん、そのときこそ、こう言えばいいのだと思う。

「…なんだ!その気になれば止められるんじゃない!なら同じ方法で、私と彼に対して行われる「それ」も止めて見せてよ!止める事はできないとは言わせないわよ!」と。


 故に、このフレーズを繰り返しています。

 最終着地地点はここであるとここに明言します。


 

 あたり前が当たり前に言える社会が正しいと思います、皆さん。

 

 たぶん、“彼ら”の犯罪的思考をする「一部の」カルトは?Fさんに対しても同様の事をするのではないだろうか?と。もしこの仮説が当たっていたらひどいと思う。当たってなければいいのにと思います。

 卑下する相手に「下ネタ」攻撃をしてくる…?

 品性を疑うような攻撃を、犯罪的思考をする「一部の」カルトは平気でやってくる。

 まともな人々に問いたいです。


 こんな品性下劣な連中を庇う必要はありません。

 こんな品性下劣な連中と同じ仲間と思われることを、恥ずかしと思うのが「通常の」感覚です。

 犯罪的思考をする「一部の」カルトはこんな品性下劣な発想をし、それに飽き足らず、現実に具現化し実行し、しらばっくれます。そして全部こちらのせいにして、何もそんな事のない私や彼女の品性を愚弄する行動をして冷笑するとんでもない集団です。


 これを読んで、あの人の事か、と思う人。いるのではないでしょうか?

 煽る人がいる、そしてそれが誰か皆知っている。

 その人に(その人たちに)、24時間リアル人狼ゲームを仕掛けてもいいのではないだろうかとか思ったりします。その方がよっぽど世直しになるからです。

 


 君の周りの人に伝えてください。

 「自分たちだけが一方的に正しいと思っているのは恥ずかしくないの!?」と。

 「理解を示す心の広さはどこへやったの?」と。

 「真実に目を向ける勇気はどこへいったの!?」と。

 彼らの放つ理想だけでは、世の中は良くならないと、わからないはずないのです。


 わかろうとしないのは、個人個人の“質”の問題です。目の前しか見ていない。

 そうした自分都合の連中に負けないで!


 本人は本気で「何も悪いと」思ってないから厄介です。

 そうした“厄介な”人多いと思うけど!負けないで欲しい。

 君が戦い続けられるなら、僕も戦い続けられます。



 これは人としての“質”がどうなのか?という問題です。

 教えが正しいとか、間違っているとか、そういう問題ではない。

 人としての“質”が問われているのです。そう伝えてあげてください。



 君が戦っているという前提で書きます。

 応援しています。君は自分で思っている以上に強い人です。


 Fさんへ、どこかで会えたら幸せです。

 負けないでほしい、がんばれ!

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〔6月2日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2023年8/24です。


 ドラマ「VIVANT」続きを見ています…。1話から3話までは「漫画「マスターキートン」を見ているようだ」というのが正直な感想です。でも録画は消さずに残すつもりです。時々見返したいです。

 4話から日本に戻り、公安がメインの話になって来ます…。公安かー。


 見ていて思い出す記憶。

 東京で本屋で働いていた時期…。

 “彼ら”の総攻撃が激しいころ。

 レジにお客さんが持ってくる本が、どれもこれも「公安」と言うタイトルの小説や読み物。

「おかしな、普段こんなの売れないのに」

 と、思った記憶があります。

 お客さんはみな敵意丸出しな感じの人たちばかり…。

「おかしいな、この敵意はなんだ?」

 と思った記憶があります…。


 監視されている感じはしていました。

 “彼ら”の意図としては僕に「公安」という単語をすりこんで、勘違いをさせる意図があったと推測します。

 人を信じやすい、おっとりした自分に戻れなくなったなー、と感じます。

 

 僕が介護の仕事を続けているのは、ご利用者様と接しているときだけ、“彼ら”に攻撃される以前の僕、人を信じやすいおっとりした自分に戻れるからです。自分が何者か思い出せます、お金じゃない、大切なものを思い出すためにこの仕事をしているのです。“彼ら”のなかにはこの仕事そのものを馬鹿にする人らがいるらしいことは想像つきますが、ちゃんとした理由があるのです。明言します。仕方なくやっているわけではありません。


 ドラマの中で、こんなセリフが出てきます。

「大変失礼しました、大変な誤解がありました」と。


 言ってほしいなーとか思うのは僕の過大な思いなのでしょうか…。

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〔6月3日分の記述〕


 「お前ら日本人だろ、日本人は他者を重んじ尊重する。そういう民族のはずだ!なぜ…なぜこんな事ができる!?」


(ドラマ「VIVANT」第5話「ヴィヴァンの真実…明かされる運命の絆」より)


 誰かに聞かせたいセリフです。

 Fさん、いまだ“彼ら”の犯罪的集団行動や思想理念を肯定する人に遭遇したら?

 このセリフを引用して聞かせてあげてください…。


 ドラマの中で、こんなセリフが出てきます。

「大変失礼しました、大変な誤解がありました」と。


 言ってほしいなーとか思うのは僕の過大な思いなのでしょうか…。



 「情なさけは人ひとの為ためならず」の本当の意味は、「人に親切にすれば、その相手のためになるだけでなく、やがてはよい報いとなって自分にもどってくる」という意味です。


 世の中の半数の人が間違った意味で覚えているそうです。

(おそらく受験勉強などで、正しい意味に触れる機会がある人が、全国民の半数はいるという事が反映されていると推測します。つまり?受験制度がなくならない限り、ただし意味は継承され続け、意味がひっくり返ることはないという事です)


 ネット検索すれば、それが本当のことを言っているのがすぐにわかります。

 長年信じていた事が、いとも簡単に覆される瞬間が体験できます。

 そしてその事実、受け止められなくても、事実は覆りません。

 間違いに気が付いて以降、それでも間違った意味でこのことわざの意味を使い続けたとしても、正しい意味を知っている人たちから見たら?学のない愚かな人間に見える事は否定できない事実です。


 何しろ世の中の半数は「正しい意味」を知っているのだから。

 いくら維意地を張ったところでひっくり返せないのです。


 もし興味があるなら?

 Fさん、時々僕を見に来てくれると嬉しいです。


 本屋で立ち読みしてる時、横に立ってくれたりしたら嬉しいです。

 僕が立ち止まった時、目の前に来てくれると嬉しいです。

 車に乗って、しばらく瞑想することがあります。そういう時、窓を叩いてくれても嬉しいです。

 そんな事も思う、今日この頃です。


 僕の「ブレてはいけない」は、君のあの姿に憧れた結果なのかもしれません。

 あの日、あの時の君は、今でも僕の中で確かに生きています。


 いつかの奇跡を信じて、ともかく待とうと思います。

 君が戦っているという前提で書きます。

 応援しています。君は自分で思っている以上に強い人です。

 Fさんへ、どこかで会えたら幸せです。

 負けないでほしい、がんばれ! 


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〔6月4日分の記述〕


「取り戻しに行こ、必ず」


(ドラマ「犬と私と執行官 第1話」より)

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〔6月5日分の記述〕

 Fさんへ、これは実験的記述です。

 この人の周辺の人で、良識ある人は、この方にそれやめた方がいいと伝えてほしいという思いを込めて…。


 今の職場にいる人、あのやり方。

 見て思った。

「この人、慣れてる」


 鈍い人間がどういうミスをするか、どこをつけば動揺するか、把握してる。

 そして、過去に何度も繰り返さないと、あそこまでスムーズにできない!


 過去に何度も人を自殺に追い込んだ経験があるのでしょうか?

 あれ、やめさせたほうがいい…。


 そう、思いました。

 まだこちらのウイークポイントを探り当ててないから、空振りの段階だけど、いずれ弱点を探し出すと推測します。けど、まだ探り当ててない。

 前任者との情報共有ができてないと推測します。


 つまり?

 あのガチカルトとは直接のつながりはゼロという事。


 しかし、組織として、間接的なつながりはある?

 でもかなり薄い。

 ものすごく薄い…。


 もし直で繋がっていたら?一気にこちらの弱点を突いてくるはずです。

 と、思った。



 最近繰り返す下記のフレーズ。

 「これを読んで、あの人の事か、と思う人。いるのではないでしょうか?

 煽る人がいる、そしてそれが誰か皆知っている。

 その人に(その人たちに)、24時間リアル人狼ゲームを仕掛けてもいいのではないだろうかとか思ったりします。その方がよっぽど世直しになるからです。」


 これを書く理由?ある目的があります。

 ほとんど妄想に近いですが…。


 もしこれで、責められる側にまわったら?その当該人物や集団は「それ」を「やめさせよう」とするでしょう。しかしながらいままで「それ」を「停止するしくみ」が無かったがゆえに難しい。しかしそれでも止める事でしょう。


 もし当該人物がそれを「止めた」ならば?

 Fさん、そのときこそ、こう言えばいいのだと思う。

「…なんだ!その気になれば止められるんじゃない!なら同じ方法で、私と彼に対して行われる「それ」も止めて見せてよ!止める事はできないとは言わせないわよ!」と。


 故に、このフレーズを繰り返しています。

 最終着地地点はここであるとここに明言します。


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〔6月6日分の記述〕

 Fさんへ、なんとか描き上げたものがとりあえず目標と設定した数値をだしたので、まず胸をなでおろすところです。もう何回か描いてよりよくしたいと考えています。現状でも直すべき点がいくつか見えます。

 こんな事も感じます、心のブレーキが無意識にかかっていたな、と。

 愛情表現を意識してこなかった、これが表現されるのは無意識に盛り込んでしまったときだけだ、意図して入れる事がない。

 たぶん、心のブレーキがかかっていたのだと思います。

 面白い作品を見ると?ちょっとした愛情表現を少し盛り込むだけで、話に感情移入しやすくなる。

 この辺、改良点だなと感じます。こういう事はAIにはできない、人間でないと出来ない部分と感じます。

 創作活動は、自分と向き合う作業です。自分自身が理解する過程で、次にすすめる気がします。


 最近思う事…。

 疲れがたまっている時、どうしても険しい顔になってしまう…。

 実際、その時には普通にしているつもりでも、他者から見ると?相当顔が違うらしい…。自分ではわかりませんが、相当違うようです。

 この辺が「誤解」が生じるところなのかもしれないと最近思います。


 しかしながら、フィジカル(身体的)なものは、メンタルだけでは抗しがたいです。

 足の浮腫みも気力だけでは跳ね返せなかった…。テーピングしてようやく抵抗できる。

 顔の表情…、疲れがピークに達した時。自分では意識できないほど変わっている時どうするか?

