表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/16

信じるor信じてない

世の中、目には見えないものがたくさんいる・・・。

こう言われて、信じた人は、どのくらいいますか?たいていの人が、嘘っぽいと思うでしょう。

わたしは、信じるも、信じないもどちらも正しい、と思うのです。見えていなければ分からないことがほとんどです。

「嘘つき」

こう言われる理由も納得できます。

自分が見えるからといって、他の霊感の強い人が見えるとは限りません。それだけ、不安定な世界なのです。私が見ているものは・・・。

時々、霊感をうらやましがる人もいます。しかし、そんなにいい事ばかりではありません。なんとなく、解ってくれる人なら良いけれど、場合によっては、ただの嘘つきですから。

けれど、1つだけいい事があります。それは、生きている人も、死んでいる人も、見える範囲ならだれとでも会話ができる事です。楽しいことじゃありませんか。出会いは奇跡、とよく言いますが、ほんとうにそれが実感できるのです。それらは、裏切ったり、感謝をしたり・・・。

めまぐるしい日々だけど、今日もそれを噛みしめ、生きています。

2日ほど、更新が滞りました。ごめんなさい。

相変わらず、稚拙な文だけど今書いたように、霊からも人からも学んだことが沢山あります。そんな出来事も折々出していきたいです。そして皆さんにも少しでも多く、伝わればと思っています。

読んでくださって、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