表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/139

第11話 やっと解った「尾行の仕掛け」 

〔メンテナンス中でもあきらめずに何度も“更新”を押せば意外とつながります。〕この物語はフィクションです、それはそれはこわい都市伝説風恋愛ストーリーです。けっして現実ではありません。だから訂正も修正も削除も受け付けません。フィクションです。真に受けないでください。とくに年配の方。この物語は実在の人物・団体等とは一切関係ありません。リアリティーを追求した描写が売りなだけです。もし海外からごらんの方も、注意して読んでください。フィクションです。特に既婚女性を意識して書きました、細かい描写も注意してお読みください。著作権法上の権利者である私が原文のままのコピーに関してのみ許可します。1文でも付け足したコピーは違法です。ご注意を お金に興味はありません、心の充足が大事です。同じ物語を彼女側から書いたものも構想中ですが、女性心理がわからず苦戦しています。アクセスができなくなる前にぜひ感想をおよせください。

  (この物語はフィクションです登場キャラクターは実在の人物・団体等とは一切関係ありません。)


 遅まきながらやっとわかりました。尾行のシステム。物凄い複雑なものを想像していたんですが実は単純でシンプルですね。


 A地点でみつけたらA地点に集合と発する。A周辺の全ての人はそこに集まる、集まる過程でターゲットと遭遇した人は現在位置を発する、集合地点を変更、この繰り返しでどこまでも追跡できる。

 単純な仕掛け。集合するだけならそれほどの罪悪感も起きませんものね、先回りなんてしてないし、こちらの進路の予測なんて高度な事してないんですね。あの突然ドアや窓を開けるのもこの情報を元に感でタイミングとれば僕でもできますね、実に単純な仕掛けです。

 近所であのドアを突然開けた人、今、後悔してませんか?自ら名乗ったようなものですからね。当時視界をカメラで撮っていたらどうだっただろうと思います。

 思うだけです、実行はしません、信じるか信じないかは知りませんが。


 17年前ポケベルで召集された彼女もやはり集合地点を指定されて、あわてていたのでしょうか?

 時がたつにつれ、少しつづ遅刻気味になっていった彼女の姿を思い出します。

 最初に遭遇する人って皆あわててるのでわかりました。

 最初の段階で見失うわけにいかないですものね。

 だから最初に遭遇する人は自転車は全速力だし、トラックもスピードでてるし、バイクもあわてている。それとも予期しない集合指令に慌てているという解釈の方が正解でしょうか?

(地図で見ると最初に遭遇するのは自宅からだいたい400~500mいった地点ですね、毎回。自転車の場合同じ速度で移動してると仮定するなら、最低でも1000m圏内の人には集合指令がいくという事でしょうか?この距離はケースバイケースで東京にいた時は都市部なのでもっと輪が小さいのでしょう)


 車で移動の場合は電車同様そのルートを集合地点に設定すればできますね。で相手がそのルートの中間地点か出口付近かを発すれば集合地点に向かっている人のだれかは相手と遭遇する。タネがわかればばかばかしいですね。ごくろうさまです。S○○活動頑張ってください。

 そういえばお隣のIさん、僕が帰ってきた初日、あの深くサンバイザーを被ってのっそり歩くやつやってましたね、あの時点では集合指令のみで相手がお隣さんとは知らなかったのでしょうか?

 車の中で家族全員で「なんだありゃ」「Iさんだよ」って笑ってたの気づきまた?まさか盗聴とかしてないですよね、Iさんに限らず周辺の家で、それとももう仕掛けてある?東京でありました、盗聴器のスイッチが入るとTVの画像が一瞬途切れるというのが。のぞき大好き集団なんでしょうか…


 病気が治るってあれも。この方法で皆で凝視してストレスのかかる暗示をかけて体調不良を誘発して、その相手が何かを拝み出したら暗示をかけるのをやめると、健康を取り戻すから一発でその人は信じちゃいますね、祈りが通じたなんて。こういう使い方も可能ですね。2月は仲間を増やそう週間だそうで、この時期になればみなそちらが忙しくてこちらに来れないなんて事あるのでしょうか?

