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第107話 大切なのは、心の輝きです。③

〔メンテナンス中でもあきらめずに何度も“更新”を押せば意外とつながります。〕この物語はフィクションです、それはそれはこわい都市伝説風恋愛ストーリーです。けっして現実ではありません。だから訂正も修正も削除も受け付けません。フィクションです。真に受けないでください。とくに年配の方。この物語は実在の人物・団体等とは一切関係ありません。リアリティーを追求した描写が売りなだけです。フィクションです。特に既婚女性を意識して書きました、細かい描写も注意してお読みください。著作権法上の権利者である私が原文のままのコピーに関してのみ許可します。1文でも付け足したコピーは違法です。ご注意を お金に興味はありません、心の充足が大事です。同じ物語を彼女側から書いたものも構想中ですが、女性心理がわからず苦戦しています。アクセスができなくなる前にぜひ感想をおよせください


〔2月14日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2020年9月27日です。

 今日は休日で、明日は早番。29日は夜勤で30日は夜勤明けになります。


 今、録画した「アド街ック天国」を見ています。

 今回の特集は、箱根大涌谷です。


 大涌谷といえば、あの「黒たまご」が有名です。


 子供の頃、現地に行って食べた記憶がある。

 臭いがきつく、苦手だったと記憶しています。


 これはこの小説内でも書いたと思う…。

 子供の頃、これを学校で話すと、自分は食べたけど何ともなかった、美味しかったというやつがいた。そう、僕はまずいと思った、と言った会話をしたと記憶している。

 しばらくしていると、その会話相手はこういうのだ。

「お前、行っても無いのに食べたとかいってるの?」と。


 どうも、周りの奴に、僕は嘘つきで、実際には行ってない大涌谷の話をしているんだ的な話を聞かされて、信じた結果の様だった。


 今にして思えば、相手の信用度を落とすためなら何でもするのが“彼ら”のやり口だ。

 そういう事だったのかもしれない…。


 今でもやはり、そんなありもしない、言いがかりを言われているのだろうか…。

「アド街ック天国」を見ていて、そう、思いました。


 箱根、大涌谷。

 ここから割と近いです。

 今度行って見ませんか?


 そんな事も思う、今日この頃です。


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〔2月15日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2020年10月6日です。

 今日早日番。7日は夜勤で8日は夜勤明けになります。


 今日昼間、外が騒がしかったです。

 たまに室外に出ると?ものすごい轟音と、キイイイインというつんざく音。

 たぶんだけど、自衛隊かな?と思った。


 以前の家と違い、今の新築の家は、室内に入ると、この音が全く聞こえません。

 しかし、たまに室外に出ると?一日中音がしたような気がしました。


 午後6時過ぎ、外へ出るとまたキイイイインと言う音。

 上を見上げると?両腕を広げても足りないくらいのシルエットが上空を通過する。相当高度落としている、たぶん機影から、海上自衛隊のP3Cだと思う。


 以前陸上自衛隊のツインローターの大型ヘリが、編隊を組んで長時間飛んでいたことは書いたが、今はない。

 東京より脱出して帰郷した際は、航空自営愛の輸送機が、近隣を低い高度で何度も通過していたが、それも今はない。


 空、陸、できて、今度は海かー、と思った。


 たぶん、これをもし演出している人がいるとしたら?

 空と陸は、何かの都合で、都合つかなくて、しょうがなく、海のつてをたよったのかなー、などと、勝手に妄想してしまいます。


 どういう名目で全然関係ない海上自衛隊機を低空で侵入させたのかは謎ですが、近くにP3Cが着陸に使う場所もないと思うし…、富士演習場は陸上自衛隊だと思うけど…。まあ、よくわかりません。


 …こんな、ことも、思います。

 “彼ら”は、どこまでもしつこい。手加減して勝てる相手では決してない。

 

 だから、遠慮する必要はないのだと思います。

 “彼ら”は痕跡をのこさない醜悪なカルト集団です。

 打てる手段は、遠慮なく行使していいのだと思います。


 たぶん、お釈迦様も認めてくれると思います。

 というか、自分の名をかたるヘンタイ集団を許すまじと考えているかもしれません。


 一部の役員様は、一生考えを変えないでしょう。

 けど、あきらめてはいけないのだと思う。


 なぜならば?君は圧倒的に正しい。

 遠慮せず、想いをぶつけていいのだと思います。僕が保証します。


 世の中は、広大で、複雑で、人間の想像の域を遥かに超える“巨大さ”をもっています。

 手が出せば届くような単純なものではない。

 単純であると吹聴する人はなにも理解していないのに、した“ふり”をしているだけです。

 物事は単純ではない、なにかしらバイアスがあり、それらが絡み合い“何か”を引き起こしている。

 単純な真理1つで救われるほど、単純ではない。

 まして、意味も解らず教えを妄信すれば、世界が救われるなど、ありえない事です。


 Fさん、そんな連中の説教など跳ね除けて!

 君の周りの人に伝えてください。

 「わかろうとしないのは目の前しか見ていないからよ」と。

 「教えが正しいとか間違ってるとか、そういう問題じゃないのよ!」と。

 「それもの凄い犯罪なのよ!わたしそれに気づいたの、もう戻れないわ」と。

 彼らの放つ理想だけでは、世の中は良くならないと、わからないはずないのです。

 それが証拠に、彼らは彼ら自身の行いで、ドンドン日本を荒廃させている。


 「いいわけ」と「ごまかし」の果てにある「悪意の集約」が何を引き起こすのか?

 冷静に考えれば、わかることです。


 これは人としての“質”がどうなのか?という問題です。

 教えが正しいとか、間違っているとか、そういう問題ではない。

 “質”が問われているのです。そう伝えてください。

 君が戦っているという前提で書きます。負けないで!応援しています。

 君は自分で思っている以上に強い人です。


 君の人生には、すべて意味がある。そう、信じて、心に刻んで欲しい。

 そう、つよくつよく、君に伝えます。

 君の心が彩りを取り戻す日を信じて。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。


 君が頑張っていると思うと、僕も頑張れます!

 がんばれ!まけるな! 


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〔2月16日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2020年10月7日です。

 今日は夜勤で、夕方コンビニによってから仕事場へ向かいます。

 翌8日は夜勤明けになります。


 最近知った話です。

 この小説の中でも、理論物理の話はいろいろ書いてきたと思います。

 もともとは、僕がSFサイエンスフィクション好きなために、興味があり蓄えた雑学です。


 理論物理の世界は、年々更新されていて、最新のものは、なんだかすごいものになってきました。

 この小説内でも紹介した「Ⅿ理論」とか「超弦理論」のさらに上位互換のある仮説で、「ブレーン宇宙モデル」とか言われるものです。


 この理論のすごい所は、今までの謎や矛盾点に、一定の仮説を立てることができるところです。

 この仮説を使えば、ビックバン以前の世界すら、どのようなものだったか説明できてしまうというすごさがあります。


 何が言いたいかと言うと?

 これは「神殺し」の理論な気がするのです。

 

 なぜならば?今までの理論物理学の世界では、最終的には神の手にゆだねないと、この世が説明できなかったのに、その神の手すら、必要とせず真理を説明できる点です。


 まだ、裏付けとなる観測結果が得られてないので、仮説にすぎないのですが、なんか、こういうのは、わくわくが止まりません…

 (※まだ見てないけど、今公開中の映画「テネット」はこの理論をもとにしているとか、いないとかいう話を聞いています)



 

 以下、転記します。


(ウィキペディアより転記)

 ブレーンワールド(膜宇宙、braneworld)またはブレーン宇宙論(brane cosmology)とは、『我々の認識している4次元時空(3次元空間+時間)の宇宙は、さらに高次元の時空(バルク(bulk))に埋め込まれた膜(ブレーン(brane))のような時空なのではないか』と考える宇宙モデルである。低エネルギーでは(我々自身を含む)標準模型の素粒子の相互作用が4次元世界面ブレーン上に閉じ込められ、重力だけが余剰次元(5次元目以降の次元)方向に伝播できる、とする。


歴史、概説

 高次元時空の概念は、もともと素粒子論、場の理論に基づいて提唱され、研究されてきた。元来は20世紀初頭にテオドール・カルツァとオスカル・クラインによって提唱されたカルツァ=クライン理論による重力と電磁気力の統一が目的であった。しかしカルツァ=クライン理論は電磁気力の精密測定との整合性がとれず、歴史から忘れ去られる。


 1980年代、超弦理論において26次元の高次元時空が存在すれば弦の量子化が可能であることが発見された。ここで高次元模型は再び日の目を見る。90年代には、Dブレーン(超弦の端点が固定された膜=Dirichlet-brane)などの概念が確立し、弦理論における高次元時空の概念はさらに発展した。この期を境に、「高次元時空上に存在する、ゲージ粒子などの特定の種類の粒子が局在化した、4次元以上の時空の膜」の意として「ブレーン」と言う言葉が誕生した(語源はmembrane(膜))。これをきっかけに高次元模型は再び研究の対象となり、90年代後期には現象論にも応用される。1998 - 2000年にアントニアディス、アルカニハメド(en)、ディモポーロス(en)、そしてドヴァリ(en)らの大きな余剰次元(large extra dimension)の模型、リサ・ランドールとラマン・サンドラムのワープした(歪んだ)余剰次元(warped extra dimension)の模型、ドヴァリ・ガバダジェ・ポラッティのブレーン誘導重力(brane induced gravity)に基づく模型などが提唱された。以降、その理論的、現象論的側面からの研究、宇宙論的側面を明らかにする研究などが活発に行われるようになった。近年精力的に研究が進められている宇宙モデルの1つである。


 このような研究の動機のひとつは、超弦理論やM理論における高次元空間での整合的な理論構築である。時空の次元を増やす理論は、カルツァ=クライン理論をはじめとして古くからあるが、余剰次元は小さく丸まっていて通常の低エネルギーの観測手段では見えないとするコンパクト化(en)の考えに基づいていた。これに対し、ブレーン仮説では、余剰次元は小さくはない[1]が、低エネルギーの物質や電磁場はブレーン上にのみ存在でき、重力だけは余剰次元にも存在しうる、と考える。


 ブレーン仮説を考えると、物理学における4つの基本的な力(相互作用)のうち、重力だけが極端に弱いという階層性問題を「重力だけがバルク中も作用するから」として説明できる可能性がある。これも高次元模型を考える大きなモチベーションである。空間の埋め込みの数学的研究は19世紀に遡り、物理的なブレーンワールドは、1980年代頃から研究され、発展してきたが、上述のように、1998年頃に階層性問題への適用が再認識され、加速器、宇宙等での観測の可能性が指摘されて、一躍注目を集めるようになった。


 これらの概念を応用して、宇宙の初期特異点の解決を試みるモデルであるビッグバンの起源を複数のブレーンの衝突で説明するエキピロティック宇宙モデル、宇宙のインフレーションをブレーンの運動で捉えるモデル、そして宇宙のダークエネルギー問題の解決を試みるモデルなど、宇宙論のさまざまな分野でアイデアが提出され研究されている。


 また高次元模型の自然な帰結として、一般相対性理論を高次元時空で考える研究もされてきた。例えば時空が高次元であるならば、陽子ビームを衝突させるLHC加速器でマイクロ・ブラックホールが生成される可能性も指摘され、近い将来実験検証が開始される予定である。


 ブレーン宇宙モデルでは、一般に余剰次元の効果の現れるエネルギースケールが、4次元理論での重力スケール(プランクスケール)や従来の高次元宇宙模型(カルツァ=クライン理論)に比べてずっと小さくなり得るため、初期宇宙にブレーンのサイズが余剰次元のサイズと同程度の時期があれば、将来的にその痕跡が宇宙マイクロ波背景放射の揺らぎなどから観測されると期待されている。


(転記終わり)




 なんか、すごい事になってきました。

 集合無意識の仮説なんて、子供っぽくて吹っ飛んで行ってしまいそうです。


 僕のつたない理解力では?ブレーンのような閉じた膜の世界は3次元+1次元(時間)の法則に支配されているが、その膜の外、余剰次元の世界はその限りではない、ということかもしれない。

 そして、膜の外に存在している「重力」は、時間や空間に縛られない法則で作用している?


 映画「テネット」の監督の前作は、映画「インターステラー」。

 「インターステラー」の中では、重力だけが過去に遡れる、とされていた。


 シロウトの聞きかじりに過ぎないのは承知しています。

 しかし、こういう話、僕は好きです。


 世の中は、広大で、複雑で、人間の想像の域を遥かに超える“巨大さ”をもっています。

 手が出せば届くような単純なものではない。

 単純であると吹聴する人はなにも理解していないのに、した“ふり”をしているだけです。

 物事は単純ではない、なにかしらバイアスがあり、それらが絡み合い“何か”を引き起こしている。

 単純な真理1つで救われるほど、単純ではない。

 まして、意味も解らず教えを妄信すれば、世界が救われるなど、ありえない事です。


 Fさん、そんな連中の説教など跳ね除けて!

 君の周りの人に伝えてください。

 「わかろうとしないのは目の前しか見ていないからよ」と。

 「教えが正しいとか間違ってるとか、そういう問題じゃないのよ!」と。

 「それもの凄い犯罪なのよ!わたしそれに気づいたの、もう戻れないわ」と。

 彼らの放つ理想だけでは、世の中は良くならないと、わからないはずないのです。

 それが証拠に、彼らは彼ら自身の行いで、ドンドン日本を荒廃させている。


 「いいわけ」と「ごまかし」の果てにある「悪意の集約」が何を引き起こすのか?

 冷静に考えれば、わかることです。


 これは人としての“質”がどうなのか?という問題です。

 教えが正しいとか、間違っているとか、そういう問題ではない。

 “質”が問われているのです。そう伝えてください。

 君が戦っているという前提で書きます。負けないで!応援しています。

 君は自分で思っている以上に強い人です。


 君の人生には、すべて意味がある。そう、信じて、心に刻んで欲しい。

 そう、つよくつよく、君に伝えます。

 君の心が彩りを取り戻す日を信じて。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。


 君が頑張っていると思うと、僕も頑張れます!

 がんばれ!まけるな!  

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〔2月17日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2020年10月9日です。


 前述の記述の続きです…。

 以前、民放のニュースでこんな事を言っていたのを思い出しました。

 スイスにある粒子加速器のある研究所では、マイクロブラックホールの生成を実験している、と言う報道。キャスターが、そんなもの作って地球は大丈夫なんでしょうか?と半笑いで言うと?解説者が、できてもすぐに消滅するそうです、と答えていたのを覚えています。


 これを聞いた当時は、なんでそんな実験する必要があるんだろう?

 と単純に思っていた。

 しかし、昨日かいた記述の中から引用すると?

(引用)

 また高次元模型の自然な帰結として、一般相対性理論を高次元時空で考える研究もされてきた。例えば時空が高次元であるならば、陽子ビームを衝突させるLHC加速器でマイクロ・ブラックホールが生成される可能性も指摘され、近い将来実験検証が開始される予定である。

(引用終わり)


 ので、これはブレーン宇宙モデルの仮説が、どの程度正しいのかを調べるための、実証実験と言う事になる。

 当時のニュースでは、ブレーン宇宙モデルのことまで解説されてなかった…。

 いつも思うのだけど、TVの報道局が流す「最新科学」の報道は、90%おかしい。正しく理解せず、聞きかじりだけでニュースにしている、といつも思います。



 こんな事も思います。

 この小説内でも以前書いたと思うけど、電子というのは、原子核の周りをまわっている、と学校では習うけど、これは正しい説明ではなく。正しくは、原子核の周りの一定の半径内の「どこにでもある存在として存在している」と言うものだった。

 つまり、一つの電子が、同時刻に複数の場所に、同時に存在している、というのが正解なのです。


 これは三次元+一次元(時間)の常識では、ありえない現象です。


 これがつまりどういうことかと言うと?


 電子ほど小さな世界では、ブレーンの外の高次元時空の常識が、適用されている、と言う事になるのではないかと…、そんな風に思いました。


 二重スリット実験について書いたことを覚えているでしょうか?

