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歌詞、理想下回ってぴえん  作者: 大場冥加
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脳フィクション

現実ではもう終わってしまったけど

妄想の世界でまだ繰り広げ続ける

現実ではもう終わってしまったけど

妄想の世界でまだ繰り広げ続けている


あなたの優しい顔が脳のあちこちに

じわじわと滲んできているよ


現実ではもう終わってしまったけど

妄想の世界で今盛り上がっているよ

現実ではもう終わってしまったけど

妄想の世界で今盛り上がっているんだよ


あなたの姿カタチが脳の裏側に

すっぽりとハマっているんだよ


頭の中のあなたは僕の肩を見つめて

糸付いてると言って取ってくれたね

全身を舐めるようにくまなく見てくれて

人差し指で差して「よし!」と口にしたね


頭の中のあなたはこっちを振り返って

手をガッチリと結んできて笑顔で

幸せのテーマパークへと引っ張っていき

僕は導かれずっと走り続けたよ


頭の中のあなたは夜空の下でそっと

目を閉じながら唇を尖らせて

長い髪をそよ風に遊ばれながら待つ

僕はゆっくり近づき唇重ねた


頭の中のあなたは唇を尖らせて

耳を引っ張り目を中心に寄せて

おどけるようにして僕を笑わせてくれて

ずっと幸せの世界で笑っていたよ


現実の世界ではもう終わってしまった

現実の世界ではもう終わってしまった

でもね妄想の世界が幸せに満ちていれば

幸せって宣言してもいいよね いいよね

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