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惑う不惑  作者: 松本 晶
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筆記体

 中高生の親をもつと思うことなのか。自分達の中高生の時って、筆記体書くの練習して、ノートに筆記体書いて勉強してたよなという話。そして、今や筆記体書く子はいないよねーといったわけで。

 パソコン普及もあるだろうし、海外でも書く人いなかった説もあるのだろうけどなあと。やはり、昭和、平成生まれあたりが筆記体の境目なのだろうか。

 書こうと思えば今でも書ける筆記体。こどもらには何それぐらいにいわれちゃうわけである。

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