 光を二重スリット(二つの縦に長い隙間)にあてて、通過した光がどんな模様を壁に写すかを見る実験。結果は、光が波であることを証明する模様が浮かび上がるのだけど、このスリットに観測機をつけて、粒子の通過する様子を観測しようとすると?模様が変化してしまうという。


 つまり、観測すると光は波の性質を失う訳です。


 これもブレーン宇宙モデルで考えると?仮説が立つような気がします。

 光は電子の様に小さな世界の光子からなります。

 電子と光子がおなじサイズ感の粒子なら?その性質は三次元+一次元(時間)の常識ではなく、高次元の世界の常識に支配されていると仮定できます。


 観測すると性質が変化する、というのは。観測機は三次元+一次元(時間)の常識で動いている。この観測機で粒子を「見た」瞬間に、その粒子は「三次元+一次元(時間)」の法則に支配され、性質が変化するのではないかと…。


 シロウトながら、そんな事を思ったりします。


 先の粒子加速器でマイクロブラックホールを作る実験にしても、やはり、生成してもすぐに崩壊するのは、そこが「三次元+一次元(時間)」の世界だからなのではないかと。「高次元時空の常識」で生成されたにもかかわらず、「三次元+一次元(時間)」の観測機で観測したら?光子と同じように性質が変化して、崩壊する?とか。


 実際のところはわかりませんが、こういうのを想像するのは好きです。

 あとは研究者の研究を待つばかりで、今後が楽しみです。



 僕は無神論者です、神は人間が作り出した概念でしかありません。

 神秘的なものは、理論物理学が未完成な故に、納得したくて人間が作り出した空想にすぎません。


 世の中は、広大で、複雑で、人間の想像の域を遥かに超える“巨大さ”をもっています。

 手が出せば届くような単純なものではない。

 単純であると吹聴する人はなにも理解していないのに、した“ふり”をしているだけです。

 物事は単純ではない、なにかしらバイアスがあり、それらが絡み合い“何か”を引き起こしている。

 単純な真理1つで救われるほど、単純ではない。

 まして、意味も解らず教えを妄信すれば、世界が救われるなど、ありえない事です。


 Fさん、そんな連中の説教など跳ね除けて!

 君の周りの人に伝えてください。

 「わかろうとしないのは目の前しか見ていないからよ」と。

 「教えが正しいとか間違ってるとか、そういう問題じゃないのよ!」と。

 「それもの凄い犯罪なのよ!わたしそれに気づいたの、もう戻れないわ」と。

 彼らの放つ理想だけでは、世の中は良くならないと、わからないはずないのです。

 それが証拠に、彼らは彼ら自身の行いで、ドンドン日本を荒廃させている。


 「いいわけ」と「ごまかし」の果てにある「悪意の集約」が何を引き起こすのか?

 冷静に考えれば、わかることです。


 これは人としての“質”がどうなのか?という問題です。

 教えが正しいとか、間違っているとか、そういう問題ではない。

 “質”が問われているのです。そう伝えてください。

 君が戦っているという前提で書きます。負けないで!応援しています。

 君は自分で思っている以上に強い人です。


 君の人生には、すべて意味がある。そう、信じて、心に刻んで欲しい。

 そう、つよくつよく、君に伝えます。

 君の心が彩りを取り戻す日を信じて。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。


 君が頑張っていると思うと、僕も頑張れます!

 がんばれ!まけるな!

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〔2月18日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2020年10月12日午前4時30分です。

 今日は夜勤なので本日午後4時前後コンビニによってから、仕事場へ向かいます!


 Fさん、最近思う事を書きます。


 漫画の創作活動、最終目標は、同人誌の展示即売会で、そこそこ売れるものが描けるアマチュア漫画家として余生を送ることです。

 しかし、いまのところ厳しいものがある。

 特定の条件下では、そこそこ評価がもらえるものの、なかなか壁を越えられない所があります。


 ここ2年の創作活動では?ともかく「描ける」ものを乱発して、何が受けるか探ると言った感じだった。

 結論から言うと?やはりウルトラショートストーリーの方が受けがいいという事。

 長い話を描くのは苦手です。


 そこで、こう切り替えます。


 今、看板タイトルで描いている作品は、短いものに戻す。

 ほか、乱発しつつ、自分ではそこそこ気に入っている作品も、短い形式に戻す。


 これで、1本3週間もかける効率の悪さを回避します。


 それとは別に、長い話も用意します。

 受ける話、需要のある話を描きたいと思います(それが難しいのだけど…)


 この小説内でも以前書いたけど、僕の弱点はキャラクターが弱い事。

 そして、これは書いたかな…?悪役が上手く描けない事です。

 本来の性格が災いして、悪役の気持ちがよくわかりません…。


 最近脚本の本を大量買いしました。これを使い、ともかく「悪役」キャラクターを作り込もうと思います。

 で、悪役と戦い倒す話を描こうと思う。

 意外と、こういう話、実はあまり書いてこなかった。

 いままではどっちかっていうと、設定やうんちくや、世界観重視で描いてきたような気がします。

 よく言われる「ライバルと戦う」系の話は苦手で手を出さなかった…。

 

 いままで自分があまり挑戦してこなかったスタイルに挑んで、状況を打開したいと感じます。


 上手くいくかどうかは、キャラクターの作り込み具合いかもしれない。

 いける!とイメージ出来たら、描いてみようと思います。

(そう言えば、今描いてる看板タイトルも、最初からうけるとは全く思ってなかった。ただたんに思い付き、これいける、描かない理由が全くない、と確信して描いたら、そこそこうけた経緯がある。あの感覚に到達できるキャラができたら、描こうと思います)



 …ごめんねFさん、こういう話、わかんないとこもあるかもしれない。

 まあ、でも、今何を考えているか、雰囲気だけでも伝えられればと思って書きました。

 言って伝わらない事でも、言わないで黙っているよりは、言った方がいい事も、確かにあります。


 僕の事を空想好きすぎて、いろいろ言う人もいるのかもしれない。

 まあ、でも、もしそう言う人がいたら?

 こう言って上げてください。

「あなただって神様信じてるんでしょう?似たようなものよ」と。


 世の中は、広大で、複雑で、人間の想像の域を遥かに超える“巨大さ”をもっています。

 手が出せば届くような単純なものではない。

 単純であると吹聴する人はなにも理解していないのに、した“ふり”をしているだけです。

 物事は単純ではない、なにかしらバイアスがあり、それらが絡み合い“何か”を引き起こしている。

 単純な真理1つで救われるほど、単純ではない。

 まして、意味も解らず教えを妄信すれば、世界が救われるなど、ありえない事です。


 Fさん、そんな連中の説教など跳ね除けて!

 君の周りの人に伝えてください。

 「わかろうとしないのは目の前しか見ていないからよ」と。

 「教えが正しいとか間違ってるとか、そういう問題じゃないのよ!」と。

 「それもの凄い犯罪なのよ!わたしそれに気づいたの、もう戻れないわ」と。

 彼らの放つ理想だけでは、世の中は良くならないと、わからないはずないのです。

 それが証拠に、彼らは彼ら自身の行いで、ドンドン日本を荒廃させている。


 「いいわけ」と「ごまかし」の果てにある「悪意の集約」が何を引き起こすのか?

 冷静に考えれば、わかることです。


 これは人としての“質”がどうなのか?という問題です。

 教えが正しいとか、間違っているとか、そういう問題ではない。

 “質”が問われているのです。そう伝えてください。

 君が戦っているという前提で書きます。負けないで!応援しています。

 君は自分で思っている以上に強い人です。


 君の人生には、すべて意味がある。そう、信じて、心に刻んで欲しい。

 そう、つよくつよく、君に伝えます。

 君の心が彩りを取り戻す日を信じて。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。


 君が頑張っていると思うと、僕も頑張れます!

 がんばれ!まけるな!


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〔2月19日分の記述〕


 以前こんな事がありました。

 ジャンプルーキーというサイトの、僕ではない他の作家さんの漫画の内容が、実にこの小説にマッチしていたので、そのURLをこの小説に添付しました。

 すると、その漫画はものすごい順位を上げて、びっくりしたことがあります。


 試しに書きます。

 世の中そんなに甘くないことは重々承知しています。

 うぬぼれでもなく、本心で書きます。


 ジャンプルーキー等には僕の漫画も載っています。

 もし、読んで、本心から、いいね、と思ったら?

 みなさん、いいねを押してほしいです!

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〔2月20日分の記述〕


 Fさん、今は本当は2020年10月15日です。

 早起きして漫画を描いています。


 今、ニュースを見てて、四国の今治で、コロナ感染者を誹謗中傷するビラを作った男が二人、逮捕されたニュースが流れていました。報道では、誰が作ったか?被害者をどう特定したかなど今後調べるとされていました。“彼ら”ならボロは出さないだろうし、出したら?すぐに末端の信者は全員切り捨てるんだろうなー、とか思ったりします。

 まあ、そもそも“彼ら”は証拠を残さないから、違うのかなとか、思わなくもないけど。


 今治は一度だけ行ったことあります。

 しまなみ海道をロードバイクで横断しに行ったのです。たぶん、この小説内でも書いたと思う。

 慣れたロードバイクですら5時間以上かかったと記憶している。

 なかなかきつかったです。

 しかし、ゴールの尾道で、食べたカレーの味はいまだに忘れられません。

 完走した直後だっただけに、空腹も相まってものすごく美味かった。


 いつか2人で行きませんか?

 大丈夫、レンタサイクルもあるし、途中でやめて帰れるフェリーもたくさん出てるから。

 島には宿もあって、瀬戸内海旅行をのんびり回ることもできるようです。

(なぜ詳しいかって?それはしまなみ海道サイクリングに行く前に、一通り調べたからです)


 世の中は、広大で、複雑で、人間の想像の域を遥かに超える“巨大さ”をもっています。

 手が出せば届くような単純なものではない。


 それが、この、今の僕らの状況が、ある理由かもしれない…。

 巨大な何かが絡み合い、一つの奇跡に帰結した。


 君の周りにいる、この世の真理は単純であると吹聴する人はなにも理解していないのに、した“ふり”をしているだけだと思います。


 物事は単純ではない、なにかしらバイアスがあり、それらが絡み合い“何か”を引き起こしている。単純な真理1つで救われるほど、単純ではない。

 まして、意味も解らず教えを妄信すれば、世界が救われるなど、ありえない事です。


 Fさん、そんな連中の説教など跳ね除けて!

 君の周りの人に伝えてください。

 「わかろうとしないのは目の前しか見ていないからよ」と。

 「教えが正しいとか間違ってるとか、そういう問題じゃないのよ!」と。

 「それもの凄い犯罪なのよ!わたしそれに気づいたの、もう戻れないわ」と。

 彼らの放つ理想だけでは、世の中は良くならないと、わからないはずないのです。

 それが証拠に、彼らは彼ら自身の行いで、ドンドン日本を荒廃させている。


 「いいわけ」と「ごまかし」の果てにある「悪意の集約」が何を引き起こすのか?

 冷静に考えれば、わかることです。


 これは人としての“質”がどうなのか?という問題です。

 教えが正しいとか、間違っているとか、そういう問題ではない。

 “質”が問われているのです。そう伝えてください。

 君が戦っているという前提で書きます。負けないで!応援しています。

 君は自分で思っている以上に強い人です。


 君の人生には、すべて意味がある。そう、信じて、心に刻んで欲しい。

 そう、つよくつよく、君に伝えます。

 君の心が彩りを取り戻す日を信じて。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。


 君が頑張っていると思うと、僕も頑張れます!

 がんばれ!まけるな!

 


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〔2月21日分の記述〕


 これは実験的記述です…仮定の話。

 もし?もしもだけど…。

 最近ニュースで見ました。学校等で生徒などに「監督的立場」であることを利用して、いろいろ強いる教師がいるが、なかなか問題化しないのでその件について話し合われた…とかいうニュース。


 こんな事も思います。

 もし?仮に?先方の誰かがそうした、監督的立場を利用していたとするならば?

 その事を追及して、いいように思います。


 おそらく相手は、全力で反論してくるでしょう…。

 ここでこんな仮定が成り立ちます。

 もし、傍聴者がいるならば?先方のその反論は、聞けば聞くほどに、監督的立場を利用していたんだなと感じるはずです。


 また、なぜ今頃そんなことを言う、と言われた際にも、この先方の強い監督的立場を指摘するのは、有効な反証な気がします。少なくとも、「なぜと言われても…」と口ごもるよりははるかにいいと思う。


 気持ちを察してほしいと思う君のその性格は大好きです。

 しかし、そうした大人しい所を先方は利用してくる。

 そうした時、こういう反論の仕方は、ありなような気がしたので書きました。何がどこで役に立つのか分からないので…。


 今日は本当は2020年10月21日です。今日も夜勤なので、夕方16時前後に、コンビニによってから仕事場へ向かう予定です。


 先日も書いたけど、いつか2人で旅行に行きませんか?

 瀬戸内海旅行をのんびり回ることもいいし、箱根や伊豆周辺でもいい。

 身近な場所をのんびり回れたら?どれほど幸せな時間が過ごせることでしょう…

 先方のそちら様には造作のないこれらの事が、僕には月に行くよりも難しいはるかな高みです…。

 けど、待とうと思う。

 Fさんが頑張っているならば、僕はいくらでも待ち続けることができます。


 世の中は、広大で、複雑で、人間の想像の域を遥かに超える“巨大さ”をもっています。

 手が出せば届くような単純なものではない。


 それが、この、今の僕らの状況が、ある理由かもしれない…。

 巨大な何かが絡み合い、一つの奇跡に帰結した。


 君の周りにいる、この世の真理は単純であると吹聴する人はなにも理解していないのに、した“ふり”をしているだけだと思います。


 物事は単純ではない、なにかしらバイアスがあり、それらが絡み合い“何か”を引き起こしている。単純な真理1つで救われるほど、単純ではない。

 まして、意味も解らず教えを妄信すれば、世界が救われるなど、ありえない事です。


 Fさん、そんな連中の説教など跳ね除けて!

 君の周りの人に伝えてください。

 「わかろうとしないのは目の前しか見ていないからよ」と。

 「教えが正しいとか間違ってるとか、そういう問題じゃないのよ!」と。

 「それもの凄い犯罪なのよ!わたしそれに気づいたの、もう戻れないわ」と。

 彼らの放つ理想だけでは、世の中は良くならないと、わからないはずないのです。

 それが証拠に、彼らは彼ら自身の行いで、ドンドン日本を荒廃させている。


 「いいわけ」と「ごまかし」の果てにある「悪意の集約」が何を引き起こすのか?

 冷静に考えれば、わかることです。


 これは人としての“質”がどうなのか?という問題です。

 教えが正しいとか、間違っているとか、そういう問題ではない。

 “質”が問われているのです。そう伝えてください。

 君が戦っているという前提で書きます。負けないで!応援しています。

 君は自分で思っている以上に強い人です。


 君の人生には、すべて意味がある。そう、信じて、心に刻んで欲しい。

 そう、つよくつよく、君に伝えます。

 君の心が彩りを取り戻す日を信じて。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。


 君が頑張っていると思うと、僕も頑張れます!

 がんばれ!まけるな!

  

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〔2月22日分の記述〕

 「銀河英雄伝説 第59話 過去と現在と未来と」より


「全くいい加減にしてくれないかなあ、私みたいに平和で無害な人間に嫌がらせをして何が楽しいんだか聞いてみたいもんだよ、まったく」

(中略)

「ま、現場の人間に文句を言っても仕方がない、同盟軍でさえ上官の命令は、例えそれが不当なものでも絶対だった、まして、帝国軍ではね。しかもレンネンカンプと言う人は、人一倍規律を信奉しているらしい、規律に反することは善でも認めないし、規律通りであれば悪でも肯定するんだろう」 


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〔2月23日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2020年11月1日0時です。

 今日の夕方16時前後、また夜勤なのでコンビニによってから仕事場へ向かうつもりです…。


 映画館、久しぶりに行ってきました。

 ららぽーとにあるシネマコンプレックス。

 今話題の「鬼滅の刃 無限列車編」見てきました!


 多分知っていると思うけど、昔の映画館と違い、シネマコンプレックスは全席指定席です。

 こんな事がありました。

 劇場に入り、予告編を見ていると、ひとりの男が、一席開けて隣に座りました。

 しばらくその席にいたのち、映画本編が始まる前に、立ち去ってしまいました…。


 昔の映画館なら?

