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勇気と巫女の八大地獄巡り  作者: 主道 学


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2-11

 コンビニ、雑貨屋、大衆酒場や洒落たレストランなどが建ち並ぶ。

 大通りをしばらく俺たちは歩いた。すると、音星は大通りから裏通りへと入っていった。


「おや? ここは?」


 音星が入った裏通りには、見覚えがあった。

 そこは、俺が最初に地獄へと行ったときに訪れた神社のある。あの裏通りだった。そして、音星はスタスタとまた歩いて行って、神社の傍にある宿泊施設へと入って行った。


「民宿??」


 音星の入った宿泊施設は、こじんまりとした民宿だった。

 

「巫女さん。おかえりー」

「こんにちはー」


 気前のよいおばさんが玄関先に現れた。音星はまた「こんにちは」といっていた。

 

「あの。この方は私のお友達の火端 勇気さんです。しばらくここでお泊りさせて頂けないでしょうか?」

「いいよ、いいよ、うちは巫女さんのお友達なら誰でも大歓迎さね」

「よう、ぼうずもか? そりゃいいが……寝床はどうするんだ?」


 おばさんの後ろから、大柄なおじさんがぬっと現れた。


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