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眠いです。


とまあ、私事は置いといて。今回も何を書こうかな。


そういえば、舞妓さんと芸妓さんの違いをテレビでやっていました。まず、舞妓さんは年齢が16か7くらいから20歳を少し過ぎるまでの見習いの女性を指すそうです。

んで、舞妓さんになる前の仕込みさんなどと共同生活を送っているとか。

舞妓さんは髪結いをしていて。着物も可愛く派手な感じのものを選ぶ事が多いそうですね。

芸妓さんは一人前になった女性を指すらしいです。基本は一人暮らしOKで髪型や服装も自由なんだとか。ただ、髪結いはせずにカツラでほぼやっているようです。

着物はシックな感じを選ぶそうですよ。


舞妓さんの特集でへえと思ったのは髪結いの事ででした。

何でも髪結い師さんの数も最近は少ないため、一週間は日本髪を崩さないようにしないといけないとの事でした。寝る時も高枕を使い、横向きに寝ていると舞妓をやっている女性が語っていましたね。

そういえば、舞妓さんって日本髪を結うようになってから髪が傷んで困っていると言っていたのを思い出します。でも日本髪は傷んでいる状態の方が綺麗に仕上がると昔から言われています。なので仕方ないとも。


芸妓さんも舞妓さんもお化粧の仕方は同じ感じで下地に固形の油を肌に塗るとかで。その上から水で溶いた白粉を塗るそうです。けどお化粧も着物を着るのも自分でやってました。これ見て驚き桃の木山椒の木でした(^o^)。あ、驚き桃の木山椒の木って昔の冗談です。失礼しました。


では今回は短めですが。もう終わりにしたいと思います。

お読みいただきありがとうございました。それでは。

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