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最強異能力者の日常  作者: tacuto
第0章
1/2

世界の始まり

tacutoです

記念すべき第1作目!

初めてなので拙い部分があるかも知れませんが

精一杯がんばります!!

意見、感想、指摘まってます!!

お気に入りお願いしますm(_ _)m

1986年それは突如として地球を襲った。


side日本

―PM3:23―

「おい、なんだよあれ?」

1人の男が空を見上げて呟いた。

「え、なに?」「なんだぁ?」

「珍し~!」「きれーい」「流れ星だ~!!」

「うわ、スゲー!!」「願い事しなきゃ!!」

突如として空に2、3個の流星群が現れた。

人々は嬉々として願い事を始める。

そろそろ燃え尽きるであろうと思われた流れ星だが、一向に燃え尽きる気配がなかった。

それどころか徐々にしかし確実に日本に向かってきていた。

「あれヤバくない?」「こっち来てるっぽい?」

「なわけないじゃ~ん」「落ちてくるとか冗談きついって」

人々は困惑したような、どこかあり得ないと思っているような表情で話していた。

空中で流れ星が爆発、しかし燃え尽きる事なくより速さをましていた。


悪夢は現実となる。


「ッテ待てよ!?マジで落ちてない!?」

「こっち来てるって!!」「落ちてんの!?」

「ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ!!!」

瞬間、激しい爆発と閃光、爆風が人々を襲う。

流れ星が日本へ到達したのだった。


side総理官邸 現総理大臣 佐野大志(さのたいし)

「な、何事だ!?」

大志が大声をあげる。

「わかりません!!」「なんなんだ!?」

「何が起こった!?すぐに報告を!!」

国会内が騒がしくなり始める。現在は国会の真っ只中だった。

(一体何が起こった?地震か?それにしては余りにも急すぎる。それに警報も鳴っていなかったし速報も出ていない……)

「ダメだ、携帯が繋がらない!」「こっちもだ!」

「外との連絡ができなくなってるぞ!?」

(連絡ができない?……まさか……テロか?!?!)

しかしすでに10分以上が経っていた。

「総理!外に出ましょう!」

1人の大臣が進言してくる。しかし……

「何を馬鹿なことを言っている!?何が起きたのかまだ分かっていないのだぞ!」「そうね、情報が無い以上無闇に動かない方が良いわ」「だからこそ動くのだろう!」「そうだ!分からないのであれば調べなくては!」「しかしだな……!」「だから……!」

大臣達が言い争いを始める。

(大臣達も酷く混乱しているな……決断しなければ……!)

「静かに!!!」

大志が有らん限りの声量で声をあげる。

するとあれだけ騒がしかった国会内がピタリと静かになった。

「これより迅速に事に対応すべくここを移動する!」

「まだ何が起こったのか、原因がなんなのか分からないが、今ここで日本の頂点(トップ)である私達が動かなくてどうする!」

大臣達が()()()気づかされたように互いの顔わ見やる。

「意義は認めない、いくぞ!!」

大志は、そのまま国会を出ようとする。

するとそれに並ぶようにして全ての大臣達が後に続く。

その顔は全て何かを決意したような顔だった。

大臣達は大志の意義を認めないと言う発言に従ったのではなく、皆がそれぞれ大志に付いていこうと決断したのだった。

これが佐野大志、その圧倒的なカリスマと統率力を持ってして過去最年少25歳にして日本国総理大臣の座を勝ち取った男だった。


しかし、この現象が起きたのは日本だけではなかった


sideアメリカ ホワイトハウス 

アメリカ合衆国大統領マグナス・A・マックール

―AM2:23―

「一体何事だ!?」

ホワイトハウスでの執務中に激しい爆発音と揺れが襲ってきた。

「大統領!外への避難を!!」

外にいたと思われるボディーガード達が慌てたように入ってくる

「何があった!説明しろ!」

「説明は後です!今は急ぎ外へ避難を!」

(本当に何があった?しかしこの慌てよう…今は避難するしかあるまい)

「分かった避難しよう」

「こちらへ!」

外へ出たマグナスだがその光景が信じられなかった。

(ッツ…………!なんだこれわ!?!?)

周りを見回せば倒壊したビルの数々、燃える公園、泣き叫ぶ人々

まるで地獄のような光景だった………。


sideヨーロッパ イギリス

ロンドンの時計塔から火が上がっていた。

それだけでなく街は壊滅状態だった。

辺りを歩けば建物の残骸、ところどことに見える死体の数々。

「これから……どうなるんだ?」

1人の男がぽつりと呟く。

それは全世界の被害にあった者達の心の声の代弁であるかのような呟きだった。


流れ星もとい隕石の地球への衝突は、各地域へ大きな大ダメージを与えていた。

もちろん全く被害に遭っていない地域もあるが、()しくも被害に遭った地域のどれもが世界へ影響を持つ先進国ばかりであったため一時的に世界が麻痺してしまった。

これが全世界同時破壊現象(ワールドブレイク)だった。

どうでしたでしょうか?

気に入って貰えたなら幸いです(*^^*)

これからも頑張りますので応援お願いします!!

m(_ _)m

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