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勇気と巫女の八大地獄巡り  作者: 主道 学


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9-92

 非常に重かった火傷も治って、やっと退院することになった。 

 八天病院にいる間は、音星がずっと付き添いをしてくれていた。そのお蔭で俺は両腕両足が動かなかったのに、何不自由もなかったんだ。


 ありがとな。


 音星。


 東京かあ。


 あそこへは、一度は行ってみたいと思っていたんだ。


 谷柿さんと早起きして、霧木さんの運転で、大分県別府市八天街から新大阪まで乗っけてもらい。新幹線で東京駅へと来た。それから、谷柿さんの道案内で、東京駅から丸ノ内線へ乗り換えて銀座へと向かった。


 もう昼になっているので、電車の中は意外に混んでいた。電車の中はクーラーで少し肌寒いけど、外は暑かったのだろう。二駅目から乗って来た背広姿の男性は、大汗を掻いている。

 

 谷柿さんによると、銀座駅から徒歩で銀座一丁目の美術館の隣のビルを目指すのだそうだ。そのビルが広部 康介の組織があった建物である今の目的地だ。 


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