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頭の中に百本の漫才があるんだが、書かないと世界が壊れるらしい  作者: 山本禮太郎
第1章 このままで、換え難い日常

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6/6

第6話 ノリノリな話

※本作は会話中心・漫才形式で進行します。

※合わないと感じたら、そっとブラウザバックしてください。

________________________________________


――女子プロレス(6/100)――


ボケ:女子プロレスをやってみたい

ツッコミ:お前、男だろうが


ボケ:痛い!とか、コノヤロー!とか叫んでみたい

ツッコミ:そういう事ね


ボケ:赤コーナー、120パウンド

ボケ:ボケクイーン!

ツッコミ:あっ、始めちゃう、女子プロレス。


ボケ:青コーナー、120万パウンド

ボケ:ツッコミアマゾネス

ツッコミ:パウンドの桁、おかしくね


ボケ:ゴング! カーン!


ボケ:ボケクイーン、いきなりローリング土下座!

ツッコミ:謝ってるだけじゃねーか!


ボケ:からの、逆ギレエルボー!

ツッコミ:感情の起伏が激しい!


ボケ:さらに!

ボケ:ジャンピング自己肯定感クラッシュ!


ツッコミ:肯定感がクラッシュしてる、

ツッコミ:メンタル自爆!


ボケ:そして!スペシャル技!

ボケ:「お母さん、見ててねドロップキック!」

ツッコミ:泣けるやつ混ぜんな!


ボケ:ここでツッコミアマゾネス、表情が曇ったぁ!

ボケ:これは……過去のトラウマか!?

ツッコミ:誰が実況してんだよ!


ボケ:はぁ、はあ……なかなか、しぶといわね

ツッコミ:まだ続ける気


ボケ:もう限界、シュワッチ

ツッコミ:まさかの時間切れ


ボケ:赤コーナー場外、勝者ツッコミアマゾネス!

ボケ:勝者ツッコミアマゾネス、一言お願いします


ツッコミ:なんかスッキリしました(キリッ)


________________________________________


今朝は、少しだけ早起きして、

昨日より早い時間に書き上げた。


それで、頭痛も消えて

気分も悪くない。

午前の講義にも出た。


パンダがいたので、ノートを見せると、

「今日のネタ、ノリノリだな」

と、軽く言われた。


学食に向かう途中、

アイちゃんが小走りで追いついてくる。


「ねえ、新作できてる?」

黙って、うなずいて、ノートを渡す。


クールなつもりだったけど、

たぶん、俺の口角は上がっていた。


カレーを食べている俺に、アイちゃんが言う。

「すごく面白い」

満面の笑顔だった。


それが、

ネタを褒められたのか、

それとも俺自身を見られたのか、

分からなかった。


「なんか、わたし、おかしい事言った?」

しばらく見とれてしまって、

それが不審に思われたらしい。


「アイちゃん、美人だからだよ」

と、パンダがナイスフォローを入れる。


アイちゃんは、少し黙ってから、

「でも、生成AIが描いた日本人みたい」

「って言われるのよ」

と、ちょっとすねてみせた。


「それって、誉め言葉だよ」

心の声が、思わず、漏れていた。



※本作に登場する漫才ネタのみを加筆・修正し、note+にまとめています。

 『ピューマのネタ帳』

 (※URLはコピペでどうぞ)

 https://note.com/mute_wasp6016


 ご興味のある方は、のぞいていただけると嬉しいです。

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