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快楽転  作者: よるとば
18/129

第17話 最初の部下

さすがに三回目はありませんでした。

でも欲望に素直なのはイイコトだよ!

目を覚まして完全な賢者モードのオタ狼に

話を聞いてみる。


異世界ルールその② え?①は何って?適当適当

死にかけた体に残ライフ3で飛び込んだ我々

正反対の性質と同じ目的を持つ

そんで奪ったライフ数が自分のスキルに反映するらしい。

じゃあこれからも遠慮なく奪おう。

ってか防御特化型の人いないかな?

ヒントくれヒント


ひとまず新しいスキルも練習したいと思う。

オタ狼

現在配下です。

足を上げてっていうとあげるし

踊れって言うとなにやら両手を上に突き上げる

激しい動きをし始める。これってオタ芸・・・

いや、気にしない。とりあえず配下です。

すごくしょんぼりしてるので話を聞いてみる。


「今なに考えてるの?」

「はい、情けない気持ちでいっぱいです。

この外見で、この異世界でチートでウハウハ計画だったので

はやくも頓挫しやり直したい気持ちです。」

「うう〜ん、別に縛るつもりはないのでそこは

好きにしてくれていいんだけどさぁ。」

「えっ ほんとですか?!」

目をキラキラさせてチワワと化す。

「中の獣人はどういう人なの?」

「ええとですね、とっても硬派です。

女性に縁もなく見向きもせず内心かなりのムッツリです。

目的は国家設立です。獣人の国を立て直したいという気持ちと

僕の獣人ハーレムを作る気持ちが見事に一致しました!!」

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