 今後の課題です…、


 今話題の「処理水の海洋放出に対する中国の反発」。

 今の中国共産党のトップは「青年団」系の派閥、みな科学系のエリートと聞きます。三重水素トリチウムについても正しい知識を持っているはず。無知から来ているものではなく、単純に政治的駆け引きなのだと思います。

(※汚染水の海洋放出の最大の問題点は、魚がこれを食べて、体内に蓄積され、濃縮され、放射性物質が濃縮され、これを人間が摂取する事です。三重水素の場合は、もともと水素なので、濃縮されても危険はありませんし、構造が不安定だから高濃度になる前に自然崩壊してしまうと思います。)

(※もし?常温核融合技術が確立したら?三重水素は有望なエネルギー源になる可能性があります)

(※この問題の留意すべきポイントは?この汚染水が通常の原子力発電で発生したものではなく、事故により発生したもので、同じ扱いをしていいのか?という心理的な問題になります、つまり?唯物論と実在論でいえば?実在論の問題になります。唯物論的には完全に無害なものですから)


 日本の中国経済への依存度は50%ちかいとか?なにかで読んだ気がします(まちがっていたらごめんなさい)。この構造は、EUがロシアにエネルギーを依存していた関係に似ています。

 EUがロシア無しで生きていけないかというと?そういう訳ではなく、日本もまた同じです。しかし影響は大きく、民間レベルでは被害を被る事業者や関係者がたくさん出る事が予想されます…。


 これは中国が自分の存在価値を高めて、アジアにおける主導権を、リーダーシップをとるべく行っているものと推測します。こういう事を日頃から行えば?いざというとき日本などアジアで対立する国の行動を縛ることができるからです。将来に対する布石であり。日本が中国の存在感を認識したと確信したら?日本産の食品の扱いを元に戻すと推測します…。どのくらいかかるでしょう?2年か?5年か?何度か日本の偉い人が訪中し、いろんな援助をしてからかもしれません(←こうしたことを通じて自分がアジアのリーダーであると周りの国に示したいのだと思います)


 巨大で大きな相手と上手に付き合うには?

 自分を見つめ直して、何が重要かちゃんと見極めて行動しないといけない気がします。


 巨大で大きな相手と対峙した時は?

「あいてはちゃんと計算のできる存在だ、軽率な行動はいけない」

 と思うべきだと思います。

 実際に計算が出来るかできないかはどーでもよく、ともかくそうした態度をとることが、相手へのリスペクトになると感じます。


 “彼ら”は計算のできる存在であると考えます。

 けっして、感情に任せて、後先考えず、思いつくままに行動する存在ではない、と確信します。


 今回の日中関係でも、トップは計算で来ても、一般の中国国民は必ずしもそうではなく、流されて行動する人、面白半分に抗議する人、なんとなくそう思うと感じる人などいて、状況をひっかきまわします。トップはひっかきまわせることで、その影響力を誇示します。


 “彼ら”の多くは「まとも」であると確信します。

 トップがこれをひっかきまわして、自己顕示欲を誇示している可能性が見えます。



 かつて、反社会勢力が日本にはたくさんいました。

 これらが戦後の高度成長期で、二分します。

 一方は起業して、会社になり、社会に適応し、闇の部分を削り落とし、今にいたります。(有力企業でも「組」の名前を今でも使っているのはその名残です、たぶん。でもその名称もいづれ消えるのではと推測します。いまではその名を冠する方が少数派です。古参の幹部でも残っているのでしょうか?)

 一方はそのまま闇に潜り、より精査して闇社会に適応してゆきました。


 “彼ら”は今まだ過渡期だと思います。

 どちらに進むべきか?計算のできる人ならばその答えは自明の理です。

 子供たちに誇れる社会を残す方が、有意義な人生だったと満足して過ごせます。

 Fさん、これを言って、反発をかったら?こう、言い返せばいいと思う。

「どこが間違っているのか、できれば分かるように教えてくれると助かります」と。


 わがままだ、自己中だ、とか言われたら?

「どこがそうなのか、分かるように説明してくれると助かります」と言えばいいと思う。

 たぶんいろいろ言うでしょう、一通り聞きましょう。

 で、あいてが一通り言い放って疲れたら?

 頃合いを見てこう言えばいいと思います。

「で、なにがおっしゃりたかったんですか?よくわかりませんが」と。

 自分の影響力を行使したいだけの人ならこの辺で心が折れそうですが、ガチカルトの場合はまともに付き合うとこちらが「カサンドラ症候群」になりかねません…。ほどほどで切り上げていいと思います。

 この辺のやり取りを何度か繰り返したのち?

 こう言えばいいと思います。

「…つまり?あなたはパートナーに愛情を持てなくてもかまわないと、そう言いたいのですか?」と。


 これ以上突っ込むのは先方がかわいそうなので、その旨をさりげなく、相手が傷つかない様に伝えるのがベストです。どうしてもできないなら?こう言えばいいと思う。

「あなたが寂しいのはわかりました」と。

「なら私の寂しさもわかってくれますね?」と続けてもいいと思います…。




 「情なさけは人ひとの為ためならず」の本当の意味は、「人に親切にすれば、その相手のためになるだけでなく、やがてはよい報いとなって自分にもどってくる」という意味です。


 世の中の半数の人が間違った意味で覚えているそうです。

(おそらく受験勉強などで、正しい意味に触れる機会がある人が、全国民の半数はいるという事が反映されていると推測します。つまり?受験制度がなくならない限り、ただし意味は継承され続け、意味がひっくり返ることはないという事です)


 ネット検索すれば、それが本当のことを言っているのがすぐにわかります。

 長年信じていた事が、いとも簡単に覆される瞬間が体験できます。

 そしてその事実、受け止められなくても、事実は覆りません。

 間違いに気が付いて以降、それでも間違った意味でこのことわざの意味を使い続けたとしても、正しい意味を知っている人たちから見たら?学のない愚かな人間に見える事は否定できない事実です。


 何しろ世の中の半数は「正しい意味」を知っているのだから。

 いくら維意地を張ったところでひっくり返せないのです。


 もし興味があるなら?

 Fさん、時々僕を見に来てくれると嬉しいです。


 本屋で立ち読みしてる時、横に立ってくれたりしたら嬉しいです。

 僕が立ち止まった時、目の前に来てくれると嬉しいです。

 車に乗って、しばらく瞑想することがあります。そういう時、窓を叩いてくれても嬉しいです。

 そんな事も思う、今日この頃です。


 僕の「ブレてはいけない」は、君のあの姿に憧れた結果なのかもしれません。

 あの日、あの時の君は、今でも僕の中で確かに生きています。


 いつかの奇跡を信じて、ともかく待とうと思います。

 君が戦っているという前提で書きます。

 応援しています。君は自分で思っている以上に強い人です。

 Fさんへ、どこかで会えたら幸せです。

 負けないでほしい、がんばれ! 


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〔6月7日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2023年8/29です。

 僕が一押ししている株の銘柄が上がっています。

 うれしいのですが、原因が不明です。

 おそらく仕手戦に巻き込まれていると感じましたが…、どーもそれだけではない気がします。

 そこでいろいろ調べてみました。


 決算の業績が良かった事がわかりました、上がる理由ではあるけどしかし、それだけが理由とはおもえません。上がり方が急すぎる。


 こういう時は口コミを見るのが一番。

 大手サイトの株式の所にある、各銘柄ごとにコメントを入れられるところで、該当銘柄に対する一般の書き込みを閲覧。みな歓喜の声を上げています。どこが上限かで盛り上がっています。

 書き込みを過去に遡って閲覧してゆくと?

 どーやらこれが答えだと思われるものに突き当たりました。

「TVの有名な番組に取り上げられた効果」ということです。

 今まで知られていなかった分、知名度が上がり、なおかつ業績も良かったから?という事でしょうか?

(※追加で調べると、アメリカの有名な会社が評価を上げたらしい)

(※日清食品が、植物由来の材料でウナギのかば焼きを再現したという商品を発売して好評らしいです、この会社とは直接関係ないけど、植物由来の材料で肉を作る技術が注目されているという事がうかがえます。今後も例え他社製品であれ「植物由来の材料で作った〇〇」が世に出るたび、この会社が注目される可能性があります)


(※ダメもとでここに書いてみます、私の漫画もTVで取り上げられたりしないだろうか、と。)


 なんにしても理由が分かってホッとしています。

 理解できないというのが、株式投資で一番怖いです。


 安値で仕入れているので、売らずに経緯を見てゆくつもりです。

 1株だけのこした「浜松ホトニクス」の利回りでいいのかな、80%を超えています。もっと長く持っていればよかったと考えています。現在のこの一押し銘柄の利回りは4%程度。それでもマネーフォワードで確認すると折れ線グラフが急上昇していて驚きです。

 中期で持つと決めたのだから、このままずっと持っていようと思います。


 世界は動いています。

 世の中は、広大で、複雑で、人間の想像の域を遥かに超える“巨大さ”をもっているようです、手が出せば届くようなものではない強大なダイナミズムで動いている。

 せまい世界のなかだけで完結しないという事だけは、間違いようのない事実です。

 けっして単純ではない。

 単純であると吹聴する人間はなにも理解していないのに、した“ふり”をしているだけです。

 Fさん、そんな連中の説教など跳ね除けて!



 君の周りの人に伝えてください。

 「自分たちだけが一方的に正しいと思っているのは恥ずかしくないの!?」と。

 「理解を示す心の広さはどこへやったの?」と。

 「真実に目を向ける勇気はどこへいったの!?」と。

 彼らの放つ理想だけでは、世の中は良くならないと、わからないはずないのです。


 わかろうとしないのは、個人個人の“質”の問題です。目の前しか見ていない。

 そうした自分都合の連中に負けないで!


 本人は本気で「何も悪いと」思ってないから厄介です。

 そうした“厄介な”人多いと思うけど!負けないで欲しい。

 君が戦い続けられるなら、僕も戦い続けられます。



 これは人としての“質”がどうなのか?という問題です。

 教えが正しいとか、間違っているとか、そういう問題ではない。

 人としての“質”が問われているのです。そう伝えてあげてください。



 君が戦っているという前提で書きます。

 応援しています。君は自分で思っている以上に強い人です。

 Fさんへ、どこかで会えたら幸せです。

 負けないでほしい、がんばれ! 

