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第103話 君が迷っても自分の心の原点を忘れないでい続けられる限り

〔メンテナンス中でもあきらめずに何度も“更新”を押せば意外とつながります。〕この物語はフィクションです、それはそれはこわい都市伝説風恋愛ストーリーです。けっして現実ではありません。だから訂正も修正も削除も受け付けません。フィクションです。真に受けないでください。とくに年配の方。この物語は実在の人物・団体等とは一切関係ありません。リアリティーを追求した描写が売りなだけです。フィクションです。特に既婚女性を意識して書きました、細かい描写も注意してお読みください。著作権法上の権利者である私が原文のままのコピーに関してのみ許可します。1文でも付け足したコピーは違法です。ご注意を お金に興味はありません、心の充足が大事です。同じ物語を彼女側から書いたものも構想中ですが、女性心理がわからず苦戦しています。アクセスができなくなる前にぜひ感想をおよせください

(この物語はフィクションです。登場キャラクターは実在の人物・団体等とは一切関係ありません。)


〔8月26日分の記述〕


 Fさんへ元気にしていますか?

 今日は本当は2018年12月26日です。


 今TBSで、オンエアしている番組「悪者は絶対許さない!実録犯罪列島2018冬」。

 催眠商法についてやっています。


 見ていてこんな風に思う。


 たぶん、皆、こういう風に洗脳されたんだろうな…、などと。


 違うのかな…。


 逃げ道がなかった?


 あっても行くと不幸になると言われた?


 全員で、恐怖の「 」をされて、逃げられなかぅった…



 いろいろ思ってしまいます。



 ごめん、あの時気が付けなかった。


 反省しています。


 だからこそ。


 今、伝えます。


 負けないでほしい、がんばれ!

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〔8月27日分の記述〕


 Fさんへ元気にしていますか?

 今日は本当は2018年12月27日です。


 今日久しぶりに「紅の豚」を見ました。

 ブルーレイでみる「紅の豚」はきれいです。

 たぶん、当時2人で映画館で見た画質よりも、ブルーレイの方がきれいです。


 ラストシーン、ポルコと最後の別れをするヒロインがキスをするシーン。


 君がこう言ったのを思い出します。


「あのシーンみて震えが来ちゃった」と。


 あの時、君は豚と僕を明らかに重ねてみていた。


 当時はデブだからか?とみじめな気分になったものだが、君の本当の気持ちに気が付いた今見ると、印象が全く違う…。


 あれほど相性の合う相手は他にいなかった?


 そう思うけど、君はどう思いますか?


 いつかの奇跡を信じて、約束のつづきに期待をかけても、いいでしょうか?


 ともかく待とうと思います。


 負けないでほしい、がんばれ!

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〔8月27日分の記述〕


 Fさんへ元気にしていますか?

 今日は本当は2018年12月29日です。


 悪い事したなら?素直に謝ればいいのに…


 ここまであからさまに言い逃れができない状況。


 というか?むしろこちらは必要以上追い詰めない様に気遣いまでしているくらいなのに…


 まるでわかってないかのような?猛烈な自負心というか?拒絶感というか…


 それで通じるとでも?本気で思っているのだろうか?


 今までと、今回の件は、ちょっと違うにもかかわらず、今までのやり方で通じると本気で思っているのだろうか?


 謝ったら?たぶん、身内からものすごい突き上げを食らうから?絶対に謝れないという事情も分からなくはない…。


 しかし、そんな事情はこちらには全く関係なく、普通なら下げられる頭が、下げられない言い訳としては最低な言い訳と思わなくもないが、どうなのだろう…





 何の話か?というと?




 韓国の船が日本の自衛隊機に火器管制(FC)レーダーを照射したのに、ばっくれてなんとかとぼけ切ろうとしている件についてです。


 他のこのについてなど、今日は書いていません…。


 もし、この記述で怒る人がいたとしたら?何か勘違いをしているか?もしくは心に救いがたい何かを抱え、解放してほしいと深層心理が渇望しているからなのかもしれない…。


 物事を客観的に考えるには?

 全然関係のない事案の事を考えて、自分の行いが第三者からどう見えるのか?メタ認知を働かせることだ。



 この環境で心が病むことなく平然としていられる連中は、アメリカ人が言うところの「犯罪遺伝子」でも生まれつき持っている連中なのかもしれない…。


 Fさん、その組織から距離をとっていいのだと思う。



 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。


 君の人生には、すべて意味がある。そう、信じて、心に刻んで欲しい。

 そう、つよくつよく、君に伝えます。

 君の心が彩りを取り戻す日を信じて。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 がんばれ!まけるな!


 時々近況を書きます。


 Fさんの手紙、待っています。

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〔8月28日分の記述〕


 Fさんへ元気にしていますか?

 今日は本当は2018年12月29日です。

 

 …それを続けていいと思います。


 とにかく、声を出し続けたほうがいい。


 “彼ら”は口コミ社会だから。


 批判されることを恐れず、怖い事も知ってるけど、けど、それと向かい合い、伝える勇気は、とても大事だと思う。とくに、Fさんの方が、どう考えても、圧倒的に正しい状況であれば?躊躇する理由も、遠慮する理由もないと思う。


 というか?むしろその方が?仏教的には「ただしい行い」なのではないだろうか?



 負けないでほしい、君の人生には、すべて意味がある。そう、信じて、心に刻んで欲しい。

 そう、つよくつよく、君に伝えます。

 君の心が彩りを取り戻す日を信じて。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。

 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。

 無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。



 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 がんばれ!まけるな!


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〔8月29日分の記述〕


 Fさんへ元気にしていますか?

 今日は本当は2018年12月31日です。


 Fさん、こんな事を思います、もし?相手が今、泣きを入れてきていたら?


(※泣きを入れる=「泣きついてわびをいい、許しを求める。哀願する」(goo国語辞書より))


 たぶん君の事だから、相手を感情的に受け入れて、許してしまうかもしれない…。

 その感覚は、Fさんの大切な個性だから、否定する必要はないと思う。


 もし?相手が泣きをいれてきたら?こう言ってみるのもいいかもしれない…。


「情けない事を言わないで、こんな人に恐怖して従っていたかと思うと、自分が悲しくなってくるわ」と。


 僕が知る“彼ら”ならば?この言葉に逆切れする、逆切れしないまでも穏やかには反応できない?と推測します。決して「そうだね」と穏やかに返事はできない…。推測します。



 穏やかを望む君に、穏やかなフリをする“彼ら”は出現率が高くなると思う、推測です。


 迷ったときは原点回帰でいいと思う。

 帰るべき原点、心の原風景、譲ることのできない「 」があるならば?

 心の中で一度そこに帰り、何が大事で、進むべき方向はどちらなのか、感じ取ればいいのだと思う。


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〔8月30日分の記述〕


 Fさんへ元気にしていますか?

 今日は本当は2018年12月31日です。


 100分で名著というNHK教育の番組で 三木清という人の「人生ノート」という本が紹介されていました。

 戦後すぐ出された本で、いまだに売れている哲学書だそうです。

 しかし、内容は難しく、普通に読んだら挫折しそうな感じです。


 内容に関しては、まだ咀嚼中で、その内、思い立つものがあったら?書こうともいます。


 この人生ノートの解説に、面白い解説がありました。


「人は変わるのをやめたとき、すでに変われている」


 というもの。



 なんかこれ、少しわかります。


 理想の自分になろうと努力しても、人間の能力には限りがあり、なれるとは限りません。

 そこに到達するまでに、嫉妬や怒りや、焦りや、様々な感情と戦わねばなりません。


 焦れば焦るほど、そうした感情に振り回され、結局ゴールにたどり着けない…。


 そういう経験、誰もがあるような気がする。


 理想を追い求めるのではなく、有るがままの自分を素直に受け入れたとき、そうした負の感情から解放され、人はその人が持つ本来の力が出せるような気がする。

 まずは自分自身が何者であるかを確認することが、前へ進むためには大事なんだと、感じました。


 この内容は僕がこの小説内で書いてきたことと通じるきがしなくもありません。



 Fさん、君は君らしくいていいのだと思う。

 本来の心を取り戻していいのだと思う。


 負けないでほしい、がんばれ!

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〔8月31日分の記述〕


 Fさんへ元気にしていますか?

 今日は本当は2019年1月3日です。

 あけましておめでとうございます。


 君との正月の思い出は…、うん、ありません。


 言われてみれば、こういう年末年始とか?重大な行事の時の話を君とした記憶がない…。


 たぶん、“彼ら”は「えせ」(= 似てはいるが本物ではない、見せ掛けだけの、の意を表す)とはいえ、一応仏教徒と自称している以上、年末年始は外せないスケジュールがたくさんあるのだろう…と推測します。だからかな…、高校時代そういう話は一切聞いた記憶がありません。


 セミナーとか、集会とか、修業とか?いろいろあるのだろうか?


 これは推測だけど、君は見た目がかわいいから、たぶん広告塔のような仕事、受け持つことが多かったと推測します…。


 いろいろなしがらみがあったと思う。


 そんな中、君の本心に触れる機会があったのは、僕にとって本当に誇りです。

 あの日あの時の君のあの笑顔は、本当に心からのものなのだなと、今は、心からそう思います。


 僕は、人が人を心から信じる時、とんな風に笑うのかを、君から教わりました。


 それはとてもとても大事なことで、重大な記憶です。


 いつか、もう一度、君の笑顔が見られたら、どんなに幸せだろう…、そんな事思ったりします。


 とりあえず、今でも僕は漫画を書いています。

 今年の目標は、①漫画の実績を重ねる事、②少しでも名前を売る事、③そして作風を進化させること、だろうか…。今の仕事をしつつ、創作活動を続けられるよう、ウルトラスーパーショートの短編を描いて積み重ねていこうと思っています。


 描いた結果としてこんな事を考えています。

 ①誰かの目に留まる?②書き重ねたものを再編集して雑誌に投稿する。③ネット書籍販売。

 ③は一番現実的かもしれない…、食っていけるほど稼げなっかもしれにけど、とりあえず自分の実力や価値がどのくらいなのかは?わかる。それってけっこう重要な事だと思います。


 とりあえず、ネットに漫画をのせてから?

 ランキング等を見ていると?そこそこの結果が出ている。

 全国レベルでも、アマチュア中堅レベルであることは、主張してもいいレベルだと思います。


 以前、この小説内で、このランキング等に“彼ら”がどの程度影響するか?などとあおってみたことがあった。

 実際数字は下がって、何かしらの関連性を感じなくもない(たまたまかな…)。

 それでも、なんとか成績を維持しているから、一筋の光明を見出せます。


 いつかの奇跡を信じて、とにかく待とうと思う。

 Fさん、負けないでほしい、君が頑張り続けられるならば、僕もまたそうです。

 がんばれ!


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〔9月1日分の記述〕


 Fさんへ元気にしていますか?


 今日、アド街ック天国「神田明神」を見ていたら?

 こんな事をやっていました。


 昔は、子馬を神社に奉納していたそうです…


 しかし、生き物を毎年奉納するのも大変なのでしょう、昔なら?奉納された子馬は市場に出して現金に変えることもできただろうけど、近代にはちょっとそれも無理がある…?


 そこで、本物の子馬の代わりに、木でできた「絵馬」を奉納するようになったそうです。


 宗教が生贄を要求するのは、昔の事であり、今はもうそんな時代ではないともいます。


 しかし、どこぞにはいまだに、信仰心を示すために、献身的な自己犠牲を強いる組織があると聞きます。どー考えてもそれは野蛮な風習なのだけど、組織内にいる当事者にはそれがどーもピンとこないというか?認識できない?というか、わからないみたいです。


 “彼ら”の場合は子供を奉納する気でもあるのか?犠牲にすることは信仰心が高い証と考える風習があるように感じます。


 どうなんだろう?Fさん、そういうとこある印象があるのだけど、実際のところ、どうなんだろう…。


 もし?今でもいろいろ言われているようなら?

 上記の話をしたうえで、「絵馬」を差し出して、これを私だと思って治め下さい、とでも言えばいいのではないだろうか?


 鈍い人は、こういう高尚なたとえ話が全然受け入れられない傾向がある。


 ガサツな人には通じないかもしれない。


 ならば?そういう時は?


 美少女フィギュアでも渡して、これを私の代わりにして、と投げつけでもすれば?さすがのどんな鈍い人も、意図が伝わるような気もしなくもありません…。


 “彼ら”はバレなければ何をしてもいいと思い込む傾向がある。


 それどころか?たとえバレても、相手の事を考えず、自分の都合だけでごり押しすることも多い。

 今の韓国がレーダー照射事件をごり押しで押してくるかのように…。


 瀬戸内寂聴さんと貴乃花親方の対談番組の中で、寂聴さんが若いころ書いた小説で、表現をめぐり世間から叩かれた話をしていました。


 大勢の人が束になって一人の人間を攻め続けることへの理不尽さを話していました。


 別の番組でスマイリー菊池さんの話もやっていました。

 スマイリー菊池と言えば、あまりさえないピン芸人という印象でした。しかし、ある日ネットで犯人ではと噂が立ち、無数の他人からネットでの誹謗中傷がエスカレートしていったそうです。

 裁判になり、ネットで理不尽な書き込みをした人は十何人も特定され、全員有罪で捕まったそうですが、そんな事実があっても、いまだに誹謗中傷がネットで続いているようです…。


 もし?スマイリー菊池がもっと面白い芸人だったら?自らの発信力を生かして、時間をかけて何とかでいるかもしれない…。しかし、そんなことができる個人はごくごく一部で、普通はそんな事できないものです。彼は何も悪い事をしていないのに、いまだ殺人犯扱いを受けているそうです…。どー考えてもおかしい。



 本来こういう発信力のない弱者を助けるのが、仏教の趣旨だと思うのだけど、“彼ら”はその意味を捻じ曲げてはき違えて、自分たちの贅沢のために、多くのメンバーから気が付かない程度の「搾取」をつづけ、「これは」と「めぼし」を「立てた」信者には「強力な洗脳」を施し、自分たちがより快適に暮らせるよう訓練する。そしてそうした洗脳は多くのまともなメンバーには気が付かれない形で行われ、バレた際は陰湿な隠ぺい考察と、集団による心理圧迫で封じ込める。




 こう、思います。


 好きなだけやればいい。


 そのかわり、僕と彼女にはかかわらないでほしい。


 いくらでも好きなだけカルトを満喫すればいいと思う、止めはしない。

 腐った空気でしか生きられないというのだから。


 腐ってなんかない!というプライドがあるならば?


 ぜひぜひそれを証明して欲しいのです。


 身近らの罪と正しく向かいあっているならば?

 仮に「本当に」彼女が、あなたに美少女フィギュアを投げつけたとしても、そうだね、といってそれを拾えるはずです。


 以前この小説内に書きました。


 いつか、あの時妥協していれば、ここまでの事態にはならなかった、と思う日がきますよ、と。Fさん、覚えているかな?


 ここで結論を引きずると、さらに事態は悪化すると推測します。


 なぜならば?


 Fさんは圧倒的に正しいからです。反論の余地は全くありません。

 Fさん負けないでほしい、君の人生には、すべて意味がある。そう、信じて、心に刻んで欲しい。

 そう、つよくつよく、君に伝えます。

 君の心が彩りを取り戻す日を信じて。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。

 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。

 無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。



 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 がんばれ!まけるな!

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〔9月2日分の記述〕


 Fさんへ元気にしていますか?

 こんな事も思います…


 今でも来るのかな…正体のわからない父親の友人というのがいます。

 基本お人よしだから、いまいち正体不明でも仲良くしてしまいます。

(ためしにその人の家とか、家族構成とか父に聞くと?何も知らなかったりします。そのくせ自分はどんどん個人情報をその正体不明の人に話すのだから、まあ、お人よしです)


 この人がどーもいらんことを父に吹き込んだらしく、めんどくさい事になりました。


 いま?これを書いているという事は?

 もうめんどくさくなくなったという事なんだけど、あの正体不明の人も、案外“彼ら”だったのだろうか?


