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011 いほら (いほら) 『一本だたら』 最終更新日:R2.2.7
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名前: いほら (いほら)
日本での俗称: 一本だたら (いっぽんだたら)
本来の概略: 山の妖とも鍛治の神とも言われる存在で、雪の中を一本足で跳ねまわる。
異世界で得た種族名: 人族
外見: 18歳 黒髪をやや乱雑に切り後ろは一つに束ねて流している儚げな美女。片足が義足。目も片方に包帯を巻いている。
一人称: 私
主人公の呼称: 御館様
主人公が呼ぶとき: いほらさん
備考:
元の世界の妖の特徴が出ている為か、一本足で片目に包帯を巻いた隻眼の少女。
典人が心配する為普段は義足を着けているが、骨盤を妖力で変化させて付けている為実際は動きにくくなっている。もちろん、そんな事は典人の前ではおくびにも出さない。
普段は作業服的軽装の着物を着ている。
鍛治全般に長けているため、物作りに関して中心的存在。普段は倉庫に籠って物作りに没頭している。
剣の達人でもある。




