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四六時中、いつもどおりの46回目のラジオ

「46回目のラジオですね」

「46にちなんだ事でナナなんかある?」

「また無茶振りしますね、アミさん」

「そうだな46回目のラジオを収録しはじめたということだな」

「いや、それ今やっている事でしょ」

「何が起こるか分からないが、全身全霊をこめて頑張っていこう」

「真面目に頑張るって事ですね」

「このラジオに全身全霊って大げさな気もするけどね」

「いや、そこは真面目にやらないとだめじゃないか?」

「まぁナナさん、アミさんが真面目にやっていることなんて、滅多にないですよ」

「そこまで酷くはないわよ」

「そうでしたっけ?」

「まぁそこまで酷くないと言うなら、アミ今回のテーマを頼む」

「あぁ レクリエーションまだやっていないんじゃない?」

「アミさんの口から賢そうな単語が」

「ヒナ、あんた後で覚えてなさい」

「レクリエーションか、確かにやった気がするな」

「学期毎の終わりにやったり、学年の最初にやったりすることありますよね」

「ヒナ、あんんたレクリエーションやったことあるの」

「イスとりゲームとかでしょ、さすがにありますよ」

「いや、レクリエーションで通じると思っていなかったから、びっくりしたわ」

「アミさんこそ、私のこと馬鹿にしていますね」

「お返しよ、お返し、それよりなんかエピソードある?」

「エピソードというほどのものではありませんが、あれゆるやかにイジメに近いことが行われますよね」

「あぁなんか標的になる子がいたわね」

「本来仲良く遊び、クラスの団結を高めるはずなんだがな」

「イスとりゲームとか、怪我多発しそうよね」

「力関係が見えてくるものですよね」

「純粋に楽しもうという気はおこらないのだろうか」

「結局、仲のいいグループだけで遊ぶのとはちがい、それほど仲の良くない人と遊ぶって事ですからね」

「まぁ楽しむ以外の気持ちがわくのはしょうがないわよね」

「そういえば、ナナさんは何かエピソードありますか」

「ふむ、イジメではないが、レクリエーションが苦手と言う子もいたな」

「あぁ、騒ぐのが馬鹿みたいという子ですね」

「いたわね、あえて輪から外れようとする子」

「クラス全員で楽しめればいいと思う気持ちと騒ぐのが苦手といわれて無理強いするのもな」

「私達結構ナナに無理強いされているような気がするわよ?」

「そうなのか?」

「まぁ、私はそういった面もありがたいと思っていますよ」

「そうね、迷惑半分といったところよね」

「アミさんは、何かレクリエーションに思い出はありますか?」

「授業つぶれて超ラッキーみたいな感じはあったわね」

「なるほど、まぁそういう点は確かにありましたね」

「さて、そろそろ時間だが、最後にアミ一言頼む」

「レクリエーションは放課後にやるときは、逆にテンション下がるわよね」

「あぁそれはいえてますね、なんで放課後にやるんだろうとか思った事もありますよ」

「授業がつぶれれば、なんでもいいという事か」

「イスとりゲームとかが盛り上がる理由の一つだと私は思うわよ?」

「一理ありますね、考えてみたら、なんであれではしゃげるんだろうと思いますよ」

「そうなのか?」

「まぁヒナは、クラスに馴染めなかったんじゃない?」

「馴染めていました」

「はいはい、それではまた次回」

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