第二幕(3)
ボクの死体を…蹴り疲れた、二人は……蹴るのをやめて………
さぁ、どうしたモノか! と…… うーん、と私! この二人は、何も考えていなかったのか!と私は…自分の死体を眺めながら……二人がどう出るか! 見守る……
「コレ!バラバラにして…」とペン太!すると…ミー子は 「ヤダ!気持ち悪い、生きていても…キモいのに!」 そこで二人は大笑い!
「………」 一体なんなのだ!
「………じゃあ!ピー助は、旅に出たと!帰る事のない旅に!」 「そうね! ピーは、幼い時にお父さんも、お母さんも亡くなって……おばあちゃんに育ててもらって、その人も最近亡くなって……今は、コレ!」とボクだった…モノを蹴って! 「コイツに身寄りいないから…」 いなく鳴っても…誰も探さない……!
………チクショウ! その通りだ! でも、だよ?
この二人、ボク!だった…モノを一体どうやって処理するのかな…… ココ!ボクが死んだ場所は、ペン太の家……このまま!という訳にはいかないだろうが! 「ペンちゃん!私、ナマモノを腐らない様にする魔法、使えるから!しばらく、ココにコレ!置いとけば?」 「そうだね!」
おう!いいのか? ペン太…… 枕元に立って、夢に出てやろう……!




