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勇気と巫女の八大地獄巡り  作者: 主道 学


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それも事実?

 俺は立ち上がり、クーラーバッグを確認してから、隣で倒れている音星を起こそうとした。だけど、もう少し休ませてやってからの方がいいだろう。と、考えた。かなり焦熱地獄はきつかったからな。シロも起き上がる気配がないんだし。


 それにしても、ここはどこなんだ?

 地獄にもこんなところがあるんだ。

 ほんと、涼しいなあー。

 辺り一面が、小さな白い花しか咲いていない花畑だ。

 

 ソワソワと東の方から心地よい風が吹いてくるぞ。

 うん?

 この花畑? 周囲が海で囲まれているぞ?


 ここはきっと、焦熱地獄に浮かんでいる小島の一つなんだ!

 地獄マニアの俺でも知らない場所だ!


 さて、ここからはやっぱり別行動だ。

 花畑はかなり安全なんだし。浄玻璃鏡を持つ音星とシロはここで休ませておいて、一人で弥生を見つけに行こう!


 弥生は恐らく、この下層の大焦熱地獄に行ったんだ。

 多分、生身の人間の俺は戻ってこれないだろう……。


 じゃあ、元気でな……音星! シロ!


 今まで、妹の弥生のために、一緒に地獄旅をしてくれて、ほんとにありがとな!  


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