表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

振り返ればあやかしがいる。

作者:アイザワ咲香
僕は十八年間病院で暮らし、一切外に出ることなく死んだ。
・・・・・・死んだはずだった。
目を覚ますと、江戸時代のような木造住宅が建ち並ぶ妖の世界があり、頭の上には浴衣を着た子供が乗っていて――。
妖達と暮らす事になった、1人の少年の話。

和テイストのローファンタジー小説
――妖全てに物語がある。
第零章 僕が死んだ日の話
2018/10/10 01:28
2018/10/12 22:12
2018/10/12 23:10
2018/10/14 00:12
2018/10/14 22:09
2018/10/15 22:21
7
2018/10/16 23:56
8
2018/10/18 00:37
2018/10/19 00:57
10
2018/10/19 22:40
第一章 夢見るウスバカゲロウの話
1
2018/10/23 02:33
2018/10/27 04:23
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