 特に違和感を感じない光景なんだけど…、そう先に書いた通り、シネコンは全席指定席。

 彼は本編が始まる前に立ち去ったことから、本当は違う席を(もしかしたら違う映画の席を)取っていたので、その席を離れた可能性がある。


 “彼ら”の基本的な手口に、わざと存在に気が付かせるというのがある。

 どこにでもいるぞと、暗示をかける目的で、しかも他人にはわからずターゲットにだけ気が付かせる方法で。


 最近はこういうの感じなかったんだけど、久しぶりに「おお、来た!」と思ってしまった。

 前にも書いたけど、初めて行く場所では、初々しい“彼ら”の行動を見ることが多々あります。あれも「そう」かな?どうなのだろう…、わかりませんが。


 鬼滅の刃の映画は、噂にたがわず面白かったです。

 TVシリーズを見てなくても、たぶん楽しめる。

 サブスクで配信が始まったら、何度でも見たい感じの映画です。


 また、2人で映画でも見れる日はくるのかな…、どうなんだろう。


 映画館の帰り、久しぶりに追跡者を警戒してしまいました。

 こんな話題を話して大丈夫な人は、たぶんこの世で君だけなんだろうなとか、思ったりします。

 心から本音で話せる人が、この世にいる幸せは、何にも代えがたいもののように思うのは、いけない事ではないと思うけど、Fさんはどう思う?

 今度会ったとき聞かせてください。


 今は、ともかく待とうと思います。


 いつかの奇跡を信じて。

 Fさん、君は自分で思っている以上に強い人です。

 もう君は1人ではありません、自信をもって、自分の想いを、発していいのだと思います。

 君が戦い続けられるのならば、僕もまた戦い続けられます。

 負けないでほしい、がんばれ!

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〔2月24日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2020年11月3日午前10時です。

 明日は早番でたぶん16時前後にコンビニでもよってから帰宅します。


 こんな事を思い出しました。

 むかし、あれはたしか編集者に持ち込みに行った際、気に入ってもらえて。

「次はネームでもってきなさい」

 と、言われた。


 当時は若すぎて、その言葉の意味が理解できてなかったんだけど。

 今は、わかります。

 それって、その人が僕の担当編集者になってくれるという意味なのだ。


 今にしてみればそれがすごい事とわかる、チャンスをもらったわけだから。

 しかし、当時、次の作品をつづけて描くことができず、チャンスを生かせなかったのもまた事実です。


 なぜチャンスをものにできなかったか?


 それは、当時の僕が、自分に描ける「最高傑作」にこだわったからだ。


 描く作品、描く作品、みな自分の最高傑作でなくてはならない…、そう自分に課して、当時の実力以上のクオリティーを自分に課したため、チャンスをものにできなかったわけです。


 こんな事も思います。

 チャンスはあっても、ものにできないことは、過去いろいろあった。

 実力不足もあれば、うまく立ち回れなかった等々、振り返ればいろいろある。

 助け船を出す人は一人もいなかったけど、あれは“彼ら”が原因だったのか?どうなのか?今となってはわかりません…。


 しかし、そうした努力の積み重ねで、僕は“彼ら”のワナを看破する土台を築くことができた。

 十分な知識がたくわっていて、助力を得られる状況も整っていた。

 そして、君との思い出を忘れないでいたおかげで、自分を失わずにこの無茶苦茶な状況を乗り切ることができた。


 こんな事も思います。

 あせらず、自分のスタンスを崩さないことが大事なのではないかと。

 その時、その瞬間はそう思っても、それでも過去の自分が決めた事を大事にして、ブレない行動をすべきだと思う。


 たぶん、僕もFさんも、そういうのはどちらかというと、得意な方ではないだろうか?

 ただいままでは、他人が決めたルールを順守するよう、強制されてきた。

 今度はそれを自分が決めたものに置き換えるだけでいいと思う。


 そんな事をしてもいいのだろうか?と思うかもしれない。

 いいのだと思う。

 Fさんは、Fさんらしくしていいんです。

 僕はそのままの君が大好きです。


 いつもは超がつくほどおとなしい君が、2人きりの時に時折見せる最高の笑顔は、君の本当の姿だと思う。君は本来の自分をもっと大切にしていいのだと思う。


 いろいろ言う人はいると思う。

 けど、負けないでほしい。


 世の中は、広大で、複雑で、人間の想像の域を遥かに超える“巨大さ”をもっています。

 手が出せば届くような単純なものではない。


 それが、この、今の僕らの状況が、ある理由かもしれない…。

 巨大な何かが絡み合い、一つの奇跡に帰結した。


 君の周りにいる、この世の真理は単純であると吹聴する人はなにも理解していないのに、した“ふり”をしているだけだと思います。


 物事は単純ではない、なにかしらバイアスがあり、それらが絡み合い“何か”を引き起こしている。単純な真理1つで救われるほど、単純ではない。

 まして、意味も解らず教えを妄信すれば、世界が救われるなど、ありえない事です。


 Fさん、そんな連中の説教など跳ね除けて!

 君の周りの人に伝えてください。

 「わかろうとしないのは目の前しか見ていないからよ」と。

 「教えが正しいとか間違ってるとか、そういう問題じゃないのよ!」と。

 「それもの凄い犯罪なのよ!わたしそれに気づいたの、もう戻れないわ」と。

 彼らの放つ理想だけでは、世の中は良くならないと、わからないはずないのです。

 それが証拠に、彼らは彼ら自身の行いで、ドンドン日本を荒廃させている。


 「いいわけ」と「ごまかし」の果てにある「悪意の集約」が何を引き起こすのか?

 冷静に考えれば、わかることです。


 これは人としての“質”がどうなのか?という問題です。

 教えが正しいとか、間違っているとか、そういう問題ではない。

 “質”が問われているのです。そう伝えてください。

 君が戦っているという前提で書きます。負けないで!応援しています。

 君は自分で思っている以上に強い人です。


 君の人生には、すべて意味がある。そう、信じて、心に刻んで欲しい。

 そう、つよくつよく、君に伝えます。

 君の心が彩りを取り戻す日を信じて。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。


 君が頑張っていると思うと、僕も頑張れます!

 がんばれ!まけるな!

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〔2月25日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2020年11月6日です。

 明日は夜勤で、7日の16時前後にコンビニでもよってから仕事場へ行くつもりです。


 今、TVでアメリカ大統領選挙についてやっています。

 トランプ大統領は、ともかく「ドロ試合の達人」で、接戦になった場合、とことんドロ試合に持ち込んで、相手が粘り切れない所まで引っ張ろうとします。

 だからバイデン候補は、接戦でなく、大差をつけて勝たないといけないわけで、大変です。


 こんな事も思う。

 たぶん、先方の方は、「トランプ氏」と「同じ」で「ドロ試合」も辞さないカルト的性格を持っていると思う。とことん「ドロ」に持ち込んでくると想定されます。小さなことにこまかく注文をつけて、いつまでもいろいろ言ってくるものと推測します。(今、職場にいる“彼ら”かな?と思うかたも、細かい所をねちねちついてくる感じです、以前書いたと思うけど、身近に妙に遠方からの出身者が不自然に現れたら?それは“彼ら”かもしれないと書いたけど、この方も沖縄の方です…どうなんだろう?)


 これは思い込みではなく、実体験として語ります。

 “彼ら”はともかくドロ試合に持ち込んで、こちらが音を上げるのを待ちます。

 だから?たぶんだけど、君の「相手」も、おそらく、ドロ試合に持ち込む算段であると、推測します。


 役員様が主導している?

 たぶんだけど、多くのメンバーが、この役員様の方針に「苦しんでいる」と推測します。

 なかには悩み苦しんで、嫌がらせどころではないなんて人もいるでしょう。

 そもそもみなさんの大多数は「まともな人々」なのだから。

 嫌がらせを心から楽しむ変態集団は、ごくごく一部で、ほとんどのメンバーは騙されて誘導されているものと推測します。


 私たちは、あたなの変態趣味に付き合って、ドロ試合に加担するのは、もう金輪際したくありません、うんざりです!と多くの人言えればいいのだけど、洗脳から溶けてない人々には、なかなかこれができないのだろうと、そんな事も思いました。


 Fさん、もしまわりに、苦しんでいる人がいたら?

 こう言って上げてほしい。

「サボタージュって言葉知ってる?」と。

(※サボタージュ=圧制者または雇い主を弱めることを目的とする意図的な行動をさしていう言葉である)


 全員で圧制者をしている役員にサボタージュができれば、状況は逆転できるはずです。

 命に係わるならば?団結してやる価値はあると推測します。


 世の中は、広大で、複雑で、人間の想像の域を遥かに超える“巨大さ”をもっています。

 手が出せば届くような単純なものではない。


 それが、この、今の僕らの状況が、ある理由かもしれない…。

 巨大な何かが絡み合い、一つの奇跡に帰結した。


 君の周りにいる、この世の真理は単純であると吹聴する人はなにも理解していないのに、した“ふり”をしているだけだと思います。


 物事は単純ではない、なにかしらバイアスがあり、それらが絡み合い“何か”を引き起こしている。単純な真理1つで救われるほど、単純ではない。

 まして、意味も解らず教えを妄信すれば、世界が救われるなど、ありえない事です。


 Fさん、そんな連中の説教など跳ね除けて!

 君の周りの人に伝えてください。

 「わかろうとしないのは目の前しか見ていないからよ」と。

 「教えが正しいとか間違ってるとか、そういう問題じゃないのよ!」と。

 「それもの凄い犯罪なのよ!わたしそれに気づいたの、もう戻れないわ」と。

 彼らの放つ理想だけでは、世の中は良くならないと、わからないはずないのです。

 それが証拠に、彼らは彼ら自身の行いで、ドンドン日本を荒廃させている。


 「いいわけ」と「ごまかし」の果てにある「悪意の集約」が何を引き起こすのか?

 冷静に考えれば、わかることです。


 これは人としての“質”がどうなのか?という問題です。

 教えが正しいとか、間違っているとか、そういう問題ではない。

 “質”が問われているのです。そう伝えてください。

 君が戦っているという前提で書きます。負けないで!応援しています。

 君は自分で思っている以上に強い人です。


 君の人生には、すべて意味がある。そう、信じて、心に刻んで欲しい。

 そう、つよくつよく、君に伝えます。

 君の心が彩りを取り戻す日を信じて。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。


 君が頑張っていると思うと、僕も頑張れます!

 がんばれ!まけるな!

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〔2月26日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2020年11月20日です。

 明日21日は夜勤入りで、翌22日は夜勤明け。23日は休みになります。


 最近こんな事思います…。

 TVで「コロナウイルス」の第3波が来た!と言っています。

 この近辺でもじわじわ来ている感じです。

 いよいよ本当に遠出を真剣に控えないといけない感じになってきました。


 最近はずっと漫画描いて、仕事して、と言う感じだったので、そろそろ体動かしたいなとか思っていただけにモヤモヤします…。

 たまには、富士五湖とか、箱根とか、行きたいなとか思うのですが、控えたほうがいいのでしょう。(狩野川沿いをロードバイクでサイクリングするくらいなら?OKかな?とか思う、今日この頃です)


 静岡東部で言うなら?修善寺が、まるで「飛び地」の様に、クラスターが発生している…。

 鉄道や幹線道路沿いに広がると予想していただけに、予想外のところから来たという感じをうけます。あの辺には温泉街がある、やはりGO TO トラベルが起因しているのでしょうか? まあ、そこを詮索しても意味がないのでしないけど。

 GO TO キャンペーンに関しては、アクセルとブレーキを同時に踏んでいる、と良く揶揄されて、いろいろ見当違いな批判がTVで飛び交っている印象を受けます。

 経済ニュースとかを見ていると?とにかく政府は、経済恐慌が起きないように、お金をばらまきまくっている印象です。製造業にしても、小売業にしても。観光業や飲食業にもばらまいていて、それがGO TO キャンペーンです。


 的外れな批判の代表格は、キャンペーンをやらないで、直接お金を観光業や飲食業の人に配ればいいじゃないか、というアホな事を言うのがある。


 直接配るよりは、客を呼び込んだ方が、収入が大きいのは事実なわけで、経済効果を考えたらキャンペーンの方が正しい。そもそもお金をばらまく目的は、経済恐慌を防ぐことであって、事業継続を助ける事ではないのだから。


 「ピンチはチャンス、チャンスはピンチ」と言う言葉があります。

 ここは、これをチャンスに変えるよう、心がける方が、なんか、健全な気がします。

 正解がないのだから、折れずに、希望を持ち続ける方が、なんか、いいように思うのです。

 Fさんはどう思う?


 「ピンチはチャンス、チャンスはピンチ」って、当事者からしてみれば、非常に安っぽい言葉です。正直、そんな甘いもんじゃない、カルト集団は本気で殺しにかかってくる最悪の犯罪集団です。人の心をもてあそび、自分は安全地帯でのうのうと惰眠をむさぼる最低の幹部が支配している事実に、誰も気が付かない悲しい集団でもあります。

 僕は、こう思います。

 「ピンチはチャンス、チャンスはピンチ」はピンチって言葉は、要約すると、油断せず本気でやれ、事実から目をそらして気を抜くと、連中の思うつぼになってしまいかねない!って事だと思う。


 僕はFさんの思い出があったから、事実から目をそらさずここまでやってこれた。

 たぶん、君との思い出がなければ、正気を保てなかったと思う。

 …だから、たぶん、僕にできて、Fさんにできないことはないと、なぜか、思うのです。

 同じ記憶を共有している、この世で唯一の存在である君になら、乗り越えられる。

 なぜなら?Fさんは、本当はもっともっと強い人だと、僕は知っているからです。

 無理せず、本来の気持ちを、素直に飲み込んで、人に伝えるだけで、いいのだと思う。

 難しいのは、それを、ブレずにやり続ける事だ!


 Fさんなら最後までやりとうせると、信じます。

 


 君の人生には、すべて意味がある。そう、信じて、心に刻んで欲しい。

 そう、つよくつよく、君に伝えます。

 君の心が彩りを取り戻す日を信じて。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。


 君が頑張っていると思うと、僕も頑張れます!


 がんばれ!まけるな! 


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〔2月27日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2020年12月1日です。

 

 コロナ第3波が出始める前に、富野由悠季と言う人の世界展と言うのが静岡であり、行ってきました。静岡県立美術館に行くのは人生で2回目です。


 展示スペースでは、若き日の富野監督が、赤毛のアンとか「火垂るの墓」で有名な人から指導を受けていた様子が展示されていて、興味深かったです。


 この2人のアニメにおける、演出スタイルはかなり違くて、ガンダムで有名な富野監督は、スピード感重視のハイテンポ型の演出スタイルなのに対し、火垂るの墓で有名な、高畑監督は、ゆったりとしたスローテンポでじっくり見せるタイプの演出をします。

(※ちなみに、スローテンポでも、ハイペースでも、中間の速度でも、演出できるのが、紅の豚や、千と千尋の神隠しが代表作の、宮崎監督だと思います。場面に合わせて、適切なスピードで演出できるマルチタイプです。エヴァンゲリオンで有名な庵野監督もこのタイプな気がします…)


 …いま、漫画を描いています。

 こんな事を思ったりします。


 何がうけるかわからずいろいろ乱発して、思いつく限り書いたけど、読者の受けがいいのは短いページ数の話だと感じています。

 

 短いページ数のものは、自然とテンポが速くなる。スピード感が出ます。どうしても。


 そこで最近は、テンポの速い場面作りを意識して、ネームを切ろうと試行錯誤しているところです。


 とりあえずの方針と言うか、当面の目標は、話の展開が速い作品を作り事です。

 本当に予測通り、このスタイルが自分に「会った」…、あ、いや「合った」スタイルなのか、見極めるのが今後の課題になります…。



 自分で見極めないといけないというのは、実はけっこう楽しいようで、しんどいようで、しかし、楽しいです。


 どこまで行けるか分からないけど、ともかく、前へ進んでみようと思います。


 Fさん、今どこにいますか?

 今日も空を見上げました。

 どこかで君も同じ空を見ているのだと思うと、離れていても身近に感じます…。



 「ピンチはチャンス、チャンスはピンチ」と言う言葉があります。

 ここは、これをチャンスに変えるよう、心がける方が、なんか、健全な気がします。

 正解がないのだから、折れずに、希望を持ち続ける方が、なんか、いいように思うのです。

 Fさんはどう思う?


 「ピンチはチャンス、チャンスはピンチ」って、当事者からしてみれば、非常に安っぽい言葉です。正直、そんな甘いもんじゃない、カルト集団は本気で殺しにかかってくる最悪の犯罪集団です。人の心をもてあそび、自分は安全地帯でのうのうと惰眠をむさぼる最低の幹部が支配している事実に、誰も気が付かない悲しい集団でもあります。

 僕は、こう思います。

 「ピンチはチャンス、チャンスはピンチ」はピンチって言葉は、要約すると、油断せず本気でやれ、事実から目をそらして気を抜くと、連中の思うつぼになってしまいかねない!って事だと思う。


 僕はFさんの思い出があったから、事実から目をそらさずここまでやってこれた。

 たぶん、君との思い出がなければ、正気を保てなかったと思う。

 …だから、たぶん、僕にできて、Fさんにできないことはないと、なぜか、思うのです。

 同じ記憶を共有している、この世で唯一の存在である君になら、乗り越えられる。

 なぜなら?Fさんは、本当はもっともっと強い人だと、僕は知っているからです。

 無理せず、本来の気持ちを、素直に飲み込んで、人に伝えるだけで、いいのだと思う。

 難しいのは、それを、ブレずにやり続ける事だ!


