表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転生したら女だったんですけど  作者: 幸せな渡り鳥
2/7

女でした

目が覚めるとそこは、見知らぬ場所だった。

うん…マジか本当に転生しやがった。

と、言うことはここは異世界!?

ムフフ前世の知識チートが使えるぜ


などと考えていると、身体が浮いた。じゃなくて持ち上げられた。


メイドと思しき人が何かを言った。


何を言っているのかさっぱりだわ。

と、思っていると、俺の母と思しき人がいた。凄い美人だった。髪は金髪でロングだった。思わず惚れそうになった。そして母と思しき人が俺に対して何かを言った。

やべぇ聞き取れない…

まあそこは何とかするとしよう。と、そこへドアを豪快に開けて男が入って来た。

そして俺を見るやいなや俺を持ち上げて何かを言っている。


これが父かな?父の外見は暖かそうな茶色の髪、でかい体、なんか綺麗な装飾が施された剣を持っていた。

などと思っているとメイドらしき人が、俺を持って温かい湯に入れた。


ふぅ…温かいわぁと、思ってふと身体を見た瞬間俺の身体に衝撃が走った。


無い…だと…!?

あるはずの場所にあれが無かった。そう男のシンボルとも言えようアレが


え?ちょっと待って…え?何?俺、女?私?

え?異世界ハーレムは…


えぇぇ………




今回は軽めに練習気分で書きました。一応毎週日曜日の7:30更新予定です

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