それでは世界観
はい、世界観ですはい
「超人」(アルテマ)…古代にその圧倒的な身体能力や超自然能力、武術によって全世界を支配されたとされる半神的存在であり、多くの神話の原形である。しかし、彼らは全世界を巻き込む大戦争を数回行った後、歴史から姿を消した。
だが歴史は姿を変えていき、超人の真実は隠蔽され、超人は神話となった。
2XXX年。世紀末ヒャッハーな時代が来た訳でも無ければ、素晴らしい宇宙時代が来た訳でも無い。
皆が想像したように輝かしい未来が来た訳でも無く、皆が夜な夜な電子ネットワークに夢中になり、サイバネ技術が平然と行われる世となった。都市以外をバイオデザートやバイオジャングルなどの地形が囲み、廃墟都市や遺跡などが広がる。
日本が鎖国をしたり、北海道が独立宣言をしたり、電子戦争が起こったりした。そして何と、危険なバイオ生物や寄生生物が非公式に確認される。
バイオ生物や寄生生物は国連の極秘組織やそれに関連する戦闘士族「イェーガー」が対処する事になる。
だが、いろんな事が起こっている間に超人は、何故かこの世に増えていったのだった。
やあ皆!マスター・アンサーだ!世界観は結構変わったような気がしなくでもないな!俺結局何言ってるのかな!そういえば皆、俺はみんなからの質問を待っているぞ!だからジャンジャン送ってくれ!超人である俺が答えてやるぞ!あとどっかでこれ書いてるやつがね!俺とどっかのこれ書いてるやつは質問してくれたら嬉しくなるぞ!あと評価とかもだな!では!