 正直、お人よしだけど友人のできない父に、新しい友達ができること自体不自然で、ものすごい違和感を感じていました。


 めんどくさい状況はなくなりました。


 しかし、あの手この手で、ほんと、いろんな事をしてきます。


 どーなんだろう?どこまでこの推測は当たっているのだろう?

 Fさん?どー思う?


 

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〔9月3日分の記述〕


 Fさんへ元気にしていますか?

  

 こんな事も思います…

 もし?相手が海外にでも逃げて姿をくらましてしまった場合?


 肝心な攻める相手が居なければお手上げになってしまいますが、この状況でも、打てる手はいろいろあるみたいです。


 基本は、こういう事に強い弁護士を複数探して、相談するのが前提ですが…


 以下はそのサイトからの転記です


(「弁護士法人丸の内ソレイユ法律事務所」のサイトより一部抜粋)

 突然家出して行方不明になってしまったケースなら、住民票というのは自宅にあるままほったらかしという場合がほとんどでしょう。


 そういった場合には、警察に捜索願いを出すのがいいでしょう。ですが、警察が相手を見つけたとしても、相手が居所を教えないでくれと言った場合には、警察は居所を教えてはくれません。


 そのようなケースの場合には、弁護士などに依頼して離婚訴訟を起こす事になります。

弁護士が調査をしても相手がどこにいるのか不明な場合には、公示送達といい、訴状を裁判所の掲示板に掲示して裁判を進めていく事になっています。


 さらに、裁判官はこちら側の話だけを聞いて、離婚原因があると認めれば成立します。


 ただ、裁判所も大変慎重になるので、どんな場合でも簡単にこういった方法を取れるとは限っていません。弁護士にちゃんと相談する事をオススメします。



 離婚したい相手の住所がどうしても不明な場合には、調停が行えないので審判や裁判にするしかありません。

 調停が前提となっている場合でも、調停を行えない場合に審判を申し立てたり、裁判を起こす事は認められています。


 とは言っても裁判の場合でも相手方に呼び出し状と訴状の副本を送るための送り先が分からないのですから、何も前へは進めません。そのような場合のために、公示送達という方法があります。


 この公示送達とは、裁判所に公示して二週間経つと自動的に裁判が始められる制度のことです。

裁判所の公示を見る人なんて少ないですから、そのままパートナーが現れなければ、欠席裁判となり、通常ですとこちらが勝訴となります。


 なお、公示送達というのは裁判や審判だけに限っていて、調停の際に相手の居所が分からなくても利用は出来ません。


 これは、調停そのものがお互いの話し合いを本質にしているので、話し合いが出来ない

のに調停を開くというのは矛盾しているからです。なので、住所を調べるための調査をしても、相手の行方が分からない時には、調停を諦めるしかありません。


 この調査については弁護士に依頼するのがいいでしょう。弁護士ならプロですので、適切に対応してくれるはずです。


 審判や裁判に移行する以外の方法がなく、離婚のための審判を申し立てたり、裁判の訴えを起こす家庭裁判所は、相手の最終的な住所を管轄している裁判所となり、ほとんどの場合にはこちらの住んでいる地域の裁判所となります。



 訴訟によって離婚する場合は、民法で決められているその原因が認められなければいけないのです。

では、相手が行方不明や失踪中である場合はその原因が認められるのでしょうか。

まず最初に、3年以上も相手が生きているのか死んでいるのかも分からない場合は、3年い所の生死不明という原因に当たるので可能です。


 ですが、これに当てはまらない場合でも悪意の遺棄として離婚が可能な場合もあります。


 悪意の遺棄とは正当な理由がなく、夫婦の同居や協力、扶助義務を行わない事をよび、正当な理由があるかどうかは行方不明や失踪になったいきさつや、生活費送金があるかどうか、行方不明や失踪の期間などを考慮して判断されます。


 婚姻を継続しがたい重大な事由とは、婚姻関係が破たんして、回復見込みがない事を言います。裁判所では、事情によって一年位の行方不明や失踪でも離婚理由を認める事があります。また、行方不明や失踪の人が途中で見つかったことがある時でお原因が認められることがあります。


 手続をすすめるには弁護士に依頼するのが最適です。素人ではとても手続きが難しいのでプロの法律家である弁護士に相談しましょう。

 いい弁護士を見つけるにはネットの口コミなどで探すのがいいでしょう。


(転記おわり)


 個人的にはこう思います…、「継続しがたい重大な事由」の一つに宗教生活の強要は行けると思う。

 一日のうち、どのくらい宗教活動を強いられるのか?等々、具体例を挙げて指摘するのは、ある程度有効と個人的には思います。


 “彼ら”にしてみれば?最終的には財産や名誉が守れればそれでいいはずだし、こちらとしては、相手がそれを望むなら、べつに譲ってもかまわないと、僕は思う。心か解放されるのが第一であり、財産などは二の次、山の次だと思う。

 しかし、“彼ら”はどこまでも貪欲で限りがない、最初から譲歩すると?

 どこまでも、しつこく食らいついてくるし、感情むき出しで襲い掛かってくる。

 駆け引きの意味でも、こんなに吹っ掛けたらわるいなーと思うくらい、吹っかけて構わないと思う。

 以前にも書いたけど、駆け引きにおいて、「切り白」は、多ければ、多いほど、最終的に絶対譲れない「 」を守ることができる。


 また、もし海外に本当に行ってしまったら?

 本人不在のうちにできることを、可能な限りやってしまうというか、準備するという事も可能なわけです。(不動産を持っていたら?処分を勝手にしてしまうTか、権利上でいないなら、地上権とか賃貸権とか設定できる限りのものを契約して、動かせない物件にしてしまう手もあるし、担保にしてお金を借りてしまう手もある。本人がいたら阻止できるようなものも、いなければできるし、こうしたそれらがまた、交渉のカードに使えなくもない…、素人考えの思い付きを書いただけだけど、このコンセプトを弁護士に相談し、現実に沿ったアプローチへ昇華させることもできなくはないと思う、どうなのだろう?やってみないとわかりません)



 人は一人では限界があります。


 弁護士や専門家や、他の宗派のお坊さんとか、プロテスタント系の牧師さんとか、いろんな「第三者」を巻き込んでいいと思う。

 そして、“彼ら”の「例のあの行動」は、ターゲット周辺にこうした「第三者」が増えてくると?勢いが落ち着く傾向がみられます。やはり、孤立した個人でないと、ターゲットとしてはおいしくないと考えるのでしょうか?何とも陰湿な考えです…。


 Fさん、落ち着いて眼が得て、切り抜けてほしい。

 

 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。

 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。

 無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。



 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 がんばれ!まけるな!


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〔9月4日分の記述〕


 Fさんへ元気にしていますか?


 たぶん、もう会えない、そう思うたび、ついつい映画「君の名は。」の片割れ時のシーンを見てしまいます。


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〔9月5日分の記述〕


 Fさんへ元気にしていますか?

 これは実験的記述です……


 最近、入居した利用者さん。

 この方自体は、特に問題を感じません…。


 感じるというか?うわさを聞くのは?そのご家族様の方で…。


 クレーム的な発言をする時、豹変する?と聞きました。

 豹変した姿をみても、家族もそれを止めずに眺めているだけだと言います…。


 あって間もない新規の入居者の家族が、まるで、長年つもりに積もった想いをついにぶちまけて言い放った方と、同じテンションで発言するらしい…。


 しかも新規入居2件の家族が、そろいもそろって、こういうレアケースな家族だという話を聞きました。


 職員は個人情報にも触れられるけど、“彼ら”とのつながりを感じる情報はなかった。

 

 しかし、これは東京脱出時の記憶。

 近くにキリスト教の集会所を兼ねたCDショップがあった。

 どーも店主がキリスト教徒らしい。

 “彼ら”の攻撃激しかったころ?こう思った。

「ここの店主はキリスト教徒なはずだから、やらないだろう」と。


 しかし、その予測は見事にくじかれ、出会いがしら突然ドアが開き威圧的に出てくるというやつを、その店主もしてきたのだった。


 正直困惑しました。


 あれ?キリスト教徒じゃないの?なんで?と。


 理解できない現象には、なにか欠けた事実が存在します。そのかけた事実が何かわからないが、何かしらあるのでしょう…。


 この経験を踏まえて言うと?“彼ら”は身分が簡単にわかるような?つまり簡単に「足が付く」ような状況は起こさない。

 故に、個人情報にその明記がなくとも、不思議はない。という推論が導き出せたりします…。



 “彼ら”は個人攻撃ができな場合、その個人の環境を悪化させることに重点を置く。

 その過程で“彼ら”同士が「同士打ち」で苦しむことを、決して恐れない。

 仲間が苦しもうと、家族が苦しもうと、自分の子供が苦しもうと関係ない、そういう想いでターゲットを追い込む。


 …まるで、愛するものを犠牲にささげることは、最高の信仰心の表れと言う風な、救いがたい勘違いをしながら生きるように。


 どこかの役員様が、自分のストレス解決や快楽追及のために、何も知らない一般信者を「言いくるめるための方便」にすぎないのに、なんでこんなに多くの人が、それに気が付かず従うのか…。

 洗脳とは、かくも恐ろしいものです。


 Fさん、もし、君の身近に、こうした話を聞いて、少しでも「恥ずかしい」と感じる人がいたら?

 こう言って上げてほしい。

「それは、貴方がまだまともに戻れる心を持っているからよ」と。


 たぶん、役員様の中には、この単純に「恥ずかしい」と感じる心すら失ってしまったカルトゾンビな人々もたくさんいる事でしょう…。

 そうした人々を説得できないからと言って、思い悩むのはいい事だけど、心が消耗してしまい、長期戦には不向きです。

 話の通じない人々には、純粋な「法廷対処」しかありません。

 遠慮は無用です。

 なにせ多勢に無勢、遠慮して勝てる相手ではありません。


 いままで先方の都合に従って、僕も君も生きてきたわけだから、今度は先方がこちらの都合に従ってもらっても、たぶん、ばちは当たらないと思います。


 なにか言われたら、穏やかにこう言い返してもいいかもしれません。

「だれも貸しを「全部返せ」なんて言ってるわけじゃないのよ、だいたいあなたにそれを実行する能力はないでしょ?」と。

「実現可能な事を、して、と言ってるだけなの」と続けてもいいと思う。

「それすら拒否するってどれだけ恥ずかしい発言か、それすらわからないほど人間性を失っているの?」と質問してもいいと思う。

 もし、この「質問」に対してなにか発言があったら?

 こう切り返せばいいと思う。

「言葉はいらないわ、行動で私を納得させてみて」と。


 人は一人では限界があります。


 弁護士や専門家や、他の宗派のお坊さんとか、プロテスタント系の牧師さんとか、いろんな「第三者」を巻き込んでいいと思う。

 そして、“彼ら”の「例のあの行動」は、ターゲット周辺にこうした「第三者」が増えてくると?勢いが落ち着く傾向がみられます。やはり、孤立した個人でないと、ターゲットとしてはおいしくないと考えるのでしょうか?何とも陰湿な考えです…。


 Fさん、君ならできると信じています。

 

 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。

 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。

 無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。



 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 がんばれ!まけるな!



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〔9月5日分の記述〕


 Fさんへ元気にしていますか?

 これは実験的記述です……


「ガスライティング対策」をうたい文句に商売をしている探偵事務所が「複数」あります…。


 これって?「商売として」成立してしまうほど?そうした「案件が」全国に山の様にあるという事だと思います。

 そうしたところのWEBをみると?

 ガスライティングに関する具体的な事例と対策はかいてあるものの、それを行っているのが「だれか?」 までは書いてない。


 …というか、「意図的に」?その部分の情報のみが、一切のっていない。


 しかし「現象として」そうした事例があり、実際に被害者がいて悩んでいて、それに対する対策を講じることが商売として成立する事実がある。


 …こんな事も思います。


 今回のゴーンさんの逮捕劇、副次的な効果として、日本のありえないほど人権を無視した司法制度が、人質司法として国際社会に喧伝されたという事実。

 ゴーンさんの件が今後どうなるかは不明だけど、この司法制度の改革圧力は?おそらく時間を変えて、じわりじわりと外国から日本の司法関係者、法曹界の人たちへのプレッシャーとなることでしょう…。

 いい方向にすすめばいいなと、そんなことを思ったりします。


 “彼ら”の例のあの行動が、個人の勘違いや妄想ではなく、商売として成立するほど、現実的な事実であるという現状は、このまま進めば、どこかで何かが起こってくれるような気がして、とても期待しています。

 幸いというか、災いというか、役員様は、“彼ら”の例のあの行動を「完全に停止させる」ような力を、どうやら持っていないらしいからです。

 言う事を聞かない、統率の利かない末端部がいる事実。


 こういう、末端部は、デリケートな案件に絡ませると、難しい判断ができず、ぼろを出すかもしれない…。


 Fさん、何か言われたら?こう伝えればいいかもしれない。


 「自分のところに責任が降りかからないと、あなた、たかをくくっていたのね。覚悟もなく人の人生をもてあそんでいたという証拠よ。なさけない」と。



 いままで先方の都合に従って、僕も君も生きてきたわけだから、今度は先方がこちらの都合に従ってもらっても、たぶん、ばちは当たらないと思います。


 なにか言われたら、穏やかにこう言い返してもいいかもしれません。

「だれも貸しを「全部返せ」なんて言ってるわけじゃないのよ、だいたいあなたにそれを実行する能力はないでしょ?」と。

「実現可能な事を、して、と言ってるだけなの」と続けてもいいと思う。

「それすら拒否するってどれだけ恥ずかしい発言か、それすらわからないほど人間性を失っているの?」と質問してもいいと思う。

 もし、この「質問」に対してなにか発言があったら?

 こう切り返せばいいと思う。

「言葉はいらないわ、行動で私を納得させてみて」と。


 人は一人では限界があります。


 弁護士や専門家や、他の宗派のお坊さんとか、プロテスタント系の牧師さんとか、いろんな「第三者」を巻き込んでいいと思う。

 そして、“彼ら”の「例のあの行動」は、ターゲット周辺にこうした「第三者」が増えてくると?勢いが落ち着く傾向がみられます。やはり、孤立した個人でないと、ターゲットとしてはおいしくないと考えるのでしょうか?何とも陰湿な考えです…。


 Fさん、君ならできると信じています。

 

 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。

 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。

 無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。



 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 がんばれ!まけるな!


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〔9月6日分の記述〕


 Fさんへ元気にしていますか?

 昨日ひさしぶりに「ざぶーん」へ行ってきました。


 気になること?というと?


 浴室で、1人だけずっとこっちを見続けるおじいさんでした。


 以前は浴室全体がこちらを見続ける感じでしたが、今回はそのおじいさん一人だけでした。


 1対1の場合、挨拶が成立する。


 お互い見つめあってから、会釈をすると?

 他に見ている人がいない以上、その人は、会釈するか、目をそらすかの二者択一なわけで。


 その時の選択とリアクションで、人となりが解ってしまったりします。


 会釈を返すなら?それなりに対人スキルを持っている人です、話をしたら?意外と話せる人かもしれない…。


 目をそらす人は?怯えている人です。おそらく本来は気弱なのでしょう。

 このおじいさんは後者らしく、会釈すると目をそらす。

 しかも2回とも。


 でも2回もつづけて見つけてくるのだから、何も考えずマニュアル通り行動するガチカルトの類なのでしょう…、たぶん、やめろと誰かに言われるまでやめないタイプ。


 そんな事を思いました。



 こんな事も思います。

 懲罰的な制裁を加えると?恨みを残してあとで面倒なことになる、という話。


 しかし、こうも思う。

 “彼ら”は手加減して勝てる相手ではない。相手が恨みを抱くかどうか加減しながら戦って、勝てる相手では決してない。


 だから、こんなに請求していいのだろうか?とこちらが身じろぐくらいの請求をしていいと思う。


 そして、勝ち取ってから、Fさんの采配で、恨みを抱かない様、返せばいいと思う。


 “彼ら”は基本、奪うか奪われるか?の文化で生きている。

 そこに、奪われたものを返してくれる?という行為は、相当インパクトがあるはずです。


 でも言われるがままに全て返すこと?