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〔6月8日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2023年8/29です。

 漫画「3月のライオン 17巻」読みました、新刊です。


 新しい知見をもとに、この漫画の演出意図を読み解くと?


 なんというか、ん-ー。

 前々からうすうすわかってはいたのだけど…。

 この、新しく得た知見をもとに分析すると?


 これ、もう、異次元のネームです。

 レベルが高すぎて参考にできない。

 ネームの基本は「ギャップ」にあるわけだけど、ギャップの使い方がもう異次元。

 なんで将棋の戦いに犬が出てくる?しかもジャックラッセルという犬の知識まで身につく。それでいてこんな無茶苦茶な演出なのに全部に意味があって、読み手を誘導している。作者に読者が心をもてあそばれるような作品。

 これは異次元のネームだ…、そう思った。


 今は基礎を身に着けようとしている段階、こんな異次元のネーム参考にしていたら頭が崩壊する。

 そう、思った。

 けど面白い、だからフツーに読みます。

 久しぶりに、普通の読者として漫画が読める?

 ともかく、すごいネームです。


 過去、この作品のネームを研究したことがあったけど、どれも的外れだった。

 新しい知見でこれを見ると、本当に、すごさが判ります。

(※画像生成AIがいくら進化しても、こういうのは真似できないと思う。一瞬の発想やひらめき。このレベルのものは模倣だけでは再現できないと思う)



 わからなかったものが、わかるようになる。


 だから、やめられない。

 この楽しさは、代えがたいです。




 僕の漫画は超がつくほど真面目なものです。ゆえにつまらないという欠点を抱えています。

 つまらないという批判は甘んじて受けましょう。しかし、人の嫌悪感を誘うようなものを描いてはいない。 Fさん、無駄を承知で、一応ここに書いてみます。

 みなさん、公式オファーいつでも受け付けていますので、私の漫画を隅々まで読んで気に入った方がいたら?よろしくお願いします! 正直、公式オファーは何度かある。

 しかし、安売りして自分の価値を下げるのも嫌なので、応じていません。

 なんでもいいわけではない。


 …ずいぶん挑戦的な事書くなと、皆思ってるのでしょうか?

 たぶんだけど、このくらい描かないと?真面目に作品を読んでくれないかもしれないと感じています。たぶん、低い評価をしている人が、僕の漫画をまじめに読んだら?こう思うはずです。

「思っていたよりは、そこそこ読める、わりと面白い」と。


 時間を無駄にしたとは思わないレベルではあると思います。


 亀のごとくゆっくりな動きですが、立ち止まっているわけではないのです。

 Fさん、君が前を向き続けてくれていると信じています。

 負けないでほしい、がんばれ!

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〔6月8日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2023年8/29です。


 TVで「カンブリア宮殿」を見ていたら?おいしいパン屋をプロデュースする会社が紹介されていました。試しに検索し、この会社が手掛けた店が近くにないか調べる…、するとこれがある。しかも今の職場の近くに。営業時間がネックです、仕事帰り寄るなら?夜勤明けに時間調整していく必要がありそうです。

 時間調整する場所?どこかで仮眠できる駐車場があればベストです。

 グーグルマップには個人的に行きたいお店がスター付きの場所としてたくさん入れてあります。

 今の職場の近くには、かなりある。本格的なスペイン料理の店もある。


 一山超えて、海岸方面に向かえば?前々から行きたかったカフェの類がたくさんあります。

 この海岸近辺はサイクリングの際さんざん行った場所なので多少、土地勘があります。

 海岸で仮眠をとれれば?AⅯ11頃開店のカフェにそのままいける気がします…。

 写真で見ると?意外とおしゃれなカフェがたくさんあります。値段も3000円しない、高くても2000円くらいの予算でいけます。夜勤明け、奮発して食事をするなら?耐えられる値段です。


 少し、足を延ばしてみようか…。


 などと思う今日この頃です。

 いまの夜勤明け行きつけの店も美味しくていいのだけど、もう少し、お気に入りの店を増やしたいと思っていたところです。


 昔の職場でこんな事を聞いた記憶があります、あのあたりはおしゃれなお店が多い、と。

 あれは本当だったんだなと今感じます。

 あとあと彼女は僕に気があったと、別の人に聞いた記憶がある。

 

 いくつかの、ターニングポイントを経て、今に至ります。


 Fさん、海岸沿いにおしゃれなギャラリーカフェがあるみたいです。

 一度機会を見て行ってみようと思います。

 もし、問題なくいい場所だったら、たぶん、君を誘いたいです。

 海の見える場所で、バルコニーのテラス席もあるみたいです。


 いつかの奇跡を信じて、ともかく待とうと思います。

 Fさんは圧倒的に正しい、だから堂々としていていいのです。僕が保証します。

 君が頑張り続けれるならば、僕もまた前を向き続けられます。

 その日を信じて…。

 負けないでほしい、がんばれ!

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〔6月9日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2023年9/2です。


 「Dragon Touch」というメーカーの「K10」というタブレット使っています。

 中国の深圳にあるメーカーのものです。

(香港の北にある隣接地で、香港との交易で栄えた町みたいな感じだともいます…)


 中国製のタブレットやスマホは安いので、いくつか買って使いましたが、どれも必ず欠点のある商品でした。しかし、その欠点さえ理解していれば?使いようによってはいい商品です。

 「K10」は音が最悪という欠点にめをつぶれば?中国製タブレットとしては、割と使える方です。

 ちゃんとウイルスバスターは全機能機能するし(しない中国製もある)、カメラもちゃんとピントが合う(あわない中国製もあります)。

 これにパナソニックの「全録」を視聴するアプリを入れて、TV代わりにしています。

 音が最悪だけど、ブルートゥーススピーカー(モバイル型)とつなげば問題ありません、家じゅうどこへでも持ち運びできます。


 パナソニックの全録のアプリさえ問題なく動いてくれれば、申し分ないです。


 仕事から帰って頭を「仕事モード」から「創作モード」に切り替える方法、いろいろ模索してきました。最近はこのK10を使い、朝のニュースバラエティーをつけっぱなしにするというのをやっています。(正確には、仕事が終わり、車に乗ったら?スマホの「全録アプリ」を使い遠隔で自宅の全録にアクセス。帰路、その日の「朝のニュースバラエティー」を聞きながら帰宅。帰宅したら?K10に切り替えて自宅で続きを見る。)

 2時間くらい見ていると、メンタルがリセットされる感覚になって来ます。学生時代、毎朝「朝のニュースバラエティー」を全部見る習慣があったから、朝これを見て気持ちを切り替える習慣があった。あの感覚がまだ残っているらしく、これをやると、わりとメンタルがリセットされやすい傾向です。(それに情報も収集できるし、一石二鳥です。リセットって気のせいでは?と言う人もいるかもしれません、しかし明確な基準がある。以前書いた動画を見て「鳥肌が立つ感覚」、あれが戻ってくるので、明確に心がリセットされたと認識できます)


 朝のニュースバラエティーは、日本全国の人々に対して「平均的な感覚」で訴えてきます。

 誰が見ても違和感がない内容に仕上がっている。

 これを見ていると、なにが「普通の感覚」であるかを、意識することができます…。

 若いころはそういう感覚なかったなーと思う、今日この頃です。


 Fさん、こんなニュースを見ました。

(以下転記)



高齢男性が大学生に「席譲れ」 新幹線の指定席で起きた“呆れる事態”に、大学生の心境は

2023.9.20 views

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画像:PhotoAC



新幹線は日本全国を高速で結ぶ便利な交通手段ですが、利用する際のトラブルも少なくありません。利用する人のマナーも問われますよね。


旅鉄N(@tabitetu_N)さんが新幹線内で高齢男性から受けたトラブルについてX(旧Twitter)上に投稿すると、「自由を履き違えてはいけない」「同じ経験ある」「こうはならないようにしよう」などのコメントが寄せられ、新幹線のマナーについて物議を醸しています。


旅鉄N(@tabitetu_N)さんに起こったトラブルとはどんなものだったのでしょうか。


こちらの投稿をご覧ください。

※下記の日付のリンクをクリックするとX(旧Twitter)に移動します


旅鉄N@tabitetu_N 2023年8月24日

〜新幹線に乗っていた時のお話〜


爺さん「席を譲れ」


ワイ「すいません、自分この席で間違い無いので…切符を見せていただいてもよろしいですか?」


爺さん「(自由席券を出す)」


ワイ「ここは指定席なので、自由席は前の方の号車ですよ」


爺さん「そんなん知らねぇよ!席譲れ」


ワイ「」




旅鉄N(@tabitetu_N)さんは、鉄道旅が趣味の大学生。東海道新幹線「のぞみ号」のグリーン車の満席の号車に乗車していた際にあった出来事とのことです。この後、車掌さんがたまたま通りかかり、お爺さんを連れて行ってくれたとのこと。


旅鉄N(@tabitetu_N)さんはなぜ自分が絡まれたのかについて、「周りの乗客に比べて明らかに若く見える」「1番後ろの列の窓側だったため出入口に近い」が理由ではないかと考えたそうです。


旅鉄N(@tabitetu_N)さんにインタビュー

今回の新幹線でのトラブルについて、旅鉄N(@tabitetu_N)さんにお話をお伺いしました。


---車掌さんはどのような対応をされていましたか?


旅鉄N(@tabitetu_N)さん「車掌さんの対応としては、車内で事が大きくなって周囲の関係のない方の迷惑にならないようにするためか、『詳しく事情をお伺いしたいので、一度私(車掌さん)とデッキに出ていただいてもよろしいですか』といった調子で淡々とお話をしていました。車掌さんが年配の方だったこともあってか、渋々といった顔でデッキに移動して行きました」


---車掌さんがすぐに対応してくださってよかったです。


旅鉄N(@tabitetu_N)さん「特に印象的だったのは、しばらくして車掌さんが私の所に来て『この度はご迷惑をおかけし申し訳ございません』と謝ってきたことです。その様子から、今回のようなケースのトラブルは多く発生しているのかと推察できました」


---お爺さんに対して、どのように思われましたか?


