信じるor信じてない
世の中、目には見えないものがたくさんいる・・・。
こう言われて、信じた人は、どのくらいいますか?たいていの人が、嘘っぽいと思うでしょう。
わたしは、信じるも、信じないもどちらも正しい、と思うのです。見えていなければ分からないことがほとんどです。
「嘘つき」
こう言われる理由も納得できます。
自分が見えるからといって、他の霊感の強い人が見えるとは限りません。それだけ、不安定な世界なのです。私が見ているものは・・・。
時々、霊感をうらやましがる人もいます。しかし、そんなにいい事ばかりではありません。なんとなく、解ってくれる人なら良いけれど、場合によっては、ただの嘘つきですから。
けれど、1つだけいい事があります。それは、生きている人も、死んでいる人も、見える範囲ならだれとでも会話ができる事です。楽しいことじゃありませんか。出会いは奇跡、とよく言いますが、ほんとうにそれが実感できるのです。それらは、裏切ったり、感謝をしたり・・・。
めまぐるしい日々だけど、今日もそれを噛みしめ、生きています。
2日ほど、更新が滞りました。ごめんなさい。
相変わらず、稚拙な文だけど今書いたように、霊からも人からも学んだことが沢山あります。そんな出来事も折々出していきたいです。そして皆さんにも少しでも多く、伝わればと思っています。
読んでくださって、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。