 “彼ら”はなめてかかってくる。


 だから?慈悲は決着がついてから、Fさんの判断とタイミングで行う事を、明言しておけばいいと思う。


 たぶんだけど、先方は、「あげたものを返してもらうつもりはない」などという、男気溢れるセリフは、けっして吐かない。


 たぶん、僕らとは違う景色を見て生きている。


 そう思います。



 違う景色を見ている人もいれば?きっと同じ景色を見て育った人もいる。


 味方は、見えないだけで、絶対にいると思う。間違いありません。


 もし、私は同じ景色を見るものです、という方がいたら?心の中で願うだけでもいいので、Fさんを想ってほしいです。この世はバイアスが支配している、だから、想いは、何かしらの意味を持ち、きっとFさんの力になると信じます。


 人は一人では限界があります。


 弁護士や専門家や、他の宗派のお坊さんとか、プロテスタント系の牧師さんとか、いろんな「第三者」を巻き込んでいいと思う。

 そして、“彼ら”の「例のあの行動」は、ターゲット周辺にこうした「第三者」が増えてくると?勢いが落ち着く傾向がみられます。やはり、孤立した個人でないと、ターゲットとしてはおいしくないと考えるのでしょうか?何とも陰湿な考えです…。


 Fさん、君ならできると信じています。

 

 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。

 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。

 無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。



 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 がんばれ!まけるな!

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〔9月7日分の記述〕


 Fさんへ元気にしていますか?

 これ意外に面白いです。


https://rookie.shonenjump.com/series/FlR8CfEk0Lw


 先方にこう言うのもいいかもしれない。

「私たちを追い込みたかったら?まずは一度人生を逆転させて幸せの絶頂にしてからの方が、今よりも追い込みやすいはずよ」と。


 まあ、そんなこと言っても、通じないだろうけど…。


 けど、こんな事も思う。

 上記URLの漫画をプリントアウトして、先方に送るのは、ありな気がする。


「これを読んで、貴方がどんな顔をするのか、見てみたいの」と言ってもいいかもしれない…。


 たぶん、先方は僕らとは違う景色を見て生きている。


 そう思います。


 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!


 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。


 頑張ってほしい!応援しています!  

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〔9月8日分の記述〕


 Fさんへ元気にしていますか?


 僕は普段めったに怒らないタイプです。


 しかし時として、猛烈に怒る瞬間がある。


 “彼ら”がらみの時の、ある一定の条件下でだ。


 知らない人が見たら?理解されない…。まずいなと思いつつ、そういう瞬間があるのは事実です。

 冷静に考えれば、術中にはまっている状態であり、自らの評判を落とすことになる。

 …なにか事件に巻き込まれたならば、そういえばあの人、些細な事で怒る人でした、とか証言されて、自分が不利になる。それはわかる。


 露骨なそれは、意外と大丈夫。

 集団で嫌がらせをされるとかは、意外と大丈夫。


 ボクシングで言うところの、どこから飛んでくるのかわかるパンチであれば、強打であろうとも受け身をとって耐えることは出来るというやつ。


 ボクシングでも、どこから飛んでくるかわからないパンチは、威力が弱くとも結構効くと、まんが「はじめの一歩」に書かれていたけど、“彼ら”のそれも同じで、完全に予想外の、あまりにも地味な攻撃は、意外と受けるのが難しい…。


 あの日あの時真実に気が付いて以来、こうした地味な攻撃の積み重ねは、じわりじわりとボディーブローのように効いてきて、実際、昔より怒りやすい傾向はある、自覚しています。まんまと“彼ら”の罠にかかっていると知りつつも、あまりにも地味な奴は、意外に効きます。


 こんな事も思う。

 たぶん、Fさんの方も、こういう状態なのではないだろうか?と。

 形こそ違えど、徐々に精神をむしばまれてきたと推察します…。



 しかし、こうも思う。


 たぶん、これは、僕らよりも“彼ら”の方がより深刻で重症なのではないか?と。

 “彼ら”の怒り方は尋常でない。

 時速60キロ以上で何台もの自動車に道を歩いていると幅寄せされたことがある。

 あんなの普通でない、一つ間違えば死人が出る。


 「アンガーマネジメント」という言葉があります。


 今日、ビデオで「ワイドナショウ」を見ていたらでき来た言葉だ。


 怒りを感じて最初の8秒くらい?冷静になれば、怒りをコントロールできるとか…

 以下ネットで調べた簡単な実行例です。

(以下転記)



 カッとなったら6秒数えてみよう!

怒りは爆発する前に手をうつことが肝心です。自分が「怒っている」のに気づくことは、アンガーマネジメントの第一歩です。


 「カッ」とすると、呼吸が止まったり浅くなったり、頭が真っ白になったり動悸が出たりと怒りのサインが現れます。それを意識することで、カッとすることじたいは止められなくても、大爆発させないように行動することはできます。


 怒りは6秒間がまんすると治ってくるといわれています。人間が怒るとき、体の中では「アドレナリン」というホルモンが分泌されています。アドレナリンには体を活発にする作用があり、怒っているときには、まさに「火に油を注ぐ」ように怒りがエスカレートします。


 しかし、カチンときてアドレナリンが分泌されても、6秒後にはピークを過ぎるといわれているのです。6秒待つことはアンガーマネジメントの重要な第一歩となるでしょう。


 この6秒間を、ただがまんするのが困難な場合もあるでしょう。おでこに手を当てて数えたり、衣服の上から太ももに数字を書きながら数えたり、「6、5……」と逆から数えたり、数え方も工夫してみましょう。数え終わるころには、怒りのピークは過ぎているはずです。


 怒りのもととなったできごとについてあれこれ考えてしまうと、どんどん怒りはふくらみます。それは、怒りの炎にどんどん燃料をくべるようなもの。怒り以外に集中することが、怒りによる失敗を防ぐのです。

(転記おわり)


 Fさん、これはこっちが感情が高ぶった時、使えるのはもちろんの事なんだけど、先方が怒り出した際にも使える手法だと思う。


 もし?話し合い等で面と向かわざる得ない際は、上記転記部分に相当する「アンガーマネジメント」の説明文をまず先方に配り、内容を説明する。

 そして、実際に先方が激高したら?

 「6秒だまって数えなさい!」と諭せばいいと思う。


 少なくとも、怒ることで話の流れを自分のコントロール下にしようとするタイプの相手には、この方法は、仮に通じないにしても、十分なけん制になる。話の流れのコントロール権を奪われないようにするためのけん制だ。



 Fさん、今でも実は、君のマウスピース、カバンにしまってあります。

 ラッキーアイテムとして。


 どうしてもどうにもならなくなった時、「力を貸して」とそれに触れると、過去何度も助けてくれました。なんだか、Fさんが力を貸してくれたような気がして、勇気づけられるのです。


 戻るべき原点が「どこにあるのか?」これを知っているのと、知らないのとでは、だいぶ違うと思う。

 Fさんはどう思いますか?


 いつか聞かせてほしい、誰にも聞かれないところで。



 人は一人では限界があります。


 弁護士や専門家や、他の宗派のお坊さんとか、プロテスタント系の牧師さんとか、いろんな「第三者」を巻き込んでいいと思う。

 そして、“彼ら”の「例のあの行動」は、ターゲット周辺にこうした「第三者」が増えてくると?勢いが落ち着く傾向がみられます。やはり、孤立した個人でないと、ターゲットとしてはおいしくないと考えるのでしょうか?何とも陰湿な考えです…。


 Fさん、君ならできると信じています。

 

 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。

 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。

 無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。



 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 がんばれ!まけるな!

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〔9月9日分の記述〕


 Fさんへ元気にしていますか?


 最近こんな言葉を知りました。


「ダブルバインド」です。


 意味は下記になります(以下転記)


 わかりやすく喩えると、親が子供に「おいで」と(言語的に)言っておきながら、いざ子供が近寄ってくると逆にどんと突き飛ばしてしまう(非言語的であり、最初の命令とは階層が異なるため、矛盾をそれと気がつきにくい)。呼ばれてそれを無視すると怒られ、近寄っていっても拒絶される。子は次第にその矛盾から逃げられなくなり疑心暗鬼となり、家庭外に出てもそのような世界であると認識し別の他人に対しても同じように接してしまうようになる。


そして以下のような症状が現れる、とした。


言葉に表されていない意味にばかり偏執する(妄想型)

言葉の文字通りの意味にしか反応しなくなる(破瓜型:はかがた)

コミュニケーションそのものから逃避する(緊張型)


(以上ウィキペディアより転記おわり)


 この手法?“彼ら”も使ってるような気がする…。

 どう思う?Fさん。


 Fさんは、あの時「本音を言ってくれた人ははじめて…」とはにかんだ。

 昨日の事の様に覚えています…。


 もしかしたら?

 僕も君も、こうした「ダブルバインド」な環境下で成長した人間なのかもしれない。

 どこまで、“彼ら”の意思がはたらいて、そうした環境だったのかは、考えても答えは出ないけど…。


 先の記述でも書いたけど、相手のパンチがどんなに強力でも、飛んでくる方向さえわかっていれば、意外としのげたりします。

 この「ダブルバインド」、知らないでいると?実行された際、面食らって、混乱して、意味が分からなくなって、しゃべる言葉がみつからなくなると思うし、どんな表情をすればいいのか、わからなくなる…。



 過去はどうあれ、この事を知った今、この手法をとられた際、どう受け流せばいいかは?理解できる。

 そう思います。


 “彼ら”はこうした手法を数限りなく駆使して、心を誘導してくる。

 技術的に確立され、誰でも行えるよう体系化されているのと、違うだろうか?

 カルトここに極まりと思うのは、僕だけではないと思います。


 Fさん、その世界から脱出してもいいのだと思う。

 距離をとって、いいのだと思います。


 信頼できる人を見つけるのは賭けになります、しかし、それでも、恐れる必要はありません。

 君が、前を向き続けている限り、道に迷っても自分の心の原点を忘れないでい続けられる限り、偶然を味方にできる可能性は広がってゆくのです!


 弁護士や専門家や、他の宗派のお坊さんとか、プロテスタント系の牧師さんとか、いろんな「第三者」を巻き込んでいいと思う。

 そして、“彼ら”の「例のあの行動」は、ターゲット周辺にこうした「第三者」が増えてくると?勢いが落ち着く傾向がみられます。やはり、孤立した個人でないと、ターゲットとしてはおいしくないと考えるのでしょうか?何とも陰湿な考えです…。


 Fさん、君ならできると信じています。

 

 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。

 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。

 無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。



 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 信頼できる人を見つけるのは賭けになります、しかし、それでも、恐れる必要はありません。

 君が、前を向き続けている限り、道に迷っても自分の心の原点を忘れないでい続けられる限り、偶然を味方にできる可能性は広がってゆくのです!

 がんばれ!まけるな! 

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〔9月10日分の記述〕


 Fさんへ元気にしていますか?


 なぜか?

 このタイミングで?結婚サービスの営業さんが来ました。


 ええっ?今?なぜこのタイミングでくる?と思ったりもします…。


 Fさん、君の所にも来てる?(来てた?)

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〔9月11日分の記述〕


 Fさんへ元気にしていますか?

 最近思う事…。


 今の職場の2階にいる年配の女性は?僕が嫌いらしいです。

 この歳になり、ようやく、他人が自分をどの程度受け入れているか?具体的に図るバロメーターを知りました。直接、ありきたりな飴とか、お菓子とか、手渡しで渡すのです。受け取る時のリアクションで、リアルな親密度が判ります…。

 その方は、僕からのプレゼントは、基本、「お前からはありえない」という表情をします。一度しかやってないから、僕の気のせいかもしれないけど、人間の「瞬間的な無意識のリアクション」は、本音の表れだと思うのです。Fさん、どう思う?


 この人、状態的に僕へのネガティブキャンペーンをやっているらしく、いつもどこか見えないところで、こちらの悪口を飽きもせず言っているようです…。直接仕事一緒にしてないから、感情的に怒る理由はないはずなんだけどなあと、思ったりもします。


 以前の職場にいた、“彼ら”では?と思うナースと同じ空気を醸してきています…。


 これからも、プレゼントあげてリアクション見ていったほうがいいかな?


 どう思う?Fさん。


(※こんな事も思います、僕の近所で、僕の事をさんざん“彼ら”であると疑って、最終的に引っ越した一家の話を、以前、高校時代君に直接話した事がある。あんがい、このおばさんは「素で」意地悪なだけなのかもしれない…。)


(※こんな事が思えるほど、気分が落ち着けてきたかな?と自分で自分を思ったりもします、第一話を読み返してみたりするとね)




 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。

 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。

 無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。



 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 信頼できる人を見つけるのは賭けになります、しかし、それでも、恐れる必要はありません。

 君が、前を向き続けている限り、道に迷っても自分の心の原点を忘れないでい続けられる限り、偶然を味方にできる可能性は広がってゆくのです!

 がんばれ!まけるな! 

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〔9月12日分の記述〕


 Fさんへ元気にしていますか?

 最近思う事…。


 前回かいた、どこから飛んでくるかわからないやつは、後からじわりとくる、と書いたやつの件。


 先に書いた、2階の「意地の悪いおばさん」の話。

 僕の目の前で、他の人にチョコをあげて「誕生日だから」とあげていて、その時は特に何も感じなかった。そのもらった人は、あとで、僕にチョコを分けてくれた。この時も気が付かなかった。


 今になって急に気が付いた。

 ああ、あれは、僕にあげたくないけど、その人にはあげたいから、露骨に言い訳をしたんだな、と。

 目の前でやったのはおばさんなりのワザとだったのかなと…。急にはっとした。


 この手の、え?それ意地悪なの?と気が付かないタイプの細かいやつが、繰り返し行われると?

 一つ一つは大したことないが、長期間で見ると?じわりじわりと心をむしばんでくるのね、と思います。


 うん、けっこうやられている…。この手の事、気が付かなかったな…。

 昔よりも怒りやすくなっているのは事実、こういうのが、じわりじわりと来ているのだろう…。


 飛んでくる方向さえわかれば、この手の攻撃もしのげる…。


 こんどは「僕にも下さいよ」と露骨に言えばいいのだ。


 たったそれだけの事です。


 Fさん、もしかしたら?


 君もむかしより怒りっぽくなっているかもしれない…。


 たぶんそれは、こういう意識できない無意識を蝕む攻撃の結果なのかもしれない…。


 でも意識できれば?対処法はあるし、いがいと大したことのない対処で毎回しのげると思う。


 コミュニケーション力の訓練になる、そう思って注意しているしかない、身構えると、過剰に返してしまい、変な人扱いになってしまう…。


 そんな事思いました。


 Fさん、どう?心当たりがあるなら?

 試してみる価値はあるかもしれない。


 そう、君に伝えます。


(※こんな事が思えるほど、気分が落ち着けてきたかな?と自分で自分を思ったりもします、第一話を読み返してみたりするとね)




 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。

 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。

 無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。



 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 信頼できる人を見つけるのは賭けになります、しかし、それでも、恐れる必要はありません。

 君が、前を向き続けている限り、道に迷っても自分の心の原点を忘れないでい続けられる限り、偶然を味方にできる可能性は広がってゆくのです!

 がんばれ!まけるな!  


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〔9月13日分の記述〕


 Fさんへ元気にしていますか?

 最近思う事…。


 株、上がってます。

 どうやら米中の経済問題が交渉中で、好転する可能性が示唆されているのが理由のようです。

 やはり、トランプ大統領が相場をかき乱しているのでしょう…。

(もしかしたら?トランプ大統領自身もこの相場で儲けを出しているかもしれない…、もし本当にやっていたら?完璧なインサイダー取引になると思う)


 3月までは大丈夫と個人的には踏んでいます、どうなのだろう?