旅鉄N(@tabitetu_N)さん「基本的にご年配の方々には敬意を払って接するように心がけていますが、今回のお爺さんのように相手が『若者』だからという理由で高圧的に接してくる方も多いのが実情です。もちろん良い気分にはなりませんが、時代背景などを考えるとそのような方が出てきてしまう事はどうしても仕方がないのかなとも思います。そういった方に限って、言い返したりすると厄介事になってしまうので、極力穏便に接するように心がけています」


(転記おわり)




 異論反論は受け付けないで言います。

 僕から見た“彼ら”はこの高齢者と同じです。


 僕の場合、どこを見ても席がない。

 本来あるべき自分の席は、他人に座られているし、他の席を探そうにも、皆埋まっている。

 誰かに助けを求めても、反応はなく。その場に立ち尽くし続ける以外に選択肢がない。

 仕方がないので、その場にとどまりながら、座れる席が空くまで、自分を磨く以外に選択肢がなかった。

 記事のように車掌さんがきて助けてくれることもない。


 高圧的に接してくる人はこちらに問題があると言い続け、それを周りにも吹聴し、皆がその嘘を信じ続けて30年以上という感じです。


 指定席をとられて、どうしたらいいかわからない人。

 たくさんいると思います。


 他人の指定席を難癖付けて乗っ取って、さも当然としている人も、実はバレないだけでたくさんいると推察します。


 というか、人の指定席を奪うのが「強くただし生き方」みたいな、壮大な勘違いをしている可能性すらあります。


 Fさん、いまでもその手の事を言う人に遭遇したら?

 先の記事ついて説明した後、こう続けていいのかもしれない。

「あなたのしている事は、新幹線の指定席に勝手に座って占有して、本来その席に座る人をないがしろにして追い出して「これが強く正しい生き方であり、そんな事ができる自分は特殊で偉い存在。こうした生き方が仏の生き方だと嘘を言ってみなから尊敬を受けよう」といっている最悪な人と同じよ」と。

 反論を受けたら?こう言い返せばいいと思う。

「違うというなら?それを証明して。」と。

「その際は誰が見ても違和感がない「日本全国の人々に対して「平均的な感覚」で証明して!」と付け加えてもいいと思います。




 「情なさけは人ひとの為ためならず」の本当の意味は、「人に親切にすれば、その相手のためになるだけでなく、やがてはよい報いとなって自分にもどってくる」という意味です。


 世の中の半数の人が間違った意味で覚えているそうです。

(おそらく受験勉強などで、正しい意味に触れる機会がある人が、全国民の半数はいるという事が反映されていると推測します。つまり?受験制度がなくならない限り、ただし意味は継承され続け、意味がひっくり返ることはないという事です)


 ネット検索すれば、それが本当のことを言っているのがすぐにわかります。

 長年信じていた事が、いとも簡単に覆される瞬間が体験できます。

 そしてその事実、受け止められなくても、事実は覆りません。

 間違いに気が付いて以降、それでも間違った意味でこのことわざの意味を使い続けたとしても、正しい意味を知っている人たちから見たら?学のない愚かな人間に見える事は否定できない事実です。


 何しろ世の中の半数は「正しい意味」を知っているのだから。

 いくら維意地を張ったところでひっくり返せないのです。


 もし興味があるなら?

 Fさん、時々僕を見に来てくれると嬉しいです。


 本屋で立ち読みしてる時、横に立ってくれたりしたら嬉しいです。

 僕が立ち止まった時、目の前に来てくれると嬉しいです。

 車に乗って、しばらく瞑想することがあります。そういう時、窓を叩いてくれても嬉しいです。

 そんな事も思う、今日この頃です。


 僕の「ブレてはいけない」は、君のあの姿に憧れた結果なのかもしれません。

 あの日、あの時の君は、今でも僕の中で確かに生きています。


 いつかの奇跡を信じて、ともかく待とうと思います。

 君が戦っているという前提で書きます。

 応援しています。君は自分で思っている以上に強い人です。

 Fさんへ、どこかで会えたら幸せです。

 負けないでほしい、がんばれ! 

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〔6月10日分の記述〕

(yahooニュースより転記)

今田耕司 ジャニーズ性加害問題調査の〝真実〟に驚き「こんなにもすさまじかったのか」

9/3(日) 11:51配信


東スポWEB

今田耕司


 お笑いタレントの今田今田耕司(57)が、3日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演。ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川前社長による性加害問題の調査をしていた「外部専門家による再発防止特別チーム」の会見について、言及した。


 8月29日に会見をおこなった同チームは、1950年代から2010年代にわたったジャニー氏の性加害を「事実」と認定し、少なくとも数百人に及ぶジャニーズJr.ら被害者の数についても「不自然な数ではない」と言及。長期間にわたった性加害問題の背景には同族経営の障害があると指摘し、再発防止策として、藤島ジュリー景子社長の辞任を提言した。こうした提言を受け、ジャニーズ事務所は7日に会見で、今後の対策などを発表する予定だ。


 コメンテーターとして出演した今田は「思ってたよりは(性加害の)やっぱ真実が明らかになると、こんなにもすさまじかったのかと…まず驚きました」と神妙な表情を浮かべた。


 さらに、「芸能界で、僕らが入った80年代とかもうそういうことがあるようなのが、なんとなく受け入れていたというか。売れるために、とか。ドラマでそういう表現があったり。そういうことってなんとなく、僕らお笑いの世界はあんまないですけど、芸能界って、またも特別な見えない世界がたくさんあって。そういう中で売れるために、夢かなえるために、そういうこともあったりするのかなと思ってたんですけど…」と、当時の感覚を証言。


 その上で「本当に(性被害が)明らかになってくると、こんなにもすごかったのかと思ったら、被害者のその後の人生やトラウマは…どうなってしまうんやろと。全力でその人たちの救済を、まずそこに全精力を注いでいただきたい」と願った。


東スポWEB

(転記終わり)


 記事にあるこの部分。

「こんなにもすさまじかったのかと…まず驚きました」


 激しく同意します。

 被害者を責めるのはまちがいです。

 加害者がいる。



 世界は動いています。

 世の中は、広大で、複雑で、人間の想像の域を遥かに超える“巨大さ”をもっているようです、手が出せば届くようなものではない強大なダイナミズムで動いている。

 せまい世界のなかだけで完結しないという事だけは、間違いようのない事実です。

 けっして単純ではない。

 単純であると吹聴する人間はなにも理解していないのに、した“ふり”をしているだけです。

 Fさん、そんな連中の説教など跳ね除けて!



 君の周りの人に伝えてください。

 「自分たちだけが一方的に正しいと思っているのは恥ずかしくないの!?」と。

 「理解を示す心の広さはどこへやったの?」と。

 「真実に目を向ける勇気はどこへいったの!?」と。

 彼らの放つ理想だけでは、世の中は良くならないと、わからないはずないのです。


 わかろうとしないのは、個人個人の“質”の問題です。目の前しか見ていない。

 そうした自分都合の連中に負けないで!


 本人は本気で「何も悪いと」思ってないから厄介です。

 そうした“厄介な”人多いと思うけど!負けないで欲しい。

 君が戦い続けられるなら、僕も戦い続けられます。



 これは人としての“質”がどうなのか?という問題です。

 教えが正しいとか、間違っているとか、そういう問題ではない。

 人としての“質”が問われているのです。そう伝えてあげてください。



 君が戦っているという前提で書きます。

 応援しています。君は自分で思っている以上に強い人です。

 Fさんへ、どこかで会えたら幸せです。

 負けないでほしい、がんばれ! 

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〔6月11日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2023年9/5です。

 今日、コナズ珈琲というカフェに行きました。おしゃれな外観におしゃれな内装。

 たまに行くならいい…、けど周囲の目線が気になります。

 誰かと、一緒に行きたいところです。Fさん、今度一緒に行きませんか?


 料理を待つ間、本を読んでいました。高橋洋一さんの本。

 以前にも書いたけど、この人の書いた本の内容は、よく当たります。まるで予言の書レベルです。

 で、気になることを書いています。

 中国の今のトップ、彼は毛沢東を越えたいらしいと。

 伝説の人物を越えるために必要な偉業と実績は何かというと?

 台湾問題の解決と、尖閣諸島問題の解決。

(この場合の解決は、中国領土にする(共産党に支配下に置く)という意味での解決)


 習近平さんが生きているうちに、この「偉業達成」を目論むらしいと読み取れる内容でした。

 今の尋常でない中国からの圧力、もう日本と絶交してもかまわないと言わんがばかりの態度、戦争前の布石と考えるとつじつまが通るから恐ろしいです。「サンデーモーニング」のコメンテーターの言うぬるいコメントなど吹っ飛んでいきそうです…。

 TVで見る日本を見下した若者たち…、あれらのうち何パーセントかが、心の葛藤なく日本と戦える兵士になる可能性すら見て言え来ます…。相手の真意を読む能力(コミュ力)が問われています。

 戦争あるのかなーといぶかしく思うところです、いつ何が生きても悔いのない人生を送りたい。そう強く強く思う今日この頃です。


 “彼ら”はターゲットを悪と憎むことで、一致団結する自警団の集合体のような組織を構築していると思います。しかし自警団のなかでは、ジャニー氏も驚くような行為が横行している。

 自警団自体は、性別や年齢で区分されていて、お互いが内情を把握しきれてないから、わからないし、追及もできない。


(ジャニーズの問題では、第三機関が詳細な報告書を作って、誰でも読めるようにした。あまりの生々しさに、TVでは紹介できない、と連日コメントされています。)


 少なくとも、この先の被害者は救える。


 それは、とてもとても意味のある行為だと、そう思います。

(この期に及んで現行犯でやってるやつがいいたらクズだと思うけどね)


 




 「情なさけは人ひとの為ためならず」の本当の意味は、「人に親切にすれば、その相手のためになるだけでなく、やがてはよい報いとなって自分にもどってくる」という意味です。


 世の中の半数の人が間違った意味で覚えているそうです。

(おそらく受験勉強などで、正しい意味に触れる機会がある人が、全国民の半数はいるという事が反映されていると推測します。つまり?受験制度がなくならない限り、ただし意味は継承され続け、意味がひっくり返ることはないという事です)


 ネット検索すれば、それが本当のことを言っているのがすぐにわかります。

 長年信じていた事が、いとも簡単に覆される瞬間が体験できます。

 そしてその事実、受け止められなくても、事実は覆りません。

 間違いに気が付いて以降、それでも間違った意味でこのことわざの意味を使い続けたとしても、正しい意味を知っている人たちから見たら?学のない愚かな人間に見える事は否定できない事実です。


 何しろ世の中の半数は「正しい意味」を知っているのだから。

 いくら維意地を張ったところでひっくり返せないのです。


 もし興味があるなら?

