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脱糞戦隊Again  作者: 脱糞マスター
14/15

太陽

餡子「はっはっはっは....」

急いで家に向かう餡子

餡子「お母さん!!」

ドアを勢いよく開けお母さんが眠っている部屋に向かう

ドアを開けると家族が母を囲んでいた

餡子「そんな...嘘って言ってくれよ...」

母は亡くなってしまった

餡子「くそおおおあおお!!」

餡子「どうして...どうしてだよ...」

幾度となる核戦争

原因はとある国のオーバーという科学者が発表した化学兵器「Ov」によるものだった

世界を征服するためロケットを打ち上げOvは世界中にばらまかれた

Ovは人間の生殖機能を奪い食物を腐らせ水を濁らせた

大気汚染により空気は濁りいつも雲が空を覆っている 太陽なんていつから見てないだろうか

餡子「どうして罪のない人ばかり....」

???「おお 坊や」

餡子「おじさん....」

おじさん「聞いたよ お母さんが...亡くなってしまったって..」

餡子「どうして罪のない人達ばかりが死んでいくのでしょうか...」

おじさん「各国のお偉いさんたちは地下フィルターに籠って暮らしているそうだ 私たち一般人は 彼らには必要ないのかもしれないね」

餡子「そんな....」

おじさん「彼らにとってはゴミに群がるハエにしか見えてないんだろう」

餡子「くそっ.....」

おじさん「これを...持っときなさい」

餡子「これは....?」

赤いお守りを渡される

おじさん「必ず生きて 乗り越えるんだ うすればいつか希望はみえる」

港から大きな音が聞こえる

餡子「なんだあの大きな船....」

餡子「まさか!俺たちを助けに!!」

餡子は急いで港に向かい走っていく

おじさん「(頼んだよ レッド君)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

???「oh......まったく我ながらOvの力は凄いねえ」

餡子「すいませーん!!」

???「oh!!まだ人が生きていたのか!!」

餡子「助けてくれるんですよね!?助けに来たんですよね!?ずっと待ってた..」

パチンっ

餡子「...え?」

ビンタされる餡子

???「まったくうるさいガキだねえ 大人しく死ねばいいのに」

餡子「え...ちょそれって...」

???「ああ もしかして僕のこと知らない?Ovを作ったした超本人 オーバーだよ」

餡子「....!!」

餡子「(こいつがオーバー!?)」

オーバー「あーそうかそうか 今電波繋がんないんだもんね だって何もかも壊れちゃったからねえ」

餡子「どうして!!どうしてOvを作った!」

オーバー「そんなん難しい理由じゃあないよ 君だって面白い映画とか見たいだろ?」

餡子「は....?」

オーバー「僕は面白い物が見たくてね君たちみたいにゴミに群がるハエのような一般人が苦しむ姿を」

オーバー「全ての地域は24時間365日宇宙から観察されてるよ それを見て僕はずーっと笑ってるよ 」

オーバー「地下フィルターに隠れたお偉いさん達なんかはすぐ様死んだよ もはやこの星の地面なんて使い物にならないからね」

腹を抱え笑うオーバー

餡子「(こいつは..生きてちゃダメだ....)」

おじさんから貰ったお守りを握る

餡子「うおおおおお!!」

オーバーの腹を殴る

オーバー「痛っ このクソガキ!!」

餡子の顔面を蹴る

オーバー「せっかく世界を再構築したってのに まだ邪魔するか脱糞戦隊!!」

餡子「脱糞....戦隊?」

脱糞。

その言葉が脳に響く

脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞脱糞

そう....だったな。

その時、全てを思い出す。

餡子「そうか...全てを思い出したよ Ovary」

オーバー「ぐっ....」

オーバー「こうなったら..終わらせるしか...ないか」

元の姿に戻り飛び立つOvary

餡子「お前は 絶対に潰す」

おじさんから貰ったお守りを天に掲げる

餡子「頼む!誰でもいい!俺に力を!もう一度!脱糞したいんだ!全てを取り戻して!またみんなの笑顔が見たい!!」

空に叫ぶ

餡子「うおおおおおおおおお!!

脱糞!!!!!!!!」

餡子の声が島に響く

その時、太陽から一筋の光が地球に降り注ぐ

その光は地球に入った瞬間5本に別れ別々の場所に落ちていく

餡子「俺は!!全てを!!守るんだああぁああああああああああああぁぁぁ」

世界に散らばっていた脱糞戦士が全てを思い出し叫ぶ

餡子 「 脱!!

時雨

影斗 糞!!

白 」

脱糞レッド「アッセンブル!!」

その瞬間、脱糞戦士がレッドの元に集まる

ホワイト「今度こそあいつを倒そう」

グリーン「全てを元に戻すんだ」

イエロー「リベンジってやつだな」

ゴールド「俺はあいつにリベンジしなきゃなんねえのからな」

レッド「いくぞ..!!脱糞戦隊!!」

太陽の光が彼らを照らしていた


第14話 太陽 〜終〜

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