 Fさんなら最後までやりとうせると、信じます。

 


 君の人生には、すべて意味がある。そう、信じて、心に刻んで欲しい。

 そう、つよくつよく、君に伝えます。

 君の心が彩りを取り戻す日を信じて。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。


 君が頑張っていると思うと、僕も頑張れます!


 がんばれ!まけるな! 


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〔2月28日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2020年12月4日です。


 昨日こんな事がありました。

 近所の「業務スーパー」で買い物をしていたら?

 レジでお金が機械ではじかれました。

 この小説でも何度か書いたと思うけど、僕は静電気持ちなので、お札が「帯電」してると、機械が受け付けてくれない、よくあることです。

 しかし、このレジのおばさんは、まるで僕がニセ札を出したかのような態度で、非常に高圧的。

 もう一枚千円札を出しても、機械に通しもしないのに、見た目だけで、「同じですね」と、偽札扱いなのです。


 僕も本屋でレジ経験はある、いくらなんでも、この態度は「非常におかしい」と感じました。


 結局、機械に通してお札が通ったから会計はできたんだけど、静電気の事を話しても、無感情に「ああ、そうですか」ときました。


 …なんか、こういうの、本当に多いよなと思います。

 よく通うとこではそうでもないけど、あまり行かないお店とか、接点の少ない人とやり取りするとき、こういうの、よく感じます。


 これは以前、富士山登山サイクリングの大会に出たときも感じた事だけど、“彼ら”の「例の総攻撃時」、かなり広い範囲?に、僕が不審者であるという言いがかりが、広く流布されているのだろうと…。そう、感じました。

 悪い噂は広がりやすいが、その逆はなかなか広がらない。

 最新の情報から周回遅れの、一般の“彼らのメンバー”は、周回遅れなだけに、以前と変わらない態度をしてくる可能性がある?


 以前かいた「香盤表」も、まだ健在なのだろうか?

 こないだも、ペット関係のお店の名前を書いた車が、無意味に家の周りを周回して戻っていった様子を見ました。仕事で立ち寄った様子はない、本当に一周して戻っていった。何の用で来たのか意味不明です、香盤表があるなら説明がつくけど…

 別の日には品川ナンバーの車が家の本当にすぐ近くを走っていた、このコロナで外出を控えなきゃいけない時期に。 


 この、これを、ひっくり返すことは、おそらく、並大抵の努力ではひっくり返らない。

 生涯掛かる一大事業だと思う。

 カルトの恐ろしさは、こうした自分たちの起こした事を、いとも簡単に忘れたり、なかった事にするところだ。普段自分たちの不満を口にするくせに、自分たちのしたことに関しては、知らぬ存ぜぬを貫き通す。


 まじめな仏教徒の行いにはとても見えません。


 たぶん、君の過去関わってきた人たちは、これを聞いたらこう言うのだろう。

 自分には関係のない事だ、と。


 実に「無責任」な人たちです。

 それでいて、他人の無責任には憤慨する、身勝手で自分勝手な集団です。 


 Fさん、やはり、その世界からは距離をとっていいのだと思う。


 僕はFさんの思い出があったから、事実から目をそらさずここまでやってこれた。

 たぶん、君との思い出がなければ、正気を保てなかったと思う。

 …だから、たぶん、僕にできて、Fさんにできないことはないと、なぜか、思うのです。

 同じ記憶を共有している、この世で唯一の存在である君になら、乗り越えられる。

 なぜなら?Fさんは、本当はもっともっと強い人だと、僕は知っているからです。

 無理せず、本来の気持ちを、素直に飲み込んで、人に伝えるだけで、いいのだと思う。

 難しいのは、それを、ブレずにやり続ける事だ!


 Fさんなら最後までやりとうせると、信じます。

 


 君の人生には、すべて意味がある。そう、信じて、心に刻んで欲しい。

 そう、つよくつよく、君に伝えます。

 君の心が彩りを取り戻す日を信じて。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。


 君が頑張っていると思うと、僕も頑張れます!


 がんばれ!まけるな! 


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〔3月1日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2020年12月8日です。

 yahooニュースでこんな記事を見ました。

(以下転記)


映画『銀魂』特典が『鬼滅の刃』のカード「便乗商法」と話題 ブレない姿勢に感心の声も

12/8(火) 8:57配信


 人気アニメ『銀魂』のラストを飾る劇場版『銀魂 THE FINAL』(2021年1月8日公開)の入場者プレゼント情報が27日、発表された。公開第1週目は、漫画『銀魂』作者・空知英秋氏が描き下ろした人気アニメ『鬼滅の刃』の<炭治郎&柱イラストカード>に決まった。この発表にネット上では「これは銀魂にしか出来ない芸当」「ある意味さすがだ。すげー流行りに乗っかってくるな(笑)」「最後の最後まで面白い作者だなーってある意味感心した。徹頭徹尾ブレてないw」「銀魂にしか許されん便乗商法で草」などと話題になっている。


(転記終わり)


 批判があろうとも、ブレない姿勢を最後まで貫くのは、人の心を動かすのだと、思いたいところです!


 まあ、なんでもブレなきゃいいわけではないのだけど。

 しかし、譲れない何かがあるなら?

 代えがたい何かがあるなら?

 それが、本当に大切と思えるなら?


 ブレてはいけないと思ったりする、今日この頃です…。

 Fさんはどう思う?


 こう聞いたら?君はまずこちらを見つめて、答えを考えると思う。

 見つめられた僕は、まるで、目で答えられていると錯覚し、なんか、妙に納得してしまう…。


 もし、君が目の前にいたら?たぶん、そんな展開になるのではないだろうかと…、そんなイメージ浮かんでしまいます。


 ともかく、いつかの奇跡を信じて、待とうと思います。

 負けないでほしい、がんばれ!

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〔3月2日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2020年12月19日です。


 Fさん、こんな事を思いました。


 もし誰かに「もう遅い」とか言われたら?


 こう、言い返せばいいと思う。

「今?今それを言うの?遅くない?」と。


 こう言うと、おそらく相手は意味がわからず、ぽっかーんとするだろう。

 完全にかみ合っていない状態になるはずだ。


 これはこう言う意味になる。

 この、今の問題は。僕が真実に気が付いた2009年ごろが起点だ。

(Fさんの視点からすると、もっとずっと前からだろうけど、ともかく、一応の区切りでその時期に)


 その頃「もう遅い」と言うなら?わかる。うんそうかもね、と言い返せる。


 でも今は2020年。


 10年以上たって、今更「もう遅い」とか言われても、そのセリフは完全に周回遅れの言葉だ。


 つまり、その発言をする人は、この10年間。真実を見ずに、人を殺そうとする役員様に味方をし協力していた訳だ。

 そして、ある程度真実がみえてきたからこそ「もう遅い」というセリフがはけるのだと思う。

 今だ、役員様に騙されたままなら、ありえない、と言うセリフは吐けても、もう遅いとは言えないからだ。


 つまり?


 もう遅いと言う人は、役員様が嘘をついていた事実を、認識しているという事を、自ら告白している、と言う事になる。


 今は2020年。


 今の時期、もう遅いとか言うという事は、今頃、2020年の今頃になり、ようやく、役員様が嘘をついてだましていたという事実を、認識したという事を、自ら表明している、と言う事になる。


 正直こう思う。


「今頃気が付いたの?遅っい!」と。


 しかし、こうも言える。

 間違いに気が付いたなら、それは気が付かないより、はるかにいい。

 たぶん、お釈迦様に聞いても、同意してくれるはずです。


 Fさん、もし今でも、君の周りに「もう遅い」と言う人がいたら?

 こう、言い返してもいいと思う。

「拉致被害者家族に、そのセリフ言える?それを私に言うあなたの姿は、拉致被害者家族に、もうお遅いという政府の人や、心ない人や、北朝鮮の当局の人らの姿と、同じものよ」と。


「でも、まあ、洗脳から溶けたのね、一部だけど。おめでとう。その気づきを、今後も人生に生かしてほしいわ」と続けて言ってもいいと思う。


 批判があろうとも、ブレない姿勢を最後まで貫くのは、人の心を動かすのだと、思いたいところです!


 まあ、なんでもブレなきゃいいわけではないのだけど。

 しかし、譲れない何かがあるなら?

 代えがたい何かがあるなら?

 それが、本当に大切と思えるなら?


 ブレてはいけないと思ったりする、今日この頃です…。

 Fさんはどう思う?


 こう聞いたら?君はまずこちらを見つめて、答えを考えると思う。

 見つめられた僕は、まるで、目で答えられていると錯覚し、なんか、妙に納得してしまう…。


 もし、君が目の前にいたら?たぶん、そんな展開になるのではないだろうかと…、そんなイメージ浮かんでしまいます。


 僕はFさんの思い出があったから、事実から目をそらさずここまでやってこれた。

 たぶん、君との思い出がなければ、正気を保てなかったと思う。

 …だから、たぶん、僕にできて、Fさんにできないことはないと、なぜか、思うのです。

 同じ記憶を共有している、この世で唯一の存在である君になら、乗り越えられる。

 なぜなら?Fさんは、本当はもっともっと強い人だと、僕は知っているからです。

 無理せず、本来の気持ちを、素直に飲み込んで、人に伝えるだけで、いいのだと思う。

 難しいのは、それを、ブレずにやり続ける事だ!


 Fさんなら最後までやりとうせると、信じます。

 


 君の人生には、すべて意味がある。そう、信じて、心に刻んで欲しい。

 そう、つよくつよく、君に伝えます。

 君の心が彩りを取り戻す日を信じて。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。


 君が頑張っていると思うと、僕も頑張れます!


 がんばれ!まけるな! 

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〔3月3日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2020年12月23日です。

 最近、感じた変化です。

 昔こんな事があった。


 子供の頃、オリンピックの五輪のカラーリングの順番について、学校で話になった。

 僕は、覚えていたので、正しい色の順番を口にした。

 情報としては、完全に「正しい」にもかかわらず、嘘つき扱いされ、クラス中から糾弾されたことがある。


 後々、それが「正しい」とわかっても、誰もあやまらない。


 なぜか?正しい事を言った僕が悪者にされ続ける状況、あったと記憶している…。


 最近、職場で、同じように「正しい」情報を言ったけど、同じようになったことがある。

 今回は一人の人に言われただけだけど、取りつく島がない感じだった。

 こちらが変だと、常識がない、と。

 どういう教育を受けたの過的な、話にもなった。


 関係を決定的に決裂させたくない、修復の余地を残しておきたいと、瞬時に戦略的判断をし、お茶を濁すことにした。

 別にその場で、スマホでネット検索して、こちらの正しさを証明して、言い合いにケリをつけることも可能だったのだけど、それをやると、なんか、修復不能になりそうで…。この先仕事をスムーズに続けるうえでも、あやふやにするという戦略的撤退を選択した。


 それに、もし、誰かにこのことをしゃべったら?案外自分の間違いに気が付くかもしれないという打算もあった。なにしろ、100%こっちが正しい案件だったからだ、五輪のカラーリングの順番とおなじくらいに…。


 この世はバイアスが支配している。

 なんか信用できない?と言われているのだろうか?

 たぶん、組織を全面的に信頼していた“彼ら”ならば?

 いまだ半信半疑なのだろう…。


 これは、本当に、相当、時間がかかる案件なのだと思う。


 ともかく、ブレずにやり続けることが、大事な気がします、Fさん。


 僕はFさんの思い出があったから、事実から目をそらさずここまでやってこれた。

 たぶん、君との思い出がなければ、正気を保てなかったと思う。

 …だから、たぶん、僕にできて、Fさんにできないことはないと、なぜか、思うのです。

 同じ記憶を共有している、この世で唯一の存在である君になら、乗り越えられる。

 なぜなら?Fさんは、本当はもっともっと強い人だと、僕は知っているからです。

 無理せず、本来の気持ちを、素直に飲み込んで、人に伝えるだけで、いいのだと思う。

 難しいのは、それを、ブレずにやり続ける事だ!


 Fさんなら最後までやりとうせると、信じます。

 


 君の人生には、すべて意味がある。そう、信じて、心に刻んで欲しい。

 そう、つよくつよく、君に伝えます。

 君の心が彩りを取り戻す日を信じて。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。


 君が頑張っていると思うと、僕も頑張れます!


 がんばれ!まけるな! 

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〔3月4日分の記述〕

 新世紀エヴァンゲリオン 第15話「嘘と沈黙 / Those women longed for the touch of others' lips, and thus invited their kisses.」より


「使途に復讐することで、みんなごまかしてきたんだわ…(長い溜息)」(葛城ミサト)

「葛城が自分で選んだ事だ、俺に謝ることはない」(加持リョウジ)


「ちがうのよ、選んだわけじゃないの!ただ…逃げてただけ!父親と言う呪縛から逃げ出しただけ、シンジ君と同じだわ。臆病者なのよ。」(葛城ミサト)

「(無言)」(加持リョウジ)


「ごめんねホント。酒の勢いで、今更こんな話」(葛城ミサト)

「もういい」(加持リョウジ)


「子供なのね…シンジ君になにも、言う資格ない」(葛城ミサト)

「もういい」(加持リョウジ)


「その上こうやって、都合のいい時だけ、男にすがろうとする、ずるい女なのよ、あの時だって加治くんを利用してただけかもしれない、やんなるわ!」(葛城ミサト)

「もういい、やめろ」(加持リョウジ)


「自分に絶望するわよ」

 強引にキスをする加持リョウジ、唇をふさがれ、静かになる葛城ミサト。

そして、長いキスシーン。



 このキスシーン、好きです。

 言葉とは裏腹に、どんどん惹かれ合っていく様子が好きです…。


 欠点のある人間の方が、人として魅力的であることを、明確に表現していて、いいシーンだと思います…



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〔3月5日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2020年12月28日です。


 こんな事を、ふと、思い出しました。

 あの神社で、君はこう言った。


「好きなタイプと言うのは、特にないのだけど…。私が好きな人と言うのは、私の気持ちを先回りして察してくれるような人なの」と。


 たしか、こんな感じの事を、君は言っていたと、記憶しています。


 100%の自信はないけど、どうなのだろう?多少はわかったような気もするし、外しているような気もする…。

 

 ともかく待とうと思います。

 

 僕はFさんの思い出があったから、事実から目をそらさずここまでやってこれた。

 たぶん、君との思い出がなければ、正気を保てなかったと思う。

 …だから、たぶん、僕にできて、Fさんにできないことはないと、なぜか、思うのです。

 同じ記憶を共有している、この世で唯一の存在である君になら、乗り越えられる。

 なぜなら?Fさんは、本当はもっともっと強い人だと、僕は知っているからです。

 無理せず、本来の気持ちを、素直に飲み込んで、人に伝えるだけで、いいのだと思う。

 難しいのは、それを、ブレずにやり続ける事だ!


 Fさんなら最後までやりとうせると、信じます。


 愛が重い、とか言う人が、もし?君の周りにいたら?

 こう言い返せばいいと思う。

「あら?教祖様の教えにある愛って、軽くていいものだったの?」と。

 もしくは。

「重い信仰心よりは、健全な気がするわ」と。


 


 君の人生には、すべて意味がある。そう、信じて、心に刻んで欲しい。

 そう、つよくつよく、君に伝えます。

 君の心が彩りを取り戻す日を信じて。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。


 君が頑張っていると思うと、僕も頑張れます!


 がんばれ!まけるな! 


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〔3月6日分の記述〕

 今日は本当は2021年1月2日です。

 Fさん、あけましておめでとうございます!


