できてる~~
コンビニの前を2人の姉妹とペットのホワイトライオンが歩いていた。コンビニをすぎて、1歩目が踏み込めず、周囲が真っ暗になった。
次、目覚めたときは、見知らぬ部屋にいた。
その部屋に1人の美形の青年がいた。「ACFEGJS」青年が話しかけてきた。
姉妹たちが、首を横に振ると青年が一人のの20代半ばくらいの女を連れてきた。「1TYX」と、唱えると
姉妹達は青年の言葉が分かるようになった。
妹がいきなり、
「できてる~~~」
と、妹が青年を指をさしていった
「ませてるの~~う」
「えっとー、君たち名前は」
これには、姉が答えた。
「名前を聞くときは自分が先に名のるのが礼儀でしょう。別にあんたの名前なんか知りたくないだからね」
青年は、慌てて答えた。
「僕の名前は、エミリオン・ファースト」
と、青年は、答えた。
「私の名前は、ウィキュール・サディルス」
はじめに、姉が答えた。
「私は、花島 花音」
次に、妹が答えた。
「花島 琴音]
姉がエミリオンに言った。
「ホワイトライオンはどこ。」
「ホワイトライオン?あの白い猫みたいな、動物なら外だよ」
第2部に続く