 Fさん、時々僕を見に来てくれると嬉しいです。


 本屋で立ち読みしてる時、横に立ってくれたりしたら嬉しいです。

 僕が立ち止まった時、目の前に来てくれると嬉しいです。

 車に乗って、しばらく瞑想することがあります。そういう時、窓を叩いてくれても嬉しいです。

 そんな事も思う、今日この頃です。


 僕の「ブレてはいけない」は、君のあの姿に憧れた結果なのかもしれません。

 あの日、あの時の君は、今でも僕の中で確かに生きています。


 いつかの奇跡を信じて、ともかく待とうと思います。

 君が戦っているという前提で書きます。

 応援しています。君は自分で思っている以上に強い人です。

 Fさんへ、どこかで会えたら幸せです。

 負けないでほしい、がんばれ! 

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〔6月12日分の記述〕

「どちらも本音じゃないの?まだその段階じゃない。非術師を見下す君、それを否定する君。これらはただの思考された可能性だ。どちらを本音にするのかは、君がこれから選択するんだよ」

(呪術廻戦 第29話 玉折 より)



 呪術廻戦の第2シーズン、映画並みのクオリティーです。

 劇場公開の後、TVシリーズのクオリティーが向上するのが最近のトレンドな気がします。

 劇場用に作ったデジタルデータがいくつかTV様に再加工して使われているのでしょうか?

 わかりませんが…。

(こうなると?この先、劇場公開作をデジタルで多く作ったアニメスタジオが、TVに転用できるデジタルデータを多くストックすることになる。昨今起こっていた、アニメスタジオの下克上が起こりにくくなる可能性を感じます…)


 この話はダークヒーローの誕生を丁寧に描いている、その方が話に厚みが出る。

 そちらの世界には、ダークヒーローになってしまった人たちがたくさんいるのだと思う。

 問題点は、自分がダークヒーローなのに、その事に「気が付いていない」という事だ。

 自分を悪役と認識しているダークヒーローと、そうでないそれでは、性質が全然違う。

 前者は自分の意思で闇に落ちる。

 後者は、知らないうちに落ちる。まるで洗脳された善人のように…。


 しかし、前者と違う点が1つ。

 後者は、洗脳が解ければ?元に戻れる。自分でもう一度、どちらが本音か選択し直せる。

 なにしろ、洗脳によって選択する意思を奪われていたのだから。

 

 誰しも心の中には複数の想いを抱えて生きています。だからこそ葛藤があり、矛盾もある。

 人間が知的生物である由縁だと思う。

 以前も書いたけど、僕は、そうした複数の自分にこう問いかける。

「Fさんが好きでいたKでい続けたいか?」と。

 すると自分の中の複数の人格が、全員がイエスと答える、誰一人反対しない。

 だから、今の自分でいられます。

 

 Fさんとのあの記憶があってこそ、今の自分がいます。


 ともかく待とうと思います。

 いつかの奇跡を信じて。

 Fさん、君は圧倒的に正しいのだから、堂々と自分の意思を貫いていいのです!僕が保証します。

 負けないでほしい!がんばれ!

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〔6月13日分の記述〕

「野暮な年寄りどもめ…あーはなりたくないねー…。僕も気を付けよっと。だいたいさー、若人わこうどから青春を取り上げるなんて許されていないんだよ」(五条悟)


(映画「劇場版 呪術廻戦 0」より)

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〔6月14日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は203年9/9 AM0:10です。

 今日と明日、日遅勤務で、明後日休みになります、割と忙しいです。

 たぶん才能がある人は、こういう状況でも創作が難なくできる?

 しかし、ない人間は創意工夫が必要と感じます…。

 身体的フィジカルな工夫はだいぶ上手くいくようになっています、問題は創作する「勘」を戻す方法?それも短時間で。


 基本に帰るなら?ここは「原点回帰」と思います。

 僕はこの小説内で、催眠と暗示について何度も書きました。

 “彼ら”はこれを駆使してくる。

 「音の」暗示に対しては?低周波音がでる「波の音」を聞くことで打ち消せる、いわゆる自己暗示で消せる事は何度か書いてきました。


 創作する「勘」を取り戻す方法としてこの自己暗示を今試しています。

 方法については、追って詳細を書くとして、今ここでFさんに伝えたいことは?というと?


 “彼ら”は基本的に「催眠と暗示」を常に活用して、「こちらを削って」来ます。

 まるで空気でも吸うように日常的に、無意識に“彼ら”はそれを行います…。


 自己暗示で対抗する。

 今更ながらだけど、大事な気がします。


 油断していると?また削られてしまう?


 自分の場合、自己暗示は、机にへばりついて離れたくなるなるようになる自己暗示を使っている。

 具体的には?動画ファイルの「お気に入りのシーン」を区間再生で繰り返しループにして再生しています。見入ってしまうと?そこから離れたくなくなる?結果として違和感なく机に座り、創作する準備に入れます。単純ですが、暗示は効果があります。


 たぶん、単純な事でいい。

 意識して生活に取り入れると?

 外からの暗示から抜け出して、自分のペースを取り戻せる。

 これは自分の世界にこもるのとは違う、頭の中を整理整頓する方に近い。

 様々な(受け取った)暗示を整理して、自分の集中力をコントロールする。

 古い言い方だとコンセントレーション(= 精神を集中すること。精神集中)の鍛錬に近いです。


 自己暗示の方法は、人により全然違うと思う。

 僕と同じ方法が通じるかというと違うと思う。

 しかしながら?1つお勧め。

「ダッタン人の踊り」を聞くことで、心がリセットできるかもしれない。

 あまり繰り返すと効果が落ちる可能性があります、そういう時は?全部聞く必要はない、お気に入りのフレーズを区間再生で繰り返し聞くだけで、十分だともいます。この再生区間を毎回変えるだけで、音になれて効果が落ちる事を防げるような気もします。

 これはあくまで1例。


 “彼ら”は基本的に「催眠と暗示」を常に活用して、「こちらを削って」来ます。

 まるで空気でも吸うように日常的に、無意識に“彼ら”はそれを行います…。


 いままでこの「24時間強制参加型リアル人狼ゲーム」に参加してこなかった人が、今更急に参加しだして、ようやく収まったと思われる「催眠と暗示で心を削る攻撃」をしてくる可能性は十分あります。


 油断しない方がいいです。

 それを伝えたかった…。

 意図したとおりのイメージが伝わることを祈ります。


 

 誰しも心の中には複数の想いを抱えて生きています。だからこそ葛藤があり、矛盾もある。

 人間が知的生物である由縁だと思う。

 以前も書いたけど、僕は、そうした複数の自分にこう問いかける。

「Fさんが好きでいたKでい続けたいか?」と。

 すると自分の中の複数の人格が、全員がイエスと答える、誰一人反対しない。

 だから、今の自分でいられます。

 

 Fさんとのあの記憶があってこそ、今の自分がいます。


 ともかく待とうと思います。

 いつかの奇跡を信じて。

 Fさん、君は圧倒的に正しいのだから、堂々と自分の意思を貫いていいのです!僕が保証します。

 負けないでほしい!がんばれ!

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〔6月15日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は203年9/10 AM0:09です。

 今の職場、挨拶しても無視する職員はとりあえず「2名」です。

 気が付いていないではない、目をしっかり合わせて無言。


 今気を付ける事は?

 この2名のスキルがどの程度のものかという事。

 相手の実力を見誤るとうまく対応できない…。


 猪突一押し型は一番対応しやすい、隙だらけです。

 マルチスキルの持ち主は厄介、あの手この手で、手を尽くしてくる。

 事実偽造型が最も厄介、ありもしない事実を偽造する。

 これら複合型の可能性もある。


 決めてかかるのも良くない。

 案外自我をしっかり持っていて、「話せば通じる」人もいる。


 個人的感情転化型の人もいる。

 過去に受けた感情を、ぶつける相手がいれば、誰でもいいという感じの人。


 全く違う地平線を見ているタイプもいる。


 僕はトライ・アンド・エラーを繰り返して、なんとか生き延びてきました。

 この「24時間強制参加型人狼ゲーム」において。


 いつかこの悪事が、白日の下にさらされる日に備えて、意思ある皆さん、資料をたくさん保管しておきましょう。今現在何の価値もないような資料でも、数がたくさんそろえば意味が生じてきます。


 …というか、保管してゆく、という事実が、ある意味意味を成す。

 そんな気がします。いつの日か、誰かが何を証拠にといった日に備えて、いつの日か第三者委員会が被害の実態を調べる日に備えて…。

(組織性と継続性を文科省が立証するために、そうした資料が実は役に立つ可能性が高いと、ここに記入します)

 僕がつぶされても、証拠を保管する人たちがいるだけで、いつの日かそれは意味を成す日が来るかもしれません…。それを天命を見るか否かは、いつかの誰かに任せます。



 正直、"彼ら"が消滅しようが自滅しようが、興味はありません。最愛の人に会えれば、人生の邪魔をしないならば?自らの罪を受け入れ、咎と向かい合う勇気を示してくれるなら?"彼ら"がどうしようとどうなろうと、まったく興味はありません。


 常識的な人々が主導権をとり、正常な組織に時間をかけて変わってゆくのを眺めるのみです。そういうのわるくありません。

  

 こんな事も思う…。

 月のはじめ1日の日に、一斉に"彼ら"の本部に「白紙」のはがきが到着するというの、どうだろうか?

 大量にくるはがきをみて「なんだこれは?」ということになるだろう。

 はがき自体には、宛先以外、一文字も書いていない完全な「白紙」だ。

 "彼ら"は口コミ社会だ、いずれこの小説の記述を突き止め、この白紙はがき運動が、彼女を解放してほしい、というアピールであるという事実に、役員は気が付くだろう。

 各々が独自のタイミングで行うと?効果が薄い。

 皆がタイミングを合わせるために、月に一回、1日に一斉に行うというのはどうだろう?

 ご家庭にある余ったはがきが一枚でもあり、彼女への組織の対応におかしいと思うが、自分には何もできないと思っている人がいたら…、はがきを出してほしい。"彼ら"の東京の総本部あてに。


 毎回同じだと、受け取る方も飽きると思うので、白紙に「ハッピーエンド希望」と書くのはどうでしょう?だめかな。


 「(なさ)けは(ひと)(ため)ならず」の本当の意味は、「人に親切にすれば、その相手のためになるだけでなく、やがてはよい報いとなって自分にもどってくる」という意味です。

 世の中の半数の人が間違った意味で覚えているそうです。

(おそらく受験勉強などで、正しい意味に触れる機会がある人が、全国民の半数はいるという事が反映されていると推測します。つまり?受験制度がなくならない限り、ただし意味は継承され続け、意味がひっくり返ることはないという事です)

 ネット検索すれば、それが本当のことを言っているのがすぐにわかります。

 長年信じていた事が、いとも簡単に覆される瞬間が体験できます。

 そしてその事実、受け止められなくても、事実は覆りません。

 間違いに気が付いて以降、それでも間違った意味でこのことわざの意味を使い続けたとしても、正しい意味を知っている人たちから見たら?学のない愚かな人間に見える事は否定できない事実です。

 何しろ世の中の半数は「正しい意味」を知っているのだから。

 いくら意地を張ったところでひっくり返せないのです。



 もし興味があるなら?

