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惑う不惑  作者: 松本 晶
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再就職

あれこれと活動する中で4月1日から就職が決まり、働き始めたのである。

4月1日は、違和感の連続であった。


考えてみると、大学を卒業してから2個目の仕事先なわけで、前職は右も左もわからぬ

社会人1年生。見聞きすることが新しい感じである。

ところが40も過ぎてからだと、これまでの経験からこういうときはこうだよなとか

そういう感覚があるからこそ、それに合わないときに戸惑ってしまうわけである。


ただ冷静に思いかえしてみれば

最初の職場は、マニュアルもなく、引継ぎ資料もなく、

口頭であったり、ちょっと説明やら資料わたされて、結構すぐに実践って感じで、

相談もしずらい雰囲気あり、前の書類やら確認しつつ残業とかしまくってがむしゃらで、

今思えばそっちのほうがあり得ないなあという。

仕事量も半端なくて、年明けに軽いうつになったなんてこともあったり。

そういう自分の経験があったから、後輩やらの指導は資料もきちんと作って丁寧に

行ったし、産休時の引継ぎ資料やらも頑張って作ったりという今につながっているわけである。


数日の休みはもらいつつ、就職からもうすぐ1週間。

研修やらマニュアルやらでわからないことだらけであるわけであるが、

緊張はしているものの、あるいみゆったりとした感じで行えているのかなとは。

18年ぶりの新人生活は始まったばかりなのである。

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