 ちなみに長生きという意味では我が家の周辺に関して言えば完全に祈っても無駄ですね。宗教に関心のないうちの家族以外、周辺の世帯主だった方々は皆鬼籍に入ってしまいました。

 うちの周辺はみなそうです。お祈りを欠かさない方々ばかりだったのでしょうが、1度も祈らない我が家より先にみなそうなってしまいました、事実です。


 死刑になる人もいますけど。どう思っているんでしょうか…、わかる人はわかりますよね。

 何のことだか。そういえばこんな事ありました、東京でのあのありえない猛攻撃の中電車に乗っていると、どれだけ車両をかえても周囲の人が睨み続ける…

 僕が立つ前に座っている人はものすごいあぶら汗、恐怖の顔をしている。

 今考えるとあの状況下ターゲーットは普通反撃として物理的行動にでるものなのでしょう、マニュアルに従えば当然僕もその様な行動にでるわけで、僕の目の前に座っている人は刺されるとでも思っていたのでしょう。

 どれだけ車両をかえても前に座る人がそんな感じでした。そういえば減りましたね、電車内での暴力事件。報道されてないだけでしょうか?これを書いてから報道されるようになったかチェックしようと思います。TVを通じたチャンネルが増えるとうれしいです。

 でも刺されると思って恐怖と戦うあの姿。あれも修行だと上から言われているのでしょうか?

 だとしたらそれは100%間違った教えです。その点に関しては議論の余地なしです。

 アルカイダの自爆テロとかわりありません。命に対する冒涜であり、人間を道具とみなす侮蔑意識のあらわれです。国家存亡の危機がかかった特攻と同一視しては本当に散っていった人達に対する冒涜です。だってそうでしょ?単なる嫌からせに命をかけるバカと同一視されたら怒りますよ、一緒にするなと。



 そういえば以前、関西の方でこんな事件ありましたね、地下鉄のホームでベンチに座っていた女の人がコンパクトをだして汗を取っていた時のこと、近くを歩くおばあさんが「こんなことで化粧なんかすんじゃないわよ」と言ったそうです。不満に思った女の人はおばあさんに駆け寄った、「化粧じゃありません」と、瞬間、おばあさんの肩にぶつかりおばあさんはホームに転落、打ち所悪く亡くなってしまったという事件。関係ない?そう、僕も忘れていました、実際駅のホームでおにぎりを食べていると「こんなことろでメシをくうな!」とおじいさんに言われるまでは…。10年間で初めて言われた、それもあの猛攻撃の最中の事でした。僕の生活パターンが単調な分、偶然では片付かない出来事ですね。


 警察も上部組織にいくほど汚染されているのがわかります。所轄の警察に書き込みしたときは無反応だったものが、警察庁に書き込んだら、書き込みを逆手に取った攻撃を電車内で展開してきました。この国はそこまで救いようがないのでしょうか?

 警察を巻き込んだ攻撃はまだほかにもありますが保留します。

 以前交番のおまわりさんの不自然なピストル自殺との関わりを指摘したことがあります。  

 指摘した翌日からそれまで毎日見ていたパトカーもおまわりさんも見なくなりました。

 勤労感謝の日よりもずっと前の出来事です。(削除)。


 あと1つ気づいた事が…、道ですれ違いざま、僕の視界から消えたあたりで頭に手をやる人たくさんみました。でも引っかかっていました、なぜ視界から消えるあたりで?今日気がつきました、人間気まずいおもいをしたとき、気まずい相手が見えなくなったとき、ああいう動作自然にしますね、今日気がつきました。ワザとでない…、失礼しました。

 集合地点に向かっているだけで会うつもりはなく会ってしまって…

 ちなみに今日会って得意満面に鼻をこすっていたおじさん、僕が言っていたのは上記の若者のことで正直あなたはどうでもいいのです。

なんとか仲良くなる方法はないものでしょうか?将来の試金石のためにも。頭の切れる指導者の方なら何を言っているのかわかりますよね。


 自宅から400~600メートル圏内を都合がつく人が巡回する仕掛けなのでしょうか?で、みつけたら呼び込む。そして集合する。移動したらまた知らせる、集まった人は車もバイクも自転車も徒歩もある一定の範囲内に一定時間いるようにする。

 ついこの間も自転車に乗りながらある団体名が表紙の文庫を持っていたら、正面からきたおばさんがバランスを崩してぶつかりそうになる、普通ならかわして脇を通り抜けられるはずなのに…、笑顔でした。悪意を感じない。単に集合してるだけという意識なのでしょうか?


