最終幕
不安そうなペン太……! ボク、ピー助とペン太は夢の中でしかお話できない! ボクはミー子を殺すのを見守る事しかできない……
さて!今、ペン太は…ミー子を呼び出した!ミー子は……思った通り!怒っている……! ペン太に殴りかからんばかりだ………
「あれほど……言ったのにと!」ペン太は……
「ごめんね!」というしかない……!
「ミーちゃんどうしよう」
「ペンちゃん……あんなに言ったのに!ピー助の死体は、私の魔法で腐らない!ピー助の周りの人間で防腐加工の魔法を使えるのは私だけ!ピー助の死体が見つかれば…私も、あんたもオシマイ!」
「もう!どこに捨てたの?」
ボクは…全部見ながら、二人の心の中も全部見ている…… ペン太は…心の中で毒づいている
「お前の目的は…どうせ!誰からか貰える遺産!ふん、ボクの事なんて考えてくれてない……」
「……」ミー子の心のなかもよめる…… ふふ、あぁ、面白い……
「疚しい山!」 「なんで…そんな所に?」
ミー子も、ペン太の言う、ピー助を捨てた場所へ!ペン太のために… 「もう!ピー助の死体はどこなのよ…!」 登山しながら ミー子はブチギレている…… 「もう、すぐだから…」とペン太は弱々しい…… 崖がある、そこで 「ここ!」
「どこー?」とミー子は崖を覗く……そこで!ペン太はミー子を押す! 「キャー!」ミー子は悲鳴と共に崖の下に消えた。 全くつくづく、バカな奴だよ! ペン太は……ボクの話を!夢に出てきた幽霊の話なんか信じて…自分の事を心から思ってくれた女 を殺して……! もう、ボク!ピー助はペン太の夢に出ない! ペン太!ミー子、が地獄に堕ちてくるのを待って、また三人で…三角関係を楽しもう!




