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瞳、輝くとき


ぼくの瞳はねぇ、

あなたをみるたびに輝くのですよ


あとはすべて

墓場の死神にくれてやってもいい


崩れ堕ちた愛という想いの残骸が

蛇のようにぼくを絞めつけてくれるとき


その言葉を使っていいのなら

あなたにすっかり、呑み込まれているのですよ







───────────────────────

なら、蛇の詩集なんて作らなければいいじゃない、ってなもんですが、作っちまったものはしょーがないでしょー。

あまり愛してないのかなぁ、とか、自問自答しちゃって。

で、スキって気づいて。

短くてもいいじゃない(蛇だけど)って、書いちゃった詩です。


へへ。

あなたへの愛のうたですってば。


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