 東京でこんな事もありました、あえて様もないのに朝5時に出かけました。久しぶりに感じる開放感、人がいない。

 あの猛攻撃の最中の出来事です。けど、すぐきた、あちこちからのそのそと不満顔の若者。いつもこの時間人気のない路地がとたん人口密度がふえる。で試しに駅に行ったらどうなるのだろう?と思い実行しました。

 すると僕が改札をくぐったあたりで自転車にのり駆けつける若者たち、妙に明るい。

 雰囲気が違うから別働隊でしょうか?で、ホームには行かずに反対出口から外へ出る。

 すると反対出口で物凄い数の人とすれ違う、皆尋常でない顔。電車まだ着てないのにこの数?朝の5時に?ありえない。集合指令は絶対なわけですね。何かやって報われた人いるのでしょうか?人殺しの片棒を担がされてなんともないのでしょうか?懺悔ざんげの気持ちは?僕には通じなかった事実を皆さんどう思っているのでしょ…。


 懺悔ざんげで思い出しました。ある外国のドラマ。

 主人公は小学生の女の子でユダヤ人、言いつけを守れなかったことを後悔して悩んでいると親友から「私なら週末に懺悔して全てリセットしちゃう」といわれる。

 けど主人公は「それはキリスト教徒でなければできないわ」と残念がる。で、親友はこう提案する。「だったら懺悔の気持ちを手紙にかいて大学生のときみせればいい」。

 彼女はそれはいいとようやく気持ちの整理が付く…


 話はもどって、見失った場合はどうするか? 過去のターゲットの行動から立ち寄りそうな所で監視者を待機させる。すごいふて腐れた顔でやっと来た、と顔に出ている人何度かみています、セブンイレブンの角とかで。

 車で見失った場合、走行ルートから別のルートへ変更するポイントに監視者を配置すればいいですね。腰に両手で睨む工事のおじさんや公園で1人座ってこちらを睨みながら目で追うおばさんもこれで説明がつきます。


 以前電車で撒いたときも、やはり立ち寄り先に待機しているひとがいて半ギレでこちらに歩いてくるということありました。ワザと道端のブロックを足でガチャンとならして…、いやあ全部過去の記憶が説明できる。当たらずしも遠からずなのではないでしょうか?

 お店に入った場合ケースにもよるけどしばらくすると来るパターンと最初偶然いて不自然に近寄って顔を確認するパターンがありますね。最近は近寄る人が緊張していて、お互い判っているから変な空気になることがあります。


 あと飲食店の場合、時間で交代しているように思うのですが、それまでいた監視者が11時にいなくなり、入れ替わりで新しい人がくる。別のときもそうで1時なったら入れ替わる…

 東京でよくみかけたデブの人はあれ威圧のつもりで使ってるんでしょうか?でも見てると格闘経験ゼロかやる気なしなのがよくわかります。だって間合いの取り方がおかしい、あんな間合いじゃ怖くないですよ、ケンカした事ないのでしょうか?

 あと、最近はすぐ携帯を出す無防備な人は減りましたが似たタイミングで店外にでる人がいると感じるのは気のせいでしょうか?

 それから、この状況ですら思いっきり睨むおじさん、おばさん、おじいさん、は地域の何らかの責任者クラスでしょうか?責任者なら、なるほど、わかります、その行動心理。数が少ないのも説明できる。それとも単に人の輪に入れず孤独に活動しているのでしょうか…、

 前者の場合、随分人生捧げてるからそう簡単に諦められないし、そこ以外で世間から認められなかったなんて事もあるのでしょう。後者の場合、他の人と行動が同期してないということは人の輪に入れてないのを物語ってます。それ以外の場合…、あとはその人の個性の問題でしょうね。


 参加人数を増やしたり減らしたりする事で加減をしているんですね。一時期は僕に対して総動員令がでていたのでしょうか?