 今回は底値で買っているから、そこそこ行ける気がする。

 とりあえずマイナスは全部取り返して、現在元本プラスアルファに戻っています。


 最近、浜松まで小旅行をしました。

 小さなライブ会場まで泊りでライブを見に行ったのです。

 浜松自体は以前、ノープラン旅行で行ったので少し土地勘があります。

 駅前のデニーズをとりあえずの目的地に設定して、自動車で高速を使いました。


 高速道路も何度か利用してだいぶ慣れました。今では普通に利用しています。


 最近のお気に入りは、車の「オートクルーズモード」です。

 設定すると?アクセルを離しても走り続けるやつ。

 最初は怖くて使えなかったのだけど、現在の車を購入して2年以上たち、ようやく使いこなせるようになりました。

 追い越し車線から、通常の車線に戻ってしばらく流して走りたいとき、非常に便利です。足を休めることができる。微妙な速度調整はボタンだけでできるのが、なんとも不思議な感覚になります。


 前にも書いたけど、現在乗っている車は、軽自動車の中ではかなり「高級な」ランクに入る。

 高速走行もストレスなく走れて、とても気に入っています。


 浜松でホテルにチェックインしてから、しばらく街を散策して、ライブ会場へ。


 小さな200人ほどの会場。

 僕が学生の頃は、こういう会場を「はこ」と呼んだが、今はどうーなのだろう?(ちなみに途中で立ち寄ったガソリンスタンドの店員さんとの雑談では、この「箱」は通じなかった)


 会場前で並んでいると?不意に「今、何番ですか?」と聞かれた。

 いまいち意味が解らなかったのだが、僕とあと一人に聞いただけでその人は見なくなったように思う。


 こんな事も、妄想する。

 もし?“彼ら”ならば?僕がライブ会場に並んでいるかどうか確認したかったら?今の質問だけで必要な情報を得られるよな、と。

 いつもと違う行動をしている、“彼ら”はどう動くだろうか?などと思った。


(※とりあえず、すれ違うとすぐに携帯端末を出して何か操作する人々、には遭遇しなかった。初見の場所に行くと、たいがいそういう人らをよく見るんだけど…)


 ライブは思った以上に楽しく、本当によかった。

 開演前、終わったらサイン会があると小耳にはさんだ、CD買おうと思っていたから、そのままサイン会に参加してしまいました。この先、このアーティストが有名になったらそうそう簡単にこういう機会はないなと思った。


 その日は一泊して、翌日帰路に就く。

 その途中、少し寄り道。

 以前から行きたかった浜松の自衛隊基地に併設された広報館、使用されなくなった戦闘機の実機が常設展示されている貴重な場所です。メカフェチとしては一度は行ってみたい場所。

 基本的には国産機しか展示してないみたいだけど、写真撮りまくりました。漫画描くときの参考になる。


 一時間くらい見学したあと、さらに北へ移動。


 竜ヶ岩洞、という鍾乳洞を見に行きました。

 正直うと?写真で見ると迫力あるんだけど、実物は、けっこうこじんまりとしていて、海外の鍾乳洞のミニチュア版みたいな感じでした。2人で行くにはいい場所かもしれない…。そんな事も思います。

 鍾乳洞の出口がミュージアムショップになっていて、ここは一見の価値ありです。


 なぜならば?異様に「安い」。

 通常の「パワーストーン」とか売ってる街中の「石を売ってる」お店の6~7割くらいのお値段で買える。アンモナイトの化石とか異様に安く、あまりの安さに「安いけど本物です」の注意書きまである。

 アメジストの原石とか、水晶の原石とかもかなり安い。

 同じものをもし箱根の石を売ってるお店で買ったら?こんな金額では済まないくらい取られる。


 あまりに安いので、アメジストの原石を一個買ってしまいました。

 PCのマウスほどの大きさでけっこう綺麗。それで600円だったかな、800だったかな、そのくらいの金額。普通なら1200円~1500円くらいすると思う。どうなのだろう?僕の相場観がおかしいのだろうか?でも満足しています。


 そのまま北上して新東名に乗り、帰路につきました。

 途中の清水のパーキングエリアで、「伝説のすた丼 清水PA店」というお店と遭遇。

 きーたこともないお店だけど、名前のインパクトに負けて入ってしまう。

 すると?これが美味しい。

 スタミナ丼らしいのだが、甘くなく、どちらかというと苦みのある独特の味で、上手く説明できない。今まで食べたことのない類の味です。

 その場でネット検索、首都圏を中心に展開しているお店で、どーもトラックドライバーをメインターゲットにしている様子。大きな道沿いに店舗展開している。

 伝説の方も、創業者の方が、元ボクサーで、あまりの怖さに暴走族も店の前ではエンジンを切って手でバイクを押して通行したとか、そんな伝説があるらしい。


 機会があればまたよりたいけど、高速道路を使わない限り、なかなか行けない場所(下道からでも行けるけど、けっこう遠回りになる)



 …何が言いたいかというと?

 こういう「小旅行」なかなか楽しい、また行きたい、そう思ったという事です!


 君は今どこでどうしているのだろう…

 いつかの奇跡を信じて、ともかく待ちます!


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。

 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。

 無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。



 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 信頼できる人を見つけるのは賭けになります、しかし、それでも、恐れる必要はありません。

 君が、前を向き続けている限り、道に迷っても自分の心の原点を忘れないでい続けられる限り、偶然を味方にできる可能性は広がってゆくのです!

 がんばれ!まけるな!  


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〔9月14日分の記述〕


 Fさんへ元気にしていますか?

 最近思う事…。



北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長とトランプ米大統領が、ベトナムで会談するとニュースになっています…。

 日本人は皆、忘れている気がします。

 この会談次第では、日本がお金を北朝鮮に払うという事を。


 まあ、それはいいのだけど。

 もっと問題なのは?


 ネットでまことしやかにささやかれている、金正恩朝鮮労働党委員長の影武者説。

 イギリスの諜報部が耳の形が違う、と指摘したり?

 それに応じてなのか?以降、耳の形が違うという事実が確認できない?整形で耳も変えた?

 表情が穏やかすぎて変?等々、影武者じゃないか?という話題を支えるネタが山ほどあります…。


 もし影武者なら?

 たぶん、公の近代の国際外交で影武者を使うのは、初めてのケースではないのかななどと思ったりします。


 うーん、政治のために兄弟を暗殺した人間が、あんなに穏やかな顔ができるのだろうか?

 などと、個人的には思います。


 事実のほどは確かめようもないけど、Fさん、こんな事も思います。

 他人を欺くことに慣れすぎいていると?

 一線を越えてしまうのも、簡単なのではないだろうか?と。


 そしてこうも思う。

 こう諭されて、心が痛むようなら?

 まだ心が生きていると思う。

 「だからどうした」と言える人は、もう後戻りできないくらい、魂を悪魔に売ってしまっているのではないだろうか?と。


 “彼ら”は、それを「大人になる」と言うのだろうか?

 もし、「そう」だという人がいたら?


 「それって、仏法や仏典の「どこに」書いてあるのか教えて!」と聞けばいいと思う。

 たぶんエセ仏教徒には答えることはできないと思う。

 宗教哲学なと、シロウトレベルでしかやったことがないアマチュアばかりだから。

 高野山のお坊さんが、サンスクリット語の原典で仏教を学ぶのとはレベルが違いすぎるくらい、“彼ら”の教義はアマチュアレベルだ。


 Fさん、こんな事も思う。


 最近、忘れていたくせに、とか言われたことないだろうか?


 もし?仮に?本当にそういう人がいたら?

 Fさん、こう言い返せばいいと思う。


「これほどの想いを20年以上も封じることができたのだから、それは組織の洗脳技術のたかさの証明だと思うわ、だから、その事をもっと誇っていいんじゃないの?自分たちは、20年も人の想いを捻じ曲げる技術を保持しています!って」と。


 忘れていたんじゃなくて、先方の洗脳技術が高度で洗練されていたからだ。


 こう言われて、心が痛まない人はいないと思う、普通は。

 痛まない人は、もう心が元に戻らない、悪魔にどっぷりと魂を明け渡している人らだと思う。


 ※この場合の悪魔は、概念上のイメージです。本当に悪魔がいるというファンタジーを信じている人にはそこから諭さないといけない…。いるのかな?“彼ら”のなかに、こういうファンタジー上の悪魔を本当に信じて、それが信仰の動機になっている人って。

 人の心は弱い、それは空想だよと諭すよりは、煽って貶めて、信者にした方が便利と考える、悪魔のような役員様は、きっとたくさんいるのだと思う。

 どうなのだろう?実際のところは…。


 Fさん、僕は待っています。

 君が声をかけてくれるのを、手紙を渡してくれるのを。


 いつかの奇跡を信じて、君の姿を探します。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。

 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。

 無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。



 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 信頼できる人を見つけるのは賭けになります、しかし、それでも、恐れる必要はありません。

 君が、前を向き続けている限り、道に迷っても自分の心の原点を忘れないでい続けられる限り、偶然を味方にできる可能性は広がってゆくのです!

 がんばれ!まけるな!  

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〔9月15日分の記述〕


 Fさんへ元気にしていますか?

 最近思う事…。


 どうなのだろう?これは“彼ら”の何かがかかわっているのだろうか?

 Fさん、今の職場の人員が半分以上退職する事態になっている。


 人が減るという現象は以前も経験しています…。


 偶然なのだろうか?


 で、仕方なく新しい人を派遣で補っているわけだけど、初対面にもかかわらず挨拶しない人だったりする。なんか半ギレな雰囲気です。


 職場環境を悪化させて、ターゲットを追い込む?というのも“彼ら”の常套手段と聞きます。


 これはリアルタイムに今、起こっている現象です。


 どこまでが憶測で、どこまでが真実なのだろう?


 信じられません。


 Fさん、僕は待っています。

 君が声をかけてくれるのを、手紙を渡してくれるのを。


 いつかの奇跡を信じて、君の姿を探します。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。

 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。

 無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。



 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 信頼できる人を見つけるのは賭けになります、しかし、それでも、恐れる必要はありません。

 君が、前を向き続けている限り、道に迷っても自分の心の原点を忘れないでい続けられる限り、偶然を味方にできる可能性は広がってゆくのです!

 がんばれ!まけるな! 

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〔9月16日分の記述〕


 今日は本当は2019年3月11日です…。東北大震災の日ですね。


 あの時、Fさんはどうしていましたか?

 僕は介護の仕事を始めたばかりでした、たしか自宅にいた。

 今までにない振れで、ものすごい驚いて、近くの棚にしがみついたと記憶しています…。


 あの時は、今とは比べ物にならないくらい“彼ら”は本気で、敵意全開フルスロットルのリミッターオフな状態で襲いかかっていた時期です。人ってあそこまで自らを貶めることができるのか?となかなか考えさせられる事例です…。

 普通の人が、ゾンビの様に理性を失っているのに、当の本人は、自分は狂ってないと思うという異常な状況、しかも集団で。

 “彼ら”の洗脳技術は非常に洗練されています…。


 今日は、「超」久しぶりの連休です。

 たぶん、来ると思った。しかし、まさか来るかなと思った。

 しかし、やっぱり来ました。


 何が来たか?


 ワン切りの電話です。

 フリーダイヤルだった…、この連休は漫画を描くと決めていたので、全く外出していない。

 この場合?僕を見失った可能性を考慮した“彼ら”はたぶん、所在確認の電話をしてくるだろーなー、と予想していたけど、予想どーりだった?のかな?かかってきました。


 Fさん、どう思う?


 最近夜勤が多くて、なかなか余裕をもてません…。しかし、漫画だけは何とか描き続けています。

 もう少ししたら?シフトが楽になる?かもしれない。

 暖かくなってきたし、そうしたらサイクリング再会…、あ、いや、再開しようかなとか?思わなくもありません。


 この小説にもどこかで書いたことがあるかもしれない…、僕は時々、あえて、固い床で寝ることがある。理屈のほどは不明だが、どーしても寝られないときとか、寝付けたりしたりする。


 調べてみた。

 するとある、インターネットに「平床寝台」で寝る健康法なるものが載っている…。

 固い床などで寝ると?ゆがんた背中が矯正されるので、そういう問題を抱えている人にはいいらしい的な事が書かれている。

 姿勢が悪いかもしれないという自覚はある。

 それに太っているから、その分、脊椎に負担がかかっているだろうことは予想がついている。


 その条件下で、夜勤月八回が毎月続くという過負荷がかかり、背骨に負担がかかっていたのだろうか?


 試しに、夜勤明け、速攻で自宅に帰り、固い床で寝てみた。

 わずかなクッションとブランケットのみで。


 すると?たしかに疲れが取れる。

 背中の違和感の軽減率が、ベットで寝るよりもはるかに高い。


 もちろん、6時間以上たつと、今度はストレス軽減作用が消えて、体が痛くなるので、ベットへ移動するのだが、この方法はなんだかものすごく行ける気がする。自己メンテナンスの上で。


 身体的フィジカルメンテナンスが上手くいけば、それだけ、多くの時間を漫画に費やせる。

 この連休は、この方法を実践しているところです。

 割とうまくいっている。

 いつもなら時間がなくてやる気すら起きない、トロンボーンも久しぶりに吹いてみようかなとかすら思えるほど余裕ができてきた。


 Fさん、とりあえず僕は今日も生きています。

 Fさんが救ってくれたのだから、ちゃんと生きないといけないよなと、常日頃よく思います。


 今日は風が強いです、ベランダのお気に入りの日よけがついに壊れてしまいました。

 どーしたものか思案中です。


 いつかの奇跡を信じて、ともかく頑張っていこうと思います。

 君の姿を探しながら…。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。

 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。

 無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。



 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 信頼できる人を見つけるのは賭けになります、しかし、それでも、恐れる必要はありません。

 君が、前を向き続けている限り、道に迷っても自分の心の原点を忘れないでい続けられる限り、偶然を味方にできる可能性は広がってゆくのです!

 がんばれ!まけるな! 


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〔9月17日分の記述〕


 Fさん、今日は本当は2019年3月13日です。

 夜勤なので、今日の午後3時半過ぎに、コンビニによってから仕事場へ向かう予定です…。


 “彼ら”の手口に、意味もなく、意味ありげな事象を再現するというのがある。

 時々聞きます、僕によく似た人を見かけたという話。

 これも「そう」したものの一つなのだろうか?


 高校時代、君と同じ名前の後輩が部に入って、同じトロンボーンになったとき、君は警戒していた。


 あれと、似た感覚を覚えます…。

 どうなんだろう?Fさん、君の意見が聞きたいです。


 今回のそっくりさんは、体形が似てるだけでなく、服装の配色も同じだった。

 たしかに最近面倒くさかったので、同じ服を着まわしていた。

 まったく同じ配色だった。


 もしそうだとしたら?


 すげー人生無駄遣いしてるよなと、その人に伝えたいです。Fさんどう思う?

 

 僕が警戒しているのは?Fさんのそっくりさんが、僕の周辺に登場する事です。

 背格好が似てる人などたまに見ないことはないが、“彼ら”の用意したそっくりさんだったらどーしようとか、よく思います…。


 

 高校時代は、ずっと先にいる君に、視線を送ると、君が振り向くという事があった。

 あとで、君に聞くと、なんかkくんがいると思ったの、とか言われたような記憶がある。


 今あれを再現しろと言われても?さすがに難しい…?


 もし、本当に再会しても、これを再現することは至難の業だろう…。


 けど、もしかしたら?一緒にいる時間が増えたら?

 などと、少しは思ったりもします。


 いつかの奇跡があるならば?それはどんな形となるか?全く予想もつかない。

 とりあえず、仕事前に行くコンビニは、なるべく変えないようにしています…。


 いつかの奇跡を信じて、ともかく待とうと思う。

 君の姿を探しながら…。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。

 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。

 無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。



 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 信頼できる人を見つけるのは賭けになります、しかし、それでも、恐れる必要はありません。

 君が、前を向き続けている限り、道に迷っても自分の心の原点を忘れないでい続けられる限り、偶然を味方にできる可能性は広がってゆくのです!

 がんばれ!まけるな! 


