表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/11

 第八話 救おう!!おたまじゃくしの里!!

 久しぶりの投稿です。終わりまで書きたい!!

 ぴちょり姫とカイト、ナナルは狐井さん案内で。山奥のおたまじゃくしのおうちにお邪魔した。


 たま男とたま子は恋人である。


 ああ、たま子さん!!


 たま男さん!!好き!!


 大きなおたまじゃくしに人の手足が生えた、全長1メートル位の2匹は押し倒しあってゴロゴロ。愛し合ってるようだ。


 カイト達は何を見せられてんだ?と目を剃らす。因みにおたまじゃくしは交尾出来ないので、エロくはない。




 ナナルは口開く。


 「さあ、カイト!!ぴちょりちゃん!!責任取ってね!!」


 「いやいやいやいやッ!!これ、無理だろッ!!」


 「いいこに育ったねえ!!よしよし!!」


 「ぴちょりちゃんッ!!」


 「うえーーい!!」


 「皆様ッ!!そんなに気をとがらせなくても!!大丈夫ですよ!!」


 狐井さんがいう通り。このおたまじゃくしの里はおたまじゃくしだけで成り立っていて。人にも知られていない。知られても、人間に化けれるそうだ。安全性は確保されていた。




 でもカイトはザワザワしていた。これが全て俺とぴちょり姫の子供と思うと。やらかしてしまった感が否めない。おたまじゃくし達はもう生きてるわけだし、ゲームのように消すわけにもいかない。積んだな!!これ。

 まだまだ続きます。俺もがんばる。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