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歌詞、理想下回ってぴえん  作者: 大場冥加
30/100

雨が降っていないみたいだな

部活終わりに雨を

無視しながら歩いた

降っているのに

まあまあ降っているのに

降られていないフリをした


「お前の上だけ雨が

降っていないみたいだな」

休憩中のサッカー部の

クラスメートにそう

そう言われたんだ


平然を装うことで

見え方が変わることもあるんだ

なりきろうとすれば

濡れていない人になれるんだ

なりきろうとすれば

風にだってなれる気がする

雨に憂うんじゃなくて

雨を味方につけるんだ


部活終わりの雨は

皮膚にしっかり触れた

刺激はあった

まあまあ刺激はあったよ

でも当たってないフリした


「お前の上だけ雨が

降っていないみたいだな」

そう言われて嬉しかったよ

でもしっかり雨に

濡れていたんだよ


平然を装うことで

見え方が変わることもあるんだ

なりきろうとすれば

濡れていない人になれるんだ

なりきろうとすれば

風にだってなれる気がする

雨に嘆くんじゃなくて

雨を楽しもうじゃないか


雨に打たれたとしても

意識しているその時だけは

晴れの体調でいられるよ


普通を意識することで

普通でいることが出来るんだよ

なりきろうとすれば

ごく普通の人になれるんだ

なりきろうとすれば

世界一もなれる気がする

雨に嘆くんじゃなくて

雨を楽しもうじゃないか


平然を装うことで

見え方が変わることもあるんだ

なりきろうとすれば

濡れていない人になれるんだ

なりきろうとすれば

風にだってなれる気がする

雨に嘆くんじゃなくて

雨を楽しもうじゃないか

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