表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/100

熱狂時代

『シュレディンガーの鴨葱』に投稿した作品です

テーマは『熱』でした

知ったかぶった言葉に

僕は全然振り向かないよ

あなたの熱意が

形になるのを待っている


テキトーに笑って

適度に怒っているけど

そんなんじゃ伝わらないよ

あなたの熱を感じたいの


灼熱の心を忘れないで

太陽の熱を発散させて

自分から燃え盛らないと

何にも変わりはしないよ


さあ燃え上がろう!

ハートを燃やして

さあ燃えさせよう!

ビートを刻んで


心と身体を合わせて

一心不乱に熱狂しよう

誰にも迷惑かからない

だって原始の時代からの熱量だから

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