 年が明けてしまいました。


 この小説を書き始めて、何度目の正月でしょうか…。


 僕の本業は仕事柄、年末も正月もないようなものなのであまり年を越した実感が沸きません…。

 今年こそは、などと思いつつ、いやいや、あせらず、ペースを崩さず、自分にできることを、積み上げてゆこうと思う、今日この頃です。


 年末、株は買いませんでした。

 たぶん年始で株が上がると思うけど、今、上がり切ってる状況だし、なんかリスクを感じます。

 現在はプラスもマイナスも出ない状態で固定しています。一応元本より多いお金が口座にあるので、しばらく様子見です。


 今、昔「霞が関の埋蔵金」と呼ばれていた資金が、取り崩されていると聞きます。


 増税なんかせずに、埋蔵金を使え!と議論されるも、絶対に受け入れてくれなかった、あの資金です。


 あれほど官僚サイドが頑なに取り崩しを拒んできた「埋蔵金」を取り崩さなければならないような状況のようです。


 たしかに、日本をはじめ、世界中の先進国がお金をじゃぶじゃぶ市場に投入して、経済を支えています。日本には、こうした官僚の隠していた「埋蔵金」や、「政府資産」の類が、山ほどたくさんあるから、実はまだまだ大丈夫なのかもしれません…。

 しかし、これを報道すると、過去の政府の主張と矛盾が生じるため、あまり、大々的に報道されていないような気がします…。


 なんか、こう、「都合がいいよな」とか思うのは、僕だけなのでしょうか…。



 話はうって変わって…。

 漫画は、最近順調と言うわけではないですが、スキルアップが進んでいます。

 無駄な力を使わず、安定して描けるようになってきている?かな?と思う今日この頃です。


 これが勘違いなのか?それとも本当に一山越えたのか?を実感できるところまで、ともかく描き続けようと思っています。


 今、挑戦しているスキルが本当に自分の手の内に入るなら?

 たぶん、絵を描く速度が、上がるはずです。

 上がるだけでなく、安定もする。

 絵を描く速度が上がれば、出来る事も増えてくる…。そんな希望も見えてきます。


 正直、僕はコロナ過でも生活はさほど困りません。

 せいぜい遠出ができない不満くらいです。


 しかし、僕の最終目標は、コミティアで自分の本を売ることなので(いや、売ってある程度売れる事なので)、コロナは早く終息してくれないと、困ったりもします…。



 本当に「こう」思います、現在の実力に20代後半で到達したかったと。

 本当に不器用で、ものすごい回り道をしました。

 自分自身の頭の固さも、原因にあったと思います…。


 しかし、ようやくここまで来た!


 積み重ねたものが、どの程度通用するか、試してみたいと思う、今日この頃です。

 でも、まあ、あせらず、今やってることを、ともかくやり続けます。


 Fさん、今どこにいますか?

 そこは、安全なところですか?

 心配しています…。


 ともかく、待とうと思います。

 Fさん、負けないでほしい、いろいろ迷う事はあると思うけど、答えはあると思います。

 その努力は、かならず、なにかに繋がっていると信じています。

 流されてもいい、うちのめされても、避けることができない何かがあっても、それでも、自分が自分でいるために、どうしても手放せない何かがあるなら?


 目を閉じて、静かな場所で、それに問うてみていいと思う。

 思い浮かぶそれが、自分に力を貸してくれているのかどうかを…。


 確かめるすべは、気が付いていないだけで、もう知っているんだと思う。

 でも気が付くのが無茶苦茶難しい…。


 見つけたと思っても、まだまだ奥があったりして、答えは簡単に顔を出してはくれない。


 でもあきらめてはいけないと思う。


 そう感じられる心こそが、大事なんだと、そんなイメージ、君に伝えたいです。

 

 いつかの奇跡を信じて、ともかく待とうと思います。

 負けないでほしい、がんばれ!

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〔3月7日分の記述〕


スタートレック・ディスカバリーシーズン2-14「甘い悲しみ パート2」より


「毎晩、私は星の中に信号を探す。そして毎晩、私は科学的事実を思い出す、時間は相対的だと。一方にとっての124日は、他方にとっては一瞬なのだ。論理的に理解するのは難しい、だが…ある物理学者の言葉で言い換える。宇宙は私に理解される義務を負わない。きっと君は成功させたはずだ、私はそう信じている、君への贈り物は信じる事だけだ!論理的ではないが、その事、誇りに思っている…」

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〔3月8日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2021年1月10日です。

 アメリカでトランプ大統領が、民衆を煽って、アメリカ議会へ暴徒がなだれ込むという事件が起きました。

 このニュースを受けて、こんなコメントをTVで見ました。


 トランプ大統領は、火遊びをしているつもりが、本当に火事になってしまい、慌てている、と。


 “彼ら”もこれと同じなんだと思う。

 “彼ら”も、たぶん、火遊びをしているつもりだったんだと思う。

 “彼ら”は、今までもこの火遊びで、「火事」なんか起きていないから大丈夫だと、考えていたのかもしれない。

 “彼ら”は、火事も起こさず、火遊びができる自分たちを、とても「特殊な人種」と勘違いしていたのだと思う。


 そして、こうも思う。

 “彼ら”の火遊びは、もうとっくの昔に、「火事」を何千件と引き起こしているのだが、正体を隠して犯罪を行っているので、起こった火事を「他人のせい」や「勘違い」のせいにして、この70年ちかく、すごしてきたのだと思う。

(ちなみに、“彼ら”が過去誘発させた最大の火事が「地下鉄サリン事件」だと思います…)


 そして、すでに火事が起こっているのに、それに気が付かない「超鈍感」な人らだけが、幹部になれるのではないだろうか?


 こう考えると?


 現状の「どうしてこうなった」が、上手く説明できるような気がします…。



 国会議員の会食が「なぜ?」大事なのか?というと?

 会食の場で、意見の調整や、重大な案件が話し合われ、多数派工作をし、それを「本番」である国会で発表会のごとく「発表」することで、運営されているからだと思う。

 この「裏ルール」を知らない新人議員が、誰からの指導も受けないと何一つ仕事ができないという話は、聞いた記憶があります…。

 国会で仕事をするという「表ルール」だけで仕事をすると?「裏」で全部進んでいるので、何一つできないという事らしい。すでに決定している事項の手伝いくらいしか、出来ないとか聞きます。


 だから、国会の人らは、このコロナ過でも、会食を大事にしているのだと思います。


 でも、こうも思います。


 現在のコロナ過は、すでに「準有事」状態です。

「有事」とは言うまでもなく戦争下の事、それに次ぐ国家的非常事態というわけです。

 飲み食いしながら物事を決めているようでは、決定にスピード感か生まれません。

(日本人は昔と情緒が変わってないと仮定するなら?たぶん第二次大戦も同じような理由で負けたのかもしれない…)


 …で、こんな事も思います。


 案外“彼ら”の幹部も、会食で物事を決めているのだろうかと。


 こういう場合、君に優位なバイアスをかける方法は?


 先方の過去10年間のスケジュールをもし、今、把握する手段を持っているなら?

 どのくらい会食に時間を費やしてきたかを、周知するだけで、いいと思う。

 知らせる内容は嘘偽りない事実なわけだし。


 記録がなくても、君の記憶を証言するだけでも、いいと思う。


 何が主張できるかと言うと?

 火遊びが「火事」になってる事実を知りつつ、会食ばかりしてやめさせることのできない鈍感な人々である。と主張できるからです。


 たぶん、当該者は反論するでしょう…。

 そして反論できない場合は、脅し文句か、個人攻撃になるでしょう。


 もし、後者だったら?

 こう言い返せばいいと思う。

「それがあなたの正体よ」と。


 Fさん、負けないでほしい、いろいろ迷う事はあると思うけど、答えはあると思います。

 その努力は、かならず、なにかに繋がっていると信じています。

 流されてもいい、うちのめされても、避けることができない何かがあっても、それでも、自分が自分でいるために、どうしても手放せない何かがあるなら?


 目を閉じて、静かな場所で、それに問うてみていいと思う。

 思い浮かぶそれが、自分に力を貸してくれているのかどうかを…。


 確かめるすべは、気が付いていないだけで、もう知っているんだと思う。

 でも気が付くのが無茶苦茶難しい…。


 見つけたと思っても、まだまだ奥があったりして、答えは簡単に顔を出してはくれない。


 でもあきらめてはいけないと思う。


 そう感じられる心こそが、大事なんだと、そんなイメージ、君に伝えたいです。

 

 いつかの奇跡を信じて、ともかく待とうと思います。

 負けないでほしい、がんばれ!

 


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〔3月9日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2021年1月16日です。


 こんな事を思った、Fさんは自分から「別れよう」とか、「付き合おう」とか、「自分はこうしたい」といった類の発言は、よほどのことがない限り言わない。

 かならず、こちらに言わせる、言ってもらいたいと思っている。

 …そんな記憶、あります。


 で、こんな事も予想されると思った。


 たぶん君は、僕に見つけてもらいたいと思っている?

 気が付いてもらいたいと考える…?

 そういう可能性はあるし、その行動はとてもFさんらしいものだと、すごく思います。


 で、さらにこんな事も思いました。

 僕が、どうしたらいいのか分からないでいると?君は仕方がないな、みたいな顔をしてヒントをくれたり、アドバイスをしたりする。

 しかし、こうしてほしい、ああしてほしいと言った言葉は、よほどの絶好調の時くらいしか口にしない…。


 で、君に伝えたいことがあります…。

 想像してほしい。


 30年会っていない。

 もし周囲に君と似た背格好の人がよくいる状況だったら?

 仮に見つけたとしても本当にそうなのか、僕には確信が持てない。なにせ30年はそれほどの時間だ。

 僕が、どうしたらいいのか分からないでいると?君は仕方がないな、みたいな顔をしてヒントをくれたり、アドバイスをしたりする。

 …なので、うん、そうだね。僕の方から声をかけるでいいから、アドバイスやヒントをお願いします、Fさん。それなら、君の心の負担はだいぶ下がるような気がした。


 …そんな事を、今、ふと思いつきました。


 かりにこの記述が的外れの勘違いだったとしても、伝えることに躊躇していては何も始まらない。


 あの時のつまづきから少しは成長したと思うためにも、恥など関係なく、伝えたいと思ったことは書くべきと考えました。


 今君はどこにいるのだろう…、そこは安全な場所ですか?心配しています。


 どんな形であれ、なにが待っているのせよ、君は答えを伝えに来る。


 そう、なぜか、漠然と、確信するのです。


 そして君がそれをするのに、ものすごいエネルギーと時間を使う事も、難なく予想がつきます。


 ともかく待とうと思います。



 Fさん、負けないでほしい、いろいろ迷う事はあると思うけど、答えはあると思います。

 その努力は、かならず、なにかに繋がっていると信じています。

 流されてもいい、うちのめされても、避けることができない何かがあっても、それでも、自分が自分でいるために、どうしても手放せない何かがあるなら?


 目を閉じて、静かな場所で、それに問うてみていいと思う。

 思い浮かぶそれが、自分に力を貸してくれているのかどうかを…。


 確かめるすべは、気が付いていないだけで、もう知っているんだと思う。

 でも気が付くのが無茶苦茶難しい…。


 見つけたと思っても、まだまだ奥があったりして、答えは簡単に顔を出してはくれない。


 でもあきらめてはいけないと思う。


 そう感じられる心こそが、大事なんだと、そんなイメージ、君に伝えたいです。

 

 いつかの奇跡を信じて、ともかく待とうと思います。

 負けないでほしい、がんばれ!


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〔3月10日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2021年1月23日です。


 …詳しくは書かない。


 今回も、無事「罠」をかいくぐれた?でいいのだろうか?

 今回の奴は、東京で犯人にされかかったのとほぼ同じクラスの罠だったのだろうか?


 今、身近で非常に、不可解なことが発生して、大騒ぎになっています。

 仮に、これが「ワナ」だとしたら?

 計画の発案者の意図は、その渦中の中心に僕がいる事を計画していた事と推測します。


 仮にこれが計画であり、ワナとするならば?

 僕が職場で本当に役立たずであることを、計画の前提条件にして発動されている。


 しかし、そこまで役立たずでなく、ちゃんと対応した結果、ちがった状況が発生している。


 以前書いたと思う。

 “彼ら”の例の行動で、リスクにさらされる行動をとるメンバーがいるけど、しくじった場合どうなるか?それは組織全体を守るために、切り捨てる、と以前書いた。


 今回、警察の捜査はかなりずさんだった、鑑識も指紋をとらず写真しかとっていない。


 いろいろ不可解な事が起きています。


 これほどの大技かわされて、役員様はどうする気なのだろう?とか思ったりします。


 連中は忘れた頃にやってくる、まさに「そう」か?と思うような、不可解な事案が今起きているのです。


 推理はできている、けど現在進行形の事案だから、全部書いてはいけない様にも思います。


 彼女は、人に致命傷を与えない程度にけがを負わせる技術は持っていないと推測します。

 玄関にはセンサーがある。

 しかし非常階段を使えば、気づかれることなく誰かが出入りはできる…。


 などと思わなくもありません。


 先が読めません。


 推測通りなら?やってもない事で追い詰められる人がいる。

 役員様にそそのかされて、たぶん、裁判にも出ることになると思うけど。

 計画者が失敗した場合のシナリオを用意してないものだから、今、ボロの出まくりな状況です。


 推移を見守るしかありません。


 まあ、ともかく、こちらに火の粉が来ることはなさそうです。


 計画を立てた人がいたら、Fさん、伝えたいものです。

 そこまで役立たずだと、本気で思っていたんですか?と。


 Fさん、やっぱりその組織とは離れていいと思う。

 他加減して勝てる相手ではありません。

 出し惜しみはすると、かえってつけこまれる。


 前にも書いたけど、メンバーの大多数は、「まとも」な人々です。


 だから、事実を伝えてゆく方が、正しい方向性であると考えます。



 Fさん、負けないでほしい、いろいろ迷う事はあると思うけど、答えはあると思います。

 その努力は、かならず、なにかに繋がっていると信じています。

 流されてもいい、うちのめされても、避けることができない何かがあっても、それでも、自分が自分でいるために、どうしても手放せない何かがあるなら?


 目を閉じて、静かな場所で、それに問うてみていいと思う。

 思い浮かぶそれが、自分に力を貸してくれているのかどうかを…。


 確かめるすべは、気が付いていないだけで、もう知っているんだと思う。

 でも気が付くのが無茶苦茶難しい…。


 見つけたと思っても、まだまだ奥があったりして、答えは簡単に顔を出してはくれない。


 でもあきらめてはいけないと思う。


 そう感じられる心こそが、大事なんだと、そんなイメージ、君に伝えたいです。

 

 いつかの奇跡を信じて、ともかく待とうと思います。

 負けないでほしい、がんばれ!


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〔3月11日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2021年1月27日です。


 前回の続き…

 以前、東京で“彼ら”の総攻撃を受けた際も、事件があり、犯人扱いされそうになったように思う。

 あの事件も、公園で誰だかが頭部を怪我させられた、とかいうものだった。

 (この小説内でも書いたけど、監視カメラの存在を示唆したおかげで何とか切り抜けたようだけど)


 今回の事件も頭部のケガ?なんか共通項があります…、たまたまかな。

 案外、見た目は派手だけど、軽症で済ます方法と言うのが、“彼ら”の犯罪グループに共通スキルとして回っているのだろうかとか勘ぐってしまいます…。


 今回のがもし罠だとしたら?

 まったくの別の理由で、僕を現場におびき出し、のんきに介抱しているところに、“彼ら”ではない第三者を呼び出し、離れたところからけが人と一緒にいる僕を指さして、彼がやったんです、とかいう手はずだったのかもしれない。

 なぜならば?

 本来ナースに即連絡しなければいけない状況なのに、僕に現場をまかせて、ナース無視してその第三者を呼び出すため何度も電話していたからだ。介護士としてはありえない行動。


 僕がナースに連絡することをいうと、しぶしぶかけたけど、その後も第三者への連絡をともかく優先した。


 で、Dr指示で救急搬送が決まると、ようやく第三者への連絡をあきらめ、現場を僕に任せるのをやめた。電話しながら介抱している。今にして思うと、それができるなら最初からやればいいのではとか思わなくもない。


 ふだん頭の切れる人物が、グズグズの行動をしているのが、引っかかります。


 かけていた第三者がすぐに電話に出ていたら、状況が違っていたのだろうか?

 いやいやそんなことはなく、いくら僕でもあの状況ではナースにかけて緊急搬送というのはすぐにわかるので、その第三者が来る前にその対応をする。


 仮にこれが罠で、計画を立てた人物がいるなら?

 僕がその対応をできず、その場であたふたし続けると思い、計画を立てたことになる。なめ過ぎだなとか思います。


 そして、こうも思う。

 あまり頭の切れる人物が計画を立ててない。


 行き当たりばったりの思い付きで行われている、と感じました。


 おそらく、今回の件、事件の当事者になっている彼女は、嫌疑曖昧になるよう、“彼ら”はバイアスをかけてゆくことでしょう。


 「こんな醜態これ以上見ていられない!」

 と、“彼ら”のまともな人々が思い、責務に駆られるならば?