 と言うことは…

 総動員令の稼働時間には限界がある?

 参加者が疑問を持つ前に終了しないといけない制約がある?

 

 組織全体の性格がうかがえる現象ですね。


 集合する訳ですから会う人の半数以上がそうだと思っても差支えがないのでしょうか?


 こんなこと思い出しました。某アウトレットモールの比較的高級紳士服店内にいたときの事、入り口付近に目の泳いでいて殺気みなぎる男が友達もなく1人でいました。服装からしてこの店で買い物をするようには到底見えない。スーパーで買った安物で全てそろえている感じの“近所の釣堀に釣り”にでも来た様な格好。ちぐはぐ。普段着でもこういう所くるなら少しはまともなもの着てくるのに…、店内に入ってくる。

 特攻隊がいるのでしょうか?集合指令が出ているとき、ターゲットに急接近する専用の特攻隊が。今現在はおじいさんが多い気がします、内部の事情がすこし察せると思いたいところです。

 ヤンキー系の改造車もそうした特攻隊なんでしょうか?これ書いてから来たら当たりですね。

 あと、頭のネジが外れてそうな感じの人も異常接近する事ありますね。プライドの高さ全開なんだけどびくついてる感じ、イメージとしては“全盛期のホリエモン”を10倍憎たらしくした顔。

 東京で会いました、そういう“顔芸”を持っている人。見ただけでむかつく顔をできる人というのがいて、それを武器に攻撃してくる。1人や2人ではない。でもあんなの少数のはずだから、やはり、あの東京でも猛襲は東京中のその道のエリートが集結していたのでしょうか?経費だけでもいくらかかったんだろう?皆さんの貴重な寄付はこうして消えてゆくわけですね。あ、でもお金の散在は経済のパイを大きくするから景気のためならいいことですね。(ここで“そうだよ俺たちの行為は景気向上に役立ってくるんだ”とかいう人がいたらその人はもう正常な感覚でないことになります。)

 教習所でいた彼は元気なんでしょうか?おどおどしていてどうしようかと思いました。まだ正常な感覚が残っているのでしょうね。顔を見るとまだあどけなく、憎たらしい顔を一生懸命してプレッシャーをかけているつもりなんでしょうけど、近寄ってきては怖がって遠のく。まだ子供だなーと思いました。これからドンドン正常な感覚が失われるなんて事ない事を祈ります。


 つい数日前も細い裏路地を自転車で通っていると路地の出口から入ろうとする自転車の人見つけました、道を譲る準備をしているとこちらの姿を確認するとあわてて逃げてしまいました。事実です。

 第9話から以下を転記します…

 (無差別殺人をした彼が控訴を取りやめたニュースがやっていた。一つ間違えば僕も彼と同じ立場になっていたかもと思うとゾッとする。君のおかげで現在の僕があります。17年前の君に聞いて欲しい、何を感じるのか。君の心の中に居る彼女に。

 何がどうあっても、僕は君を支えます。あの日感じたあの想いを君に伝えます。「そこまで本音を言ってくれた人ははじめて」と聞いたときから僕の想いは同じです、今も。)

 なぜ転記したか?

 集合してるだけなら罪悪感はないのかもしれません、けど、その貴方の行為は人の死に関わる事件と関わってるということを心に刻んでください。

------------------------------------------------------------------

(記述後にあった事①)


〔飛び出しアタック〕

 中にはこれが人の命に関わる行為とわかってない人もいるようです。

 無実の人間を死にいたしめるのは鬼畜のやることです。

 …平気な人なのでしょうか?

