036 鈴姫 (すずひめ) 『鈴彦姫』 最終更新日:R2.6.26
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名前: 鈴姫 (すずひめ)
日本での俗称: 鈴彦姫 (すずひこひめ)
本来の概略: 神楽鈴の妖怪で、天の岩戸に籠られた天照大神を諫めるために岩戸の前で妖艶な舞を披露して周囲を魅了した芸能の神の天鈿女命との関連を示唆されている。
異世界で得た種族名: 人族
外見: 18歳。 錫色、言い換えれば銀灰色の長い髪を後ろで水引の様に結び、両手両足には鈴が付けられている。 全体的に包帯で水着の様に巻いた様な作りで、下は腰のところから股のところにVの字に巻かれ、上は首のところでクロスさせた布がそれぞれ胸を包むというより抑えるといった程度で後ろに回っているだけである。 かなりの巨乳、良く引き締まった腰に肉感的なお尻から太腿までのラインが情欲を掻き立てるには充分
一人称: 私
主人公の呼称: 典人様
主人公が呼ぶとき: 鈴姫さん
備考:
舞踊の名手。
鈴を転がしたような声に優雅な所作。
妖力を使い、鈴の音を鳴らしながら舞うことで、相手を魅了したり、攪乱したりする。
扇を武器とし、舞う様に戦うこともできる。
すぐ脱ごうとする、もしくは露出度の高い衣装でいることが多い。
交渉する際に、全裸になろうとするため、その都度、密かに周りから止められているらしい。