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〔9月18日分の記述〕


 Fさん、元気にしてますか?

 君の努力はきっと未来に繋がっていると信じます!


 最近こんな事思いました。

 ニュースをみていてこう思う。

 国際的な枠組みを変えようというバイアスが、かなり強くなってきている、と。


 最近の韓国の日本に対する態度の変化は、実は、北朝鮮とアメリカが和解すれば?北朝鮮は今のベトナムのような経済強国となるので、そちらと組めば日本など無視してもかまわないという思惑があったとか?あるとか言われている…。


 ロシアと日本の交渉でも、ロシアは本気で日本にアメリカとの関係を考え直すことを要求しているとか、いないとか?言われている。


 EUも本気でイギリスを切る考えを持っているようだし、どうもこのバイアスは本気で動き出しそうな様相を呈してきています。国際秩序が変わろうとしている…。そんな気配です。


 普通に考えると?次の世界の主導権を握るのは中国と予想される。

 そのポテンシャルは実際持っているのだが、問題は、現在の中国共産党に次の世界を担うポテンシャルがあるかと言うと?疑わしい所だ。先の読めない時代になってきました。


 “彼ら”の場合はどうなのだろう?

 こういう混迷期には、団結したほうが強さを示せるとは思うが、実際現在の“彼ら”は現行の秩序の維持に努めると予想します。なぜならば?現在の既得権益や財産の維持に、組織力を注ぎ込むであろうと子は自明の理だからだ。大きく秩序が変化するとき、それに乗るよりは、阻止する方に“彼ら”は動くと予想します。

 かつて橋本政権時に、バブル崩壊を切り抜けようとした際、それを阻止し、権益と財産を守ろうとした人々により、未曽有のデフレ経済、ブラック体質を生み出した人々と、同じ選択をするものと推測します。



 オペックスという会社がある。

 流通の会社だ。

 人工知能を使い、もっとも効率のいいルートや配送を割り出し、他社より早く運ぶことに成功しているという…。


 先見の明がある人はいる。

 非効率を正せば、救われる事柄や人々はたくさんいると思う。


 しかし、“彼ら”の役員様はそれを許さない、現行のおかしな世界こそ、自分たちに必要でおいしい世界だからだ。そのしわ寄せは一般信者に行くが、彼らはその苦しさを「修行」と解釈しているので、逃げずに立ち向かってしまう。笑うわ役員様ばかりの構図だ。


 逃げたら、修業から逃げたと言われる?ばかばかしい。

 洗脳され、心の目が曇っているから、正しい選択ができなくなっているだけだ。


 僕はこう思う。

 自分で考え、行動する事には、意味があると。

 流される事と、チームワークは別物だと思う。


 先の読めない世の中になった。

 神にすがることは否定しない。

 しかし、盲目ではなく、あきらめるでもなく、目を見開いて、前を向き続けることが、大切だと思う。



 Fさん、とりあえず僕は今日も生きています。

 Fさんが救ってくれたのだから、ちゃんと生きないといけないよなと、常日頃よく思います。


 今日はいい天気です。ベランダで布団を干しました。

 ガーデニングの花も、芽を付け始めました、春もすぐそこです!


 いつかの奇跡を信じて、ともかく頑張っていこうと思います。

 君の姿を探しながら…。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。

 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。

 無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。



 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 信頼できる人を見つけるのは賭けになります、しかし、それでも、恐れる必要はありません。

 君が、前を向き続けている限り、道に迷っても自分の心の原点を忘れないでい続けられる限り、偶然を味方にできる可能性は広がってゆくのです!

 がんばれ!まけるな! 

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〔9月19日分の記述〕


 Fさん、元気にしてますか?

 僕は今日も生きています!


 最近話題のレオパレスの界壁がなかったという事件。

 前社長の指示で、行われていた、というが、あまりの問題の規模のデカさから、唖然とする感じです。


 この事件、「ガイアの夜明け」というテレビ東京の番組の取材から発覚した問題。

 おそらく、警察はこれから捜査になるのだろう…。


 多くのオーナーを欺いた罪なら、大型詐欺事件で、民事になる。オーナーが集団訴訟に出るのはこれからだろう…。

 建築基準法違反ならば?だれの責任か?

 これは建物の持ち主である、オーナーの責任になる。欠陥を支持した社長まで罪が届かない可能性が出てくる…。


 実によくできている、責任追及が実に難しい。


 たぶんだけど、“彼ら”もこれと同じか、あるいはもっとあざとい手段を講じているのだろう、そう思います。

 “彼ら”はおそらく、こう考えているはずです。


 「僕」にはなんの力もない、このまま自殺するように圧力をかけ続ければ、問題はない。

 この問題のキーは「君の心」にある。

  Fさんが、僕を見捨てて再洗脳に応じれば、この問題は瞬時に解決する。


 だから、“彼ら”はもてるエネルギーと時間と資材と財力のすべてを、君の再洗脳につぎ込めば、効率よく問題解決が図れる、と。


 推測だけど、だぶん、そう考えている。


 そして、たぶんだけど、君の再洗脳に成功したら?

 そこにつぎ込んでいたエネルギーを今度は、こちらが自殺するように追い込むことに、再び振り向けてくるのだろう、という予測にたどり着いてしまうのだけど、実際のところ、どうなのだろう。


 Fさん、君があきらめず、前を向き続けていることを期待します。

 Fさんは一度決めたことは、納得のいく理由がない限り、そうそう覆さない強い意志の持ち主であると僕は知っています。あきらめず、耐え抜いて、最後までやり抜く人と、僕は信じます。


 大多数の“彼ら”は常識人であり、カルトではないと書きました。

 しかし、同時に、熱が冷めたら、関心を失ってしまう多数である可能性もあります。


 話題を提供し続ける工夫がいるかもしれない。


 おそらく、“彼ら”はあの手この手で、君を再洗脳しようと試みるだろう…。

 その試みは、毎回斬新で、頭をひねったものかもしれない…。


 その再洗脳の試みを、多くの人に伝える事って、意外に重要かもしれない。

 人々は話題に飢えている、いい意味でも、悪い意味でも。


 せっかく“彼ら”が新鮮なネタを提供してくれているのだから?もし、本当にその様な状況なら?(あるいはその様な状況が発生したら?)リアルタイムで、彼らの再洗脳の手口を公表してゆくのは、おそらく長い目で見れば、君に有益に働くものと推測します。


 実際のところはどうなのだろう…。

 どこまで推測があたっているのか?外れているのか?


 今度会ったとき、教えてください。


 いつかの奇跡を信じて、ともかく頑張っていこうと思います。

 君の姿を探しながら…。


 ネットで漫画を描いている話は以前書いたと思う。

 最近描いていて思いました。

 社会問題を提起して、一緒に考える、という話よりも?

 主人公が思い、悩み、解決策を導き出す。たとえそれが正解でなくても、そこにいたるプロセスをちゃんと描く。

 そういう話の方が、実は読み手の支持を受ける、と。

 やはり、ネットで漫画を描くことは、今までない画期的な出来事です。

 勉強できなかったことが、勉強できます。



 “彼ら”のメンバーの大半は、実は常識をそなえた「ふつー」の人であると、僕は考えます。

 この人たちが、普通の感覚の持ち主であるならば?


 君が何を思い、何を悩み、どう解決したいか?

 そしてそのために何が必要で、どう行動しているか?

 そのための準備や、日々の心情など、そうしたものを、こうした普通の人々に伝えるのは、おそらく長い目で見れば、君に有益であると、僕は君に伝えます。

 自分を表現するのが超苦手な君に、これは相当ハードルが高いかもしれないけど、ただ、この事実を知っているのと、知らないのとでは、全然違う。


 そして、僕は知っています。

 追い詰められたときの、Fさんの力は、ものすごいものがあると。



 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。

 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。

 無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。



 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 信頼できる人を見つけるのは賭けになります、しかし、それでも、恐れる必要はありません。

 君が、前を向き続けている限り、道に迷っても自分の心の原点を忘れないでい続けられる限り、偶然を味方にできる可能性は広がってゆくのです!

 がんばれ!まけるな! 

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〔9月20日分の記述〕


 Fさん、元気にしてますか?

 今日は本当は2019年4月3日です。

 僕は今日も生きています!


 こんなニュースを見ました。

(以下日刊ゲンダイDIGITALより転記)


 陸自宮古島駐屯地の「保管庫」実は“ミサイル弾薬庫”だった


 沖縄県宮古島市に先月新設された陸上自衛隊駐屯地に弾薬庫が設けられ、中距離多目的誘導弾ミサイルや迫撃砲などが配備されることが分かった。1日の東京新聞が報じた。


 宮古島駐屯地は3月26日に開設され、敷地面積は約22ヘクタール。警備部隊380人が配置された。


 防衛省は2015年、陸自駐屯地開設を地元に打診したが、周辺自治会は翌年に相次いで配備反対を決議。これに対して同省は「火薬庫を整備する計画はない」と表明。沖縄防衛局は地元自治会への3回の説明会で「弾薬庫は造らない。小銃などの小火器を入れる保管庫を置くだけだ」などと繰り返していた。


 今回の弾薬庫設置発覚に、住民らは「政府はミサイル基地を造るためにウソをつき、住民をだました」とカンカンだが、同省は「説明が不十分だった。住民から要望があれば説明する」と開き直り。


 安倍政権の常套句だが、ウソをついても「説明が不十分」で言い逃れられるなら、世の中に詐欺師はいなくなる。

(転記終わり)


 …これって、つかなくていいウソをついたって事だと思う。


 事態を丸く収めるためには、相手の誤解を誘導するような説明も良いとする「営業テクニック」が、実社会に存在することは、さすがに僕がいくら世間ずれしていたとしても、知っています。


 けど、そうした「営業テクニック」は商取引上の「かけひき」で行われるもので、常態的に行われた場合、詐欺だと思う。

(最近見たニュースで、これに該当する営業テクニックとしては?結婚式場で、仮契約時、一番安い料理コースで仮契約を促し、実際にメニューを見せると、こんな貧相な料理では招待客に申し訳ないと感じて、グレードアップをせざる得なくなる?というケース。これも営業テクニックだと思う。繰り返し行えば信用問題だが、結婚式の場合、一生に一度しか行わないから、この詐欺まがいの営業がまかり通ってしまう、というやつだ)


 ちゃんと説明すればいいものを、成果を焦って、つかなくていいウソをつく…。


 Fさん、“彼ら”の世界にも、この手の「つかなくていいウソ」が実は山のようにあるのではないかと?そう、推測します。


 こういう、つかなくてもいいウソを、1つ1つ指摘して、「これって「つかなくてもいいウソ」ですよね」と迫る論法は、ありだと思う。交渉の上で。

 そして、もし本当に「山のようにこういうケース」が「ある」のであれば?反論に困った時、切り返せます。


 なぜ、こんな嘘をついたのか?それは私の意思を捻じ曲げる手段だったのですね?と言ってもいいと思う。


 お前のためを思って…、と言われたら?

「そういう時は、本当にそういう気持ちがあるなら?誠実に説明してほしかった」と言えばいいと思う。


 そう言えば思い出す。

 君は、あの日、僕にこう言ったっけ…

「そこまで本音を言ってくれたのは(Kくんが)はじめて」と。


 その世界は、だましあいや、化かし合いが、日常茶飯事なのだろうか…。


 それが仏教の目指す日常の在り方、と本気で思っているならば?

 たぶん、絶対に、お釈迦様の教えを読み違えていると思います。


 我を通すことがいけないケースもある。


 しかし、このケースは、十分我を通していいケースです。

 魂の在り方まで、人に指示されるのはおかしい。


 介護の世界では、こういうケースを「過干渉」、つまり干渉のし過ぎと解します。

「家畜小屋の管理者きどりで、人々を見下してきた。それがあなたの貧しい心の姿よ、そんな心の在り方が、貴方がいう修行の成果というならば、誇ればいいわ、それがどんなに醜い姿かわからないあなたを、皆が憐れむ結果になるから」

 と言えばいいと思う。


 君が何を思い、何を悩み、どう解決したいか?

 そしてそのために何が必要で、どう行動しているか?

 そのための準備や、日々の心情など、そうしたものを、こうした普通の人々に伝えるのは、おそらく長い目で見れば、君に有益であると、僕は君に伝えます。

 自分を表現するのが超苦手な君に、これは相当ハードルが高いかもしれないけど、ただ、この事実を知っているのと、知らないのとでは、全然違う。


 そして、僕は知っています。

 追い詰められたときの、Fさんの力は、ものすごいものがあると。



 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。

 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。

 無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。



 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 信頼できる人を見つけるのは賭けになります、しかし、それでも、恐れる必要はありません。

 君が、前を向き続けている限り、道に迷っても自分の心の原点を忘れないでい続けられる限り、偶然を味方にできる可能性は広がってゆくのです!

 がんばれ!まけるな!


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〔9月21日分の記述〕


 Fさん、元気にしてますか?

 今日は本当は2019年4月3日です。

 僕は今日も生きています!


 先ほどコンビニに行ってきました。


 今日は天気もいいので、久しぶりにロードバイクを出しました。

 しばらく乗ってないので、タイヤの空気圧がゼロになっていました!

 整備し直し乗車、やっぱ自転車気持ちいいです。

 暇を見つけて遠出したいです。


 コンビニに行くと?店員の女の人がものすごい不愛想、というか、敵意すら感じる。

 やわらかい丸ごとバナナをビニールの底に入れるくらいひどい対応。


 大学生くらいかな…。


 こんな仮定をする。


 もしこの人が“彼ら”ならば?

 たぶん、年少部の子供たちを指導する立場だ、それで、現状僕が目の前にいたら?

 顔をつぶされた、ぐらいに思うのだろうか?

 丸ごとバナナ、つぶしてやろうかくらいの事は、思うのだろうか?


 そんな事、思いました。


 もし、そんなことを気に病んでいる人がいたら?

 Fさん、僕はこう言いたい。


 気づいたんなら、反省すればいいだけの事。

 立ち直る意思を持つ者を、世の中はクズとは呼ばない。

 クズとは、落ちるに任せてどこまでも落ちてゆき、立ち直る意思を示さない奴の事を言うからだ。


 前を向き続けることは、間違っていないと、君に伝えます。


 “彼ら”のメンバーの大半は、実は常識をそなえた「ふつー」の人であると、僕は考えます。

 この人たちが、普通の感覚の持ち主であるならば?


 君が何を思い、何を悩み、どう解決したいか?

 そしてそのために何が必要で、どう行動しているか?

 そのための準備や、日々の心情など、そうしたものを、こうした普通の人々に伝えるのは、おそらく長い目で見れば、君に有益であると、僕は君に伝えます。

 自分を表現するのが超苦手な君に、これは相当ハードルが高いかもしれないけど、ただ、この事実を知っているのと、知らないのとでは、全然違う。


 そして、僕は知っています。

 追い詰められたときの、Fさんの力は、ものすごいものがあると。



 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。

 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。

 無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。



 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 信頼できる人を見つけるのは賭けになります、しかし、それでも、恐れる必要はありません。

 君が、前を向き続けている限り、道に迷っても自分の心の原点を忘れないでい続けられる限り、偶然を味方にできる可能性は広がってゆくのです!

 がんばれ!まけるな! 

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〔9月22日分の記述〕


 Fさん、元気にしてますか?

 今日は本当は2019年4月9日午前4時です。

 僕は今日も生きています!

 今日は夜勤なので、徹夜をして時間調整です。

 この時間を利用して、漫画を描いたりしています。

 この後、睡眠をとり、目覚めたら準備をして、夕方コンビニによってから仕事場へ行く予定です。


 今、「ダッタン人の踊り」を聞きながら文字を打っています…。

 そう、あの高校時代、さんざん演奏したあの曲です。


 これをきいていると?不思議と一気に、高校時代の光景が頭に浮かびます。

 あの音楽室が頭に浮かび、部員全員が集まって演奏しているあの光景です。


 金色に輝くトロンボーン。

 銀色の譜面たて。

 右に君がいて、左は3rdの彼だった。


 あれやこれやと思い出すけど、曲を聴いていると?どのタイミングでこう演奏した、とか、ここはこんなタイミングだった、と感覚で刻まれた記憶が思い出されます…。


 いつかまた2人でこの曲を聞ける日がくるだろうか?

