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歌詞、理想下回ってぴえん  作者: 大場冥加
26/100

10円玉

10円玉を机の上に立てた

地震が起きない限り一生

倒れるはずないと思いたかった


だけど不意に突然倒れてしまった

振動はないのに風もないのに

何の力も加わっていないはずなのに


ずっと続いてゆくことなんて

無いのかもしれないよね

時間の経過と共にだんだんと

不安定になってゆくんだね

理由があれば救われるのに

きっかけもなく崩れてゆくよ

時の流れが全てを飲み込んでゆく


10円玉を横に2枚並べて

見比べてみたら全然違う

古い方はくすみが目立っていた


新しいピカピカのものと古いもの

比べたからやっと気が付いたけど

くすんだ瞬間なんてハッキリ見えないよ


ずっとキラめいてることなんて

無いのかもしれないよね

世間の流れと共にだんだんと

不純物が纏わりつくのね

経過見えたら落ち着けるのに

目に見えないまま変わりゆくよ

時の流れが全てを一変させる


10円玉何枚あれば

ずっと続く世界になるの

10円玉何枚出せばずっと

変わらない日々が来るの

何枚あってもならないな

ならなくてもいいかもね


ずっと続いてゆくことなんて

無いのかもしれないよね

時間の経過と共にだんだんと

不安定になってゆくんだね

理由があれば救われるのに

きっかけもなく崩れてゆくよ

時の流れが全てを飲み込んでゆく


ずっと続いてゆくことなんて

無いのかもしれないよね

時間の経過と共にだんだんと

不安定になってゆくんだね

理由があれば救われるのに

きっかけもなく崩れてゆくよ

時の流れが全てを飲み込んでゆく

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