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本日で二話目です。

私の好きな物でやってきましたが。


もう、ネタが尽きてきました(笑)。後は何がいいかな。

うーん。イラストについて書こうかと思います。

といっても大した事は書けませんが。実は私、短い間でしたが美術系の部活をやっていました。

そのおかげでイラストがちょっとは上達したかと。なので挿絵をちょびっと描いていた時期もありますね。

イラストでコツとして学んだ中に男女の書き分けというのがありました。男の子だと眉は太めにとか鼻はしっかり描くとか。

女の子は眉は細めに。で鼻はしっかり描かないなどなど。

もっと描くとややこしくなるので割愛します。まあ、こんな事を勉強してからイラストを描いていました。


イラストで描きやすいのは実は「千の夜」の主人公である香子姫だったりします。彼女は明るいイメージだからでしょうか。

また、香子姫のイメージカラーはオレンジです。そのせいか、彼女に着せている着物はオレンジ系の色が多いですね。

後はいとこのお姉さんの典子姫でしょうか。美人さんなので描く時は気合が入ります。典子姫はイメージカラーがレモンイエローかな。でも青系も似合うかなと思う時があります。

男性陣でいうと香子姫の旦那さんの友成です。彼はイメージカラーが二藍色ですね。性格も真面目で穏やかな人です。怒らせると怖いか。

もう一人はお兄さんで葛姫の旦那さんの宗明でしょうか。彼のイメージカラーは薄紅色かな。派手ではありますが。彼なら着こなす事でしょう。


さて、他の作品のキャラでいうと。「薄紅に染まりて」の主人公の鈴子姫もイメージしやすいですね。彼女は香子姫と正反対の性格ですが。それでも共通する所はあるかと思います。

鈴子姫は最後に吉勝と結婚しますが。障害は多かっただろうなと想像する時がありますね。


イラストの話のはずが。横道にそれてしまいました。

現代風のイラストは私にはかえって難しいです。何でか昔からそうでした。後は写真についても書きたいと思います。

お花の写真が多いですね。夏に近くなるとボタンの花が綺麗です。後はツツジとか。

私の住んでいる県にはボタン寺という呼び名で有名なお寺がありますね。そこで撮ったボタンの写真は今でも置いています。

中でも紫のボタンは格別に綺麗でした。春では桜の花が満開なのが綺麗です。

秋だと紅葉が見頃だったりで。でも今は写真を撮っていませんね。いつかまた撮ってみたいとは思っています。

さていかがだったでしょうか。お読みいただきありがとうございます。それでは。

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