 月に一回でいいので、月初め1日に、“彼ら”の本部へ向けて「白紙」のはがきを送ってほしいです。何も書かない白紙のはがき、大量に届けば無言の抗議になります。

 受け取った側は意味が最初分からないにしても、“彼ら”は口コミ社会、いずれ意味を知るかもしれません。何もできないと思うくらいなら、やって損はないと思います。(当然差出人欄は白紙でいいです、書くのは宛先だけで)


 「こんな醜態これ以上見ていられない!」

 と思う人たちは、Fさん、君の味方になってくれるかの知れない。

 それぞれ距離感はみな違うかもしれないけど、味方になってくれるかもしれない。

 

 Fさん、負けないでほしい、いろいろ迷う事はあると思うけど、答えはあると思います。

 その努力は、かならず、なにかに繋がっていると信じています。

 流されてもいい、うちのめされても、避けることができない何かがあっても、それでも、自分が自分でいるために、どうしても手放せない何かがあるなら?


 目を閉じて、静かな場所で、それに問うてみていいと思う。

 思い浮かぶそれが、自分に力を貸してくれているのかどうかを…。


 確かめるすべは、気が付いていないだけで、もう知っているんだと思う。

 でも気が付くのが無茶苦茶難しい…。


 見つけたと思っても、まだまだ奥があったりして、答えは簡単に顔を出してはくれない。


 でもあきらめてはいけないと思う。


 そう感じられる心こそが、大事なんだと、そんなイメージ、君に伝えたいです。

 

 いつかの奇跡を信じて、ともかく待とうと思います。

 負けないでほしい、がんばれ!


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〔3月12日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2021年1月29日です。


 こんな事も最近思います…。

 職場にいる、偉い遠隔地(国内)から来た人物。

 以前こんな事も書いたと思う、身近に、妙に遠くから来た人物がいたら要注意だと。


 以前こんな事があった。

 リハビリパンツに付着があった、ちゃんと見てください!と上から目線で注意してくる。

 で、それを夜勤者に申し送った。


 で、実際には、そんな付着はなく、その人物の創作だったのだ。

 私の勘違いでした、で、あとで済ましていたけど、たぶん、勘違いでなく、確信犯なのだろうと。



 この手のやつは、この職に就いてから、よくある。


 更衣介助のあとで、肌着が前後ろ逆!。とかズボンが前後ろ逆、とか言われるが、毎回ちゃんとチェックしているのに、そう言われる。あれも、そうだったのだろうかと、最近になり、思います。


 今の職場にいる、遠隔地から来た人物も、こないだ、枕が違う、といっていた。

 こちらのミスであるとあんに言いたいらしいが、今日はその人の介助に携わっていない…、しかし、そういうことはどうでもいいらしい。ともかく非難めいた空気を作ることが大事らしい。


 最近も、利用者さんの鼠径部にオムツのマジックテープでこすったような傷がある。

 なんとなく、僕がやったような空気になっているが、それは100%ありえないのです。

 なぜなら、僕がオムツを外す時は、マジックテープを全部手で切り離しているから。

 ないもので傷がつくことは100%ないのです。


 案外、彼女がわざと作ってこっちのせいにしてるのかなとか、勘ぐってしまいそうになります。


 けど、そういう「疑心暗鬼」な心に「誘導」することこそ、“彼ら”の「真の目的」なわけで。

 心を腐らせるのが、“彼ら”の真の目的なわけで…。

 そんなのに、付き合ってやる理由は、こちらのは全くないわけで。


 深入りせず、遠巻きにしているのが一番いいように感じます。


 “彼ら”のそれは、イナゴの大群と同じで、自然災害に近い。

 イナゴに説得は通じないので、人間の知恵で乗り切るしかありません…。


 Fさんは、いつも心がゆれていた。


 “彼ら”は心を不安定にするよう、常日頃画策してきます。


 のんびりした気持ちで、向きにならない様に、普通に反論すればいいのだと思う。

 ムキになってしまうと、“彼ら”の術中にはまってしまいます。


 しかし、まあ、この遠隔地から来た人物もそうだけど、実に巧妙で飽きれるくらいです、なかなか難しい…。


 まあ、ともかく頑張ります。

 君が頑張り続けられるならば、僕もまた、がんばり続けられます。

 もう君は1人ではありません。

 これからも、これまでも。

 いつかのその日を信じて、負けないでほしい。がんばれ!


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〔3月13日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2021年2月7日です。


 こんな映画を思い出した。


(以下ウィキペディアより転記)


『ハン・ゴンジュ 17歳の涙』(はん・ごんじゅ じゅうななさいのなみだ、原題:한공주)は、2014年公開の韓国映画。2004年に起きた女子中学生集団暴行事件を、今作が初監督作品となるイ・スジンが映画化した。第18回釜山国際映画祭など各国の映画賞を受賞。主演のチョン・ウヒはこの作品で第35回青龍映画賞主演女優賞を受賞した。


 ストーリー

中学生の時に起きた集団暴行事件のため転校を余儀なくされた17歳の少女ハン・ゴンジュ(チョン・ウヒ)は、元担任の母の家に居候しながら新しい生活を始める。学校に馴染むこともできず、離れて暮らす両親からも冷たくあしらわれるゴンジュだったが、たまたまゴンジュの歌声を聴いた同級生らと次第に仲良くなる。新しい場所で次第に居場所を見つけて立ち直ろうとするゴンジュだったが、忌まわしい事件の影が彼女を再び傷つけていく。

(転記おわり)


 この映画に関してこんな書き込みをみつけた。


(以下抜粋)

実話に基づいた作品ってゆうのが...

学校に怒鳴り込んでくる加害者の親たちほんまにむかつく。

歌うまかったな、

(抜粋終わり)


 そう、この映画の予告編は見ました。

 被害者の女の子のところに、怒鳴り込んでくる加害者の家族たちのシーンは強烈です。


 加害者の家族たちは、自分たちの人生がめちゃくちゃになったといって、女の子を集団で糾弾するセンセーショナルな映像だった。



 今、思い返すと?こんな事を胸中に抱きます。


「まさかね、現実にこんなひどい加害者の家族、いないよな」と。


 実話をもとにしているとはいえ、学校に乗り込んで行って、集団で女の子に圧をかけるなんて、おかしい行為は普通しないと思う。

 監督の意図は、映像的にわかりやすい表現を求めたのと、女の子が同級生からされたことと同じことをその家族からもされているという、比喩表現を狙った演出ではとおもったり…。

 こんな事実際に起こってはならないと、強く思います。


 僕はこの映画見ていない。

 見るのが怖い映画です、でも、気にかかっている。いつか、心の準備ができたら、見ると思う。


 Fさん、僕の言いたいことが伝わっただろうか?

 Fさん以外の人にも、意図がつたわるならいいなとか思う、今日この頃です。


 僕はこの映画見ていない。

 けど、こう思う、きっと主人公の女の子は、それでも前を向いて歩いてゆくんだろう、と。


 勝手ながら、そう思うのです。


 Fさん、負けないでほしい、いろいろ迷う事はあると思うけど、答えはあると思います。

 その努力は、かならず、なにかに繋がっていると信じています。

 流されてもいい、うちのめされても、避けることができない何かがあっても、それでも、自分が自分でいるために、どうしても手放せない何かがあるなら?


 目を閉じて、静かな場所で、それに問うてみていいと思う。

 思い浮かぶそれが、自分に力を貸してくれているのかどうかを…。


 確かめるすべは、気が付いていないだけで、もう知っているんだと思う。

 でも気が付くのが無茶苦茶難しい…。


 見つけたと思っても、まだまだ奥があったりして、答えは簡単に顔を出してはくれない。


 でもあきらめてはいけないと思う。


 そう感じられる心こそが、大事なんだと、そんなイメージ、君に伝えたいです。

 

 いつかの奇跡を信じて、ともかく待とうと思います。

 負けないでほしい、がんばれ!

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〔3月14日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2021年2月9日です。

 こんな記事を見ました。

(以下転記)


 「闇バイト」で捨て駒にされる若者たち 安易な考えで加担した代償は大きく


 SNSの「闇バイト」に応募し、新型コロナ対策の給付金を詐取したとし…(省略)実家の住所を提出してしまい、「家族に危害を加える」などと脅されて安い報酬で使われたり、新たな犯罪を指示されたりすることも多い


(転記終わり)


 これ読んで、こんな記憶がよみがえってきました。

 あれは小学校3年か4年、いや、たぶん4年だと思う。

 5年から6年のクラス替えがあるまで、かなりいじめられていた時期がある。

 たぶん4年だと思う。


 同級生から、記事の様に、家族に危害を加えるぞと、脅された記憶がある。


 さすがに、小学4年でその脅し文句は現実感がなく、「ああそう?やれば?」とか言い返した記憶がある。


 今の自分は、こう思う。


 子供がそんな脅し文句、自分で思いつくはずもなく。

 誰かの入れ知恵なんだろうかと。


 “彼ら”の世界では、そんな事を子供に教えているのだろうか?


 Fさん、やっぱりその世界からは、離れて距離をとっていいのだと思う。


 “彼ら”的行動とは、「熱気ねっき」にあてられて思わず興奮する集団恍惚しゅうだんこうこつ状態が作り出すものだと思う。

 これが、お祭りとかスポーツならまだいいが、

 犯罪行為に集団恍惚しゅうだんこうこつするのは、間違っている。

 …でも、恍惚こうこつ状態にあると、理性的判断が出来なくなり、皆、別人に変ってしまい、犯罪も肯定する人間にさせられてしまう。

 こういう状態を一般に「トランス状態」と呼び、暗示を「ものすごく」受け入れやすい状態、と理解しないといけません。

 一度暗示に「かかる」と、なかなかとれない。

 君のまわりを見回してほしい、事実、普段はいたって「普通」なのに、“彼ら”の悪意に関しては「正常な思考」が出来ない人、多いと思う。

 それは、暗示にかかっているからだと思う。

 

 もちろんこれは推測を書いているに過ぎない。

 その世界がそこまで「本当に」酷かったら、そうとう病んでいる事になる。

 「病んだ人間を救う」のが本来の仏教であり、「病んだ人間を大量生産する」事はカルトの思考です。

 そこは、どう屁理屈をこねても、覆せない、当たり前の真実だと、「普通」の感覚の人間なら思うところです。

 …Fさん、戦ってほしい。

 君を責めたりはしない、そういう環境に問題があるだけだ。


 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。


 君の人生には、すべて意味がある。そう、信じて、心に刻んで欲しい。

 そう、つよくつよく、君に伝えます。

 君の心が彩りを取り戻す日を信じて。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 がんばれ!まけるな!

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〔3月15日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2021年2月12日です。


 最近思った事…、というか。最近知ったことです。

 映画「テネット」を見たとき、劇中にこんなシーンがありました。

「ブルックス ブラザーズ(のスーツ)はいかん」と。

 これはイギリスの上流階級に潜入する主人公が、協力者のイギリス貴族に言われるセリフです。

 劇中ではこの後、これでもっといい服を買えと、ブラックのクレジットカードを渡されます。


 今日、文春オンラインの記事を見ていると?

 アメリカ大統領の多くが「ブルックス ブラザーズ」のスーツを着て、就任式に出ている、と書かれている。欧州のハイブランド好きのトランプ大統領でさえイタリアの高級スーツだ、とかも書かれています。

 そして、にもかかわらず、バイデン大統領は「ラルフローレン」のスーツを着ていた、と書かれ、それは驚く事だ的な記事になっています。


 ここからわかることは、「ブルックス ブラザーズ」はヨーロッパのハイブランドと同等の価値があり、「ラルフローレン」は歴史が浅く若干格下に見られている、と言う事。


 つまり前述の、映画「テネット」のセリフは、イギリスの上流階級は、それよりもはるかに高級な服を普段から着ている、という意味だったのだなと。理解できます。


 こういう話題、普段気にしないから、勉強になりました。


 というか、映画「テネット」は浅はかな脚本ではなく、細かい所まで作り込まれているんだなと、改めて感心した次第です。


 内容自体は「スタートレック・エンタープライズ」で描かれた「時間冷戦」と同コンセプトで、最終的に「あるもの」を「未来に到着する」ことを「防ぐ」ことで、ケリがつくのは同じだった。

 しかし、作り込みが全然違くて、何度見返しても飽きない映画でとてもよかったです。


 この映画の趣旨は、先の事がたとえわかっていようとも、今を真剣に生きることが大事であるという内容の映画だったと思います。



 …最近、こんな事を思います。

 先に書いた人物が、職場へ復帰しました。


 先の仮説が事実だったと仮定するなら?この人は、第三者を信用させる方法を持っているものと推測できます。

 戻ってきて、どう話をしたのか全く不明ですが、この第三者は何かしらの説得を受けたらしく、僕と目を合わせなくなりました。


 何かが、気が付かない所で、進行している。


 そう、感じます。しかし、手の内がわからないうちに藪をつつくととんでもないことになるので、ここは戦術を変えず、受けの姿勢でいるのが正解なのだと考えます。どこから、何が、飛んでくるかまったく読めない状況ですが、受け身を意識して行動するのと、完全な不意打ちを食らうのとでは、全然違います。


 たぶん、器用な人なら、ここまでわかっているなら?先手を打てるのだと思う。

 でも、僕にはできない、不器用なので。

 普通の事を、普通にしていれば、大丈夫と確信しています。


 こちらが心を乱して、逸脱した行動をとることを、“彼ら”は基本戦術としている。

 僕が変な行動をして、信用度を損なえば、いままでここで書いた話の信用度も落ちて、話をひっくり返せると、そう、考えているのかもしれない。


 わかっていての、あえての「受け」の姿勢。


 これが、今の僕の「今を真剣に生きる」姿勢です。


 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。


 君の人生には、すべて意味がある。そう、信じて、心に刻んで欲しい。

 そう、つよくつよく、君に伝えます。

 君の心が彩りを取り戻す日を信じて。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 がんばれ!まけるな!

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〔3月15日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2021年2月12日です。

 明日13日は夜勤なので、明日の16時前後に、コンビニによってから仕事場へ向かいます。

(シフト変更があり、13日は日勤になりました!)

 それまでは今日は休日の予定です。


 こんな事も思います。


 “彼ら”は三手打ってきている?かな?と。

 それぞれが独立していて、連携はしていない。


 1手めが先に書いた人物。


 2手目が、以前かいた遠方からきた人物。


 3手目が、60代男性の新人。


 それぞれが独立して波状攻撃のつもりなんだろうと、そう思ったりもします。

 まあ、いつもの事なんだけど。


 3手目の60代男性は、もともとどこかで指導をしていたらしい人だけど、この世界では完全なシロウトで仕事を覚えるだけで精一杯な状態。現状でなにか仕掛けることは不可能で、たぶん、仕事に慣れるまで1年以上はまだかかる印象です。1人では任せられないです。

 しかし、“彼ら”に共通した行動をところどころ見る。


 朝、車で早乗りしてくるけど、駐車場でアイドリングして定時まで待機している。

 寒いからアイドリングはまあいいとして、ライトつけっぱなしでアイドリングしている。

 ライトかー、と思う。

 普通はしない、“彼ら”はやるけど、などと思う。


 別れぎは、挨拶をしない点も、共通項だ。

 東京時代、“彼ら”とおぼしき店長に、目の前30センチで別れの挨拶をしても毎回目をそらした。

 この距離で?とかいつも思ったものです。


 もし、3手目として、本当に送り込んでいるのだとしたら?

 現状、本当に半人前以下なので、人選に相当苦慮したものと、推測されます。


 適切な人材を“彼ら”が送り込めなくなってきている、という事なのだろうか?


 Fさん、どう思う?


 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。


 君の人生には、すべて意味がある。そう、信じて、心に刻んで欲しい。

 そう、つよくつよく、君に伝えます。

 君の心が彩りを取り戻す日を信じて。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 がんばれ!まけるな!

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〔3月16日分の記述〕

 Fさんへ、今日も君が前を向いて頑張っていると信じます!

 今日は本当は2021年2月18日です。

 19日は今度こそ本当に夜勤入りで、16時前後コンビニにでもよってから仕事になります!