 先の事はわからない…、ともかく待とうと思います。


 前を向き続けることは、間違っていないと、君に伝えます。


 “彼ら”のメンバーの大半は、実は常識をそなえた「ふつー」の人であると、僕は考えます。

 この人たちが、普通の感覚の持ち主であるならば?


 君が何を思い、何を悩み、どう解決したいか?

 そしてそのために何が必要で、どう行動しているか?

 そのための準備や、日々の心情など、そうしたものを、こうした普通の人々に伝えるのは、おそらく長い目で見れば、君に有益であると、僕は君に伝えます。

 自分を表現するのが超苦手な君に、これは相当ハードルが高いかもしれないけど、ただ、この事実を知っているのと、知らないのとでは、全然違う。


 そして、僕は知っています。

 追い詰められたときの、Fさんの力は、ものすごいものがあると。



 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。

 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。

 無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。



 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 信頼できる人を見つけるのは賭けになります、しかし、それでも、恐れる必要はありません。

 君が、前を向き続けている限り、道に迷っても自分の心の原点を忘れないでい続けられる限り、偶然を味方にできる可能性は広がってゆくのです!

 負けないでほしいです…、がんばれ!  

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〔9月23日分の記述〕


 Fさん、元気にしてますか?

 今日は本当は2019年4月15日午前5時です。


 最近、こんな事を思います。

 NHKが変わった、と。

 こんな記事があります。


(以下NHK公式サイトより転記)


 総合テレビで放送予定の「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」テレビシリーズ。

その正式タイトルと放送スタートの日時が決まりました。

 総合テレビにて4月29日より、毎週月曜 午前0:35~【日曜深夜】放送スタート

(関西地方は、毎週月曜 午前1:09~放送)


 シャア・アズナブル(CV:池田秀一)の少年時代からジオン公国軍のエースパイロットになるまで、ガンダムシリーズ第1作「機動戦士ガンダム」以前を描いた本シリーズ。その物語にふさわしい「前夜 赤いすい星」のサブタイトルが付きました。

(転記おわり)



 NHKでガンダムを放送?

 特番とかではなく、普通の30分アニメ番組として?


 最初に聞いたときは「ありえない」と思いました。



 最近のNHKは変わりました。

 以前にはない感じの番組がとても多くなった。

 多くが面白く、見ていて好印象です。

(代表的なところでは「チコちゃんに叱られる」でしょうか?)


 NHKは変わりました。

 年末の紅白も好評で、新旧の歌手が対立するわけでもなく、いい感じに融合していて、見ていて飽きさせない構成となっていました。


 内村光良の大抜擢や、秋元プロデュースのグループの多用など、視聴者がブレずに支持できるキャスチングに挑戦しています。守りでなく、攻めの姿勢を見て取れます。

(自分が良いと思ったものを採用するのではなく、大衆に多く支持されたものを、躊躇なく取り入れる貪欲さとパワーを感じます。絶対に生中継に出ないと言っていた、米須玄師の地元に中継車まで持ち込んだのはNHKだけでした)


 豊富な資金力に物を言わせてという事なんでしょうが、資金の使い方が、以前の無駄使いと違い、視聴者目線で使っている感じがします…。



 一方で、実は最近「NHKスペシャル」がつまらなくなった、と感じています。

 他のドキュメンタリーとは全く違うドキュメンタリーとして、高い完成度と緻密な取材で作られていた「Nスぺ」も、最近は普通のドキュメンタリー、と変わらなくなってしまいました。


 なにかが変わった…。見ていてそう感じます。



 NHK内で世代交代が進んだという事なのでしょうか?

 うるさい事を言う人や、Nスぺを面白く作れた人たちが、いなくなったという事なのでしょうか?

(昔「ふしぎな海のナディア」というアニメ番組で、途中からNHKのプロデューサーか何かの圧力で圧力がかかった話を思い出します、圧力により、内容が改悪され、めちゃくちゃつまらなくなったものです。圧力の意図は「当初の企画案と内容が違う」というものだったと聞きます。もうそういうめんどくさい事を言う人らが、いなくなってしまった?という事なのでしょうか?)



 それが、いい事なのか?悪い事なのかは?難しい所です。

 しかし、変わったのは事実だと、思う。



 Fさん、こんな事も思います。

 NHKの様に、“彼ら”もいつか「変わった」と感じる時が来ると思う。

 それがいつかはわからないが、そう遠くない将来、それは起こると思います。

 なぜならば?

 教祖様の年齢を考えたら?

 少なくとも20年から30年以内に、指導者の変更が起こるからです。


 近代国家において、人の死を永久に隠すことは不可能です。それを実行したら?相続税逃れとして税務当局から告発されます。遺体を法律にのっとって対応しないと?死体遺棄事件として、警察が乗り出すことになります。死んでいるのを隠し続けたら、年金の不正受給になって、遺族が犯罪者になってしまいますし、その他もろもろ、永久に隠し続けるのは無理な事が山のように存在します。特に、大きな組織の教祖様ともなれば、亡くなった際、手続しなければならなものがたくさんあるでしょう、隠ぺいは不可能です。不自然な行方不明にでもならない限り。


 もしかしたら空中分解する日が来るかもしれない。

 指導者がかわり、組織が分裂する可能性ですらある。


 その時、自分にとって、何が大事か、問い直す時が来るでしょう。


 Fさん、いまでもいろいろ言われるかもしれない。

 その時は、NHKですら変わるという事実を踏まえたうえで、こういえばいいと思う。


「NHKが変わることが現実に起こる今、組織が今のままでいられる保証はどこにもないのよ」と。



 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。

 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。

 無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。



 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 信頼できる人を見つけるのは賭けになります、しかし、それでも、恐れる必要はありません。

 君が、前を向き続けている限り、道に迷っても自分の心の原点を忘れないでい続けられる限り、偶然を味方にできる可能性は広がってゆくのです!

 負けないでほしいです…、がんばれ!  


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〔9月24日分の記述〕


 Fさん、元気にしてますか?

 今日は本当は2019年4月17日午前0時です。


 最近思う事を徒然なるままに書こうと思います。


 ノートルダム大聖堂が燃えてしまいました…。

 行ったことはないけど、もしフランスに行ったらぜひ見てみたいと思っていただ所です。

 この場所は、ノートルダムの鐘という物語でも有名な場所と記憶しています、たしかディズニーでアニメ映画化されていたよーな気もしますが…、僕にとってはNHKの「100分で名著」で解説されていた原作の方がなじみがあります。けっこう社会派で重厚なストーリーであったと記憶しています。録画してあるので今度見返してみようと思います。


 僕の記憶が確かならば?

 パリは石切り場として始まった街と記憶しています。

 良質な石材が地下からいくらでも切り出せるので、それを元手に街が発展していったと記憶しています、(この話、この小説のどこかで書いたっけ?)

 シテ島という川のど真ん中にある中洲から町はスタートしたと記憶しています。

 そのシテ島にそびえるシンボルこそ、ノートルダム大聖堂なわけで、そこが燃えるという事は、日本で言えば皇居が燃えるに等しい事なんだと、そう、思います。


 いつかパリに行きたいです、Fさん、海外旅行は好きですか?


 今日久しぶりにまたロードバイクに乗ってみました。

 かるくコンビニまで行って、帰ってきただけなんだけど、けっこう息が切れる。これは、体力が落ちている証拠で、たぶん、以前と同じ速度では走れなくなっていると思う…、まずいなーと感じました。

 しかし、漫画は描きたい、時間はない、ジレンマです。


 時間がないを言い訳にしていると?何もできなくなる。

 だから、そこは、なんとか、言い訳にせず、行っていきたいと感じる今日この頃です。



 Fさんは映画「ボヘミアン・ラプソティー」の事知っているだろうか?TVで話題になっていた映画 だ。言うまでもなくロックバンド「クイーン」を描いた映画だ。

 ものすごい評判が高い、絶対に見ようと思いつつ、まだ見てなかった。時間がなかったからだ…

 しかし、いやいや、時間がないせいにしてはいけない、そう思い調べてみた。

 今日は4月17日、調べると19日までサントムーンの映画館で公開しているらしい、なんとかギリギリ間に合う。今度の夜勤明け休みにでも見に行こうと思います。

 映画は映画館で見るのが一番と僕は考えます、家でも見れるけど、あの劇場の雰囲気が好きなんです。

 たぶん、この嗜好は僕が子供のころ読んでいた「まんが道」と言う漫画の影響かと自己分析しています。「まんが道」は藤子不二雄A先生の自叙伝のような漫画で、子供のころから漫画家になるまでが書かれた漫画です。

 作中で先生が映画館を特別な場所として何度も描いていた。

 子供のころからそれを何度も読んでいたせいか?どうなのか?今でも自分の中では映画館は特別な場所、という認識があります。日常とは違う場所と言う感覚です。


 …それになによりも、Fさんとの思い出も、映画館にありますし、やはり特別な場所です。

 君は一緒にいても話ができないからと、あまり好きでなかったと記憶しています、やはり、今でもそうなのだろうか…、また一緒に映画みようってさそったら?今の君がどう言うのか?興味があります。


 Fさん、また映画に一緒に行ってくれますか?


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。

 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。

 無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。



 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 信頼できる人を見つけるのは賭けになります、しかし、それでも、恐れる必要はありません。

 君が、前を向き続けている限り、道に迷っても自分の心の原点を忘れないでい続けられる限り、偶然を味方にできる可能性は広がってゆくのです!

 負けないでほしいです…、がんばれ!  

 

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〔9月25日分の記述〕


 Fさん、元気にしてますか?

 今日は本当は2019年4月22日です。


 今日は夜勤明け休みです。

 明日は遅番で、明々後日は夜勤になります。

 最近は夜勤入りの際、かならず東〇の工場の西にある、コンビニによってから死語と場へ行くようにしています。いないと知りつつ、ついつい、君の姿を探してしまいます。あのコンビニの近くのT字路は、あの夏祭りの日、最後にわかれたT字路ですね、覚えていますか?


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〔9月26日分の記述〕


 Fさん、元気にしてますか?

 今日は本当は2019年4月22日です。


 自分なりの健康法、というか体調コントロール法をアップデート中です。


 原因はわからないけど、結果としては、僕はどうやら足のむくみがすごいらしいという事。

 そして、その事実にいままで気が付かなかったという事、があります。


 ついこの間、足首を痛めて、テーピングする機会がありました。

 すると?どーしたことか?

 

 足が異様に楽になる。


 どーやらテーピングしたことによって、足のむくみ防止につながっているようなのです。


 この足の異常には昔から悩まされてきました。

 中学の頃には、授業中の異常な睡魔に随分悩まされました。足がどうにもきつく、よく机のパイプに足をごしごしとこすりつけていました。今にして思えば、むくみでたまった水分を押し出したかったのだろうと思う…。しかし、その知識がなかったから応用が利かなかった。無意識に理解できない足の痛みと戦っていました。

 高校大学と、この異常な睡魔との戦いは今まで続いてきた。

 

 Fさんは、僕が異常にきつくベルトを締めていた事、覚えているだろうか?

 あれも今にして思えば、むくみ対策を無自覚なうちにやった結果なのかもしれない。

 しかし腹圧をかけることは今にして思えばあまり効果はない、直接足に圧力をかけないと効果がない。

 そう、今はわかります。

 しかし当時は、というか、つい最近までだけど、分かっていなかった。


 なぜこういう体質か?

 素人ながら、こう推察します。

 僕の足のサイズは24.5。このサイズでは普通、身長は150センチくらいが妥当だろう。

 しかし、ぼくの身長は163センチ。

 足は第二の心臓とも呼ばれる場所、足にたまった血液や水分を押し返す場所。そこが身長に対して普通より小さいという事は?この第二の心臓としての機能が能力不足である可能性を示唆します。


 足のむくみ対策を、テーピングで行う際の方法をネットで改めて検索、実行してみると?

 ものすごい効果がある。


 いままで夜勤明けは、意識もうろうとして仕事にならず、皆に迷惑をかけていたけど、ここ数回、足をしっかりテーピングしてむくみ対策を施した結果、あれほど悩んでいた猛烈な睡魔が、ウソのように消えました。ものすごい効果です!もっと早く気が付けばよかった!ほんと、そう思います。


 夜勤明け、仕事終わり後も、睡魔が来ない。

 

 起きていられます。


 なので、仕事終わり、普通にマクドナルドへ行き、朝食をとりながら読書ができました。

 読み終えて、サントムーンへ移動、買い物をして、普通に帰ることができた。


 ただ一つ欠点が…。


 今度はまったく「寝れない」のです。眠いのだけれど、意識が落ちない。

 これは今後の課題です。


 たぶんだけど、自律神経のコントロールができてないからだと思う。

 この場合、入浴とかが効果ありのはずだけど、弱っているところへ強い刺激もきついので、シャワーあたりで様子を見るのが妥当かもしれません…。


 この方法、ライフスタイルのコントロールが今よりもよくなる可能性を示唆しています。

 それがもし叶うなら?

 いままでできなかったことができたり、漫画をもっとかけたりできると思う。


 とりあえず、今の課題は、夜勤明けの体調コントロールです。


 ホントは、原の海岸とかで昼寝したいんだけど、例のガチカルトのおじいさんがめんどくさいのでいきません(笑)。



 前回書いた、映画「ボヘミアン・ラプソティー」は見に行きませんでした。

 というか行けなかったが正解かな…。


 もし?映画館で睡魔が来たら見ていられないと思ったからです。

 仕方ないから、家で見ます。

 ブルーレイでも借りて。


 その時はFさん、一緒に見てくれますか?

 ラインで都合のいい時間とかきけたらいいのに…、今はそんな些細な事すら、月に行くよりも遠く、難しい出来事です。


 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。

 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。

 無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。



 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 信頼できる人を見つけるのは賭けになります、しかし、それでも、恐れる必要はありません。

 君が、前を向き続けている限り、道に迷っても自分の心の原点を忘れないでい続けられる限り、偶然を味方にできる可能性は広がってゆくのです!

 負けないでほしいです…、がんばれ!  

 

 

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〔9月27日分の記述〕


 Fさん、元気にしてますか?

 今日は本当は2019年5月1日です。


 元号が変わり、平成から令和に変わりました。

(今、れいわ、と入力変換したら?正しく出たのに少し驚きです…)


 “彼ら”は神道しんとうを否定している。

 けど、元号の使用には、特に抵抗感がない?


 この矛盾、どう頭に中で整理しているのか?

 ぜひ聞いてみたいです。

 

 まあ、どうせ、普段から信仰についてなんて、常々適当にしか考えていないだろうから?

 こんな事を聞いても?

 そう言えばそうね、とか、考えても見なかった、とか言うのがオチだと思うけど…


 教えを国の宗教にすることを断念してから、単なる相互扶助会になり下がり、教えとの矛盾をその都度、ごまかしごまかししてきて、突き詰めて考えないようにしてきた結果だと思う。

 

 …というか、今の世代は、当時は日本全国皆が知っていた組織のこうした成り立ちや、かつて抱えていた目標と、それを断念した経緯、組織を維持するために解釈を曲解してきた歴史等々、全く知らないのだろうなー、とすら思います。Fさん、実際のところ、どうなんだろう?


