寂しく光る一番星
水野川学園に入学した高校1年生の少女「大畑 望」は普段から自分だけが目の前にある個物の情報を可視化し『視える』能力に悩まされていた。学校が始まるその時、遅刻になりそうな望を助けた「桜井 美帆」はギャルのような風貌ながらも優しく彼女に接する。なんでもない今日一日が大切に感じられる様な、何となく切ないお話です。
特急券から始まる未来
2020/04/19 20:16
(改)
”それ”に気づいた日
2020/04/20 16:34
(改)
道は幾つも何度でも
2020/04/22 00:07
愛しさと友情は紙一重
2020/04/28 01:57