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13 漫画「鋼の錬金術師」

皆様は「鋼の錬金術師」という漫画をご存知でしょうか。

月間少年ガンガンにて2001年から連載された作品で、二度に渡りアニメ化もされました。

一期は原作に追いついてしまった為に中途半端なところで終わり、二期で改めて全編が放映されました。

当時はアニメの最終回の直後に原作の最終回が連動するという試みが話題になり、多くのファンを沸かせました。


あらすじは、兄のエドワード・エルリックと、弟のアルフォンス・エルリックの「エルリック兄弟」が、幼少期に亡くした母親を禁断の錬金術である人体錬成によって蘇らせようとしたところ、身体を失います。


身体を取り返す為に旅をする二人に、様々な不幸や敵が襲い掛かるのですが、他の作品と大きく異なるのは理詰めで物語が進みます。

例えば、「何かを得る為には同等の代価が必要だ」という等価交換の法則などがあります。

堅苦しいか話かと思いきや、背の低いエドワードはチビと言われると尋常ではないほどに怒るのです。


生命という重いテーマを扱いながら、キャラクターにも魅力があり、明暗のバランスが取れた素晴らしい作品です。


興味のある方は【鋼の錬金術師】で調べてみてください。

コミックスは全27巻出ており、完結済みです。


さて、イフリートの建国日記では、鋼の錬金術師からも影響を受けておりまして、初期の構想では火を使う主人公と水を使う主人公補佐(鋼の錬金術師ではアルフォンスのポジション)の二人が、元素を操る能力者の敵を倒しながら旅をするという設定でした。

しかし、異世界要素を考えた時にちょっと無理があるなと思いまして、現在の形に落ち着きました。

プルトニーが放射線を操る能力というのはその名残になります。

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