 こんな事を思います。


 この小説の第48話  ー過去の整理と、人生を生き直す意味を込めてー、に登場する、かつていた親友だった人物は、真実に気が付き、この小説を書き、彼と音信不通になった経緯を書いた後、再会した。


 その時、音信不通になったのは、僕の方に非があるように、過去の出来事に対して、間違った情報を伝えてきたことがあった。

 最後にあった後、連絡先伝えたじゃない、とか言うのだ。


 断じていうけど、ないです。


 かれはこちらの顔を見ただけで車で走り去った、そんなやりとりはない。


 そして十何年ぶりに再会した時、こちらから話をふったわけでもないのに、この話をむこうから持ち出した。

 こっちにしてみれば、話していてそのエピソードにたどり着き、そうそう、そう言えばあの時、となるならわかるが、前振りなく、突然その話題で切り出してきたから、ものすごい不自然に感じた。


 素直にこう思った。


 よく、覚えてるよな、そんな話、と。


 一瞬信じそうになったが、“彼ら”は過去の出来事を、こちらの勘違いで済まそうとするテクニックを行く重にも使用する。確信のない記憶のすり替えくらい、涼しい顔で行うところがある。


 だから、はっきりと覚えているならば?

 そうだっけ?などとは思わず、相手が記憶を誘導しようとしている可能性を、忘れてはいけないと思う。


 あの時の記憶は映像で記憶している。

 そんなやりとりはないと、確信しています。



 Fさん、たぶん、いま、君の周りには、君の勘違いを演出するような、そういう、さりげない記憶操作のような誘導をする連中、もしかしたら?たくさんいるかもしれない。


 そういう連中がいたら?

 こう言い返していいと思う。


「たぶん、それ、他の誰かと勘違いしてるわよ、私そんな話してないし、聞いてもないわ」と。

 自信があるなら、はっきり言うべきです。



 長年の洗脳化になったならば?

 こういう可能性もある。


 人間の脳には、繰り返し刺激を受けると、太い神経網が出来上がり、刺激を受け入れやすくなる。

 長年の洗脳状態にあったと仮定するならば?

 こうした勘違いで済まそうとする、記憶誘導や操作を、長年受け続けて、それを受け入れやすい脳になっている可能性すらある。


 だから、注意してほしい、連中はそのことを知っている。

 繰り返し行えば、Fさんを再洗脳できると信じている。


 しかし、こうも思います。


 相手の考えや、手の内が全く分からないと?

 不意打ちの形となり、防御は難しい、ほぼ、無防備な状態で、相手の悪意を受けることになるからだ。


 しかし、相手の意図や悪意や、その手段がわかっていれば?

 いくら洗脳されやすい脳になっていたとしても、理性でそれを乗り越えられると確信します。


 ⅩJAPANの、長期洗脳されていたTOSHIさんが、自分が洗脳されているかも?と気づいたきっかけは、お金だそうです。

 バンドの再結成を持ち出した大手会社が、何億もの破格の出演料を提示したら?それまでバンドを否定していたカルトの連中が目の色変えて、バンドを肯定したという。

 あれほど否定していたのに、なぜ?という疑問が打ち消せなかったと聞いています。


 打ち消せない疑問があれば、洗脳から脱出できる…


 そう思いたいところです。もし、Fさん。ゆずれない「 」があるならば?

 本来の自分であり続けるために、必要な「 」を否定されるようなことがあるならば?

 それは疑問として持ち続けていいのだと思う。

 人のあるべき姿まで否定するのは、もっとも卑劣な行為です。


 そのことを、もっと周りに伝えていいと、僕は思います。



 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。

 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。

 無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。



 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 信頼できる人を見つけるのは賭けになります、しかし、それでも、恐れる必要はありません。

 君が、前を向き続けている限り、道に迷っても自分の心の原点を忘れないでい続けられる限り、偶然を味方にできる可能性は広がってゆくのです!

 負けないでほしいです…、がんばれ!  


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〔9月28日分の記述〕


 Fさん、元気にしてますか?

 今日は本当は2019年5月5日です。


 最近「バイトテロ」と言う言葉を知りました。

 例の、インスタグラムにバイトの従業員が、不適切な動画を上げて、炎上する行為に対して、つけられた名前です。


 未成年の場合、損害は保護者が賠償するので、痛くもかゆくもないから、へらへらしている?とか噂に聞きますが、本当のところは知りません…。


 SNSはまだ、倫理面で創成期であり、いろいろな暗黙のルールがない状態、これから自然とルールができてゆく時期なのだと思います。

 「法学の世界」では?こうした、政府の介入なく、自然に出来上がったルールを「自然法」と解します。

 長年の慣習により出来上がった、こうした「自然法」を、ある程度の時期を見て、「ルールを整理しよう」と明文化します、それが「成文法」と呼ばれるもので、今日、僕らが守るべき法律となります。


 SNSはいま、これから「自然法」ができる段階なので、無法状態です。

 これを放置できない?と考えるならば?

 既存の価値観で作った「とりあえずの」成文法をあてて、規制することになります。


 自然にできたものでないので、実際に運用すると不都合がたくさん生じるため、随時「自然法」と入れ替えてゆく必要があります。


 法律を作るのに時間をかける日本人は、こうした「自然法」への置き換えが苦手で、あちこちに軋轢ができているように感じるのは、僕だけでしょうか?



 …このバイトテロは、会社が管理しきれない末端のザコが行う暇つぶしなのだと思います。


 ☝

 (ここ、あえてきつい言葉使いました。理由があります…)


 これって、“彼ら”の「例のあの行動」が、際限なくエスカレートする構造に、符合するものな様にも感じます…。

 末端の個人が、このバイトテロ的な行動を、多数で各々行い、拡散することから、ひどい惨状へと発展するものと推察します。

 その酷さは、最初に指令を出した役員様の想像を超えるレベルになるのかもしれません…。

 


 ここで言いたいこと?

 それは、SNSならば、非難にさらされ、自然法が出来上がってゆく土台がある。


 しかし、“彼ら”の「例のあの行動」には、世間にさらされる事がないので、自然法が出来上がる土壌がない。

 ある程度のルールは出来上がるのだろうが、それは、“彼ら”内の都合をルール化したものであり、被害者の都合など最初から眼中にないルールになる。


 ここで肝心なのは?

 

 参加しているメンバーは、この「間違った」ルールを守ることにより、自分はルールを守っている、と感じてしまう事だ。


 もし被害者が、組織の意に反して、自殺しなかったり、生き延びたりしたり、あるいは反撃に転じてきたりすると?それは、その「間違った」ルールのルールでは、ルール違反な行為になるので、参加しているメンバーは自分が悪いとは感じない。自分たちが攻撃しているターゲットがルール違反をしていると感じるのだと、推察します。


 最近、ほのめかして、「周りの事ももっと考えて」、というのを受けます。


 こちらとしてみれば、どの口がそれを言う、と思うのだけど、言っている本人は、自分はルール違反などしていない、と言う感覚でいるのだと思います。


 これを、洗脳を呼ばないとするなら?


 どう呼べばいいのか?


 Fさん、周りの人が、周りの事も考えて!と言ってきたとき、言って上げてください。


 ⅩJAPANの、長期洗脳されていたTOSHIさんが、自分が洗脳されているかも?と気づいたきっかけは、お金だそうです。

 バンドの再結成を持ち出した大手会社が、何億もの破格の出演料を提示したら?それまでバンドを否定していたカルトの連中が目の色変えて、バンドを肯定したという。

 あれほど否定していたのに、なぜ?という疑問が打ち消せなかったと聞いています。


 打ち消せない疑問があれば、洗脳から脱出できる…


 そう思いたいところです。もし、Fさん。ゆずれない「 」があるならば?

 本来の自分であり続けるために、必要な「 」を否定されるようなことがあるならば?

 それは疑問として持ち続けていいのだと思う。

 人のあるべき姿まで否定するのは、もっとも卑劣な行為です。


 そのことを、もっと周りに伝えていいと、僕は思います。



 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。

 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。

 無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。



 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 信頼できる人を見つけるのは賭けになります、しかし、それでも、恐れる必要はありません。

 君が、前を向き続けている限り、道に迷っても自分の心の原点を忘れないでい続けられる限り、偶然を味方にできる可能性は広がってゆくのです!

 負けないでほしいです…、がんばれ!  


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〔9月29日分の記述〕


 Fさん、元気にしてますか?

 今日は本当は2019年5月7日午前2時です。


 トランプ大統領の発言により、海外市場は軒並み株が下落しています。

 GW10連休の日本は影響を受けていないけど、連休明け、日本も市場が再開するから?たぶん影響を受けます。


 …というか?モロに影響を受けるはずです。


 つ・ま・り?


 下がることが市場が開く前から確定している状況です。


 現在の僕の投資のポジションは?とっくに利益を確定して安全圏にいます。慌てふためく状況にはありません。


 ここで僕がとるべき行動は?

 何か?というと?


 「ベア」を買う事、と判断します。


 日経平均等の変動の上昇に連動するのが「ブル」

 逆に連動するのが、「ベア」。


 つまり「ベア」を買えば、下がったとき儲かるのです。


 今、たぶん、日本中の人が同じことを考えていると推測します。

 今のうちに注文を出しておきたいところなのですが、野村のネット取引は、アップデートの改悪により、この時間注文できません(ほんと、野村から楽天証券に乗り換えようかな?と真剣に考えてしまいます、野村證券いろいろ使えないです)。


 さて、どうなるか?


 答えは、市場が開いてから確定します。


 世界は、確かに動いています。大きく、ダイナミックに。

 “彼ら”が嘯く、狭い価値観だけで、動いているわけではありません。


 今日、TBSの夜のニュースで、障害者施設で事件を起こした人物の事を報道していました。

 報道の中に登場した記者は、こう結論を導きだしていた。


 犯人は、自分の事を無価値な人間と思い込んでいる。

 犯行は、自分が価値ある人間であることを証明したくて、行ったと。


 障害者を排除する行為で、自分の価値を上げられると、思い込んでいる、と。



 これって、“彼ら”と同じ理屈だよなと、見ていて思いました。


 犯人はうすっぺらい知識と価値観だけで、大それた行動をしたと、記者は判断している。


 “彼ら”も、たいして調べもせず、ターゲットを死ぬまで追い込む。そうすることで自分が価値ある人間になれると思い込むかのように…。


 同じと思われたくない?


 Fさん、そう、訴えるメンバーが周囲にいたら?

 こう諭してあげてください。


「同じと思われたくないというなら?言葉でなく、行動でその想いを示して」と。


 たぶん、今、そちらの世界では、文章と違い、実物の僕は、つまらない人物だよね…的な事、言われているのと違うだろうか?それはそのはずで、現実での自分の表現が苦手だからこそ、文章や漫画で自分を表現したいと思って生きている訳なのです。


 それに、僕はこの小説内で、たぶん、こう書いているはずだ。


 自分が一番得意と思う土俵で戦えばいいのだ、と。



 Fさん、周りの人が、周りの事も考えて!と言ってきたとき、言って上げてください。


 ⅩJAPANの、長期洗脳されていたTOSHIさんが、自分が洗脳されているかも?と気づいたきっかけは、お金だそうです。

 バンドの再結成を持ち出した大手会社が、何億もの破格の出演料を提示したら?それまでバンドを否定していたカルトの連中が目の色変えて、バンドを肯定したという。

 あれほど否定していたのに、なぜ?という疑問が打ち消せなかったと聞いています。


 打ち消せない疑問があれば、洗脳から脱出できる…


 そう思いたいところです。もし、Fさん。ゆずれない「 」があるならば?

 本来の自分であり続けるために、必要な「 」を否定されるようなことがあるならば?

 それは疑問として持ち続けていいのだと思う。

 人のあるべき姿まで否定するのは、もっとも卑劣な行為です。


 そのことを、もっと周りに伝えていいと、僕は思います。



 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。

 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。

 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。

 無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。



 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 信頼できる人を見つけるのは賭けになります、しかし、それでも、恐れる必要はありません。

 君が、前を向き続けている限り、道に迷っても自分の心の原点を忘れないでい続けられる限り、偶然を味方にできる可能性は広がってゆくのです!

 負けないでほしいです…、がんばれ!  


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〔9月30日分の記述〕


 Fさん、元気にしてますか?

 今日は本当は2019年5月10日午前0時です。


 最近こんな事を思います…


 この小説にも以前書いたことだけれども、Fさん。覚えているかな?

 僕が介護の仕事を続けている理由。


 真実に気が付いて以来、昔の自分にどうしても戻れなくなってしまった。

 戻るためには記憶喪失にでもならない限り不可能なわけで。

(だから、僕は記憶喪失になる人の気持ちが、痛いほどよくわかります)


 介護の仕事を続けている理由は、この仕事をして、利用者さんと話している限りにおいては、無条件で昔の自分に戻れるからです。本当に、無条件に。無邪気に、人を疑う事を知らなかった頃の自分に、スーっと戻ることができます。


 だから、この仕事好きだし、満足していますし、続けています。



 たぶん、Fさんも、同じ悩みを抱えているかもしれない…?

 そんな風に思った。


 本来のFさんに戻っていいのだと思う。

 それが当たり前なのだから。


 自信を持ってください、Fさんは、Fさんらしくしていいのです。


 心の輝きを、取り戻していいんです。


 キラキラ輝いて、ドキドキ期待して、いろいろ夢見て、いいのだと思う。


 何か言われたら?真剣に説得するのが無理と感じたら?

 こう言い返せばいいと思う。

「そんな事だから、あなた老け込むのよ」と。


 普通にする。それが贅沢と言うなら?


 修業とは人生に何も益のない行為だと思います。


 約束の先にあるものを信じて、ともかく待とうと思います。


 Fさん。


 ゆずれない「 」があるならば?



 本来の自分であり続けるために、必要な「 」を否定されるようなことがあるならば?


 それは疑問として持ち続けていいのだと思う。


 人のあるべき姿まで否定するのは、もっとも卑劣な行為です。

 そのことを、もっと周りに伝えていいと、僕は思います。



 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。


 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。

 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。

 無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。



 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 信頼できる人を見つけるのは賭けになります、しかし、それでも、恐れる必要はありません。

 君が、前を向き続けている限り、道に迷っても自分の心の原点を忘れないでい続けられる限り、偶然を味方にできる可能性は広がってゆくのです!

 負けないでほしいです…、がんばれ!  


 奇跡を信じています。


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〔10月1日分の記述〕


 Fさん、元気にしてますか?

 久しぶりに東京に行ってきました。

 いろいろすごかったです。

 東京の変わりぶりが感じられて、とても勉強になりました。


 たぶんだけど、今は、豊洲・お台場の勢いがものすごくて、東京で一番活気のある場所になりつつあるように感じました。豊洲周辺はタワーマンションがまだまだ立つようで、勢いを感じます。

 そうはさせまいと、新宿や渋谷は再開発で巻き返そうとしている?と言う印象です。


 楽しかった。

 かなり楽しかったのですが、こんな事も感じました。


 乗り換えで、新橋駅に行きました。

 行くまでは、特に意識していなかった。

 しかし、駅について見覚えのある光景を目にした瞬間、思い出してしまう。


 “彼ら”の総攻撃激しかったころのこの街は、異様な様相で、来る人来る人が、こちらをにらみつける異様な様相だった。あれだけの人数が同じ行動をしていたのだ、消えていなくなるはずもなく、睨みつける行為自体はないものの、こちらの顔を認識している人間は、それなりの数、いるのでは?と思うと、急に動悸が激しくなり、息が苦しくなる。変な汗までかき始めた。


 殺されるかもしれないという記憶は、時間がたっても消えないもので、本能に焼き付いてしまっている…。


 しかし、Fさんとの思い出が“彼ら”の存在を気づかせてくれた、という事実を想起すると、意外と気分も落ち着いて、呼吸も元に戻る。



 今でも、ほんと、こう、思います。


 Fさんがいなかったら、あの思い出が無かったら、今の僕はありえないと。


 今でも、Fさんは、僕の命の恩人で、あり続けている、現在進行形で。


 その事を、いつか、お礼と共に、君に、直接伝えたいです。


 いつかのその日を、奇跡の先の、約束のつづきを、待っています。



 どこの誰かは言いませんが、Fさんを自由にしてください、お願いします。


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〔10月2日分の記述〕

 

「ソード・アート・オンライン アリシゼーション 第24話」より


「僕の剣はもう折れてしまったよ、それに僕は、僕の弱さのせいで、キリトに剣を向けてしまった。その罪を、償わなくちゃいけないんだ」(ユージオ)


「罪なんかない、お前に罪なんてあるものか、お前はいままで立派に戦い続けた。お前が居なければ、アドミニストレータは倒せなかった。だからもう、お前が自分を責める必要はないんだユージオ」(キリト)


「そうかな、そうだといいな」(ユージオ)


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〔10月3日分の記述〕

 

 Fさん、これは実験的記述です…。


 先日、サントムーンの本屋さんで、こんな本と出合いました。

「頭に来ても、アホとは戦うな」


 と言う本。

 言ってみれば、これは処世術の指南本だ。

 韓非子の思想に近いニュアンスの実用書と感じました。



 しかし、読んでいて、こうも思う。


 これは1人対1人とか、1人対20人なら有効な内容…。


 “彼ら”のような、何千万人対1人の場合では、役に立たない、と。


 “彼ら”は手加減して勝てる相手ではない。


 それを承知の上で、こんな事を書こうとか思う。


 そちらの、誰かさん。


 あなたを完膚なきまでに打ちのめしたいとは、考えていません。


 共通の利益があるならば?そちらが用意したフィクションを受け入れてもいいと思います。


 例えば?