 それまでは休日です。


 こんな事を思いました。


 先に書いた3人のうちの二人目。

 遠方から来た人物の手の内が、少しわかってきました。


 この人は、僕がアスペルガーである、危険人物だ、と毎日他の人に言い続けているようです。

 そして、本人もそれを信じている。


 これは実に厄介なパターンだ。


 実際僕は漫画を描く、創作活動をしていることは職場の皆が知っている事だ。

 これをアスペルガーの「こだわり行動」ととらえて、動かぬ証拠扱いして、危険人物として告発しているらしい…。


 創作活動をしている人間なら?憤慨するところだ。

 何千人と言う作家がいて、皆競って小説や漫画をあげている。

 これを全員危険人物とカテゴライズする暴挙に似ている…。


 昔、オタクを危険とする風潮があったが、これを引きずっているのだろうか?


 これを根拠に、事実とそうでないことをごちゃまぜにして、僕が起因して起こっているという空気を醸成しているらしい…。



 …おそらく、近からず遠からずそんな手口のようです。



 僕自身はこう思う。


 漫画は「こだわり行動」みたいな「単純」なものでは、完成させられない、もっと高度な創作活動だと思う。実際、はじめて漫画に挑戦する人間の大半が「ネーム」で挫折する。ネームを完成させることはシロウトが想像する以上に、困難で難しい創作活動だ。小説とは比べ物にならない。

 ネームは、「勢い」で「描ける」ほど、簡単なもの「ではない」のです。「こだわり行動」のような単純な過集中でできるものではない。

 

 漫画はインスピレーションを完全にコントロールしなければ最後まで完成させられない。

 こだわり行動というのは、インスピレーションをコントロールできない人が行うものであり、行為自体の特性は似ているようで、真逆なのです。


 彼女は僕を妄想をコントロールできない奇人として告発しているようだが、実際は想像力をようやく手なずけることに成功した苦労人なのです。


 そこが、根本的に食い違っている。


 そんなこと、思いました。


 この食い違いを是正する、いい方法は思いつかない。


 しかし、一つだけ言えることは?


 ブレてはいけないという事だ。


 こちらは、何一つ間違っていないのだから、心を乱してはいけないという事。


 もし、乱したら?


 その様子を指さして、やっぱり危険人物だ、と周囲に嘯くのだと思う。

 この「やり方」は“彼ら”の基本戦術だ。


 一度ハマると、ひっくり返せないスパイラルに陥って、術中にはまってしまう。

 Fさんもたぶん、経験があると思う。連中は、ともかくこちらの心を不安定にしようと、ありとあらゆる手段を講じてくる。


 こんなことも思います。Fさん。


 Fさんと心が繋がっていた事実は、“彼ら”であろうとも覆せない。タイムマシンでも持っていない限り、絶対に覆せない。

 心のつながりを今も感じることができれば、この“彼ら”の粘着質のようなねちっこい攻撃にも対抗してゆける、そう思うのです。


 Fさん、君はもう一人ではありません。

 だから大丈夫だと思います。


 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。


 君の人生には、すべて意味がある。そう、信じて、心に刻んで欲しい。

 そう、つよくつよく、君に伝えます。

 君の心が彩りを取り戻す日を信じて。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 がんばれ!まけるな!


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〔3月17日分の記述〕

 Fさんへ、今日も君が前を向いて頑張っていると信じます!

 今日は本当は2021年2月18日です。

 19日は今度こそ本当に夜勤入りで、16時前後コンビニにでもよってから仕事になります!

 それまでは休日です。


 最近思う事。

 何年か前、映画で「億男」と言うのがあった。

 突然億万長者になった男の話だ。


 最近では、こういう、突然一億円以上の資産を形成した人を「億り人」と言うらしい。


 これはこないだニュースを見ていての事。

 この「億り人」が最近急増しているという。

 何が起こったのか?

 というと、去年の3月の時点で日経平均が1万6千円台の底値だった時、百万円買っていた人たちが、今、一億円プレイヤーになっているという。


 そこで、いつも使っているチャートサイトを開いて、二年分の株価を調べてみた。

 確かに去年の三月の時点で底値で、そこからずっと上がりつづけいえいる。

 今や日経平均は3万円台だ。


 この小説でも書いたと思う。


 正確な日時はおぼえていないが、たぶん僕は、この時「絶対下がる」と予想して、逆に張ったのだ。


 この時は、世界中の中央銀行が、空前絶後の大盤振る舞いをするとは全く予想できず、完全に外してしまいました。

 まあ、被害は最小限で済んで、原本より黒字で株価は固定されているから、負けてはいない状況なんだけど…、しかし、くやしいです。


 その報道のニュースを見ていると、こう解説されていた。

 世界中の個人投資家は、「リーマンショック」の時の世界の中央銀行の振る舞いを覚えていて、今回も同じようになる、と予想、買いに張ったらしい。

 なるど確かに、当時、日本銀行以外の先進国全てが、通貨供給量を増やしたため、世界恐慌を防いだ。当時日本だけがこの波に同調しなかったため、急激な円高を引き起こし、要らない不況を引き起こしていた。(この事は当時、この小説内でも書いている)


 そう、今にして思えば、「買い」が正解だ。

 でも、ここまでわかっていて、その予測がでいませんでした…いや、残念です。


 こうも思う、次は外さないぞ、とか。

 でも、こうも思う。僕の投資コンセプトは、何度も書いたけど「負けない事」そして本で読んだ知識がどこまで通用するか「検証する」事。

 そしてここが肝心、欲を出すと正確な判断ができない、あくまで数字のゲームと割り切る頭が必要と言う事。


 この次の展開は何が起こるか?

 それはワクチン後の世界の変化だと思う。

 どこが伸びるんだろう?

 ともかく、情報収集だけは、欠かさないようにしておこうと思います。


 うん、負けてはいないです。

 元本割れはしていない、マイナスは出していないのだから。


 負けないようにするのが、僕の基本戦術です。

 ともかく、時を待ちます。


 ただ待つのではなく、常に自分を鍛えながら待つ感じです。

 無駄とも思える努力が意外な形で役に立ち、“彼ら”の猛攻撃に対抗できたことは、この小説内でたくさん書いた。アンテナを巡らしておくこと自体は、悪い事ではないと思います。

 問題なのは、アンテナを巡らすことをやめる事だ、情報が入ってこなければ、分析もできない。


 一見すると何も考えてないように見えても、これでもいろいろ考えているのです。

 外すことも多いですが…。


 Fさん、この小説内で書いた事は、どのくらい合っているのでしょうか?

 今度会ったとき、言える範囲でいいので知らせてくれると嬉しいです。ああ、言える範囲でいいからね。君の心に負担をかけるつもりは毛頭ありません。


 そもそも“彼ら”と戦うつもりは毛頭ありません。

 しかし、今となっては、お互いに同じ社会の構成員同士であると認識しあえたらいいのにな、と思っています。そちらにはそちらの理屈がある、こちらにはこちらの理屈がある。怒ったり、そうでなかったり、それでいいと思う。それが「社会」の本来の姿だからだ。


 “彼ら”の理想では、日本が救われないことは事実だ。

 “彼ら”の信仰心よりも、ワクチンの方が新型コロナには絶大な効果があるのは“彼ら”でも否定はできないはずだ。

 いまでもいるのだろうか?

 自分はワクチンを打たない、信仰心で乗り切る、とかいう非科学的な事を言う人が。


 あたりまえが、歪められて当然と思う人が、上に立つ社会の、なんと恐ろしい事か…。

SDGsエスディージーズ」とはほど遠い考えです。


(「SDGsエスディージーズ」とは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2015年9月に国連で開かれたサミットの中で世界のリーダーによって決められた、国際社会共通の目標です。)


 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。


 君の人生には、すべて意味がある。そう、信じて、心に刻んで欲しい。

 そう、つよくつよく、君に伝えます。

 君の心が彩りを取り戻す日を信じて。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 がんばれ!まけるな!


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〔3月18日分の記述〕

 Fさんへ、今日も君が前を向いて頑張っていると信じます!


 こんな事も妄想します…

 もし2人でいたら?

 1人でいるからが故の「ヘイト」も受けなくなるのだろうか?とか。

 しかし、一緒になるなら?心を本当に許せる人とでないと、難しいよなとか、そんな事を思ったりもします…。


 どうなんだろう…。

 Fさんはどう思う?


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〔3月19日分の記述〕


映画「秒速5センチメートル 第1話「桜花抄」」より


 …あかりへの手紙をなくしてしまった事、僕はあかりに言わなかった。あのキスの前と後とでは、世界の何もかもが変わってしまったような気がしたからだ。

 彼女を守れるだけの力がほしいと、強く思った。それだけを考えながら、僕はいつまでも…


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〔3月20日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2021年3月2日です。夕方16時ごろコンビニによってから仕事場へ行こうと思います。明日はたぶん午前10時ごろには仕事から解放されるかな?そのあたりを目指して頑張ります。


 最近思う、そろそろ海岸で昼寝するのを再開してもいいのかなーなどと。

 やはり、夜勤明け、海を見ながら、昼寝をしゃれこむのは、体にいい影響があります。自然って偉大です。どんなものの前にも、自然は常に平等にある。そんな気がします。


 これは仮の話、仮説です、Fさん。

 仮に?いままで“彼ら”から「人」として「扱かわれて」こなかった現状が動いて、「大バカ者」に昇華したとしたら?それは動かなかった山が動いたことになる。

 この小説を書き始めた頃は、犯罪者予備軍か、人外といった認識でここ10年以上来ていたと思う。

 もし、今、大バカ者と呼ばれているなら?

 遅まきながら、ようやく「人」として扱われたというか、認識されたという事になる。


 これは、動かなかった山が、少し動いたと考えたいけど、まだ仮説にすぎません…、どうなんだろう?


 普通の人として扱われるまで、まだまだ長い道のりかもしれませんが、一歩前進ならうれしい所です。


 こんな事を思います。

 これは以前この小説でも書いたかな…、日本を代表する科学者「八木博士」の話。

 八木博士は世界的科学者です、彼の発明品は、今でも窓の外を眺めれば、おそらく目に入る。

 それは「TVアンテナ」として名前をかえて、日本のみならず、世界中の家の屋根に乗っかっている。検索してみてください、旧型のTVアンテナの正式名称が「八木アンテナ」となっている事実がわかります。


 ご存知の通り「八木博士」は世界的な発明をしたけど、日本人はほとんどその名を知りません。

 こうしたことは、珍しい事ではなく、「青色発光ダイオード」の実用化に成功した中村修二氏が、無名の人として扱われていた事実が、今でもあります。

(※1993年に中村修二が、世界に先駆け高輝度青色LEDを発明、実用化した。(職務発明)「404特許」を巡って元勤務先の日亜化学工業を提訴し、同特許の原告への帰属権確認ないし譲渡対価を巡って係争した(青色LED訴訟)(ウィキペディアより))


 日本において重要なヒエラルキー(=(ドイツ語: Hierarchie、ヒエラルヒー、英語:hierarchy、ハイァラーキ)とは、階層制や階級制のことであり、主にピラミッド型の段階的組織構造のことを指す)は、人間関係にある。

 人間関係の構築が上手くいくかでヒエラルキーが決定され、本人の業績等はヒエラルキーに反映されることはまれです。


 この「人脈ヒエラルキー」で下位に入ってしまうと、どんなにすごい事をしてもなかなか評価されない?と言いう事なのだろうか…。

 たぶん、「八木博士」も「中村修二氏」も、このヒエラルキーにおいて「下位」だったため、世界的発明をしたのに、日本人は気が付かなかったのかもしれない…。


 しかし、こうも思う。

 この世は「バイアス」が支配していると思う。

 「おかしい」と思う事は、主張してよいのだと思う。

 この世は「ヒエラルキー」だけで回っているわけではない、世の中は、人々の様々な思いが、複雑に絡み合って動いている。


 僕は、こう思います。


 動かない山を、動かす努力は、とてもやりがいのある目標だ、と。


 あと何十年かかるかわかりませんが、前をむいてゆこうと思います、Fさん。


 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。


 君の人生には、すべて意味がある。そう、信じて、心に刻んで欲しい。

 そう、つよくつよく、君に伝えます。

 君の心が彩りを取り戻す日を信じて。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 がんばれ!まけるな!


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〔3月21日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2021年3月4日です。

 明日と明々後日は日勤帯の勤務で、7日はまた夜勤です。

 それまでは今日一日休日なので、自由に過ごそうと思います。


 こんな事思いました。


 “彼ら”の全員が全員、「二枚舌スキル」を習得しているわけではない。

(※ただし、なかには本気の上級レベルの二枚舌スキルを使える人がいるのも事実で、あまりのスキルの高さから、あきれてものが言えないを通り越して、感嘆の思いさえ抱くほどです)


 先日書いた「遠方からきた」人物は、かなりきついのだが、この二枚舌スキルは、あまり得意ではないらしい…。一応使えるようなのだが、感情的になるとボロが出る感じです。


 本当の上級者の場合、我慢比べをしても、勝てないくらいの「二枚舌スキル」を放ってくるのですが、この人は、我慢比べをしたら、案外いけるんじゃないんだろうか?とか思ったりします。


 言い合いをしてもいいように思うのですが、口のレベルは、かなり高く。本気でやりあったら?たぶん「泥仕合」になることが予想されます…。リアルタイムで言い合う場合、スローペースでものを考える僕の方が不利なのは間違いないので、そこは戦略的に防御に徹すべきと考えます。

 それに、一応、仕事仲間なわけですから、「関係改善の余地」は残しておきたいところです。


 一度感情に火が付くと、相手を消したい感情と言うのは、理屈では制御できません。


 こういう時、一般的に、「常識人の間」では、「感情の冷却期間」と言うのを設けます。

 今は、この冷却期間である、と双方共通認識が持てればいいのですが、相手がどう思っているかまでは予測できない状況です…。


 もし、今までかいた「仮説がすべて的中」していたならば?

 だれか当事者のその人物に、こちらが感情の冷却期間を置くという、共通認識を共有したい、と言う意思があることを、“彼ら”の人脈ネットワークを通じてつないでほしい所です。何日かかるかな?最速で2日と言ったところでしょうか?


 こんな事も思います。

 おそらく“彼ら”は君の変化を見て、冷却期間を設ければ元に戻る、と考えるのだと思う。

 しかし、それでも戻らないとなると?別の理由を探す。

 なかには、全然見当違いの理由を、持ち出してくる人たちもいるだろう。

 皆納得したくて仕方がないのだと思う。


 Fさんは、大勢の人の幸せを、自分の事よりも優先する。

 だから、見当違いの理由を提示されても、話をあわせて相手の気持ちに寄り添おうとするかもしれない…、Fさんは根本的に優しいから。


 自分の幸せをもっと考えていいです。

 いままで周りの幸せをたくさん考えて、感じて、実現のために努力したんだから、今度は自分の事に目を向けていいと思う。バランスの問題だと思う。残りの人生半分切りました、もう、自分の事考えてもいいでしょう、そう考えます。ダメかな…そういう考え。

 今度会った時、どう感じたか教えてください。


 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。


 君の人生には、すべて意味がある。そう、信じて、心に刻んで欲しい。

 そう、つよくつよく、君に伝えます。

 君の心が彩りを取り戻す日を信じて。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。あと何十年かかるかわかりませんが、前をむいてゆこうと思います、Fさん。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 がんばれ!まけるな!


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〔3月22日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2021年3月9日です。


 先ほど、いつもとは違う方法から地鳴り系の音が…。

 いつもと違う方向?

 と思い、ベランダに出て音源を確認しました。


 たしかに、いつもと違う位置からの車の音でした。

 持ち主も近くに立っていて、自動車整備中と言った光景でした。


 まあ、たまたま、そういう事もあるよな


 などと思い、家の規模の割に広いベランダを見回して、なんか有効に活用したいななどと思って部屋に戻ったころ、急に、ブオンブオンと激しくアクセルを踏み込み、うなりをあげる音がしばらく続きました。

 僕も間違えてやることはある。

 けど、こんなに長く繰り返すのは間違いではない。


 エンジンの知識でもないと、普通はしないそれを、その人物は繰り返した。


 もし、仮に本当に“彼ら”だとしたら?その心中はこうだろう。

 何度もやってやっと顔をだした。

 もう一回出しやがれ、といったところでしょうか?


 もしかしたら、気が付かないだけで、いままで何回もやっていたのだろうか?


