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惑う不惑  作者: 松本 晶
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同期

 小中校は、同級生って言い方をするような気がする。そして、大学は同期って言い方をよくしている。

 大学のサークルの同期で、亡き友の葬儀等がきっかけとなり再度連絡をとってライングループができたのであるが、二年たちまた集まろうなんて話がでていたりする。そんな中でふと思い出してしまったのがもう一つのサークルの同期の話なのである。

 サークルを2つかけもちしており、1つのサークルは部室にいりびたり、三つ上の先輩方にかわいがってもらっていたわけであるが、同期は同じ学科のこもほとんどいなかったりで、あまり部室に来ずであまり主力メンバーとはかかわらず、後輩はそれなりに、かわいがりで、卒業してからも遊んでたのは主流じゃない飲みとも同期と後輩たち。三年になる頃にはバイトにあけくれ、部室以外の交流もあまりせず。卒業パーティーとかは参加したのであるが。

 先日、同窓会があり参加したときにあった同期となにげなく話をしたら、同期でライングループ作ってやりとりしているんだよねーって話題が。

 私も同期と言う感覚があるのかないのか、まったく悪意なくいわれ、もちろん追加の話もあるわけでなくでどうしたもんかなーとさらっと相づちで終わった話なのである。仲良くしていた後輩に、先輩の代はライングループあるってききましたよなんていわれ、そうらしいねー、入ってないけど的な返事をして、後輩がこおりつくのをみてしまって、あー、それが普通の反応だよなあと思ったと同時に後輩に悪かったなあと思っちゃったわけであった。

 ということで、思い出してもやもやしつつ、かといって入ってなくても何ら問題ないなあと気づいたりなのであるが。先輩や後輩には会いたいので同窓会にはまたそのうち参加するのだろうけど、同期はそんなにはそこに来ないし、まあ会えば差し障りなく話もするんだろうなあとは。

 とはいえ、思い出したりする分、根には思っているのだろうなあと、とりあえず、つらつらと話題にしてみるのであった。

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