 坂の下の角、ついさっき飛び出しアタックをかけてきたおじさん。姿はよく見ます、前々からそうだろうと思っていたし、事実今日もそうでしたね。すごい無防備、隠そうともしない。人付き合い苦手なにおいがしますけどどうですか?空気読めない人って同じ顔をする。

 熱心な信じ方をしている方なのでしょうか?人のしないような熱心な行為をすることで救われると思っているのでしょうか?僕ごときのために?じつにばかばかしい事です。

 そういう軽率な態度をとるからばれてはいけない組織の秘密が1つまた1つと露見するのです。おじさんに限った話ではないですが…、貴方のそれは単なる自己満足です。あなたは満足かもしれないけど全体から見ればあなたが足を引っ張っています。他の人は一生懸命普通にしてるのにあなたが台無しにしている。みなが本当にふつうにしていれば10年後には風化しているかもしれないのに、わざわざ貴方が火種をあおってる。

 結構なお年ですよね、17年前も在住ざいじゅうですか?当時の僕と彼女を知っているのでしょうか?当時30代くらいですか?まさに愚連隊の主力としてバリバリやっていた頃でしょうか?

 彼女がこの家に来たのも見ていたのでしょうか?彼女はここから帰るときわずかながら怯えていました。やはり、現在のように見張ったり通報したり、当時もしていたのでしょうか?ぜひぜひぜひ聞きたいです。

 …でもこう書いても良心1つ痛まないのでしょうね、人としてどうなのでしょう。 

------------------------------------------------------------------

〔腕組みアタック〕

 腕組みは心理の世界では防御を意味していて、弱い人間、隠し事や弱み、立場の弱い人間が、外敵から身を守るための威嚇姿勢なんだそうです。考え事をするときは無防備ですからこの姿勢に自然となるのもうなずけます。

 腕組みをしたまま歩く、路上でします?

 腕組み、商品を選ぶとき店内でするなら納得です。

 路上で考え事?さえない様ですね。僕はやってしまいますが、冴えないなんて今更言われてもその通りとしか思わないけど、皆さん同類なんでしょうか?

 腕組みをしての威嚇、男性特有のもので、比較的罪悪感なくできるのでしょうね。一番楽な攻撃姿勢なんでしょう。それが人の命と繋がっている事忘れないでくださいね、彼が処刑されたら、僕と貴方たちはある種共犯になる。でも彼はまだ生きてる。どう思います?みなさん。

------------------------------------------------------------------

〔まね?〕

 前々から思っていたんですが…、

 鼻をつまむのは僕は鼻が悪いのでいつもムズムズするからです。

 頭をかくのは、時々寝グセがあってなをしているからです。

 ともに僕のクセですね。

 まねしてるとしたら… なんか、ちょっと気分いいです。いや、ありえないですよね、東京にいたとき店内にいる客が皆これをやる時から気づいていました、そんな事でまいると思っているのだろうか?白いヘッドフォンが通じなくなった時点でもう効果がないことに本気で気づいてないのだろうか?

 だから気になってたんですが、どっちだろうどっちだろうと…。あまりにありえないくらいマヌケなその行動に悩みました。なにか高度な目的が?でももう止めました、中身のない行為に意味なんてないし。

 たぶん尾行同様単純でシンプルでたいして意味ないのでしょう。

 もう僕の真似って事で解決にしようと思います。ファンクラブみたいですごいですね。

------------------------------------------------------------------

〔車について〕

 今でもくる車、1台?仮に何台かいたとしても1台いたかなーと思う程度で最近まで忘れてました。もし毎日来ていたとしたらむなしい努力ですね。

 何だか想像できます。以前は集合指令がきていたので、ここまで来る過程で多くの仲間に会って心強かったでしょう。けど、いまは車も人も少なく心細い思いをしながらここまでくるのでしょ?

 気持ちの落ち込みが音の出し方でわかります。ま、音を元にもどしてもお隣のIさん以下周辺の守るべき仲間にも均等に圧力が加わるわけで、それを避けようとしたら挙動不振な車になるわけで、心細い道をきながら、精一杯のやせオオカミのまね、みじめですね。次第に音がちいさくなってるのに自分でも気がついてます?

