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012 嘉良波 (からは) 『ガラッパ』 最終更新日:R2.2.13
012
名前: 嘉良波 (からは)
日本での俗称: ガラッパ (がらっぱ)
本来の概略: 川辺に住み、頭に皿があるなど河童との共通点が多い妖で、九州地方に生息している。悪戯好きだが、恩義も忘れない性格とされ、現在は約束により静かに暮らしているという。
異世界で得た種族名: 人族
外見: 18歳。 皿の様な丸いバレッタで緑色の髪をまとめている。 スラッと足が長い
一人称: わたし
主人公の呼称: ご主人様
主人公が呼ぶとき: 嘉良波さん
備考:
メイド系で、魚取りを担当している。薬師の心得もあり、膏薬作りもでき、手伝いも好きで、畑仕事もしてたりする。
それ以外ではボーッとしていたり、鼻歌を歌っている事が多い。
呑気そうだが、意外と負けず嫌いで、悪口にも敏感。
成金趣味が嫌い。
女の子好きで、皆が水着で川遊びをしている際、見とれて得意の川辺で流されていたりする一面がある。
妖力によってすさまじい怪力を発揮する。