 Fさん、時々僕を見に来てくれると嬉しいです。


 本屋で立ち読みしてる時、横に立ってくれたりしたら嬉しいです。

 僕が立ち止まった時、目の前に来てくれると嬉しいです。

 車に乗って、しばらく瞑想することがあります。そういう時、窓を叩いてくれても嬉しいです。

 そんな事も思う、今日この頃です。


 僕の「ブレてはいけない」は、君のあの姿に憧れた結果なのかもしれません。

 あの日、あの時の君は、今でも僕の中で確かに生きています。


 いつかの奇跡を信じて、ともかく待とうと思います。

 君が戦っているという前提で書きます。

 応援しています。君は自分で思っている以上に強い人です。

 Fさんへ、どこかで会えたら幸せです。

 負けないでほしい、がんばれ! 

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〔6月16日分の記述〕


 (MBS NEWS より転記)

(東山紀之氏)「(Q性加害の事実は知っていた?)うわさとしてはもちろん聞いていました。うわさという認識はありましたが、自ら行動するということはできずにいました」


 (井ノ原快彦氏)「(Q性加害の事実は知っていた?)小学6年生の頃にジャニーズ事務所に入りました。その時すでにそういった本(暴露本)がでていまして、仲間たちも『そうなのかな』というようなうわさはしていましたね。言い訳になるかもしれませんが、なんだか得体のしれない、それには触れてはいけない空気というのはありました」

(転記終わり)



 

 Fさんへ、こんな事も思います…。

 ジャニーズの問題、文部科学省はこれに介入すべきだと思う。

 未成年者を集団で指導する「私設」の任意団体への規制に乗り出すべきだと思います。


 僕は本来、規制緩和論者であり、小さな政府がよいと考えてるし、意見を書いてきました。

 だから国が権限を拡大する考えには本来「ノー」を言う立ち位置をとっています。


 しかしながら?今回の事件を見てこう思います。

 学校に限らず、閉ざされた世界で未成年の集団を指導する施設の組織は、闇を抱えた時、外部から見えにくい…。

 介護の世界では、かならず「外部監査」がある。

 形骸化しがちだが、ないよりまし。実際酷ければ、外部監査はそれなりに機能する。


 閉ざされた世界で未成年の集団を指導する施設の組織は、闇を抱えた時、外部からの救済が届きにくい。なので、せめて介護の世界で行われているのと「同程度」でいいから「外部監査」制度は法整備すべきだと思う。


 親は良かれと思って、習い事感覚で子供を送り出す。信頼しているから。

 しかし、その世界は外部監査のない、法的に守られていない閉ざされた世界。

 もう少し、問題意識を持って然りだと感じます。

 それに、不可抗力として、“彼ら”の世界にも外部監査が入ることになる。

 “彼ら”も世代で集団を構成する組織体制、当然、未成年を集団で指導する部門もあり、ここが閉ざされた世界であるのはよくない事です。当然ながら外部監査が必要です。


 …て、思いました。Fさん。


 これってモラルハラスメントかな?(=モラハラは、言葉や態度、身振りなどによって人を不安に陥らせたり、巧妙に支配したり、人格や尊厳を傷つけるなどの精神的な暴力や虐待の総称を意味し、パワハラのように大声で叱責したり、殴る・蹴るなどの肉体的にダメージを与える直接的な暴力行為はありません。)

 これがモラハラだとしたら?

 “彼ら”が日頃からターゲットに攻撃するときに行っているモラハラは何なのか?

 あれがよくてこれがダメな理由が何なのか?


 ジャニーズの問題、文部科学省はこれに介入すべきだと思う。

 未成年者を集団で指導する「私設」の任意団体への規制に乗り出すべきだと思います。 

 “彼ら”も世代で集団を構成する組織体制、当然、未成年を集団で指導する部門もあり、ここが閉ざされた世界であるのはよくない事です。当然ながら外部監査が必要です。


 「子供たちを守りたいと言って何が悪いの?」


 といっていいと思います。

(ジャニーズ問題の解決策?この際だからジャニーズ事務所で長年smapのチーフマネージャーを務めていた「飯島三智」が、2016年7月に設立した芸能事務所のCULEN(ジャニーズ事務所(SMAP)から脱退した稲垣吾郎・草彅剛・香取慎吾が所属)がジャニーズ事務所を吸収合併すればいいのではと考えます、現在の株主が持ち株すべて「無償譲渡」すれば明日にでもできます。執行役員はすべて解任され、CULENの執行役員が指導する体制になります。そうすれば、木村拓哉と旧メンバーが合流することにもなり、SMAP再結成も自然と成立します。で、この際「SMAPエンターテイメント」という名の新会社にすればいいのでは?と個人的には思います。これは、努力すれば実現が不可能なプランではありません)



 “彼ら”のこの手の「そういう」噂、調べればいくらでも出てきます。

 こわいです…。大体は若い男性サイドの書き込みで、だから「 」に入ることはよい事みたいなものばかりです、ウワサレベルのものですが、調べれば出てくるという事実はある。事実なら恐ろしい限りです。

 “彼ら”はケアするどころか追い打ちをかけてくる?

 そんなつもりはないのかもしれないけれど、少なくとも、被害者の側からはケアされた感覚はありません…。なにしろ、まだFさんに会えてない。



 世界は動いています。

 世の中は、広大で、複雑で、人間の想像の域を遥かに超える“巨大さ”をもっているようです、手が出せば届くようなものではない強大なダイナミズムで動いている。

 せまい世界のなかだけで完結しないという事だけは、間違いようのない事実です。

 けっして単純ではない。

 単純であると吹聴する人間はなにも理解していないのに、した“ふり”をしているだけです。

 Fさん、そんな連中の説教など跳ね除けて!



 君の周りの人に伝えてください。

 「自分たちだけが一方的に正しいと思っているのは恥ずかしくないの!?」と。

 「理解を示す心の広さはどこへやったの?」と。

 「真実に目を向ける勇気はどこへいったの!?」と。

 彼らの放つ理想だけでは、世の中は良くならないと、わからないはずないのです。


 わかろうとしないのは、個人個人の“質”の問題です。目の前しか見ていない。

 そうした自分都合の連中に負けないで!


 本人は本気で「何も悪いと」思ってないから厄介です。

 そうした“厄介な”人多いと思うけど!負けないで欲しい。

 君が戦い続けられるなら、僕も戦い続けられます。



 これは人としての“質”がどうなのか?という問題です。

 教えが正しいとか、間違っているとか、そういう問題ではない。

 人としての“質”が問われているのです。そう伝えてあげてください。



 君が戦っているという前提で書きます。

 応援しています。君は自分で思っている以上に強い人です。

 Fさんへ、どこかで会えたら幸せです。

 負けないでほしい、がんばれ! 

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〔6月17日分の記述〕


 Fさん、こんなニュースを見ました。

(以下転記)

 News Everyday

【経団連】少子化財源「消費税引き上げは有力な選択肢」 異例の提言


(転記終わり)


 これ、観測気球(アドバルーン発言)だと思います。(=観測気球(アドバルーン発言)とは 議論や調整が進んでいないテーマについて、関係者がどのような反応をするのかを探るために行う。「観測気球を上げる」などのように用いる)


 政治家が言うと厄介な事が起こるので、内閣改造前に世論を知りたい誰かが、この人に言わせたものと推測します…。見返りに何を約束されたんでしょうか?そっちの方が興味あります…。


 で、こんな事を思いました。

 これはある意味出来レース構想…、妄想の反中です。


 悪意のない人物に、君を応援するメッセージを出してもらう。

 そして、大物が何人もこのコメントを支持する態度をとる。

 そして不特定多数がそれに同意する空気を作れれば?


 そもそもなのですが、消費税を引き上げる事は、景気を冷やす効果があります。

 なぜそれでも国はこれを引き上げたいのか?

 人頭税の感覚なのではと思います。

 人口が多ければ景気に関係なく税収が伸びる人頭税、これを消費税で具現化しているのではないでしょうか?

 資本主義の先進国では通常、「景気が良くなれば税収も増える」と考えて、景気をよくすることに意識を向けます。しかし、日本の財務省は、景気なんて不安定なものに左右されずに着実に税収を伸ばしたいという意思表示をとても強く感じます。それが、消費税増税です。少子化対策はいいわけな気がします…。



 最近読んだ本にこんな事が書かれていました。


 給料が上がらないのは、雇用対策助成金がばらまかれているからだ、と。

 これがあるから、本当の人不足になっていない。

 本当に人不足になって、初めて給料が上がるのが資本主義の原則で、それを助成金で阻害しているというのです。良かれと思ってやったことが、実は目的を阻害しているという事は、現実にままあります。


 Fさん、いまでもごちゃごちゃ言う人、いる事でしょう。

 そう言う人にあったら?こう言えばいいと思う。

「あなたが「良かれと思って」やったことに疑いの余地はないわ、でも「良かれと思って」やって、返って悪い方向に物事が動く事って、現実にあるのよ」と。


「良かれと思って隠ぺいして、なにも解決しないってことも、現実にあるじゃない」と続けてもいいと思う。


 “彼ら”はケアするどころか追い打ちをかけてくる?

 そんなつもりはないのかもしれないけれど、少なくとも、被害者の側からはケアされた感覚はありません…。なにしろ、まだFさんに会えてない。

 こちらの無知を利用して、消費税を上げて楽て税収を伸ばしたい人らと何も変わりがありません。


 世界は動いています。

 世の中は、広大で、複雑で、人間の想像の域を遥かに超える“巨大さ”をもっているようです、手が出せば届くようなものではない強大なダイナミズムで動いている。

 せまい世界のなかだけで完結しないという事だけは、間違いようのない事実です。

 けっして単純ではない。

 単純であると吹聴する人間はなにも理解していないのに、した“ふり”をしているだけです。

 Fさん、そんな連中の説教など跳ね除けて!