 Fさんは、本当に記憶喪失で記憶を失った間に、貴方が結婚したが、不幸にも彼女が回復を果たし、関係を解消せざる得なくなった、とか。


 あなたには、本当に好きな人が、結婚前から別にいて、最近再会を果たし、どうしても忘れられず、やむえずFさんにあなたから、別れを切り出さざるをえなくなった、とか。


 この手のフィクションならば、そちらは名誉が守れるし、こちらはFさんと再会できるし、双方の利益にかなう。


 情報操作はお手の物のはず。


 繰り返し伝えます。


 私は、あなたを、完膚なきまでに、打ちのめしたいとは、考えていません。

 共通の利益があるならば?そちらが用意したフィクションを受け入れてもいいと考えています。

 信じがたい内容を人に信じさせるテクニックを持っているならば?

 少々白々しいものでも、いけるはずです。


 …というか、僕からこんな事を言わせないでください。


 ここで、人々が納得できる処世術をあなたが見せれば?

 見直す人も出てくることが、予測されます。


 繰り返し伝えます。


 私は、あなたを、完膚なきまでに、打ちのめしたいとは、考えていません。

 共通の利益があるならば?そちらが用意したフィクションを受け入れてもいいと考えています。


 Fさん、くやしいと思うかもしれないけど、それでも僕は君に会いたいです。

 ダメかな?


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〔10月4日分の記述〕


 Fさんへ。

 元気にしていますか?いつかまた君の笑顔が見られる日々を夢見ます…


 こんな記事を見つけました。

(以下転記)


 韓国の子供が日本のアニメを「韓国産」と思って見ている背景

5/13(月) 7:00配信 NEWS ポストセブン

韓国の子供が日本のアニメを「韓国産」と思って見ている背景

日本のアニメは韓国でも大人気(AFP=時事)

『冬のソナタ』(2003年)をきっかけとした韓流旋風は記憶に新しい。その後、映画、音楽と世界を席巻し、いまでは「文化大国」を自負する韓国だが、一方で“密かに”日本に頼り続けてきたジャンルも存在する。それがテレビアニメだ。


 長らく日本産コンテンツの輸入を禁止してきた韓国だが、テレビアニメは早い時期から開放され、1960年代には『黄金バット』、1970年代には『鉄腕アトム』『マジンガーZ』などに韓国の子供たちが夢中になった。『稲妻アトム』や『テコンV』をご存じの方もいることだろう。『韓国「反日フェイク」の病理学』(小学館新書)の著者でノンフィクションライターの崔硯栄氏が語る。


「私もアトムやマジンガーZに熱中した世代ですが、韓国で放映されたアニメから、“日本”の存在は完全に消されていました。登場人物の名前が韓国名に置き換えられていただけでなく、スタッフのクレジットにも、日本人の名前は出てきません。主題歌の作曲家も韓国人名義になっていた」


 その後も『クレヨンしんちゃん』『スラムダンク』『ポケットモンスター』など、日本のアニメは韓国で大ヒットしたが、例えば『クレヨンしんちゃん』の主人公「野原しんのすけ」は「シン・チャング」に、『ドラえもん』の「のび太」は「ノ・ジング」と“改名”されていた。


「韓国で放映されてきたテレビアニメの大半は日本の作品です。しかし、日本産の痕跡がないので、“国産アニメ”だと思って見ている子供も多い。大人になってから日本のアニメだったと知り、騙されていたことに気づくのです」(崔氏)


※週刊ポスト2019年5月17・24日号

(転記終わり)



 これって、いわゆる「嫌韓論」の記事なんだと思います。

 わざわざ韓国が嫌いになる心理を煽っている?


(現地の事情にあわせて修正するのはよくあることで、例えば、「巨人の星」なども、キャラクター名がフランス人風に変えられたりしているのを、何かで見ました)


 この記事でピンときた部分はここ。(以下引用)

「韓国で放映されてきたテレビアニメの大半は日本の作品です。しかし、日本産の痕跡がないので、“国産アニメ”だと思って見ている子供も多い。大人になってから日本のアニメだったと知り、騙されていたことに気づくのです」 (引用終わり)


 “彼ら”の場合は、大人になっても真実に気が付かないのかな?と思った。


 だから何?と周りは言うかもしれない…。


 Fさん、もしもそう誰かに言われたら?

 こう言い返せばいいと思う。


「あなたの発言や、行いは、次の世代が見ているのよ。尊敬されると思っているところが恐ろしくて怖いわ」と。


 Fさん。


 ゆずれない「 」があるならば?



 本来の自分であり続けるために、必要な「 」を否定されるようなことがあるならば?


 それは疑問として持ち続けていいのだと思う。


 人のあるべき姿まで否定するのは、もっとも卑劣な行為です。

 そのことを、もっと周りに伝えていいと、僕は思います。



 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。


 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。

 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。

 無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。



 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 信頼できる人を見つけるのは賭けになります、しかし、それでも、恐れる必要はありません。

 君が、前を向き続けている限り、道に迷っても自分の心の原点を忘れないでい続けられる限り、偶然を味方にできる可能性は広がってゆくのです!

 負けないでほしいです…、がんばれ!  


 奇跡を信じています。


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〔10月5日分の記述〕


 海外ドラマ「スタートレックネクストジェネレーション第95話「"疑惑"("The Drumhead")」」より。


 エンタープライズ号の機関室で謎の爆破事件が起こる。

 これは重大なテロ攻撃だと考えた連邦は、調査チームを派遣、内部の犯行とみて調査を進める。

 操作の結果、重大なスパイ行為が露見し、爆破事件への関与が強く疑われる事態になる。


 …、がここまで来て、機関部長が予想外の事故原因を明らかにした。

 交換した部品にそもそも問題があった、これは事件ではなく、事故である、と。


 事故であるとはっきりしたにもかかわらず、調査チームはスパイ狩りをやめようとしない。



「これでは昔の軍法会議になる」(ピカード艦長)



「意味がわかりかねます」(ウォーフ中尉)



「500年ほど前に軍隊が戦場で行った裁判で、軍規に反した者に対する刑を決めるものだ。判決は素早く刑は重い、反論は許されない。…有罪は最初から決まっている」(ピカード艦長)



「でも、確かに裏切り者はいるんですジダンも既に罪を認めました」(ウォーフ中尉)



「その通りだ、彼は裁判を受ける」(ピカード艦長)



「ターセスとて同じことです」(ウォーフ中尉)



「なぜ?」(ピカード艦長)



「ロミュランの祖父に対する質問に、回答しませんでした」(ウォーフ中尉)



「それは「犯罪」ではない!それに答えないから有罪だと思う事も間違いだ」(ピカード艦長)



「艦長、真実を恐れない者であるなら答えられるはずです」(ウォーフ中尉)



「それは違う、そういう考えを認めてはいけない。連邦第七憲章は、連邦が定めたもっとも大切な権利保障だそれに反し我々が1人の市民の人権を踏みにじり、基本原理を曲げることなど許されない」(ピカード艦長)



「艦長!連邦に敵がいるのは確かです!その敵を探し出したいのです」(ウォーフ中尉)



「…そうだ、…それが始まりだった。しかしその後見えない敵への恐怖が膨れ上がり、道をあまりにも急いてきてしまった、我々はどうかしている」(ピカード艦長)


 ゆずれない「 」があるならば?



 本来の自分であり続けるために、必要な「 」を否定されるようなことがあるならば?


 それは疑問として持ち続けていいのだと思う。


 人のあるべき姿まで否定するのは、もっとも卑劣な行為です。

 そのことを、もっと周りに伝えていいと、僕は思います。



 君に読んで欲しい本がある、日蓮の現存する正筆御書、一度見てください。


 僕は至らぬ人間ですが、精一杯の背伸びをして伝えます。

 いつか再会できる未来を信じて。

 君が「埋没費用サンクコストの呪い」にかからず、

 冷静な判断が出来る事を心から期待します。


 三界に家を建てるには、君が必要です。

 時々、僕を見に来てください。そう、君に伝えます。

 無駄とも思える努力の積み重ねの先に、意味のある何かがあると、僕は信じます。

 実際、過去のそうした努力があったからこそ、僕は真実に気づき、“彼ら”の総攻撃をかわす事に成功した。役に立たない人生は、あきらめない限り存在しないと、僕は信じます。



 遊ぶ金ほしさの連中に負けないで!

 奇跡を信じて、君の心に運命を賭けます。

 信頼できる人を見つけるのは賭けになります、しかし、それでも、恐れる必要はありません。

 君が、前を向き続けている限り、道に迷っても自分の心の原点を忘れないでい続けられる限り、偶然を味方にできる可能性は広がってゆくのです!

 負けないでほしいです…、がんばれ!  


 奇跡を信じています。

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〔10月6日分の記述〕


 Fさん、最近こんな事を思います…


 おそらく“彼ら”では?と思う女性が今の職場にいるいると、書いたと思う。

 ラグビーやサッカーの世界では「前衛」の事を、「フォアード」と呼ぶが、今の僕にとって、この女性が僕から見た“彼ら”の「最前衛センターフォアード」に見えます。

(もし本当に“彼ら”だとしたら?という仮説が正しとしたら?だけど)


 “彼ら”はセンターフォアードが1人いるだけで充分だ、周囲の関係ない人らに、僕の悪口等をネガティブキャンペーンのごとく、吹きまくればいいわけで、自然とそうした人たちは、僕から見て「セカンドトップ」へと変身してゆくからだ。

 そしてセカンドフォアードの配置が終わったら?こんどはもっと下位の人々に、吹聴してゆけばいいわけで…。


 現在、このセンターフォアードの女性は、2階にいる。


 そして、最初はにこやかにしていた別の女性が、最近あたりがキツイ。

 どーやらセンターフォアードの女性に感化されて、「セカンドトップ」へとなったご様子なのです。


 まあ、いつものことなので、あたふたしてもしょうがないのだけど…。


 “彼ら”は何も変わらない。


 とこまで行ってもカルトであり、殺人をも容認する究極の犯罪集団だ。

 そして、自分たちで勝手に作ったルールを守っているから自分はルールにそって行動していると、本気で信じているし、それが洗脳であると、気が付かない。


 Fさん、その世界から離れていいと思う。

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 こんな事も思う…

 もし、今でも僕個人に嫌悪の気持ちを向ける人に出会ったら?

 Fさん、そんな人がいたら?こう言い返してもいいかもしれない。

同類嫌悪どうるいけんおなんじゃないの?」と。

 お互い、コミュニケーションが苦手で、生きるのが不器用なものほど、そうした感情は生まれる。

 

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 こんな事も思う…。

 月のはじめ1日の日に、一斉に"彼ら"の本部に「白紙」のはがきが到着するというの、どうだろうか?

 大量にくるはがきをみて「なんだこれは?」ということになるだろう。

 はがき自体には、宛先以外、一文字も書いていない完全な「白紙」だ。

 "彼ら"は口コミ社会だ、いずれこの小説の記述を突き止め、この白紙はがき運動が、彼女を解放してほしい、というアピールであるという事実に、役員は気が付くだろう。

 各々が独自のタイミングで行うと?効果が薄い。

 皆がタイミングを合わせるために、月に一回、1日に一斉に行うというのはどうだろう?

 ご家庭にある余ったはがきが一枚でもあり、彼女への組織の対応におかしいと思うが、自分には何もできないと思っている人がいたら…、はがきを出してほし。"彼ら"の東京の総本部あてに。

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 できることならば、組織内の良識ある女性有志が、彼女の思いを汲んで、自発的能動的にこの署名活動を展開してくれることを望みます。"彼ら"の多くは実は「まとも」である、と、僕は繰り返し書いてきました。この推測が事実であることを示してください。この推測が事実であるならば?なにも難しいことはないはずです。

 そう思わない?Fさん。

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 正直、"彼ら"が消滅しようが自滅しようが、興味はありません。最愛の人に会えれば、人生の邪魔をしないならば?自らの罪を受け入れ、咎と向かい合う勇気を示してくれるなら?"彼ら"がどうしようとどうなろうと、まったく興味はありません。常識的な人々が主導権をとり、正常な組織に時間をかけて変わってゆくのを眺めるのみです。そういうのわるくありません。

 Fさん、どう思う?

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 たぶん、かなり引っ張られると思う。

 リセットできないと、自覚できない。

 免疫がないと特に。


 高校時代、君は人から「八方美人」って言われると、気にしていた。

 でもこうも思う、そりゃあ、ガサツな女からみたら?そう感じるかもしれない、でもそれは「Fさん」に対する「やっかみ」であり、君が気にする必要のない「やっかみ」なんだと思う。気にすること自体が、すでにそうした「がさつ」な人の性格に、引っ張られている状態だったんだと思う。

 連中は、君の「きれいな心」がまぶしすぎて、その輝きをつぶして、よごして、安心したかっただけなんだと思う…、ごめんね、こんなこと書いて。

 でも、もう二度と後悔したくない。伝えられなくて後悔するようなことは、もう二度としたくない、そう、思います。


 Fさんも、いろいろあると思う。心をかき乱す様々な罠が日常としてあるものと推察します。

 でも君は自分の記憶を信じていいと思う。

 大切な、君の中の「 」まで、連中にどうのこうのされるいわれはありません。

 "彼ら"のういう「完璧な人生」が完璧な人生には、僕は思えない、そもそも「完璧な人生を送る必要など仏様でも望んでいない」と思う。

 それは自分自身だけではない、自分にまつわる他の人の人生にも言える。

 他人に迷惑かけたくない、他人の完璧な人生に水をさしたくないと、Fさんは考えるかもしれない。

 しかし、そもそも完璧な人生など、この世に存在しないのです。

 大切なのは、心の輝きです。

 なにか言われたら?こう問い返せばいい。あなたの心は輝いていますか?輝く努力をしていますか?

 あなたの言っていることは、ともに心の輝きを失えば何も怖くないと言っているようにしか聞こえない、と。

 心を大切にして、前を向き続けてほしい、まけないで!がんばれ!


 …Fさんの手紙、待っています。

 

(この物語はフィクションです。登場キャラクターは実在の人物・団体等とは一切関係ありません。)

〔メンテナンス中でもあきらめずに何度も“更新”を押せば意外とつながります。〕この物語はフィクションです、それはそれはこわい都市伝説風恋愛ストーリーです。けっして現実ではありません。だから訂正も修正も削除も受け付けません。フィクションです。真に受けないでください。とくに年配の方。この物語は実在の人物・団体等とは一切関係ありません。リアリティーを追求した描写が売りなだけです。フィクションです。特に既婚女性を意識して書きました、細かい描写も注意してお読みください。著作権法上の権利者である私が原文のままのコピーに関してのみ許可します。1文でも付け足したコピーは違法です。ご注意を お金に興味はありません、心の充足が大事です。同じ物語を彼女側から書いたものも構想中ですが、女性心理がわからず苦戦しています。アクセスができなくなる前にぜひ感想をおよせください

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