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訪問

くーる キットくるー キットくるー


 なぜコイツがうちの会社の応接室に居る? しかも、課長曰く、向こうさんからの俺ご指名らしい…………


「こんにちは。私、〇〇商店人事部の〇〇といいます」


 ニコニコ笑顔でスッと差し出された名刺。流石にここで変な対応をするわけにはいかず、社会人としてこちらも対応する。


「この度は我々の新規新卒社員獲得計画の件で、御社に会場の施工面で御依頼がしたく参らせて頂きました」


 話を聞くにどうやら仕事の話らしい。けど、なんで俺?


「何か話を聞くにこちらの担当責任者さんとは顔見知りらしいじゃないか?」

「まぁ、顔見知りといえば、顔見知りですが」

「うちも単独では初めての試みでね。どうせなら知ってる相手に頼んだ方がこの子も気が楽かと思って、それに会社も近くだから連携もしやすいしね」


 あの女と一緒にやって来た上司とうちの課長が並んで言ってくる。〇〇商店といえば飲食業界では誰もが知っているような全国規模の大企業だ。単独で企業説明会を開いてもおかしくはない。

 しかし、それなら俺よりベテランの先輩やそれこそ課長が担当した方が良いように思うんだが。


「折角のご指名だからやってみても良いんじゃないか? 勿論サポートはするから安心しろ」


 課長からの言葉にとりあえず俺は頭を下げて了承するのであった。


アノ女)ネタが無いなら作ればいい!


 至るまでの詳細は次話をお待ちあれ☆

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