 君の周りの人に伝えてください。

 「自分たちだけが一方的に正しいと思っているのは恥ずかしくないの!?」と。

 「理解を示す心の広さはどこへやったの?」と。

 「真実に目を向ける勇気はどこへいったの!?」と。

 彼らの放つ理想だけでは、世の中は良くならないと、わからないはずないのです。


 わかろうとしないのは、個人個人の“質”の問題です。目の前しか見ていない。

 そうした自分都合の連中に負けないで!


 本人は本気で「何も悪いと」思ってないから厄介です。

 そうした“厄介な”人多いと思うけど!負けないで欲しい。

 君が戦い続けられるなら、僕も戦い続けられます。



 これは人としての“質”がどうなのか?という問題です。

 教えが正しいとか、間違っているとか、そういう問題ではない。

 人としての“質”が問われているのです。そう伝えてあげてください。



 君が戦っているという前提で書きます。

 応援しています。君は自分で思っている以上に強い人です。

 Fさんへ、どこかで会えたら幸せです。

 負けないでほしい、がんばれ! 

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〔6月18日分の記述〕

「申し訳ありませんでした、こんな手を使って…」

「…いいぞ、古畑(少し移動して座る)オレの負けだ」


「非常に残念です、お気持ちはお察しします」

「もういい、………タバコ、いいですか(観念した様子、犯人らしく後輩に敬語。目くばせで古畑に完敗したことを告げる。少し笑顔。目で同意し、後輩らしく先輩のタバコに火をつける古畑)」

(※ここ、好きなシーンです)


「いつも思っていた、往生際の悪い犯人ほど、情けないものはないって。自分が捕まる時は、誇り高くいたいものだと。古畑くん…」

「はい」

「灰原は人間の屑だ、判ってくれ。俺が法に代わって…」


「小暮さん!それは違います。人を裁く権利は我々にはありません、私たちの仕事は、ただ、事実を導き出すだけです!!」


(警部補・古畑任三郎(第1シリーズ)第12話 「最後のあいさつ」  ゲスト:菅原文太 より)


※ちなみに菅原文太さんは、ワンピースの「赤犬サカズキ」のモデルになった人です。


 このドラマ、どうやらDVDが廃版になったようです…。

 レンタルも品薄で困難になっています。

 まともに見たかったら?フジテレビ公式動画配信サービス『FOD』に加入するしかないらしい状況です…。古い機材でキャプチャした画質の悪い録画しかもってないので、どーしたものかと思っていたのですが、最近ケーブルTVでまとめて放送していたので録画し直しました。改めてみると?古いけどやはりいいドラマです。


 事実は捻じ曲げるものではなく、客観的に見るべく心がけるものだと思います。

 正直、"彼ら"が消滅しようが自滅しようが、興味はありません。最愛の人に会えれば、人生の邪魔をしないならば?自らの罪を受け入れ、咎と向かい合う勇気を示してくれるなら?"彼ら"がどうしようとどうなろうと、まったく興味はありません。


 常識的な人々が主導権をとり、正常な組織に時間をかけて変わってゆくのを眺めるのみです。そういうのわるくありません。

  

 こんな事も思う…。

 月のはじめ1日の日に、一斉に"彼ら"の本部に「白紙」のはがきが到着するというの、どうだろうか?

 大量にくるはがきをみて「なんだこれは?」ということになるだろう。

 はがき自体には、宛先以外、一文字も書いていない完全な「白紙」だ。

 "彼ら"は口コミ社会だ、いずれこの小説の記述を突き止め、この白紙はがき運動が、彼女を解放してほしい、というアピールであるという事実に、役員は気が付くだろう。

 各々が独自のタイミングで行うと?効果が薄い。

 皆がタイミングを合わせるために、月に一回、1日に一斉に行うというのはどうだろう?

 ご家庭にある余ったはがきが一枚でもあり、彼女への組織の対応におかしいと思うが、自分には何もできないと思っている人がいたら…、はがきを出してほしい。"彼ら"の東京の総本部あてに。


 毎回同じだと、受け取る方も飽きると思うので、白紙に「ハッピーエンド希望」と書くのはどうでしょう?だめかな。


 「(なさ)けは(ひと)(ため)ならず」の本当の意味は、「人に親切にすれば、その相手のためになるだけでなく、やがてはよい報いとなって自分にもどってくる」という意味です。

 世の中の半数の人が間違った意味で覚えているそうです。

(おそらく受験勉強などで、正しい意味に触れる機会がある人が、全国民の半数はいるという事が反映されていると推測します。つまり?受験制度がなくならない限り、ただし意味は継承され続け、意味がひっくり返ることはないという事です)

 ネット検索すれば、それが本当のことを言っているのがすぐにわかります。

 長年信じていた事が、いとも簡単に覆される瞬間が体験できます。

 そしてその事実、受け止められなくても、事実は覆りません。

 間違いに気が付いて以降、それでも間違った意味でこのことわざの意味を使い続けたとしても、正しい意味を知っている人たちから見たら?学のない愚かな人間に見える事は否定できない事実です。

 何しろ世の中の半数は「正しい意味」を知っているのだから。

 いくら意地を張ったところでひっくり返せないのです。



 もし興味があるなら?

 Fさん、時々僕を見に来てくれると嬉しいです。


 本屋で立ち読みしてる時、横に立ってくれたりしたら嬉しいです。

 僕が立ち止まった時、目の前に来てくれると嬉しいです。

 車に乗って、しばらく瞑想することがあります。そういう時、窓を叩いてくれても嬉しいです。

 そんな事も思う、今日この頃です。


 僕の「ブレてはいけない」は、君のあの姿に憧れた結果なのかもしれません。

 あの日、あの時の君は、今でも僕の中で確かに生きています。


 いつかの奇跡を信じて、ともかく待とうと思います。

 君が戦っているという前提で書きます。

 応援しています。君は自分で思っている以上に強い人です。

 Fさんへ、どこかで会えたら幸せです。

 負けないでほしい、がんばれ! 

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〔6月19日分の記述〕

 Fさん、今日は本当は2023年9/12の0:30です。

 12日15時前後にコンビニにでも行ってから夜勤入りする予定です。


 たぶん、2階のガチカルトっぽい人は、今日も、2階の僕に敵対してない人に、いろいろ聞かせせて準備していた事でしょう。時間をかけて。なぜならば?2階の普通と思う職員は会うたびに態度が微妙に違う気がします。日々ガチカルトさんに何かしらの暗示を受けているものと推測します。


 こういう時は彼女の動機とか、人間性とか、考えるとキリがありません。

 ドラマ「ミステリと言う勿れ」の主人公のような真似はフツーはできない…。

 事実だけを認識し、過去の経験則にのっとって行動するしかありません…。


 一応ここに書きます。

 自分だけは違うと思わないでほしい。

 自分なら勝てると思わないでほしい。

 2009年から今まで、様々なガチカルトと遭遇し、様々な経験則を得ています。

 過去挑んできたガチカルトさんから、その経験や結果くらいは聞いてから挑んできてほしい。

 いらない戦いや犠牲はもううんざりです。


 何度も書きますが、僕自身には何の力もありません。

 僕は相手の放った悪意を、ボクシングのカウンターパンチのように返しているにすぎません。

 反撃を受けたと言っても、それはあなたが放ったものがカウンターで返ってきているだけなのです。

 あなたが何もしなければ僕は基本的に無力なのです…。


 争いごとはうんざりです。

 そしてたぶん、それはFさんも同じだと感じます。

 ねえ?


 どうしたら?むきになってくる人を、普通に戻せるのか…。

 その人の周りにいる人々に、ご助力、ご教授ともに懇願したいです。

 平和はそこから生まれます。


 これは人としての“質”がどうなのか?という問題です。

 教えが正しいとか、間違っているとか、そういう問題ではない。

 人としての“質”が問われているのです。そう伝えてあげてください。



 君が戦っているという前提で書きます。

 応援しています。君は自分で思っている以上に強い人です。

 Fさんへ、どこかで会えたら幸せです。

 負けないでほしい、がんばれ! 


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〔6月20日分の記述〕

 Fさん、今日は本当は2023年9/12の0:30です。

 12日15時前後にコンビニにでも行ってから夜勤入りする予定です。


 今ニュースを見ています…。

 北朝鮮のニュースで兵頭という名の専門家がコメントしているのを見て、急にこんな事を思いました。兵頭ってことは、昔、祖先は兵士の頭でもしていたのだろうか?と。

 兵士の頭というキーワードから、千人町という名前が想起された。

 千人町は、昔、足軽を千人単位で一軍団として、丸ごと街に住まわせていたとかなんとか…。


 昔、学生時代、千人町という地名に住んでいました。


 そして、電話で住所を聞かれて、千人町と答え、相手がそんな名前の町があるの?みたいな会話をしたのを、今、急に思い出した。

 電話の相手は、Fさん、君も知る、ホルンの彼だ。

 どういういきさつで彼と電話で話したか全く覚えていない…。

 大学時代も、吹奏楽部OBとして、それなりにつながりがあった。後輩の定期演奏会に皆で行った記憶もある。その辺りで、電話で連絡を取っていたのかな…、よく覚えていない。


 ホルンの彼は“彼ら”だ。間違いないと思う。


 吹奏楽部内で、間違いなくフツーの人は、もう一人のトランペットの彼と、トロンボーン3rdの彼、コンバスの彼の3名で、他は“彼ら”の可能性濃厚です。ホルンの彼と父親が社長でギターを弾くトランペットの彼とユーフォの彼は“彼ら”だ。


 ホルンの彼は、電話でなぜか僕の住所を聞いた。

 全く聞く必要ないのに、なぜか聞いた。


 あれは…、今にして思えば。

 誰かに報告するために聞いていたんだろうなと思う。

 ターゲットの住所を。


 怖いなと思います。


 吹奏楽部で同窓会があっても、1人では怖くて参加できません。

 でも2人でなら行けそうな気もします…。


 時々ある職場へのいたずら電話。

 なぜかつながらない職場の機器、機材を変えても変わらないので、サーバーに問題がある。ネットで他にも似たような症状が出てるか調べるがない。社全体のアカウントそのものがサーバーレベルでなにかある?

 どこからが正解で、どこからが不正解か不明です。


 怖いなと思います。


 Fさん、今でも何か言う人がいたら?