 自己満足型の〔飛び出しアタック〕のおじさんと同じなんでしょうか…貴方の行動も随分参考になっているという事実をここに明記します。こんな僕ごときのため… あなたも尾行同様単純でシンプルでたいして意味ないのでしょう。早くかえって顔を見たい家族もいないのでしょうか…。

 それとも、どこまでも救えないやつなんでしょうか。

------------------------------------------------------------------

〔年配者と座談会?〕

 年配者はPCをやらない人とかホントにいるのでしょうか?これら書き込みも間接的に座談会で聞く程度なのでしょうか?まさにデジタルディバイドですね。情報量の差、情報格差、そんな意味らしいです。企業や国家と一般人の情報格差=情報の非対称性もデジタルディバイドといわれるそうですが別物ですね。正しく伝わるには発信し続けなければいけません。彼女のためにも。

------------------------------------------------------------------

〔参加率は選挙ににてる?〕

 選挙の時は比較的自由なときとそうでないときと、その時々でまちまちと聞いています。集団尾行に関しても同じものが当てはまるのでしょうか?100%カンですけど。

 鉄の動員率があったらとっくに日本は支配されてると思うのです。精神世界と現実世界の垣根は結構皆シビアに持っているという事でしょうか?

 最近第一世代の方と思われる人達に頻繁に出会います。それも今まで見たことない顔の方が多いです。似た経験があります。東京で、初めて「妻、失踪」というオビの本がばか売れしだした数日後、今まで見た事内おばあさんやおばさんがたくさんやって来て、ものめずらしそうにこちらを見るという経験が。あの時と似た感覚です。どんなやつか見に来ているのでしょうか?


------------------------------------------------------------------

〔世代間の確執?〕

 東京での出来事、僕を執拗に落としいれようとしていたのは30代後半?のある人でした。ご両親の方はそんなことなかった、かばってくれるときすらありました。

 40代~30代の人がこの戦いのメインなのかと、つい思ってしまいます。息子に何のかんのいって譲歩する年老いたご両親はどこも同じという印象を東京でもうけました。

 もし、これが本当のことなら、ぜひ、決着は当事者間にまかせてもらえないものでしょうか?もう、次の世代に譲るおつもりなら。シンクタンクに徹してそれ以上は介入しないのが望むべき姿と推察いたします。

------------------------------------------------------------------

〔世代間の確執?その2〕

 たぶん、問題が起これば上の世代が何とかしてくれる…、そう思っている人たちが暴走するのだと思います。責任は自分にない、上の世代が最終的になんとかする。そう思っているのでしょう。若い人の問題は若い人だけに任せるべきと思います、本気で将来を心配するなら。

 アディーギル号の環境保護団体シーシェパードも環境保護団体全体という後ろ盾があるから過激になれる。けれど、その環境保護という世論は先人たちが一生懸命築き上げたもので、先人たちは何の後ろ盾もなくこれを築き上げた。

 そちらの世界も同じだと思います、第一世代の方々は何の後ろ盾もない状態ではじめて今日に来た、後ろ盾がない分、責任に関してはすべて負う覚悟が一番強い。過激な行動にでてもその責任をかぶる覚悟がある。だから、自然とブレーキがかかる。過激にも限度があるとわかる。けれど、限度のわからないシーシェパードのような組織は、後ろ盾がある分加減が利かない。シーシェパードをなんとかするには後ろ盾が見放すしかない。けれど、環境保護を訴えている以上むずかしい。

 後輩たちは振り上げたこぶしをどこにおろせばいいのか?と悩むわけです。こぶしの下ろし方をまさに先人たちに聞きたいわけです。先人たちは誰にも聞けなかった…だから、自重という言葉の重みが理解できた、後輩たちは先人がいたため自重を学ぶ環境になかった、先人たちからどうこぶしを下ろせばいいのか聞きたいのでは?と感じます。どこの世界にもある問題に見えます。

 先人たちの知恵をお借りしたい部分です。

------------------------------------------------------------------

〔世代間の確執?その3〕

プリンシパル=エージェント問題という言葉を最近知りました、この上記状態はこの問題との共通点が多いように感じます。プリンシパル=エージェント関係におけるモラル・ハザードが起こっていると表現できます。こちらの表現の方が、僕の個人的な表現形態よりも一般的な表現形態により近いと感じます。