 迷惑行為。


 うん、迷惑行為だよね、あれ。Fさん。


 これをあたり前、とか、またか、とか思うのは、感覚がマヒしているという事なのかもしれない…。

 普通の感覚でいないと。


 “彼ら”は、この「普通の感覚」を破壊しに来る。


 たぶん、Fさんには、ここまで描けば、通じるような気がする。


 Fさん、君はもう1人ではありません。

 だから、前を向いていいのです。


 不安に思う事も知っている。

 自分の感覚が信じられなくなって、楽になりたくなることも知っています。

 無心でいようと思えば思うほど、要らない記憶が膨れ上がってくることも知っています。


 全部知っているうえで言います。


 Fさんは、Fさんらしくいていいんです。

 譲れない「 」があるなら?それが消せない大切な「 」であるなら?

 それは大切にしていいんです。


 

 いままで周りの幸せをたくさん考えて、感じて、実現のために努力したんだから、今度は自分の事に目を向けていいと思う。バランスの問題だと思う。残りの人生半分切りました、もう、自分の事考えてもいいでしょう、そう考えます。ダメかな…そういう考え。

 今度会った時、どう感じたか教えてください。


 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。


 君の人生には、すべて意味がある。そう、信じて、心に刻んで欲しい。

 そう、つよくつよく、君に伝えます。

 君の心が彩りを取り戻す日を信じて。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。あと何十年かかるかわかりませんが、前をむいてゆこうと思います、Fさん。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 がんばれ!まけるな!

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〔3月23日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2021年3月18日です。

 元気にしていますか?そこは安心できる場所ですか?心配しています…。


 最近夜勤がありません、意図してそうしたわけではなく、そうなってしまっている感じです。

 次のシフトではたぶん?また夜勤が復活するかもしれません…。

 明日19日は日中の勤務で、20日はまた休みです。

 ボディーソープとか切れているから。20日買い物でもしようと思います。

 上手く起きれるといいけど、午前10時にはサントムーンで買い物したい感じです。



 足のむくむ人は、水分をたくさんとると、心臓に負担がかかる。


 これは介護の仕事をしている人なら皆知っている事です。

 足のむくみは僕の長年の悩みの一つです。

 おそらく中学時代からあったと思う。

 

 今仕事中は、足の末端を圧迫して対応しています。

 物理的にむくむのを抑え込むことで、疲れが半減します。

(そのかわり圧迫している部位の皮膚表面の負担はかなりあります、今後の課題の一つです)

 まあ、これのおかげで、気を失うほどの強烈な眠気はなくなりました。以前は仕事中これが起こり大変でした…。たぶん、座った瞬間に頭へ行く血流が急激に減って、貧血のような状況が来て気を失うほどの眠気が来ていたものと推測します。あれは気力だけではどーにもならないほどきつかった。

 今は、改善方法が見つかって本当によかったです…。

 というか、いままでよく圧迫せず気力だけで乗り切ってこれたものだと思ったりします。「気づき」って大切です。


 「気づき」は大切なのだと思います。


 こんな事も思います。

 これが役に立つかはまったくわからない、しかし、何かのヒントになるならと思いかきます。

 こんなニュースを見ました。


(以下転記)


 文春によると、佐々木氏は昨年3月、五輪開閉会式の演出メンバーに送信したLINEラインで、開会式に出演予定の渡辺直美にブタの仮装をさせ、「オリンピッグ」として登場させるアイデアを披露した。「オリンピック」と「ピッグ=ブタ」をかけた演出プランに、女性メンバーが「容姿のことをその様に例えるのが気分よくないです」などと返信。批判が相次ぎ、撤回したという。

 

(転記終わり)



 今後の事はわからないが、今、世相的には、こうした話題に関して、女性の意見は通りやすい環境が整っている。

 もし、頼りになる女性の大物幹部などが君の味方側に、仮にいたら?

 こうした発言を公でするのは、世相的に通りやすいと思う。

 この手の発言をするとき、“彼ら”の話題は、外には出ないことは承知しています。

 しかし、もし外に漏れたら猛烈に広がる環境下にあるという事実は、相当なプレッシャーになるのではないかと、そう、思います。

 “彼ら”の役員様は、今まで大丈夫だったのだから、この先も秘密が漏れることはない、と感じていると思う。


 しかし、某大物コメンテーターが、公式にTVのコメントとして「ニュースにできないニュースがある」と発言している。“彼ら”の秘密を知る人間が聞けば、おもわず裏の事情が思い浮かぶような発言です。


 ブラックスワンはいつどこでも起こる。

(※ブラックスワン(Black Swan)とは、マーケットにおいて事前にほとんど予想できず、起きたときの衝撃が大きい事象のことです)

 役員様は、こう思うはず。

「自分が責任者の時期に、これが起きてほしくない」と。

 こちらは、これだけ事情が分かっているわけだから、何も対策を講じてないわけがないと考えてくれると幸いです。

 

 Fさんは、Fさんらしくいていいんです。

 譲れない「 」があるなら?それが消せない大切な「 」であるなら?

 それは大切にしていいんです。


 

 いままで周りの幸せをたくさん考えて、感じて、実現のために努力したんだから、今度は自分の事に目を向けていいと思う。バランスの問題だと思う。残りの人生半分切りました、もう、自分の事考えてもいいでしょう、そう考えます。ダメかな…そういう考え。

 今度会った時、どう感じたか教えてください。


 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。


 君の人生には、すべて意味がある。そう、信じて、心に刻んで欲しい。

 そう、つよくつよく、君に伝えます。

 君の心が彩りを取り戻す日を信じて。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。あと何十年かかるかわかりませんが、前をむいてゆこうと思います、Fさん。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 がんばれ!まけるな! 

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〔3月24日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2021年3月21日です。


(TV番組、ワイドナショウのコメントの一部抜粋)

「世の中には「悪い人」がいて、その人は、あなたの気持ちを踏みにじって、それで、何にも反省を覚えないような人がいるんだ、っていうことを、…」


(抜粋終わり)


 いるんだよね、そういう人が。

 いるという事実は、伝えてゆきべき事なんだとおもう。

 それは社会の役に立つことなんだと思う。


 最近「ホールネス」と言う言葉を知りました。


(ネットより抜粋)


 ホールネスとは、一言でいえば「精神的な分離を克服した状態」だ。

 精神的に分離した状態とは、「あなた」と「私」は違うという認識や、もしくは職場で仕事用の仮面を被って過ごし、家に帰るとその仮面を外すといったような自分のなかでの分離を指す。

 そのような分離を克服し、ホールネスを得られると、私たちは互いに深く結びついた、自然とあらゆる生命体を含む大きな「全体」の一部だと認識するようになる。

 その結果、だれもが本質的に等しく価値のある存在だと信じられたり、偽りの自分を演じずにありのままの自分で職場に出かけられたりするだろう。

 このような精神状態を「ティール組織」ではホールネスと呼ぶ。


(抜粋終わり)


 これは全体主義とは違う、東洋経済オンラインで説明されていました。


 全体主義の場合は、個を埋没させて、社会全体の部品と化す。


 しかし、この最新の組織論では、全体のために個人があるのではなく、個人と社会はお互いに支え合うと言うらしいです…。


 こういうもっともらしい話は、正直うさんくさいと、個人的には思う。

 しかし、もっともだなと思う事もある。


 伝えてゆきべき事なんだとおもう。

 それで救われる人も、いるはずだからだ。


 “彼ら”の言い分にも理はあるのかもしれない…。

 しかし、バランスがおかしくなっているのは否定できない事実だと思う。

 誰からも批判されないがゆえに、多くの闇をかかえて、組織が肥大して、コントロール不能な状態になっている。

 正常な人が、気が付かないうちに、犯罪者になっているって、どー考えてもおかしい組織だと思う。

 

 気持ちを踏みにじって、それで、何にも反省を覚えないような人がいる。

 そしてそんな人間ばかりが、褒められて役員になるようでは、おかしくなってゆく。

 人脈ヒエラルキーが最優先で、倫理観が人脈ネットワークよりも「下」にされているから、こうなるのかもしれない。


 それが、お釈迦様の説く教えと、どのくらい乖離しているのかを説明するのは、さほどの苦労もいらずにできる事だと思う。


  Fさんは、Fさんらしくいていいんです。

 譲れない「 」があるなら?それが消せない大切な「 」であるなら?

 それは大切にしていいんです。


 

 いままで周りの幸せをたくさん考えて、感じて、実現のために努力したんだから、今度は自分の事に目を向けていいと思う。バランスの問題だと思う。残りの人生半分切りました、もう、自分の事考えてもいいでしょう、そう考えます。ダメかな…そういう考え。

 今度会った時、どう感じたか教えてください。


 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。


 君の人生には、すべて意味がある。そう、信じて、心に刻んで欲しい。

 そう、つよくつよく、君に伝えます。

 君の心が彩りを取り戻す日を信じて。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。あと何十年かかるかわかりませんが、前をむいてゆこうと思います、Fさん。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 がんばれ!まけるな! 

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〔3月24日分の記述〕

 Fさんへ、今日は本当は2021年3月23日です。

 明日24日は夜勤なので、16時前後にコンビニにでも行ってから仕事場へ向かうつもりです…。


 こんな事を思いました。


 “彼ら”のルールでは、言いたいことは本人以外の多くの人に言いまくる、と言うのがある。

 “彼ら”は絶対に本人に直接言う事はない。

 先方と何かしら交渉する場合は、直接いう以外ない。

 しかし、直接言う必要がない「ことがら」に「関して」は、案外、直接でなく、本人以外の多くの人に言う方が正解なのかもしれない。


 これが意外に難しい事は知っています。

 僕も、これがわかってはいるものの、なかなかできません。


 そして、先方はたぶん、これを苦も無く容易にこなせたりする。

 

 圧倒的に不利です。


 僕も君も、人の陰口を言うのが、得意ではない。

 やればできるが、相手の方が、圧倒的にうまいので、圧倒され気味になる。



 …で、こう思った。


 もう、正直に、自分は陰口を言うのが苦手で、いつも圧倒的に不利だ、と本人以外の人に多く伝える方法を考えるのがいいのかもしれない。


 何も感じないわけではない、自分は非常に繊細な人間である。しかし、人一倍我慢し続けている、と正直に告白するのは、ありだと思う。


 言わないと、何を言っても通じない鈍感な人と、勘違いされる可能性が高い。


 というか、“彼ら”はそういう方向に流れを持ってゆこうとする。


 だから、正直に、「何も感じないわけではない、自分は非常に繊細な人間である。しかし、人一倍我慢し続けている」と告白するのは、ありなんだと思う。


 実際問題、本当の事なんだから。


 ウソをつくより全然いい。


 僕はFさんが、繊細な人であることを知っています。

 もし君が言えないなら、僕が代わりに伝えます。

 Fさんは、言われて何も感じない人ではありません、Fさんは非常に繊細な人です。わがままを言っているわけではありません、人一倍我慢し続けている我慢つよい人で、今回、勇気を振り絞って正直な気持ちを告白しているだけです。それをくみ取れ得ない事は、それ自体が暴力と同じだと思います。繊細な人間が勇気を振り絞って行っている事であり、それがどれだけ大変な事か、どれほどの決意のもと行っている事なのか、想像してほしいのです。


 もし、判らないと感じるならば?あなたの身近にいる、最も繊細と思う人に、この件をどう思うか相談してみてください。全てでないにしろ、判る範囲で説明してくれるかもしれません。

 もし、説明できなかったら?

 その様子を見て、繊細な人とはこうなのだと、納得してほしいです。


 Fさん!Fさんは、Fさんらしくいていいんです。

 譲れない「 」があるなら?それが消せない大切な「 」であるなら?

 それは大切にしていいんです。


 


 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。


 君の人生には、すべて意味がある。そう、信じて、心に刻んで欲しい。

 そう、つよくつよく、君に伝えます。

 君の心が彩りを取り戻す日を信じて。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。あと何十年かかるかわかりませんが、前をむいてゆこうと思います、Fさん。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 がんばれ!まけるな! 



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 こんな事も思う…

 もし、今でも僕個人に嫌悪の気持ちを向ける人に出会ったら?

 Fさん、そんな人がいたら?こう言い返してもいいかもしれない。

同類嫌悪どうるいけんおなんじゃないの?」と。

 お互い、コミュニケーションが苦手で、生きるのが不器用なものほど、そうした感情は生まれる。

 

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 こんな事も思う…。

 月のはじめ1日の日に、一斉に"彼ら"の本部に「白紙」のはがきが到着するというの、どうだろうか?

 大量にくるはがきをみて「なんだこれは?」ということになるだろう。

 はがき自体には、宛先以外、一文字も書いていない完全な「白紙」だ。

 "彼ら"は口コミ社会だ、いずれこの小説の記述を突き止め、この白紙はがき運動が、彼女を解放してほしい、というアピールであるという事実に、役員は気が付くだろう。

 各々が独自のタイミングで行うと?効果が薄い。

 皆がタイミングを合わせるために、月に一回、1日に一斉に行うというのはどうだろう?

 ご家庭にある余ったはがきが一枚でもあり、彼女への組織の対応におかしいと思うが、自分には何もできないと思っている人がいたら…、はがきを出してほしい。"彼ら"の東京の総本部あてに。


 毎回同じだと、受け取る方も飽きると思うので、白紙に「ハッピーエンド希望」と書くのはどうでしょう?だめかな。



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 できることならば、組織内の良識ある女性有志が、彼女の思いを汲んで、自発的能動的にこの署名活動を展開してくれることを望みます。

 "彼ら"の多くは実は「まとも」である、と、僕は繰り返し書いてきました。

 

 この推測が事実であることを示してください。この推測が事実であるならば?なにも難しいことはないはずです。

 そう思わない?Fさん。

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 正直、"彼ら"が消滅しようが自滅しようが、興味はありません。最愛の人に会えれば、人生の邪魔をしないならば?自らの罪を受け入れ、咎と向かい合う勇気を示してくれるなら?"彼ら"がどうしようとどうなろうと、まったく興味はありません。


 常識的な人々が主導権をとり、正常な組織に時間をかけて変わってゆくのを眺めるのみです。そういうのわるくありません。

 

 Fさん、どう思う?

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 たぶん、かなり引っ張られると思う。

 リセットできないと、自覚できない。

 免疫がないと特に。


 高校時代、君は人から「八方美人」って言われると、気にしていた。

 でもこうも思う、そりゃあ、ガサツな女からみたら?そう感じるかもしれない、でもそれは「Fさん」に対する「やっかみ」であり、君が気にする必要のない「やっかみ」なんだと思う。気にすること自体が、すでにそうした「がさつ」な人の性格に、引っ張られている状態だったんだと思う。

 連中は、君の「きれいな心」がまぶしすぎて、その輝きをつぶして、よごして、安心したかっただけなんだと思う…、ごめんね、こんなこと書いて。

 でも、もう二度と後悔したくない。伝えられなくて後悔するようなことは、もう二度としたくない、そう、思います。


 Fさんも、いろいろあると思う。心をかき乱す様々な罠が日常としてあるものと推察します。

 でも君は自分の記憶を信じていいと思う。

 大切な、君の中の「 」まで、連中にどうのこうのされるいわれはありません。

 "彼ら"のういう「完璧な人生」が完璧な人生には、僕は思えない、そもそも「完璧な人生を送る必要など仏様でも望んでいない」と思う。

 それは自分自身だけではない、自分にまつわる他の人の人生にも言える。

 他人に迷惑かけたくない、他人の完璧な人生に水をさしたくないと、Fさんは考えるかもしれない。

 しかし、そもそも完璧な人生など、この世に存在しないのです。

 大切なのは、心の輝きです。

 なにか言われたら?こう問い返せばいい。あなたの心は輝いていますか?輝く努力をしていますか?

 あなたの言っていることは、ともに心の輝きを失えば何も怖くないと言っているようにしか聞こえない、と。

 心を大切にして、前を向き続けてほしい、まけないで!がんばれ!


 …Fさんの手紙、待っています。



(この物語はフィクションです。登場キャラクターは実在の人物・団体等とは一切関係ありません。)

〔メンテナンス中でもあきらめずに何度も“更新”を押せば意外とつながります。〕この物語はフィクションです、それはそれはこわい都市伝説風恋愛ストーリーです。けっして現実ではありません。だから訂正も修正も削除も受け付けません。フィクションです。真に受けないでください。とくに年配の方。この物語は実在の人物・団体等とは一切関係ありません。リアリティーを追求した描写が売りなだけです。フィクションです。特に既婚女性を意識して書きました、細かい描写も注意してお読みください。著作権法上の権利者である私が原文のままのコピーに関してのみ許可します。1文でも付け足したコピーは違法です。ご注意を お金に興味はありません、心の充足が大事です。同じ物語を彼女側から書いたものも構想中ですが、女性心理がわからず苦戦しています。アクセスができなくなる前にぜひ感想をおよせください

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