000 迷走する男の子
ここから先に誤字、脱字が多いので、気を付けて進んでください。
2018/12/17.txt
イギリス風の家の中。キッチンのテーブルの向こう側からお母さんの喧しいな声が響く。
「大志、食べる時にも格好注意しなさい。」
おっ、私ちゃんと愛されるんだね、重要なべき役は立ってないけど。
今までの食事、お母さんに何回いわれたんだろう。
でも、改める気がしない私は気にせずに食べ続ける。
お母さんの表情が分かりやすいから、気分が悪くなったことがすぐ分かってるけど……
「いい?大志、君は人間ですよ。君これからも、人間らしいな行動し続けるんだ。こんな犬みたいな姿なんで、人間として失格です。ほら、しっかり座りなさい。」
私は箸の動きを止まった。
いつも通りの説教と思ったけど、私は間違いた。
お母さんから神様の真似をするような言葉が届いた時から、心の闇が溢れる。
そんな冗談な比喩、よく使いたね。
もしお前の言う通り、そのまま犬みたいに生きるなら、楽なのにな。
私は物事がづいた頃からずっと、人の前に人間らしく行動するために頑張ってた。
結果、そんな感じに言われた。
人間を演じることすらもできない私は、この人間だらけの世で何ができるんだろう。
「大志、話をちゃんと聞いてる?」
「あっ、ごめんなさい。」
姿勢を改めたら、お母さんからの不快視線も収まった。
私のお母さんは、何処からもらったわけわからない本で見た流行でる教育理念を自分の子供につけたり、教官みたい厳しい人物みたいけど、今まではもう何度も優しいフリをして、私と話してくれた。
でも、お母さんの目的は分かってる、話を聞いて、私の進路――つまり夢想を推算することだ。
もちろん、私は答えないの態度をもって、その気持ちを断った。
まだ十四歳の私、すぐに自分の夢想を決めるなんで、厳しいても不可能だと思てる。
今まで出会ったほぼすべての大人は学校の成績とか将来がやりたいことしか話してくれなかった。
それはすべて、汚い大人に付けられた呪いみたいな名前と、汚い大人が昔叶えなかったの「大志」に関する話だった――
「なんでぼーっどしてるんのよ。早く食べないと、学校遅刻しちゃいますよ。」
突然お母さんに言われると、思考を止めて、速く動かないといけない。
学校か。。。どうせこのまま学校で授業を受けて、何もならないでしょう。
私は片付きながらそう思った。
それて、ランドセルを持ただるい体で廊下の老人みたいに進めると、家の扉を開けた。
こんな弱虫な私、本音を言うことなんてできない。
いつも無駄な思いをしまくって、行動になれずに不安して。
そして楽になりたいのため、その思いを忘れる。
そろそろ、逃げたいよ。こんな日常。
「いっできます。」
「一いっでらしゃい。」
それにしても今、家から逃げても、学校に向かうしができなかった。
この繰り返しに閉じ込められた私は本当に――
「……滑稽なんだよな……」
扉の外側でそう呟いた。
落ち込んだ私は、耳を刺すような声が横から聞こえた。
「今日も目標のために、頑張るぞー!」
「おー!」
どう聞いても人たちを癒してくれる元気な声。
まるで、別の世界のもの。
逆に独りぼっちで迷るの自分を気付いて。
「……くたばれっ……」
今の私、こういう自分もわけがわからない暴言しか口から出られなかった。
その時から、一つ自分の体で住んでる人のこと、分かってきた。
私はこの社会を従いたくない。
毎日、人に比べて、自己満足のため、勝手に解析される、もうはや実験体みたいに仕向けられる生活は、もう飽きてきた、逃げたかった。
だから私、反社会人格になったんだみたいだ。
この作品の作者は日本人の赤ちゃんみたいな人なんです。良かったら暖かく気になる点をリクエストしてください。