------------------------------------------------------------------

〔ちょっと正論言わしてください〕

 世の中あわよくば、バっくれようという無責任な人達がいたりします。礼儀を知らない人達です。

------------------------------------------------------------------

〔“ふり”〕

 “ふり”をしている人と“本当にそうしている人”は挙動が違うと言うのを知っていましたか?例えば店内でも本当に商品を選んでいる人とそうでない人は動きがちがいます。

 自販機の前でもそうですね、集中力が全然違う。

 昔、こんな話を聞きました。ある人が北朝鮮に旅行に行ったそうです。その時ガイドに小学校を案内されたそうです。今はクラブ活動の時間と言うことで、機械工作部を見せてもらったそうです。その人は、1人の少年がどんな作業をしてるのか凝視して観察したそうです。するとその少年は同じボルトをはめてはつけるという作業をずっと繰り返していたそうです。

 その程度の欺瞞で相手を丸め込めると思ってるあたりが文化水準なんでしょうか…

 いえ、同じだなんて言いません、こんな間抜けな事、優秀な日本民族たるものやるわけがありませんから、ただ、もう少し、まじめにやらないと、こんな言いがかりを言われても仕方がないような将来も視野に入りますよと、こう言いたいわけです。


------------------------------------------------------------------

〔こんなもの見つけました〕

 たまたま動画サイトYouTubeでこんなものを見つけました、イラク帰還兵の証言する映像解説つきの不法行為で、映像中の女性キャスターが言うとおり確かに今まで見たことないし、知らないものです。本当かウソかをここで論じるよりも、この小説内においてこれを語る意義について冷静に感じる感覚を我が物としている頭脳にこそ尊敬すべき人格の証明と推察します。冬の兵士 - Winter Soldier (1):イラク帰還兵 戦争の実態を語るhttp://www.youtube.com/watchv=vv7zg7Q06hc&feature=PlayList&p=EA4476DB36FCE5A3&index=5

------------------------------------------------------------------

〔話は変わって…〕

 やっと今日資格(←意図的な誤字)の車と話せました、前にも一度注意されたとの事、とても感じのよいご夫婦で2度ととめないこと快諾されました、ナンバーもひかえさせていただけて本当にいい感じの人達でした。


------------------------------------------------------------------

(まとめ)

 人を監視するのが好みののぞき大好き集団、そう思われても仕方がない状況ですね。こんな事思い出します。これは伏せていたんですが、この段階ならもう書いてもいいでしょう、たぶん彼女も許してくれると思う。第1話で、夏祭りの日、彼女のポケベルが鳴った。あの時僕はまた行ってしまうのか…と悲しくなった。けれど彼女はポケベルのスイッチを止めた。そしてポケベルの振動機能をつかって僕にじゃれ始めた、あれは見せ付けるためだと思う、見ているであろう監視者に、普通でない関係の男女でなければできない事を彼女はした、ポケベルを使って。(いやらしい人は物凄い事想像するでしょうが、そんな凄い事ではありません、ただ、これは小説で、その様な表現はできないから書かないだけで、ホントたいした事ではないのです、でも仲の良さ、親密さは完璧にアピールできる。)普段そんな事しないので物凄く驚いたのを覚えている。そしてそれをする事で監視者にどうよ私たちこんな仲なのよとアピールしたのだと思う。見せつけてる最中またポケベルが鳴った、今度は彼女は電源を切ってしまった。

「もうならないから安心して」彼女はこう言った。

 あの時彼女は決意した、戦う決意を。僕はそれに報いなければいけないのです。


  (この物語はフィクションです登場キャラクターは実在の人物・団体等とは一切関係ありません。)

〔メンテナンス中でもあきらめずに何度も“更新”を押せば意外とつながります。〕この物語はフィクションです、それはそれはこわい都市伝説風恋愛ストーリーです。けっして現実ではありません。だから訂正も修正も削除も受け付けません。フィクションです。真に受けないでください。とくに年配の方。この物語は実在の人物・団体等とは一切関係ありません。リアリティーを追求した描写が売りなだけです。もし海外からごらんの方も、注意して読んでください。フィクションです。特に既婚女性を意識して書きました、細かい描写も注意してお読みください。著作権法上の権利者である私が原文のままのコピーに関してのみ許可します。1文でも付け足したコピーは違法です。ご注意を お金に興味はありません、心の充足が大事です。同じ物語を彼女側から書いたものも構想中ですが、女性心理がわからず苦戦しています。アクセスができなくなる前にぜひ感想をおよせください。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