表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/8

一章 赤い天才⑸

今回はかなり短いです……

……誰か、この状況をなんとかしてくれ。


「あのさぁ、君ね。

これはおじさん達の管轄なわけよ。

子どもは黙っててくれないかなぁ?」

「二十年くらい早く産まれたのがそんなに偉いんですか?国家権力振りかざす前に仕事して下さいよ」


何人かの刑事さんが灰を説得しようとするも

全て無駄に終わっている。

なんか、見ていて切ない状況だ。


「……貴方達と問答してるほど暇じゃないんですよ」

「それはこっちもなんだなぁ」


どうしてこうなったのか。

それは、三十分前にさかのぼる。


つ、次頑張ります。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