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3限目

遅くなりましたすいません。

そして明日の投稿も今日みたく遅れます。

この3人に出会えた。これが私の最近の一番幸運なことかな。――美久




美久「おっぱいってさ」

莉子「え?」

久留実「ん? 」

美久「柔らかいよね」

蕾「わかるぅ~」

美久「いんちょーのおっぱい、すっごい柔らかいんだよー」

莉子「え、触ったことあるの?」

美久「前にね?いんちょーって言いながらギューッって」

久留実「いやいやいやいや」

美久「だからさ、莉子ちゃん」

莉子「え、やだ」

美久「……久留m」

久留実「やだ」

美久「うわーん、二人がいじめるぅー」

蕾「おーよしよしー」




美久「貧乳はステータスだ!」

莉子「え、なに急に」

美久「言っておいた方がいい気がして」




美久「おっぱいってさ」

莉子「まだ続くか」

美久「どうやって大きくなるの?」

蕾「揉むー、とか?」

莉子「揉む、と言うよりマッサージじゃない?」

久留実「言い方の問題なだけな気がするわ」

莉子「言い方って大事だとおもうよー」

蕾「例えばー?」

莉子「幼稚園児と遊ぶ、と、幼女と遊ぶ。」

蕾「あとの方犯罪臭がする~!すごーい!」

美久「だからさ、莉子ちゃん」

莉子「ま、た、か」

久留実「違うよ莉子、きっと揉んでほしいんだよ美久が」

莉子「ぁはーん、なるほどぉ」

美久「え、いや、ちょ」

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