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惑う不惑  作者: 松本 晶
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新型コロナワクチン

 先日二回目の接種が終了。同年代の知り合い発熱率が九割がたな感じがしていて、どーなるんだろうと気持ちも落ち着かなかったりでむかえた接種。

 モデルナよりはファイザーの方が大丈夫なはずとは思っていたけどファイザーでも熱はでるよという話をきいていたわけで、ポカリスエット、栄養ドリンク、栄養ゼリー、バファリン完備でいざ出陣。

 PM2時頃ワクチン接種。一度目より痛い。

そのご帰宅し、いつも通り家事をこなして、夜に至る。

 PM10時 37℃。

 翌AM6時 37℃。多少だるいかなあと思いつつ、朝ごはんに洗濯をすませるもだるさ悪化。

 翌AM8時 36.3℃。ダルいので横になるが寝れる感じはなくうだうだと。

 熱があがるわけでもないんだけど、腕は痛いし、だるいし、腰と肩は痛いし、お腹に違和感があるしとなんだか生理痛のような症状になり、一旦バファリン服用。少し昼寝。

 翌PM7時 38.2℃。あー発熱だ。だるさと痛みは変わらずで夕食食べて薬のんでダウン。

 翌々AM6時 平熱。通常運転。接種部分の痛み&少しの腫れ。


 夫婦共倒れをさけ、2日後にうけた旦那も微熱&だるさ&腕&首の痛みといった症状であった。


 年代別の副作用の発生率やら症状やらわかるとよいなあとは。中学生の長男の接種を様子見しているので。現状、小在地の市も近隣も感染が一桁で落ち着いており、都内にいくこともなく、学校で感染の話もきかないため、様子見といってられるのかも知れない。

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