 こう言っていいと思う。

「あなたが彼の環境に置かれたら?たぶん一週間持たないでしょ?」と。

「30年の時の重さを想像してみて」と。


 争いごとはうんざりです。

 そしてたぶん、それはFさんも同じだと感じます。

 ねえ?


 どうしたら?むきになってくる人を、普通に戻せるのか…。

 その人の周りにいる人々に、ご助力、ご教授ともに懇願したいです。

 平和はそこから生まれます。


 これは人としての“質”がどうなのか?という問題です。

 教えが正しいとか、間違っているとか、そういう問題ではない。

 人としての“質”が問われているのです。そう伝えてあげてください。



 君が戦っているという前提で書きます。

 応援しています。君は自分で思っている以上に強い人です。

 Fさんへ、どこかで会えたら幸せです。

 負けないでほしい、がんばれ!  


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 “彼ら”の事もそうで、役員が「とんでもない事」をしたとしても、教えのいい部分そのものは変化がない。のかもしれない。

 これを利用して「よくない事」をしている役員に問題がある、というイメージが頭に浮かびます。


 …で、こう思うのです、Fさん。

 教えのいい部分はいい部分として否定「しない」。


 これを利用して「悪い事をしている役員等上に立つ人たち」の過去現在の行為について意見するのがスタンスとして良いと思います。


 そして、その目的は、君が自由になるのを阻害する人たちへの「圧力」として使う事に限定すべきと考えます。組織そのものの存在理由を否定しても意味がありません。


 悪い役員たちはたたけばいくらでも「 」が出ると「推測します」。


 叩かれる側は、たたくのをやめさえしてくれれば、皆いつか忘れると思っていますし、実際日本人はしばらくすると忘れる傾向にあります。なので、組織の存在そのものをつぶすような戦い方は「非推奨行為」です、お勧めではありません。


 純粋な心を踏みにじって、自分勝手においしい思いをむさぼっている「役員様のあり様」を継続的に糾弾するのが正しいやり方です。

 そして、最初から宣言しておくのです。

「わたしが自由になるまで、私の将来に干渉しないと誓うまで、これをつづけます」と。


 ゴールが設定されると、先方もやりやすいのかもしれません。

 繰り返します。

 純粋な心を踏みにじって、自分勝手においしい思いをむさぼっている「役員様のあり様」を継続的に糾弾するのが正しいやり方です。

 そして、最初から宣言しておくのです。

「わたしが自由になるまで、私の将来に干渉しないと誓うまで、これをつづけます」と。


 自由になるチケットを手にするために駆け引きと設定すべきです。


 こうしておくと?

 仮に裁判になっても、もう二度と宗教行為を家族から強要されたくない、という理由を主張して、別れる法的理由、思想信条の自由を侵されたくない、につなげられるような気がします。


 組織の存在そのものを否定することに、この局面、戦略的な利点はゼロです。

 組織の運用について、人知を超えるありえないような理不尽が、常態化している、という点を訴えるスタイルが戦略的に正しいです。


 もし?仮に?君の周りに組織のあり様に不満を持つ同士が幾人もいるとしたら?

 仮に、君の目的と仲間のそれにズレがあるとしたら?

 僕の知るFさんなら、自分を殺して仲間に合わせようとするかもしれない…。


 でもこの場合は我を通していいともいます。


 組織の理不尽を糾弾したいという部分においてはおそらく共通して行動できるはず、その点だけ確認して、それぞれが思いを実現する、そして、互いの想いを「リスペクト」する。

 そんなイメージ、君に伝えようと思います。


 もし点で的外れな事を書いていたとしたら?

「ああ、心配してくれているのね」と思ってくれたら幸いです。

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 こんな事も思う…。

 月のはじめ1日の日に、一斉に"彼ら"の本部に「白紙」のはがきが到着するというの、どうだろうか?

 大量にくるはがきをみて「なんだこれは?」ということになるだろう。

 はがき自体には、宛先以外、一文字も書いていない完全な「白紙」だ。

 "彼ら"は口コミ社会だ、いずれこの小説の記述を突き止め、この白紙はがき運動が、彼女を解放してほしい、というアピールであるという事実に、役員は気が付くだろう。

 各々が独自のタイミングで行うと?効果が薄い。

 皆がタイミングを合わせるために、月に一回、1日に一斉に行うというのはどうだろう?

 ご家庭にある余ったはがきが一枚でもあり、彼女への組織の対応におかしいと思うが、自分には何もできないと思っている人がいたら…、はがきを出してほしい。"彼ら"の東京の総本部あてに。


 毎回同じだと、受け取る方も飽きると思うので、白紙に「ハッピーエンド希望」と書くのはどうでしょう?だめかな。

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 もし“彼ら”に寄付をしなければ一ヶ月以内に死ぬと言われて寄付した場合、集金した側には詐欺又は強迫による寄付の強要という犯罪要件が成立します。その事実を証明できれば対象者を告発したり、逮捕へ繋げられる可能性が見えてきます。また寄付したお金が返ってくる可能性も見えてきます。

 ネットで見る限り、従わないと、とんでもない罰が下る系の話を信者にしているという話、どこのカルトもしています。

 “彼ら”の場合はどうなのか?たぶん、ここ、唯一にして絶対の弱点なような気がします…、表面上禁止されていても、現場で集金する立場の人が、ノルマをこなそうともったら?多少強引な集金もしそうです…。

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 「(なさ)けは(ひと)(ため)ならず」の本当の意味は、「人に親切にすれば、その相手のためになるだけでなく、やがてはよい報いとなって自分にもどってくる」という意味です。

 世の中の半数の人が間違った意味で覚えているそうです。

(おそらく受験勉強などで、正しい意味に触れる機会がある人が、全国民の半数はいるという事が反映されていると推測します。つまり?受験制度がなくならない限り、ただし意味は継承され続け、意味がひっくり返ることはないという事です)

 ネット検索すれば、それが本当のことを言っているのがすぐにわかります。

 長年信じていた事が、いとも簡単に覆される瞬間が体験できます。

 そしてその事実、受け止められなくても、事実は覆りません。

 間違いに気が付いて以降、それでも間違った意味でこのことわざの意味を使い続けたとしても、正しい意味を知っている人たちから見たら?学のない愚かな人間に見える事は否定できない事実です。

 何しろ世の中の半数は「正しい意味」を知っているのだから。

 いくら維意地を張ったところでひっくり返せないのです。

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 できることならば、組織内の良識ある女性有志が、彼女の思いを汲んで、自発的能動的にこの署名活動を展開してくれることを望みます。

 "彼ら"の多くは実は「まとも」である、と、僕は繰り返し書いてきました。

 

 この推測が事実であることを示してください。この推測が事実であるならば?なにも難しいことはないはずです。

 そう思わない?Fさん。

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 カルトに対する専門機関でも国にできたら?

 現在の問題が片付いた後、仕事がなくなくなったその機関は?組織の存続理由をさがして次のカルトを探して調査するでしょう。ぜひ、国には「カルト対策専門庁の設立」を願いたいものです。

(あるいは?ストーカー規制法の強化を促す、ですね。集団のストーカーもまとめて捕まえられるよう法改正すべきと思います。そもそもストーカー規制法の内容を見ていると、思い出します、そう言えば?東京にいた時、妙に無言電話たくさんあったな、と。あまりに多くて電話線抜いていたら今度は本当に必要な連絡がつかなくて大変でした。実害うけています)

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 正直、"彼ら"が消滅しようが自滅しようが、興味はありません。最愛の人に会えれば、人生の邪魔をしないならば?自らの罪を受け入れ、咎と向かい合う勇気を示してくれるなら?"彼ら"がどうしようとどうなろうと、まったく興味はありません。


 常識的な人々が主導権をとり、正常な組織に時間をかけて変わってゆくのを眺めるのみです。そういうのわるくありません。

 

 Fさん、どう思う?


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 たぶん、かなり引っ張られると思う。

 リセットできないと、自覚できない。

 免疫がないと特に。


 高校時代、君は人から「八方美人」って言われると、気にしていた。

 でもこうも思う、そりゃあ、ガサツな女からみたら?そう感じるかもしれない、でもそれは「Fさん」に対する「やっかみ」であり、君が気にする必要のない「やっかみ」なんだと思う。気にすること自体が、すでにそうした「がさつ」な人の性格に、引っ張られている状態だったんだと思う。

 連中は、君の「きれいな心」がまぶしすぎて、その輝きをつぶして、よごして、安心したかっただけなんだと思う…、ごめんね、こんなこと書いて。

 でも、もう二度と後悔したくない。伝えられなくて後悔するようなことは、もう二度としたくない、そう、思います。


 Fさんも、いろいろあると思う。心をかき乱す様々な罠が日常としてあるものと推察します。

 でも君は自分の記憶を信じていいと思う。

 大切な、君の中の「 」まで、連中にどうのこうのされるいわれはありません。

 "彼ら"のういう「完璧な人生」が完璧な人生には、僕は思えない、そもそも「完璧な人生を送る必要など仏様でも望んでいない」と思う。

 それは自分自身だけではない、自分にまつわる他の人の人生にも言える。

 他人に迷惑かけたくない、他人の完璧な人生に水をさしたくないと、Fさんは考えるかもしれない。

 しかし、そもそも完璧な人生など、この世に存在しないのです。

 大切なのは、心の輝きです。

 なにか言われたら?こう問い返せばいい。あなたの心は輝いていますか?輝く努力をしていますか?

 あなたの言っていることは、ともに心の輝きを失えば何も怖くないと言っているようにしか聞こえない、と。

 心を大切にして、前を向き続けてほしい、まけないで!がんばれ!


 …Fさんの手紙、待っています。



(この物語はフィクションです。登場キャラクターは実在の人物・団体等とは一切関係ありません。)




〔メンテナンス中でもあきらめずに何度も“更新”を押せば意外とつながります。〕この物語はフィクションです、それはそれはこわい都市伝説風恋愛ストーリーです。けっして現実ではありません。だから訂正も修正も削除も受け付けません。フィクションです。真に受けないでください。とくに年配の方。この物語は実在の人物・団体等とは一切関係ありません。リアリティーを追求した描写が売りなだけです。フィクションです。特に既婚女性を意識して書きました、細かい描写も注意してお読みください。著作権法上の権利者である私が原文のままのコピーに関してのみ許可します。1文でも付け足したコピーは違法です。ご注意を お金に興味はありません、心の充足が大事です。同じ物語を彼女側から書いたものも構想中ですが、女性心理がわからず苦戦しています。アクセスができなくなる前にぜひ感想をおよせください

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