004 梓 (あずさ) 『小豆洗い』 最終更新日:R2.1.10
004
名前: 梓 (あずさ)
日本での俗称: 小豆洗い (あずきあらい)
本来の概略: 川辺に出現し、小豆を研ぐような音を立てる妖。姿を見た者は良縁に恵まれたり、川に引きずり込まれたりと様々な伝承が全国的に残っている。
異世界で得た種族名: 人族
外見: 18歳 くりっとした目がチャームポイント いつもにこにこしている 小柄な割りに胸は大きい
一人称: 私
主人公の呼称: ご主人様
主人公が呼ぶとき: 梓さん
備考:
典人が牢獄核の間に呼ばれたとき、最初に典人と接触を試みた6人のうちの一人。
かなり恥ずかしがり屋
典人が異世界に呼ばれて最初のラッキースケベの犠牲者で、典人が意識を失い倒れ込んだ際に胸をしっかり掴まれている。(当の本人の典人は覚えておらず、その事を悔しがっている)
異世界では生活系で、料理を主に担当している。
水仕事が得意な割に手がスベスベとしていてとてもきれい。
メイド服姿だったり、着物姿だったりまちまち。
妖力で小豆をはじめとする穀物類を作り出すことが出来る。
座敷童のさきらや妖狐の璃菜に懐かれている。(小豆飯が大好物の二人にはナチュラルに餌付けになっているようだ)